JPH0366864A - パネルの目地構造 - Google Patents

パネルの目地構造

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JPH0366864A
JPH0366864A JP20346389A JP20346389A JPH0366864A JP H0366864 A JPH0366864 A JP H0366864A JP 20346389 A JP20346389 A JP 20346389A JP 20346389 A JP20346389 A JP 20346389A JP H0366864 A JPH0366864 A JP H0366864A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は建築、構築物の外壁、あるいは屋根を乾式パネ
ルで構成するのに有用なパネルの目地構造に関するもの
である。
〔従来の技術] この種建築物、例えば倉庫の外壁をサンドイッチパネル
等で壁の目地構造を形成するパネルとしては、雄、雌型
連結部を有する金属薄板とクラフト紙間にプラスチック
フオームを一体に介在したサイデイング材、金属板間に
プラスチックフオームを介在し、その長平方向の側壁に
凹凸部を形成し、これを嵌挿するサンドイッチパネル、
あるいは■実公昭63−20761号公報、■特開昭6
2−72858号公報、および■実公昭57−2074
1号公報、等がある。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従前における金属サイデイング材は表面
材とクラフト紙等のシート状物間に合成樹脂発泡体が一
体に介在し、かつ、雄、雌型連結構造で、しかも一端の
みを固定する構造としたため、化粧面幅を約400m、
厚さを25帥位以上にするとサイデイング材が離脱しや
すくなったり、化粧面が山状になったり、雄、雌型連結
部を嵌挿しにくくなる欠点があった。また、サンドイッ
チパネルはボルトを介して脳天打ちした構造のため美観
性に欠け、かつ、クレーン等で施工しなければならない
不利があった。勿論、ALCサイデイング、窯業系サイ
デイング材は重く、化粧面、厚さも限定され、施工しに
くく、凍結融解に弱い欠点があった。さらに、前記の、
■は取付金具によりキャップを装着して目地部を被覆し
、固定具の外観への露出を防止しているものの、キャッ
プの施工には取付金具が必要であり、施工性が悪く、ま
た断熱性、防水性に劣るものであった。また、■のジヨ
イントカバーの装着は、パネルの施工をうまくしないと
離脱してしまう恐れがあり、これもまた断熱性、防水性
に劣る不利があった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明はこのような欠点を除去するため、表、裏面材を
金属板で構威し、かつ、両面材間に芯材を一体に介在さ
せ、しかも化粧面の一側縁には、施工の際に目地カバー
を装着係合する楔状に上方に突出した係合片を形成した
サンドイッチパネルを、その両側端面を当接すると共に
連結して固定具により固定し、その目地部における係合
部に断面略π状の目地カバーを嵌着して構成されたパネ
ルの目地構造を提供するものである。
〔実施例〕
以下に、図面を用いて本発明に係るパネルの目地構造(
以下、単に目地構造という)の一実施例について詳細に
説明する。すなわち、第1図は上記目地構造の一実施例
を示す断面図であり、Aはサンドイッチパネル(以下、
単にパネルという)で、第2図に示すように横断面がハ
ツト状で、かつ、長尺体とした金属製表面材上(以下、
単に表面材という)と、表面材上の裏面に形成した横断
面ハント状の芯材10と、芯材10の長手方向の少なく
とも裏面を被覆した金属製裏面材11 (以下、単に裏
面材という)とからサンドイッチ構造に形成したもので
あり、Bは目地カバーで、第5図に示すように水平面状
の化粧面部■と、化粧面部14の裏面に2末路垂直下方
に突出した係止部赳とからなるものである。またαは躯
体、βは固定具である。さらに説明すると、表面材上、
裏面材11、目地カバーBは金属材、例えばA l 、
 Fe、 Cu、ステンレス、アルξ・亜鉛合金メツキ
鋼板、カラー鋼板、フッ素樹脂塗装鋼板、クラツド鋼板
、制振綱板(サンドイッチ鋼板)などの1種をプレス加
