JPH036680Y2 - - Google Patents

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JPH036680Y2
JPH036680Y2 JP1985020232U JP2023285U JPH036680Y2 JP H036680 Y2 JPH036680 Y2 JP H036680Y2 JP 1985020232 U JP1985020232 U JP 1985020232U JP 2023285 U JP2023285 U JP 2023285U JP H036680 Y2 JPH036680 Y2 JP H036680Y2
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shower head
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head
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、浴室、浴場等に設置されるハンドシ
ヤワーの掛外機構に関するものである。
「従来の技術」 従来用いられていたハンドシヤワーの掛外機構
を第6図に示す。該ハンドシヤワー11は、撒水
孔12aと杷持部12bとが合成樹脂等で一体的
に成形されたシヤワーヘツド12と、給水管及び
給湯管(図示省略)に接続され前記シヤワーヘツ
ド12に湯水の混合温水を供給するシヤワーホー
ス13とからなる。前記シヤワーヘツド把持部1
2bの下端または下端付近に設けられた導水部1
2cに、シヤワーホース13が接続金具を介して
連結される。該接続金具は、円柱状または下方に
やや狭まるテーパ円柱状に成形されたものであ
り、シヤワーヘツドの掛止部14を兼ねている。
シヤワーフツク15は、浴室壁面等に固定され
る基部16と、該基部16から略直角に突出する
シヤワーヘツド受止用のブラケツト17とからな
る。該ブラケツト17の先端部には、正面にシヤ
ワーホース13の径よりも僅かに大きく開口する
切欠部17aを持つた縦方向の円筒孔が設けてあ
る。円筒孔の内周壁面17bは、前記シヤワーヘ
ツドの掛止部14を嵌挿したときに、その外周面
14aと合致当接して、シヤワーヘツド12を保
持する形状に成形されている。従つて、前記シヤ
ワーヘツド12は、その掛止部14を浴室壁面等
に固定されたシヤワーフツク15の円筒孔に嵌挿
して、着脱可能に掛止めることができる。
ところで、シヤワーフツク15は、通常金属部
材で成形される。これは、シヤワーヘツド12を
シヤワーフツク15に掛止めた状態で使用する場
合には、シヤワーフツク15に、シヤワーヘツド
12、シヤワーホース13及びこれらの内部を流
通する温水の重量が負荷され、その上シヤワー水
勢に対する反力も加わるので、充分な耐久性と強
賠とが要求されるためである。また、浴室等に設
置されるので、耐水性、耐熱性を備え、ハンドシ
ヤワー11の頻繁な着脱に対する耐摩耗性にも優
れていることが必要であり、外観的にも美麗で重
厚感を呈することが望ましいため、金属部材で成
形することが一般的である。
「考案が解決しようとする問題点」 前記ハンドシヤワー11の掛外機構では、シヤ
ワーヘツドの掛止部の外周面14aとシヤワーフ
ツクの内周壁面17bとが、双方共に円環状に形
成されていた。そのため、シヤワー使用中にその
水勢が強いときなどには、シヤワー噴出水の反力
でシヤワーヘツド12が回動し、噴出水が思わぬ
方向へ飛散するという難点があつた。
そこで、第7図に示したような、ハンドシヤワ
ー21の掛外機構も従来使用されていた。即ち、
シヤワーヘツド22の掛止部24の外周面24a
及びシヤワーフツク25の内周壁面27bを、そ
れぞれの横断面が正多角形となるように成形した
ハンドシヤワー21である。なるほど、該ハンド
シヤワー21であれば、シヤワー使用時にシヤワ
ーヘツド22が回動することをある程度阻止でき
る。しかしながら、前記形状にシヤワーヘツド掛
止部の外周面24a及びシヤワーフツクの内周壁
面27bを成形することは、両者を金属部材で構
成するので、非常にコススト高となる。何故なら
ば、滑らかな嵌挿着脱を可能とするためには、当
接合致すべきシヤワーヘツドの掛止部の外周面2
4aとシヤワーフツクの内周壁面27bとの双方
の仕上精度を高めなくてはならず、そのためにの
仕上加工にはかなりの手間と費用がかかるためで
