JP2002244506A - 印字装置の消耗品受発注システム - Google Patents

印字装置の消耗品受発注システム

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JP2002244506A
JP2002244506A JP2001045760A JP2001045760A JP2002244506A JP 2002244506 A JP2002244506 A JP 2002244506A JP 2001045760 A JP2001045760 A JP 2001045760A JP 2001045760 A JP2001045760 A JP 2001045760A JP 2002244506 A JP2002244506 A JP 2002244506A
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Hiroshi Tomita
寛 冨田
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    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

Abstract

(57)【要約】 【課題】 印字装置から保守管理サービス業社に対して
印字装置の消耗品の発注を簡単に行えるようにする。 【解決手段】 顧客先の印字装置としての電子写真方式
のデジタル複合機1とサービス業社2とは、それぞれに
設けられた通信手段11、21を用いて公衆回線を通じ
て通信できるようになされている。デジタル複合機1側
からは、この装置の機種記号(装置の種類を特定する番
号)、識別番号(例えば製造番号)、発注する消耗品の
品種を特定する品種番号、その個数等の消耗品発注情報
が送信される。この情報を受信したサービス業社2に置
かれた情報処理装置22は、機種記号、識別番号より使
用されている顧客を特定し、その特定された顧客の顧客
情報(顧客名称、住所、取引形態、休業日など)と、受
信した消耗品情報と、に基づいて、受注伝票、納品書、
請求書等を作成する。そして、取引形態や休業日に合わ
せた形で受注した消耗品の配送が実施される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、プリン
タ、ファクシミリ、デジタル複合機などの印字装置で用
いられる消耗品の受発注を行う、印字装置の消耗品受発
注システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複写機、プリンタ、ファクシミ
リ、デジタル複合機などの印字装置で用いられる消耗品
の発注は、装置を使用する顧客が、電話、またはファク
シミリなどにより保守実施担当部門であるサービス店や
販売店に連絡を入れる方法で行われてきた。また、最近
では電子メールや、インターネットを通じて発注する方
式も採られるようになってきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
発注方法では、顧客が消耗品の名称や、発注コードを覚
えていることはほとんどなく、ましては、使用頻度の少
ない多数のユーザでは、使用している印字装置本体の名
称も覚えていないことが多くある。このため、発注内容
の確認に手間取ることや、受注側での誤解により間違っ
た消耗品を届けてしまう等の不具合が発生することがあ
った。特に、複数種類の印字装置(たとえばプリンタと
複写機)を使用する顧客においては、必要な消耗品を誤
判断する頻度が高く見られた。また、顧客が発注になれ
た場合であっても、発注作業および受注作業には人手が
かかってしまい効率が悪く、消耗品の価格に跳ね返って
しまうという不具合が生じていた。
【0004】本発明は、上記課題を解決し、単純な操作
でミスのない印字装置の消耗品の受発注システムを提供
することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに請求項1記載の印字装置の消耗品受発注システム
は、通信手段を有する印字装置と、別の通信手段を有す
る保守管理サービス業社との間で通信を行うことによ
り、印字装置から保守管理サービス業社に対して印字装
置の消耗品発注情報を送信するようにしている。
【0006】また、請求項2記載の発明は請求項1記載
の印字装置の消耗品受発注システムにおいて、消耗品発
注情報とその識別情報とをあらかじめ登録する登録手段
と、識別情報を選択する選択手段とを印字装置に設け、
送信される消耗品発注情報は、登録された消耗品情報か
