JPH0363799A - 火災感知器及び火災報知設備 - Google Patents

火災感知器及び火災報知設備

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JPH0363799A
JPH0363799A JP19808389A JP19808389A JPH0363799A JP H0363799 A JPH0363799 A JP H0363799A JP 19808389 A JP19808389 A JP 19808389A JP 19808389 A JP19808389 A JP 19808389A JP H0363799 A JPH0363799 A JP H0363799A
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JP
Japan
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signal
fire
detection
lighting
detection signal
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Application number
JP19808389A
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English (en)
Inventor
Takashi Suzuki
隆司 鈴木
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Nittan Co Ltd
Original Assignee
Nittan Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、火災感知器と、この火災感知器を用いた火災
報知設備に係わり、特に火災感知器に備えられた表示灯
を利用した検出信号のレベル表示と、この火災感知器に
接続する受信機の検出信号受信に関する。
[従来の技術] 従来より検出部からの火災現象に伴う煙、熱等の物理量
の変化に応じた検出信号のレベルを2段階に分けて判別
し、その判別結果に応じて異なった表示を行う手段を有
する火災感知器が提案されている。このような火災感知
器としては、例えば特開昭60−31696号公報に記
載されているものが知られている、この感知器は、第6
図に示すような回路構成からなり、検出部61の高感度
側の検出信号によりサイリスタ62が導通すると、信号
兼電源供給線路63と共通線64が低インピーダンスに
短絡され、フリッカ回路65と発光ダイオード66にツ
ェナーダイオード67によって決まる電圧が発生し、発
光ダイオード66が点滅して感知器が高感度検出信号を
発生したことを表示する。
次に低感度側の検出信号によりサイリスタ68が導通す
ると、抵抗の分圧電圧によりトランジスタ6つがオンし
、フリッカ回路65をバイパスさせて発光ダイオード6
6の点滅を連続点灯として感知器が低感度検出信号を発
生したことを表示するようにしたものである。
[発明が解決しようとする課題] 上記のような従来の火災感知器では、発光ダイオード6
6の点滅と連続点灯による表示により、検出信号のレベ
ルを2段階表示することはできるが、さらに検出信号を
複数段階に分けて判別し、その判別結果に応じた表示を
行なうようなことはできない。
[課題を解決するための手段] 本発明による火災感知器は、表示灯の点灯を、連続点灯
と点滅点灯との組み合わせによる反復とさせると共に、
点滅点灯の点滅回数を検出部の検出信号に対応させる手
段を設けることにより上記課題を解決したものである。
また、感知器側に点滅回数を表す信号を信号兼電源供給
線路に送出する手段を具備させると共に、受信機側には
上記信号兼電源供給線路上の点滅回数を表す信号を検出
表示する手段を具備させることにより、受信amにおい
ても感知器の検出信号レベルを検知することができるよ
うにしたものである。
[実施例] 以下実施例に基づいて本発明の詳細な説明すると、第1
図は、本発明の一実施例における火災感知器1と、この
火災感知器lに一対の信号兼電源供給線路2を介して接
続される受信機3の一部をブロックとした回路図である
。また、この実施例を説明するのに、各部の動作を示す
第2図のタイミングチャートも併せて使用する。
火災現象に伴う物理量の変化は、煙、熱等種々の物理量
において現れるが、この実施例においては煙の変化を検
出するタイプの散乱光式煙感知器を例として説明する。
すなわち、煙検出空間4に向けて光を照射する光源とし
ての発光ダイオード5が、パルス発生器6により第2図
(a)に示すように間欠駆動される。この実施例におい
ては、発光のタイミングを2〜3秒毎に100JI秒間
発光するものとする。煙検出空間4に煙が侵入すると、
その煙によって発光ダイオード5の光が散乱し、受光器
としてのフォトダイオード7に入射して第2図(b)に
