JPH0365795B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0365795B2 JPH0365795B2 JP6651884A JP6651884A JPH0365795B2 JP H0365795 B2 JPH0365795 B2 JP H0365795B2 JP 6651884 A JP6651884 A JP 6651884A JP 6651884 A JP6651884 A JP 6651884A JP H0365795 B2 JPH0365795 B2 JP H0365795B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- printing
- squeegee
- tension
- kgf
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007639 printing Methods 0.000 claims description 37
- 238000007650 screen-printing Methods 0.000 claims description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 229920006311 Urethane elastomer Polymers 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 2
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F15/00—Screen printers
- B41F15/14—Details
- B41F15/34—Screens, Frames; Holders therefor
- B41F15/36—Screens, Frames; Holders therefor flat
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Screen Printers (AREA)
Description
本発明は緩かな起伏面を有する被印刷面へのス
クリーン印刷方法及びこの印刷方法に用いるスク
リーン印刷機に関する。 従来、スクリーン印刷機1は、第1図に示す如
く、スクリーン2をスクリーン固定枠3へ高張力
である5.0乃至10.0Kgf/cm(スクリーンの幅1.0
cm当りの張力を表わす)の状態で張架すると共
に、スキージ4を高硬度であるシヨア硬さ30乃至
90のウレタンゴム等から構成したものである。し
かし、従来のスクリーン印刷機1は、被印刷面5
aに緩かな起伏面5a′,5a″を有するタイル素地
等からなる被印刷物5へ印刷する場合、スクリー
ン2が高張力状態に張架されていることからスキ
ージ4と平行な起伏面5a′への印刷が困難である
と共に、スキージ4のエツジ4aとスクリーン2
との接触が常に直線状態となることから起伏面5
a″への印刷が全くできないという欠点があつた。 本発明は、上記欠点を解決するために緩かな起
伏面への印刷ができるスクリーン印刷方法及びス
クリーン印刷機の提供を目的とする。 本発明の要旨は、緩かな起伏面を有する被印刷
面へのスクリーン印刷方法において、スクリーン
固定枠へ0.5乃至1.0Kgf/cmの張力で張架したス
クリーンを前記被印刷面の上方に位置させた後、
シヨア硬さ16乃至21のスキージをスクリーン上で
押圧摺動し、スクリーン上のインクを該スキージ
の摺動によりスクリーン目を通じて被印刷面上へ
押出して印刷すること、並びに、スクリーン印刷
機において、スクリーンをスクリーン固定枠へ
0.5乃至1.0Kgf/cmの張力で張架すると共に、ス
キージの硬度をシヨア硬さ16乃至21とした点であ
る。 以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて説
明する。なお、以下の記載において、前とは第2
図乃至第4図の左側を、後とは同図の右側をい
い、左とは第5図の左側を、右とは同図の右側を
いう。 第2図は、本発明に係るスクリーン印刷機(以
下、本発明機という)の実施例の要部を示す縦断
面図である。本発明機の主たる改良箇所は、スク
リーン2(例えば、ナイロン等からなる40〜225
メツシユのスクリーン)をスクリーン固定枠3へ
非印刷時(被印刷面5a及びスキージ7がスクリ
ーン2に接触していない時をいう)における前後
方向及び左右方向に沿つた張力が0.5乃至1.0Kg
f/cmとなるように張架すると共に、スキージ7
の硬度をシヨア硬さ16乃至21とした点である。ス
