JPH0363378B2 - - Google Patents
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- JPH0363378B2 JPH0363378B2 JP61016990A JP1699086A JPH0363378B2 JP H0363378 B2 JPH0363378 B2 JP H0363378B2 JP 61016990 A JP61016990 A JP 61016990A JP 1699086 A JP1699086 A JP 1699086A JP H0363378 B2 JPH0363378 B2 JP H0363378B2
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C17/00—Devices for cleaning, polishing, rinsing or drying teeth, teeth cavities or prostheses; Saliva removers; Dental appliances for receiving spittle
- A61C17/06—Saliva removers; Accessories therefor
- A61C17/065—Saliva removers; Accessories therefor characterised by provisions for processing the collected matter, e.g. for separating solids or air
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Dentistry (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
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- Veterinary Medicine (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- External Artificial Organs (AREA)
- Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は、ドレンポンプを有し、歯科治療用吸
引装置の一部を構成する唾液分離および排出装置
に関する。
引装置の一部を構成する唾液分離および排出装置
に関する。
<従来の技術>
歯を治療する時、患者の口から液体および治療
屑(便宜のため、唾液と考えてよい)を除去する
ために使用される歯科治療用吸引装置は、空気と
液体とを分離する分離容器を有する。分離容器の
内部は、例えば、空気吸引ポンプによつて強力な
負圧状態となる。唾液は、分離容器に接続された
吸引チユーブを介して、患者の口から分離容器内
に直接吸引される。このように吸引された液体
は、分離容器から下水溝へ排出される。
屑(便宜のため、唾液と考えてよい)を除去する
ために使用される歯科治療用吸引装置は、空気と
液体とを分離する分離容器を有する。分離容器の
内部は、例えば、空気吸引ポンプによつて強力な
負圧状態となる。唾液は、分離容器に接続された
吸引チユーブを介して、患者の口から分離容器内
に直接吸引される。このように吸引された液体
は、分離容器から下水溝へ排出される。
分離容器から液体を排出する場合、従来の技術
では、ドレンポンプが使用される。このドレンポ
ンプは、負圧によつて分離容器中に液体を吸引
し、大気圧によつて、この液体を例えば下水溝内
に排出する。
では、ドレンポンプが使用される。このドレンポ
ンプは、負圧によつて分離容器中に液体を吸引
し、大気圧によつて、この液体を例えば下水溝内
に排出する。
従来の歯科治療用吸引装置に使用されるドレン
ポンプは、中断することなく分離容器中から液体
を吸引する。
ポンプは、中断することなく分離容器中から液体
を吸引する。
<発明が解決しようとする問題点>
従来の歯科治療用吸引装置においては、ドレン
ポンプが連続運転されるから、このドレンポンプ
が空になることも多く、これが歯科治療用吸引装
置の故障の因となる。このようにドレンポンプが
空になる状態は、歯科治療用吸引装置の起動時に
常に現われる。また、歯科治療用吸引装置の通常
運転時において、分離容器から吸引する液体の量
が少ないか、または、ほとんど零の場合にも、ド
レンポンプが空になる状態は、長時間または短時
間の違いはあるが、しばしば繰り返される。
ポンプが連続運転されるから、このドレンポンプ
が空になることも多く、これが歯科治療用吸引装
置の故障の因となる。このようにドレンポンプが
空になる状態は、歯科治療用吸引装置の起動時に
常に現われる。また、歯科治療用吸引装置の通常
運転時において、分離容器から吸引する液体の量
が少ないか、または、ほとんど零の場合にも、ド
レンポンプが空になる状態は、長時間または短時
間の違いはあるが、しばしば繰り返される。
ドレンポンプが空のまま運転されると、このド
レンポンプは過熱し、シールが損傷される。
レンポンプは過熱し、シールが損傷される。
また、従来の歯科治療用吸引装置においては、
吸引チユーブを介して患者の口から吸引され分離
容器中に投入された泡または小さな液滴が再び吸
引チユーブ内に上昇し、この吸引チユーブに接続
された空気吸引ポンプを汚す虞れがあつた。この
結果、空気吸引ポンプがしばしば損傷される欠点
があつた。
吸引チユーブを介して患者の口から吸引され分離
容器中に投入された泡または小さな液滴が再び吸
引チユーブ内に上昇し、この吸引チユーブに接続
された空気吸引ポンプを汚す虞れがあつた。この
結果、空気吸引ポンプがしばしば損傷される欠点
があつた。
本発明の目的は、上述したような欠点を克服し
て、ドレンポンプを損傷する虞れが極めて小さ
く、また、吸引チユーブを通じての泡および液滴
の逆流が事実上不可能な唾液分離および排出装置
を提供することである。
て、ドレンポンプを損傷する虞れが極めて小さ
く、また、吸引チユーブを通じての泡および液滴
の逆流が事実上不可能な唾液分離および排出装置
を提供することである。
本発明の他の目的は、簡単な構成で信頼性の高
い唾液分離および排出装置を提供することであ
る。
い唾液分離および排出装置を提供することであ
る。
<問題点を解決するための手段>
本発明にかかる唾液分離および排出装置は、液
体と空気とを分離する分離容器を有する。分離容
器は、大気圧で開くドレン弁と、空気吸引ポンプ
