JPH0367810A - 物品搬送装置 - Google Patents
物品搬送装置Info
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- JPH0367810A JPH0367810A JP19806289A JP19806289A JPH0367810A JP H0367810 A JPH0367810 A JP H0367810A JP 19806289 A JP19806289 A JP 19806289A JP 19806289 A JP19806289 A JP 19806289A JP H0367810 A JPH0367810 A JP H0367810A
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- JP
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- conveyor
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 abstract description 21
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract description 4
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 4
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 1
- 239000001963 growth medium Substances 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G2201/00—Indexing codes relating to handling devices, e.g. conveyors, characterised by the type of product or load being conveyed or handled
- B65G2201/02—Articles
- B65G2201/0235—Containers
- B65G2201/0244—Bottles
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、食品プラントや化粧品プラントの壜、缶等を
複数列で同時に搬送する搬送ラインにおいて転倒した物
品を自動的に除去する機構を持つ物品搬送装置に関する
。
複数列で同時に搬送する搬送ラインにおいて転倒した物
品を自動的に除去する機構を持つ物品搬送装置に関する
。
(従来の技術)
搬送ラインから転倒物品を自動的に除去する機構を持つ
従来の物品搬送装置例を第4図及び第5図に示す。第4
図は同装置の平面図であり、第5図は第4図のB−B断
面図である。
従来の物品搬送装置例を第4図及び第5図に示す。第4
図は同装置の平面図であり、第5図は第4図のB−B断
面図である。
この物品搬送装置は、例えば堰体101を搬送する装置
であり、下流コンベア102と上流コンベア105はそ
れぞれ調速されながら独立して駆動され、両コンベア1
02.105は平行に配置される一部の重複部を持って
いる。103及び104はコンベア両側部の搬送方向に
沿って設置されるl嚢体101を案内するガイドであり
、これらのガイド103.104は前記上流コンヘア1
05 と下流コンベア102の重複部で、堰体101を
上流コンヘア105から下流コンヘア102へと乗り移
らせるために斜めに横切らせている。
であり、下流コンベア102と上流コンベア105はそ
れぞれ調速されながら独立して駆動され、両コンベア1
02.105は平行に配置される一部の重複部を持って
いる。103及び104はコンベア両側部の搬送方向に
沿って設置されるl嚢体101を案内するガイドであり
、これらのガイド103.104は前記上流コンヘア1
05 と下流コンベア102の重複部で、堰体101を
上流コンヘア105から下流コンヘア102へと乗り移
らせるために斜めに横切らせている。
更に、何らかの原因で転倒した堤体LO1a’<flu
送の途中で搬送ラインから排除するため、下流コンベア
102に設けられたガイド1.03,104の一部を平
行して湾曲させ、下流コンベア102から外れたガイド
104の下部を、第5図に示す如く転倒培体101aが
通過するのに十分な高さで切欠いである。
送の途中で搬送ラインから排除するため、下流コンベア
102に設けられたガイド1.03,104の一部を平
行して湾曲させ、下流コンベア102から外れたガイド
104の下部を、第5図に示す如く転倒培体101aが
通過するのに十分な高さで切欠いである。
こうした構成により、堤体101はガイド103゜10