クリーン2の張力を0.5乃至1.0Kgf/cmと限定す
るのは、0.5Kgf/cm未満の低張力では印刷時に
スクリーン2に局部的な弛みが生じて柄ずれ等の
不都合を生じさせるからであり、また1.0Kgf/
cmを越える高張力では被印刷面5aにおける緩か
な起伏面5a′,5a″(第1図参照)への印刷が不
可能となるからである。前記スキージ7の硬度を
シヨア硬さ16乃至21と限定するのは、シヨア硬さ
16未満の硬度では軟らかすぎで前記スクリーン2
に被印刷面5aへ線状又は細帯状(第4図及び第
5図参照)に押圧することが不可能となるからで
あり、またシヨア硬さ21を越える硬度では被印
刷面5aの形状に倣うように変形できず被印刷面
5aにおける緩かな起伏面5a″(第1図参照)へ
の印刷が不可能となるからである。前記スキージ
7は、発泡ウレタンゴム等からなり厚肉帯状に形
成され、スキージホルダー8に着脱可能に保持さ
れる。前記スキージ7の寸法としては、肉厚T=
10〜20mm(好ましくは、13mm)でスキージホルダ
ー8からの突出量L=20〜50mm(好ましくは、30
mm)とする。前記スキージホルダー8は、スライ
ダー9に上下移動自在に案内され、摺動軸8a,
8aに外嵌したコイルバネ10,10の反発弾性
力等によりスキージ7を第3図乃至第4図に示す
ように前記被印刷面5aへスクリーン2を介して
押圧し、スキージ4の長手方向の印圧が3〜5Kg
f/cmとなるように構成されている。前記スキー
ジホルダー8は、平行に配した案内棒11,11
に前後摺動自在に案内してある。 次に、本発明に係るスクリーン印刷方法を前記
本発明機の使用方法に基づいて説明する。先ず、
第2図に示す如く、スクリーン2及びスキージ7
を所定位置で持機させ、テーブル12上の所定位
置に被印刷物5,5…を載置する。次に、スクリ
ーン固定枠3を矢符A方向へ揺動させてスクリー
ン2を被印刷面5aの上方所定位置に停止させる
と共に、案内棒11,11を矢符A方向へ揺動さ
せて第3図に示す如く、スキージ7のエツジ7a
をスクリーン2へ押圧させる。続けて、スライダ
ー9を後方へ移動させると、スキージ7のエツジ
7aは、第4図及び第5図に示す如く、被印刷面
5aの表面形状に倣うように変形し、エツジ7a
が当接するスクリーン部分7aを被印刷面5aへ
線状又は細帯状に当接させつつスクリーン目(図
示省略)を通じてインク13を被印刷面5aへ押
出して印刷する。 本考案者は、下記の条件で実験を行ない下記の
如き結果を得た。 (1) スクリーンの条件 平面寸法:440×420mm 素材:ナイロン メツシユ:109メツシユ 張力:左右及び前後の方向に同張力とし、その
値を0.6、0.9Kgf/cmの2通りとした (2) スキージの条件(第2図及び第5図参照) 材質:発泡ウレタンゴム 硬度:シヨア硬さ17及び20の2通り 寸法:T=13mm、L=30mm、W=350mm 印圧:3〜5Kgf/cm (3) インクの条件 種類:フリツト釉薬 (4) 被印刷物の条件 種類:素焼タイル素地 平面寸法:100×100mm 印刷面四周の緩かな起伏面の傾斜率:C=1.8
mm、H=0.5mm(第2図参照) テーブ上の載置状態:2枚の被印刷物の隣接する
側面同士を当接させて並列 (5) 印刷態様
クリーン印刷方法及びこの印刷方法に用いるスク
リーン印刷機に関する。 従来、スクリーン印刷機1は、第1図に示す如
く、スクリーン2をスクリーン固定枠3へ高張力
である5.0乃至10.0Kgf/cm(スクリーンの幅1.0
cm当りの張力を表わす)の状態で張架すると共
に、スキージ4を高硬度であるシヨア硬さ30乃至
90のウレタンゴム等から構成したものである。し
かし、従来のスクリーン印刷機1は、被印刷面5
aに緩かな起伏面5a′,5a″を有するタイル素地
等からなる被印刷物5へ印刷する場合、スクリー
ン2が高張力状態に張架されていることからスキ
ージ4と平行な起伏面5a′への印刷が困難である
と共に、スキージ4のエツジ4aとスクリーン2
との接触が常に直線状態となることから起伏面5
a″への印刷が全くできないという欠点があつた。 本発明は、上記欠点を解決するために緩かな起
伏面への印刷ができるスクリーン印刷方法及びス
クリーン印刷機の提供を目的とする。 本発明の要旨は、緩かな起伏面を有する被印刷
面へのスクリーン印刷方法において、スクリーン
固定枠へ0.5乃至1.0Kgf/cmの張力で張架したス
クリーンを前記被印刷面の上方に位置させた後、
シヨア硬さ16乃至21のスキージをスクリーン上で
押圧摺動し、スクリーン上のインクを該スキージ
の摺動によりスクリーン目を通じて被印刷面上へ