が接続される第1ポートおよび患者の口から唾液
を吸引するためのチユーブが接続される第2ポー
トを有し分離容器の上端を密閉する蓋を有する。
分離容器中の液体を排出するドレンポンプがドレ
ン弁の下流に設けられている。また、唾液分離お
よび排出装置には、分離容器中の液体のレベルが
所定レベルまで上昇したとき、ドレンポンプを起
動させる起動制御信号を発する起動制御手段と、
分離容器中の液体のレベルが上昇所定レベルより
も上方にあるとき、ドレンポンプの作動を継続さ
せる駆動手段と、分離容器中の液体のレベルが上
記所定レベルよりも低下したとき、ドレンポンプ
を停止させる停止制御信号を発する停止制御手段
と、停止制御信号が発せられた後、一定時間、ド
レンポンプの作動状態を継続させる時間遅れを生
ずるタイマとが設けられている。
体と空気とを分離する分離容器を有する。分離容
器は、大気圧で開くドレン弁と、空気吸引ポンプ
が接続される第1ポートおよび患者の口から唾液
を吸引するためのチユーブが接続される第2ポー
トを有し分離容器の上端を密閉する蓋を有する。
分離容器中の液体を排出するドレンポンプがドレ
ン弁の下流に設けられている。また、唾液分離お
よび排出装置には、分離容器中の液体のレベルが
所定レベルまで上昇したとき、ドレンポンプを起
動させる起動制御信号を発する起動制御手段と、
分離容器中の液体のレベルが上昇所定レベルより
も上方にあるとき、ドレンポンプの作動を継続さ
せる駆動手段と、分離容器中の液体のレベルが上
記所定レベルよりも低下したとき、ドレンポンプ
を停止させる停止制御信号を発する停止制御手段
と、停止制御信号が発せられた後、一定時間、ド
レンポンプの作動状態を継続させる時間遅れを生
ずるタイマとが設けられている。
<作用>
空気吸引ポンプが起動すると、分離容器内が
徐々に負圧となり、ドレン弁を閉じる。このた
め、患者の口からチユーブを介して唾液が分離容
器中に吸引される。この唾液を含む液体のレベル
が分離容器中において次第に上昇し、一の所定レ
ベルまで達したとき、起動制御手段が起動制御信
号を発し、ドレンポンプを作動させる。ドレンポ
ンプは、液体のレベルが上記一の所定レベルを越
えている間、作動し続ける。液体のレベルが上記
一の所定レベルよりも低くなると、停止制御手段
が停止制御信号を発する。この信号により、タイ
マが作動し、一定時間後に、ドレンポンプを停止
させる。
徐々に負圧となり、ドレン弁を閉じる。このた
め、患者の口からチユーブを介して唾液が分離容
器中に吸引される。この唾液を含む液体のレベル
が分離容器中において次第に上昇し、一の所定レ
ベルまで達したとき、起動制御手段が起動制御信
号を発し、ドレンポンプを作動させる。ドレンポ
ンプは、液体のレベルが上記一の所定レベルを越
えている間、作動し続ける。液体のレベルが上記
一の所定レベルよりも低くなると、停止制御手段
が停止制御信号を発する。この信号により、タイ
マが作動し、一定時間後に、ドレンポンプを停止
させる。
<実施例>
本実施例にかかる唾液分離および排出装置は、
ほぼ円筒形状の分離容器1を有する。分離容器1
の周壁下部には、ドレン弁2に向つて細くなるよ
うにテーパが付けられている。ドレン弁2は、ポ
ペツト型の弁であり、大気圧(唾液分離および排
出装置が作動していない時)で開く。分離容器1
は、その上端に蓋3を有する。この蓋3は、分離
容器1の上端を密閉するとともに、第1ポート4
を有する。第1ポート4は、第1吸引ライン5を
介して空気吸引ポンプPA(第2図参照)に接続さ
れている。また、蓋3は、第2ポート6を有す
る。第2ポート6は、第2吸引ライン7に接続さ
れている。この第2吸引ライン7は、通常使用さ
れているタイプの歯科用コンソールに接続された
吸引チユーブを有する。このような吸引チユーブ
が2本以上使用されている場合には、第2吸引ラ
イン7は、歯科用コンソールのマニホルドに接続
されている。したがつて、患者の唾液は、マニホ
ルドを介して種々の吸引チユーブ内に吸引され
る。
ほぼ円筒形状の分離容器1を有する。分離容器1
の周壁下部には、ドレン弁2に向つて細くなるよ
うにテーパが付けられている。ドレン弁2は、ポ
ペツト型の弁であり、大気圧(唾液分離および排
出装置が作動していない時)で開く。分離容器1
は、その上端に蓋3を有する。この蓋3は、分離
容器1の上端を密閉するとともに、第1ポート4
を有する。第1ポート4は、第1吸引ライン5を
介して空気吸引ポンプPA(第2図参照)に接続さ
れている。また、蓋3は、第2ポート6を有す
る。第2ポート6は、第2吸引ライン7に接続さ
れている。この第2吸引ライン7は、通常使用さ
れているタイプの歯科用コンソールに接続された
吸引チユーブを有する。このような吸引チユーブ
が2本以上使用されている場合には、第2吸引ラ
イン7は、歯科用コンソールのマニホルドに接続
されている。したがつて、患者の唾液は、マニホ
ルドを介して種々の吸引チユーブ内に吸引され
る。
上記蓋3は、分離容器1内に突出した截頭円錐
筒14を有する。截頭円錐筒14の大径開口端部
は、分離容器1内に配置され、円錐筒14の小径
開口端部は、第1ポート4に連通している。截頭
円錐筒14の内面には複数本のらせん状リード1
5が設けられている。これらのらせん状リード1
5は、第1ポート4を介して第1吸引ライン5中
へ吸引される空気のらせん状運動パターンと逆の
パターンとなるように配置されている。らせん状
リード15の機能は、截頭円錐筒14内に吸引さ
れる泡または小さな液滴の流れを妨げることであ
る。これにより、第1吸引ライン5(すなわち、
空気吸引ポンプPA)は、空気のみを吸引する。
らせん状リード15の幾何学的形状は、液滴が空
気とともに第1ポート4に吸引されるのを防止す
る。すなわち、らせん状リード15は、液滴が截
頭円錐筒14の大径開口端部よりも上方に達しな
いように機能する。ドレン弁2の下流には、ドレ
ンポンプ8が設けられている。ドレンポンプ8
は、分離容器1から液体を吸引して排出する。ド
レンポンプ8の下流には、液体溜りとして第1ト
ラツプ12が設けられている。この第1トラツプ
12は、同軸状に配置された2本の円筒状部材か
ら構成されている。第1トラツプ12の下流に
は、第2トラツプ13が設けられている。第2ト
ラツプ13も、第1トラツプ12と同様に同軸状
に配置された2本の円筒状部材から成る。しか
し、第2トラツプ13の2本の円筒状部材の径
は、いずれも第1トラツプ12の2本の円筒状部
材の径よりも大きい。これは、第2トラツプ13
中の液体の流速を第1トラツプ12の液体の流速
よりも小さくするためである。例えば、第1トラ
