JPH0370227A - フレーム同期回路 - Google Patents

フレーム同期回路

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JPH0370227A
JPH0370227A JP1205611A JP20561189A JPH0370227A JP H0370227 A JPH0370227 A JP H0370227A JP 1205611 A JP1205611 A JP 1205611A JP 20561189 A JP20561189 A JP 20561189A JP H0370227 A JPH0370227 A JP H0370227A
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JP
Japan
Prior art keywords
frame
circuit
serial
parallel conversion
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP1205611A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroki Rikiyama
力山 弘樹
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はPCM通信装置等のディジタル通信装置におけ
るフレーム同期回路に関し、特に高周波のクロック信号
のクロック周期に対して有効なフレーム同期回路に関す
るものである。
[従来の技術] ディジタル通信装置、特にPCM通信装置においては、
伝送されるディジタル信号はワードまたはフレーム単位
に多重化されるが、この多重化順序を受信側で正確に識
別するためにはフレーム同期のための手段が必要である
。そして、通常は伝送されるディジタル信号の中にフレ
ーム同期のための特別なパターンがフレーム内の特別な
位置に予め挿入されている。そして、受信側ではこのバ
ターンを検出して受信装置内のタイミング回路をこのパ
ターンに同期させることによりこのフレーム信号の受信
を行っている。
このフレーム同期回路の従来の技術としては、例えば特
公昭50−12856号公報のフレーム復帰回路がある
。第6図にこの回路のブロック図を示す、同図において
、1.2は入力端子、5はフレームパターン検出回路、
6.14はゲート、7はタイミング発生回路、8は出力
端子、9はフレームパルス発生回路、IJはフリップフ
ロップ、12.13は遅延回路である。また、aは受信
クロック信号、bはフレームパターン検出信号、Cはフ
レームパルス信号、dはセット信号、eは出力パルス信
号、fは遅延パルス信号、gは入力クロック信号である
。第7図は、このフレーム復帰回路の各部の波形のタイ
ミングチャートである。同図の(1)図〜(7)図はそ
れぞれ各信号3〜gのタイミングを示している。
そして、受信パルス信号は入力端子1を介してフレーム
パターン検出回路5に送出される。また、シフトレジス
タやアンド回路で構成されるフレームパターン検出回路
5は、この受信パルス信号を受信して、予め定められた
同期パターンを検出したときフレームパターン検出信号
すを出力する。一方、受信クロック信号aは、このとき
同時に入力端子2を介し、さらに通常は導通しているゲ
ート6を介してタイミング発生回路7に入力クロック信
号gとして送出される。タイミング発生回路7では、こ
の入力クロック信号gに応じた種々のタイミングパルス
信号を出力端子8に送出する。また、フレームパルス発
生回路9は、このタイミングパルス信号を入力してフレ
ームパルス信号Cをゲート14に送出する。
一般的には、このような方法で発生されたフレームパル
ス信号Cの時間位置は、受信回路の初期状態によって定
まるものであり、フレームパターン検出信号すの時間位
置とは一致しない。このためにフレーム同期が必要とな
る。
次に、第7図のタイミングチャートを参照してその詳細
なタイミング動作を説明する。第7図は、時刻T5に正
しい同期位置があり、このとき受信側でのフレームパル
ス信号Cが時刻T3で発生した場合のタイミングチャー
トである。時刻T3で発生したフレームパルス信号Cは
、このときフレームパターン検出回路の出力、すなわち
フレームパターン検出信号すが「O」となっているので
、ゲート14を介してセット信号dとなり、フリップフ
ロップ11に送出される。この結果、フリップ70ツブ
11はセットされる。このときの経路の遅延時間をDI
