JPS60210454A - スクリ−ン印刷方法及びスクリ−ン印刷機 - Google Patents
スクリ−ン印刷方法及びスクリ−ン印刷機Info
- Publication number
- JPS60210454A JPS60210454A JP6651884A JP6651884A JPS60210454A JP S60210454 A JPS60210454 A JP S60210454A JP 6651884 A JP6651884 A JP 6651884A JP 6651884 A JP6651884 A JP 6651884A JP S60210454 A JPS60210454 A JP S60210454A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- printing
- squeegee
- tension
- hardness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F15/00—Screen printers
- B41F15/14—Details
- B41F15/34—Screens, Frames; Holders therefor
- B41F15/36—Screens, Frames; Holders therefor flat
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Screen Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は緩かな起伏面を有する被印刷面へのスー1−
へ、、。
へ、、。
クリーン印刷方法及びこの印刷方法に用いるスクリーン
印刷機に関する。
印刷機に関する。
従来、スクリーン印刷機1は、第1図に示す如く、スク
リーン2をスクリーン固定枠3へ高張力である5、0乃
至10.OK of/ cm (スクリーンの幅1、O
ca+当りの張力を表わす)の状態で張架すると共に、
スキージ4を高硬度であるショア硬さ30乃至90のウ
レタンゴム等から構成したものである。
リーン2をスクリーン固定枠3へ高張力である5、0乃
至10.OK of/ cm (スクリーンの幅1、O
ca+当りの張力を表わす)の状態で張架すると共に、
スキージ4を高硬度であるショア硬さ30乃至90のウ
レタンゴム等から構成したものである。
しかし、従来のスクリーン印刷機1は、被印刷面5aに
緩かな起伏面5a’ 、5a’を有するタイル素地等か
らなる被印刷物5へ印刷する場合、スクリーン2が高張
力状態に張架されていることからスキージ4と平行な起
伏面5a’への印刷が困難であると共に、スキージ4の
エツジ4aとスクリーン2どの接触が常に直線状態とな
ることから起伏面5a’への印刷が全くできないという
欠点があった。
緩かな起伏面5a’ 、5a’を有するタイル素地等か
らなる被印刷物5へ印刷する場合、スクリーン2が高張
力状態に張架されていることからスキージ4と平行な起
伏面5a’への印刷が困難であると共に、スキージ4の
エツジ4aとスクリーン2どの接触が常に直線状態とな
ることから起伏面5a’への印刷が全くできないという
欠点があった。
本発明は、上記欠点を解決するために緩かな起伏面への
印刷ができるスクリーン印刷方法及びスクリーン印刷機
の提供を目的とする。
印刷ができるスクリーン印刷方法及びスクリーン印刷機
の提供を目的とする。
一本発明の要旨は、緩かな起伏面を有する被印刷2−
面へのスクリーン印刷方法において、スクリーン固定枠
へ0.5乃〒1.0 K gt/ amの張りで張架し
たスクリーンを前記液中11而のF八に位置さt!IC
後、ショア硬さ1G乃至21のスキージをスクリーン上
で押圧摺動し、スクリーン上のインクを該ス4:−ジの
摺動によりスクリーン目を通じて被印刷面上へ押出して
印刷すること、並びに、スクリーン印刷機において、ス
クリーンをスクリーン固定枠へ0.5乃至1.0 Kg
f、/cmの張力で張架すると共に、スキージの硬度を
シー3)7硬ざ16乃至21と1ノIC点である。
へ0.5乃〒1.0 K gt/ amの張りで張架し
たスクリーンを前記液中11而のF八に位置さt!IC
後、ショア硬さ1G乃至21のスキージをスクリーン上
で押圧摺動し、スクリーン上のインクを該ス4:−ジの
摺動によりスクリーン目を通じて被印刷面上へ押出して
印刷すること、並びに、スクリーン印刷機において、ス
クリーンをスクリーン固定枠へ0.5乃至1.0 Kg
f、/cmの張力で張架すると共に、スキージの硬度を
シー3)7硬ざ16乃至21と1ノIC点である。
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて説明する。
なお、以下の記載におい−(、前とは第2図乃至第4図
の左側を、後とは同図の右側をいい、左とは第5図の左
