JPH0369648A - シート状油吸着材の製造方法 - Google Patents

シート状油吸着材の製造方法

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JPH0369648A
JPH0369648A JP1207172A JP20717289A JPH0369648A JP H0369648 A JPH0369648 A JP H0369648A JP 1207172 A JP1207172 A JP 1207172A JP 20717289 A JP20717289 A JP 20717289A JP H0369648 A JPH0369648 A JP H0369648A
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    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
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    • B01J20/22Solid sorbent compositions or filter aid compositions; Sorbents for chromatography; Processes for preparing, regenerating or reactivating thereof comprising organic material
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は水に浮上、又は懸濁している油類のシート状吸
着材及びその製造方法に関するものである。
近来世界的な石油消費の増大につれて油による海洋汚染
は拡大の一途をたどっている。1989年7月フランス
で行なわれたサミットの重要議案の中に自然環境を守る
ための国際協調が提案されているが、この事は油による
海洋汚染がいかに深刻であるかをものがたっている。ま
た国内においても産業排水、とりわけ食品、畜産の排水
等に懸濁している油類が増加し、活性汚染等排水の処理
技術を困難にしている。
本発明はこの時期にあたり吸油性、加工性等の性能の良
いシート状油吸着材およびこのような油吸着材の画期的
な製造方法を提供し、全世界の環境保全に寄与せんとす
るものである。
(従来技術及び発明が解決しようとする課題)カポック
繊維が油吸着に極めてすぐれた素材であることは特公昭
53−47313号公報に記載され、カポック繊維 m
のシート化に関しては特公昭60−8033号公報に記
載されている。しかし、海洋汚染防止施行規則第33条
による吸油量の試験を実施すると、素材は1gに対し約
50程度度の高い吸油量を示すが(特公昭53−473
13号公報参照)、カポック繊維のシートは、カポック
繊維の混入率によるが、せいぜい1gに対し10倍程度
の吸油量しか示さない。
本発明は、その理由は那辺にあるかを追求し素材のもつ
すぐれた吸油性をシート化した油吸着材にも求めた。
また、吸油量以外にも、カポック繊維には、加工性の困
難さやコシがない等の使用上の不便さといった欠点があ
った。本発明の目的はこのような欠点をも解消したシー
ト状油吸着材およびその製造方法を提供せんとすること
にある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上述の問題点を解消した油吸着材をt是供する
ものであり、その要旨とするところは、特許請求の範囲
に記載の通りである。
本発明の特徴の−は、カポック繊維に靭皮繊維、例えば
繊維長が5〜10cm程度の黄麻を適当量混入し、また
接着固定の意味でポリエステル等の熱溶融繊維を混入し
たシート状油吸着材を提供する点にある。
黄麻の如き靭皮繊維の混入によりカポック繊維の分散、
飛散及び繊維相互の絡み合い不足を解消でき、加工性が
良く、コシがある等、使いやすさも格段に増したシート
状油吸着材を得ることに成功したものである。
靭皮繊維はある種の双子葉植物の靭皮部中に存在する繊
維で、大麻、亜麻、黄麻、苧麻(ちょま)、猪(こうぞ
)、三極(みつまた)。
層成(がんび)、ジュート等が挙げられる。
本発明における熱溶融ia維としてはポリプロピレン系
、ポリエステル系等が挙げられる。例えば、繊維の芯成
分が結晶性ポリエステルで、その外周がポリエステルよ
り融点の低いポリエステル、ポリエチレン等のポリオレ
フィン系ポリマーでコートされた芯鞘型ポリエステル系
複合繊維、あるいは繊維の芯成分が結晶性ポリプロピレ
ンで、その外周がポリプロピレンより融点の低いポリオ
レフィン系ポリマーでコートされた芯鞘型ポリプロピレ
ン系複合繊維等を用いることができる。本発明において
は、ポリプロピレン系よりもポリエステル系の方が天然
繊維に対しより高い接着力を呈するので、より好ましい
。しかしながら、ポリエステル系は一般に水吸着に対し
高い親和力を有しているので撥水処理したものを用いる
ことが推奨される。また、熱溶融繊維は細い方がより好
ましい。
カポック繊維、靭皮繊維および熱溶融繊維の混合割合は
、吸油性、加工性2強度およびコシがある等の使い易さ
の点から、カポック繊維50〜80wt零、靭皮繊維1
0〜40wt%i 、熱溶融繊維10〜40wt!の範
囲が好ましい。
本願請求項5の製造方法の特徴の−は、熱風等による加
熱の前段階でシート状1M維混合物にニードルパンチを
施す点にある。
これにより、シート状繊維混合物の加熱に際し、加熱を
シート状!a維混合物の厚さ方向に十分均一に行なうこ
とを可能とし、後述のような顕著な効果を得られたもの
と思われる。したがって、通常ニードルパンチは繊維を
