JPH0370473A - パルス幅変調制御インバータの電流調節器 - Google Patents
パルス幅変調制御インバータの電流調節器Info
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- JPH0370473A JPH0370473A JP1203481A JP20348189A JPH0370473A JP H0370473 A JPH0370473 A JP H0370473A JP 1203481 A JP1203481 A JP 1203481A JP 20348189 A JP20348189 A JP 20348189A JP H0370473 A JPH0370473 A JP H0370473A
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 4
- 230000010354 integration Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 15
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、パルス幅変調制御インバータに使用してい
る電流!F!節器の応答遅れ時間を短縮できるパルス幅
変調制御インバー・夕の電流調節器に関する。
る電流!F!節器の応答遅れ時間を短縮できるパルス幅
変調制御インバー・夕の電流調節器に関する。
正弦波形の電圧指令信号を、この電圧指令信号の周波数
よりも高い周波数の搬送波(一般に3角波形である)を
使ってパルス幅変調することにより得られるパルス列に
従って、インバータを構成している半導体スイッチ素子
をオン・オフさせる、いわゆるパルス幅変調制御インバ
ータ(以下ではPWMインバータと略記する)は、波形
歪みの少い交流を効率よく直流から変換できるので多用
されている。
よりも高い周波数の搬送波(一般に3角波形である)を
使ってパルス幅変調することにより得られるパルス列に
従って、インバータを構成している半導体スイッチ素子
をオン・オフさせる、いわゆるパルス幅変調制御インバ
ータ(以下ではPWMインバータと略記する)は、波形
歪みの少い交流を効率よく直流から変換できるので多用
されている。
第4図はPWMインバータの電流調節器とパルス幅変調
部分の従来例を示した回路図である。
部分の従来例を示した回路図である。
この第4図において、電流11!ff器3は演算増幅器
4と比例抵抗5および積分コンデンサ6とで構成(入力
抵抗の図示は省略している)している。
4と比例抵抗5および積分コンデンサ6とで構成(入力
抵抗の図示は省略している)している。
加算器2は、別途に設定している正弦波形の電流瞬時指
令信号■0と、図示していないPWMインバータの出力
側からフィードバックしてくる当該PWMインバータの
電流実際信号■との偏差を演算し、その演算結果を電流
調節器3に入力させている。
令信号■0と、図示していないPWMインバータの出力
側からフィードバックしてくる当該PWMインバータの
電流実際信号■との偏差を演算し、その演算結果を電流
調節器3に入力させている。
比例積分調節動作をする電流iJ171節器、瞬時値制
御により、入力偏差を零にすべき電圧指令信号voを出
力するのであるが、この電圧指令信号V“は電流指令信
号■0が正弦波形で与えられることから、その波形は正
弦波状である。
御により、入力偏差を零にすべき電圧指令信号voを出
力するのであるが、この電圧指令信号V“は電流指令信
号■0が正弦波形で与えられることから、その波形は正
弦波状である。
電流調節器3が出力する電圧指令信号vlは、搬送波発
振器7が出力する3角波形の搬送波Cにより、コンパレ
ータ8においてパルス幅変調される。
振器7が出力する3角波形の搬送波Cにより、コンパレ
ータ8においてパルス幅変調される。
第5図は第4図に示す従来例回路におけるコンパレータ
8に入力する電圧指令信号■8と搬送波Cの波形をあら
れした波形図である。
8に入力する電圧指令信号■8と搬送波Cの波形をあら
れした波形図である。
この第5図であきらかなように、電圧指令信号Voはリ
ップル分を含んだ正弦波状であるが、電流!1itlf
l器3の出力最大のときの電圧指令信号Voのピーク値
は、変調用搬送波の波高値の2倍程度となるように選定
するのが通常である。このような過変調状態で使用する
のは、インバータ主回路の電圧利用率を向上できる利点
を有するからである。
ップル分を含んだ正弦波状であるが、電流!1itlf
l器3の出力最大のときの電圧指令信号Voのピーク値
は、変調用搬送波の波高値の2倍程度となるように選定
するのが通常である。このような過変調状態で使用する
のは、インバータ主回路の電圧利用率を向上できる利点
を有するからである。
第6図は第5図に示す波形図の部分を拡大して示した拡
大波形図である。
大波形図である。
この第6図では、電圧指令信号vlは搬送波Cの波高値