側を、右とは同図の右側をいう。
の左側を、後とは同図の右側をいい、左とは第5図の左
側を、右とは同図の右側をいう。
第2図は、本発明に係るスクリーン印刷機(以下、本発
明機という)の実施例の要部を示す縦断面図である。本
発明機の主たる改良箇所は、スクリーン2(例えば、ナ
イロン等からなる40〜225メツシユのスクリーン)
をスクリーン固定枠3へ非印刷時(被印刷面5a及びス
キージ1がスクリーン2に接触していない時をいう)に
おける前後方向及び左右方向に沿った張力が0.5乃至
1.0Kof/c+++どなるように張架すると共に、
スキージ7の硬度をショア硬さ16乃至21とした点で
ある。
明機という)の実施例の要部を示す縦断面図である。本
発明機の主たる改良箇所は、スクリーン2(例えば、ナ
イロン等からなる40〜225メツシユのスクリーン)
をスクリーン固定枠3へ非印刷時(被印刷面5a及びス
キージ1がスクリーン2に接触していない時をいう)に
おける前後方向及び左右方向に沿った張力が0.5乃至
1.0Kof/c+++どなるように張架すると共に、
スキージ7の硬度をショア硬さ16乃至21とした点で
ある。
スクリーン2の張力を0.5乃至1.OKOf/cmと
限定するのは、0.5Kaf/am 未満の低張力では
印刷時にスクリーン2に局部的な弛みが生じて柄ずれ等
の不都合を生じさせるからであり、また1、0Kaf/
am を越える高張力では被印刷面5aにおける緩かな
起伏面5a’ 、 5a’ (第1図参照)への印刷が
不可能となるからである。前記スキージ7の硬度をショ
ア硬さ16乃至21と限定するのは、ショア硬さ16未
満の硬度では軟らかすぎて前記スクリーン2を被印刷面
5aへ線状又は細帯状(第4図及び第5図参照)に押圧
することが不可能となるからであり、またショア硬さ2
1を越える硬度では被印刷面5aの形状に倣うように変
形できず被印刷面5aにおける緩かな起伏面5a′(第
1図参照)への印刷が不可能となるからである。前記ス
キー3− シフは、発泡ウレタンゴム等からなり岸肉帯状に形成さ
れ、スキージホルダー8に着脱可能に保持される。前記
ツー1−−シフの1法としては、肉厚T−10〜20m
m(好ましくl;L 13 mm >でスキージ*)L
lりFlカラ(71突出1l−=20〜5011+1(
好マI〕くは、30 am )とする。前記スキージホ
ルダー8は、スライダー9に1−上移動自在に案内され
、摺動軸8a、8aに外It’ll Lだ二1イルバネ
10.10の反発弾性力等によりス4−−シフを第3図
乃至第4図に示すように前記被印刷面5aヘスクリーン
2を介して押圧し、スキージ4の長手方向の印圧が3〜
5KOf/cmとなるように構成されている。前記スキ
ージホルダー8は、平行に配した案内棒11,11に前
後摺動自在に案内しである。
限定するのは、0.5Kaf/am 未満の低張力では
印刷時にスクリーン2に局部的な弛みが生じて柄ずれ等
の不都合を生じさせるからであり、また1、0Kaf/
am を越える高張力では被印刷面5aにおける緩かな
起伏面5a’ 、 5a’ (第1図参照)への印刷が
不可能となるからである。前記スキージ7の硬度をショ
ア硬さ16乃至21と限定するのは、ショア硬さ16未
満の硬度では軟らかすぎて前記スクリーン2を被印刷面
5aへ線状又は細帯状(第4図及び第5図参照)に押圧
することが不可能となるからであり、またショア硬さ2
1を越える硬度では被印刷面5aの形状に倣うように変
形できず被印刷面5aにおける緩かな起伏面5a′(第
1図参照)への印刷が不可能となるからである。前記ス
キー3− シフは、発泡ウレタンゴム等からなり岸肉帯状に形成さ
れ、スキージホルダー8に着脱可能に保持される。前記
ツー1−−シフの1法としては、肉厚T−10〜20m
m(好ましくl;L 13 mm >でスキージ*)L
lりFlカラ(71突出1l−=20〜5011+1(
好マI〕くは、30 am )とする。前記スキージホ
ルダー8は、スライダー9に1−上移動自在に案内され
、摺動軸8a、8aに外It’ll Lだ二1イルバネ
10.10の反発弾性力等によりス4−−シフを第3図
乃至第4図に示すように前記被印刷面5aヘスクリーン
2を介して押圧し、スキージ4の長手方向の印圧が3〜
5KOf/cmとなるように構成されている。前記スキ
ージホルダー8は、平行に配した案内棒11,11に前
後摺動自在に案内しである。
次に、本発明に係るスクリーン印刷方法を前記本発明機
の使用方法に基づいて説明する。先ず、第2図に示す如
く、スクリーン2及びスキージ7を所定位置で待機させ
、テーブル12上の所定位置に被印刷物5,5・・・を
載置する。次に、スクリーン固定枠3を矢符A方向へ揺
動させてスクリーン4− 2を被印刷面5aの上方所定位置に停止させると共に、
案内棒11.11を矢符A方向へ揺動させて第3図に示
す如く、スキージ7のエツジ7aをスクリーン2へ押圧
