JPH0369212B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0369212B2 JPH0369212B2 JP57204638A JP20463882A JPH0369212B2 JP H0369212 B2 JPH0369212 B2 JP H0369212B2 JP 57204638 A JP57204638 A JP 57204638A JP 20463882 A JP20463882 A JP 20463882A JP H0369212 B2 JPH0369212 B2 JP H0369212B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inverting amplifier
- connection point
- resistor
- output side
- capacitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 17
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 15
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/02—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
- H03K3/027—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use of logic circuits, with internal or external positive feedback
- H03K3/03—Astable circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/02—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
- H03K3/023—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use of differential amplifiers or comparators, with internal or external positive feedback
Description
〔発明の利用分野〕
本発明は電圧制御発振器(voltage controlled
oscillator)に関するものである。 第1図は電圧制御発振器の従来例を示す回路図
であり、第2図は該発振器の発振出力波形である
A点波形を示した波形図である。 第1図に示す回路は、周知の非安定マルチバイ
ブレータを構成しており、トランジスタTr1,
Tr2が交互にオン・オフ動作し、制御電圧VCが一
定である限り、コンデンサC1と抵抗R1、コンデ
ンサC2と抵抗R2の各時定数でその発振出力周波
数が決定されるようになつている。 すなわち、第2図の波形図において、周期Xは
R2,C2の時定数で決定され、周期YはR1,C1の
時定数で決定され、周波数の決定には2つの時定
数回路(R1,C1)、及び(R2,C2)が必要であ
る。制御電圧VCの大きさを変えると、それによ
つて各コンデンサの充電の目標値が変化し、その
結果周期X,Yが変化し、可変周波の発振出力を
得ることができる。 かかる従来の電圧制御発振器においては次のよ
うな欠点があつた。 先ず第1に、電源の投入時などにおいて、何ら
かの理由により非安定な発振状態が実現せず、両
トランジスタが共にオンして安定状態に落ち着い
てしまうようなことがあつた。このような場合に
は、一方のトランジスタ回路をシヨートさせ、両
トランジスタ間にアンバランスな状態を人為的に
作り出してやると、以後、発振を開始するが、こ
のような発振停止の可能性を従来の電圧制御発振
器は秘めており、動作の信頼性に欠けるという欠
点があつた。 次に、従来の電圧制御発振器における回路特有
の問題として、第2図にも見られるように、出力
波形における立上がり部分の肩Sの部分がなまつ
てしまい、正しい矩形波出力が得難いという問題
があつた。このなまりを小さくするには、コレク
タ抵抗R3,R4を小さくすればよいが、そうする
と今度は回路における消費電力が増大するという
別の問題が発生する。 〔発明の目的〕 本発明は、上述のような従来技術の欠点、問題
点を解決するためになされたものであり、従つて
本発明の目的は、動作の信頼性が高く、消費電力
も少なく、しかも正確な矩形波出力を発振するこ
とのできる電圧制御発振器を提供することにあ
る。 〔発明の概要〕 上記目的を達成するため、本発明による電圧制
御発振器は、第1の反転増幅器の入力側と第2の
反転増幅器の出力側とを接続し(その接続点を第
1の接続点とする)、第1の反転増幅器の出力側
を、第1の抵抗と第2の抵抗の直列接続(その接
続点を第2の接続点とする)を介して電圧制御入
力端子に接続し、前記第2の接続点をインピーダ
ンス変換のためのバツフアを介しまたは介さずし
てコンデンサの一端に接続し、該コンデンサの他
端を前記第2の反転増幅器の入力側に接続すると
共に、更に該コンデンサと共に時定数回路を構成
する第3の抵抗を介して前記第1の接続点に接続
し、前記第2の接続点と前記第1の反転増幅器の
出力側との間、または前記第2の接続点と前記第