ら選択された消耗品の識別情報を含むようにしている。
【0007】また、請求項3記載の発明は請求項1また
は2記載の印字装置の消耗品受発注システムにおいて、
登録手段に他の事務処理装置をあらかじめ登録すると共
に、登録された他の事務処理装置を選択する選択手段を
設け、選択された他の事務処理装置の消耗品の発注を行
うようにしている。
【0008】また、請求項4記載の発明は請求項1から
3のいずれか1項記載の印字装置の消耗品受発注システ
ムにおいて、既に発注した消耗品の納入以前に再度同じ
消耗品を発注した場合に、少なくとも現在の発注残個数
を表示する表示手段を印字装置に設けている。
【0009】[作用]請求項1記載の発明は、通信手段
を内蔵、あるいは通信手段を外部に接続可能とした顧客
先の印字装置と、通信手段を用いて印字装置と印字装置
の保守管理サービス業者に設置された受信手段との間で
通信を行い、印字装置より信号自体に意味を持った画像
情報でない印字装置の消耗品発注情報、たとえば商品コ
ード、個数など、を直接送信することにより、印字装置
の消耗品の発注が行われる。このため、ファクシミリな
どとは異なり、送受信側にともに画像情報が介在せず、
消耗品受発注処理の自動化が容易であり、確実かつ効率
的な消耗品発注システムを構築することができ、顧客の
煩わしい発注作業時間の短縮や、受注作業の能率アッ
プ、間接経費の削減を行うことができる。
【0010】請求項2記載の発明は請求項1記載の印字
装置の消耗品受発注システムにおいて、印字装置より保
守管理サービス業社へ通信される消耗品発注情報は、あ
らかじめ印字装置のROM/RAMなどの記憶媒体に登
録された消耗品のオーダーコードなど消耗品を特定する
情報の中から選択された消耗品の識別情報が含まれる。
これにより、該当する印字装置の情報のみを登録してお
けば、間違った機種の消耗品が発注されることがなくな
る。
【0011】請求項3記載の発明は請求項1または2記
載の印字装置の消耗品受発注システムにおいて、あらか
じめ印字装置に登録された他の印字装置を含む事務処理
装置を選択する手段を設け、他の事務処理装置の消耗品
を、あらかじめ登録された情報の中から選択することで
他の事務処理装置の消耗品発注を行うようにしたので、
1台のセンターマシンより容易に同じ顧客の使用してい
る他の事務処理装置の消耗品発注を行うことが可能とな
った。
【0012】請求項4記載の発明は請求項1から3のい
ずれか1項記載の印字装置の消耗品受発注システムにお
いて、既に発注した消耗品の納入以前に再度同じ消耗品
を発注使用とした場合に、印字装置により少なくとも現
在の発注残個数を含む警告表示を表示するようにした。
これにより消耗品の重複発注を防ぐことが可能で、また
容易に現在の発注残量を確認することも可能となった。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面と
共に説明する。まず、請求項1または2記載の発明に関
する本発明の第1の実施形態を図1から図11を参照し
て説明する。図1は本実施形態による印字装置の消耗品
受発注システムの構成を概念的に示す模式図である。こ
こでは顧客先の印字装置を電子写真方式のデジタル複合
機1としている。もちろん、この印字装置は単体の複写
機でも、プリンタ、ファクシミリなどでも構わない。こ
のデジタル複合機1は顧客先に置かれた通信手段11を
介し、公衆回線を通じてサービス業社2の情報処理装置
22と通信手段21を介して接続するようになってい
る。もちろん、通信手段11はデジタル複合機1に内蔵
されていても構わない。また回線は、公衆回線の替わり
に専用線やその他の通信手段でも構わない。
【0014】デジタル複合機1側からは、その装置の機
種記号(装置の種類を特定する番号)、識別番号(例え
ば製造番号)、発注する消耗品の品種を特定する品種番
号、その個数の情報が送信される。この情報を受信した
業者に置かれた情報処理装置22は、機種記号、識別番
号により使用されている顧客を特定し(不図示)、その
特定された顧客の顧客情報(顧客名称、住所、取引形
態、休業日など)と、発注された消耗品の情報と、に基
づいて、受注伝票、納品書、請求書等を作成し、取引形
態や休業日に合わせた形で担当サービスによる消耗品配
送を実施する。
【0015】図2は、本実施形態に適用可能なデジタル
複合機1の操作部外観図である。操作部23には様々な
キーが配置されそのキーの押し下げにより液晶表示部2
4の画面が切り替わるようになっている。液晶表示部2
4はタッチパネル式となっており画面に触れることによ
り更に画面の切り替わりや、様々な機能の選択ができる
