JPH037064A - 二重化電源装置の過電圧追従防止回路 - Google Patents

二重化電源装置の過電圧追従防止回路

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JPH037064A
JPH037064A JP1141621A JP14162189A JPH037064A JP H037064 A JPH037064 A JP H037064A JP 1141621 A JP1141621 A JP 1141621A JP 14162189 A JP14162189 A JP 14162189A JP H037064 A JPH037064 A JP H037064A
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稲生 清春
Katsuji Sakimoto
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明はロードシェア方式の二重化電源装置に係り、特
に一方の電源の過電圧防止回路が故障した場合の他方の
電源の信頼性向上に関する。
〈従来の技術〉 電源装置は、例えば「計測と制御」第27巻第6号(昭
和63年6月)第44頁に掲載されている。第6図は従
来の二重化電源装置の構成ブロック図である。ここでは
同一構成の電源PSI、IIが並列に接続されており、
直流入力電圧V jrLがそれぞれ印加され直流出力電
圧V、が負荷に供給されている。電源PSlは入力電圧
V irLを入力して所定電圧E1の直流を出力するD
 C/D Cコンバータ部10と、この直流出力E1と
他方の電源PS■の直流出力E2を突合わせるダイオー
ドD(突合わせ回路)と、出力電圧V臘を安定化する出
力安定化回路20を備えている。出力安定化回路20は
、例えば、出力電圧V(L+Lを所定の基準電圧vre
tと比較して誤差信号を得る回路と、この誤差信号を小
さくする方向に制御信号を送るパルス幅制御回路PWM
CTLとを有している。
また他方の電源との協調をとる関係で、直流出力E1を
検出して電源PS■に送る出力電圧検出回路30と、こ
の送られた電圧を元にパルス幅制御回路PWMCTLに
ロード制御信号を送るロドシエア回路40を有している
。このロードシェアは出力電圧制御型と呼ばれるもので
、二台のうち出力電圧が高いほうの電源PSに低いほう
の電源PSの出力電圧を追従させて、これにより二台の
電源から負荷電力を供給するものである。
そして、負荷側の短絡等に起因して異常事態が発生して
もDO/DCコンバータ部が故障して再使用できなくな
る事を防止するために、正常な値よりも大きく定められ
た所定のしきい値電圧よりも大きい場合に当該DC/D
Cコンバータ部の動作を停止させる過電圧防止回路50
を有している。
〈発明が解決しようとする課題〉 この様な装置において、一方の電apsか何等かの故障
で出力に過電圧を発生すると、他方の電源のロードシェ
ア回路の働きで過電圧に追従する。
第7図は問題点の説明をする波形図である2時刻11で
電源PSIに故障が発生し出力電圧E1が上昇すると、
ロードシェア回路40の作用で電源PS■の出力電圧E
2が上昇する。ここでは時刻12で電源PS■の出力電
圧E2か過電圧防止回路50の動作電圧E2ovpに達
して電源PS■の出力が零になる。続いて時刻J、3で
電源Iの出力電圧E1が過電圧防止回路50の動作電圧
EIovpに達して電源PSI[の出力が零になって停
止する。
通常、片電源だけでも負荷に必要な電力を供給できるか
ら片電源の故障で二重化電源装置全体が停止することは
防止する必要がある。
本発明はこのような課題を解決したもので、二重化電源
装置の片電源に過電圧状態が発生しても正常な側での電
力供給を確実に行なう二重化電源装置を提供することを
目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 第1図は上記目的を達成する本発明を説明する構成ブロ
ック図である0図において、二台の直流な源PSは、そ
