JPH0371056A - 電気化学的素子の製造方法 - Google Patents

電気化学的素子の製造方法

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JPH0371056A
JPH0371056A JP1205710A JP20571089A JPH0371056A JP H0371056 A JPH0371056 A JP H0371056A JP 1205710 A JP1205710 A JP 1205710A JP 20571089 A JP20571089 A JP 20571089A JP H0371056 A JPH0371056 A JP H0371056A
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electrodes
acid
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Kazuyoshi Shibata
和義 柴田
Kunihiko Nakagaki
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は固体電解質体とこれに接して設置1られた電極
どを利用して排気ガス中の特定成分を検出したり、気体
の零問気を調整する電気化学的素子を製造する方法に関
するものであり、特に酸素センサないし酸素ポンプとし
て好適に使用できる電気化学的素子の製造方法に関する
ものである。
(従来の技術) 従来、酸素センサの製造方法としては、筒状または板状
の固体電解質体を成形し、これを焼威し、その後にこの
固体電解質体の内外面に少なくとも1対の電極を形成し
ていた。
ここで、通常利用される固体電解質原l;Iは、それ自
身のみでは十分に緻密体とならないため、焼結助剤が使
われることが多かった。そのため、固体電解質の表面は
純粋な固体電解質とはならず、焼結助剤等からなる不純
物で覆われる割合が高かった。従って、この不純物の表
面上に電極を形成すると、電極として十分に作動しない
問題があった。
この問題を解決するため、特開昭53−89488号公
報において、焼成後の固体電解質の表面を燐酸ぶつ酸、
塩酸等によって洗浄し、不純物を除去した後電極を形成
して上述した問題を解決する方法が開示されている。
しかしながら、特開昭53−89.1.88号公報記載
の方法では、焼成後の固体電解質上に電極を形成してい
るため、電極と固体電解質との付着強度が小さく、熱サ
イクル、振動等によって容易に電極かはく離する問題が
あった。
一方、付着強度の問題を解決するため、4、?公開52
−30699号公報において、ナーメノト電極を利用し
て未焼成段階で固体電解質と電極とを重ねた後、これら
を同時焼成する方法が知られている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、特公昭52−30699号公報記載の方
法では、電極の付着力は向上しても固体電解質から浸み
上がる焼結助剤が電極層の中に入り、この不純物が電極
を覆い、効率的に電極を作動することができない問題も
あった。
このため、固体電解質体に対して付着強度が高く、かつ
電極の作動効率が高い両方の特性をあわ一已゛もつ電極
を有する電気化学的素子を得ることしよ困難であった。
本発明の目的は上述した課題を解消して、高い付着強度
と高い作動効率の両者の特性をあわせもつ電極を有する
電気化学的素子の製造方法を提4JI(しようとするも
のである。
(課題を解決するための手段) 本発明の電気化学的素子の製造方法は、未焼成あるいは
仮焼成した固体電解質体に接して、少なくとも1対の電
極を構成する少なくとも一方の電極を未焼成で付与し、
該固体電解質体と譲歩なくとも一方の電極とを同時焼成
することにより、該固体電解質体を焼結せしめた後、譲
歩なくとも一方の電極を酸処理することを特徴とするも
のである。
(作 用) 上述した構成において、少なくとも1対の電極を構成す
る少なくとも一方の電極を未焼成で付与し、同時焼成す
ることにより、固体電解質と電極との強固な接着を遠戚
するとともに、焼成後金なくとも一方の電極を酸処理す
ることにより、高効率で電極としての作用を発揮するこ
とを可能としている。
また、未焼成の電極を未焼成あるいは仮焼成した固体電
解質に付与した後、この電極上にさらに未焼成の多孔質
保護層を形成し同時焼成した後、この多孔質保護層を介
して酸処理すると好ましい。
さらに、未焼成あるいは仮焼成の固体電解質体に接して
形成される電極を全て未焼成状態で形成し、全ての電極
を固体電解質と同時焼成すると好ましい。
すなわち、多孔質保護層と電極層と固体電解質体とを同
時焼成によって形成しているため、電極と固体電解質と
を同時焼成した後フッ化水素酸等の酸処理をしても、多
孔質保護層と固体電解質体とが強固に焼結しており、た
