JPH0365378A - 複写伝票 - Google Patents
複写伝票Info
- Publication number
- JPH0365378A JPH0365378A JP1201445A JP20144589A JPH0365378A JP H0365378 A JPH0365378 A JP H0365378A JP 1201445 A JP1201445 A JP 1201445A JP 20144589 A JP20144589 A JP 20144589A JP H0365378 A JPH0365378 A JP H0365378A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- service
- slip
- slips
- inspection
- receipt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007689 inspection Methods 0.000 abstract description 26
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 5
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 5
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 3
- 239000010705 motor oil Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Color Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、複写伝票に関し、例えば給油所で発行する納
品書等の複写伝票に関する。
品書等の複写伝票に関する。
[従来の技術]
同じ内容を印刷した複数枚の伝票を綴り合せた複写伝票
は知られており、例えば給油所においては、お客様控の
納品書兼領収書と給油所控の商品受領書の2枚の伝票を
綴り合せたの給油伝票が使用されている。
は知られており、例えば給油所においては、お客様控の
納品書兼領収書と給油所控の商品受領書の2枚の伝票を
綴り合せたの給油伝票が使用されている。
[発明が解決しようとする課題]
給油所においては、サービスとして、窓清掃、灰皿清掃
エンジンオイル点検、ファンベルト点検、ラジェータ点
検等を行っている。
エンジンオイル点検、ファンベルト点検、ラジェータ点
検等を行っている。
そして、現在は上記のサービス作業や点検結果を口頭で
客に告げているのが、客が聞き忘れたり、聞き取れない
ことがある。
客に告げているのが、客が聞き忘れたり、聞き取れない
ことがある。
そこで、これらを印字した紙片(カード、伝票など)を
客に手渡すことにより、間違いなくサービス作業や点検
結果を知らせることができる。
客に手渡すことにより、間違いなくサービス作業や点検
結果を知らせることができる。
しかし、手書きの場合は、手間や記載忘れが起こること
が考えられる。また、給油伝票用のプリンタとは別のプ
リンタで印字する場合には、入力装置(キーボード)と
プリンタとのかなり高価な機器が必要となる。
が考えられる。また、給油伝票用のプリンタとは別のプ
リンタで印字する場合には、入力装置(キーボード)と
プリンタとのかなり高価な機器が必要となる。
本発明は、例えば給油所における給油伝票発行システム
を使用し、異なった内容を印字できる複写伝票を提供す
ることを目的としている。
を使用し、異なった内容を印字できる複写伝票を提供す
ることを目的としている。
[課題を解決するための手段]
本発明によれば、異なる内容を印刷した複数枚の伝票を
綴り合せている。
綴り合せている。
上記複写伝票は、例えば従来の納品書兼領収書と商品受
領書の2枚の伝票の間にサービス・チエツク・シートを
設けた3枚綴りに構威し、給油をした場合は、給油項目
を印字し、納品書兼領収書と商品受領書を使用し、サー
ビス点検をした場合は、サービス点検項目を印字し、サ
ービス・チエツク・シートだけを使用するのが好ましい
。
領書の2枚の伝票の間にサービス・チエツク・シートを
設けた3枚綴りに構威し、給油をした場合は、給油項目
を印字し、納品書兼領収書と商品受領書を使用し、サー
ビス点検をした場合は、サービス点検項目を印字し、サ
ービス・チエツク・シートだけを使用するのが好ましい
。
また、入力は、タッチキーにより行うのが好ましい。