れぞれ直流電力を入力し直流電流を出力するDC/DC
コンバータ部10と、このDC/DCコンバータ部10
の出力電圧が所定電圧と一致する方向に制tn信号を当
該DC/DCコンバータ部10に供給する出力安定化回
路20と、当該出力電圧が正常な値よりも大きいときに
DC/DCコンバータ部10の出力を抑止する過電圧防
止回路50を有している。そして、各直流電源の出力電
圧を突合わせて負荷に供給する二重化電源装置にしてい
る。
さらに、当該直流電源の出力電圧を検出する手段30と
、他方電源の出力電圧検出手段が出力する信号を入力し
、他方電源の出力電圧に均衡させるロードシェア信号を
自電源に出力するロードシェア回路40と、ロードシェ
ア信号の指示する出力電圧を過電圧防止回路50の動作
する電圧よりも低い値に制限する過電圧追従防止回路6
0とを具備することを特徴としている。
く作 用〉 本発明の各構成要素はつぎの作用をする。ロードシェア
回路は両電源が動作中に両者が負担する電流の均衡を出
力電圧の高い側に合わせて取るもので、従って一方の電
源に過電圧が発生すると他方の電源も追従して電圧が上
する。このまま追従させる過電圧防止回路が動作して、
正常な電源も動作を停止するので、これを防ぐなめ過電
圧追従防止回路により一定電圧以上には上昇しないよう
にしている。
〈実施例〉 以下図面を用いて、本発明を説明する。
第2図は本発明の一実施m1を示す回路図である。
尚第2図において、前記第1図と同一作用をするものに
は同一符号をっけ説明を省略する6図において、DCコ
ンバータ部10は一般的なスイッチング電源で、トラン
スの一次巻線n1に直流電圧V inを印加して、トラ
ンジスタなどのスイッチング素子Qによりオンオフして
いる。すると、トランスの二次巻線n2にスイッチング
信号が誘起されるので、ダイオードDi、D2により整
流し、チョークコイルL1で高周波数成分を除去して、
コンデンサC1により平滑化して出力電圧E2を得てい
る。出力安定化回路20は、ここでは誤差増幅回路21
、パルス幅制御回i22及びスイッチング索子Qに制御
信号を送るドライブ回路23よつなっている。出力電圧
検出手段30はここでは抵抗R1,R2で、ダイオード
D3を介して各直流量fi、PSの出力電圧VIIIt
を分圧しているが、ダイオードD3を介さないで出力電
圧E2を分圧しても良い。
ロードシェア回140はコンパレータU2を有し、グラ
ス端子には抵抗R7を介して他方の直流量JPSIの出
力電圧E1が供給され、マイナス端子には自電源PSH
の出力電圧E2が供給されている。マイナス端子とプラ
ス端子との間は、抵抗R6で接続されていて、抵抗R7
に相当している。そして、出力電圧E2が出力電圧E1
に比べて低いときは、コンパレータU2の出力はHにな
っている。コンパレータU2の出力端子には抵抗R5を
介してタイオードD4が接続されている。
過電圧防止回路50はここではコンパレータU3であっ
て、プラス端子に基準電圧Vref2を接続しマイナス
端子にD C/D Cコンバー2部10の出力電圧E2
を接続しており、出力電圧E2が基準電圧V ref2
よりも大きくなったときは、ドライブ回FrlI23に
ストップ信号を送る。
過電圧追従防止回路60は、ロードシェア回路40の出
力端子に一端が接続されたゼナーダイオードD5よりな
り、ロードシェア信号がゼナー電圧以下に制限される。
このゼナー電圧は過電圧防止回路50の基準電圧V r
ef2に比べ(出力電圧V顛の値として)低くしである
。過電圧追従防止回路60の出力端子は誤差増幅回路2
1をなすアンプU1のプラス端子に接続されており、抵
抗R3を介して接続された基準電圧vret並びに抵抗
R4も並列して接続されている。アンプU1では、ロー
ドシェア信号がゼナー電圧以下の電圧で入力され、出力
電圧検出手段30をへた出力電圧■促と比較され、誤差
信号として出力される。パルス幅制御回路22は誤差増
幅回路21の出力する誤差信号が小さくなる方向にパル
ス幅制御信号を出力する。ドライブ回路23はパルス幅
制御信号をスイッチング素子Qに出力するもので、過電
