JPH0363522A - 走行誘導装置 - Google Patents
走行誘導装置Info
- Publication number
- JPH0363522A JPH0363522A JP20012189A JP20012189A JPH0363522A JP H0363522 A JPH0363522 A JP H0363522A JP 20012189 A JP20012189 A JP 20012189A JP 20012189 A JP20012189 A JP 20012189A JP H0363522 A JPH0363522 A JP H0363522A
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- Japan
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- driving
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- 238000013459 approach Methods 0.000 abstract description 3
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000008034 disappearance Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は車両を予め設定した目的地まで誘導する走行誘
導装置に関する。
導装置に関する。
[従来の技術]
近年、車両の現在位置及びその周辺の地図を表示器の画
面上に表示して設定した目的地まで車両を案内する走行
誘導装置が知られている(例えば特開昭81−2093
18号公報等参照)。
面上に表示して設定した目的地まで車両を案内する走行
誘導装置が知られている(例えば特開昭81−2093
18号公報等参照)。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、従来の走行誘導装置における表示器は、車両
前部のインストルメントパネル上等に固定状態で設置さ
れているものが多い、このため、ドライバは画面にしば
しば目を移して確認する必要があると共に、車両前方の
視界が損なわれ走行時の運転安全性の点で問題があった
。
前部のインストルメントパネル上等に固定状態で設置さ
れているものが多い、このため、ドライバは画面にしば
しば目を移して確認する必要があると共に、車両前方の
視界が損なわれ走行時の運転安全性の点で問題があった
。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、車両前方
視界を確保できると共に無駄な確認動作を無くすことの
できる走行誘導装置の提供をその目的とする。
視界を確保できると共に無駄な確認動作を無くすことの
できる走行誘導装置の提供をその目的とする。
【課題を解決するための手段]
このため、本発明は、車両の現在位置を認識し予め定め
られた特定の地点を車両が通過する際に走行支援情報を
出力して車両を設定した目的地まで誘導する走行誘導装
置において、前記走行支援情報を表示する表示手段を車
室内に出没自在に設けると共に、前記表示手段を出没駆
動する駆動手段と、前記走行支援情報の出力の有無に応
じて駆動手段を制御する?lIm手段とを備えてS成し
た。
られた特定の地点を車両が通過する際に走行支援情報を
出力して車両を設定した目的地まで誘導する走行誘導装
置において、前記走行支援情報を表示する表示手段を車
室内に出没自在に設けると共に、前記表示手段を出没駆
動する駆動手段と、前記走行支援情報の出力の有無に応
じて駆動手段を制御する?lIm手段とを備えてS成し
た。
[作 用]
上記の構成によれば、車両が特定の地点に近づいて走行
支援情報が出力されると、この出力に応じて制御手段が
駆動手段へ駆動出力を発し、駆動手段により表示手段が
突出し1表示手段に走行支援情報が表示される。そして
、表示された走行支援情報に従った車両操作がなされる
と走行支援情報出力がなくなり、これに基づいて制御手
段からの出力により駆動手段を介して表示手段が格納さ
れる。従って、ドライバーは表示手段の突出したときだ
け情報確認を行えばよく、また情報の必要がないときは
表示手段の格納により表示手段が視界の妨げになること
もない。
支援情報が出力されると、この出力に応じて制御手段が
駆動手段へ駆動出力を発し、駆動手段により表示手段が
突出し1表示手段に走行支援情報が表示される。そして
、表示された走行支援情報に従った車両操作がなされる