ようになっている。本実施形態では操作部23上のユー
ティリティーキー25に消耗品発注のキーが割り当てら
れ、これを押すことにより図3に示すような画面に切り
替わる。
【0016】図3は、操作部23のユーティリティーキ
ー25を押し下げたときの液晶画面の表示例である。こ
の画面の中には、本体のコピーやファクシミリなどの機
能の条件設定を行う初期設定用キー26、27や、マシ
ンの印字枚数をみるカウンタ確認キー28とともにサプ
ライ発注キー29が設けられている。この画面でサプラ
イ発注キー29を押すと図4に示す画面に切り替わる。
戻るキー30を押すと図2でユーティリティーキー25
を押す前の状態に戻る。
【0017】図4では、トナー、作像ユニット、用紙、
その他のメンテナンスパーツなどのサプライの種類が示
されており、それぞれのキー31から34を押すと発注
するサプライを選択することができる。また、キャンセ
ルキー35を押すと発注を行わずに図3の状態に戻る。
または、図2のユーティリティーキー25を押す前の状
態に戻ってもよい。
【0018】図5は、図4でトナーキー31を押したと
きの液晶画面の例である。図11に示すようにあらかじ
めデジタル複合機1の制御基板36上の記憶装置(RO
M、RAM、ハードディスクなど)37に登録されたそ
の機種で使用できるトナーの品名、品種番号(商品コー
ド)が表示され、顧客はその個数を入力するようになっ
ている。個数は標準値として最小納入単位の1本が初期
入力されており変更を要する場合は個数変更キー38を
押して、図2のテンキー39による入力で個数を変更で
きるようになっている。この画面で確定キー40を押す
と該当するトナーが指定された本数だけ注文されるよう
に制御基板36上の記憶装置37(図11)に記憶され
る。またこの画面でキャンセルキー41を押すと発注情
報は何も選択されずに図4の状態に戻る。
【0019】図6は、図4で用紙キー33を押したとき
の液晶画面の例である。あらかじめデジタル複合機1の
制御基板36上の記憶装置37に登録されたその機種で
使用できる用紙の品名が表示され、顧客はその紙種を選
択するようになっている。この画面で表示された紙種を
示すキー群42のどれかのキーを押すと該当する用紙の
サイズと個数を指定する図7の画面に表示が切り替わ
る。またこの画面でキャンセルキー43を押すと発注情
報は何も選択されずに図4の状態に戻る。前ページ/次
ページは紙種が画面に収まりきらない場合表示されこの
キー44、45を押すことで表示される紙種が切り替わ
る。確定キー46は既にいずれかの紙種のサイズ、個数
を入力した場合に押すことができるように表示され、こ
れを押すと該当する紙種、サイズの用紙が指定された数
だけ注文されるように制御基板36上の記憶装置37に
記憶される。
【0020】図7は図6のPPC用紙TYPE6200
という品名の紙種選択キーが押された場合の画面の例で
ある。この紙種の場合用紙サイズは、A3からA6まで
の6種類のサイズがあり、それぞれの用紙サイズキー群
47が表示されている。デフォルトでA3が選択されて
おり、サイズキーを押すことで選択が変更される。選択
されたキーは図に示すように表示枠が網掛けされて表示
されている。用紙サイズを選択した上で、テンキー39
を押すと選択されたサイズの個数が0から変更される。
操作部23上のクリアストップキー48(図2)を押す
と選択されたサイズの個数は0に戻る。この画面でA3
を選択して個数を1、続いてA4を選択して個数を2と
いった複数の選択を行うこともできる。いずれかのサイ
ズで0以外の個数を入力して確定キー49を押すと制御
装置36上の記憶装置37(図11)に設定が保持され
て図8の表示に切り替わる。この画面でキャンセルキー
50を押すと入力された個数を0にリセットして図6の
状態に戻る。
【0021】図8は既に何らかのサイズでPPC用紙T
YPE6200に発注設定が入っていることを示してい
る。その他のキー42から46に関しては前述の図6と
同様である。
【0022】図5、図8の状態で確定キー46を押すと
図9の状態になる。この画面は図4の画面に発注実施キ
ー51が追加されている。また、トナーと用紙とに発注
情報が設定されていることを表した網掛けがなされてい
る。この画面で発注実施キー51を押すと図10の状態
に画面が切り替わる。
【0023】図10では、発注設定された一覧が表示さ
れ、また配達予定日も表示されている。この画面で発注
確認キー52を押すと実際に発注情報がサービス業社2
に送付される。戻るキー53を押すと発注情報の設定は
解除せずに図9の状態に戻る。
【0024】図5から図7の説明であらかじめ制御基板
