JPH01303229A - 湿式のミルパイライト処理装置 - Google Patents
湿式のミルパイライト処理装置Info
- Publication number
- JPH01303229A JPH01303229A JP13216388A JP13216388A JPH01303229A JP H01303229 A JPH01303229 A JP H01303229A JP 13216388 A JP13216388 A JP 13216388A JP 13216388 A JP13216388 A JP 13216388A JP H01303229 A JPH01303229 A JP H01303229A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- pyrite
- overflow
- box
- seal pot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 72
- NIFIFKQPDTWWGU-UHFFFAOYSA-N pyrite Chemical compound [Fe+2].[S-][S-] NIFIFKQPDTWWGU-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 63
- 229910052683 pyrite Inorganic materials 0.000 claims description 63
- 239000011028 pyrite Substances 0.000 claims description 63
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、湿式ミルパイライト処理装置、特にパイライ
トボックス内の水逆流検知をするに好適な湿式ミルパイ
ライト処理装置に関する。
トボックス内の水逆流検知をするに好適な湿式ミルパイ
ライト処理装置に関する。
従来の湿式ミルパイライト処理装置の系統図を第2図に
示す。同図において、たとえば、パイライトボックス1
の出口弁が万が一リークし、パイライト流し′f13の
水頭圧によりパイライトボックス1内に水が侵入してき
た場合の対策として、該水をシールポット3およびオー
バフローライン8を介して側溝9へ排出させる構成を採
用している。 前記シールポット3は、前記パイライト
ボックス1からの排出管出口部をシールポット補給水ラ
イン1oからの補給水によって満たすようにすることに
より、前記パイライトボックス1の内外気をシールする
機能を有するものである。
示す。同図において、たとえば、パイライトボックス1
の出口弁が万が一リークし、パイライト流し′f13の
水頭圧によりパイライトボックス1内に水が侵入してき
た場合の対策として、該水をシールポット3およびオー
バフローライン8を介して側溝9へ排出させる構成を採
用している。 前記シールポット3は、前記パイライト
ボックス1からの排出管出口部をシールポット補給水ラ
イン1oからの補給水によって満たすようにすることに
より、前記パイライトボックス1の内外気をシールする
機能を有するものである。
しかし、上述した従来の技術にあっては、パイライト等
を吸引圧送するジェットパルジョンポンプ5およびパイ
ライトを輸送するパイライト流し管13が、何らかの原
因で閉塞した場合、給水がパイライトボックス出口弁4
を介してパイライトボックス1内へ逆流し、上述したシ
ールポット3、オーバフローライン8の機能によって、
水面は一定レベルで保持されるものの、その状態が継続
されると前記シールポット3、あるいはオーバフローラ
イン8の閉塞が発生することになる。このため、パイラ
イトボックス1の水面レベルが上昇し、さらに、パイラ
イトボックス入口弁2を通過し、最悪の場合は、ミルの
粉砕部にまで達し、その廻りの部品が割れるという現象
が発生してしまうという問題点を有していた。
を吸引圧送するジェットパルジョンポンプ5およびパイ
ライトを輸送するパイライト流し管13が、何らかの原
因で閉塞した場合、給水がパイライトボックス出口弁4
を介してパイライトボックス1内へ逆流し、上述したシ
ールポット3、オーバフローライン8の機能によって、
水面は一定レベルで保持されるものの、その状態が継続
されると前記シールポット3、あるいはオーバフローラ
イン8の閉塞が発生することになる。このため、パイラ
イトボックス1の水面レベルが上昇し、さらに、パイラ
イトボックス入口弁2を通過し、最悪の場合は、ミルの
粉砕部にまで達し、その廻りの部品が割れるという現象
が発生してしまうという問題点を有していた。
通常にあって、パイライト処理系統はシーケンシャル自
動運転され、上記の最悪の事態は免れ得ても、パイライ