4間を案内されながら、その途中で上流コンベア105
から下流コンベア102に乗り移り搬送される。この間
に何らかの理由で堤体101aが転倒し、その状態で上
記ガイド103.104の湾曲部に達すると、堤体10
1aはガイド103により下流コンヘア102上から押
し出され、対向するガイド104の下部切欠き内を通過
してコンベア外に排除される。このとき、他の正常な姿
勢で搬送される堤体101は両ガイド103.104に
より案内され、下流コンベア102から外れることなく
整列して次工程へと搬送される。
4間を案内されながら、その途中で上流コンベア105
から下流コンベア102に乗り移り搬送される。この間
に何らかの理由で堤体101aが転倒し、その状態で上
記ガイド103.104の湾曲部に達すると、堤体10
1aはガイド103により下流コンヘア102上から押
し出され、対向するガイド104の下部切欠き内を通過
してコンベア外に排除される。このとき、他の正常な姿
勢で搬送される堤体101は両ガイド103.104に
より案内され、下流コンベア102から外れることなく
整列して次工程へと搬送される。
(発明が解決しようとする課題)
以上述べた如く転倒物品を除去する機構を備えた搬送装
置は従来から実用化されている。
置は従来から実用化されている。
しかしながら、上記機構からも明らかなように転倒した
物品をコンベア上から除去しようとすると、第4図に示
す如くどうしても物品を単列に整列させた状態で搬送せ
ざるを得ないのが現状である。
物品をコンベア上から除去しようとすると、第4図に示
す如くどうしても物品を単列に整列させた状態で搬送せ
ざるを得ないのが現状である。
換言すれば、従来の搬送装置で物品を複列で搬送しよう
とすると、転倒物品を完全かつ確実に除去することがで
きないという問題があった。
とすると、転倒物品を完全かつ確実に除去することがで
きないという問題があった。
従って本発明の目的は、この種転倒し易い物品を複数列
で搬送するにあたって、その途中で転倒した物品を自動
的にかつ確実に搬送ラインから除去し得る機能を備える
搬送装置を提供することにある。
で搬送するにあたって、その途中で転倒した物品を自動
的にかつ確実に搬送ラインから除去し得る機能を備える
搬送装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
この目的を達成するため、本発明は複数列で物品を搬送
し、夫々にガイドと駆動源とを有し、前記物品の乗り移
り部として一部並列配置した2組の搬送部から成る物品
搬送装置において、前記前段の搬送部に設けられる転倒
物品検出部と、前記後段の搬送部に設けられる転倒物品
排出手段と、前記検出部からの入力信号により前記2組
の搬送部間の搬送速度を制御する制御部とを備えること
を構成とし、これを上記課題の解決手段とするものであ
る。
し、夫々にガイドと駆動源とを有し、前記物品の乗り移
り部として一部並列配置した2組の搬送部から成る物品
搬送装置において、前記前段の搬送部に設けられる転倒
物品検出部と、前記後段の搬送部に設けられる転倒物品
排出手段と、前記検出部からの入力信号により前記2組
の搬送部間の搬送速度を制御する制御部とを備えること
を構成とし、これを上記課題の解決手段とするものであ
る。
(作用)
いま、前段の搬送部を複数列で搬送される物品の中に転
倒する物品が発生すると、その転倒物品を検出部が検出
し、その信号を制御部へと出力する。制御部では検出部
からの信号に基づき前段の搬送部又は後段の搬送部のい
ずれかの駆動源に制御信号を送り、後段の搬送部におけ
る搬送速度が前段の搬送部における搬送速度より大きく
なるよう再搬送部間に相対速度差をもたせる。
倒する物品が発生すると、その転倒物品を検出部が検出
し、その信号を制御部へと出力する。制御部では検出部
からの信号に基づき前段の搬送部又は後段の搬送部のい
ずれかの駆動源に制御信号を送り、後段の搬送部におけ
る搬送速度が前段の搬送部における搬送速度より大きく
なるよう再搬送部間に相対速度差をもたせる。
その結果、物品が前段の搬送部から後段の搬送部に乗り
移る部分で、複列で搬送されてきた物品は単列の整列状
態に変わり、後段の搬送部において排出手段が機能して
転倒物品を自動的に排除する。
移る部分で、複列で搬送されてきた物品は単列の整列状
態に変わり、後段の搬送部において排出手段が機能して
転倒物品を自動的に排除する。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて具体的に説明す
る。
る。
第1図乃至第3図に本発明の代表的な実施例である壜搬
送装置を示し、第1図は同装置の平面図、第2図は同側
面図、第3図は第1図のA−A矢視図である。
送装置を示し、第1図は同装置の平面図、第2図は同側
面図、第3図は第1図のA−A矢視図である。
lは搬送物品である堤体で、コンベア2上をガイド6.