ツプ12の外側の円筒状部材の直径が約3〜4cm
の場合には、第2トラツプ13の外側の円筒状部
材の直径は、約8〜9cmとなる。分離容器1の内
部には、通常使用されているタイプの第1,第2
および第3レベルセンサ9,10および11が配
置されている。レベルセンサ9,10および11
のリード線は、蓋3を介して分離容器1の外部に
存在する駆動回路30および31に接続されてい
る。第1および第2レベルセンサ9および10
は、起動制御手段を構成する。この起動制御手段
は、第1および第2レベルセンサ9および10が
いずれも分離容器1中の液体または泡中に沈む場
合に、起動制御信号(電気信号)を発することに
よつてドレンポンプ8を起動させる。また、第1
および第2レベルセンサ9および10は、第1停
止制御手段をも構成する。第1停止制御手段は、
接点30a(第2図参照)にドレンポンプ8を停
止させる第1停止制御信号を送る。第1停止制御
信号は、分離容器1中の液体のレベルが第1およ
び第2レベルセンサ9および10の所定検知レベ
ルよりも低くなつている限り、ON状態を持続す
る。第1停止制御信号が接点30aを介してドレ
ンポンプ8に送られるとき、タイマT(第2図参
照)が自動的に作動する。したがつて、ドレンポ
ンプ8は、第1停止制御信号が発せられた後、一
定時間(タイマTによつて生ずる時間遅れ)作動
し続ける。タイマTによつて与えられる時間遅れ
は、一般的に短時間であり、約2〜5秒である。
このような時間遅れは、第1停止制御信号が発せ
られた時、分離容器1中に存在する液体の排出を
確保できるように定められる。
筒14を有する。截頭円錐筒14の大径開口端部
は、分離容器1内に配置され、円錐筒14の小径
開口端部は、第1ポート4に連通している。截頭
円錐筒14の内面には複数本のらせん状リード1
5が設けられている。これらのらせん状リード1
5は、第1ポート4を介して第1吸引ライン5中
へ吸引される空気のらせん状運動パターンと逆の
パターンとなるように配置されている。らせん状
リード15の機能は、截頭円錐筒14内に吸引さ
れる泡または小さな液滴の流れを妨げることであ
る。これにより、第1吸引ライン5(すなわち、
空気吸引ポンプPA)は、空気のみを吸引する。
らせん状リード15の幾何学的形状は、液滴が空
気とともに第1ポート4に吸引されるのを防止す
る。すなわち、らせん状リード15は、液滴が截
頭円錐筒14の大径開口端部よりも上方に達しな
いように機能する。ドレン弁2の下流には、ドレ
ンポンプ8が設けられている。ドレンポンプ8
は、分離容器1から液体を吸引して排出する。ド
レンポンプ8の下流には、液体溜りとして第1ト
ラツプ12が設けられている。この第1トラツプ
12は、同軸状に配置された2本の円筒状部材か
ら構成されている。第1トラツプ12の下流に
は、第2トラツプ13が設けられている。第2ト
ラツプ13も、第1トラツプ12と同様に同軸状
に配置された2本の円筒状部材から成る。しか
し、第2トラツプ13の2本の円筒状部材の径
は、いずれも第1トラツプ12の2本の円筒状部
材の径よりも大きい。これは、第2トラツプ13
中の液体の流速を第1トラツプ12の液体の流速
よりも小さくするためである。例えば、第1トラ
ツプ12の外側の円筒状部材の直径が約3〜4cm
の場合には、第2トラツプ13の外側の円筒状部
材の直径は、約8〜9cmとなる。分離容器1の内
部には、通常使用されているタイプの第1,第2
および第3レベルセンサ9,10および11が配
置されている。レベルセンサ9,10および11
のリード線は、蓋3を介して分離容器1の外部に
存在する駆動回路30および31に接続されてい
る。第1および第2レベルセンサ9および10
は、起動制御手段を構成する。この起動制御手段
は、第1および第2レベルセンサ9および10が
いずれも分離容器1中の液体または泡中に沈む場
合に、起動制御信号(電気信号)を発することに
よつてドレンポンプ8を起動させる。また、第1
および第2レベルセンサ9および10は、第1停
止制御手段をも構成する。第1停止制御手段は、
接点30a(第2図参照)にドレンポンプ8を停
止させる第1停止制御信号を送る。第1停止制御
信号は、分離容器1中の液体のレベルが第1およ
び第2レベルセンサ9および10の所定検知レベ
ルよりも低くなつている限り、ON状態を持続す
る。第1停止制御信号が接点30aを介してドレ
ンポンプ8に送られるとき、タイマT(第2図参
照)が自動的に作動する。したがつて、ドレンポ
ンプ8は、第1停止制御信号が発せられた後、一
定時間(タイマTによつて生ずる時間遅れ)作動
し続ける。タイマTによつて与えられる時間遅れ
は、一般的に短時間であり、約2〜5秒である。
このような時間遅れは、第1停止制御信号が発せ
られた時、分離容器1中に存在する液体の排出を
確保できるように定められる。
第1レベルセンサ9および第3レベルセンサ1
1は、第2停止制御手段を構成する。第2停止制
御手段は、分離容器1中の液体のレベルが所定レ
ベルまで上昇したとき、空気吸引ポンプPAを停
止させる第2停止制御信号を接点31aに送る。
このときの液体のレベルは、ドレンポンプ8を起
動させる起動制御手段をトリガするレベルよりも
高い。第2停止制御手段は、保安手段として機能
するものである。すなわち、第2停止制御手段
は、例えば、異常なほど多量の唾液が唾液分離お
よび排出装置に吸引された場合において、液滴ま
たは泡が第1吸引ライン5内に吸引される虞れが
あるレベルまで、液体のレベルが上昇するのを防
止することができる。空気吸引ポンプPAが停止
している場合にも、液体の大部分が排出されるま
で、ドレンポンプ8は作動し続ける(第1および
第2レベルセンサ9および10は、液体中に沈ん
でいる)。液体は、空気吸引ポンプPAが停止して
いても、ドレン弁2を介して重力で排出されう
る。しかし、ドレンポンプ8は、作動し続ける。
これにより、分離容器1内で空気が不規則に流動
することによつて生ずる耳障りな不規則音の発生
が避けられ、液体の適切,迅速な排出が確保され
る。
1は、第2停止制御手段を構成する。第2停止制
御手段は、分離容器1中の液体のレベルが所定レ
ベルまで上昇したとき、空気吸引ポンプPAを停
止させる第2停止制御信号を接点31aに送る。
このときの液体のレベルは、ドレンポンプ8を起
動させる起動制御手段をトリガするレベルよりも
高い。第2停止制御手段は、保安手段として機能
するものである。すなわち、第2停止制御手段
は、例えば、異常なほど多量の唾液が唾液分離お
よび排出装置に吸引された場合において、液滴ま
