JPH0372266A - 車両の急加速フィーリング検知装置 - Google Patents

車両の急加速フィーリング検知装置

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JPH0372266A
JPH0372266A JP20945189A JP20945189A JPH0372266A JP H0372266 A JPH0372266 A JP H0372266A JP 20945189 A JP20945189 A JP 20945189A JP 20945189 A JP20945189 A JP 20945189A JP H0372266 A JPH0372266 A JP H0372266A
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JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
engine
rotation speed
acceleration
value
Prior art date
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Pending
Application number
JP20945189A
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English (en)
Inventor
Yoshitaka Kuroda
恵隆 黒田
Keiko Fukuzawa
福沢 恵子
Hisashi Igarashi
五十嵐 久
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
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Publication of JPH0372266A publication Critical patent/JPH0372266A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A1発明の目的 (1)産業上の利用分野 本発明は、車両の急加速フィーリング検知装置に関する
(2)従来の技術 車両の車体加速状態を検知するには加速度検知器を車両
に搭載すればよく、また急加速状態は、前記加速度検知
器の検出値が大きくなったことにより検知することが可
能である。
(3)発明が解決しようとする課題 ところが、車両の乗員が感じる車体加速フィーリングは
加速度検知器の検出値にそのまま対応するものではなく
、時間要素が含まれたものとなる。
すなわち車体加速度が比較的低い値であってもその状態
が長時間持続すれば、乗員は急加速状態であると感じる
ことがある。このように車両乗員の感じる加速感と、加
速度検知器による検出値とにはずれがあるが、車両乗員
が急加速状態であると感じる状態を検知することが可能
であれば、それをエンジン出力制御や車両運動制御等に
用いてよりフィーリングの優れた制御を行なうことがで
きるであろう。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、車
両乗員の感じる急加速状態を検知し得る車両の急加速フ
ィーリング検知装置を提供することを目的とする。
B1発明の構成 (1)課題を解決するための手段 請求項第(1)項記載の発明に従う装置は、車両搭載エ
ンジンの回転数を検出するエンジン回転数検出手段と、
該エンジン回転数検出手段の出力を微分してエンジン回
転数増大速度を検出するエンジン回転数増大速度検出手
段と、車両の加速開始からの期間を計測する期間計測手
段と、前記エンジン回転数増大速度検出手段および期間
計測手段の出力の乗算値に基づいて車両の急加速状態を
判別する判別手段とを備える。
また請求項第(2)項記載の発明に従う装置は、車両搭
載エンジンの回転数を検出するエンジン回転数検出手段
と、該エンジン回転数検出手段の出力を微分してエンジ
ン回転数増大速度を検出するエンジン回転数増大速度検
出手段と、車両の加速開始からの期間を計測する期間計
測手段と、該期間計測手段の出力に応じてエンジン回転
数増大速度の基準値を設定する基準値設定手段と、該基
準設定手段およびエンジン回転数増大速度検出手段の出
力の比較により車両の急加速状態を判別する判別手段と
を備える。
さらに請求項第(4)項記載の発明に従う装置は、車両
搭載エンジンの回転数を検出するエンジン回転数検出手
段と、該エンジン回転数検出手段の出力を微分してエン
ジン回転数増大速度を検出するエンジン回転数増大速度
検出手段と、車両の加速開始後にエンジン回転数増大速