7により案内されなから複列に配列されて正立した状態
で搬送されてくる。
7により案内されなから複列に配列されて正立した状態
で搬送されてくる。
コンベア2は駆動装置5により独立して駆動されるよう
になっている。またコンベア2の上方には転倒状態にあ
る堰体1aを検出するセンサ4が設置され、該センサ4
は制御盤8に接続されており、センサ4が転倒壜体1a
を検知すると制御盤8に信号が送られるようにされてい
る。
になっている。またコンベア2の上方には転倒状態にあ
る堰体1aを検出するセンサ4が設置され、該センサ4
は制御盤8に接続されており、センサ4が転倒壜体1a
を検知すると制御盤8に信号が送られるようにされてい
る。
センサ4から制御盤8に前記信号が送られると、制御盤
8から前記コンベア2の駆動装置5に速度制御信号が出
力され、駆動装置5は所定時間速度制御がなされる。
8から前記コンベア2の駆動装置5に速度制御信号が出
力され、駆動装置5は所定時間速度制御がなされる。
更にコンベア2の下流側側部には他のコンベア3の一部
が重複して並設される。該コンベア3も、通常は上流側
のコンベア2と同調して図示せぬ駆動装置により駆動さ
れ、上流から搬送されて(る複列の構体1をそのままの
状態で下流側に11送する。また、該下流側のコンベア
3ば第3図に示す如く上流側のコンヘア2との並設部で
ガイトロ、7の案内方向下向きに僅かに傾斜させである
。
が重複して並設される。該コンベア3も、通常は上流側
のコンベア2と同調して図示せぬ駆動装置により駆動さ
れ、上流から搬送されて(る複列の構体1をそのままの
状態で下流側に11送する。また、該下流側のコンベア
3ば第3図に示す如く上流側のコンヘア2との並設部で
ガイトロ、7の案内方向下向きに僅かに傾斜させである
。
両ガイド6.7は、上流側のコンベア2と下流側のコン
ヘア3の並設部で構体1が上流側のコンベア2から下流
側のコンベア3に乗り移るべく斜めに配設され、また下
流側コンベア3の前記傾斜方向側面に設けられるガイド
7には、第3図に示す如くその下部に転倒壜体1aが通
過するに十分な高さの切欠き9が形成されている。
ヘア3の並設部で構体1が上流側のコンベア2から下流
側のコンベア3に乗り移るべく斜めに配設され、また下
流側コンベア3の前記傾斜方向側面に設けられるガイド
7には、第3図に示す如くその下部に転倒壜体1aが通
過するに十分な高さの切欠き9が形成されている。
また、この切欠き9が形成されている部分の下流側ガイ
ド3の側面には樋10が取付けられる。
ド3の側面には樋10が取付けられる。
次に、以上の構成をもつ図示実施例装置の作用について
述べる。
述べる。
構体1の全てが正常な状態で搬送されているときは、上
流側のコンヘア2と下流側のコンベア3ばほぼ同速で駆
動されている。
流側のコンヘア2と下流側のコンベア3ばほぼ同速で駆
動されている。
いま、上流側のコンベア2上で転倒壜体1aが発生する
と、その転倒壜体1aをセンサ4が検知し、制御盤8に
検出信号を出力する。この信号に基づき制御盤8からは
駆動装置5に減速指令が出力され、上流側のコンベア2
を減速する。
と、その転倒壜体1aをセンサ4が検知し、制御盤8に
検出信号を出力する。この信号に基づき制御盤8からは
駆動装置5に減速指令が出力され、上流側のコンベア2
を減速する。
その結果、上流側コンベア2の速度が下流側コンベア3
の速度より小さくなり、上流側コンベア2により複列で
搬送される構体1は下流側コンベア3への乗り移り部で
単列の配列となって搬送されるようになる。
の速度より小さくなり、上流側コンベア2により複列で
搬送される構体1は下流側コンベア3への乗り移り部で
単列の配列となって搬送されるようになる。
こうして車列にされて搬送される壜体工の中の先の転倒
壜体1aば、」二流側コンベア2から下流側コンヘア3
に乗り移ると、下流側コンヘア3の傾斜によりコンベア
側方へと転がり、ガイド′7の下部切欠き9を通り抜け
て樋10に落下し、搬送ラインから自動的に除去される
。
壜体1aば、」二流側コンベア2から下流側コンヘア3
に乗り移ると、下流側コンヘア3の傾斜によりコンベア
側方へと転がり、ガイド′7の下部切欠き9を通り抜け
て樋10に落下し、搬送ラインから自動的に除去される
。
この後、駆動装置5による減速が解除され、以後は制御
盤8から新たに減速指令信号が出力されるまで、上流側
のコンベア2の速度は下流側のコンベア3の速度とほぼ
等しい状態で駆動される。
盤8から新たに減速指令信号が出力されるまで、上流側
のコンベア2の速度は下流側のコンベア3の速度とほぼ
等しい状態で駆動される。
なお、図示実施例では転倒壜体1aの発生により、上流
側のコンベア2を減速しているが、要は下流側のコンベ
ア速度が上流側コンベア速度より大きくなるように相対
速度差を生しさせれば足りるわけであるから、上流側の
コンヘア速度を一定にして、搬送に支障を来たさない範
囲で下流側コンベア速度を増速制御することも可能であ
り、この場合にはライン速度が変化しないため生産性を
低下させることもなくなる。
側のコンベア2を減速しているが、要は下流側のコンベ
ア速度が上流側コンベア速度より大きくなるように相対
速度差を生しさせれば足りるわけであるから、上流側の
コンヘア速度を一定にして、搬送に支障を来たさない範
囲で下流側コンベア速度を増速制御することも可能であ
り、この場合にはライン速度が変化しないため生産性を
低下させることもなくなる。
また、コンベア上から転倒物品を排除する手段について
も上記例示した手段に限定されないこと明らかである。
も上記例示した手段に限定されないこと明らかである。
(発明の効果)
以上、詳細に説明した如く本発明によれば、転倒物品が
発生すると、並設するコンベア速度を制御することによ
り両コンベア間に速度差を生じさせて、それまで複列配