より天なる過変調状態にある。ここで電流[T器3の入
力側で、たとえば電流指令信号■0を変化させたことに
より、Toなる時点がらこの電流!1111節器応答を
開始して、その出力である電圧指令信号V′が減少しは
じめても、搬送波Cと交差してパルスが切替わるまでの
遅れ時間T4は長くなる。すなわち過変調状態にあると
、電流制御系の応答に大きな無駄時間が入ることになる
。この電流制御系の応答遅れは、インバータが出力する
電流の波形を正弦波状に制御する働きを阻害するので、
出力電流のリップル率が増大し、その分だけインバータ
の1!1流容量が減少してしまう不都合があった。
より天なる過変調状態にある。ここで電流[T器3の入
力側で、たとえば電流指令信号■0を変化させたことに
より、Toなる時点がらこの電流!1111節器応答を
開始して、その出力である電圧指令信号V′が減少しは
じめても、搬送波Cと交差してパルスが切替わるまでの
遅れ時間T4は長くなる。すなわち過変調状態にあると
、電流制御系の応答に大きな無駄時間が入ることになる
。この電流制御系の応答遅れは、インバータが出力する
電流の波形を正弦波状に制御する働きを阻害するので、
出力電流のリップル率が増大し、その分だけインバータ
の1!1流容量が減少してしまう不都合があった。
そこでこの発明の目的は、電流11節器の出力信号を変
調用搬送波でパルス幅変調をする場合に、インバータ主
回路の電圧利用率を良好にするべく過変調状態は維持し
つつ、電流制御系が素早く応答できるようにすることに
ある。
調用搬送波でパルス幅変調をする場合に、インバータ主
回路の電圧利用率を良好にするべく過変調状態は維持し
つつ、電流制御系が素早く応答できるようにすることに
ある。
上記の目的を遠戚するために、この発明の電流調節器は
、正弦波形の電流指令信号と、インバータが出力する電
流実際信号との偏差を、比例積分演算器で槽底している
電流調節手段に入力させ、この入力偏差を零にする制御
信号を当該電流調節手段から取出し、この制御信号を搬
送波でパルス幅変調して前記インバータを制御する構成
のパルス幅変調制御インバータにおいて、前記電流調節
手段が出力する制御信号を、前記搬送波の波高値よりも
僅かに大きい値を越えないように制限する出力制限手段
を、前記電流調節手段に備えるものとする。
、正弦波形の電流指令信号と、インバータが出力する電
流実際信号との偏差を、比例積分演算器で槽底している
電流調節手段に入力させ、この入力偏差を零にする制御
信号を当該電流調節手段から取出し、この制御信号を搬
送波でパルス幅変調して前記インバータを制御する構成
のパルス幅変調制御インバータにおいて、前記電流調節
手段が出力する制御信号を、前記搬送波の波高値よりも
僅かに大きい値を越えないように制限する出力制限手段
を、前記電流調節手段に備えるものとする。
インバータの電圧利用率を向上させるためには過変調状
態の維持が必要であるが、電流giwi器の出力最大値
を搬送波ピーク値の2倍にしなくても、過変調状態を維
持することは可能である。
態の維持が必要であるが、電流giwi器の出力最大値
を搬送波ピーク値の2倍にしなくても、過変調状態を維
持することは可能である。
そこでこの発明は、電流!11節器の出力を、変調用搬
送波の波高値より僅かに大きい値に制限するすξツタを
、この電流11m器に設けることにより、電流m部器の
出力が変化を開始すると、直ちに搬送波と交差してパル
ス切替えを行って、電流制御系の応答を迅速に行わせる
ようにしている。
送波の波高値より僅かに大きい値に制限するすξツタを
、この電流11m器に設けることにより、電流m部器の
出力が変化を開始すると、直ちに搬送波と交差してパル
ス切替えを行って、電流制御系の応答を迅速に行わせる
ようにしている。
第1図は本発明の実施例をあられした回路図であって、
第4図で既述の従来例回路と同様に、PWMインバータ
の電流調節器とパルス幅変調部分のみを示している。
第4図で既述の従来例回路と同様に、PWMインバータ
の電流調節器とパルス幅変調部分のみを示している。
この第1図に示すように、本発明の電流!J!節器部器
は、演算増幅器4と比例抵抗5および積分コンデンサ6
の他に、更に2組の定電圧ダイオードの突合わせ直列接
続で槽底した出力制限回路11を、演算増幅器4に並列
接続した回路構成にしている。
は、演算増幅器4と比例抵抗5および積分コンデンサ6
の他に、更に2組の定電圧ダイオードの突合わせ直列接
続で槽底した出力制限回路11を、演算増幅器4に並列
接続した回路構成にしている。
このような槽底の電流il1節器1oに、加算器2を介
して正弦波形の電流指令信号■“と、PWMインバータ
の出力側からフィードバックしてくる電流実際信号Iと
の偏差を入力すると、この電流調節器lOは比例積分調
節動作により、正弦波形の電圧指令信号■1を出力する
はずであるが、出力制限回路11の作用により、正弦波
形の所定値より大きい部分がカットされてコンパレータ
8へ与えられる。一方、搬送波発振器7は従来例回路の