工、押出成形、ロール底形により成形したものである。
すなわち表面材上は第3図に示すように長方形状の化粧
面2と、化粧面2の両側縁を下方へ、化粧面2と垂直に
、あるいは内方、外方に傾斜して屈曲した側壁3と、側
壁3の下端を外側方へ屈曲し、延長した突出片4と、一
方の突出片4の先端には上方に突出した挿入片5を形成
し、他方の突出片4の先端には上方に突出した立ち上が
り片6と、立ち上がり片6の先端を楔状に屈曲した係合
片7と、係合片7の下端を外方に傾斜して突出した安定
片8と、立ち上がり片6、係合片7、安定片8よりなる
断面略逆U字状の保合溝9とから構成したものである。
この係合片7ば、第1図に示すように目地部Cにおいて
後記する目地カバーBの係止部別を固定すると共に防水
面として機能するものである。また、挿入片5は第1図
に示すように、保合溝9に挿入されてパネル八同士を連
結するものであると共に、防水面としても機能するもの
である。また、表面材上の長さは4000〜10000
mm位、幅W+(化粧面2の幅)は400〜900II
m程度、挿入片5と立ち上がり片6までの幅W2は45
0〜1100閣位、突出片4の幅W3は20〜100m
m位、化粧面2から突出片4までの高さHは10〜10
0mm位である。芯材10は主に断熱材、防水材、吸音
材、緩衝材、もしくは防火材として機能するものである
その素材としては、ポリイソシアヌレートフオーム、ポ
リウレタンフォーム、フェノールフオーム、ポリウレア
フオーム、およびこれらにH燃剤、難燃助剤を添加した
ものの1種、あるいはこれらの1種以上を積層したもの
、もしくは鉱物繊維、無機成形体を一層以上介在して積
層した構造からなるものである。なお、芯材10は表面
材上の背面に原料を吐出してモールド構造で一体化した
り、成形棒を接着剤により一体化したりするもの、ある
いは石膏ボード、ALC,ロックウール板等の無機材で
あり、その厚さttS tgは、t+=15〜200口
、を冨=5〜50m1位である。また裏面材11は第4
図に示すようなものであり、第2図に示すように主に芯
材lOの裏面を被覆し、補強材、防水材、防湿材、防火
材の機能を有すると共に、芯材10が躯体αに直接接触
するのを防止する隔離材として役立つものである。また
、裏面材11の形状としては第4図に示すように、長手
方向の端縁を垂直上方に屈曲した側面12と、側面12
近傍を切り欠いた切り欠き13とから形成した樋状から
なるものである。また幅W4は前記W!と同じである。
なお、裏面材11は、第2図に示すように表面材上と接
触しないように形成し、表面材上、裏面材11が熱橋に
ならないように形成する方が好ましいものである。目地
カバーBは第1図に示すように、パネルA同士の目地部
C上に形成し、パネルAを固定する際に使用した固定具
βの頭部を被覆し、目地部Cの美観性、防水性、防食性
等を向上するためのものである。さらに詳説すると、目
地カバーBは第5図に示すように水平面状の化粧面部■
と、化粧面部Hの裏面に突出した係止部数とから形成し
たものであり、水平面状の化粧面15と、化粧面15の
両端縁を下方に鈍角で屈曲した側壁化粧面16とからな
る化粧面部用と、側壁化粧面16の先端を側壁化粧面1
6、化粧面15に沿って化粧面15の略中央近傍まで延
設した裏面17と、裏面17の先端を下方に略く字状に
垂下した係止片18と、゛係止片18より形成された係
止溝19とからなる係止部通とから形成されたものであ
る。側壁化粧面16はパネルA同士により形成された目
地部Cの係合片7に目地カバーBの係止部数を嵌挿し装
着した際に、パネルAの突出片4上に化粧面部Hの両端
を確実に弾力下で接触させるために形成したものである
。また、係止部数は第1図に示すように目地部Cにおけ
るパネルAの係合片7に挿入され、係合片7に係止片1
8が係止されることにより目地カバーBを目地部Cに固
定するためのものである。
ここで各部の寸法関係について、第3図、および第5図
を用いて簡単に説明すると、係合片7の幅をl+、係止
溝19の幅をIg、挿入片5の幅を23、係合溝9の開
口幅を1−4、突出片4から係合片7までの高さをh+
、係止片18から側壁化粧面16の先端までの高さをh
g、挿入片5の高さをhss係合溝9の深さをA4とす
ると、IIIξ1x13ξl*、h+ ξh黛、)1!
