JPH0366052B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0366052B2 JPH0366052B2 JP63110737A JP11073788A JPH0366052B2 JP H0366052 B2 JPH0366052 B2 JP H0366052B2 JP 63110737 A JP63110737 A JP 63110737A JP 11073788 A JP11073788 A JP 11073788A JP H0366052 B2 JPH0366052 B2 JP H0366052B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- main body
- peripheral surface
- curling
- container main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 11
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Landscapes
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[利用分野及び発明の概要]
本発明はエアゾール容器等のような金属製の密
封容器、特に、その蓋の取付け構造に関するもの
であり、上方開放の容器主体に蓋体をカシメ止め
する構造の密封構造に於いて、蓋体の内面、及
び、容器主体の上端開放部までの全範囲に合成樹
脂製のラミネート層を具備させ、この両者の端縁
をカシオ止めすることにより、シール性の向上を
図るとともに、このシール部の耐久性を向上させ
るものである。
封容器、特に、その蓋の取付け構造に関するもの
であり、上方開放の容器主体に蓋体をカシメ止め
する構造の密封構造に於いて、蓋体の内面、及
び、容器主体の上端開放部までの全範囲に合成樹
脂製のラミネート層を具備させ、この両者の端縁
をカシオ止めすることにより、シール性の向上を
図るとともに、このシール部の耐久性を向上させ
るものである。
[従来技術及びその問題点]
エアゾール容器等の密封容器では、容器主体に
バルブを具備させた蓋体をカシメ止めする構成を
採用しており、詳細には、第3図のような構成を
採用する。
バルブを具備させた蓋体をカシメ止めする構成を
採用しており、詳細には、第3図のような構成を
採用する。
すなわち、第4図に示すような、予め、上端開
放部にカーリング部Cを具備させた容器主体1の
内面を合成樹脂製の耐食性皮膜10をコーテイン
グし、この容器主体1の同図に示すようなフラン
ジ部21を具備する蓋体2をカシメ止めする構成
である。
放部にカーリング部Cを具備させた容器主体1の
内面を合成樹脂製の耐食性皮膜10をコーテイン
グし、この容器主体1の同図に示すようなフラン
ジ部21を具備する蓋体2をカシメ止めする構成
である。
この従来のものでは、前記蓋体2の内周面全域
にわたつて合成樹脂製の保護皮膜22がコーテイ
ングされており、第3図のようにカシメ止めされ
たとき、カーリング部Cの断面形状に倣つて変形
せしめられたフランジ部21の内面の保護皮膜2
2がカーリング部Cの外周面に圧着されることに
なつて、前記カシメ止め部の気密が確保される。
にわたつて合成樹脂製の保護皮膜22がコーテイ
ングされており、第3図のようにカシメ止めされ
たとき、カーリング部Cの断面形状に倣つて変形
せしめられたフランジ部21の内面の保護皮膜2
2がカーリング部Cの外周面に圧着されることに
なつて、前記カシメ止め部の気密が確保される。
ところが、この従来のものでは、容器主体1の
には全域に亙つては、耐食性皮膜10がなく、蓋
体2側の保護皮膜22によつてのみカシメ止め部
の気密が確保されることとなる。そして、このカ
シメ止めの際には、保護皮膜22を具備する蓋体
2の環状胴部23が第4図から第3図のように拡
大するように変形せしめられ、同時に、フランジ
部21がカーリング部Cを包囲するように変形せ
しめられる。従つて、このカシメ止めの際の被加
工部(環状胴部23の下端24等)には大きな変
形が加わることとなり、保護皮膜22に亀裂が生
じたり、極端に薄肉となつた部分が生じたりし
て、気密不良が生じるのである。又、耐久性の点
でも不十分なものとなるのである。
には全域に亙つては、耐食性皮膜10がなく、蓋
体2側の保護皮膜22によつてのみカシメ止め部
の気密が確保されることとなる。そして、このカ
シメ止めの際には、保護皮膜22を具備する蓋体
2の環状胴部23が第4図から第3図のように拡
大するように変形せしめられ、同時に、フランジ
部21がカーリング部Cを包囲するように変形せ
しめられる。従つて、このカシメ止めの際の被加
工部(環状胴部23の下端24等)には大きな変
形が加わることとなり、保護皮膜22に亀裂が生
じたり、極端に薄肉となつた部分が生じたりし
て、気密不良が生じるのである。又、耐久性の点
でも不十分なものとなるのである。
[技術的課題]
本発明は、このような、『容器主体1の上端開
放部に具備させたカーリング部Cに蓋体2の縁周
部をカシメ止めする形式の密封容器』において、
カシメ止めの際に、気密保持手段としての合成樹
脂製の保護層が損傷しないようにすることをその
技術的課題とする。
放部に具備させたカーリング部Cに蓋体2の縁周
部をカシメ止めする形式の密封容器』において、
カシメ止めの際に、気密保持手段としての合成樹