トボックス1内の逆流状態を認識し得ないまま、次の処
理に移行してしまうことになり、該パイライトボックス
1のパイライト処理を実行していないことになるという
問題点を有していた。
動運転され、上記の最悪の事態は免れ得ても、パイライ
トボックス1内の逆流状態を認識し得ないまま、次の処
理に移行してしまうことになり、該パイライトボックス
1のパイライト処理を実行していないことになるという
問題点を有していた。
このような問題点に対処するため、一つの方策としては
、パイライトボックス1内にレベルスイッチを設ける方
法が考えられるが、アシスト水のはね返り等による誤動
作が発生し易く適当ではないものである。
、パイライトボックス1内にレベルスイッチを設ける方
法が考えられるが、アシスト水のはね返り等による誤動
作が発生し易く適当ではないものである。
また、他の方策として、パイライト流し管13における
ジェットパルジョンポンプ5の出口近傍に圧力スイッチ
を設け、圧力異常検知により前記パイライト流し管13
の閉塞を検知できるが、ジェットパルジョンポンプ5自
体の閉塞を検知できず確実ではない。
ジェットパルジョンポンプ5の出口近傍に圧力スイッチ
を設け、圧力異常検知により前記パイライト流し管13
の閉塞を検知できるが、ジェットパルジョンポンプ5自
体の閉塞を検知できず確実ではない。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり
、簡単な構成でパイライトボックス内の水逆流を確実に
検知し該水逆流の防止を容易にせしめた湿式ミルパイラ
イト処理装置を提供するにある。
、簡単な構成でパイライトボックス内の水逆流を確実に
検知し該水逆流の防止を容易にせしめた湿式ミルパイラ
イト処理装置を提供するにある。
このような目的を達成するために、本発明は、ミルのパ
イライトを貯留するパイライトボックスと、このパイラ
イトボックス内にて所定水量に達した際該所定水量より
増分される水を引き出す管の出口を水封し、さらに該水
封された水が所定水量に達した際該所定水量より増分さ
れる水を排出するシールポットと、を備える湿式ミルパ
イライト処理装置において、前記シールポットに供給さ
れる前記パイライトボックスからの増分量を直接または
間接的に検出し前記パイライトボックスからパイライト
流し管に至るまでの管閉塞を検知するようにしたもので
ある。
イライトを貯留するパイライトボックスと、このパイラ
イトボックス内にて所定水量に達した際該所定水量より
増分される水を引き出す管の出口を水封し、さらに該水
封された水が所定水量に達した際該所定水量より増分さ
れる水を排出するシールポットと、を備える湿式ミルパ
イライト処理装置において、前記シールポットに供給さ
れる前記パイライトボックスからの増分量を直接または
間接的に検出し前記パイライトボックスからパイライト
流し管に至るまでの管閉塞を検知するようにしたもので
ある。
このように構成した場合、たとえばパイライトボックス
1とパイライト流し管13との間に配置されているジェ
ットパルジョンポンプ5に閉塞が生じ、給水が逆流して
きた場合、シールポットに供給される水の増分量を検知
することで、該逆流を検知することができる。
1とパイライト流し管13との間に配置されているジェ
ットパルジョンポンプ5に閉塞が生じ、給水が逆流して
きた場合、シールポットに供給される水の増分量を検知
することで、該逆流を検知することができる。
このような検知手段を設けることにより、他の部分にて
検知手段を設けることよりも簡単でしかも確実に前記パ
イライトボックスからパイライト流し管に至るまでの管
閉塞を検知できるようになる。
検知手段を設けることよりも簡単でしかも確実に前記パ
イライトボックスからパイライト流し管に至るまでの管
閉塞を検知できるようになる。
第1図は本発明による湿式ミルパイライト処理装置の一
実施例を示す系統図である。同図において、パイライト
ボックス1がある。このパイライトボックス1は図示し
ないミルから落下するパイライトをパイライトボックス
入口弁2を介して貯留するようになっている。また、こ
のパイライトボックス1には貯水池15から、給水ポン
プ14の作動によって、ジェットパルジョンポンプ給水
弁11、アシスト水ライン7を介して、アシスト水が供
給されるとともに、前記パイライトボックス1内のパイ
ライトはパイライト出口弁4から送出されるとともに前
記ジェットパルジョンポンプ給水弁11からの給水とと
もに、ジェットパルジョンポンプ5の作動によって、パ
イライト流し管13へ送出されるようになっている。
実施例を示す系統図である。同図において、パイライト
ボックス1がある。このパイライトボックス1は図示し
ないミルから落下するパイライトをパイライトボックス