ある。しかも、そのような多角形状に成形したハ
ンドシヤワー21の掛外機構では、シヤワーヘツ
ド掛止部の外周面24a及びシヤワーフツクの内
周壁面27bの稜線部や隅角部に磨滅が生じ易
い。従つて、前述した円環状の掛外機構に比べ
て、両者の間に緩みが生じ易いという欠点があつ
た。その上、従来品を上記ハンドシヤワー21に
交換しようとする場合には、前述した如き特別な
形状に形成したシヤワーフツク25をも併せて購
入しなくてはならず、消費者に対して経済的な負
担を強いるものでもあつた。
「問題点を解決するための手段」 本考案は、上記問題点を解決するために、壁面
等に固定されたシヤワーフツクに、シヤワーヘツ
ドの掛止部を着脱可能に嵌挿させる如くなされた
ハンドシヤワーの掛外機構において、前記シヤワ
ーフツクには切欠部を形成し、前記シヤワーヘツ
ドの掛止部には前記シヤワーフツクの切欠部と係
合する回止片を設けた。
「作用」 上記手段を用いることにより、シヤワーヘツド
の回止片がシヤワーフツクの切欠部と係合するの
で、シヤワーヘツドの回動が阻止される。
「実施例」 本考案に係る掛外機構を備えたハンドシヤワー
の一実施例の正面図及び側面図を第1図a及びb
に、その分解斜視図を第2図に示す。ハンドシヤ
ワー1及びシヤワーフツク5は、既述した従来の
ものと概ね同様であつてよい。即ち、ハンドシヤ
ワー1は、温水の撒水孔2aと把持部2bとが合
成樹脂等で一体的に成形されたシヤワーヘツド2
と、給水管及び給湯管(図示省略)に接続され前
記シヤワーヘツド2に湯水の混合温水を供給する
シヤワーホース3とからなり、前記シヤワーヘツ
ド把持部2bの下端または下端付近に設けられた
導水部2cに、シヤワーホース3が接続金具を介
して連結されたものである。該接続金具は、円柱
状または下方にやや狭まるテーパ円柱状に成形さ
れたものであり、シヤワーヘツドの掛止部4を兼
ねている。
シヤワーフツク5は金属製であり、浴室の壁面
W等に固定される基部6と、該基部6から略直角
に突出するシヤワーヘツド受止用のブラケツト7
とが一体成形されている。該ブラケツト7の端部
には、正面にシヤワーホース3の径よりもやや大
きく開口する切欠部7aをもつた縦方向の円筒孔
が設けてある。円筒孔の内周壁面7bは、下方に
向かつてやや狭まるテーパ状となつていて、前記
シヤワーヘツド2の掛止部4を嵌挿したときに、
その外周壁面4aと合致当接する。従つて、シヤ
ワーヘツド2は、シヤワーフツク5へ着脱可能に
掛止めることができる。
シヤワーヘツド2の回動を阻止する回止片8
は、平面視して円弧状をなし正面視して短冊状を
なす固着部8aと、該固着部8aの中央から垂下
した係合部8bとが一体形成してなり、固着部8
aはシヤワーヘツドの導水部2cに固着され、係
合部8bはシヤワーフツク5の切欠部7aに係合
される。
第3図a及びbは、前記回止片8がシヤワーヘ
ツド2(想像線により示してある)の掛止部4に
設けられた状態を示す正面図及び側面図である。
第3図cは、第3図aのA−A線断面において、
前記固着部8aを平面視した状態を示したもので
あつて、その弧状内面はシヤワーヘツドの導水部
2cの外周面に即した円弧状である。また、前記
係合部8bは、シヤワーフツク5の円筒孔正面に
ある切欠部7aの縦方向全長に渡るか、または途
中迄達する長さを有しており、シヤワーフツク5
の切欠部7aと同じ幅を有する。前記回止片8
は、シヤワーヘツド2に固着されたときに、突出
部分が少ない方が好ましいので、ブラケツト7の
円筒孔部肉厚と略同じ厚みであることが望まし
い。
シヤワーヘツド2に前記回止片8を固着する場
合には、適当な接着剤を用いればよい。この場合
に、双方を同じ種類の合成樹脂で成形し、適宜の
溶剤を使用して、両者を溶着することも可能であ
る。例えば、両者の材質がABS樹脂であるなら
ば、溶剤として、MEKを使用することにより溶
着が可能である。
なお、前記回止片8は、シヤワーヘツドの掛止
部4の正面に固着されるのが一般的である。しか
し、浴室内の設備状況やハンドシヤワーの据付場
所等の条件によつては適当な回止片固着位置を選
択することも可能である。
上記実施例は、シヤワーヘツド2に、シヤワー
ヘツド2の回動を阻止する回止片8を固着したも
のであるが、この実施例に代えて、回止片8を一
体的に成形したシヤワーヘツド2とすることも可
能である。即ち、第4図に示した如く、シヤワー
