JPH0365158A - 甘味料及びそれを含む食品・医薬品 - Google Patents

甘味料及びそれを含む食品・医薬品

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JPH0365158A
JPH0365158A JP1200118A JP20011889A JPH0365158A JP H0365158 A JPH0365158 A JP H0365158A JP 1200118 A JP1200118 A JP 1200118A JP 20011889 A JP20011889 A JP 20011889A JP H0365158 A JPH0365158 A JP H0365158A
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JP
Japan
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sweetener
glycoside
substance
sample
sweetness
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Application number
JP1200118A
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English (en)
Inventor
Tadashi Katabami
方波見 忠
Kazuyuki Miyagawa
宮川 和之
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DIC Corp
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Dainippon Ink and Chemicals Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ステビア・レバウディアナ・ボルトニーに含
有される特定の比旋光度、融点を有する新規配糖体Zを
特徴とする甘味料及びそれを含んでなる食品・医薬品に
関する。
(従来技術及びその課題) ステビア・レバウディアナ・ボルトニー(Stevia
Rebaudiana Bertoni、以下ステビア
と称す)は、南米パラグアイ原産のキク科に属する多年
生草木であり、その葉の抽出物中にステビオサイドを主
とする甘味のあるジテルペン系配糖体を含有することか
ら甘味料原料として使用されている。
ステビア集中の配糖体甘味物質としては、現在ステビオ
サイド、甘味物質X1レバウデイオサイドA (C,D
、E) 、及びズルコサイドーA等の成分が知られてい
る。
例えばステビオサイドは、分子式C1H6oO+*、分
子量804.9、融点196〜198℃、比旋光度〔α
〕p=−20° (C=0.25、メタノール)〔α〕
p=−39,3”  (C=5.7、H2O)、アルコ
ール僅溶、ジオキサン可溶、クロロホルム不溶で、水に
対して難溶性(溶解度約0.12%)の甘味物質で、そ
の甘味質は蔗糖よりも甘味発現性が遅く、甘味がいつま
でも日中に残り、しかも苦味が強く甘味質、溶解性など
に欠点があることも周知の通りである。(メルクインデ
ックス) 甘味物質Xは、融点248〜250℃、比旋光度〔α〕
p=−74” (C=0.6、ピリジン)、〔α〕p=
−20” (C=1.0、メタノール)の配糖体である
。(特公昭52−27226号公報)レバウデイオサイ
ドAは、融点242〜244℃、比旋光度〔α〕p=−
19,5° (C=0.2、メタノール)の配糖体であ
る。(A、B、C147(1)、133〜135頁、薬
学雑誌、第95巻、12号、1507−1ip) (課題を解決する為の手段) 本発明者らは、ステビア葉中の配糖体甘味物質成分につ
いて鋭意研究した結果、本発明を完成するに至った。
即ち、本発明は、(A)ステビア・レバウディアナ・ボ
ルトニーから得られ、(B)比旋光度:〔α〕p=−2
2” (C=0.2、メタノール)、〔α〕p= −2
