JPH0369214A - パラレル信号監視回路 - Google Patents

パラレル信号監視回路

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JPH0369214A
JPH0369214A JP20457089A JP20457089A JPH0369214A JP H0369214 A JPH0369214 A JP H0369214A JP 20457089 A JP20457089 A JP 20457089A JP 20457089 A JP20457089 A JP 20457089A JP H0369214 A JPH0369214 A JP H0369214A
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JP
Japan
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parity
bit
parallel data
data
error
Prior art date
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JP20457089A
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English (en)
Inventor
Nagahiko Namikado
南角 長彦
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はパラレルデータにおいて発生したlビットエ
ラーの位置を判別できるようにし、また、1つのパラレ
ルデータにおいて同時に発生した2ビツトのエラーを検
出できるようにしたバラレル信号監視回路に関する。
[従来の技術] 第3図は従来のパラレル信号監視回路を示すブロック図
である。
送信側のパリティ演算回路31は、入力したパラレルデ
ータSl−Snに対してパリティ演算を行いパリティビ
ットPをパラレルデータS1〜Snとともに受信側に送
出するようになっている。
一方、パリティエラー検出回路32は、送信側から送出
されたパラレルデータS1〜Snに対して上記と同様に
パリティ演算を行ってパリティビットを求める。このパ
リティビットとパリティ演算回路31から送出されたパ
リティビットPとを比較、照合してエラーの有無を検出
するようになっている。
すなわち、送信側から受信側に伝送されたパラレルデー
タS1〜Snにおいて1ビツトのエラーが発生した場合
、パリティエラー検出回路32において演算されたパリ
ティビットと送信側から送出されたパリティビットPと
のデータが合致しない。したがって、パリティエラー検
出回路32はエラーが発生したことを検出してエラー検
出データEを出力する。
[発明が解決しようとする課題] 上述した従来のパラレル信号監視回路では、1ビツトの
エラーが発生したことは検出できるが、エラーの発生し
た位置を判別することはできないという欠点があった。
また、2ビツトのエラーが発生した場合にはパリティエ
ラー検出回路32においてデータの不一致を検出するこ
とが不可能であるため、2ビツトのエラーを検出するこ
とはできないという問題があった。
[課題を解決するための手段] この発明のパラレル信号監視回路は次の手段を有してい
る。
(a) nビットのパラレルデータを入力してパリティ
演算を行い第1のパリティビットを出力する第1の送信
側パリティ演算回路、 (b) nビットのパラレルデータをそれぞれ入力する
n個の送信側シフトレジスタ回路、 (c) n個の送信側シフトレジスタ回路から出力され
るnビットのパラレルデータを入力してパリティ演算を
行い第2のパリティビットを出力する第2の送信側パリ
ティ演算回路、 (d) nビットのパラレルデータを入力しパリティ演
算を行ってパリティビットを求め、このパリティビット
と第1のパリティビットとを比較。
照合しエラーの有無を検出する第1の受信側パリティ演
算回路、 (e) nビットのパラレルデータをそれぞれ入力する
n個の受信側シフトレジスタ回路、 (f) n個の受信側シフトレジスタ回路から出力され
るnビットのパラレルデータを入力してパリティ演算を
行いパリティビットを求め、このパリティデータと第2
のパリティビットとを比較、照合しエラーの有無を検出
する第2の受信側パリティ演算回路。
[作用] パラレルデータの送出周期をTとするとき、n個の送信
側シフトレジスタは、入力するnビットのパラレルデー
タに与える遅延時間をビットごとにOから(n−1)T
の範囲においてT単位で変えるようにし、n個の受信側
シフトレジスタもn個の送信側シフトレジスタと同様の
構成としたことにより、各ビットの送出されるタイミン
グが同一であるパラレルデータから生成した第1のパリ
ティビットと、各ビットの送出されるタイミングがすべ
て異なるパラレルデータから生成した第2のパリティビ
ットとが送受信部間で授受される。
このことにより、パラレルデータにおける各ビットに対
して異なるタイミングで2度のパリティチェックがなさ
れることになる。
この結果、パラレルデータにおいて、1ビツトのエラー
が発生した場合には、第1および第2両者のパリティビ
ットによってエラーが検出される。また、パラレルデー
タにおいて、2ビツトのエラーが発生した場合には、第
2のパリティビットによって2度エラーが検出される。
[実施例コ 次に、この発明について図面を参照して説明する。
第1図はこの発明のパラレル信号監視回路の一実施例を
示すブロック図、第2図はこの実施例における動作を示
すタイミングチャートである。
第1図において、10は送信部である。11□〜11.