させる。続けて、スライダー9を後方へ移動させると、
スキージ7のエツジ7aは、第4図及び第5図に示す如
く、被印刷面5aの表面形状に倣うように変形し、エツ
ジ7aが当接するスクリーン部分7aを被印刷面5aへ
線状又は細帯状に当接させつつスクリーン目(図示省略
)を通じてインク13を被印刷面5aへ押出して印刷す
る。
の使用方法に基づいて説明する。先ず、第2図に示す如
く、スクリーン2及びスキージ7を所定位置で待機させ
、テーブル12上の所定位置に被印刷物5,5・・・を
載置する。次に、スクリーン固定枠3を矢符A方向へ揺
動させてスクリーン4− 2を被印刷面5aの上方所定位置に停止させると共に、
案内棒11.11を矢符A方向へ揺動させて第3図に示
す如く、スキージ7のエツジ7aをスクリーン2へ押圧
させる。続けて、スライダー9を後方へ移動させると、
スキージ7のエツジ7aは、第4図及び第5図に示す如
く、被印刷面5aの表面形状に倣うように変形し、エツ
ジ7aが当接するスクリーン部分7aを被印刷面5aへ
線状又は細帯状に当接させつつスクリーン目(図示省略
)を通じてインク13を被印刷面5aへ押出して印刷す
る。
本考案者は、下記の条件で実験を行ない下記の如き結果
を得た。
を得た。
(1) スクリーンの条件
平面寸法 : 440 x 420 mm素 材 :ナ
イロン メツシュ :109メツシユ 張 力 :左右及び前後の方向に同張力とし、その値を 0、e、0.9 tlf/cmの2通 りとした (2) スキージの条件(第2図及び第5図参照)材
質 :発泡ウレタンゴム 硬 度 :ショア硬さ17及び20の2通り寸 法 :
T=13 mm 、1−=30 +nmW= 350
111111 印 圧 : 3〜5 Kgf/c11 (3) インクの条ヂ1 種 類 :フリツト釉薬 (4)被印刷物の条例 種 類 :素焼タイル素地 平面寸法 : 100 x 100 111m印刷面四
周の緩かな起伏面の傾斜率 : G= 1.8 +u 、 1−1= 0.5 +u
+(第2図参照) チープートの載置状態 :2枚の被印刷物の隣接する側 面間1−を当接させて並列 (以下余白) (5)印刷の態様 [実験結果] 印刷されたインクの厚みは、被印刷面の四周起伏面及び
それ以外の平坦面に亘って均一であった。
イロン メツシュ :109メツシユ 張 力 :左右及び前後の方向に同張力とし、その値を 0、e、0.9 tlf/cmの2通 りとした (2) スキージの条件(第2図及び第5図参照)材
質 :発泡ウレタンゴム 硬 度 :ショア硬さ17及び20の2通り寸 法 :
T=13 mm 、1−=30 +nmW= 350
111111 印 圧 : 3〜5 Kgf/c11 (3) インクの条ヂ1 種 類 :フリツト釉薬 (4)被印刷物の条例 種 類 :素焼タイル素地 平面寸法 : 100 x 100 111m印刷面四
周の緩かな起伏面の傾斜率 : G= 1.8 +u 、 1−1= 0.5 +u
+(第2図参照) チープートの載置状態 :2枚の被印刷物の隣接する側 面間1−を当接させて並列 (以下余白) (5)印刷の態様 [実験結果] 印刷されたインクの厚みは、被印刷面の四周起伏面及び
それ以外の平坦面に亘って均一であった。
更に、格子模様印刷の場合、格子模様は鮮明に印刷され
、且つ模様ずれの発生は皆無であった。
、且つ模様ずれの発生は皆無であった。
以上詳述の如く、本発明に係るスクリーン印刷 1一
方法及びスクリーン印刷機は、従来不可能であった緩か
な起伏面へのスクリーン印刷を可能とする優れた効果を
有する。
な起伏面へのスクリーン印刷を可能とする優れた効果を
有する。
第1図は従来のスクリーン印刷機を示4一部切欠斜視図
、第2図は本発明に係るスクリーン印刷機の実施例を示
す断面図、第3図乃至第5図は本発明に係るスクリーン
印刷方法の実施例を示すものであって、第3図は印刷開
始i前の状態を示づ拡大断面図、第4図は印刷途中の状
態を示す拡大断面図、第5図は同上のV −Vl切断面
図である。 2・・・スクリーン 1・・・ス4二−ジ特許出願人
伊奈製陶株式会着 代 理 人 弁理士 内田敏彦 8−
、第2図は本発明に係るスクリーン印刷機の実施例を示
す断面図、第3図乃至第5図は本発明に係るスクリーン
印刷方法の実施例を示すものであって、第3図は印刷開
始i前の状態を示づ拡大断面図、第4図は印刷途中の状
態を示す拡大断面図、第5図は同上のV −Vl切断面
図である。 2・・・スクリーン 1・・・ス4二−ジ特許出願人
伊奈製陶株式会着 代 理 人 弁理士 内田敏彦 8−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、緩かな起伏面を有する被印刷面へのスクリーン印刷
方法において、スクリーン固定枠へ0.5乃至1.OK
or、” CIの張力で張架したスクリーンを前記被
印刷面の上方に位置さUた後、ショア硬さ16乃至21