たは泡が第1吸引ライン5内に吸引される虞れが
あるレベルまで、液体のレベルが上昇するのを防
止することができる。空気吸引ポンプPAが停止
している場合にも、液体の大部分が排出されるま
で、ドレンポンプ8は作動し続ける(第1および
第2レベルセンサ9および10は、液体中に沈ん
でいる)。液体は、空気吸引ポンプPAが停止して
いても、ドレン弁2を介して重力で排出されう
る。しかし、ドレンポンプ8は、作動し続ける。
これにより、分離容器1内で空気が不規則に流動
することによつて生ずる耳障りな不規則音の発生
が避けられ、液体の適切,迅速な排出が確保され
る。
第2図は、本発明に係る唾液分離および排出装
置の電気回路の一例を示している。第1,第2お
よび第3レベルセンサ9,10および11は、ド
レンポンプ8および空気吸引ポンプPAの駆動回
路30および31に接続されている。第1,第2
および第3レベルセンサ9,10および11は、
上述した起動制御信号、第1および第2停止制御
信号を生ずる。駆動回路30は、タイマTによつ
て時間遅れを生じ、接点30aを制御する。駆動
回路30および31は、通常使用されているタイ
プの回路であつて、それぞれ、第1,第2および
第3レベルセンサ9,10および11から供給さ
れた信号を処理し、接点30aおよび31aにお
ける開閉をゲート制御する。
置の電気回路の一例を示している。第1,第2お
よび第3レベルセンサ9,10および11は、ド
レンポンプ8および空気吸引ポンプPAの駆動回
路30および31に接続されている。第1,第2
および第3レベルセンサ9,10および11は、
上述した起動制御信号、第1および第2停止制御
信号を生ずる。駆動回路30は、タイマTによつ
て時間遅れを生じ、接点30aを制御する。駆動
回路30および31は、通常使用されているタイ
プの回路であつて、それぞれ、第1,第2および
第3レベルセンサ9,10および11から供給さ
れた信号を処理し、接点30aおよび31aにお
ける開閉をゲート制御する。
以下、本発明の唾液分離および排出装置の作用
について説明する。
について説明する。
空気吸引ポンプPAが停止している場合には、
分離容器1中の圧力は、大気圧であり、吸引チユ
ーブは、何も吸引しない。この状態では、ドレン
弁2は、開いている。また、分離容器1の内部
は、ドレンポンプ8(停止している)およびその
吐出口を介して第1トラツプ12に接続されてい
る。
分離容器1中の圧力は、大気圧であり、吸引チユ
ーブは、何も吸引しない。この状態では、ドレン
弁2は、開いている。また、分離容器1の内部
は、ドレンポンプ8(停止している)およびその
吐出口を介して第1トラツプ12に接続されてい
る。
外部からの起動制御信号によつて空気吸引ポン
プPAが起動すると、空気が第1ポート4を介し
て分離容器1から排気され、分離容器1内の圧力
が徐々に低下する。この圧力低下によつて、第1
トラツプ12内の液体の一部がドレンポンプ8の
方へ逆流する。しかし、分離容器1内には、第1
および第2レベルセンサ9および10を作動させ
るような液体が存在していないから、ドレンポン
プ8は、停止したままである。分離容器1の内部
が次第に真空状態(負圧状態)になつてくると、
ドレン弁2が閉じる。この結果、吸引チユーブ
は、負圧源に接続されるから、患者の口から唾液
を吸引し始める。
プPAが起動すると、空気が第1ポート4を介し
て分離容器1から排気され、分離容器1内の圧力
が徐々に低下する。この圧力低下によつて、第1
トラツプ12内の液体の一部がドレンポンプ8の
方へ逆流する。しかし、分離容器1内には、第1
および第2レベルセンサ9および10を作動させ
るような液体が存在していないから、ドレンポン
プ8は、停止したままである。分離容器1の内部
が次第に真空状態(負圧状態)になつてくると、
ドレン弁2が閉じる。この結果、吸引チユーブ
は、負圧源に接続されるから、患者の口から唾液
を吸引し始める。
第2吸引ライン7の吸引チユーブを通じて吸引
された唾液は、第2ポート6を介して分離容器1
内に入る。このようにして、分離容器1中の液体
のレベルは、次第に上昇する。液体のレベルが第
1および第2レベルセンサ9および10の所定検
知レベルよりも低い間、ドレンポンプ8は、停止
したままである。液体のレベルが第1および第2
レベルセンサ9の所定検知レベルに達すると、第
1および第2レベルセンサ9および10が液体中
に沈むことによつてゲート制御される接点30a
が閉じ、ドレンポンプ8の駆動モータを起動させ
る。分離容器1中に生じた初期圧力低下によつ
て、液体が第1トラツプ12からドレンポンプ8
の方へ逆流しているから、ドレンポンプ8中には
液体が充満している。したがつて、ドレンポンプ
8は、常時、呼び水された状態で起動する。この
ため、ドレンポンプ8の部品の損傷が防止され
る。ドレンポンプ8が起動すると、ドレン弁2が
開く。分離容器1中の液体は、ドレンポンプ8に
よつて吸引され、第1および第2トラツプ12お
よび13を介して下水溝に排出される。
された唾液は、第2ポート6を介して分離容器1
内に入る。このようにして、分離容器1中の液体
のレベルは、次第に上昇する。液体のレベルが第
1および第2レベルセンサ9および10の所定検
知レベルよりも低い間、ドレンポンプ8は、停止
したままである。液体のレベルが第1および第2
レベルセンサ9の所定検知レベルに達すると、第
1および第2レベルセンサ9および10が液体中
に沈むことによつてゲート制御される接点30a
が閉じ、ドレンポンプ8の駆動モータを起動させ
る。分離容器1中に生じた初期圧力低下によつ
て、液体が第1トラツプ12からドレンポンプ8
の方へ逆流しているから、ドレンポンプ8中には
液体が充満している。したがつて、ドレンポンプ
8は、常時、呼び水された状態で起動する。この
ため、ドレンポンプ8の部品の損傷が防止され
る。ドレンポンプ8が起動すると、ドレン弁2が
開く。分離容器1中の液体は、ドレンポンプ8に
よつて吸引され、第1および第2トラツプ12お
よび13を介して下水溝に排出される。
分離容器1中の液体が徐々に排出されることに
よつて、この液体のレベルは低下する。液体のレ
ベルが第1および第2レベルセンサ9および10
(特に、第2レベルセンサ10)の所定検知レベ
ルよりも低くなると、ドレンポンプ8を停止させ
る第1停止制御信号が接点30aに送られる。
よつて、この液体のレベルは低下する。液体のレ
ベルが第1および第2レベルセンサ9および10
(特に、第2レベルセンサ10)の所定検知レベ
ルよりも低くなると、ドレンポンプ8を停止させ
る第1停止制御信号が接点30aに送られる。
