JPH0367954A - 電気温水器 - Google Patents
電気温水器Info
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- JPH0367954A JPH0367954A JP1201873A JP20187389A JPH0367954A JP H0367954 A JPH0367954 A JP H0367954A JP 1201873 A JP1201873 A JP 1201873A JP 20187389 A JP20187389 A JP 20187389A JP H0367954 A JPH0367954 A JP H0367954A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
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Landscapes
- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電気温水器、特に1ooy電源を無くする(
g、後100Vレスと称す)ときの電気温水器に関する
ものである。
g、後100Vレスと称す)ときの電気温水器に関する
ものである。
従来の技術
従来の電気温水器の制御を第2図の回路図、第4図のタ
イムチャートに用いて説明する。
イムチャートに用いて説明する。
第2図において、1は1oov電源であり、常時通電さ
れている。この100V電源1に接続された電源回路2
は、100V電流1に接続された電源トランス2aと電
源I・ランス2aの2次側に接続された整流回路2bど
、整流回路2bに接続された安定化電源回路2cでll
!或される。3は安定化電源回路2oにJ、って給電さ
れるマイクl−] 1.]ンピj−夕であり、リセッ]
・回路4にJ、リリヒッ1〜されるとともに、湯温検出
回路5からの入力どi渇設定回路6からの入力を演算処
理し、深夜電力9がオンして深夜電力検知回路10から
1−11 (e +4が出力されると、」二記演粋結果
に基づき必要時間だ(プ遅らせて(以後ピークシフ1〜
と称する)、ヒータ通電制御回路7のトランジスタ7a
をオンし、リレー7bをオンしてリレー接点7cを閉じ
、ヒータ8に通電を開始し、深夜電力9かオンする直前
に沸き上がるように制御する。深夜電力検知回路1()
では、深夜電力9がオンになるど、抵抗Hllどホトノ
Jプラ10eのダイオードに電流が流れて71・[・・
1−ランジスタがオンする。これにより抵hi:TOb
。
れている。この100V電源1に接続された電源回路2
は、100V電流1に接続された電源トランス2aと電
源I・ランス2aの2次側に接続された整流回路2bど
、整流回路2bに接続された安定化電源回路2cでll
!或される。3は安定化電源回路2oにJ、って給電さ
れるマイクl−] 1.]ンピj−夕であり、リセッ]
・回路4にJ、リリヒッ1〜されるとともに、湯温検出
回路5からの入力どi渇設定回路6からの入力を演算処
理し、深夜電力9がオンして深夜電力検知回路10から
1−11 (e +4が出力されると、」二記演粋結果
に基づき必要時間だ(プ遅らせて(以後ピークシフ1〜
と称する)、ヒータ通電制御回路7のトランジスタ7a
をオンし、リレー7bをオンしてリレー接点7cを閉じ
、ヒータ8に通電を開始し、深夜電力9かオンする直前
に沸き上がるように制御する。深夜電力検知回路1()
では、深夜電力9がオンになるど、抵抗Hllどホトノ
Jプラ10eのダイオードに電流が流れて71・[・・
1−ランジスタがオンする。これにより抵hi:TOb
。
10(lを介してi〜ランジスタTOc〕><Jノし、
抵11″L10aに1−(I信Y〕の出力が4rJられ
る。ここ−e、10gは逆電圧防止用ダイオードで゛あ
る。リセット回路/Iは 1.00V電源または深夜電
力がオンミノたどきマイク1コ」ンビ゛j−93にリセ
ットをかける。
抵11″L10aに1−(I信Y〕の出力が4rJられ
る。ここ−e、10gは逆電圧防止用ダイオードで゛あ
る。リセット回路/Iは 1.00V電源または深夜電
力がオンミノたどきマイク1コ」ンビ゛j−93にリセ
ットをかける。
以」二はI常な状態におCブる動作て′ある33次に、
深夜電力通電開始後での停電時の動作を一説明する。
深夜電力通電開始後での停電時の動作を一説明する。
停電後に 100V電源1と深夜電力9が間開にオンし
て角通雷かFIJI始されるときは、第4図に示づよう
に、ピークシフj−はかからず、ヒータ8には直ちに通
電されるように構成されている。1ざt明が解決しよう
とつる課題 しかしイfから」二記構成て(よ、 100V電源′1