”1l14の関係である。
次に施工例につき説明する。
いま第1図に示すような目地構造を構成するために、第
2図に示すようなパネルA1第5図に示すような目地カ
バーBを使用するものであり、パネルAとしては表面材
上、裏面材11として0.5鴫厚のカラー鋼板を使用し
、芯材10としてポリイソシアヌレートフオームからな
る原料を表、裏面材上、11間に充填し、反応、発泡さ
せ次にキュアして一体化したもの、目地カバーBとして
は表面材上と同一材料をロール成形により形成したもの
である。そこで、躯体αにパネルA+の挿入片5側をス
クリュービスよりなる固定具βにより固定する。次にパ
ネルAsの係合溝9をパネルA1の挿入片5に挿し込ん
で突出片4を固定具βにより固定する。このようにして
パネルAを躯体α上に固定したら、係合片7に目地カバ
ーBの係止溝1′9を挿入すると共に係止片18を係合
片7に係止して固定し、目地部Cの固定具βを被覆する
ものである。
また壁体全体を形成するには、上記したような工程を順
次行えばよいものである。
〔その他の実施例〕
以上説明したのは本発明に係る目地構造の一実施例にす
ぎず、第6図(a)〜(p)〜第9図(a)〜(e)に
示すようなパネルA、目地カバーB、目地構造とするこ
とができる。すなわち、第6図(a)〜(P)において
、(a)〜(i)図は化粧面2を各々変形したパネルA
、(j)図は表面材上と裏面材11間の間隙から芯材1
0が漏れないようにシート状物、あるいは合成樹脂板、
金属板、無機質板等からなる面材21を形成したパネル
A、(k)図は芯材10の中間、または図示しないが表
面、あるいは裏面側にロックウール、アスベスト等の鉱
物繊維、ガラス繊維、アラミド繊維等の繊維状物、繊維
シート状物22を介在させたパネルA、(71図は芯材
10を有機と無機の2層にしたパネルA、(ホ)図は表
面材上と裏面材11間の厚さ形成用の嵩上げ材23(合
成樹脂発泡体、無機材等の短尺材、あるいは長尺材)を
形成したパネルA、(n)図は補強兼隔離材、ストッパ
材として機能する補強材24(無機材等)を表面材上と
裏面材11との中間に配設したペネルA、(0)図はパ
ーライト粒、ガラスピーズのような骨材25を突出片4
の裏面部分の芯材10に高密度に充填したパネルA、■
)図は突出片4と挿入片5、立ち上がり片6の境界に断
面U字状の凹溝を形成したパネルAである。また、第7
図(a)は、パネルAの長手方向の一端縁、あるいは図
示しないが両端縁に、第7図(b)(第7図(a)のイ
ーイ線断面図)に示すように表面材上を下方に屈曲して
形成した端面壁2aを形成したものであり、パネルAの
端部間の目地部におけるコーキング材の施工性、耐久性
、耐候性、耐震性を向上するためのものである。なお、
第6図(a)〜(p)、第7図(a)、(b)を各々組
み合わせてパネルAとすることもできる。さらに、第8
図(a)〜(n)は目地カバーBのその他の変形例であ
り、(a)〜(ロ)図は化粧面部■、係止部別を各々変
形した目地カバーB、<i)図は押出成形品よりなる目
地カバーB、(j)〜(7)図はロール成形品と押出成
形品とを組み合わせて形成した目地カバーB、(m)、
(n)図は係止片18を間隔を有して形成した目地カバ
ーBである。さらに第9図(a)〜(e)において、(
a)、0)図は水平面状、または逆T字状断面の耐火性
のある敷目板りを介在させ耐火性、防水性をさらに向上
した目地構造、(C)図は(b)図において係合溝9内
にシール材(弾力性を有するもの)Eを形成し、防水性
、気密性を向上した目地構造、(d)、(e)図は(C
)図において、固定具βの頭部、あるいは固定具βの頭