[作用]
上記のように構成された複写伝票においては、給油機が
給油を行い、タッチキーにより所定項目を入力すると、
複写伝票には、給油、項目の処理結果が印字され、サー
ビス点検を行い、タッチキーにより所定項目を人力する
と、複写伝票には、サービス点検項目の処理結果が印字
される。
給油を行い、タッチキーにより所定項目を入力すると、
複写伝票には、給油、項目の処理結果が印字され、サー
ビス点検を行い、タッチキーにより所定項目を人力する
と、複写伝票には、サービス点検項目の処理結果が印字
される。
そして、給油機は、納品書兼領収書とサービス・チエツ
ク・シートとを客に渡す。すると、客は、サービス・チ
エツク・シートでサービス点検の結果を明確に知ること
ができる。
ク・シートとを客に渡す。すると、客は、サービス・チ
エツク・シートでサービス点検の結果を明確に知ること
ができる。
[実施例]
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図には、本発明を実施した複写伝票を使用する伝票
発行システムを有する給油データ入出力装置2、組込ん
だ給油所用サービス装置1−が示されている。
発行システムを有する給油データ入出力装置2、組込ん
だ給油所用サービス装置1−が示されている。
この装置1は、ボックス状のケーシング1−2で構成さ
れ、例えば計量機13に隣接して立設されている。その
ケーシング12の上部には、給油データ入出力装置2が
設けられ、この装置2には、キャッシュボックス4、公
知技術による液晶板とスイッチとからなるタッチキー5
、カードリーダー14およびプリンタ6が設けられてい
る。
れ、例えば計量機13に隣接して立設されている。その
ケーシング12の上部には、給油データ入出力装置2が
設けられ、この装置2には、キャッシュボックス4、公
知技術による液晶板とスイッチとからなるタッチキー5
、カードリーダー14およびプリンタ6が設けられてい
る。
そして、下部には、小物入れ3、ゴミ入れ16および灰
皿クリーナ15が設けられている。
皿クリーナ15が設けられている。
第2図はプリンタ6の断面図であり、複写伝票Mは、3
枚綴りに構成され、収納室7に折り畳んで収納されてい
る。この伝票Mは印字機構部8に送られ、そこで印字さ
れた印字液の伝票Ml 、M2及びM3のうち1枚目及
び2枚目の伝票Ml、M2は出口9から滞留室10に送
られ、3枚目の伝票M3は保管室1−1に折り重ね保管
されるようになっている。
枚綴りに構成され、収納室7に折り畳んで収納されてい
る。この伝票Mは印字機構部8に送られ、そこで印字さ
れた印字液の伝票Ml 、M2及びM3のうち1枚目及
び2枚目の伝票Ml、M2は出口9から滞留室10に送
られ、3枚目の伝票M3は保管室1−1に折り重ね保管
されるようになっている。
伝票Mlは第3図に示すように、客に手渡す納品書兼領
収書であり、油種印字欄a1数最印字欄b1単価印字欄
c1金額印字欄d及び合計金額印字欄Cなどが設けられ
ている。
収書であり、油種印字欄a1数最印字欄b1単価印字欄
c1金額印字欄d及び合計金額印字欄Cなどが設けられ
ている。
伝票M2は第4図に示すように、客に選択的に手渡すサ
ービス・チエツク・シートであり、窓拭き実施印字欄f
1ゴこ捨て実施印字欄g1灰皿清掃実施印字欄h1ブレ
ーキランプ点検結果印字欄i及びタイヤ点検結果印字m
(以上が後記する第1サービスメニコー)、エンジン・
オイル点検結果印字欄に1ウィンドーウオッシャ−液点
検結果印字欄11バッテリ液点検結果印字欄m、ラジェ
ータ液点検結果印字欄n及びファン・ベルト点検結果印
字欄0(以上が後記する第2サービスメニユー)などが
設けられている。
ービス・チエツク・シートであり、窓拭き実施印字欄f
1ゴこ捨て実施印字欄g1灰皿清掃実施印字欄h1ブレ
ーキランプ点検結果印字欄i及びタイヤ点検結果印字m
(以上が後記する第1サービスメニコー)、エンジン・
オイル点検結果印字欄に1ウィンドーウオッシャ−液点
検結果印字欄11バッテリ液点検結果印字欄m、ラジェ
ータ液点検結果印字欄n及びファン・ベルト点検結果印
字欄0(以上が後記する第2サービスメニユー)などが
設けられている。
伝票M3は第5図に示すように、給油所波の商品受領書
であり、伝票Mlと同じフォーマットに構成され、同じ
印字欄a ”−eが設けられている。
であり、伝票Mlと同じフォーマットに構成され、同じ
印字欄a ”−eが設けられている。
そして、伝票Ml及びM2は、複写伝票で作製され、伝