しかし、この時、タイマTが作動し、ドレンポ
ンプ8の作動を、短時間、続行させる。このた
め、分離容器1中に残つている液体は、完全に排
出される。タイマTによつて生ずる時間遅れは、
いかなる場合にもドレンポンプ8が呼び水無しの
状態で起動することのないように、設定されてい
る。タイマTによつて与えられた時間遅れを経過
すると、ドレンポンプ8は、停止する。上述した
ドレンポンプ8の起動サイクルは、以後、繰り返
される。
ンプ8の作動を、短時間、続行させる。このた
め、分離容器1中に残つている液体は、完全に排
出される。タイマTによつて生ずる時間遅れは、
いかなる場合にもドレンポンプ8が呼び水無しの
状態で起動することのないように、設定されてい
る。タイマTによつて与えられた時間遅れを経過
すると、ドレンポンプ8は、停止する。上述した
ドレンポンプ8の起動サイクルは、以後、繰り返
される。
分離容器1に流入する液体の流量が、ドレンポ
ンプ8によつて排出される液体の流量よりも多い
場合(すなわち、ドレンポンプ8が作動している
にもかかわらず、分離容器1中の液体レベルが上
昇し続けるまれな場合)には、第3レベルセンサ
11が液面下に沈むことによつて、第3レベルセ
ンサ11から第2停止制御信号が発せられ、空気
吸引ポンプPAが停止される。この場合、唾液分
離および排出装置は、全体として停止するが、ド
レンポンプ8のみは、第1および第2センサ9お
よび10からの起動制御信号がON状態のまま持
続しているので分離容器1中の液体を排出し続け
る。
ンプ8によつて排出される液体の流量よりも多い
場合(すなわち、ドレンポンプ8が作動している
にもかかわらず、分離容器1中の液体レベルが上
昇し続けるまれな場合)には、第3レベルセンサ
11が液面下に沈むことによつて、第3レベルセ
ンサ11から第2停止制御信号が発せられ、空気
吸引ポンプPAが停止される。この場合、唾液分
離および排出装置は、全体として停止するが、ド
レンポンプ8のみは、第1および第2センサ9お
よび10からの起動制御信号がON状態のまま持
続しているので分離容器1中の液体を排出し続け
る。
分離容器1から液体が完全に排出された後で、
空気吸引ポンプPAは、手動でON状態にリセツト
される。
空気吸引ポンプPAは、手動でON状態にリセツト
される。
唾液分離および排出装置が停止し、その後、分
離容器1が空になつた後でも、第1トラツプ12
には液体が充満している。したがつて、次のサイ
クルにおいて、唾液分離および排出装置が起動す
る時、第1トラツプ12中の液体がドレンポンプ
8内へ逆流する。このため、どのような場合に
も、ドレンポンプ8が空の状態で運転される事態
は防止される。
離容器1が空になつた後でも、第1トラツプ12
には液体が充満している。したがつて、次のサイ
クルにおいて、唾液分離および排出装置が起動す
る時、第1トラツプ12中の液体がドレンポンプ
8内へ逆流する。このため、どのような場合に
も、ドレンポンプ8が空の状態で運転される事態
は防止される。
第1トラツプ12は、ある程度まで沈澱槽の機
能も果す。固形物が廃液中に漸次増加すると、第
1トラツプ12の外側円筒の底部に沈澱する。し
かし、この沈澱は、第2トラツプ13において、
より効果的に行われる。第2トラツプ13は、極
めて小さい径の固体粒子を捕捉して、これらの固
体粒子が下水溝に排出されるのを防止する。すな
わち、第2トラツプ13の内側円筒の底部開口の
断面が同内側円筒の上部の断面よりも相当大きい
から、第2トラツプ13の内側円筒の底部開口か
ら上昇する廃液の流速は、同内側円筒の上部を通
過する廃液の流速よりも相当小さい。このため、
第2トラツプ13の外側円筒中の固体粒子は、第
2トラツプ13の内側円筒の上部中にほとんど進
入しない。
能も果す。固形物が廃液中に漸次増加すると、第
1トラツプ12の外側円筒の底部に沈澱する。し
かし、この沈澱は、第2トラツプ13において、
より効果的に行われる。第2トラツプ13は、極
めて小さい径の固体粒子を捕捉して、これらの固
体粒子が下水溝に排出されるのを防止する。すな
わち、第2トラツプ13の内側円筒の底部開口の
断面が同内側円筒の上部の断面よりも相当大きい
から、第2トラツプ13の内側円筒の底部開口か
ら上昇する廃液の流速は、同内側円筒の上部を通
過する廃液の流速よりも相当小さい。このため、
第2トラツプ13の外側円筒中の固体粒子は、第
2トラツプ13の内側円筒の上部中にほとんど進
入しない。
第1および第1トラツプ12および13は、
時々、開放され、沈澱した固体粒子が廃棄される
(第1トラツプ12の場合には、第2トラツプ1
3の場合にも開放される回数が少ない)。
時々、開放され、沈澱した固体粒子が廃棄される
(第1トラツプ12の場合には、第2トラツプ1
3の場合にも開放される回数が少ない)。
<発明の効果>
本発明によれば、唾液分離および排出装置の通
常使用時においては、吸引は、中断することなく
行われドレンポンプは、完全に唾液および泡を排
出することができる。
常使用時においては、吸引は、中断することなく
行われドレンポンプは、完全に唾液および泡を排
出することができる。
また、本発明の実施態様によれば、分離容器か
ら排出される液体から固形物を除去することがで
きるので、液体が廃棄される下水溝が詰ることが
ない。
ら排出される液体から固形物を除去することがで
きるので、液体が廃棄される下水溝が詰ることが
ない。
第1図は、本発明に係る唾液分離および排出装
置の垂直縦断面図、第2図は、唾液分離および排
出装置の電気回路図である。 1……分離容器、2……ドレン弁、3……蓋、
4……第1ポート、6……第2ポート、8……ド
レンポンプ、9……第1レベルセンサ、10……
第2レベルセンサ、11……第3レベルセンサ、
12……第1トラツプ、13……第2トラツプ、
14……截頭円錐筒、15……らせん状リード、
30……駆動回路、30a……接点、PA……空
気吸引ポンプ、T……タイマ。
置の垂直縦断面図、第2図は、唾液分離および排
出装置の電気回路図である。 1……分離容器、2……ドレン弁、3……蓋、
4……第1ポート、6……第2ポート、8……ド
レンポンプ、9……第1レベルセンサ、10……
第2レベルセンサ、11……第3レベルセンサ、
12……第1トラツプ、13……第2トラツプ、
14……截頭円錐筒、15……らせん状リード、
30……駆動回路、30a……接点、PA……空
気吸引ポンプ、T……タイマ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 大気圧で通常開いているドレン弁を底部に備