と走行支援情報出力がなくなり、これに基づいて制御手
段からの出力により駆動手段を介して表示手段が格納さ
れる。従って、ドライバーは表示手段の突出したときだ
け情報確認を行えばよく、また情報の必要がないときは
表示手段の格納により表示手段が視界の妨げになること
もない。
[発明の実施例]
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
i1図〜第3図において、コントロールユニット1は車
両を誘導案内するナビゲーションシステム2からの走行
支援情報有り又は完了の信号が入力するとモータ3に駆
動信号を出力する。モータ3には、その回転軸にウオー
ムギヤ4が固定され、例えば液晶からなりナビゲーショ
ンシステム2により走行支!11情報が表示される表示
器5の支軸6に固定されたギヤ7に噛合っている。
両を誘導案内するナビゲーションシステム2からの走行
支援情報有り又は完了の信号が入力するとモータ3に駆
動信号を出力する。モータ3には、その回転軸にウオー
ムギヤ4が固定され、例えば液晶からなりナビゲーショ
ンシステム2により走行支!11情報が表示される表示
器5の支軸6に固定されたギヤ7に噛合っている。
前記表示器5は、第2図及び第3図に示す如く、運転席
前方のインストルメントパネル8上面に前記支軸6を介
して回動自在に装着され、パネル8上面の格納部9にモ
ータ3により出没自在に駆動可能に構成されている。ま
た、表示器5の支持部には、表示器5の起立位置又は格
納位置を検出するための位置センサlOが設けられコン
トロールユニット1に検出信号を入力している。
前方のインストルメントパネル8上面に前記支軸6を介
して回動自在に装着され、パネル8上面の格納部9にモ
ータ3により出没自在に駆動可能に構成されている。ま
た、表示器5の支持部には、表示器5の起立位置又は格
納位置を検出するための位置センサlOが設けられコン
トロールユニット1に検出信号を入力している。
尚、11はハンドル、50は広域j1!!図や詳m地図
を表示するメイン表示器、51はメイン表示器の操作ス
イッチ群である。ここで、コントロールユニット1が制
御手段、モータ3が駆動手段及び表示器5が表示手段に
相当する。
を表示するメイン表示器、51はメイン表示器の操作ス
イッチ群である。ここで、コントロールユニット1が制
御手段、モータ3が駆動手段及び表示器5が表示手段に
相当する。
次に1表示器5の出没制御動作を第4図に示すフローチ
ャートに従って説明する。
ャートに従って説明する。
まず、ステップ1(図中81で示し、以下同様とする)
では、ナビゲーションシステム2から走行支援情報有り
の信号が入力したか否かを判定し、走行支援情報有りの
信号が入力したときにはステップ2に進む。
では、ナビゲーションシステム2から走行支援情報有り
の信号が入力したか否かを判定し、走行支援情報有りの
信号が入力したときにはステップ2に進む。
ステップ2では、位置センサ10からの信号に基づき表
示器5が起立状態か否かを判定し、既に起立状態にあれ
ばステップ3をジャンプしてステップ4に進み、起立状
態になく格納状態になっているときはステップ3に進む
。
示器5が起立状態か否かを判定し、既に起立状態にあれ
ばステップ3をジャンプしてステップ4に進み、起立状
態になく格納状態になっているときはステップ3に進む
。
ステップ3では、モータ3に駆動信号を出力してモータ
3を駆動させる。これにより、ウオームギヤ4が回転し
、ギヤ7を介して支軸6が回転して表示器5を第1図示
の如く格納部9から起立させる0表示器5が起立状態に
なるとナビゲーションシステム2からの走行支援情報が
表示される。
3を駆動させる。これにより、ウオームギヤ4が回転し
、ギヤ7を介して支軸6が回転して表示器5を第1図示
の如く格納部9から起立させる0表示器5が起立状態に
なるとナビゲーションシステム2からの走行支援情報が
表示される。
この表示に従ってドライバは車両を操作する。
次にステップ4では、支援完了、即ち表示された情報に
基づく車両操作が終了したか否かを判定し、終了するま
ではそのまま表示器5を起立保持し、終了した場合には
、ステップ5に進みナビゲーションシステム2からの支
援完了信号の入力により、モータ3に駆動信号を出力し
モータ3を逆転駆動して表示器5を格納状態にする。
基づく車両操作が終了したか否かを判定し、終了するま
ではそのまま表示器5を起立保持し、終了した場合には
、ステップ5に進みナビゲーションシステム2からの支
援完了信号の入力により、モータ3に駆動信号を出力し
モータ3を逆転駆動して表示器5を格納状態にする。