はパラレルデータS1〜Snをそれぞれ入力して所定の
遅延をかけた後、出力するシフトレジスタである。遅延
の量はパラレルデータS1〜Snの送出周期単位に基づ
いて定められる。すなわち、パラレルデータの送出周期
をTとするとき、n個の送信側シフトレジスタは、入力
するnビットのパラレルデータに与える遅延時間をビッ
トごとにOから(n−1)Tの範囲においてT単位で変
えるようになっている。
例えば、パラレルデータS1〜Snの送出周期をTとし
、パラレルデータS1〜Snを4ビツトのデータ、すな
わち、n=4とすれば、シフトレジスタ11、〜114
は次の遅延をパラレルデータS1〜S4に与えるように
なっている。
■シフトレジスタ11l : (41)T=3T■シフ
トレジスタ112  : (42)T=2T■シフトレ
ジスタ113  : (4−3)T=T■シフトレジス
タ114 : (4−4)T=012はパラレルデータ
S1〜Snを入力してパリティ演算を行いパリティビッ
トP1を送出するパリティ演算回路である。13はシフ
トレジスタ11、〜11.で所定の遅延をがけられた後
、出力されるパラレルデータS1〜Snを入力してパリ
ティ演算を行ってパリティビットP2を送出するパリテ
ィ演算回路である。
20は受信部である。21、〜21.は上述したシフト
レジスタ11.〜11.と同様な動作を行うシフトレジ
スタである。22はパラレルデータS1〜Snを入力し
てパリティ演算を行いパリティビットを求めるとともに
、このパリティビットとパリティビットP1とを比較、
照合してエラーの有無を検出し、エラー信号Elを出力
するパリティ演算回路である。23はシフトレジスタ2
1r〜21.で所定の遅延をかけられた後、出力された
パラレルデータを入力してパリティ演算を行い、パリテ
ィビットを求めるとともに、このパリティビットとパリ
ティビットP2とを比較。
照合してエラーの有無を検出し、エラー信号E2を出力
するパリティ演算回路である。
次に、第2図のタイミングチャートを参照して動作を説
明する。
なお、説明を簡単にするため、パラレルデータS1〜S
nを4ビツトのデータ、すなわち、パラレルデータS1
〜S4とする。そして、第2図(a)〜(d)に示すよ
うに、パラレルデータSl−S4は、各々「alblc
ldl」〜「a5b。
C5d5 」という4ビツトのパラレルデータが周期T
で送出され受信されるものとする。したがって、対応す
る各部のビット数も4ビツトであるとして説明する。
まず、データ’alt)t C1dx Jが送信側から
送出されると、送信部1oのパリティ演算回路13によ
りデータ’a1bx Ct d+ Jに対応するパリテ
ィビットが計算されてパリティビットP1として送出さ
れる。以下同様にしてデータ「a5 b、C5d5 」
までが送出される。各パラレルデータおよびパリティビ
ットは実線の矢線で示すように対応している(第2図(
a)〜(e))。
一方、シフトレジスタ111〜11.においては、これ
らのパラレルデータS1〜S4に対して所定の時間だけ
遅延がなされる。すなわち、パラレルデータS1に対し
ては3T、パラレルデータS2に対しては2T、パラレ
ルデータS3に対してはT、パラレルデータS4に対し
ては0の遅延がなされる。このようにして所定の遅延が
なされたパラレルデータS1〜s4は、パリティ演算回
路13に入力してパリティ演算がなされ、パリティビッ
トS2が送出される。つまり、破線の矢線で示すように
、Tづつ遅延したデータ、例えば、’al bz C3
(14J 、  ’a2 bs C4ds」・・・とい
うような組み合わせのデータが新たに生成され、この新
たなデータに対してパリティ演算がなされてパリティビ
ットP2が求められるのである(第2図(f)〉。
上述のようにして送出されたパリティピットP1、P2
を受信した受信部20は送信部10と同様にして以下の
ような動作を行う。
パリティ演算回路22は入力したパラレルデータS1〜
S4に対してパリティ演算を行って1<リティビットを
求め、このパリティビットと入力したパリティビットP
1とを比較、照合してエラーの有無を検出する。
一方、シフトレジスタ21r〜214は入力したパラレ
ルデータS1〜S4に対して所定の遅延を与えてパリテ
ィ演算回路23に出力する。パリティ演算回路23は前
述したパリティ演算回路13と同様にパリティ演算を行
ってパリテイビ・7トを求めて入力したパリティビット
P2と比較、照合してエラーの有無を検出する。
このようにしてパリティピットPL、P2が求められて
、パラレルデータにおける各ビットに対し、異なるタイ
ミングで2度のパリティチェックがなされる。
次に、パラレルデータS1〜S4にエラーが発生した場
合の動作について具体的に説明する。
(1)1ビツトのエラーが発生した場合第2図において
、データ’at Jがエラーとなった場合について考え
る。
まず、受信部20のパリティ演算回路22においてデー
タ’alt)t C+ dt Jのエラーが検出される
。この時点では、データralbl C1dtJの中の
どのデータがエラーなのかを判別することはできない。
次に、パリティ演算口2823においてデータ「alb
2C9d4」のエラーが検出される。
したがって、データ’ar bt Ct d+ Jおよ
びデータ「alb2CSd4」に共通のデータ。
すなわち、データ’a+ Jがエラーであることが判別
できるのである。第2図で示せば、データ「alblc
ldl」を結ぶ実線矢線とデータ’at b2Cs (
L Jを結ぶ破線矢線との交点に相当するデータ「al
」がエラーであることが判るのである。
(2J 2ビツトのエラーが発生した場合第2図におい
て、データ「a2」およびデータ「b2」の2ビツトが
エラーとなった場合について考える。