押出して印刷すること、並びに、スクリーン印刷
機において、スクリーンをスクリーン固定枠へ
0.5乃至1.0Kgf/cmの張力で張架すると共に、ス
キージの硬度をシヨア硬さ16乃至21とした点であ
る。 以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて説
明する。なお、以下の記載において、前とは第2
図乃至第4図の左側を、後とは同図の右側をい
い、左とは第5図の左側を、右とは同図の右側を
いう。 第2図は、本発明に係るスクリーン印刷機(以
下、本発明機という)の実施例の要部を示す縦断
面図である。本発明機の主たる改良箇所は、スク
リーン2(例えば、ナイロン等からなる40〜225
メツシユのスクリーン)をスクリーン固定枠3へ
非印刷時(被印刷面5a及びスキージ7がスクリ
ーン2に接触していない時をいう)における前後
方向及び左右方向に沿つた張力が0.5乃至1.0Kg
f/cmとなるように張架すると共に、スキージ7
の硬度をシヨア硬さ16乃至21とした点である。ス
クリーン2の張力を0.5乃至1.0Kgf/cmと限定す
るのは、0.5Kgf/cm未満の低張力では印刷時に
スクリーン2に局部的な弛みが生じて柄ずれ等の
不都合を生じさせるからであり、また1.0Kgf/
cmを越える高張力では被印刷面5aにおける緩か
な起伏面5a′,5a″(第1図参照)への印刷が不
可能となるからである。前記スキージ7の硬度を
シヨア硬さ16乃至21と限定するのは、シヨア硬さ
16未満の硬度では軟らかすぎで前記スクリーン2
に被印刷面5aへ線状又は細帯状(第4図及び第
5図参照)に押圧することが不可能となるからで
あり、またシヨア硬さ21を越える硬度では被印
刷面5aの形状に倣うように変形できず被印刷面
5aにおける緩かな起伏面5a″(第1図参照)へ
の印刷が不可能となるからである。前記スキージ
7は、発泡ウレタンゴム等からなり厚肉帯状に形
成され、スキージホルダー8に着脱可能に保持さ
れる。前記スキージ7の寸法としては、肉厚T=
10〜20mm(好ましくは、13mm)でスキージホルダ
ー8からの突出量L=20〜50mm(好ましくは、30
mm)とする。前記スキージホルダー8は、スライ
ダー9に上下移動自在に案内され、摺動軸8a,
8aに外嵌したコイルバネ10,10の反発弾性
力等によりスキージ7を第3図乃至第4図に示す
ように前記被印刷面5aへスクリーン2を介して
押圧し、スキージ4の長手方向の印圧が3〜5Kg
f/cmとなるように構成されている。前記スキー
ジホルダー8は、平行に配した案内棒11,11
に前後摺動自在に案内してある。 次に、本発明に係るスクリーン印刷方法を前記
本発明機の使用方法に基づいて説明する。先ず、
第2図に示す如く、スクリーン2及びスキージ7
を所定位置で持機させ、テーブル12上の所定位
置に被印刷物5,5…を載置する。次に、スクリ
ーン固定枠3を矢符A方向へ揺動させてスクリー
ン2を被印刷面5aの上方所定位置に停止させる
と共に、案内棒11,11を矢符A方向へ揺動さ
せて第3図に示す如く、スキージ7のエツジ7a
をスクリーン2へ押圧させる。続けて、スライダ
ー9を後方へ移動させると、スキージ7のエツジ
7aは、第4図及び第5図に示す如く、被印刷面
5aの表面形状に倣うように変形し、エツジ7a
が当接するスクリーン部分7aを被印刷面5aへ
線状又は細帯状に当接させつつスクリーン目(図
示省略)を通じてインク13を被印刷面5aへ押
出して印刷する。 本考案者は、下記の条件で実験を行ない下記の
如き結果を得た。 (1) スクリーンの条件 平面寸法:440×420mm 素材:ナイロン メツシユ:109メツシユ 張力:左右及び前後の方向に同張力とし、その
値を0.6、0.9Kgf/cmの2通りとした (2) スキージの条件(第2図及び第5図参照) 材質:発泡ウレタンゴム 硬度:シヨア硬さ17及び20の2通り 寸法:T=13mm、L=30mm、W=350mm 印圧:3〜5Kgf/cm (3) インクの条件 種類:フリツト釉薬 (4) 被印刷物の条件 種類:素焼タイル素地 平面寸法:100×100mm 印刷面四周の緩かな起伏面の傾斜率:C=1.8
mm、H=0.5mm(第2図参照) テーブ上の載置状態:2枚の被印刷物の隣接する
側面同士を当接させて並列 (5) 印刷態様
【表】
【表】
[実験結果]
印刷されたインクの厚みは、被印刷面の四周起
伏面及びそれ以外の平坦面に亘つて均一であつ
た。更に、格子模様印刷の場合、格子模様は鮮明
に印刷され、且つ模様ずれの発生は皆無であつ
た。 以上詳述の如く、本発明に係るスクリーン印刷
方法及びスクリーン印刷機は、従来不可能であつ