ここで、ナビゲーションシステム2における走行支援情
報出力制御を第5図のフローチャートに従い説明する。
報出力制御を第5図のフローチャートに従い説明する。
まず、現在地に応じた#!図の読出しを行い(Sl 1
) 、次いで地図軌跡表示を行い(S 12)、現在地
の認識を行う(S l 3) 、そして、地図軌跡表示
か否かを判断して(S 14) 、表示の場合には、予
め定められた近くの交差点の検索を行い(S 15)
、交差点が有れば、現在地から交差点までの距離及び進
入方向を演算する(516゜517)、演算した結果、
所定距離内にあると判断したときは、次に走行経路の判
断を行う(518,519)、ここで、進路の変更があ
れば進路方向の指示を行った後に、その交差点風景に進
路方向を示す矢印等を合成した画面を作る(520,3
21)、そして、S22では第6図に示すような画面表
示出力を発生する。この出力があったときに走行支援情
報有りと判定され表示器5が起立駆動されると共に、前
記画面を表示する。そして、ドライバが表示された画面
に従って進路を変更し終り、方位センサ等からの信号に
基づいて進路変更完了が検出されると、ナビゲーション
システム2からコントロールユニット1に支援完了信号
が出力され表示器5が格納作動されるのである。尚、第
5図において、ステップ14で1#図軌跡表示でないと
きは、ステップ23に進み現在地から予め定めた交差点
までの距離の演算を行い、所定距離にないときは地図軌
跡表示を行った後にステップ13にリターンし、所定距
離内のときはステップ25をジャンプしてステップ13
にリターンする(ステップ24)。
) 、次いで地図軌跡表示を行い(S 12)、現在地
の認識を行う(S l 3) 、そして、地図軌跡表示
か否かを判断して(S 14) 、表示の場合には、予
め定められた近くの交差点の検索を行い(S 15)
、交差点が有れば、現在地から交差点までの距離及び進
入方向を演算する(516゜517)、演算した結果、
所定距離内にあると判断したときは、次に走行経路の判
断を行う(518,519)、ここで、進路の変更があ
れば進路方向の指示を行った後に、その交差点風景に進
路方向を示す矢印等を合成した画面を作る(520,3
21)、そして、S22では第6図に示すような画面表
示出力を発生する。この出力があったときに走行支援情
報有りと判定され表示器5が起立駆動されると共に、前
記画面を表示する。そして、ドライバが表示された画面
に従って進路を変更し終り、方位センサ等からの信号に
基づいて進路変更完了が検出されると、ナビゲーション
システム2からコントロールユニット1に支援完了信号
が出力され表示器5が格納作動されるのである。尚、第
5図において、ステップ14で1#図軌跡表示でないと
きは、ステップ23に進み現在地から予め定めた交差点
までの距離の演算を行い、所定距離にないときは地図軌
跡表示を行った後にステップ13にリターンし、所定距
離内のときはステップ25をジャンプしてステップ13
にリターンする(ステップ24)。
このように、走行誘導中に特定の地点に関する支援情報
が有るときだけ、表示器5を起立させるため、ドライバ
に対して確実に情報を伝達することができると共に、ド
ライバは頻繁に画面に注意を払う必要がなく、しかも表
示器5によって視界が損なわれることもなくなり、運転
時の安定性を向上できるようになる。
が有るときだけ、表示器5を起立させるため、ドライバ
に対して確実に情報を伝達することができると共に、ド
ライバは頻繁に画面に注意を払う必要がなく、しかも表
示器5によって視界が損なわれることもなくなり、運転
時の安定性を向上できるようになる。
[発明の効果]
以上の如く本発明の走行誘導装置によれば5情報表示器
により運転時の視界が妨げられることがなく、またドラ
イバは常に表示画面に注意を払う必要もないので、走行
時の安全性を向上できる。
により運転時の視界が妨げられることがなく、またドラ
イバは常に表示画面に注意を払う必要もないので、走行
時の安全性を向上できる。
また、情報が有るときに表示器がドライバの前方に現わ
れるので、情報をドライバに確実に伝達することができ
る。
れるので、情報をドライバに確実に伝達することができ
る。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は同上
実施例の表示器取付部を示す図、第3図は第2図の側面
図、第4図は同上実施例の表示器駆動制御フローチャー
ト、第5図はナビゲーションシステムの動作フローチャ
ート、第6図は支援情報の表示例を示す図である。 l・・・コントロールユニット 2・・・ナビゲーションシステム 3・・・モータ 4・・・ウオームギヤ5・・