度が最大となったときの値を検出する最大エンジン増大
速度検出手段と、車両の加速開始後に最大エンジン増大
速度検出手段による最大値検出までの期間を計測する期
間計測手段と、最大エンジン増大速度検出手段および期
間計測手段の出力の乗算値に基づいて車両の急加速状態
を判別する判別手段とを備える。
(2)作用 上記請求項第(1)項記載の発明によれば、車両の加速
開始からの期間とエンジン回転数増大速度との乗算値に
より車両乗員の感じる加速フィーリングに対応する値が
得られ、該乗算値により車両の急加速フィーリングを検
知可能となる。
請求項第(2)項記載の発明によれば、車両の加速開始
からの期間に応じたエンジン回転数増大速度の基準値を
車両乗員のフィーリングに合わせて予め設定しておくこ
とにより、車両の急加速フィーリングを検知可能となる
請求項第(4)項記載の発明によれば、車両の加速開始
後にエンジン回転数増大速度が最大となるまでの期間と
、最大エンジン回転数増大速度との乗算値により、車両
乗員の感じる加速フィーリングに対応する値が得られ、
該乗算値により車両の急加速フィーリングを検知可能と
なる。
(3)実施例 以下、図面により本発明の実施例について説明する。
先ず請求項第(1)項記載の発明の一実施例を示す第1
図において、本発明に従う急加速フィーリング検知装置
は、車両に搭載されたエンジンのエンジン回転数N6を
検出するエンジン回転数検出手段1と、該エンジン回転
数検出手段1の出力すなわちエンジン回転数N、を微分
してエンジン回転数増大速度ΔN、を検出するエンジン
回転数増大速度検出手段2と、車両の加速開始からの期
間Tを計測する期間計測手段としてのタイマ3と、前記
エンジン回転数増大速度検出手段2およびタイマ3の出
力の乗算値ΔNヨ ・Tに基づいて車両の急加速状態を
判別する判別手段4とを備え、急加速状態を検知したと
きに出力端子5からハイレベルの信号が出力される。
車両の車体速度Vは、車体速度検出手段6によって得ら
れ、該車体速度検出手段6の出力すなわち車体速度Vは
加速度検出手段7に人力される。
而して加速度検出手段7では車体速度Vを微分すること
により車体加速度ΔVが得られ、この加速度検出手段7
の出力はタイマ3に入力される。
タイマ3は加速度検出手段7の検出値すなわち車体加速
度△Vが△V>Oとなったときに計時動作を開始すると
ともにΔV≦0となるのに応じてリセットされるもので
あり、時々刻々変化する期間Tを出力する。
判別手段4は、乗算回路8および比較回路9を備えるも
のである。乗算回路8にはエンジン回転数増大速度検出
手段2の出力すなわちエンジン回転数増大速度ΔNやと
、タイマ3の出力すなわち期間Tとが入力され、乗算回
路8は、エンジン回転数増大速度ΔN6および期間Tを
乗算して乗算値ΔN+! ・Tを出力する。
比較回路9の非反転入力端子には、乗算回路8の出力す
なわち乗算値ΔN6 ・Tが入力され、反転入力端子に
は車両乗員が急加速状態であると感じる閾値として予め
設定された基準信号が基準端子IOから入力される。し
かも該比較回路9の出力が出力端子5から出力される。
この実施例の作用について説明すると、加速度検出手段
7で車体加速度△V(>0)が発生してからの期間T、
すなわち車両が加速を開始してからの期間Tとエンジン
回転数増大速度ΔNゆとの乗算値ΔN、・Tにより、車
両乗員の感じる加速フィーリングに対応する値が時間要
素を含んだ値で得られ、該乗算値△V−Tを予め設定し
た閾値と比較回路9で比較して、乗算値△NE −Tが
閾値を超えたときに、車両乗員が急加速状態であると感
じる状態になったとして、出力端子5からハイレベルの
信号が出力される。
このようにして車両乗員が急加速状態であると感じる状
態を検知することが可能となるので、それに応じてエン
ジン出力を制御する等により、快適なフィーリングで車
両を運転することが可能となる。また、急加速状態を検
知したときに警報を発して車両の運転者に注意を促した
り、その注意を促す前後において運転者が急加速を継続
する旨の意思表示がなかった場合にエンジン出力を低減
(燃料供給カットや点火カット)シて不要なエネルギ消
費を低減することができる。
第2図は上記請求項第(1)項記載の発明の他の実施例
を示すものであり、第1胸に対応する部分には同一の参
照符号を付す。
期間計測手段としてのタイマ3には、制動状態であると
きにハイレベルの信号を出力するブレーキ装置11から
の信号が反転回路12を介して入力され、タイマ3はハ
イレベル信号の人力に応じて計時動作を開始し、ローレ
ベル信号の入力に応じてリセットされる。
このようにすれば、タイマ3はブレーキ装置11が制動
状態を解除したときに車両が加速を開始したものとして
計時動作を開始することになり、上記第1図の実施例と