2の反転増幅器の出力側との間をクランプ手段に
よつて電圧クランプすることにより、前記電圧制
御入力端子に入力される可変電圧に従つて、前記
第1の反転増幅器の出力側または、前記第2の反
転増幅器の出力側から可変周波数の発振出力を得
るようにしたことを特徴としている。 〔発明の実施例〕 次に図を参照して本発明の一実施例を説明す
る。第3図は本発明の一実施例を示す回路図であ
る。同図において、VCは発振周波数制御電圧、
Vc.c.は電源電圧、1と2はそれぞれ制御感度を決
定する第1の抵抗と第2の抵抗である。3は制御
電圧VCを固定するためのクランプ用ダイオード、
4は発振周波数を決定するための第3の抵抗、5
は保護抵抗、6は発振周波数を決定するコンデン
サ、7は第1の反転増幅器(インバータ)、8は
第2の反転増幅器である。9はバツフア、つまり
コンデンサ6側から抵抗1,2の側を見たインピ
ーダンスが、バツフア9がなければ高いインピー
ダンスである所を、バツフア9の存在により低い
インピーダンスに変換してしまい、抵抗1,2に
よる影響がコンデンサ6と抵抗4の時定数による
発振周波数の決定に及ばないようにするためのイ
ンピーダンス変換器としてのバツフアである。従
つてバツフア9と保護抵抗5は、原理的には取り
除いて考えても本発明の実施例としては差し支え
ない。 第4図は第3図の回路における各部の信号波形
を示す波形図である。なおここで、第2の反転増
幅器8の出力レベルが、ハイ(H)からロウ(L)に、或
いは(L)からHに転じるための、その入力側におけ
るしきい値レベルをVTHとして示してある。 第3図、第4図を参照して回路動作を説明す
る。今、第1の反転増幅器7の出力レベルがL
(0V)とすると、ダイオード3の働きにより、A
点電位は0Vとなる。このとき、第2の反転増幅
器8の出力レベルはHであるため、コンデンサ
C1には、第3の抵抗4を介して充電々流が流入
し、その充電々圧は反転増幅器7,8の電源電圧
Vc.c.に向かつて上昇する。 その結果、B点電位がしきい値電圧VTHに達す
ると、第2の反転増幅器8の出力レベルが反転し
てLになり、従つて第1の反転増幅器7の出力レ
ベルも反転してHになる。このときのA点電位を
VC′とすると、VC′は次の式で表わされる。 VC′=(Vc.c.−VC)×R1/R1+R2+VC 但し、R1は抵抗1の抵抗値を、R2は抵抗2の
抵抗値をそれぞれ示す。 このようにして、コンデンサ6の片側の電位
(バツフア9側)が0Vから急激にVC′にまで上昇
するため、B点電位は(VTH+VC′)に達する。
そして第2の反転増幅器8の入力レベルが更に高
くなり、その出力レベルはLであるから、コンデ
ンサ6に充電された電荷は第3の抵抗4を介して
放電し、B点電位は0Vに向かつて降下する。そ
してB点電位は0Vに向かつて降下する。そして
B点電位がしきい値VTHに達すると、第2の反転
増幅器8が反転してその出力レベルはHに転じ、
従つて第1の反転増幅器7の出力レベルはL
(0V)に転じる。そこでダイオード3の働きによ
り、A点電位は0Vとなる。そのため、バツフア
9の出力電位もそれまでのVC′から0Vにまで急
激に降下するため、B点電位は、VTHから(VTH
−VC′)に低下し、コンデンサ6は第3の抵抗4
を介して充電されることになり、以上の動作が繰
り返される。 つまりバツフア9の出力側電位(換言するとA
点電位)とB点電位は、時刻の推移と共に、次表
のように変化し、回路は発振することになる。
oscillator)に関するものである。 第1図は電圧制御発振器の従来例を示す回路図
であり、第2図は該発振器の発振出力波形である
A点波形を示した波形図である。 第1図に示す回路は、周知の非安定マルチバイ
ブレータを構成しており、トランジスタTr1,
Tr2が交互にオン・オフ動作し、制御電圧VCが一
定である限り、コンデンサC1と抵抗R1、コンデ
ンサC2と抵抗R2の各時定数でその発振出力周波
数が決定されるようになつている。 すなわち、第2図の波形図において、周期Xは
R2,C2の時定数で決定され、周期YはR1,C1の
時定数で決定され、周波数の決定には2つの時定
数回路(R1,C1)、及び(R2,C2)が必要であ
る。制御電圧VCの大きさを変えると、それによ
つて各コンデンサの充電の目標値が変化し、その
結果周期X,Yが変化し、可変周波の発振出力を
得ることができる。 かかる従来の電圧制御発振器においては次のよ
うな欠点があつた。 先ず第1に、電源の投入時などにおいて、何ら
かの理由により非安定な発振状態が実現せず、両
トランジスタが共にオンして安定状態に落ち着い
てしまうようなことがあつた。このような場合に
は、一方のトランジスタ回路をシヨートさせ、両
トランジスタ間にアンバランスな状態を人為的に
作り出してやると、以後、発振を開始するが、こ
のような発振停止の可能性を従来の電圧制御発振
器は秘めており、動作の信頼性に欠けるという欠
点があつた。 次に、従来の電圧制御発振器における回路特有
の問題として、第2図にも見られるように、出力
波形における立上がり部分の肩Sの部分がなまつ
てしまい、正しい矩形波出力が得難いという問題
があつた。このなまりを小さくするには、コレク
タ抵抗R3,R4を小さくすればよいが、そうする
と今度は回路における消費電力が増大するという
別の問題が発生する。 〔発明の目的〕 本発明は、上述のような従来技術の欠点、問題
点を解決するためになされたものであり、従つて