脂製の保護層が損傷しないようにすることをその
技術的課題とする。
[技術的手段]
上記技術的課題を解決するために講じた本発明
の技術的手段は『容器主体1を、金属板の一面に
合成樹脂製のラミネート層11を形成した素材シ
ートを前記ラミネート層11が内周面となるよう
に絞り加工及びカーリング加工によつて製作した
ものとして、容器主体1の内周面からカーリング
部Cの外周面全域に亙つて前記ラミネート層11
を形成し、前記カーリング部Cの内周面から外周
面にかけて蓋体2の環状胴部23及びフランジ部
21を加工変形させた状態で前記蓋体2をカシメ
止めした』ことである。
の技術的手段は『容器主体1を、金属板の一面に
合成樹脂製のラミネート層11を形成した素材シ
ートを前記ラミネート層11が内周面となるよう
に絞り加工及びカーリング加工によつて製作した
ものとして、容器主体1の内周面からカーリング
部Cの外周面全域に亙つて前記ラミネート層11
を形成し、前記カーリング部Cの内周面から外周
面にかけて蓋体2の環状胴部23及びフランジ部
21を加工変形させた状態で前記蓋体2をカシメ
止めした』ことである。
[作用]
本発明の上記技術的手段は次のように作用す
る。
る。
蓋体2のカシメ止め部は、カーリング部Cの断
面の外周に倣つた形状に変形された状態にある
が、このカシメ止め部は予め容器主体1のカーリ
ング部Cに形成されたラミネート層11の表面に
蓋体2の環状胴部23及びフランジ部21が加工
変形によつて圧着されたものとなる。従つて、こ
のカシメ止めの際には、シール機能を発揮するラ
ミネート層11の表面には損傷が生じないものと
なる。
面の外周に倣つた形状に変形された状態にある
が、このカシメ止め部は予め容器主体1のカーリ
ング部Cに形成されたラミネート層11の表面に
蓋体2の環状胴部23及びフランジ部21が加工
変形によつて圧着されたものとなる。従つて、こ
のカシメ止めの際には、シール機能を発揮するラ
ミネート層11の表面には損傷が生じないものと
なる。
即ち、カシメ止め部のシール機能を発揮する合
成樹脂層がカーリング部Cと蓋体2との圧着部全
域に亙つて正常な状態で介在することとなる。
成樹脂層がカーリング部Cと蓋体2との圧着部全
域に亙つて正常な状態で介在することとなる。
[効果]
本発明は上記構成であるから次の特有の効果を
有する。
有する。
カシメ止め部のシール機能を発揮する合成樹脂
層がカーリング部Cと蓋体2との圧着部全域に亙
つて正常な状態で介在することとなるから、シー
ル機能が向上したものとなるとともに、このシー
ル機能が長期に亙つて安定し、耐久性が向上す
る。
層がカーリング部Cと蓋体2との圧着部全域に亙
つて正常な状態で介在することとなるから、シー
ル機能が向上したものとなるとともに、このシー
ル機能が長期に亙つて安定し、耐久性が向上す
る。
[実施例]
以下、本発明の実施例を第1図から第4図に基
づいて説明する。
づいて説明する。
第1図〜第2図に示す第1実施例のものは、容
器主体1を鋼板の一面にPET樹脂(ポリエチレ
ンテレフタレート)層からなるラミネート層11
を形成した素材を用いて絞り加工及びネツキング
加工更にはカーリング加工によつて第1図のよう
に小径口部を具備する構成としたものである。従
つて、この実施例の容器主体1には、同図に示す
ように、容器主体1の内周面からカーリング部C
の外周面にかけて全域にわたつて上記ラミネート
層11が形成されたものとなる。
器主体1を鋼板の一面にPET樹脂(ポリエチレ
ンテレフタレート)層からなるラミネート層11
を形成した素材を用いて絞り加工及びネツキング
加工更にはカーリング加工によつて第1図のよう
に小径口部を具備する構成としたものである。従
つて、この実施例の容器主体1には、同図に示す
ように、容器主体1の内周面からカーリング部C
の外周面にかけて全域にわたつて上記ラミネート
層11が形成されたものとなる。
次いで、蓋体2は第2図のように構成され、こ
の実施例では、蓋体2の内周面全域にも保護皮膜
22が形成されている。この蓋体2はカーリング
部Cの内周径に適合した外径の環状胴部23を具
備し、この環状胴部23の底部中央にバルブBが
装着されており、更に、前記環状胴部23の上端
からフランジ部21が張出している。
の実施例では、蓋体2の内周面全域にも保護皮膜
22が形成されている。この蓋体2はカーリング
部Cの内周径に適合した外径の環状胴部23を具
備し、この環状胴部23の底部中央にバルブBが
装着されており、更に、前記環状胴部23の上端
からフランジ部21が張出している。
このフランジ部21の大きさは、カーリング部
Cの大きさに適合させてあり、既述従来例と同様
に、第4図のように、環状胴部23を容器主体1
の口部に圧入した後、既述従来例の第3図と同様
に、環状胴部23の下端部を拡大させてカーリン
グ部Cの内周側下部に圧接させ、同時に、又は、
その後においてフランジ部21をカーリング部C
の上端から外周部にかけて圧接されると、カシメ
止め作業が完了する。
Cの大きさに適合させてあり、既述従来例と同様
に、第4図のように、環状胴部23を容器主体1
の口部に圧入した後、既述従来例の第3図と同様
に、環状胴部23の下端部を拡大させてカーリン
グ部Cの内周側下部に圧接させ、同時に、又は、
その後においてフランジ部21をカーリング部C
の上端から外周部にかけて圧接されると、カシメ
止め作業が完了する。
このカシメ止め完了後においては、カーリング
部Cと蓋体2との圧接部には、ラミネート層11