た緩かな起伏面へのスクリーン印刷を可能とする
優れた効果を有する。
伏面及びそれ以外の平坦面に亘つて均一であつ
た。更に、格子模様印刷の場合、格子模様は鮮明
に印刷され、且つ模様ずれの発生は皆無であつ
た。 以上詳述の如く、本発明に係るスクリーン印刷
方法及びスクリーン印刷機は、従来不可能であつ
た緩かな起伏面へのスクリーン印刷を可能とする
優れた効果を有する。
第1図は従来のスクリーン印刷機を示す一部切
欠斜視図、第2図は本発明に係るスクリーン印刷
機の実施例を示す断面図、第3図乃至第5図は本
発明に係るスクリーン印刷方法の実施例を示すも
のであつて、第3図は印刷開始直前の状態を示す
拡大断面図、第4図は印刷途中の状態を示す拡大
断面図、第5図は同上のV−V線切断面図であ
る。 2……スクリーン、7……スキージ。
欠斜視図、第2図は本発明に係るスクリーン印刷
機の実施例を示す断面図、第3図乃至第5図は本
発明に係るスクリーン印刷方法の実施例を示すも
のであつて、第3図は印刷開始直前の状態を示す
拡大断面図、第4図は印刷途中の状態を示す拡大
断面図、第5図は同上のV−V線切断面図であ
る。 2……スクリーン、7……スキージ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 緩かな起伏面を有する被印刷面へのスクリー
ン印刷方法において、スクリーン固定枠へ0.5乃
至1.0Kgf/cmの張力で張架したスクリーンを前
記被印刷面の上方に位置させた後、シヨア硬さ16
乃至21のスキージをスクリーン上で押圧摺動し、
スクリーン上のインクを該スキージの押圧摺動に
よりスクリーン目を通じて被印刷面上へ押出して
印刷することを特徴とするスクリーン印刷方法。 2 スクリーン印刷機において、スクリーンをス
クリーン固定枠へ0.5乃至1.0Kgf/cmの張力で張
架すると共に、スキージの硬度をシヨア硬さ16乃
至21としたことを特徴とするスクリーン印刷機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6651884A JPS60210454A (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | スクリ−ン印刷方法及びスクリ−ン印刷機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6651884A JPS60210454A (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | スクリ−ン印刷方法及びスクリ−ン印刷機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60210454A JPS60210454A (ja) | 1985-10-22 |
JPH0365795B2 true JPH0365795B2 (ja) | 1991-10-15 |
Family
ID=13318158
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6651884A Granted JPS60210454A (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | スクリ−ン印刷方法及びスクリ−ン印刷機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60210454A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7182019B2 (en) * | 2004-01-23 | 2007-02-27 | Exatec, Llc | Screen printing apparatus |
US20170217152A1 (en) * | 2014-08-01 | 2017-08-03 | Corning Incorporated | Screen printing apparatus and methods |
CN107073926A (zh) * | 2014-08-01 | 2017-08-18 | 康宁股份有限公司 | 丝网印刷设备和方法 |
-
1984
- 1984-04-03 JP JP6651884A patent/JPS60210454A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60210454A (ja) | 1985-10-22 |
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