場合と同様に、3角波形の変調用搬送波Cをコンパレー
タ8へ出力するので、電圧指令信号Vlは搬送波Cによ
りパルス幅変調される。
して正弦波形の電流指令信号■“と、PWMインバータ
の出力側からフィードバックしてくる電流実際信号Iと
の偏差を入力すると、この電流調節器lOは比例積分調
節動作により、正弦波形の電圧指令信号■1を出力する
はずであるが、出力制限回路11の作用により、正弦波
形の所定値より大きい部分がカットされてコンパレータ
8へ与えられる。一方、搬送波発振器7は従来例回路の
場合と同様に、3角波形の変調用搬送波Cをコンパレー
タ8へ出力するので、電圧指令信号Vlは搬送波Cによ
りパルス幅変調される。
第2図は第1図に示す本発明実施例回路におけるコンパ
レータ8に入力する電圧指令信号voと搬送波Cの波形
をあられした波形図である。
レータ8に入力する電圧指令信号voと搬送波Cの波形
をあられした波形図である。
この第2図に示すように、電圧指令信号V*は正弦波形
の所定値(この所定値とは搬送波Cの波高値よりも僅か
に大なる値)、より大なる部分が、出力制限回路11の
働きによりカットされている。
の所定値(この所定値とは搬送波Cの波高値よりも僅か
に大なる値)、より大なる部分が、出力制限回路11の
働きによりカットされている。
第3図は第2図に示す波形図の部分を拡大して示した拡
大波形図である。この第3図であきらかなように、電圧
指令信号Voの上限値を搬送波Cの波高値よりも僅かに
大なる値に制限しているので、過変調状態は維持できる
。モしてToなる時点からこの電圧指令信号voが変化
を開始するとき、搬送波と交差するまでの遅れ時間T、
はごく短い時間でよい。
大波形図である。この第3図であきらかなように、電圧
指令信号Voの上限値を搬送波Cの波高値よりも僅かに
大なる値に制限しているので、過変調状態は維持できる
。モしてToなる時点からこの電圧指令信号voが変化
を開始するとき、搬送波と交差するまでの遅れ時間T、
はごく短い時間でよい。
〔発明の効果]
この発明によれば、PWMインバータを制御する電流調
節器の出力を、パルス幅変調用搬送波の波高値よりも僅
かに大きい値に制限する出力制限回路を、この電流調節
器に備えることにより、過変調状態を維持するとともに
、a流jJI Jiff器の出力が変化した場合には、
直ちにパルスの切替えがなされるようにしている。その
ため、電流制御系の応答が素早く行われることになり、
当該PWMインバータの出力電流に含まれるリップル分
を低減することができるので、インバータのt@容量を
低減させる不具合を解消できる効果が得られる。
節器の出力を、パルス幅変調用搬送波の波高値よりも僅
かに大きい値に制限する出力制限回路を、この電流調節
器に備えることにより、過変調状態を維持するとともに
、a流jJI Jiff器の出力が変化した場合には、
直ちにパルスの切替えがなされるようにしている。その
ため、電流制御系の応答が素早く行われることになり、
当該PWMインバータの出力電流に含まれるリップル分
を低減することができるので、インバータのt@容量を
低減させる不具合を解消できる効果が得られる。
第1図は本発明の実施例をあられした回路図、第2図は
第1図に示す本発明実施例回路におけるコンパレータに
入力する電圧指令信号と搬送波の波形をあられした波形
図、第3図は第2図に示す波形図の部分を拡大して示し
た拡大波形図であり、第4図はPWMインバータの電流
y4節器とパルス幅変調部分の従来例を示した回路図、
第5図は第4図に示す従来例回路におけるコンパレータ
に入力する電圧指令信号と搬送波の波形をあられした波
形図、第6図は第5図に示す波形図の部分を拡大して示
した拡大波形図である。 2・・・加算器、3.10・・・電流調節器、4・・・
演算増幅器、5・・・比例抵抗、6・・・積分コンデン
サ、7・・・搬送波発振器、8・・・コンパレータ、1
1・・・出力制限151 図 ′IAZ の !pL T。 153 図
第1図に示す本発明実施例回路におけるコンパレータに
入力する電圧指令信号と搬送波の波形をあられした波形
図、第3図は第2図に示す波形図の部分を拡大して示し
た拡大波形図であり、第4図はPWMインバータの電流
y4節器とパルス幅変調部分の従来例を示した回路図、
第5図は第4図に示す従来例回路におけるコンパレータ
に入力する電圧指令信号と搬送波の波形をあられした波
形図、第6図は第5図に示す波形図の部分を拡大して示
した拡大波形図である。 2・・・加算器、3.10・・・電流調節器、4・・・
演算増幅器、5・・・比例抵抗、6・・・積分コンデン
サ、7・・・搬送波発振器、8・・・コンパレータ、1
1・・・出力制限151 図 ′IAZ の !pL T。 153 図
Claims (1)
- 1)正弦波形の電流指令信号と、インバータが出力する
電流実際信号との偏差を、比例積分演算器で構成してい
る電流調節手段に入力させ、この入力偏差を零にする制
御信号を当該電流調節手段から取出し、この制御信号を