票Mlに、印字欄a ”−eに対する印字と、伝票M2
の印字@ f −kに対する印字「実施」及び印字欄i
−oに対する印字「OK」、rNGJとを印字するよう
になっており、各伝票M、〜M3とも、各印字が見にく
くならないようなフォーマットに構成されている。
票Mlに、印字欄a ”−eに対する印字と、伝票M2
の印字@ f −kに対する印字「実施」及び印字欄i
−oに対する印字「OK」、rNGJとを印字するよう
になっており、各伝票M、〜M3とも、各印字が見にく
くならないようなフォーマットに構成されている。
第6図には、タッチキー5のアイドルすなわち通電状態
の画面Aが示されている。このアイドル画面Aには、タ
ッチして第7図に示す給油選択画面Bをコールする給油
コール部A1と、第8図に示す第1.サービスメニコー
画面CをコールするサービスコールキーA2と、テンキ
ーA3と、例えば、第1サービスメニュー画面Cを第9
図に示す第2ザービスメニコー画面りに切換えるネクス
トコールキーA4と、例えば、第2ザービスメニユ−画
面りを第1サービスメニュー画面Cに切換えるビフォア
コールキーA5などが設けられている。
の画面Aが示されている。このアイドル画面Aには、タ
ッチして第7図に示す給油選択画面Bをコールする給油
コール部A1と、第8図に示す第1.サービスメニコー
画面CをコールするサービスコールキーA2と、テンキ
ーA3と、例えば、第1サービスメニュー画面Cを第9
図に示す第2ザービスメニコー画面りに切換えるネクス
トコールキーA4と、例えば、第2ザービスメニユ−画
面りを第1サービスメニュー画面Cに切換えるビフォア
コールキーA5などが設けられている。
給油に際し、給油機がアイドル画面Aの給油コール部A
、の選択した頂目にタッチして、給油選択画面8をコー
ルする。そして、この画面Bの使用計景機番号タッチ部
Ba又は売上キーBbを選んでタッチする。次いで、油
種キーB、〜B4、BI3、BI6を選んでタッチした
のち、油量をテンキーA3にタッチして入力し、計量機
13で給油を行う。
、の選択した頂目にタッチして、給油選択画面8をコー
ルする。そして、この画面Bの使用計景機番号タッチ部
Ba又は売上キーBbを選んでタッチする。次いで、油
種キーB、〜B4、BI3、BI6を選んでタッチした
のち、油量をテンキーA3にタッチして入力し、計量機
13で給油を行う。
給油が終ると給油データ入出力装置2の中央処理部は、
演算処理を行い、処理結果を印字機構部8で3枚綴り伝
票に印字する。したがって、2枚目、3枚目の伝票M2
、M3にも1枚目の伝票Mlと同じように給油データが
印字される。
演算処理を行い、処理結果を印字機構部8で3枚綴り伝
票に印字する。したがって、2枚目、3枚目の伝票M2
、M3にも1枚目の伝票Mlと同じように給油データが
印字される。
そしてサービス点検をした場合は、ネクストコールキー
A4にタッチし、第1サービスメニュー画面Cをコール
する。そして、この画面Cに、実施した窓拭きなどの項
目を実施キーC5〜C3にタッチして入力し、実施した
タイヤ点検などの結果を、OKキー04、C5又はNG
キー06、C7にタッチして入力する。
A4にタッチし、第1サービスメニュー画面Cをコール
する。そして、この画面Cに、実施した窓拭きなどの項
目を実施キーC5〜C3にタッチして入力し、実施した
タイヤ点検などの結果を、OKキー04、C5又はNG
キー06、C7にタッチして入力する。
次いで、ネクストコールキーA4にタッチし、第2サー
ビスメニュー画面りをコールする。そして、この画面り
に実施したエンジン・オイル点検などの結果を、OKキ
ーD、〜D、又はD6〜D1oにタッチして入力する。
ビスメニュー画面りをコールする。そして、この画面り
に実施したエンジン・オイル点検などの結果を、OKキ
ーD、〜D、又はD6〜D1oにタッチして入力する。
その結果、サービス点検結果が3枚の伝票Ml、M2、
M、に印字される。
M、に印字される。
そして、給油伝票として、伝票Mlを切り取って客に渡
し、サービス点検結果伝票とし伝票M2を切り取って客
に渡すことにより、サービス点検結果が伝票で誤りなく
伝達される。
し、サービス点検結果伝票とし伝票M2を切り取って客
に渡すことにより、サービス点検結果が伝票で誤りなく
伝達される。
[発明の効果]
本発明は、以上説明したように構成されているので、既
存の給油伝票発行システムを使用し、サービス点検結果
を客に伝え、サービスの向上に資することができる。
存の給油伝票発行システムを使用し、サービス点検結果