・表示器 7・・・ギヤio・・・位置センサ 第1図
実施例の表示器取付部を示す図、第3図は第2図の側面
図、第4図は同上実施例の表示器駆動制御フローチャー
ト、第5図はナビゲーションシステムの動作フローチャ
ート、第6図は支援情報の表示例を示す図である。 l・・・コントロールユニット 2・・・ナビゲーションシステム 3・・・モータ 4・・・ウオームギヤ5・・
・表示器 7・・・ギヤio・・・位置センサ 第1図
Claims (1)
- 車両の現在位置を認識し予め定められた特定の地点を車
両が通過する際に走行支援情報を出力して車両を設定し
た目的地まで誘導する走行誘導装置において、前記走行
支援情報を表示する表示手段を車室内に出没自在に設け
ると共に、前記表示手段を出没駆動する駆動手段と、前
記走行支援情報の出力の有無に応じて駆動手段を制御す
る制御手段とを備えたことを特徴とする走行誘導装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20012189A JP2686658B2 (ja) | 1989-08-01 | 1989-08-01 | 走行誘導装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20012189A JP2686658B2 (ja) | 1989-08-01 | 1989-08-01 | 走行誘導装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0363522A true JPH0363522A (ja) | 1991-03-19 |
JP2686658B2 JP2686658B2 (ja) | 1997-12-08 |
Family
ID=16419174
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20012189A Expired - Lifetime JP2686658B2 (ja) | 1989-08-01 | 1989-08-01 | 走行誘導装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2686658B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20000037041A (ko) * | 2000-04-06 | 2000-07-05 | 이경용 | 체질판별용 악력 테스트기 |
KR100451900B1 (ko) * | 2000-05-06 | 2004-10-08 | 박정연 | 디지털 화분관리장치 및 방법과 온라인 화분배달주문방법 |
WO2009011043A1 (ja) * | 2007-07-18 | 2009-01-22 | Pioneer Corporation | 経路誘導装置、経路誘導方法及び警告システム |
JP2010203879A (ja) * | 2009-03-03 | 2010-09-16 | Alpine Electronics Inc | 車載用ナビゲーション装置 |
-
1989
- 1989-08-01 JP JP20012189A patent/JP2686658B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20000037041A (ko) * | 2000-04-06 | 2000-07-05 | 이경용 | 체질판별용 악력 테스트기 |
KR100451900B1 (ko) * | 2000-05-06 | 2004-10-08 | 박정연 | 디지털 화분관리장치 및 방법과 온라인 화분배달주문방법 |
WO2009011043A1 (ja) * | 2007-07-18 | 2009-01-22 | Pioneer Corporation | 経路誘導装置、経路誘導方法及び警告システム |
JP2010203879A (ja) * | 2009-03-03 | 2010-09-16 | Alpine Electronics Inc | 車載用ナビゲーション装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2686658B2 (ja) | 1997-12-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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