 、フリップフロップ11のセット時間をD2とすると
、DI +D2の遅延時間でフリップフロップ11がセ
ットされることになる。
また、時刻T5でフレームパターン検出信号すが検出さ
れると、この信号すは遅延回路13を介してフリップフ
ロップ11に送出され、この結果フリップフロップ11
がリセットされることになるが、このときフリップフロ
ップ11がリセットされるまでの遅延時間D3は、遅延
回路13とフリップフロップ11の応答速度により決定
される。
そして、遅延時間Dl +D2と遅延時間D3とが等し
くなるように遅延回路13を選定すれば、フリップフロ
ップ1■の出力パルス信号eのパルス幅は、クロックパ
ルス信号aのクロック周期の整数倍の時間となり、この
パルス幅はフレームパルス信号Cとフレームパターン検
出信号すの時間差に対応する。そして、この出力パルス
信号eは遅延回路12により遅延され遅延パルス信号f
としてゲート6に送出される。
従って、ゲート6を介してタイミング発生回路7に送出
される入力クロック信号gは上記時間差に対応するクロ
ック数だけ禁止されることになる。
[発明が解決しようとする課題] 上述した従来のフレーム同期回路は、入力クロック信号
gの禁出タイミングについては次のフレームパルス信号
Cが到来するまでの間の任意の時間に行えば良く、回路
の遅延時間がクロック周期に比較して大きい場合でも、
容易にフレームバターンを検出することができたが、こ
のフレーム同期回路内のフレームパターン検出回路5に
おいては、高速クロック信号での動作が要求されており
、高速でかつ、長いフレーム同期パターンのデータを受
信したとき、このデータの中からフレームパターンを検
出することが困難であるという問題があった。また、こ
のような場合、フレームパターン検出回路5の回路規模
が大きくなり、実現性に乏しいという問題もあった。
[課題を解決するための手段] このような課題を解決するために本発明のフレーム同期
回路は、受信符号列をl:nに直並列変換するとともに
受信クロックをn分周する直並列変換回路と、この直並
列変換回路からの分周されたクロック信号を入力してタ
イミングパルス信号を発生するタイミング発生回路と、
このタイミング発生回路に接続されフレームパルス信号
を発生するフレームパルス発生回路と、直並列変換回路
からのn系列のデータを入力してこの直並列変換回路の
初期状態によって異なるn種類のフレーム同期パターン
を検出するフレームパターン検出回路と、フレームパル
ス発生回路の出力とフレームパターン検出回路のn種類
のフレーム同期パターン出力の論理和出力との時間差だ
けタイミング発生回路へのクロック信号を禁止する遅延
回路と、フレームパターン検出回路のn種類のフレーム
パターン出力に応じて直並列変換回路への受信クロック
信号をO〜n−1個禁止するクロック禁止回路とを備え
たものである。
[作用] フレームパターン検出回路は、直並列変換回路により変
換されたn系列のデータを受信してn種類のフレーム同
期パターンを検出する。そして、クロック禁止回路は、
この検出されたn種類のフレームパターンに基づく出力
に応じて直並列変換回路に供給されるクロック信号のク
ロック数をO〜n−1個禁止する。
[実施例] 次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明のフレーム同期回路の一実施例を示すブ
ロック図である。同図において、第6図の従来のフレー
ム同期回路のブロック図と同等部分は同一符号を付して
その説明を省略する。第1図において、3,10はゲー
ト、4は直並列変換回路、15はクロック禁止回路、1
6は遅延回路である。そしてAは受信パルス信号(受信
符号列〉、Bはクロック信号、C,Dはフレーム信号、
Eは2分周クロック信号、Fは論理和出力信号、Gはク
ロックマスク信号である。なお、本実施例の場合の直並
列変換回路4による直並列変換は1:2で行っていて、
フレームパターン検出回路5において検出されるフレー
ム信号C,Dの速度を1/2に落として検出するものと
なっている。
そして、受信パルス信号Aは、入力端子1を介して直並
列変換回路4に到来し、一方受信りロック信号aは入力
端子2を介して通常は導通しているゲート3を介し、信
号Bとして直並列変換回路4に到来する。直並列変換回
路4ではこの受信パルス信号Aを2系列に、すなわちフ
レーム信号C,Dに直並列変換するとともにこの受信ク
ロック信号aも2分周して2分周クロック信号Eとし、
これらの信号をフレームパターン検出回路5に送出する