本発明の目的は、動作の信頼性が高く、消費電力
も少なく、しかも正確な矩形波出力を発振するこ
とのできる電圧制御発振器を提供することにあ
る。 〔発明の概要〕 上記目的を達成するため、本発明による電圧制
御発振器は、第1の反転増幅器の入力側と第2の
反転増幅器の出力側とを接続し(その接続点を第
1の接続点とする)、第1の反転増幅器の出力側
を、第1の抵抗と第2の抵抗の直列接続(その接
続点を第2の接続点とする)を介して電圧制御入
力端子に接続し、前記第2の接続点をインピーダ
ンス変換のためのバツフアを介しまたは介さずし
てコンデンサの一端に接続し、該コンデンサの他
端を前記第2の反転増幅器の入力側に接続すると
共に、更に該コンデンサと共に時定数回路を構成
する第3の抵抗を介して前記第1の接続点に接続
し、前記第2の接続点と前記第1の反転増幅器の
出力側との間、または前記第2の接続点と前記第
2の反転増幅器の出力側との間をクランプ手段に
よつて電圧クランプすることにより、前記電圧制
御入力端子に入力される可変電圧に従つて、前記
第1の反転増幅器の出力側または、前記第2の反
転増幅器の出力側から可変周波数の発振出力を得
るようにしたことを特徴としている。 〔発明の実施例〕 次に図を参照して本発明の一実施例を説明す
る。第3図は本発明の一実施例を示す回路図であ
る。同図において、VCは発振周波数制御電圧、
Vc.c.は電源電圧、1と2はそれぞれ制御感度を決
定する第1の抵抗と第2の抵抗である。3は制御
電圧VCを固定するためのクランプ用ダイオード、
4は発振周波数を決定するための第3の抵抗、5
は保護抵抗、6は発振周波数を決定するコンデン
サ、7は第1の反転増幅器(インバータ)、8は
第2の反転増幅器である。9はバツフア、つまり
コンデンサ6側から抵抗1,2の側を見たインピ
ーダンスが、バツフア9がなければ高いインピー
ダンスである所を、バツフア9の存在により低い
インピーダンスに変換してしまい、抵抗1,2に
よる影響がコンデンサ6と抵抗4の時定数による
発振周波数の決定に及ばないようにするためのイ
ンピーダンス変換器としてのバツフアである。従
つてバツフア9と保護抵抗5は、原理的には取り
除いて考えても本発明の実施例としては差し支え
ない。 第4図は第3図の回路における各部の信号波形
を示す波形図である。なおここで、第2の反転増
幅器8の出力レベルが、ハイ(H)からロウ(L)に、或
いは(L)からHに転じるための、その入力側におけ
るしきい値レベルをVTHとして示してある。 第3図、第4図を参照して回路動作を説明す
る。今、第1の反転増幅器7の出力レベルがL
(0V)とすると、ダイオード3の働きにより、A
点電位は0Vとなる。このとき、第2の反転増幅
器8の出力レベルはHであるため、コンデンサ
C1には、第3の抵抗4を介して充電々流が流入
し、その充電々圧は反転増幅器7,8の電源電圧
Vc.c.に向かつて上昇する。 その結果、B点電位がしきい値電圧VTHに達す
ると、第2の反転増幅器8の出力レベルが反転し
てLになり、従つて第1の反転増幅器7の出力レ
ベルも反転してHになる。このときのA点電位を
VC′とすると、VC′は次の式で表わされる。 VC′=(Vc.c.−VC)×R1/R1+R2+VC 但し、R1は抵抗1の抵抗値を、R2は抵抗2の
抵抗値をそれぞれ示す。 このようにして、コンデンサ6の片側の電位
(バツフア9側)が0Vから急激にVC′にまで上昇
するため、B点電位は(VTH+VC′)に達する。
そして第2の反転増幅器8の入力レベルが更に高
くなり、その出力レベルはLであるから、コンデ
ンサ6に充電された電荷は第3の抵抗4を介して
放電し、B点電位は0Vに向かつて降下する。そ
してB点電位は0Vに向かつて降下する。そして
B点電位がしきい値VTHに達すると、第2の反転
増幅器8が反転してその出力レベルはHに転じ、
従つて第1の反転増幅器7の出力レベルはL
(0V)に転じる。そこでダイオード3の働きによ
り、A点電位は0Vとなる。そのため、バツフア
9の出力電位もそれまでのVC′から0Vにまで急
激に降下するため、B点電位は、VTHから(VTH
−VC′)に低下し、コンデンサ6は第3の抵抗4
を介して充電されることになり、以上の動作が繰
り返される。 つまりバツフア9の出力側電位(換言するとA
点電位)とB点電位は、時刻の推移と共に、次表
のように変化し、回路は発振することになる。
以上説明したように、本発明によれば、動作の
信頼度が高く、消費電力も少なく、しかも本来的
に正確な矩形波出力を発振することのできる電圧
制御発振器を提供できるという利点がある。
信頼度が高く、消費電力も少なく、しかも本来的
に正確な矩形波出力を発振することのできる電圧
制御発振器を提供できるという利点がある。
第1図は電圧制御発振器の従来例を示す回路
図、第2図は第1図に示した発振器の発振出力波
形を示した波形図、第3図は本発明の一実施例を
示す回路図、第4図は第3図の回路における各部
信号の波形図、第5図は本発明の実施例における
発振周波数特性を示した特性図、である。 符号説明、1……感度決定用抵抗(第1の抵
抗)、2……感度決定用抵抗(第2の抵抗)、3…
…制御電圧固定用ダイオード(クランプ部)、4
……発振周波数決定用抵抗(第3の抵抗)、5…
…入力保護抵抗、6……発振周波数決定用コンデ
ンサ、7……第1の反転増幅器、8……第2の反
転増幅器、9……バツフアアンプ。
図、第2図は第1図に示した発振器の発振出力波