9,4° (C= 0.6、ピリジン)、融点:240
〜242℃である配糖体物Hzを特徴とする甘味料、そ
れを含む食品・医薬品、及び配糖体物質Z:ステビオサ
イド=50〜100:0〜50(重量比〉であることを
特徴とする甘味料を提供するものである。
本発明の甘味料の主成分である配糖体物質Zは、従来公
知の甘味物質と全くその物性値を異にするものである。
従って、新規配糖体と考えられる。
しかも、その甘味質は非常にまろやかなものである。
(構 或) 配糖体物質Zは、ステビア抽出物を薄層クロマトグラフ
ィーにより展開溶媒[n−プロピルアルコール:水(2
: 1) ]酢酸エチル= (4: 6)、薄層板キー
」李ル60F254 (メルク社製造)、室温15℃、
方式上昇法、展開18cm、呈色剤、硫酸で行った場合
、Rf値0.33附近にステビオサイド、Rf値0.3
0附近にレバウデイオサイドC,Rf値0.23附近に
配糖体物22が強く呈され(第1図参照)、またステビ
オサイドのRf値を1とした時のRf値はレバウデイオ
サイドCが0.91配糖体物質Zが0.70付近に呈さ
れる。更に高速液体クロマトグラフィーをカラムリクロ
ソルブNH*(10am ) 、カラムサイズ4nφ×
25cm、溶離液アセトニトリル:水−80=20、流
速2IIIl/分、検出波長200nmの条件で行った
場合、ステビオサイドが7分、レバウデイオサイドCが
9分、配糖体物質Zが16分に溶出してくるものである
配糖体物fZは、融点:240〜242℃、比旋光度〔
α〕p=−22°(C=0.2、メタノール)、(α)
、=−29,4° (C= 0.6、ピリジン)、分子
式:C4−IH?。02!、分子量966のものでステ
ビオサイド、レバウデイオサイドAと異なるものである
。又、配糖体物質Zは、水、アルコールに可溶で、ピリ
ジン易溶、アセトンにわずかに可溶、ベンゼン、クロロ
ホルム、エーテルに不溶である。このものを日本分光工
業■製A−102型で測定した赤外線吸収スペクトルを
第2図に示す。
子が付加したものである。このことは、従来のレバウデ
イオサイドAとよく似た構造のものであると考えられる
が、従来知られているいずれの配糖体とも融点、比旋光
度を異にすることからして、該Zは別の物質と考えられ
る。
ステビア抽出物は、ステビア株を挿木、増殖して4月末
に定植し、9月初旬の開花直前に原葉を収穫し、天日乾
燥後、温水を使用し該原葉から2回抽出した後、更に抽
出液を一緒にして、吸着樹脂、例えばアンバーライトX
AD−2(オルガノ社製品)、ダイヤイオンI(P−2
0(三菱化成製品)等を使用し、甘味物質を吸着せしめ
、次に有機溶媒(低級アルコール、アセトン等)を使用
して、甘味物質を脱着させた後、有機溶媒を減圧留去さ
せ、更にイオン交換樹脂により精製後、乾燥、減圧ドラ
イ・アソプして淡黄色の粗抽出物粉末として得られる。
この抽出物粉末は、配糖体物質Z/ステビオサイド=5
0〜l 0010〜50(重量比)であることが好まし
く、特に好ましくは70〜10010〜30である。
上記方法により得られた粗抽出物を原料として水及び/
又はC1〜C3のアルコール(メタノール、エタノール
、プロパノール)を溶媒として再結晶すると、最初配糖
体物質Zが晶析し、次にステビオサイド(Stvと称す
)が晶析する。従って結晶を晶析させる時間を調整する
ことにより、結晶中に含まれる配糖体物質Zの含量を自
由に調整することができる。
この様にして得られた本発明甘味料は、苦味、渋味等が
全くなく無臭、白色の粉末で水に可溶であるためStv
及びグリチルリチンの共存比率、又液体、粉末状の条件
下で任意に共存させることができる。また、本発明甘味
料は、サッカリン及びその塩類、サイクラミン酸ナトリ
ウム、ジヒドロカルコン、アスパラテーム、アセスファ
ムに等の周知の合成甘味物質と共用してその呈味特性を
有効利用することが可能であり、これらの合成甘味物質
の1種又は2種以上に本発明甘味料を添加して使用すれ
ば、合成甘味物質特有の苦味、渋味等の不快味を改良す
ることが可能である。
また、本発明甘味料は、賦形剤、希釈剤、吸着剤的に使