とえ電極と固体電解質との付着強度が酸処理によって低
下しても、多孔質保護層と固体電解質とによって強固に
挟持されているため、問題にならないためである。
また、フッ化水素酸等の酸は多孔質保護層の細則孔を通
して電極に達し、電極中に浸み上がり、電極表面を被っ
ていた焼結助剤を効果的に取り除くため、電極の作動効
率を十分に保証することができる。
従って、酸素センサに本発明を適応すれば、低温動作性
が優れたものとなり、より低温まで精度良くセンサが作
動し続砂るとともに応答性能が向上する。また、ヒータ
材の酸素センサであれば、ヒータの容量を小さくして発
熱量を少量にすることができ、結果的にヒータの信頼性
を向上させる効果がある。酸素ポンプに適用する場合で
あれば、電極と固体電解質との界面の分極を低減し、ポ
ンプ作動に必要な印加電圧を小さくすることが可能とな
り、耐久性が向上する等の効果を得ることができる。
固体電解質と同時焼成する際の電極は、白金族金属と固
体電解質、  A E 203. Cab、 MgO等
のセラミックスとのサーメット電極とすることが望まし
いが、中でも白金と固体電解質とのサーメットにすると
良い。電極の形成方法は、ディッピング。
筆塗り、スクリーン印刷、転写等公知の手法を利用すれ
ば良い。
固体電解質と同時焼成しない場合の電極は、メツキ等の
手法を上述した形成方法と組み合わせて形成すれば良い
。固体電解質体は筒状、管状で良いが、板状体の平板や
管体が望ましい。
固体電量′質としては、MBO,Cab、 Y2O,等
−ζ安定化あるいは部分安定化したZrO,とすること
か望ましく固体電解質に対して30 wt%以下のへ℃
2o1SiO□、T♂i l 管の焼結助剤を含むもの
とすることか望ましい。
また、多孔質保護層層は固体電解質と同種の4A利であ
ることが望ましいが焼結助剤は含んでいてもいなくても
良< 、Y2O3で安定化されたZr0zが特に有効で
あり、この場合多孔質保護層のyzoa星を固体電解質
よりも多くして、多孔質保護層と固体電解質とのZrC
hの結晶相を相違させることが好ましい。より具体的に
は、多孔質保護層のZrO,の納品用は、熱サイクル。
熱衝撃に幻して安定な立方晶のみないしは大部分が立方
晶で少量の正方品ないしは斜方晶を含んており、固体電
解質は大部分が正方晶あるいは正方品と斜方晶と立方晶
との混合相あるいは斜方晶と立方晶との混合相からなっ
ていて、機械的強度の高いものとすることが望ましい。
多孔質保護層の厚みは0.01〜l mmとすれば良い
が、開気孔率を10%〜60%まで適宜変化させて、最
も望ましいガス透過性を示ず様厚みと気孔率とを絹み合
わせることが好ましい。
また、多孔質保護層の微構造は一様である必要はなく、
多層になっていても良い。電極側に密で排ガス側に粗で
あれば、多孔質保護層の目詰りIνj正に効果があり、
逆に電極側に相とすれば、電極面内での被検知体の濃度
分布が均一 となり望ましい。
酸処理のための酸としては、燐酸、フン化水素酸、ホウ
フン化水素酸、塩酸、硝酸、王水等を適宜使用すれば良
いが、中でもフン化水素酸処理またはホウフッ化水素酸
処理することが最も望ましい。フッ化水素酸の濃度は0
.05〜4.0wt%であれば良く、より好ましくは0
.1〜10 wt%とすることが良い。0.05 wt
%以下では電極周囲の不純物を除去することが困難であ
り、一方4Q w+、%以上であると固体電解質自体に
もフッ化水素酸が反応するので固体電解質体が劣化する
ためである。
フッ化水素酸の温度は30〜50’Cに保持することが
、フン化水素酸の不純物を除去する効果を安定にするた
めに好ましい。フン化水素酸で処理しまた後、Mg(N
Oz)zまたはCa (NOa) 2等のアルカリ土類
金属塩の溶液により素子を処理すれば、フン化物イオン
が固定化され、フン化水素酸の不純物を除去する効果を
完全に遮断することができるため、フン化水素酸の残留
乙こよる弊害を防止できる。もらろん、フン化水素酸処
理の後十分に流水洗浄したり、超音波洗浄を行う等の公
知の工程を適宜実施すると好ましい。フッ化水素酸処理
した素子は、I+2. Go等の還元雰囲気で熱処理す
ることにより、−層の性能の安定化を図ることができる
(実施例) 以下、実際の例について説明する。
丈」缶イク!l−1 4士ル%YzO396七ル%ZrO□に粘土を外記で3
wt%加えたZrO□原tq+9J末を乾式粉砕し、こ
の粉末100重量部に対してバインダーとしてポリ上ニ
ルブチラール10重量部、可塑剤としてDOP 5重量
部を加え、100重量部のトルエン熔剤でスラリーを調
製し、粘度調整を行った。その後、得られたスラリーか
らドクタープレー1・を使って厚み0.5mmの固体電
解質用ジルコニアグリーンシーI・を形成した。
一方、固体電解質用ジルコニアグリーンシートと同様な
手法により、昇華性粉末(チオプロビン)15 wt%
含む8モル%V zO:i  92 モ/l/%ZrO
,かうする厚さ0.2mmの多孔質保護層用グリーンシ