列で搬送されてきた物品を一旦単列配列に切換えて転倒
物品を自動的に排除することが可能となり、転倒し易い
物品のコンヘア搬送につき従来では不可能とされていた
複列搬送が実現でき、生産性の著しい向上を可能にする
ものである。
発生すると、並設するコンベア速度を制御することによ
り両コンベア間に速度差を生じさせて、それまで複列配
列で搬送されてきた物品を一旦単列配列に切換えて転倒
物品を自動的に排除することが可能となり、転倒し易い
物品のコンヘア搬送につき従来では不可能とされていた
複列搬送が実現でき、生産性の著しい向上を可能にする
ものである。
第1図は本発明の代表的な実施例に係る堰体搬送装置の
全体平面図、第2図は同装置の側面図、第3図は第1図
のl−A矢視図、第4図は従来の堰体搬送装置の全体平
面図、第5図は第4図のB−B断面図である。 図の主要部分の説明 1a−転倒堰体 2−=−上流側コンヘア3−下
流側コンベア 4−センサ 5−・−駆動装置 6.7−ガイド8・−制御盤
9−切欠き 0
全体平面図、第2図は同装置の側面図、第3図は第1図
のl−A矢視図、第4図は従来の堰体搬送装置の全体平
面図、第5図は第4図のB−B断面図である。 図の主要部分の説明 1a−転倒堰体 2−=−上流側コンヘア3−下
流側コンベア 4−センサ 5−・−駆動装置 6.7−ガイド8・−制御盤
9−切欠き 0
Claims (1)
- 複数列で物品を搬送し、夫々にガイドと駆動源とを有し
、前記物品の乗り移り部として一部並列配置した2組の
搬送部から成る物品搬送装置において、前記前段の搬送
部に設けられる転倒物品検出部と、前記後段の搬送部に
設けられる転倒物品排出手段と、前記検出部からの入力
信号により前記2組の搬送部間の搬送速度を制御する制
御部とを備えることを特徴とする物品搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19806289A JP2592140B2 (ja) | 1989-08-01 | 1989-08-01 | 物品搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19806289A JP2592140B2 (ja) | 1989-08-01 | 1989-08-01 | 物品搬送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0367810A true JPH0367810A (ja) | 1991-03-22 |
JP2592140B2 JP2592140B2 (ja) | 1997-03-19 |
Family
ID=16384897
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19806289A Expired - Lifetime JP2592140B2 (ja) | 1989-08-01 | 1989-08-01 | 物品搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2592140B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104743334A (zh) * | 2013-12-27 | 2015-07-01 | 楚天科技股份有限公司 | 冻干机自动进出料的保护装置及进出料系统 |
WO2018229077A3 (de) * | 2017-06-13 | 2019-04-04 | Krones Aktiengesellschaft | Verfahren und vorrichtung zum umgang mit nicht aufrecht stehenden artikeln eines artikelstroms unter vermeidung von störungen |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2968238B2 (ja) | 1997-09-19 | 1999-10-25 | 日本イーライリリー株式会社 | 倒瓶除去装置およびその運転方法 |
-
1989
- 1989-08-01 JP JP19806289A patent/JP2592140B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104743334A (zh) * | 2013-12-27 | 2015-07-01 | 楚天科技股份有限公司 | 冻干机自动进出料的保护装置及进出料系统 |
WO2018229077A3 (de) * | 2017-06-13 | 2019-04-04 | Krones Aktiengesellschaft | Verfahren und vorrichtung zum umgang mit nicht aufrecht stehenden artikeln eines artikelstroms unter vermeidung von störungen |
US11117754B2 (en) | 2017-06-13 | 2021-09-14 | Krones Aktiengesellschaft | Method and apparatus used to handle non-upright articles of an article stream under prevention of disturbances |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2592140B2 (ja) | 1997-03-19 |
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