入口弁2を介して貯留するようになっている。また、こ
のパイライトボックス1には貯水池15から、給水ポン
プ14の作動によって、ジェットパルジョンポンプ給水
弁11、アシスト水ライン7を介して、アシスト水が供
給されるとともに、前記パイライトボックス1内のパイ
ライトはパイライト出口弁4から送出されるとともに前
記ジェットパルジョンポンプ給水弁11からの給水とと
もに、ジェットパルジョンポンプ5の作動によって、パ
イライト流し管13へ送出されるようになっている。
そして、前記パイライトボックス1にはシールポット3
に導びかられる排管を有し、その出口は前記シールポッ
ト3に満たされた水により封止され、該水はシールポッ
ト補給水ライン10から注水されるようになっている。
に導びかられる排管を有し、その出口は前記シールポッ
ト3に満たされた水により封止され、該水はシールポッ
ト補給水ライン10から注水されるようになっている。
さらに、このシールポット3には水量に達した際に、そ
れより増加する増量水を、オーバフローライン8を介し
てオーバフロー中継受缶16に送出するようになってい
る。このオーバフロー中継受缶16には、前記オーバフ
ローライン8からの給水を排出する常時用オーバフロー
管18が設けられているとともに、その底部には前記常
時用オーバフロー管18を中に位置づけた領域を画する
せき20が設けられている。このせき20によって画さ
れた他の領域におけるオーバフロー中継受缶16の底部
にはさらに非常時用オーバフロー管19が設けられてい
る。
れより増加する増量水を、オーバフローライン8を介し
てオーバフロー中継受缶16に送出するようになってい
る。このオーバフロー中継受缶16には、前記オーバフ
ローライン8からの給水を排出する常時用オーバフロー
管18が設けられているとともに、その底部には前記常
時用オーバフロー管18を中に位置づけた領域を画する
せき20が設けられている。このせき20によって画さ
れた他の領域におけるオーバフロー中継受缶16の底部
にはさらに非常時用オーバフロー管19が設けられてい
る。
この非常時用オーバフロー管19を中に位置づけた領域
部には、前記せき20を超えて流入された水が所定高さ
に達した際にこれを検知するレベルスイッチ17が備え
られ、たとえばこの水逆流検知用レベルスイッチ17の
オンによってジェットパルジョンポンプ給水弁11を閉
とするとともに、警報を発するようになっている6 なお、前記常時用オーバフロー管18および非常時用オ
ーバフロー管19を介して排出される水は側溝9に流出
されるようになっている。
部には、前記せき20を超えて流入された水が所定高さ
に達した際にこれを検知するレベルスイッチ17が備え
られ、たとえばこの水逆流検知用レベルスイッチ17の
オンによってジェットパルジョンポンプ給水弁11を閉
とするとともに、警報を発するようになっている6 なお、前記常時用オーバフロー管18および非常時用オ
ーバフロー管19を介して排出される水は側溝9に流出
されるようになっている。
このような構成において、ジェットパルジョンポンプ5
の閉塞により水がパイライトボックス1に逆流し、この
結果水面が上昇し、シールポット3を介し、オーバフロ
ーライン8へ流れ出し、オーバフロー中継受缶16に達
した後、常時用オーバフロー管18では排出不可能とな
り、せき20を超え非常時用オーバフロー管19側へ流
れ出す。
の閉塞により水がパイライトボックス1に逆流し、この
結果水面が上昇し、シールポット3を介し、オーバフロ
ーライン8へ流れ出し、オーバフロー中継受缶16に達
した後、常時用オーバフロー管18では排出不可能とな
り、せき20を超え非常時用オーバフロー管19側へ流
れ出す。
このとき同時に、水逆流検知用レベルスイッチ17がオ
ンとなり、ジェットパルジョンポンプ給水弁11を閉と
し、給水のストップ及び、逆流状態という警報を発する
。
ンとなり、ジェットパルジョンポンプ給水弁11を閉と
し、給水のストップ及び、逆流状態という警報を発する
。
このことから、本実施例では、パイライトボックス1内
にて逆流水の流入を容易に検知でき、他の部分にて検知
手段を設けることよりも簡単でしかも確実にパイライト
ボックスからパイライト流し管13に至るまでの管閉塞
を検知することができるようになる。
にて逆流水の流入を容易に検知でき、他の部分にて検知
手段を設けることよりも簡単でしかも確実にパイライト
ボックスからパイライト流し管13に至るまでの管閉塞
を検知することができるようになる。
なお、本発明は実施例の構成に限定されず、たとえば非
常時用オーバフロー管19から水が流出していることを
検知することによって同様の目的を達成することができ
る。
常時用オーバフロー管19から水が流出していることを
検知することによって同様の目的を達成することができ
る。