。そして、フレームパターン検出回路5ではこの2分周
クロック信号Eに同期して受信したフレーム信号C,D
の中からフレームパターンの検出を行う、また、この2
分周クロック信号Eはゲート6を介してタイミング発生
回路7にも送出され、タイミング発生回路7ではこの2
分周クロック信号Eに基づいて種々のタイミングパルス
信号を発生してフレームパルス発生回路9に送出し、フ
レームパルス発生回路9にフレームパルス信号Cを発生
させている。
ところで、一般にn系列に直並列変換された出力データ
列は、直並列変換回路4内の分周カウンタの初期状態に
よってn通り、すなわちn種類存在することになる。フ
レームパターン検出回路5ではn種類のフレームパター
ンの全てを検出することにより、直並列変換されたデー
タ列、すなわち本実施例の場合はフレーム信号C,Dの
2系列のデータ中からフレームパルスの位置および直並
列変換回路4の分周カウンタの初期状態を検出すること
ができる。このフレームパルス検出回路5は、n個のシ
フトレジスタおよびアンド回路から構成できるが、本実
施例の場合は上記したように直並列変換を1:2で行っ
ているため2個のシフトレジスタおよびアンド回路から
構成されている。
次に、第2図にこのフレーム同期回路に入力される受信
パルス信号Aのフレーム構rli図を示す。
同図のFl 、F2はフレームパルスを示し、Bl〜B
6は情報ビットを示している。そして、1フレームは8
ビツトで構成され、フレームパターン1、F2はフレー
ムの先頭に2ビツト配置されており、残りの6ビツトの
情報ビットB1〜B6が情報伝達するビットである。
また、第3図の(1)図〜4)図は、直並列変換回路4
から変換されて送出されるフレーム信号C,Dのタイミ
ングチャートである。すなわち、第3図の(1)図およ
び(′2図は、それぞれフレーム信号AおよびBが直並
列変換回路4により変換されて送出されるフレーム信号
CおよびDのタイミングチャートであり、第3図の(3
)図およびは)図も同様に、それぞれフレーム信号Aお
よびBが直並列変換回路4により変換されて送出される
フレーム信号CおよびDのタイミングチャートを示して
いる。
そして、第2図に示されるようなフレーム構成の受信パ
ルス信号Aを直並列変換回路4に送出して変換させた場
合、上記したように直並列変換回路4内の分周カウンタ
の初期状態によって2種類のパターンに変換される。す
なわち、第3図の(1)図および(21図のタイミング
チャートで示されるパターン1と(3)図および(4)
図で示されるパターン2との2種類のフレームパターン
に変換される。
フレームパターン検出回路5では、直並列変換されたデ
ータ列の中からこの2種類のフレームパターンを検出し
てこれを送出する。この結果、従来の例でも述べたよう
に、この検出されて送出されたパターンの論理和出力信
号Fとフレームパルス発生回路9から出力されるフレー
ムパルス信号Cどの時間差が検出されることにより、こ
の時間差だけタイミング発生回路7に送出される入カク
ロック信号gが禁止され、直並列変換されたフレーム信
号C,Dのフレーム同期が確立されることになる。
しかしながら上記したように、直並列変換部4の分周カ
ウンタの初期状態によってフレームパターンが2種類存
在するので、正常なフレーム同期を確立するためには、
クロック禁止回路15によりフレームパターン検出回路
5で検出され出力されたフレームパターンを入力して、
このパターンに応じて直並列変換回路4へのクロック信
号Bを止めるSWを行う必要がある。
第4図は、フレームパターン検出回路5が第3図の(1
)図と(3図で示されたパターン1の信号を検出してこ
れを出力したときの各部のタイミングチャートである。
同図の(1)図〜(7)図は、それぞれ各信号A〜Gの
タイミングに対応している。このパターン1の場合には
、クロック禁止回路15では直並列変換回路4へのクロ
ック信号Bを禁止する必要はない。
また、第5図は、フレームパターン検出回路5が第3図
の(3)図と(4)図で示されたパターン2の信号を検
出してこれを出力したときの各部のタイミングチャート
である。同図の(1)図〜(7)図は、それぞれ各信号
A〜Gのタイミングに対応している。
このパターン2の場合には、クロック禁止回路15は直
並列変換回路4へのクロック信号Bを1パルス禁止する
すなわち、クロックパルス禁止回路15は、検出された
フレームパターンがパターン2であるときは受信クロッ
ク信号を1パルス分マスクしたクロック信号を遅延回路