ートを形成した。
次に、第1図に示すように、固体電解質用ジルコニアグ
リーンシー1−1の」二下面にPt 85%ZrO31
,5wt%からなるザーメットペーストを使い、スクリ
ーン印刷法により電極5,6を形成した。
また、固体電解質用ジルコニアグリーンシートの中央部
に溝を形成した満月グリーンシート2と、この溝の蓋と
なる蓋用グリーンシー1−3とを準備し、これら3つの
シートと多孔質保護層用グリーンシート4とを積層して
一体化した後、1400″Cで3時間焼成して酸素セン
ザ素子60木を製造した。
0 これらの素子のうち30本について、3%のフン化水素
酸水溶液を30°Cに加熱し、この中に10分間浸漬し
た後、十分流水洗浄した。その後、未乾燥のままで10
%Ca(NO3)z水溶液の中に素子を浸し、減圧して
Ca (NO3) 2水溶液を多孔質保護層中に十分に
充填させた後、超音波洗浄を十分に実施して乾燥した。
これらフン化水素酸処理を実施したものと未実施のもの
とを、112雰囲気下で800℃X3Hr処理した後組
立てて、低温作動性の比較を行った。
低温作動性の評価は、台上の1.51のエンジンに実際
にセンサを取り付け、排気ガス温度を500°Cから順
次低下させていき、作動停止l二となるときの排気ガス
温度を測定することにより実施した。
結果は、フッ化水素酸処理を行ったものでは平均345
°Cでばらつきは標準偏差で8°Cであったのに対し、
酸処理を行わなかったものでは平均420°Cで標準偏
差が19°Cとなり、フッ化水素酸処理したものは低温
作動性に優れているのみではなく、その安定性も優れた
ものとなった。
1缶1ト乙 実施例1と同様なジルコニアグリーンシートからなる第
2図に示されるヒーター用グリーンシート7の上に、a
p2o、に対し外記で2wt%の)!g。
を加えたAp203粉末100重量部に対してポリビニ
ルブチラール15重量部、DOP 10重量部、ブチル
カルピトール20重量部からなるアル多ナベーストを使
い絶縁層11をスクリーン印刷し、この絶縁層11の上
にP仁90 wt%−A!!、20310wt%からな
るサーメットペーストを使いヒーター12を形成した。
更にヒーター12を埋設する様に絶縁層10を絶縁層1
1と同じペーストにより形成した第5のシートを用意し
、実施例1の素子の蓋用グリーンシートの外側に第2図
に示される如くヒーター層を積層し、多孔質保護層用グ
リーンシートの組成を昇華性粉末20wt%含む7モル
%Y2O3−93モル%ZrO2に粘土を1wt%含む
ものとし厚みを0.4 mmとした酸素センサを実施例
1と同様にして製造した。
実施例1と同様な酸処理を行ったものと行っていないも
のについて、台上1.51のエンジンの排気ガス管に実
際にセンサを取り付は排ガス温度を400°C一定に保
ちヒーターに加える電力を漸次低減させてフィードバン
ク停止となるヒーター重力を比較した。
酸処理有りのものでは(0,9±0.2)wであったの
に対し、酸処理を行わなかったものでは(2,5±0.
7)wとなり実施例1と同様フ・ン化水素酸処理を行っ
たものの低温作動性が優れるのみならずばらつきも小さ
くなった。
失迦劉(影 実施例1と同様な方法で製造した酸処理前の素子を使い
、フッ化水素酸処理のフッ化水素酸濃度と低温作動性に
ついての関係を比較した結果を表1に示す。
表  1 (N=5) 表1から明らかな如くフッ化水素酸濃度が大きくなるに
つれて低温作動性が向上する傾向にあった。又濃度が0
.005 iyt%では、低温作動性のばらつきが大き
くなった。
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、電極
層と固体電解質とを同時焼成しているため、電極と固体
電解質との付着強度が高く保持されるとともに、固体電
解質等に含まれていて電極3 4 層の中に浸み込んで電極を被う不純物層を酸処理によっ
て除去しているため、電極の作動効率をも同時に高める
ことができる電極を有する電気化学的素子を得ることが
できる。
【図面の簡単な説明】 第1図および第2図はそれぞれ本発明で製造する電気化
学的素子の一例を示す分解斜視図である。 L2,3.4.7 ・・・グリーンシート5.6・・・
電極      10,1.1・・・絶縁層12・・・
ヒーター ■

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、未焼成あるいは仮焼成した固体電解質体に接して、
    少なくとも1対の電極を構成する少なくとも一方の電極
    を未焼成で付与し、該固体電解質体と該少なくとも一方
    の電極とを同時焼成することにより、該固体電解質体を
    焼結せしめた後、該少なくとも一方の電極を酸処理する
    ことを特徴とする電気化学的素子の製造方法。
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