のスキージをスクリーン上で押圧摺動し、スクリーン上
のインクを該スキージの押圧摺動によりスクリーン目を
通にて被印刷面上へ押出して印刷することを特徴とする
スクリーン印刷方法。 2、 スクリーン印刷機において、スクリーンをスクリ
ーン固定枠へ0.5乃〒1.0 K LJf/ C1の
張力で張架すると共に、スキージの硬1負をショア硬さ
16乃至21としたことを特徴とするスクリーン印刷機
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6651884A JPS60210454A (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | スクリ−ン印刷方法及びスクリ−ン印刷機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6651884A JPS60210454A (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | スクリ−ン印刷方法及びスクリ−ン印刷機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60210454A true JPS60210454A (ja) | 1985-10-22 |
JPH0365795B2 JPH0365795B2 (ja) | 1991-10-15 |
Family
ID=13318158
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6651884A Granted JPS60210454A (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | スクリ−ン印刷方法及びスクリ−ン印刷機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60210454A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7182019B2 (en) * | 2004-01-23 | 2007-02-27 | Exatec, Llc | Screen printing apparatus |
WO2016019274A1 (en) * | 2014-08-01 | 2016-02-04 | Corning Incorporated | Screen printing apparatus and methods |
JP2017523927A (ja) * | 2014-08-01 | 2017-08-24 | コーニング インコーポレイテッド | スクリーン印刷装置および方法 |
-
1984
- 1984-04-03 JP JP6651884A patent/JPS60210454A/ja active Granted
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7182019B2 (en) * | 2004-01-23 | 2007-02-27 | Exatec, Llc | Screen printing apparatus |
WO2016019274A1 (en) * | 2014-08-01 | 2016-02-04 | Corning Incorporated | Screen printing apparatus and methods |
US20170217151A1 (en) * | 2014-08-01 | 2017-08-03 | Corning Incorporated | Screen printing apparatus and methods |
CN107073926A (zh) * | 2014-08-01 | 2017-08-18 | 康宁股份有限公司 | 丝网印刷设备和方法 |
JP2017523927A (ja) * | 2014-08-01 | 2017-08-24 | コーニング インコーポレイテッド | スクリーン印刷装置および方法 |
JP2017526556A (ja) * | 2014-08-01 | 2017-09-14 | コーニング インコーポレイテッド | スクリーン印刷装置および方法 |
US10350879B2 (en) | 2014-08-01 | 2019-07-16 | Corning Incorporated | Screen printing apparatus and methods |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0365795B2 (ja) | 1991-10-15 |
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