と保護皮膜22とが介在せしめられることとな
り、合成樹脂製のこれら介在層によつてカーリン
グ部Cと蓋体2の周縁との気密が確保されること
となる。しかも、密封容器の内周面全域が合成樹
脂層からなる保護層によつて被覆されたものとな
り、容器全体の耐食性が高いものとなる。
部Cと蓋体2との圧接部には、ラミネート層11
と保護皮膜22とが介在せしめられることとな
り、合成樹脂製のこれら介在層によつてカーリン
グ部Cと蓋体2の周縁との気密が確保されること
となる。しかも、密封容器の内周面全域が合成樹
脂層からなる保護層によつて被覆されたものとな
り、容器全体の耐食性が高いものとなる。
又、上記実施例のものは、容器主体1及び蓋体
2が所定形状に形成された後で内面側にラミネー
ト層11及び保護皮膜22の保護層が形成される
ものではないから、部分的にこの保護層が形成さ
れないこともなく、保護層非形成域が容器の内周
面に部分的に露出する心配もない。従つて、容器
内面の一部から腐食が進行するような不都合も生
じないものとなる。
2が所定形状に形成された後で内面側にラミネー
ト層11及び保護皮膜22の保護層が形成される
ものではないから、部分的にこの保護層が形成さ
れないこともなく、保護層非形成域が容器の内周
面に部分的に露出する心配もない。従つて、容器
内面の一部から腐食が進行するような不都合も生
じないものとなる。
尚、容器主体1の内周面に形成されるPET樹
脂層は、絞り加工等の塑性加工性に富んだ樹脂で
あるから、絞り加工の際に、このPET樹脂層が
損傷することもなく、他の合成樹脂製の耐食性皮
膜10を具備させるものに比べて、容器主体1の
内面の保護層の保護機能が高くなる。
脂層は、絞り加工等の塑性加工性に富んだ樹脂で
あるから、絞り加工の際に、このPET樹脂層が
損傷することもなく、他の合成樹脂製の耐食性皮
膜10を具備させるものに比べて、容器主体1の
内面の保護層の保護機能が高くなる。
第1図は本発明実施例の容器主体1の断面図、
第2図は蓋体2の断面図、第3図は従来例の説明
図、第4図はカシメ止め作業の説明図であり、図
中、 1……容器主体、C……カーリング部、2……
蓋体、11……ラミネート層、23……環状胴
部、21……フランジ部。
第2図は蓋体2の断面図、第3図は従来例の説明
図、第4図はカシメ止め作業の説明図であり、図
中、 1……容器主体、C……カーリング部、2……
蓋体、11……ラミネート層、23……環状胴
部、21……フランジ部。
Claims (1)
- 1 容器主体1の上端開放部に具備させたカーリ
ング部Cに蓋体2の周縁部をカシメ止めする形式
の密封容器において、容器主体1を、金属板の一
面に合成樹脂製のラミネート層11を形成した素
材シートを前記ラミネート層11が内周面となる
ように絞り加工及びカーリング加工によつて製作
したものとして、容器主体1の内周面からカーリ
ング部Cの外周面全域に亙つて前記ラミネート層
11を形成し、前記カーリング部Cの内周面から
外周面にかけて蓋体2の環状胴部23及びフラン
ジ部21を加工変形させた状態で前記蓋体2をカ
シメ止めした密封容器の蓋取付け構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63110737A JPH01278929A (ja) | 1988-05-06 | 1988-05-06 | 密封容器の蓋取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63110737A JPH01278929A (ja) | 1988-05-06 | 1988-05-06 | 密封容器の蓋取付け構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01278929A JPH01278929A (ja) | 1989-11-09 |
JPH0366052B2 true JPH0366052B2 (ja) | 1991-10-16 |
Family
ID=14543244
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63110737A Granted JPH01278929A (ja) | 1988-05-06 | 1988-05-06 | 密封容器の蓋取付け構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01278929A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6313829A (ja) * | 1986-07-04 | 1988-01-21 | Nissan Motor Co Ltd | 自動走行速度制御装置 |
-
1988
- 1988-05-06 JP JP63110737A patent/JPH01278929A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6313829A (ja) * | 1986-07-04 | 1988-01-21 | Nissan Motor Co Ltd | 自動走行速度制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01278929A (ja) | 1989-11-09 |
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