を深夜電力に変え、電源1〜ランス2aを200Vタイ
プのものに変え7も、100Vレスどするζどはでさな
い。なぜならは′、100Vレスにすると深夜電力の通
雷聞殆ど停電後の再通電どの判別ができなくなり、深枝
雷)J通電開始時にa5いて6ビークシノjへて;!−
なく<zる!こめである。、シたか−)で、8時間通電
タイノ′(ビーフ1シフ1〜の無いクイ′/)の電気温
水器から8時間通電制御タイプ(じ−クシノ1−のある
タイり kX買い換えるとさ−にt−〉、新たに100
V7t2源を架設する必要が生じる。
て角通雷かFIJI始されるときは、第4図に示づよう
に、ピークシフj−はかからず、ヒータ8には直ちに通
電されるように構成されている。1ざt明が解決しよう
とつる課題 しかしイfから」二記構成て(よ、 100V電源′1
を深夜電力に変え、電源1〜ランス2aを200Vタイ
プのものに変え7も、100Vレスどするζどはでさな
い。なぜならは′、100Vレスにすると深夜電力の通
雷聞殆ど停電後の再通電どの判別ができなくなり、深枝
雷)J通電開始時にa5いて6ビークシノjへて;!−
なく<zる!こめである。、シたか−)で、8時間通電
タイノ′(ビーフ1シフ1〜の無いクイ′/)の電気温
水器から8時間通電制御タイプ(じ−クシノ1−のある
タイり kX買い換えるとさ−にt−〉、新たに100
V7t2源を架設する必要が生じる。
本発明は上記課題を解決ジるものて、簡単クメー構成で
100Vレスの8時間通電制御タイプの電気温水器を
提供することを目的とする1:)のである。
100Vレスの8時間通電制御タイプの電気温水器を
提供することを目的とする1:)のである。
課題を解決するための手段
前記課題をW決で−るために、本弁明の電気温水器は、
深夜電力通電開始時、湯温検出回路からの入力と湯温設
定回路からの入力を演算処理して深夜電力がオフする直
前に沸き上がるようにヒータ通電制御回路に出力するマ
イクロ」ンピコータと、深夜電力通電開始後ほぼ8時間
を経過したかどうかを判別し前記マイク[Jコンビコー
タに出力するタイマー回路とを有し、前記マイク1コ」
ンピュタは、深夜電力通電開始後、で゛の再通電開始か
ほぼ8時間以内で、かつ前記演輝結果がヒータオン条件
であれば、直ちに前記ヒータ通電制御回路に出力するよ
うに構成したものである3、作用 上記M4戊により、簡単な構成のタイマー回路をイ1加
するだGtで、深夜電力の通電rJfl始と停電後の再
通電どの!jJ、l別がで゛き100Vレス化すること
かで・さる4、 実施例 以下本弁明の一実施例を図面に阜つい(説明する1、 第1図は本発明の一実施例の電気温水器の回路図、第3
図は同電気温水器のタイムヂ(・−1〜、第5図は同電
気温水器のタイマー回路にa3 k]る電属比較器の入
力電圧の波形図である3、 第1図に1’3いて、2−・9は従来例と同 であり、
リレー接点7cを介してヒータ8に通電する深夜゛電力
9は電源回路2の電源トランス2aの1次側に接続され
ている。20はタイマー回路Pあり、安定化電源回路2
Cの電力電圧を逆流防止用ダイオード20kを介して供
給される電気2重囲]ンデン→J−20nを有し、この
電気2重層二1ンデンリ20r]に2個の直列接続した
抵抗20Q 、 20mが並列に接続され、この直列接
続した抵抗2(IQ 、 20mの中点と電気2重層−
jンデンサ2Onのマイナス側J−の間に」ンfン4,
120jが接続され、前記中点は電斤比較器20gの反
転入力側に接続され、この電圧比較器20gの正転入力
側は安定化電源回路2Cに直列接続された抵抗20i、
20hの中間に接続され、さらに電圧比較器20gの出
力側と正転入力端の間には直列接続されたタイオード2
0eど抵抗2Ofが接続される3、また、當圧比較器2
0qの出力側は安定化電源回路2Gに直列接続された抵
抗20b、抵抗20dの中点とトランジスタ20cのベ
ースに接続され、トランジスタ20cのコレクタは抵抗
2()aを介して安定化電源回路2Cに接続されるとと
もに、この(−ランラスタ20cの11レクタからタイ
マー回路20の出力が1qられ、マイクロコンじ°E1
−タ3とリセット回路4に供給される。このタイマー回
路20は深夜電力の通電開始と停電後の再通電との判別
を行うことができ、その出力によりマイクロコンビ−1
−夕はピークシフ1−を行ない、ヒータ通電を制御する
。
深夜電力通電開始時、湯温検出回路からの入力と湯温設
定回路からの入力を演算処理して深夜電力がオフする直
前に沸き上がるようにヒータ通電制御回路に出力するマ
イクロ」ンピコータと、深夜電力通電開始後ほぼ8時間
を経過したかどうかを判別し前記マイク[Jコンビコー
タに出力するタイマー回路とを有し、前記マイク1コ」