まず、パリティ演算回路22において、データ「alb
lC1d工」のエラーは検出されない。
次に、パリティ演算回路23において、データ’al 
b2 C3d4Jおよびデータra2b。
C4d5Jにおいてそれぞれ1ビツトのエラーが検出さ
れる。したがって、2ビツトのエラーが発生したことが
検出できるのである。このことを第2図で示せば、デー
タ「a2」を含むデータ「a2b3C4ds 」のエラ
ーと、データ「b2」を含むデータ「a1b2C3d4
」のエラーとがパリティ演算回路24において検出され
るのである。
なお、この場合どのビットがエラーなのかは判別できな
い。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明のパラレル信号監視回路に
よれば、パラレルデータの送出周期をTとするとき、n
個の送信側シフトレジスタは、入力するnビットのパラ
レルデータに与える遅延時間をビットごとにOから(n
−1)Tの範囲においてT単位で変えるようにし、n個
の受信側シフトレジスタもn個の送信側シフトレジスタ
と同様の構成としたことにより、各ビットの送出される
タイミングが同一であるパラレルデータから生成した第
1のパリティビットと、各ビットの送出されるタイミン
グがすべて異なるパラレルデータから生成した第2のパ
リティビットとが送受信部間で授受される。このことに
より、パラレルデータにおける各ビットに対して異なる
タイミングで2度のパリティチェックがなされることに
なる。
この結果、パラレルデータにおいて、1ビツトのエラー
が発生した場合には、第1および第2両者のパリティビ
ットによってエラーが検出される。また、1つのパラレ
ルデータにおいて、2ビツトのエラーが発生した場合に
は、第2のパリティビットによって2度エラーが検出さ
れる。
したがって、1ビツトのエラーが発生した場合には、エ
ラーを検出した第1および第2両者のバリティビットに
対応するパラレルデータの中の共通のビットがエラービ
ットであると判断することができるので、エラーピット
の位置を判別できる。また、第2のパリティビットによ
って2回エラーが検出された場合は1つのパラレルデー
タにおいて同時に2ビツトのエラーが発生したと判断す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第、1図はこの発明のパラレル信号監視回路の一実施例
を示すブロック図、第2図は同実施例のタイミングチャ
ート、第3図は従来のパラレル信号監視回路を示すブロ
ック図である。 111〜11I、・・・シフトレジスタ(送信側シフト
レジスタ)、12・・・パリティ演算回路(第1の送信
側パリティ演算回路)、13・・・パリティ演算回路(
第2の送信側パリティ演算回路〉、21、〜21.・・
・シフトレジスタ(受信側シフトレジスタ)、22・・
−パリティ演算回路(第1の受信側パリティ演算回路)
、23・・・パリティ演算回路(第2の受信側パリティ
演算回路)、81〜Sn・・・パラレルデータ、PL、
P2・・・パリティビット、El、E2・・・エラー信
号。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 パリティチェックによつてパラレル信号のエラーを検出
    するパラレル信号監視回路において、送信部に、nビッ
    トのパラレルデータを入力してパリテイ演算を行い第1
    のパリティビットを出力する第1の送信側パリテイ演算
    回路と、nビットのパラレルデータをそれぞれ入力する
    n個の送信側シフトレジスタ回路と、n個の送信側シフ
    トレジスタ回路から出力されるnビットのパラレルデー
    タを入力してパリテイ演算を行い第2のパリティビット
    を出力する第2の送信側パリティ演算回路とを設け、 受信部に、nビットのパラレルデータを入力しパリティ
    演算を行ってパリティビットを求め、このパリティビッ
    トと第1のパリティビットとを比較、照合しエラーの有
    無を検出する第1の受信側パリティ演算回路と、nビッ
    トのパラレルデータをそれぞれ入力するn個の受信側シ
    フトレジスタ回路と、n個の受信側シフトレジスタ回路
    から出力されるnビットのパラレルデータを入力してパ
    リティ演算を行いパリティビットを求め、このパリティ
    ビットと第2のパリティビットとを比較、照合しエラー
    の有無を検出する第2の受信側パリティ演算回路とを設
    け、 パラレルデータの送出周期をTとするとき、n個の送信
    側シフトレジスタは、入力するnビットのパラレルデー
    タに与える遅延時間をビットごとに0から(n−1)T
    の範囲においてT単位で変えるようにし、n個の受信側
    シフトレジスタもn個の送信側シフトレジスタと同様の
    構成としたことを特徴とするパラレル信号監視回路。
JP20457089A 1989-08-09 1989-08-09 パラレル信号監視回路 Pending JPH0369214A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0983319A (ja) * 1995-09-19 1997-03-28 Hitachi Ltd 超電導遅延素子

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JPS63245023A (ja) * 1987-03-31 1988-10-12 Sony Corp 誤り訂正符号化方法及び誤り訂正符号化装置

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