36上の記憶装置37に記憶された情報を表示すると説
明したが、これに関しては図3のサプライ発注キー2
9、または図4でサプライの種類を選択したときにサー
ビス業社2と通信を行い、機種情報を送って適合するサ
プライの情報を受け取って表示を行うようにしても良い
(不図示)。
【0025】次に、請求項3記載の発明に関する本発明
の第2の実施形態を図12から図15を参照して説明す
る。本実施形態による印字装置の消耗品受発注システム
の構成は図1において示した第1の実施形態と同様であ
る。また、本実施形態における操作部は図2において示
した第1の実施形態による操作部23と同様である。図
12は図3に対応する例でサプライ発注キーが、アクセ
スを行っている印字装置用キー54とその他の事務機用
キー55とに分かれている。その他の事務機キー55を
押すと図13の状態へ変わる。
【0026】図13では、あらかじめ登録された顧客の
使用している各種の事務機(他の印字装置を含む事務処
理装置)が表示される。この画面でコンピュータ関連の
キー56を押すと図14の状態へ変わる。
【0027】図14では、通信回線により顧客に提供可
能なサプライの種類が表示される。以降の操作は、先に
第1の実施形態において示した複写機の消耗品を手配す
る動作と同様となるので説明を省略する。
【0028】本実施形態では、1台のセンターマシンに
より各種の事務機の消耗品の発注が可能となっている
が、用紙など共通に使用可能な消耗品も数多くある。本
実施形態ではこのような発注がなされようとした場合に
は、共通の消耗品の重複発注がなされないように、図1
5に示すような警告画面に自動的に切り替える。図15
にてOKキー57を押して警告表示を抜けると、先に第
1の実施形態において示した手順と同様の発注手順であ
り、画面は同種の消耗品の発注がない場合は図6、発注
がある場合には図8に切り替わる。以降の手順は前述し
た第1の実施形態において示した手順と同様となる。
【0029】次に、請求項4記載の発明に関する本発明
の第3の実施形態を図16、図17を参照して説明す
る。本実施形態による印字装置の消耗品受発注システム
の構成は図1において示した第1の実施形態と同様であ
る。また、本実施形態における操作部は図2において示
した第1の実施形態による操作部23と同様である。図
16、図17のように既に発注がなされていて納品の行
われていない発注残がある場合には、警告表示とともに
消耗品毎に発注残数が表示される。図16は図5に、図
17は図7に対応する画面表示となっている。この発注
残に関するデータは通信回線によりサービス業社2の情
報処理装置22との通信によりデータ転送しても構わな
いし、印字装置(デジタル複合機1)そのものの記憶装
置37に蓄えられたものであっても構わない。サービス
業社2は、納品時に該当する印字装置に対してサービス
モードより納品実施データを入力し、納品状況の反映を
実施する。この納品実施動作は、印字装置がデジタル複
合機1で有ればサービスモードに入っての納品書をスキ
ャナ読み取り、OCRによる処理を行うものであっても
構わない(以上不図示)。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、ファクシミリなどとは異なり、送受信側に
ともに画像情報が介在せず、消耗品受発注処理の自動化
が容易であり、確実かつ効率的な消耗品発注システムを
構築することができ、顧客の煩わしい発注作業時間の短
縮や、受注作業の能率アップ、間接経費の削減を行うこ
とができる。
【0031】請求項2記載の発明によれば、該当する印
字装置の情報のみを登録しておけば、間違った機種の消
耗品が発注されることをなくすことができる。
【0032】請求項3記載の発明によれば、1台のセン
ターマシンにより容易に同じ顧客の使用している各種の
事務処理装置の消耗品発注を行うことが可能となった。
【0033】請求項4記載の発明によれば、消耗品の重
複発注を防ぐことができるとともに、容易に現在の発注
残量を確認することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態による印字装置の消耗
品受発注システムを概念的に示す模式図である。
【図2】本発明の第1の実施形態によるデジタル複合機
の操作部を示す外観図である。
【図3】第1の実施の形態によるユーティリティーキー
押し下げ時における液晶表示画面の表示例を示す構成図
である。
【図4】第1の実施形態によるサプライ発注キー押し下
げ時における液晶表示画面の表示例を示す構成図であ
る。
【図5】第1の実施形態によるトナーキー押し下げ時に