を客に伝え、サービスの向上に資することができる。
また、タッチキーの画面にタッチするだけで入力できる
ので、熟練は必要でなく、臨時従業員でも操作すること
ができて便利である。
ので、熟練は必要でなく、臨時従業員でも操作すること
ができて便利である。
第1図は本発明を実施した伝票を使用する入出力装置を
示す斜視図、第2図は第1図の内部の要部を示す側断面
図、第3図、第4図及び第5図は本発明の一実施例のそ
れぞれ1枚目、2枚目及び3枚目の伝票を示す図面、第
6図、第7図、第8図及び第9図はタッチキーのそれぞ
れアイドル画面、給油選択画面、第1サービスメニュー
画面及び第2サービスメニュー画面を示す図面である。 M・・・複写伝票 M、・・・1枚目の伝票M2・・
・2枚目の伝票 M3・・・3枚目の伝票 2・・
・給油データ入出力装置5・・・タッチキー 6・・
・プリンタ第1図 第 2 図 3
示す斜視図、第2図は第1図の内部の要部を示す側断面
図、第3図、第4図及び第5図は本発明の一実施例のそ
れぞれ1枚目、2枚目及び3枚目の伝票を示す図面、第
6図、第7図、第8図及び第9図はタッチキーのそれぞ
れアイドル画面、給油選択画面、第1サービスメニュー
画面及び第2サービスメニュー画面を示す図面である。 M・・・複写伝票 M、・・・1枚目の伝票M2・・
・2枚目の伝票 M3・・・3枚目の伝票 2・・
・給油データ入出力装置5・・・タッチキー 6・・
・プリンタ第1図 第 2 図 3
Claims (1)
- 異なる内容を印刷した複数枚の伝票を綴り合せたことを
特徴とする複写伝票。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1201445A JPH0365378A (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | 複写伝票 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1201445A JPH0365378A (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | 複写伝票 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0365378A true JPH0365378A (ja) | 1991-03-20 |
Family
ID=16441209
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1201445A Pending JPH0365378A (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | 複写伝票 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0365378A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004062568A3 (en) * | 2003-01-09 | 2004-09-30 | Amersham Health As | Conjugate of losartan, valsartan, candesartan or eprosartan and a chelant as contrast agent |
KR100942773B1 (ko) * | 2007-07-19 | 2010-02-18 | 이진욱 | 라벨 및 이를 구비한 섬유제품 |
-
1989
- 1989-08-04 JP JP1201445A patent/JPH0365378A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004062568A3 (en) * | 2003-01-09 | 2004-09-30 | Amersham Health As | Conjugate of losartan, valsartan, candesartan or eprosartan and a chelant as contrast agent |
KR100942773B1 (ko) * | 2007-07-19 | 2010-02-18 | 이진욱 | 라벨 및 이를 구비한 섬유제품 |
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