JPH0367572U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0367572U JPH0367572U JP12999889U JP12999889U JPH0367572U JP H0367572 U JPH0367572 U JP H0367572U JP 12999889 U JP12999889 U JP 12999889U JP 12999889 U JP12999889 U JP 12999889U JP H0367572 U JPH0367572 U JP H0367572U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- operating lever
- attached
- ratchet
- brake drum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000009987 spinning Methods 0.000 claims description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 150000001450 anions Chemical class 0.000 description 1
Description
第１図ないし第６図は本考案の一実施例を示す
図で、第１図はアンチオン状態のリールを一部切
り欠いて示す側面図、第２図は第１図の要部を拡
大して示す側断面図、第３図は第１図の−断
面図、第４図は第２図の−断面図、第５図は
第２図の−断面図、第６図はアンチオフ状態
のリールを一部切り欠いて示す側面図、第７図は
第２実施例による魚釣用スピニングリールの要部
を示す断面図、第８図は第３実施例による魚釣用
スピニングリールの要部を示す断面図である。 １……筺体、３……回転軸筒、５……ロータ、
１１……操作ハンドル、１３……マスターギヤ軸
、２７……ラチエツト、２９……逆転止め爪、３
５……操作レバー、３９……アンチシヤフト、４
９……アンチボタン、５７……ロータラチエツト
、６７……ブレーキドラム、６９……爪。
図で、第１図はアンチオン状態のリールを一部切
り欠いて示す側面図、第２図は第１図の要部を拡
大して示す側断面図、第３図は第１図の−断
面図、第４図は第２図の−断面図、第５図は
第２図の−断面図、第６図はアンチオフ状態
のリールを一部切り欠いて示す側面図、第７図は
第２実施例による魚釣用スピニングリールの要部
を示す断面図、第８図は第３実施例による魚釣用
スピニングリールの要部を示す断面図である。 １……筺体、３……回転軸筒、５……ロータ、
１１……操作ハンドル、１３……マスターギヤ軸
、２７……ラチエツト、２９……逆転止め爪、３
５……操作レバー、３９……アンチシヤフト、４
９……アンチボタン、５７……ロータラチエツト
、６７……ブレーキドラム、６９……爪。
補正 平３．１．２５
実用新案登録請求の範囲を次のように補正する
。
。
【実用新案登録請求の範囲】
操作ハンドルのマスターギヤ軸に連動してロー
タを回転させる回転軸筒に取付けられたラチエツ
トと、 上記筺体内に配置され上記ラチエツトに噛合す
る逆転止め爪と、 上記筺体内にその一端を挿入した状態で配置さ
れた操作レバーと、 上記筺体内に配置され一方向に弾性付勢されて
いて上記操作レバーを回動させることにより逆転
止め爪とラチエツトとの噛合を解除してアンチオ
フ状態とするアンチシヤフトと、 上記筺体に取付けられ一方向に弾性付勢されて
いてアンチオン状態を保持するとともに、上記保
持を解除してアンチオン状態とするアンチボタン
と、 上記筺体内に回転可能に保持され上記操作レバ
ーをアンチオフ方向に操作したとき制動されるブ
レーキドラムと、 上記ロータとブレーキドラムの間に設けられ、
ロータ逆転時のみ回転を伝える一方向クラツチ機
構とを具備したことを特徴とする魚釣り用スピニ
ングリール。
タを回転させる回転軸筒に取付けられたラチエツ
トと、 上記筺体内に配置され上記ラチエツトに噛合す
る逆転止め爪と、 上記筺体内にその一端を挿入した状態で配置さ
れた操作レバーと、 上記筺体内に配置され一方向に弾性付勢されて
いて上記操作レバーを回動させることにより逆転
止め爪とラチエツトとの噛合を解除してアンチオ
フ状態とするアンチシヤフトと、 上記筺体に取付けられ一方向に弾性付勢されて
いてアンチオン状態を保持するとともに、上記保
持を解除してアンチオン状態とするアンチボタン
と、 上記筺体内に回転可能に保持され上記操作レバ
ーをアンチオフ方向に操作したとき制動されるブ
レーキドラムと、 上記ロータとブレーキドラムの間に設けられ、
ロータ逆転時のみ回転を伝える一方向クラツチ機
構とを具備したことを特徴とする魚釣り用スピニ
ングリール。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 操作ハンドルのマスターギヤ軸に連動してロー
タを回転させる回転軸筒に取付けられたラチエツ
トと、 上記筺体内に配置され上記ラチエツトに噛合す
る逆転止め爪と、 上記筺体内にその一端を挿入した状態で配置さ
れた操作レバーと、 上記筺体内に配置され一方向に弾性付勢されて
いて上記操作レバーを回動させることにより逆転
止め爪とラチエツトとの噛合を解除してアンチオ
フ状態とするアンチシヤフトと、 上記筺体に取付けられ一方向に弾性付勢されて
いてアンチオン状態を保持するとともに、上記保
持を解除してアンチオン状態とするアンチボタン
と、 上記ロータに取付けられたロータラチエツトと
、 上記筺体内に収容され筺体に取付けられたベア
リングホルダに回転可能に保持され上記操作レバ
ーをアンチオフ方向に操作したとき制動されるブ
レーキドラムと、 上記ブレーキドラムに取付けられた爪とを具備
したことを特徴とする魚釣り用スピニングリール
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989129998U JPH08859Y2 (ja) | 1989-11-07 | 1989-11-07 | 魚釣用スピニングリール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989129998U JPH08859Y2 (ja) | 1989-11-07 | 1989-11-07 | 魚釣用スピニングリール |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0367572U true JPH0367572U (ja) | 1991-07-02 |
| JPH08859Y2 JPH08859Y2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=31677595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989129998U Expired - Lifetime JPH08859Y2 (ja) | 1989-11-07 | 1989-11-07 | 魚釣用スピニングリール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08859Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-11-07 JP JP1989129998U patent/JPH08859Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08859Y2 (ja) | 1996-01-17 |
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