圧防止回路50からストップ信号をうけているときは出
力を停止している。
このように構成された装置の動作を次に説明する。第3
図は正常状態に於ける電源PSIの出力電圧E1及び電
gpsnの出力電圧E2を示している。ロードシェア回
路40は出力電圧E1が出力電圧E2と等しくなるよう
にロードシェア信号電圧E3を制御しており、このとき
各電源PSI、■の貨荷@A I 1. I 2が等し
くなっている。従って、最初に出力電圧E であれば、
出力電圧E2゜0 はEloと等しくなっている1次に時刻L1で設定値が
変更され、時刻12で定常値になったとすると、電JP
SIの出力電圧E1がEllに増大すると、これに応答
して電@ps■の出力電圧E2がEllに等しいE21
に増大する。
第4図は異常状態に於ける電源PSIの出力電圧E1及
び電源PS■の出力電圧E2を示している。当初、電源
PSIの出力電圧がEloであれば、出力電圧E2oは
Eloと等しくなっていると共に、ロードシェア信号電
圧がE3oであるとする4時刻L1に何等かの異常によ
り出力電圧E1が増大すると、ロードシェア回路の動作
によりロードシェア信号電圧E3及び出力電圧E2が増
加する0時刻L2でロードシェア信号電圧E3がゼナー
電圧に達すると、それ以降は一定電圧E3□に維持され
る。これに付随して、出力電圧E2は電源PSHの過電
圧防止回路50の動作電圧E20VPよりも低い一定値
E2□に維持され、この値E22は次式で与えられる。
B  =E  ・(1+R1/R2)十V    (+
)2z    3z                
FここでV、はダイオードD3の順方向電圧である。
すなわち、出力電圧vautとロードシェア信号電圧E
3には次式が成立している。
V圓t=E3□・(1+R1/R2)       (
2)時刻i3で出力電圧E1が電源PSIの過電圧防上
回路50の動作電圧Eiovpに達すると、過電圧防止
回路50が動作してDC/DCコンバータ部10の動作
が抑止され、然して出力電圧が零電圧であるR13にな
る。すると、ロードシェア信号電圧が零電圧であるR3
3となる。電源PS■は単独での設定電圧E23となる
第5図は本発明の他の実施例の回路図である。
第2図との比較で説明すると、誤差増幅回路21と過電
圧追従防止回路60の構成を変形すると共に、過電圧防
止回路50を省略しである。過電圧追従防止回路60は
基本的にはポルデージフォロアU4であって、出力端に
ダイオードD6を挿入しである。誤差アンプU1のマイ
ナス端子の電圧Vaは出力電圧voutと次式の関係に
ある。
vfllt=va H(1+R1/R2)      
(3)また、ボルテージフォロアU4のプラス端子には
基準電圧V ref及びこれと直列に接続された出力電
圧調整用の可変抵抗R3が接続されており、これと並列
に分圧抵抗R6,R7も接続されている。
このプラス端子への入力電圧vbは次式で与えられる。
Vb  =Vref   −(R4+R5)/  (R
3+R4+R5)(4)従って、これを分圧抵抗R6,
R7で分圧した電圧Vcは次のようになる。
VC=Vref −R5/ (R3+R4+R5)  
(5)この電圧Vcはロードシェア信号と共に誤差アン
プU1のプラス端子に入力されている。
このように構成された装置の動作を次に説明する。電源
p s nの単体動作時には、ロードシェア回路40は
動作していないから、ダイオードD4はカットオフ状態
にある。従って誤差アンプU1の両端子の電圧は等しく
なっている。
Va=Vc              (6)従って
(3)式及び(5)式より、次の関係が成り立つ。
VB=Vref   −R5/  (R3+R4+R5
)・(1+R1/R2)   (7) 次に、ロードシェアを行なう場合であって、片電源か過
電圧モードの故障時には正常側電源の最大出力電圧は次
の関係を有している。
Va=Vb               (8)従っ
て(3)式及び(4)式より、次の関係が成り立つ。
Vaut=Vref  −’  (R4+R5)/  
(R3+R4+R5)・(1+R1/R2)   (9