示すように受光出力が増大する。この受光出力を増幅器
8により増幅し、ピークホールド回路9へ入力させる。
このピークホールド回路9は、第2図(C)によって示
されるように、パルス発生器6と同期して発光ダイオー
ド5が発光したときの最大受光出力値を保持する。この
保持される受光出力電圧と煙濃度との関係は、第3図の
グラフに示すように比例関係を有している。ピークホー
ルド回路9の出力は、感知器の検出信号を3段階に分け
て判別すべく、比較電圧が各々異なる3個の比較器10
,11.12へ入力される。ここで、各比較器10,1
1.12の比較電圧は、それぞれIV、2V、3Vに設
定されていて、ビークホールート回路9の出力信号が煙
のない状態を示す1■以下のときには、各比較器10,
11゜12の出力はすべて「L」レベルとなっている。
最も比較電圧の低い(1■)比較器10の出力は、信号
兼電源供給線路2間を所定の電位まで降下させて感知器
が火災信号を発生したことを受信機3側へ伝達するため
の火災信号送出部としてのサイリスタ13のゲートに入
力されると共に、所定の遅延時間を有する遅延回路14
に入力される。この遅延回路14は、後述する点滅回数
を表す信号を送出する前に、火災信号が受信機3に確実
に伝達されることを保障するために設けられるものであ
って、本発明においては必須のものではない。
第2図(e)によって示されるような遅延回路14を経
た比較器10の出力は、クロックパルス発生器15のト
リガ端子に入力され、第2図(f)に示すようなパルス
の発生を開始させる。このクロックパルスは、表示灯1
7の点灯(消灯)期間並びに周期を決定するものである
。クロックパルス発生器15のパルスは、n進のカウン
タ16のクロック端子に入力され、カウントされる。こ
のカウンタ16は、表示灯17の検出信号レベルに応じ
た点滅回数と、検出信号レベルを表示する周期を決定す
るものである。すなわち、カウンタ16の出力端子QO
,Q1・・・・、Qnには、クロックパルス発生器15
からのパルス入力によって、順次rH,レベル信号が生
じるが、表示灯17の点滅制御用として3個の出力端子
QO,Q2.Q4の出力が利用され、また、カウンタ1
6のリセット用として出力端子Qnの出力が利用される
。第2図(g)〜(+)に示すようなカウンタ16の3
個の出力端子QO,Q2.Q4から生じる出力は、各々
がアナログスイッチ18゜19.20と逆流防止用ダイ
オードを介してトランジスタ21のベースに入力される
。ここで、出力端子QOに接続されたアナログスイッチ
18は、最も比較電圧の低い(IV〉比較器10のrH
Jレベル出力によってオンし、出力端子Q2に接続され
たアナログスイッチ19は次に比較電圧の高い(2■)
比較器11の「H」レベル出力によってオンし、さらに
出力端子Q4に接続されたアナログスイッチ20は最も
比較電圧の高い(3V)比較器12のr)(Jレベル出
力によってオンするように、各比較器10,11.12
に接続されている。
トランジスタ21のコレクタ・エミッタ電路は、表示灯
17とツェナーダイオード22からなる直列回路をバイ
パスさせる電路となっていて、オンしたときには表示灯
17に流れていた点灯電流をバイパスさせて消灯させる
。この表示灯17とツェナーダイオード22からなる直
列電路は、上記サイリスタ13のアノード・カソード電
路とツェナーダイオード23からなる直列電路を介して
、信号兼電源供給線路2間に接続されている。ここで同
−直列電路上に2個のツェナーダイオード22.23が
接続されることとなるが、両ツェナーダイオード22.
23のほぼ金蔵ツェナー電圧に到達したときに後述する
受信機3の火災信号検出部30が作動するように、かつ
サイリスタ1雫のアノード側に接続されたツェナーダイ
オード23のツェナー電圧に電源電圧が低下しても火災
感知器1が機能し続けるように、両ツェナー電圧は設定
されている。
上記火災感知器1に信号兼電源供給線路2を介して接続
される受信機3には、この信号兼電源供給線路2に電源
供給を行う電源31が設けられている。また、信号兼電
源供給線路2上の火災信号を検出する火災信号検出部3
0が設けられており、その検出出力によって火災警報表
示器32を駆動すると共に、電圧検出部33の入力側に
設けられた接点34を閉じて、電圧検出部33を待機状
態とさせる。この電圧検出部33は、火災感知器1から
送られてくる表示灯17の点滅回数を表す信号を検出す
るものであって、具体的には火災感知器1のトランジス
タ21がオンしたときに、信号兼電源供給線路2の電圧
がツェナーダイオード22のツェナー電圧分だけ降下す
る(正確には表示灯17の順方向電圧降下分も加算され
るが)のを検出するものである。電圧検出部33の検出
出力は、カウンタ回路35へ入力される。カウンタ回路
35の各出力端子Kl、 K2. K3は、サンプルホ
ールド回路36を介して検出信号レベル別の表示灯37
.38.39に入力されて点灯させる。カウンタ回路3