形を示した波形図、第3図は本発明の一実施例を
示す回路図、第4図は第3図の回路における各部
信号の波形図、第5図は本発明の実施例における
発振周波数特性を示した特性図、である。 符号説明、1……感度決定用抵抗(第1の抵
抗)、2……感度決定用抵抗(第2の抵抗)、3…
…制御電圧固定用ダイオード(クランプ部)、4
……発振周波数決定用抵抗(第3の抵抗)、5…
…入力保護抵抗、6……発振周波数決定用コンデ
ンサ、7……第1の反転増幅器、8……第2の反
転増幅器、9……バツフアアンプ。
Claims (1)
- 1 第1の反転増幅器の入力側と第2の反転増幅
器の出力側とを接続し(その接続点を第1の接続
点とする)、第1の反転増幅器の出力側を、第1
の抵抗と第2の抵抗の直列接続(その接続点を第
2の接続点とする)を介して電圧制御入力端子に
接続し、前記第2の接続点をインピーダンス変換
のためのバツフアを介しまたは介さずしてコンデ
ンサーの一端に接続し、該コンデンサの他端を前
記第2の反転増幅器の入力側に接続すると共に、
更に該コンデンサと共に時定数回路を構成する第
3の抵抗を介して前記第1の接続点に接続し、前
記第2の接続点と前記第1の反転増幅器の出力側
との間、または前記第2の接続点と前記第2の反
転増幅器の出力側との間をクランプ手段によつて
電圧クランプすることにより、前記電圧制御入力
端子に入力される可変電圧に従つて、前記第1の
反転増幅器の出力側、または前記第2の反転増幅
器の出力側から可変周波数の発振出力を得るよう
にしたことを特徴とする電圧制御発振器。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57204638A JPS5994915A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 電圧制御発振器 |
DE8383111658T DE3379191D1 (en) | 1982-11-24 | 1983-11-22 | Voltage controlled oscillator |
EP19830111658 EP0110296B1 (en) | 1982-11-24 | 1983-11-22 | Voltage controlled oscillator |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57204638A JPS5994915A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 電圧制御発振器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5994915A JPS5994915A (ja) | 1984-05-31 |
JPH0369212B2 true JPH0369212B2 (ja) | 1991-10-31 |
Family
ID=16493788
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57204638A Granted JPS5994915A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 電圧制御発振器 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0110296B1 (ja) |
JP (1) | JPS5994915A (ja) |
DE (1) | DE3379191D1 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2312396A1 (fr) * | 1975-05-30 | 1976-12-24 | Thomson Csf | Dispositif electronique d'alimentation en energie d'une pompe electrique alternative pour lave-glace et lave-glace muni d'un tel dispositif |
JPS5217754A (en) * | 1975-07-31 | 1977-02-09 | Meisei Electric Co Ltd | Multivibrator |
-
1982
- 1982-11-24 JP JP57204638A patent/JPS5994915A/ja active Granted
-
1983
- 1983-11-22 EP EP19830111658 patent/EP0110296B1/en not_active Expired
- 1983-11-22 DE DE8383111658T patent/DE3379191D1/de not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3379191D1 (en) | 1989-03-16 |
EP0110296A2 (en) | 1984-06-13 |
JPS5994915A (ja) | 1984-05-31 |
EP0110296B1 (en) | 1989-02-08 |
EP0110296A3 (en) | 1986-02-05 |
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