16に送出する。そしてこの1パルス分マスクされたク
ロック信号は、遅延回路16で受信クロック信号aどの
位相合わせが行われたのち、クロックマスク信号Gとし
てゲート3に送出され、この結果ゲート3により直並列
変換回路4へのクロックの禁止が行われる。こうして、
この直並列変換回路4へのクロックの禁止が行われたの
ち、最終的なフレーム同期が確立されることになる。ま
た、このクロック禁止の実行は、フレームパルス信号C
を検出した時点から次のフレームパルス信号Cを検出す
るまでの任意の時間に行えば良い。
以上説明したように、本発明のフレーム同期回路は、直
並列変換回路4で1:2に変換したのち、動作速度を1
/2に落としてフレームパターン検出回路4でフレーム
パターンの検出を行うものである。なお、高速動作回路
として、直並列変換回路4へのクロック信号Bを禁止す
るクロック禁止回路15があるが、クロック信号Bを禁
止する動作のみが高速であって、クロック信号Bを禁止
する動作を行う時点は、上記したようにフレームパルス
信号Cを検出した時点から次のフレームパルス信号Cを
検出するまでの任意の時間に行えば良く、設計上の自由
度はかなり高い、このように、本発明のフレーム同期回
路は、高速で動作する回路を最小限に抑えかつ、同期復
帰特性は従来のフレーム同期回路と同等特性となるよう
に構成したものである。
なお、本実施例においては、直並列変換の割合を1:2
としたが、同様に直並列変換の割合を1:nとし、動作
速度を1 / nに落としてフレームパターンを検出す
ることも可能である。この場合の直並列変換回路4への
クロック信号Bは0〜n−1の範囲で禁止される。
また、直並列変換された後のフレーム同期方式は、本実
施例に限らず従来から使用されている方式、例えば1ビ
ット即時シフト方式等でも可能である。
[発明の効果] 以上説明したように本発明のフレーム同期回路は、直並
列変換回路により変換されたn系列のデータを受信して
n種類のフレーム同期パターンを検出し、この検出され
たn種類のフレームパターンに基づく出力に応じて直並
列変換回路に供給されるクロック信号のクロック数を0
〜n−1個禁止するように構成したので、受信符号列の
動作速度を1 / nに落としてフレームパターンの検
出を行うことができ、回路の規模を大きくすることなく
、高速でかつ、長いフレーム同期パターンの受信符号列
データを受信して容易にフレームパターンを検出できる
という効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のフレーム同期回路の一実施例を示すブ
ロック図、第2図はそのフレーム構成図、第3図〜第5
図はこの動作説明に供するタイミングチャート、第6図
は従来のフレーム同期装置のブロック図、第7図はその
タイミングチャートである。 3.6,10.14・・−・ゲート、4・・・−直並列
変換回路、5・−・−フレームパターン検出回路、7・
・・・タイミング発生回路、9−・・・フレームパルス
発生回路、11・−・−フリップフロップ、12,13
.16・・・・遅延回路、15・・・・クロック禁止回
路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 受信符号列を1:nに直並列変換するとともに受信クロ
    ックをn分周する直並列変換回路と、この直並列変換回
    路からの分周されたクロック信号を入力してタイミング
    パルス信号を発生するタイミング発生回路と、 このタイミング発生回路に接続されフレームパルス信号
    を発生するフレームパルス発生回路と、前記直並列変換
    回路からのn系列のデータを入力してこの直並列変換回
    路の初期状態によって異なるn種類のフレーム同期パタ
    ーンを検出するフレームパターン検出回路と、 前記フレームパルス発生回路の出力と前記フレームパタ
    ーン検出回路のn種類のフレーム同期パターン出力の論
    理和出力との時間差だけ前記タイミング発生回路へのク
    ロック信号を禁止する遅延回路と、 前記フレームパターン検出回路のn種類のフレームパタ
    ーン出力に応じて前記直並列変換回路への受信クロック
    信号を0〜n−1個禁止するクロック禁止回路と を備えてなるフレーム同期回路。
JP1205611A 1989-08-10 1989-08-10 フレーム同期回路 Pending JPH0370227A (ja)

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