また、非常時用オーバフロー管19、またはせき20を
備えなくても、オーバフローライン8からの流水の所定
量の高さを検知することによっても同様の目的を達成す
ることができる。
備えなくても、オーバフローライン8からの流水の所定
量の高さを検知することによっても同様の目的を達成す
ることができる。
さらに、シールポット3内での水位を検知することによ
っても同様の目的を達成することができる。
っても同様の目的を達成することができる。
以上説明したことから明らかなように、本発明による湿
式ミルパイライト処理装置によれば、簡単な構成でパイ
ライトボックス内の水逆流を確実に検知し該水逆流の防
止を容易にせしめることができる。
式ミルパイライト処理装置によれば、簡単な構成でパイ
ライトボックス内の水逆流を確実に検知し該水逆流の防
止を容易にせしめることができる。
第1図は本発明による湿式ミルパイライト処理装置の一
実施例を示す系統図、第2図は従来の湿式ミルパイライ
ト処理装置の一例を示す系統図である。 1・・・パイライトボックス、 2・・・パイライトボックス人口弁、 3・・・シールポット、 4・・・パイライトボックス出口弁、 5・・・ジェットパルジョンポンプ、 6・・・大気吸入管、7・・・アシスト水ライン、8・
・・オーバフローライン、9・・・側溝、10・・・シ
ールポット補給水ライン、11・・・ジェットパルジョ
ンポンプ、12・・・給水管、13・・・パイライト流
し管、14・・・給水ポンプ、15・・・貯水池、16
・・・オーバフロー中継受缶、 17・・・水逆流検知用レベルスイッチ、18・・・常
時用オーバフロー管、 19・・・非常時用オーバフロー管、 20・・・せき。
実施例を示す系統図、第2図は従来の湿式ミルパイライ
ト処理装置の一例を示す系統図である。 1・・・パイライトボックス、 2・・・パイライトボックス人口弁、 3・・・シールポット、 4・・・パイライトボックス出口弁、 5・・・ジェットパルジョンポンプ、 6・・・大気吸入管、7・・・アシスト水ライン、8・
・・オーバフローライン、9・・・側溝、10・・・シ
ールポット補給水ライン、11・・・ジェットパルジョ
ンポンプ、12・・・給水管、13・・・パイライト流
し管、14・・・給水ポンプ、15・・・貯水池、16
・・・オーバフロー中継受缶、 17・・・水逆流検知用レベルスイッチ、18・・・常
時用オーバフロー管、 19・・・非常時用オーバフロー管、 20・・・せき。
Claims (1)
- 1、ミルのパイライトを貯留するパイライトボックスと
、このパイライトボックス内にて所定水量に達した際該
所定水量より増分される水を引き出す管の出口を水封し
、さらに該水封された水が所定水量に達した際該所定水
量より増分される水を排出するシールポットと、を備え
る湿式ミルパイライト処理装置において、前記シールポ
ットに供給される前記パイライトボックスからの増分量
を直接または間接的に検出し前記パイライトボックスか
らパイライト流し管に至るまでの管閉塞を検知するよう
にしたことを特徴とする湿式ミルパイライト処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63132163A JP2688826B2 (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | 湿式のミルパイライト処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63132163A JP2688826B2 (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | 湿式のミルパイライト処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01303229A true JPH01303229A (ja) | 1989-12-07 |
JP2688826B2 JP2688826B2 (ja) | 1997-12-10 |
Family
ID=15074839