絡み合わせるために用いられているが、本願発明におい
ては孔を形成する点も重要なものと思われる。
すなわち、従来品ではシート状混合物の表、裏層のみに
熱が伝導しく中心層に到達しない)、表裏層に存在する
熱溶融繊維が優先して溶融してしまい、シート表裏面に
フィルム化現象を起こし、吸着量を不良にしていたもの
と思われる。
加熱方法は特に限定されないが、例えばシートの厚み上
方より熱風を与え下方よりサクションで吸引する加熱装
置を用いる方法が挙げられる。
〔実 施 例〕
以下本発明の詳細な説明する。
実施例1 第1表に示すような割合で原料を混合し、シート状に成
形したもの(目付重量200g/m2)と、これにニー
ドルパンチに−ドルボードに針を植えこむ間隔は1木/
ICQI2.上方のみ針うち8m/minの速さ)を施
したものとを製造した。次いで、これらのシート状混合
物に、加熱としてシートの上方より熱ffl (180
℃)をおくり、下方よりサクションで吸引する方法をと
った。
カポック繊維はジャワ産のもの、靭皮繊維は繊維長が5
〜10cmのフィリピン産の黄麻、ポリエステル熱溶融
繊維は鐘紡株式会社製「ベルコンビ(商品名)、 0.
6デニールのもの、ポリプロピレン熱溶融繊維はチッソ
株式台″社製rES(商品名)、 0.6デニールのも
のをそれぞれ使用した。
各実施例シートの吸油量および吸水量を測定した結果を
第1表に示す。測定方法は次の通りである。
〈吸油量の測定〉 10cmx 10cm、厚み0.7C[0の試験片を2
0℃±1℃のB重油の油面に浮かべ、5分間静置した後
、これを直径1 mmの針金を、ふるい目の長さ17m
mのメツシュ状に編んだ金網上に5分間放置し、試験片
の重量を測定する。
試験片の重さ1g当りの吸油量を算出する。
〈吸水量の測定〉 10c+nx 10cm、厚み0.7cmの油吸着材試
験片を20℃±1℃の清水面に浮かべ、5分間静置する
次いで、上記く吸油量の測定〉で用いたと同じ金網の上
に5分間静置した後に油吸着材の重量を測定する。
試験片1g当りの吸水量を算出する。
また、容積1 cm’当りの吸油量、吸水量も同様の測
定方法にて測定したが、いずれの実施例シートも運輸省
令で定められた油吸着材に要求される性能、すなわちB
重油吸油量0.8g/cm’以上、吸水量0.1g/c
m3以下を十分満足するものであった。
尚、熱溶融繊維についてはそれぞれ1.5デニールのも
の、3デニールのものも用いて実施例サンプルシートを
製造した。これらのシートの吸油量、吸水量も上記実施
例シートと同様の値を示した。
実施例2 カポック繊維60%、靭皮繊維10%、ポリエステル繊
維30%のシート状混合物をニードルバンチし、実施例
1と同様の方法で加熱し、シート状油吸着材を作製した
。比較例市販品(P、P 100%)と共に各種油に対
する吸油量(g/g)を測定した。吸油量の測定方法は
実施例1と同様に行った。その結果を第2表に示す。
第2表 結果を第3表に示す。
第  3 表 実施例4 ニードルパンチャーの針(フェルディング針)の太い針
(針先1 、2 mm)と細い針(針先0.55mm)
の2種類を用いて実施例1記載の方法でシート状油吸着
材を製造し、その吸油量を測定した。その結果を下記に
示す。各繊維の混合比は、カポック繊維 55%、靭皮
繊維 15%、ポリエステル繊維 30%とした。
実施例3 実施例2の本発明実施例シート状油吸着材を用い、水中
に懸濁している食品排水(水産加工の原水)を濾過し、
前後のノルマルへサン量(水質汚濁防止法に基づく)を
測定した。その(発明の効果) 本発明によれば、黄麻の如き靭皮繊維の混入によりカポ
ック繊維の分散及び繊維相互の絡み合い不足が解消でき
、強度があり、加工性が良く、かつ、コシがある等、使
いやすさも格段に向上したシート状油吸着材を得ること
が出来る。これは、近年のシート状油吸着材に対するニ
ーズにも応えた有用な発明である。
また、従来のカポック繊維シートは吸油性が不十分であ
ったが、本発明によって十分な吸油性を備え、かつ、加
工性1強度および使い易さをも兼ね備えたシート状油吸
着材を完成したものであり、また、請求項5の発明によ
り、吸油性をも著しく向上したシート状油吸着材を効率
良く製造する方法を開発したものであり、その産業上の
効果は極めて犬なるものである。
他4名

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 カポック繊維、靭皮繊維および熱溶融繊維とからな
    り、前記カポック繊維および靭皮繊維が熱溶融繊維によ
    り接着、固定されていることを特徴とするシート状油吸
    着材。 2 カポック繊維50〜80wt%、靭皮繊維10〜4
    0wt%、および熱溶融繊維10〜40wt%とからな
    り、前記カポック繊維および靭皮繊維が熱溶融繊維によ
    り接着、固定されていることを特徴とするシート状油吸
    着材。 3 熱溶融繊維がポリエステル系熱溶融繊維であること
    を特徴とする請求項1または2記載のシート状油吸着材
    。 4 カポック繊維50〜80wt%、靭皮繊維10〜4
    0wt%、および熱溶融繊維10〜40wt%を混合し
    、この混合物をシート状に成形し、次い で、加熱後冷却することを特徴とするシート状油吸着材
    の製造方法。 5 カポック繊維、靭皮繊維および熱溶融繊維を混合し
    、この混合物をシート状に成形し、次いで、このシート
    状混合物にニードルパンチを施し、次いで、加熱後冷却
    することを特徴とするシート状油吸着材の製造方法。
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