搬送波でパルス幅変調して前記インバータを制御する構
成のパルス幅変調制御インバータにおいて、前記電流調
節手段が出力する制御信号を、前記搬送波の波高値より
も僅かに大きい値を越えないように制限する出力制限手
段を、前記電流調節手段に備えることを特徴とするパル
ス幅変調制御インバータの電流調節器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1203481A JPH0370473A (ja) | 1989-08-05 | 1989-08-05 | パルス幅変調制御インバータの電流調節器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1203481A JPH0370473A (ja) | 1989-08-05 | 1989-08-05 | パルス幅変調制御インバータの電流調節器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0370473A true JPH0370473A (ja) | 1991-03-26 |
Family
ID=16474864
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1203481A Pending JPH0370473A (ja) | 1989-08-05 | 1989-08-05 | パルス幅変調制御インバータの電流調節器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0370473A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20010079154A (ko) * | 2001-06-18 | 2001-08-22 | 서대식 | 능동적 프레넬 렌즈를 이용한 복수개의 화면을 조합한대형 평판 표시장치 |
KR20010084952A (ko) * | 2001-06-04 | 2001-09-07 | 서대식 | 다 초점 프레넬 렌즈와 롤스템핑방식을 이용한 대화면 평판 표시장치 |
KR20020096493A (ko) * | 2001-06-20 | 2002-12-31 | 김성호 | 대화면 평면표시장치 및 그 제조방법 |
KR100367614B1 (ko) * | 2001-01-05 | 2003-01-10 | 엘지전자 주식회사 | 액정프로젝터의 투사렌즈커버 |
JP2007244066A (ja) * | 2006-03-07 | 2007-09-20 | Ebara Densan Ltd | 電圧形電流制御インバータ |
KR100795476B1 (ko) * | 2001-07-24 | 2008-01-16 | 엘아이지넥스원 주식회사 | 고전압 전력증폭기 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60221992A (ja) * | 1983-12-22 | 1985-11-06 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 電力制御装置に於ける、誘導性負荷の飽和状態を防止する制御装置 |
-
1989
- 1989-08-05 JP JP1203481A patent/JPH0370473A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60221992A (ja) * | 1983-12-22 | 1985-11-06 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 電力制御装置に於ける、誘導性負荷の飽和状態を防止する制御装置 |
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KR100367614B1 (ko) * | 2001-01-05 | 2003-01-10 | 엘지전자 주식회사 | 액정프로젝터의 투사렌즈커버 |
KR20010084952A (ko) * | 2001-06-04 | 2001-09-07 | 서대식 | 다 초점 프레넬 렌즈와 롤스템핑방식을 이용한 대화면 평판 표시장치 |
KR20010079154A (ko) * | 2001-06-18 | 2001-08-22 | 서대식 | 능동적 프레넬 렌즈를 이용한 복수개의 화면을 조합한대형 평판 표시장치 |
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JP2007244066A (ja) * | 2006-03-07 | 2007-09-20 | Ebara Densan Ltd | 電圧形電流制御インバータ |
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