同様の効果を奏することができる。
第3図および第4図は請求項第(2)項記載の発明の一
実施例を示すものであり、上記各実施例に対応する部分
には同一の参照符号を付す。
期間計測手段としてのタイマ3は加速度検出手段7の検
出値すなわち車体加速度ΔVが△■〉0となったときに
計時動作を開始するとともに△V≦Oとなるのに応じて
リセットされるものであり、このタイマ3の出力は基準
値設定手段13に入力される。
この基準値設定手段13では、前記タイマ3の計測値T
が犬となるのに応じて双曲線様に小となるエンジン回転
数増大速度ΔNHの基準値すなわち基準増大速度ΔN 
II ’irが、第4図で示すように設定されている。
すなわち加速状態の持続時間が長くなれば、車両乗員は
エンジン回転数増大速度ΔN、がより小さい状態でも急
加速状態にあると感じ易くなるので、基準増大速度△N
RRは期間Tが大きくなるにつれて小さくなるように設
定される。
基準値設定手段13において期間Tに応じて設定される
基準増大速度△N ERは、判別手段としての比較回路
14の反転入力端子に入力される。
方、該比較回路14の非反転入力端子にはエンジン回転
数増大速度検出手段2の出力すなわちエンジン回転数増
大速度ΔNわが入力される。さらに該比較回路14の出
力が出力端子5から出力される。
この実施例の作用について説明すると、車両が加速を開
始してからの期間Tに応じて設定される基準増大速度Δ
NI1.Rは期間Tが大きくなるにつれて小さくなるよ
うに設定されており、この基準増大速度△NHRとエン
ジン回転数増大速度ΔN6とを比較回路14で比較し、
ΔNE>ΔN):ゆであるときに出力端子5から急加速
状態であることを示すハイレベルの信号が出力される。
このようにしても、車両乗員が急加速状態であると感じ
る状態を検知することが可能である。
またタイマ3に、前記第2図で示したブレーキ装置11
からの信号を反転して入力し、制動操作解除に応じて加
速度発生と判断してタイマ3の計時動作を開始させるよ
うにしてもよい。
第5図は請求項第(4)項記載の発明の一実施例を示す
ものであり、上記各実施例に対応する部分には同一の参
照符号を付す。
加速度検出手段2で得られた車体加速度ΔVは、期間計
測手段としてのタイマ3′ に人力されるとともに最大
エンジン回転数増大速度検出手段としてのピークホール
ド回路15に入力され、またエンジン回転数増大速度検
出手段2で得られたエンジン回転数増大速度ΔN6はピ
ークホールド回路I5に人力される。該ピークホールド
回路15は、車両が加速を開始した後、すなわち加速度
検出手段7で検出される車体加速度ΔVがΔV>Oとな
って後にエンジン回転数増大速度ΔN2がピーク状態と
なったときの値△Np、pを最大値として保持するもの
であり、△NEPが得られたときにピークホールド回路
15からタイマ3′にハイレベルの信号が人力される。
一方、タイマ3′は、加速度検出手段7で検出される車
体加速度ΔVが△V〉0となったときに計時動作を開始
し、ピークホールド回路15からハイレベルの信号が人
力されるまで計時動作を継続するものである。
ピークホールド回路15の出力すなわち最大エンジン回
転数増大速度△N EPと、タイマ3′による計測値T
とは判別手段16に人力される。而して該判別手段16
は、乗算回路17および比較回路18を備えるものであ
る。乗算回路17にはピークホールド回路15の出力す
なわち最大エンジン回転数増大速度ΔNEPと、タイマ
3′の出力すなわち期間Tとが入力され、乗算回路17
では、それらΔN、、、Tを乗算し、乗算値ΔN1=p
’Tを出力する。
比較回路18の非反転入力端子には、乗算回路17の出
力すなわち乗算値ΔNtrp・Tが人力され、反転入力
端子には車両乗員が急加速状態であると感じる閾値とし
て予め設定された基準信号が基準端子19から入力され
る。しかも該比較回路18の出力が出力端子5から出力
される。
この実施例によると、車両の加速開始後に最大エンジン
回転数増大速度ΔN ipが発生するまでの期間すなわ
ちエンジン回転数増大速度ΔN□が増大し続ける期間T
と、最大エンジン回転数増大速度ΔNEPとの乗算値Δ
NEP・Tにより、車両乗員の感じる加速フィーリング
に対応する値が時間要素を含んだ値で得られ、該乗算値
ΔNEP・Tを予め設定した閾値と比較回路18で比較
して、乗算値△N Ep・Tが閾値を超えたときに、車
両乗員が急加速状態であると感じる状態になったとして
、出力端子5からハイレベルの信号が出力される。
このようにして車両乗員が急加速状態であると感じる状
態を検知することが可能となる。
またタイマ3′に、前記第2図で示したブレーキ装置1
1からの信号を反転して入力し、制t[作解除に応じて
加速度発生と判断してタイマ3′の計時動作を開始させ