え、空気吸引ポンプが接続される第1ポートおよ
び患者の口から唾液を吸引するための1つ以上の
チユーブが接続される第2ポートを有し上端を密
閉する蓋を備える分離容器と、前記ドレン弁の下
流に設けられ通常は停止している前記分離容器中
の液体を排出するドレンポンプとを有する唾液分
離および排出装置において、 分離容器中の液体のレベルが所定レベルまで上
昇したときにドレンポンプを起動させる起動制御
信号を発する起動制御手段と、 前記分離容器中の液体のレベルが前記所定レベ
ル以下に低下したときに前記ドレンポンプを停止
する停止信号を発する停止制御手段と、 前記停止信号が発せられた後一定期間前記ドレ
ンポンプの作動状態を継続させるタイマと、 第1トラツプとして前記ドレンポンプの下流に
配置された液体溜りとを有し、 前記空気吸引ポンプを外部制御信号により起動
して後は前記分離容器内に負圧が生じ、前記ドレ
ンポンプが起動される前は何時も前記第1トラツ
プ内の液体の一部が逆流して前記ドレンポンプ内
は液体で充満されることを特徴とする唾液分離お
よび排出装置。 2 起動制御手段および停止制御手段が、分離容
器中の異なる高さ位置に設けられた一対のレベル
センサによつて構成され、一対のレベルセンサが
ともに分離容器中の液体中に位置することによつ
て起動制御信号が発せられるとともに、一対のレ
ベルセンサがともに分離容器中の液体のレベルよ
りも上方に位置することによつて停止制御信号が
発せられることを特徴とする特許請求の範囲第1
項に記載の唾液分離および排出装置。 3 分離容器中の液体のレベルが他の所定レベル
まで上昇したとき、空気吸引ポンプを停止させる
停止制御手段が設けられ、上記他の所定レベル
は、上記の一の所定レベルよりも高いことを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載の唾液分離お
よび排出装置。 4 前記他の停止制御手段が分離容器中の異なる
高さ位置に設けられた一対のレベルセンサによつ
て構成され、これら一対のレベルセンサがともに
分離容器中の液体中に位置することによつて停止
制御信号を発することを特徴とする特許請求の範
囲第3項に記載の唾液分離および排出装置。 5 同軸状に配置された内外2本の円筒状部材か
ら成りドレンポンプの下流に位置する第1トラツ
プと、同軸状に配置された内外2本の円筒状部材
から成り第1トラツプの下流に位置する第2トラ
ツプとが液体溜めとして設けられ、第2トラツプ
の内外2本の円筒状部材の径がそれぞれ第1トラ
ツプの内外2本の円筒状部材の径よりも大きいこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の唾
液分離および排出装置。 6 第2トラツプの内側円筒状部材の底部開口の
径が同内側円筒状部材の上端開口の径よりも大き
いことを特徴とする特許請求の範囲第5項に記載
の唾液分離および排出装置。 7 前記蓋が截頭円錐筒状部材を有し、この截頭
円錐筒状部材の大径開口端部が分離容器中に位置
し、小径開口端部が第1ポートに接続され、截頭
円錐筒状部材の内面に複数のらせん状リードが突
出形成され、これらのらせん状リードの配置形態
が截頭円錐筒状部材を通して上昇する空気のらせ
ん状運動パターンと逆になるように設定されたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の唾
液分離および排出装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT40079/85A IT1187187B (it) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | Dispositivo separatore e scaricatore di liquidi con pompa di drenaggio,in particolare per impianti di aspirazione odontoiatrici |
| IT40079A/85 | 1985-07-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6232948A JPS6232948A (ja) | 1987-02-12 |
| JPH0363378B2 true JPH0363378B2 (ja) | 1991-09-30 |
Family
ID=11247737
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61016990A Granted JPS6232948A (ja) | 1985-07-31 | 1986-01-30 | 唾液分離および排出装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4684345A (ja) |
| EP (1) | EP0211808B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6232948A (ja) |
| AU (1) | AU580839B2 (ja) |
| DE (1) | DE3667021D1 (ja) |
| IT (1) | IT1187187B (ja) |
Families Citing this family (29)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU5311886A (en) * | 1984-12-17 | 1986-07-22 | Trawoger, W. | Abscheider |
| IT1187188B (it) * | 1985-07-31 | 1987-12-16 | Cattani Off Augusto & Co | Dispositivo separatore di liquidi per impianti di aspirazione di fluidi in particolare per gabinetti odontoiatrici |
| DE3707071C1 (de) * | 1987-03-05 | 1988-08-18 | Riwoplan Med Tech Einricht | Vorrichtung zum Entgasen von Spuelwasser |