ンピュタは、深夜電力通電開始後、で゛の再通電開始か
ほぼ8時間以内で、かつ前記演輝結果がヒータオン条件
であれば、直ちに前記ヒータ通電制御回路に出力するよ
うに構成したものである3、作用 上記M4戊により、簡単な構成のタイマー回路をイ1加
するだGtで、深夜電力の通電rJfl始と停電後の再
通電どの!jJ、l別がで゛き100Vレス化すること
かで・さる4、 実施例 以下本弁明の一実施例を図面に阜つい(説明する1、 第1図は本発明の一実施例の電気温水器の回路図、第3
図は同電気温水器のタイムヂ(・−1〜、第5図は同電
気温水器のタイマー回路にa3 k]る電属比較器の入
力電圧の波形図である3、 第1図に1’3いて、2−・9は従来例と同 であり、
リレー接点7cを介してヒータ8に通電する深夜゛電力
9は電源回路2の電源トランス2aの1次側に接続され
ている。20はタイマー回路Pあり、安定化電源回路2
Cの電力電圧を逆流防止用ダイオード20kを介して供
給される電気2重囲]ンデン→J−20nを有し、この
電気2重層二1ンデンリ20r]に2個の直列接続した
抵抗20Q 、 20mが並列に接続され、この直列接
続した抵抗2(IQ 、 20mの中点と電気2重層−
jンデンサ2Onのマイナス側J−の間に」ンfン4,
120jが接続され、前記中点は電斤比較器20gの反
転入力側に接続され、この電圧比較器20gの正転入力
側は安定化電源回路2Cに直列接続された抵抗20i、
20hの中間に接続され、さらに電圧比較器20gの出
力側と正転入力端の間には直列接続されたタイオード2
0eど抵抗2Ofが接続される3、また、當圧比較器2
0qの出力側は安定化電源回路2Gに直列接続された抵
抗20b、抵抗20dの中点とトランジスタ20cのベ
ースに接続され、トランジスタ20cのコレクタは抵抗
2()aを介して安定化電源回路2Cに接続されるとと
もに、この(−ランラスタ20cの11レクタからタイ
マー回路20の出力が1qられ、マイクロコンじ°E1
−タ3とリセット回路4に供給される。このタイマー回
路20は深夜電力の通電開始と停電後の再通電との判別
を行うことができ、その出力によりマイクロコンビ−1
−夕はピークシフ1−を行ない、ヒータ通電を制御する
。
上記構成にd3いて、正范な状態における動作を説明す
る。深夜電力9がオンすると電源回路2に通電され、各
部に電源が供給され、マイクロコンピュータ3が立ち上
がるとともにリセット回路4によりリセットがかGプら
れる。またタイマー回路20の逆流防止用ダイオード2
0kを通して電気2重層コンデンサ2Onに充電する。
る。深夜電力9がオンすると電源回路2に通電され、各
部に電源が供給され、マイクロコンピュータ3が立ち上
がるとともにリセット回路4によりリセットがかGプら
れる。またタイマー回路20の逆流防止用ダイオード2
0kを通して電気2重層コンデンサ2Onに充電する。
抵抗2Nと抵抗20 mで分割された電圧がコン7゛ン
→)20」を充電する時間だけ遅れて発生し、この電圧
を電圧比較器20C]の反転入力側に電気2重層コンデ
ンサ信号電圧Vb として入力する。また、抵抗20j
と抵抗20口て安定化電源電圧を分割し、この電圧を前
記電圧比較器20gの正転入力側に基準電圧VAとして
入力する。電圧比較器20gの出力側と正転入力側の間
に介装されたダイオ−−ド20eと抵抗2Ofは第3図
に示づ−ように基準電圧VAにヒス7リシスをかけるた
めのものである。また抵抗20aに抵抗20b、20d
とトランジスタ2OCT:′電圧比較器20gの出力を
反転した信号が得られ、マイクロコンピュータ3に出力
される。
→)20」を充電する時間だけ遅れて発生し、この電圧
を電圧比較器20C]の反転入力側に電気2重層コンデ
ンサ信号電圧Vb として入力する。また、抵抗20j
と抵抗20口て安定化電源電圧を分割し、この電圧を前
記電圧比較器20gの正転入力側に基準電圧VAとして
入力する。電圧比較器20gの出力側と正転入力側の間
に介装されたダイオ−−ド20eと抵抗2Ofは第3図
に示づ−ように基準電圧VAにヒス7リシスをかけるた
めのものである。また抵抗20aに抵抗20b、20d
とトランジスタ2OCT:′電圧比較器20gの出力を
反転した信号が得られ、マイクロコンピュータ3に出力
される。
各部の動作を第3図のタイムヂ↑7−1へに、また、電
気2重層コンデンサ信号電圧V8の24時間波形図を第
5図に示す。深夜電力通電開始時に、基準電圧VAはづ
−ぐに立ち上がるが、電気2重暦二1ンデンザ信号電圧
VBは遅れて立ち士かりくただし、この時間は非常に短
いので、第5図では図示されでいない)、かつ、基準電
圧VAの設定を、第5図にホ勺ように、深夜電力がオフ
してから8時間後の電気2重層コンデンーリー信号電圧