ヘツド2の導水部2cから垂下し、シヤワーフツ
ク切欠部7aと係合する回止片60を設け、回り
止めとすることである。或いは、第5図に示した
如く、シヤワーヘツド2とシヤワーホース3とを
連結する接続金具に膨出部分61を設けてもよ
い。このようにすることにより、従来品を、回止
片が一体的に成形されたシヤワーヘツドまたは膨
出部分が設けられた接続金具に交換するだけで、
非常に外観的に優れ、回止効果の大きなハンドシ
ヤワーを得ることができる。
「考案の効果」 本考案は、シヤワーヘツドに回止片を設けたの
で、シヤワー使用中に水勢が強くても、その反動
でシヤワーヘツドが回動するということがなくな
る。従つて、噴出水が思わぬ方向へ飛散するとい
うことは皆無となる。
また、各々の実施例に示した如く、回止片は非
常に簡単な部材で構成され、しかも部品点数は僅
かに一つだけなので、製作コストが非常に安価に
なり、ハンドシヤワー改良のための特別な工事は
不要であると同時に、取着も至つて簡単である。
仍つて、従来品に僅かに手を加えるだけで、優れ
た効果を得ることが出来る。
更に、本考案に係る掛外機構は、回止片がシヤ
ワーフツクの切欠部と係合することにより回止機
能を発揮するので、ハンドシヤワーの着脱には支
障を与えない。
要するに、本考案は、使い勝手が良く、外見的
にも整つたハンドシヤワーの掛外機構を、低廉に
提供するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本考案の第1の実施例を示
したものであり、第1図a及びbは、本考案に係
る掛外機構を備えたハンドシヤワーの正面図及び
側面図、第2図は、その分解斜視図、第3図a乃
至cは、回止片がシヤワーヘツドに設けられた状
態を示す正面図、側面図及び第3図aのA−A線
断面図である。第4図及び第5図は、それぞれ本
考案の第2、第3の実施例を示した要部斜視図で
ある。第6図及び第7図は、従来例を示した斜視
図である。 1……ハンドシヤワー、2……シヤワーヘツ
ド、4……掛止部、5……シヤワーフツク、7a
……切欠部、8……回止片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 壁面等に固定されたシヤワーフツクに、シヤワ
    ーヘツドの掛止部を着脱可能に嵌挿させる如くな
    されたハンドシヤワーの掛外機構において、前記
    シヤワーフツクには切欠部が形成され、前記シヤ
    ワーヘツドの掛止部には前記シヤワーフツクの切
    欠部と係合する回止片が設けられていることを特
    徴とするハンドシヤワーの掛外機構。
JP1985020232U 1985-02-14 1985-02-14 Expired JPH036680Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985020232U JPH036680Y2 (ja) 1985-02-14 1985-02-14

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985020232U JPH036680Y2 (ja) 1985-02-14 1985-02-14

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61135967U JPS61135967U (ja) 1986-08-23
JPH036680Y2 true JPH036680Y2 (ja) 1991-02-20

Family

ID=30510529

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985020232U Expired JPH036680Y2 (ja) 1985-02-14 1985-02-14

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4848944U (ja) * 1971-06-08 1973-06-27
JPS519469Y2 (ja) * 1971-12-04 1976-03-13

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61135967U (ja) 1986-08-23

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