| ATE47298T1 (de) * | 1987-04-02 | 1989-11-15 | Alp Gmbh | Vorrichtung zur aufnahme und zum trennen von insbesondere in zahnarztpraxen anfallenden und im bohrschlamm od.dgl. enthaltenen schadstoffen aus metallverbindungen enthaltenden zahnfuellmaterialien. |
| DE3726394C2 (de) * | 1987-08-07 | 1996-06-05 | Eitenmueller Klaus | Separator |
| JPH021781A (ja) * | 1988-06-10 | 1990-01-08 | Hiromi Yamada | 放射性接着剤 |
| IT1234267B (it) * | 1989-03-06 | 1992-05-14 | Cattani Off Augusto & Co | Disconnettore di protezione per la rete idrica, in particolare per impianti medicali |
| DE3920777A1 (de) * | 1989-06-24 | 1991-01-10 | Duerr Dental Gmbh Co Kg | Speischaleninstallation |
| DE4024465A1 (de) * | 1990-08-01 | 1992-02-06 | Eitenmueller Klaus | Vorrichtung zur zahnaerztlichen behandlung |
| IT1242921B (it) * | 1990-10-03 | 1994-05-18 | Cattani Spa | Dispositivo separatore e scaricatore di liquidi e particelle solide, in particolare per impianti di aspirazione odontoiatrici |
| IT1259318B (it) * | 1992-02-19 | 1996-03-11 | Cattani Spa | Separatore di particelle solide per portare variabili di fluidi di scarico di impianti odontoiatrici |
| DE4205936B4 (de) * | 1992-02-27 | 2005-08-04 | Dürr Dental GmbH & Co. KG | Abscheideeinrichtung |
| DE19510462B4 (de) * | 1995-03-25 | 2008-10-30 | Dürr Dental GmbH & Co. KG | Dentale Sauganlage |
| US5800171A (en) * | 1995-12-18 | 1998-09-01 | Barney; Everett A. | Exhaust control system for pneumatic devices and method |
| CA2200825C (en) * | 1997-03-24 | 2004-07-13 | Vision Almet Limited | Moisture separator for digester gases and landfill gases and raw natural gases |
| US5938921A (en) * | 1997-07-30 | 1999-08-17 | Stanadyne Automotive Corp. | Water baffle for filter cartridge |
| WO1999039771A1 (en) | 1998-02-05 | 1999-08-12 | Morishige, Fumie | Therapeutic instrument for treating or relieving psoriasis, atopic dermatitis, articular rheumatism and/or cancer or preventing the progress of these diseases and method of utilization thereof |
| DE19906826B4 (de) * | 1998-09-01 | 2005-01-27 | Hewlett-Packard Co. (N.D.Ges.D.Staates Delaware), Palo Alto | Auf Druck basierender Tintenpegeldetektor und Verfahren zum Erfassen eines Tintenpegels |
| EP1020163B1 (en) | 1999-01-18 | 2004-04-07 | Cattani S.P.A. | A separator and discharger device for waste fluids in dental aspiration apparatus |
| US6083306A (en) * | 1999-01-19 | 2000-07-04 | Cattani S.P.A. | Separator and discharger device for waste fluids in dental aspiration apparatus |
| PL1819294T3 (pl) * | 2004-10-22 | 2012-07-31 | Fridthjof Moe | Separator wody do oddzielania wody, powietrza i cząstek, oraz sposób kontrolowania tego separatora |
| DE102006058955B4 (de) * | 2006-12-12 | 2014-07-24 | DüRR DENTAL AG | Saugvorrichtung für dentale, medizinische und industrielle Zwecke |
| LT2334253T (lt) * | 2008-09-26 | 2016-09-12 | Fridthjof Moe | Vandens separatorius |
| EP2275466A1 (de) | 2009-07-16 | 2011-01-19 | Bayer MaterialScience AG | Polyharnstoff-basierter Gewebekleber |