5の最初の検出信号レベルに対応した出力端子に1は、
タイマ回路40にも接続されている。このタイマ回路4
0は、カウンタ回路35が点滅回数を表す信号を完全に
取り込むのに要する時間だけ計時して、サンプルホール
ド回路36にカウンタ回路35の出力を入力させるよう
にするものであって、その計時出力がサンプルホールド
回路36のサンプル・タイミングを決定する端子に入力
されている。一方、このタイマ回路4oの計時出力は、
異なる計時時間を有する別のタイマ回路41にも接続さ
れている。この別のタイマ回路41は、サンプルホール
ド回路36へそのカウント値を出力した後のカウンタ回
路35をカウントOにリセットさせる信号を発生させる
ためのものである。
以上のように構成された本発明による火災感知器及び火
災報知設備において、煙のない平常時には、最も比較電
圧の低い比較器10にも出力が生じることがないので、
受信機3には火災信号あるいは表示灯17の点滅回数を
表す信号を送ることはない、しかし、火災の発生によっ
て煙の量が増加してくると、各比較器10,11.12
はその比較電圧の低い方から順に出力を発生する。この
最も比較電圧の低い比較器10からの出力発生により、
サイリスタ13がオンして表示灯17を点灯状態とさせ
ると共に、第2図(j)に示すように、信号兼電源供給
線路2の電位(■0)を両ツェナーダイオード22.2
3のほぼ合成ツェナー電圧によって決まる電位(va)
まで降下させて火災信号が発生したことを受信機3側へ
伝達する。
受信機3では、この火災信号を火災信号検出部30によ
って検出し、火災警報表示器32を駆動すると共に、電
圧検出部33の入力側に設けられた接点34を閉じて、
電圧検出部33を待機状態とさせる。
また、上記比較器10の出力は、カウンタ16の出力端
子QOに接続されたアナログスイッチ18をオンすると
共に、遅延回路14を介して遅延された後、クロックパ
ルス発生器15のトリガ端子に入力され、第2図(f)
に示すようなパルスの発生を開始させる。このパルスは
、カウンタ16によりカウントされ、出力端子QO,Q
l・・・・、Qnを順次「H」レベルとすると共に、n
個のパルスがカウントされるとリセットしてまた出力端
子QOより順次rH,レベルとしていくという動作を反
復させる。出力端子QOに生じたr HJレベル信号は
、先にオン状態とされていたアナログスイッチ18を介
してトランジスタ21のベースに入力され、このrHj
レベル信号の発生期間だけオン状態とする。これにより
、表示灯17とツェナーダイオード22からなる直列電
路は、その両端間が短絡されることとなり、第2図(k
)に示すように、表示灯17の点灯は中断されて消灯す
ることとなる。
この消灯期間は、クロックパルス発生器15のパルス幅
を0.125秒とすれば0.25秒となり、十分に視認
し得る点滅となる。この直列電路の両端間の短絡は、表
示灯17の消灯と併せて信号兼電源供給線路2の電位を
、第2図(j)の電位(vd)によって示されるように
、少なくともツェナーダイオード22のツェナー電圧分
だけ降下させることとなる。受信機3側ではこのツェナ
ー電圧に基づく降下を検出することにより、火災感知器
1の表示灯17が消灯したことを感知することができる
。すなわち、この消灯状態を表す信号は、表示灯17が
点滅する都度現れるから、表示灯17の点滅回数を表す
信号ともいえる。
さて、煙の量がさらに増加してくると、比較電圧の高い
比較器11.12も次々と出力を生じるようになる。そ
れに伴い各アナログスイッチ19゜20もオンされ、カ
ウンタ16の出力端子Q2.Q4に生じたrH,レベル
信号をトランジスタ2121ベースへ送る。従って、ト
ランジスタ21はその都度オンにされて、第2図(m)
に示すように、表示灯17を消灯することとなり、検出
信号レベルに応じた点滅表示となる。すなわち、本実施
例においては、検出した煙の濃度が高いほど表示灯17
の点滅回数は多くなり、間欠的に反復される連続した点
滅表示となる。そして、この点滅は、カウンタ16にn
個のパルスがカウントされる毎に繰り返されるので、い
つ何時この点滅表示を見る者も、その点滅回数を数える
ことにより感知器が何れの検出信号レベルにあるのがを
知ることができる。
受信機3では、この表示灯17の点滅回数を表す信号で
ある第2図(1)に示すような信号兼電源供給線路2の
電圧降下を、電圧検出部33により検出する。その検出
出力は、カウンタ35へ入力され、点滅回数に対応した
出力端子に出力を発生する。サンプルホールド回路36
は、タイマ回路40によって少なくともカウンタ回路3
5が点滅回数を表す信号を完全に取り込むのに要する時
間(本実施例においては、火災感知器1のカウンタ16
の出力端子QOがrH,レベルとなってがち、出力端子
Q4が「H」レベルとなるまでの時間をいう)だけ経過
した後に、その出力信号を取り込み、次のサンプリング
時まで保持してカウンタ35の出力に対応した表示灯3