おける液晶表示画面の表示例を示す構成図である。
【図6】第1の実施形態による用紙キー押し下げ時にお
ける液晶表示画面の表示例を示す構成図である。
【図7】第1の実施形態によるPPC用紙TYP620
0キー押し下げ時における液晶表示画面の表示例を示す
構成図である。
【図8】図7の確定キー押し下げ時における液晶表示画
面の表示例を示す構成図である。
【図9】図5、図8の確定キー押し下げ時における液晶
表示画面の表示例を示す構成図である。
【図10】図9の発注実施キー押し下げ時における液晶
表示画面の表示例を示す構成図である。
【図11】本発明よるデジタル複合機の制御系を示すブ
ロック図である。
【図12】第2の実施形態によるユーティリティーキー
押し下げ時における液晶表示画面の表示例を示す構成図
である。
【図13】第2の実施形態によるサプライ発注その他事
務機キー押し下げ時における液晶表示画面の表示例を示
す構成図である。
【図14】第2の実施形態によるコンピュータ関連キー
押し下げ時における液晶表示画面の表示例を示す構成図
である。
【図15】第2の実施形態によるその他の複写機から用
紙発注キー押し下げ時における液晶表示画面の表示例を
示す構成図である。
【図16】図4の確定キー押し下げ時における発注残が
ある場合の液晶表示画面の表示例を示す構成図である。
【図17】図6のPPC用紙TYP6200キー押し下
げ時における発注残がある場合の液晶表示画面の表示例
を示す構成図である。
【符号の説明】
1 デジタル複合機 2 サービス業社 11、21 通信手段 22 情報処理装置 23 操作部 24 液晶表示部 25 ユーティリティーキー 26、27 初期設定キー 28 カウンタ確認キー 29 サプライ発注キー 31 トナーキー 32 作像ユニットキー 33 用紙キー 34 その他メンテナンスパーツキー 36 制御基板 37 記憶装置 38 個数変更キー 39 テンキー 42 紙種キー群 47 用紙サイズキー群 51 発注実施キー 54 サプライ発注本機キー 55 サプライ発注その他事務機キー 56 コンピュータ関連キー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 17/60 106 G06F 17/60 318G 318 B41J 29/00 T

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信手段を有する印字装置と、前記通信
    手段とは別の通信手段を有する保守管理サービス業社
    と、の間で通信を行うことにより、前記印字装置から前
    記保守管理サービス業者に対して前記印字装置の消耗品
    発注情報を送信することを特徴とする印字装置の消耗品
    受発注システム。
  2. 【請求項2】 前記消耗品発注情報とその識別情報とを
    あらかじめ登録する登録手段と、前記識別情報を選択す
    る選択手段と、を印字装置に設け、前記送信される消耗
    品発注情報は、前記登録された消耗品発注情報の中から
    選択された消耗品の前記識別情報を含むことを特徴とす
    る請求項1記載の印字装置の消耗品受発注システム。
  3. 【請求項3】 前記登録手段に他の事務処理装置をあら
    かじめ登録すると共に、登録された前記他の事務処理装
    置を選択する選択手段を設け、前記選択された他の事務
    処理装置の前記消耗品の発注を行うようにしたことを特
    徴とする請求項1または2記載の印字装置の消耗品受発
    注システム。
  4. 【請求項4】 既に発注した前記消耗品の納入以前に再
    度前記消耗品を発注した場合に、少なくとも現在の発注
    残個数を表示する表示手段を前記印字装置に設けたこと
    を特徴とする請求項1から3のいずれか1項記載の印字
    装置の消耗品受発注システム。
JP2001045760A 2001-02-21 2001-02-21 印字装置の消耗品受発注システム Pending JP2002244506A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004118576A (ja) * 2002-09-26 2004-04-15 Ricoh Co Ltd 発注・問い合わせシステム、広告用サーバ、画像形成装置及び情報処理装置
JP2017037559A (ja) * 2015-08-12 2017-02-16 富士ゼロックス株式会社 プログラム及び情報処理装置

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