Ves と16i1寺間後の電気2重層コンデンサ信号
電圧V816の間の電圧にしである。したがって、第3
図に示1ように、電気2@層コンデンリー情号電1上V
eが基環電圧VAを越えるまでタイマー出力は[−〇と
なり、越えると1−IIとなる。このL Oの間にフィ
クロ−1ンピコータ3にリセッ1へかかかり、温湯検出
回路5からの人力と湯温設定回路6からの入力を演紳処
即し、タイマー回路20から1−II信月が出力さ−れ
ると、−L−記演算結果に基づきピークジノ(・シたの
ち、じ−夕通電制御回路7のトランジスタフaをインし
てリレー7bをオンし、リレー接点7Cを閉じてヒータ
8に通電を開始する。
気2重層コンデンサ信号電圧V8の24時間波形図を第
5図に示す。深夜電力通電開始時に、基準電圧VAはづ
−ぐに立ち上がるが、電気2重暦二1ンデンザ信号電圧
VBは遅れて立ち士かりくただし、この時間は非常に短
いので、第5図では図示されでいない)、かつ、基準電
圧VAの設定を、第5図にホ勺ように、深夜電力がオフ
してから8時間後の電気2重層コンデンーリー信号電圧
Ves と16i1寺間後の電気2重層コンデンサ信号
電圧V816の間の電圧にしである。したがって、第3
図に示1ように、電気2@層コンデンリー情号電1上V
eが基環電圧VAを越えるまでタイマー出力は[−〇と
なり、越えると1−IIとなる。このL Oの間にフィ
クロ−1ンピコータ3にリセッ1へかかかり、温湯検出
回路5からの人力と湯温設定回路6からの入力を演紳処
即し、タイマー回路20から1−II信月が出力さ−れ
ると、−L−記演算結果に基づきピークジノ(・シたの
ち、じ−夕通電制御回路7のトランジスタフaをインし
てリレー7bをオンし、リレー接点7Cを閉じてヒータ
8に通電を開始する。
つきに停電時の動作を説明する。深夜電力は23時から
翌朝の7時まで8@間が通電時間帯l′fので停電後の
再通電時は電気2重層コンデンサ信@電圧■8がVea
より高い。したがって、基準電圧VAより高い。それ故
、タイマー出力は直ちに口Iとなり、ピークジノj〜せ
ずにヒータ8に通電を開始する。
翌朝の7時まで8@間が通電時間帯l′fので停電後の
再通電時は電気2重層コンデンサ信@電圧■8がVea
より高い。したがって、基準電圧VAより高い。それ故
、タイマー出力は直ちに口Iとなり、ピークジノj〜せ
ずにヒータ8に通電を開始する。
このように本実施例によれば、1oovレスにする場合
、8時間通電制御タイプの制御器の深夜電力検知回路を
タイマー回路に、電源1−ランスを1oovタイプから
200Vタイプに変更するたけで、マイクロコンピュー
タのプログラム、マイクロコンピュータそのもの、また
マイクロコンピュータの周辺回路を全く変更する必要が
なく、プリン1へ基板を少し変更するだ【プでよい。
、8時間通電制御タイプの制御器の深夜電力検知回路を
タイマー回路に、電源1−ランスを1oovタイプから
200Vタイプに変更するたけで、マイクロコンピュー
タのプログラム、マイクロコンピュータそのもの、また
マイクロコンピュータの周辺回路を全く変更する必要が
なく、プリン1へ基板を少し変更するだ【プでよい。
琵明の効果
以上のように、本発明の電気温水器によれば、簡単な4
I!i!戒のタイマー回路を付加するだけで深夜電力の
通電開始と停電後の再通電との判別ができ、100■レ
ス化することができる。
I!i!戒のタイマー回路を付加するだけで深夜電力の
通電開始と停電後の再通電との判別ができ、100■レ
ス化することができる。
第1図は本発明の一実施例の電気温水器の回路0
図、第2図は従来の電気温水器の回路図、第3図は本発
明の一実施例の電気温水器のタイムチ1ノート、第4図
は従来の電気温水器のタイムヂャート、第5図は本発明
の一実施例の電気温水器の電気2重層コンデンザ信号電
圧Veの波形図である。 2・・・電源回路、2a・・・電源1ヘランス、2C・
・・安定化電源回路、3・・・マイクロコンピュータ、
4・・・リセット回路、5・・・湯温検出回路、6・・
・湯温設定回路、7・・・ヒータ通電制御回路、9・・
・深夜電力、20・・・タイマー回路、20g・・・電
圧比較器、20k・・・逆流防止用ダイオード、2On
・・・電気2重層コンデンザ。
明の一実施例の電気温水器のタイムチ1ノート、第4図
は従来の電気温水器のタイムヂャート、第5図は本発明
の一実施例の電気温水器の電気2重層コンデンザ信号電
圧Veの波形図である。 2・・・電源回路、2a・・・電源1ヘランス、2C・
・・安定化電源回路、3・・・マイクロコンピュータ、
4・・・リセット回路、5・・・湯温検出回路、6・・
・湯温設定回路、7・・・ヒータ通電制御回路、9・・
・深夜電力、20・・・タイマー回路、20g・・・電