用されている砂糖、果糖、ブドウ糖、乳糖、水飴、デキ
ストリン、デンプン、オリゴ糖等の周知の糖類甘味に添
加使用することにより、甘味が増強され、従来の使用量
よりも大幅にその使用量を削減することが可能となる。
更に本発明は味料ヲソルビソト、マルチトール、マンニ
トール、キシリトール、パラチノース等の砂糖よりも甘
味度が低、い低カロリー甘味物質に添加使用すれば甘味
物質の長所を損なうことなく甘味を増強することが出来
、良質の低カロリー甘味料が得られる。
本発明甘味料は、この様に一般飲食品及びダイエツト飲
食品、医薬、医薬部外品、煙草、飼料等の甘味源として
使用できることはいうまでもない。
例えば、しょう油、粉末しょう油、みそ、粉末みそ、も
ろみ、マヨネーズ、ドレッシング、食酢、三杯酢、粉来
すし酢、中華の素、天つゆ、めんつゆ、ソース、ケチャ
ツプ、焼肉のタテ、カレール、シチューの素、スープの
素、ダシの素、複合調味料、みりん、新みりん、テーブ
ルシラツブ等の各種の調味料。せんべい、あられ、おこ
し、餅類、まんじゅう、ういろう、あん類、羊かん、本
革かん、ゼリー、カステラ、飴等の各種和菓子、パン、
ビスケット、クラッカー、クツキー、パイ、プリン、バ
タークリーム、カスタードクリーム、シュークリーム、
ワツフル、スポンジケーキ、ドーナツ、チョコレート、
チューインガム、キャラメル、キャンデー等の各種洋菓
子、アイスクリーム、シャーベット、アイスキャンデー
等の氷果、果実のシロップ漬、水蜜等のシロップ類、フ
ラワーペースト、ビーナツツペースト、フラーペースト
等のペースト類、ジャム、マーマレード、シロップ漬、
糖菓などの果実、野菜の加工食品類、福神漬、千枚漬、
らっきょう漬等の漬物類、ハム、ソーセージ等の畜肉製
品類、食肉ハム、魚肉ソーセージ、カマボコ、チクワ、
天ぷら等の魚肉製品、ウニ、イカの塩辛、さきするめ、
ふぐのみりん干等の各種珍味類、のり、山菜、するめ、
小魚、貝等で製造されるつくだ魚類、煮豆、ポテトサラ
ダ、コンブ巻等のそう菜食品、魚肉、畜肉、果実、野菜
のビン詰、缶詰類、合成酒、果実酒、洋酒等の酒類、コ
ーヒー、ココア、ジュース、炭酸飲料、乳酸飲料、乳酸
菌飲料等の清涼飲料水、プリンミックス、ホットケーキ
ミックス、即席ジュース、即席コーヒー、即席しるこ等
即席飲食品等の各種飲食物、嗜好物のせ味付に使用でき
る。その他、医薬品及び医薬昇高としては縁由みがき、
口紅、リップクリーム、内服薬、トローチ、肝油ドロ・
7ブ、口中清涼剤、口中香錠、うがい薬等への甘味剤と
して使用することも自由に行いうる。
以下に、本発明の甘味料について実施例により具体的に
説明するが、以下の%は重量基準とする。
実施例−1 品種改良して得られた乾燥ステビア凍菜100gを温水
抽出、吸着樹脂、イオン交換樹脂で精製して乾燥、粉末
13.6 gが得られた。この抽出物を更にメタノール
で再結晶をくり返すことによりステビオサイドを除き配
糖体物質Zを5.1g得た。
このもののTLCのチャートを第1図に示した。
TLC条件 展開溶媒; TLCプレート;キーイルゲル60F254(メルク社
製品) 展    開; 16aa、温度:室温(25℃)呈 
色 剤;硫酸 実施例−2(甘味性試験〉 配糖体物質Zおよびステビオサイドの0.05重量%水
溶液を作り、パネラ−20名により甘味の発現性を調べ
た。結果は次のとうりであった。
実施例−3(甘味度試験〉 試料隘1(ステビア甘味料、5tv65%、Reb−A
15%)、試料隘2 (本発明甘味料、配糖体物質28
0%、Stv 2%以下)の0.02%及び0.05%
水溶液を調整し、砂糖の3〜11%の水溶液を0゜5%
濃度段階で13種の標準溶液を作製し、これらについて
甘味度試験を行った。試験は試料溶液と標準溶液との2
点比較法で、20名のパネラ−により、室温25℃で行
った。
その結果を表−2に示した。
速い  普通  遅い 配糖体物質Z    15   5   0(blo、
05%水溶液の場合 表−2の(a)及び(b)の結果から、試料触1の甘味
度は0.02%水溶液で砂1%i濃度4.5%(甘味度
225倍)に相当し、0.05%水溶液で砂糖濃度9.