) 従って、可変抵抗R3により設定された出力電圧の(1
+R4/R5)倍の出力電圧までしかロードシェア回路
40が追従しないことになる。
この実施例に於ける過電圧追従防止回路60は出力電圧
調整型であって、第2図の実施例の出力電圧固定型に比
較して適用範囲が拡大すると言う効果がある。
尚、上記実施例においては各電源に過電圧追従防止回路
を設けたものを示したが、本発明はこれに限定されるも
のではなく、二重化電源の信頼性に差がある場合には信
頼性の高い側だけに過電圧追従防止回路を設けても良い
さらに、オンラインメンテナンスなどで一方の電源の動
作を開始した後に他方の電源を立上げる場合がある。こ
の場合にはすでにロードシェア回路が動作状態にあるた
め誤差アンプU1の基準電圧レベル(R3)は高くなり
、従って後から立上がった側の電源に過電圧(オーバシ
ュート)が発生する。そのため、過電圧防止回路の動作
によってD C/D Cコンバータ部が停止する虞があ
った。
この様な二重化電源装置に本発明を適用すれば、ロード
シェア回路に過電圧追従防止回路を装着するので、ロー
ドシェア信号電圧E3が過電圧防止回路の動作電圧より
も低い一定値に押さえられるので、オーバシュートが緩
和されると言う効果がある。
〈発明の効果〉 以上説明したように、本発明によれば過電圧追従防止回
路をロードシェア回路に設けているので、片電源の過電
圧発生に対して他方の電源出力電圧は追従して増大する
ことがなく、故障側はシステムから切り離されるから全
体の電源システムのダウンが回避でき信頼性が向上する
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を説明する構成ブロック図、第2図は本
発明の一実施例を示す回路図、第3図は正常状態に於け
る電源PSI、IIの出力電圧E12の波形図、第4図
は異常状態に於ける電源PSI、■の出力電圧E1,2
の波形図、第5図は本発明の他の実施例の回路図である
。 第6図は従来装置の構成ブロック図、第7図は問題点を
説明する波形図である。 10・・・DC/DCコンバータ部、20・・・出力安
定化回路、21・・・誤差増幅回路、22・・・パルス
幅制御回路、23・・・ドライブ回路、30・・・出力
電圧検出手段、40・・・ロードシェア回路、50・・
・過電圧防止回路、60・・・過電圧追従防止回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 直流電力を入力し直流電流を出力するDC/DCコンバ
    ータ部と、このDC/DCコンバータ部の出力電圧が所
    定電圧と一致する方向に制御信号を当該DC/DCコン
    バータ部に供給する出力安定化回路と、当該出力電圧が
    正常な値よりも大きいときに当該DC/DCコンバータ
    部の出力を抑止する過電圧防止回路を有する直流電源を
    二台備えると共に、各直流電源の出力電圧を突合わせて
    負荷に供給する二重化電源装置において、 当該直流電源の出力電圧を検出する手段と、他方電源の
    出力電圧検出手段が出力する信号を入力し、他方電源の
    出力電圧に均衡させるロードシェア信号を自電源に出力
    するロードシェア回路と、 このロードシェア信号の指示する出力電圧を前記過電圧
    防止回路の動作する電圧よりも低い値に制限する過電圧
    追従防止回路と、 を具備することを特徴とする二重化電源装置の過電圧追
    従防止回路。
JP1141621A 1989-06-02 1989-06-02 二重化電源装置の過電圧追従防止回路 Expired - Fee Related JP2660173B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013085465A (ja) * 2012-11-26 2013-05-09 Hitachi Ltd 鉄道編成車両の駆動システム

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