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63132163A Expired - Lifetime JP2688826B2 (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | 湿式のミルパイライト処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2688826B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106311446A (zh) * | 2016-11-04 | 2017-01-11 | 广东电网有限责任公司电力科学研究院 | 一种制粉系统防堵煤综合治理方法及装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020169094A (ja) * | 2019-04-05 | 2020-10-15 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | パイライト処理装置及びそれを備えた粉砕機 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6086742U (ja) * | 1983-11-16 | 1985-06-14 | 三菱重工業株式会社 | パイライトホツパ |
JPS61187349U (ja) * | 1985-05-15 | 1986-11-21 |
-
1988
- 1988-05-30 JP JP63132163A patent/JP2688826B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6086742U (ja) * | 1983-11-16 | 1985-06-14 | 三菱重工業株式会社 | パイライトホツパ |
JPS61187349U (ja) * | 1985-05-15 | 1986-11-21 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106311446A (zh) * | 2016-11-04 | 2017-01-11 | 广东电网有限责任公司电力科学研究院 | 一种制粉系统防堵煤综合治理方法及装置 |
CN106311446B (zh) * | 2016-11-04 | 2019-11-08 | 广东电网有限责任公司电力科学研究院 | 一种制粉系统防堵煤综合治理方法及装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2688826B2 (ja) | 1997-12-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7213275B2 (en) | Float operated hydraulic suction fuse for swimming pools | |
JPS6232948A (ja) | 唾液分離および排出装置 | |
US8784651B2 (en) | Water separator | |
JP5990423B2 (ja) | 浄化槽排水処理システム | |
JP3468263B2 (ja) | 真空式汚水排水方法 | |
JPH01303229A (ja) | 湿式のミルパイライト処理装置 | |
JPS6146092B2 (ja) | ||
US1769836A (en) | Water-feed control | |
US20170151513A1 (en) | Ballast water treatment device | |
KR100902279B1 (ko) | 밸브 개폐 장치 | |
JPH0338827A (ja) | 半導体ウエハ用洗浄装置 | |
JP2624756B2 (ja) | 培養槽の洗浄方法 | |
KR920006343Y1 (ko) | 슬러지 배출장치 | |
EP0369377A1 (en) | Water closet flushing apparatus | |
US374726A (en) | Henry ayer | |
KR200153855Y1 (ko) | 용광로 슬러지 펌프의 다단 세척장치 | |
JPH02115424A (ja) | 噴流機能付浴槽の強制排水装置 | |
JPS5928146Y2 (ja) | 揚液装置 | |
JPS5933913Y2 (ja) | 揚液装置 | |
KR20000051205A (ko) | 습식 세정장치 | |
JPH037669Y2 (ja) | ||
JPH0958799A (ja) | 送液装置 | |
JPH0686906A (ja) | 浴槽水濾過装置 | |
JPH0438160Y2 (ja) | ||
JPH0734504A (ja) | 厨芥移送装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070829 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080829 Year of fee payment: 11 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080829 Year of fee payment: 11 |