0%(甘味度180倍)に相当する。同様に試料隘2の
甘味度は砂糖濃度の各々5.51%(甘味度275倍〉
および10%(甘味度200倍)に相当するので本発明
甘味料の甘味度は、用いた対照品(従来品)に比べ甘味
度が高い甘味度であると判断される。
実施例−3(甘味料の味!試験) 実施例2と同様にして試料!’hlの対照品と試料A2
の本発明甘味料とを用いて甘味の質の違いの比較を行っ
た。前記甘味度試験で求めた甘味度から算出して、各試
料を3%、6%、10%の砂糖水溶液に相当する甘味度
の水溶液に調整した。そして各甘味度で試料隘1、試料
狙2の試料溶液につきその味質の良否を対比した。
試験、20名のパラネーにより20℃の室温で行った。
その結果を表−3に示す。
表−3 表−3の結果から、試料A2の本発明甘味料の甘味質は
、いずれの甘味度の場合も試料魚1の対照品よりすぐれ
ていることが明らかである。
応用例1 次の配合により粉末ジュースを試作した。
グラニユーtJ!          945 gクエ
ン酸            30gクエン酸ナトリウ
ム        20gリンゴ酸         
    14g香  料              
  Logβ−カロチン(1,5%)        
3g本発明甘味料(試料隘2)      2gまた比
較例として、上記配合中の本発明甘味料の代りに、実施
例2の試料N[Llを2.5g添加したものを試作した
。20名のパネラ−による呈味テストの結果、本発明応
用製品は、苦味、嫌味等が全くなく、比較品は、後味に
苦味が感じられた。
応用例2 次の配合により果汁20%オレンジジュースを試作した
オレンジ100%天然果汁   430g上  白  
1!                   1 0 
 g高果糖異性化糖        213gクエン酸
            3.5gリンゴ酸     
         2gクエン酸ナトリウム     
   0.5g香   料             
     2gβ−カロチン(1,5%)      
 0.6g本発明甘味料(試料Na 2 )     
 0.4 g全体量を水で21にする また比較例として、上記配合中の本発明甘味料の代わり
に実施例2の試料隘1を0.4g添加したものを試作し
た。20名のパネラ−による呈味テストの結果、本発明
応用製品はマイルドな甘味で風味があり、比較品は後味
に不快味が残存した。
応用例3 次の配合によりサイダーを試作した。
グラニユー糖          34g異性化P11
70 g クエン酸              4gクエンel
lNa              0.2gサイダー
エッセンス       0.2g本発明甘味料   
      0.25 g全体量を炭酸水で21にする また比較例として、上記配合中の本発明甘味料の代わり
に実施例2の試料N[Llを0.25 g添加したもの
を試作した。20名のパネラ−による呈味テストの結果
、本発明応用製品はあっさりした甘味で残株の切れが良
く、比較品は苦味、渋味が感じられた。
応用例4 次の配合によいビタミン錠剤を試作した。
ビタミンCl00mg ビタミンB 、              1 ra
gビタミンB z             2 mg
ビタミンB、□            1mgパント
テン酸カルシウム      3mgマンニトール  
       243mgタルク          
    10mgを混合打錠し、 エタノール           20g0g本発明甘
味料料N12)      0.2gエチルセルロース
        10g沈降炭酸カルシウム     
  Logからなるコーティング溶液で錠剤を被覆して
ビタミン錠剤を得た。
又、比較例として実施例2の試料触1を用いて同様に錠
剤を試作した。20名のパネラ−による呈味テストの結
果、本発明応用製品はマイルドな甘味でのみやすかった
が比較例は後味に不快味が残りのみにくかった。
【図面の簡単な説明】
第1図は、配糖体物質Zとステビオサイドの薄層クロマ
トグラフィーを示し、第2図は配糖体物質Zの赤外線吸
収スペクトルチャートを示すものである。 /

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(A)ステビア・レバウディアナ・ボルトニーから
    得られ、 (B)比旋光度:〔α〕_p=−22゜ (C=0.2、メタノール) 〔α〕_p=−29.4゜ (C=0.6、ピリジン) 融点:240〜242℃ である配糖体物質Zを特徴とする甘味料。 2、請求項1記載の甘味料を含んでなる食品・医薬品。 3、請求項1記載の配糖体物質Zとステビオサイドとの
    重量比が50〜100:0〜50であることを特徴とす
    る甘味料。
JP1200118A 1989-08-01 1989-08-01 甘味料及びそれを含む食品・医薬品 Pending JPH0365158A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002060419A3 (en) * 2001-02-01 2003-05-22 Nutri Pharma As A substance for use in a dietary supplement or for the preparation of a medicament for the treatment of non-insulin dependent diabetes mellitus, hypertension and/or the metabolic syndrome
US8437656B2 (en) 2009-05-19 2013-05-07 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Charger

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WO2002060419A3 (en) * 2001-02-01 2003-05-22 Nutri Pharma As A substance for use in a dietary supplement or for the preparation of a medicament for the treatment of non-insulin dependent diabetes mellitus, hypertension and/or the metabolic syndrome
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