| US7947100B1 (en) | 2009-12-15 | 2011-05-24 | Gast Manufacturing, Inc. | Combination vertical rotary vane suction pump and liquid separator |
| US8725301B2 (en) * | 2011-09-27 | 2014-05-13 | Ip Holdings, Llc | Computer implemented method for controlling ebb flow watering systems |
| KR20140103608A (ko) * | 2013-02-18 | 2014-08-27 | 삼성전자주식회사 | 세탁기 및 그 제어방법 |
| US9737385B1 (en) * | 2015-06-16 | 2017-08-22 | Ajay Kumar | Backflow preventer for saliva ejector |
| US11534702B2 (en) * | 2020-07-30 | 2022-12-27 | Omachron Intellectuaal Property Inc. | Water storage chamber for an appliance |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US680717A (en) * | 1901-01-07 | 1901-08-20 | Joseph G Duck | Vertical steam-separator. |
| US873336A (en) * | 1907-11-01 | 1907-12-10 | John E Angell | Gas or steam separator. |
| US1534833A (en) * | 1924-11-10 | 1925-04-21 | Binks Spray Equipment Co | Liquid and air separator |
| US1816871A (en) * | 1927-09-22 | 1931-08-04 | Joseph P Remington | Air cleaner |
| US3286444A (en) * | 1964-12-30 | 1966-11-22 | Whirlpool Co | Vacuum cleaner |
| US3746033A (en) * | 1971-08-05 | 1973-07-17 | Dentsply Int Inc | Intra-oral evacuator system |
| US3988134A (en) * | 1974-01-28 | 1976-10-26 | Gandrud Stanton D | Dental office system |
| DE2713321C2 (de) * | 1977-03-25 | 1987-02-26 | Dürr-Dental GmbH & Co KG, 7120 Bietigheim-Bissingen | Verfahren und Vorrichtung zum Abscheiden von flüssigen und festen Bestandteilen aus dem aus dem Mund eines Patienten kommenden Saugmediengemisch |
| IT1124255B (it) * | 1979-01-15 | 1986-05-07 | Augusto Cattani & C Sas Off | Dispositivo separatore e scaricatore di liquido per impianti di aspirazione di fluidi in particolare per impianti per gabinetti odonto iatrici |
| US4293300A (en) * | 1979-01-15 | 1981-10-06 | Officine Augusto Cattani & C. S.A.S. | Liquid separating and evacuating device for fluid suction equipment |
| DE2929804C2 (de) * | 1979-07-23 | 1985-10-03 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Zahnärztliche Absaugeinrichtung |
-
1985
- 1985-07-31 IT IT40079/85A patent/IT1187187B/it active
-
1986
- 1986-01-21 DE DE8686830016T patent/DE3667021D1/de not_active Expired
- 1986-01-21 EP EP86830016A patent/EP0211808B1/en not_active Expired
- 1986-01-23 US US06/821,613 patent/US4684345A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-01-24 AU AU52700/86A patent/AU580839B2/en not_active Expired
- 1986-01-30 JP JP61016990A patent/JPS6232948A/ja active Granted
Also Published As
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|---|---|
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| IT8540079A0 (it) | 1985-07-31 |
| US4684345A (en) | 1987-08-04 |
| AU580839B2 (en) | 1989-02-02 |
| AU5270086A (en) | 1987-02-05 |
| EP0211808A1 (en) | 1987-02-25 |
| EP0211808B1 (en) | 1989-11-23 |
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