るようにしてもよい。
C1発明の効果 以上のように請求項第(1)項記載の発明によれば、車
両が加速を開始してからの期間とエンジン回転数増大速
度との乗算値によって、車両乗員が急加速であると感じ
る状態を検知することが可能となる。
また請求項第(2)項記載の発明によれば、車両が加速
を開始してからの期間に応じたエンジン回転数増大速度
の基準値と、エンジン回転数増大速度との比較により車
両乗員が急加速であると感じる状態を検知することが可
能となる。
請求項第(4)項記載の発明によれば、車両が加速を開
始してからエンジン回転数増大速度が最大となるまでの
期間と、最大エンジン回転数増大速度との乗算値によっ
て車両乗員が急加速であると感じる状態を検知すること
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は請求項第(1)項記載の発明の一実施例を示す
ブロック図、第2図は請求項第(1)項記載の発明の他
の実施例を示すブロック図、第3図および第4図は請求
項第(2)項記載の発明の一実施例を示すものであり、
第3図はブロック図、第4図は基準加速度の設定値を示
すグラフ、第5図は請求項第(4)項記載の発明の一実
施例を示すブロック図である。 1・・・エンジン回転数検出手段、2・・・エンジン回
転数増大速度検出手段、3,3′ ・・・期間計測手段
としてのタイマ、4.16・・・判別手段、13・・・
基準値設定手段、14・・・判別手段としての比較回路
、13・・・基準期間設定手段、15・・・最大エンジ
ン回転数増大速度検出手段としてのピークホールド回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車両搭載エンジンの回転数を検出するエンジン回
    転数検出手段と、該エンジン回転数検出手段の出力を微
    分してエンジン回転数増大速度を検出するエンジン回転
    数増大速度検出手段と、車両の加速開始からの期間を計
    測する期間計測手段と、前記エンジン回転数増大速度検
    出手段および期間計測手段の出力の乗算値に基づいて車
    両の急加速状態を判別する判別手段とを備えることを特
    徴とする車両の急加速フィーリング検知装置。
  2. (2)車両搭載エンジンの回転数を検出するエンジン回
    転数検出手段と、該エンジン回転数検出手段の出力を微
    分してエンジン回転数増大速度を検出するエンジン回転
    数増大速度検出手段と、車両の加速開始からの期間を計
    測する期間計測手段と、該期間計測手段の出力に応じて
    エンジン回転数増大速度の基準値を設定する基準値設定
    手段と、該基準設定手段およびエンジン回転数増大速度
    検出手段の出力の比較により車両の急加速状態を判別す
    る判別手段とを備えることを特徴とする車両の急加速フ
    ィーリング検知装置。
  3. (3)前記基準設定手段では、前記期間計測手段の計測
    値が大となるのに応じて双曲線様に小となるエンジン回
    転数増大速度の基準値が設定されることを特徴とする第
    (2)項記載の車両の急加速フィーリング検知装置。
  4. (4)車両搭載エンジンの回転数を検出するエンジン回
    転数検出手段と、該エンジン回転数検出手段の出力を微
    分してエンジン回転数増大速度を検出するエンジン回転
    数増大速度検出手段と、車両の加速開始後にエンジン回
    転数増大速度が最大となったときの値を検出する最大エ
    ンジン増大速度検出手段と、車両の加速開始後に最大エ
    ンジン増大速度検出手段による最大値検出までの期間を
    計測する期間計測手段と、最大エンジン増大速度検出手
    段および期間計測手段の出力の乗算値に基づいて車両の
    急加速状態を判別する判別手段とを備えることを特徴と
    する車両の急加速フィーリング検知装置。
JP20945189A 1989-08-11 1989-08-11 車両の急加速フィーリング検知装置 Pending JPH0372266A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009222272A (ja) * 2008-03-14 2009-10-01 Mitsubishi Electric Corp 冷凍装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009222272A (ja) * 2008-03-14 2009-10-01 Mitsubishi Electric Corp 冷凍装置

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