圧比較器、20k・・・逆流防止用ダイオード、2On
・・・電気2重層コンデンザ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、深夜電力通電開始時、湯温検出回路からの入力と湯
温設定回路からの入力を演算処理して深夜電力がオフす
る直前に沸き上がるようにヒータ通電制御回路に出力す
るマイクロコンピュータと、深夜電力通電開始後ほぼ8
時間を経過したかどうかを判別して前記マイクロコンピ
ュータに出力するタイマー回路とを有し、前記マイクロ
コンピュータは、深夜電力通電開始後での再通電開始が
ほぼ8時間以内で、かつ前記演算結果がヒータオン条件
であれば、直ちに前記ヒータ通電制御回路に出力するよ
うに構成されている電気温水器。 2、タイマー回路は、電気2重層コンデンサの逆流を防
止するダイオードと、前記電気2重層コンデンサに並列
に設けた2個の直列接続した抵抗と、この直列接続した
抵抗の中点と前記電気2重層コンデンサのマイナス側と
の間に接続したコンデンサと、このコンデンサ電圧を一
方の入力とし、基準電圧を他方の入力とする電圧比較器
とを有する請求項1記載の電気温水器。 3、電圧比較器の一方の入力基準電圧を、前記電圧比較
器のもう一方の入力電圧であつて深夜電力がオフしてか
らほぼ8時間後とほぼ16時間後の間のコンデンサ電圧
に設定した請求項2記載の電気温水器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20187389A JP2865319B2 (ja) | 1989-08-03 | 1989-08-03 | 電気温水器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20187389A JP2865319B2 (ja) | 1989-08-03 | 1989-08-03 | 電気温水器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0367954A true JPH0367954A (ja) | 1991-03-22 |
JP2865319B2 JP2865319B2 (ja) | 1999-03-08 |
Family
ID=16448291
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20187389A Expired - Fee Related JP2865319B2 (ja) | 1989-08-03 | 1989-08-03 | 電気温水器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2865319B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0678756U (ja) * | 1993-04-14 | 1994-11-04 | 株式会社ユパック | 即熱式貯湯型電気温水器の湯量制御装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6380161A (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 深夜電力温水器 |
JPH02242044A (ja) * | 1989-03-13 | 1990-09-26 | Takara Standard Co Ltd | 電気温水器の通電制御装置 |
-
1989
- 1989-08-03 JP JP20187389A patent/JP2865319B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6380161A (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 深夜電力温水器 |
JPH02242044A (ja) * | 1989-03-13 | 1990-09-26 | Takara Standard Co Ltd | 電気温水器の通電制御装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0678756U (ja) * | 1993-04-14 | 1994-11-04 | 株式会社ユパック | 即熱式貯湯型電気温水器の湯量制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2865319B2 (ja) | 1999-03-08 |
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