7,38.39を点灯させる。そして、カウンタ35は
、タイマ回路41の出力によりカウントOにリセットさ
れ、電圧検出部33からの次の検出出力の入力に備える
こととなる。
なお、本発明は上記実施例の構成にのみ限定されるもの
ではなく、他の構成によっても本発明が実施され得るこ
とは十分に考えられる。これは、例えば第4図に示すよ
うに火災感知器1のカウンタを取り除いてクロックパル
ス発生器15の出力をアナログスイッチ53を介して直
接トランジスタ21のベースに入力し得るようにしてお
き、アナログスイッチ53を各比較器10.11.L2
に接続された第5図(n>、(0)、(p)に示すよう
な同一周期にしてデユーティ比の異なるパルス発生器5
0 51.52によりオンするようにしても、表示灯1
7は同様の作用をなし得る。
[発明の効果] 以上のように、本発明による火災感知器は、表示灯の点
灯を、連続点灯と点滅点灯との組み合わせによる反復と
させると共に、点滅点灯の点滅回数を検出部の検出信号
に対応させる手段を設けたので、検出信号を2段階以上
に分けて判別して表示する場合にも、いつ何時その表示
を見る者も容易に現在の検出信号レベルを知ることがで
きる。
また、感知器側に点滅回数を表す信号を信号兼電源供給
線路に送出する手段を具備させると共に、受信機側には
上記信号兼電源供給線路上の点滅回数を表す信号を検出
表示する手段を具備させたので、従来の信号兼電源供給
線路の外には線路を増設する必要はなく、受信機側にお
いても感知器の現在の検出信号レベルを容易に検知する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における火災感知器1および
この火災感知器1に一対の信号兼電源供給線路2を介し
て接続される受信機3の一部をブロックとした回路図、
第2図は第1図の実施例を説明するのに使用する各部の
動作を示すタイミングチャート、第3図は第1図の火災
感知器における煙濃度と受光出力電圧との関係を示すグ
ラフ、第4図は本発明の他の実施例における火災感知器
の一部をブロックとした回路図、第5図は第4図の実施
例を説明するのに使用するクロックパルス発生器15お
よびパルス発生器50,51.52の動作を示すタイミ
ングチャート、第6図は従来の火災感知器の回路図であ
る。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)火災現象に伴う物理量の変化に応じた検出信号を
    発生する検出部の検出信号が所定値に至ったとき点灯す
    る表示灯を具備した火災感知器において、上記表示灯の
    点灯を、連続点灯と点滅点灯との組み合わせによる反復
    とさせると共に、該点滅点灯の点滅回数を上記検出部の
    検出信号に対応させる手段を設けたことを特徴とする火
    災感知器。
  2. (2)火災現象に伴う物理量の変化に応じた検出信号を
    発生する検出部の検出信号が所定値に至ったとき火災信
    号送出部より信号兼電源供給線路へ火災信号を送出する
    と共に表示灯を点灯する火災感知器と、火災信号検出部
    により上記信号兼電源供給線路を介して送られる火災信
    号を検出して火災警報を発する受信機とからなる火災報
    知設備において、上記火災感知器は、上記表示灯の点灯
    を連続点灯と点滅点灯との組み合わせによる反復とする
    と共に上記点滅点灯の点滅回数を上記検出部の検出信号
    に対応させる手段と、上記点滅回数を表す信号を上記信
    号兼電源供給線路に送出する手段とを具備し、上記受信
    機は上記信号兼電源供給線路上の点滅回数を表す信号を
    検出表示する手段を具備したことを特徴とする火災報知
    設備。
JP19808389A 1989-08-01 1989-08-01 火災感知器及び火災報知設備 Pending JPH0363799A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6706677B2 (en) 2000-06-05 2004-03-16 Procter & Gamble Company Bleaching in conjunction with a lipophilic fluid cleaning regimen
US6818021B2 (en) 2000-06-05 2004-11-16 Procter & Gamble Company Domestic fabric article refreshment in integrated cleaning and treatment processes
WO2019188419A1 (ja) * 2018-03-29 2019-10-03 パナソニックIpマネジメント株式会社 音響装置、制御方法、及びプログラム

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