部と突出片4間に被覆材Fを形成した目地構造である。
なお、第9図(a)〜(e)において、第6図(a)〜
(ロ)〜第8図(a)〜(n)に示すパネルA、目地カ
バーBを使用して目地構造を形成することができるもの
である。
〔発明の効果〕
上述したように本発明に係る目地構造によれば、■両端
に固定部を形成した広幅のパネルを使用するため、躯体
に確実に、かつ、化粧面の両側を強固に固定できる。■
釘頭がパネルの化粧面に現れず美しい外観に形成できる
。■パネルを両側で固定する構造のため、化粧面が山状
となることがない利点がある。■目地カバーを目地部に
取り付けるのに、取付具を必要としないために、施工性
の能率アップができる。■挿入片、係合片は突出片の先
端を上方に突出して形成したため、挿入片、係合片が防
水面となり、雨水等が躯体側へ到達することがない。■
横張りも可能である。■挿入片、係止溝によりパネル同
士の端部を連結する構造のため、パネル間に隙間が発生
せず、耐震性、防水性、気密性にすぐれる。■金属製の
表面材、裏面材が目地部においても接触しないため、熱
橋防止による耐火性、断熱性、耐結露性にすぐれる。等
の特徴、効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るパネルの目地構造の一実施例を示
す一部切り欠き説明図、第2図、第3図、第4図は本発
明に係るパネルの目地構造に使用するサンドイッチパネ
ルと、その表面材、裏面材を説明する説明図、第5図は
目地カバーの一実施例を示す斜視図、第6図(a)〜仲
)、第7図(a)、(b)、第8図(a)〜(n)、お
よび第9図(a)〜(e)はその他の実施例を示す説明
図である。 A・・・サンドイッチパネル、B・・・目地カバ゛、C
・・・目地部、1・・−金属製表面材、4・・・突出片
、5・・・挿入片、7・・・係合片、10・・・芯材、
11・・・金属製裏面材、■・・・化粧面部、迎・・・
係止部。 第 1 図 A ・ ・ B ・ ・ 上・・ 5 ・ ・ 7 ・ ・ 10・ ・ 11・ ・ 貝・ ・ 皿・ ・ ・サンドイッチパネル 、目地カバ ・金属製表面材 ・挿入片 ・係合片 ・芯材 ・金属製裏面材 化粧面部 ・係止部 第 S 図 第 図 (d) 第 図 第 図 第 ワ 図 111) 第 図 +m) (1’l) 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)長尺状の化粧面と該化粧面の一側縁には上方に突
    出した挿入片を形成し、他端縁には上方に突出した立ち
    上がり片と、該立ち上がり片の先端を楔状に突出させた
    係合片とから形成した金属製表面材と、該金属製表面材
    の裏面に充填した芯材と、該芯材の少なくとも裏面を被
    覆した金属製裏面材とから形成したサンドイッチパネル
    と、長尺状の化粧面と、該化粧面の両側縁を下方に鈍角
    で屈曲した側壁化粧面と、化粧面の略中央部裏面には、
    断面略く字状の係止片を2本対面させて係止部を形成し
    た断面略■状の目地カバーとからなり、前記サンドイッ
    チパネルの側端面を当接すると共に、係合片内部に挿入
    片が包持されてサンドイッチパネル同士が連結され、こ
    の目地部近傍の化粧面端が固定具により躯体に固定され
    、サンドイッチパネルの係合片に、前記目地カバーの係
    止部が嵌着されて一体に形成されていることを特徴とす
    るパネルの目地構造。
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