JPH0361204A - 収容機構 - Google Patents

収容機構

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JPH0361204A
JPH0361204A JP1194687A JP19468789A JPH0361204A JP H0361204 A JPH0361204 A JP H0361204A JP 1194687 A JP1194687 A JP 1194687A JP 19468789 A JP19468789 A JP 19468789A JP H0361204 A JPH0361204 A JP H0361204A
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JP
Japan
Prior art keywords
article
shelf
pushing
transport
belt mechanism
Prior art date
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Pending
Application number
JP1194687A
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English (en)
Inventor
Hideo Saito
秀夫 斎藤
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Fuji Facom Corp
Original Assignee
Fuji Facom Corp
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Publication date
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Publication of JPH0361204A publication Critical patent/JPH0361204A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 印刷物等の軟らかい物品の収容に好適な収容装置に関し
、 収容速度が速く、しかも物品が紙等のように軟らかい場
合にも収容することができる収容装置を提供することを
目的とし、 複数の棚を有する収容部と、物品が搭載され、物品を棚
へ移送して収容する保持移送部と、物品を載置した保持
移送部を収容部の指定された棚の前面に搬送する搬送手
段とから成る収容装置において、保持移送部は、移送手
段、検出手段及び押込手段から成り、移送手段は棚に収
容すべき物品を載置して搬送手段によって棚の前面に搬
送されて停止した時に上面が棚の面より上方位置にあり
、駆動によって物品を棚の方向へ移送するものであり、
検出手段は移送手段の駆動によって物品が棚の方向へ所
定距離だけ移送されたことを検出するものであり、押込
み手段は検出手段の検出出力に基いて駆動し、物品の後
端を押圧して棚へ押し込むものであり、移送手段による
移送及び押込み手段の押圧によって物品を棚に収容する
槽底とする。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、指定された棚に物品を自動収容する収容装置
に係り、特に印刷物等の軟らかい物品の収容に好適な収
容装置に関するものである。
近来、研究開発に伴う演算処理データ、CADによる図
面の出力、或いはコンピュータのソフトウェア開発にお
けるプログラムのソースリスト等は電算機センターや企
業内の電算機室等に集中して処理して高速プリンタで印
字出力する場合が多くなっている。これらの電算機室等
においては出力された記録媒体、即ち、資料は印刷依頼
者別に区分された棚に収容しているが、高速プリンタか
ら印字出力される資料が多くなると、棚への収容作業量
が増加してオペレータの負担になっているので、これを
自動化によって効率を高めるために、印刷された資料を
棚へ迅速に収容できる方法が望まれている。
〔従来の技術〕
第4図(a)に従来例(1)を示す。図に示すように、
立体倉庫は、複数の棚2a + 2b +−・を有する
収容部1aとフォークリフト3aを備え、フォークリフ
ト3aは棚2a+2b+’−の前面を上下左右に移動す
るように配置されている。
従ってフォークリフト3aの2本のアーム30a、 3
0bに物品4aを搭載したパレット31を載せて指定さ
れた棚に差し込んでパレット31ごと収容して、アーム
30a 、 30bを後退させる。
また第4図(b)に従来例(2)を示す。図に示すよう
に、前記例のアーム30a、30bを備えたフォークリ
フト3aに代えて、保持板32とブツシャ33を備えた
フォークリフト3bとし、ブツシャ33は収容部tbの
棚2A、2B、−・に物品4aを押し込むための押圧面
34を備えている。
従って図示の如く物品4aの後端をブツシャ33の押圧
面34で押して棚に収容する。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来方法によれば、 ■従来例(1)の方法では、物品をパレットに搭載する
必要があり、しかもフォークリフトのアームを棚に差し
込んで収容しているので、収容時間が掛かるばかりでな
く、上下の棚の間隔を余計に取る必要があって、棚数が
少なくなり収容量が減少する。
■従来例(2)の方法では、(1)の方法に対して収容
時間は短縮されるが、紙のように軟らかな物品であると
押した時に変形して収容できない。
という問題点がある。
本発明は、収容速度が速く、しかも物品が紙等のように
軟らかい場合にも収容することができる収容装置を提供
することを目的としている。
〔課題を解決するための手段] 第1図は本発明の原理ブロック図である。
図において、1は収容部、2は棚、3は搬送手段、4は
物品、 5は物品4が載置され、物品4を棚2へ移送する移送手
段6.検出手段7.及び押込み手段8から成る保持移送
部、 6は保持移送部5に設けられ、棚2に収容すべき物品4
を載置して搬送手段3によって搬送され、棚2の前面に
停止した時に上面が棚2の面より上方位置にあり、駆動
によって物品4を棚2の方向へ移送する移送手段、 7は保持移送部5に設けられ、移送手段6の駆動によっ
て物品4が棚2の方向へ所定距離だけ移送されたことを
検出する検出手段、 8は保持移送部5に設けられ、検出手段7の検出に基い
て駆動し、物品4の後端を押圧して棚2へ押し込む押込
み手段である。
従って移送手段6による移送及び押込み手段8の押圧に
よって物品4を棚2に収容するように構成されている。
〔作用] 移送手段6に物品4が載置された保持移送部5を搬送手
段3が指定された棚2へ搬送して停止すると、移送手段
6が駆動して物品4が棚2の方向へ移送する。所定距離
だけ移送したことを検出手段7が検出し、その検出に基
いて押込み手段8が駆動して物品4の後端を押圧し、物
品4を移送手段6による移送と押込み手段8の押圧によ
って棚2に収容する。
このようにして、移送手段6と押込み手段8によって物
品4を棚2へ収容するので、収納が迅速に行われると共
に、物品4が紙のように軟らかい場合にも、確実に棚2
へ収容することができる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を第2図及び第3図を参照して
説明する。全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
第2図で第1図と同一名称のものは夫々対応しており、
また第2図の入庫リフト3b。
資料4b、移送機構5a+ベルト機構6a+センサS2
.押込み機構88は、第1図の搬送手段3.物品4.保
持移送部5.移送手段6.検出手段7.押込み手段8に
夫々対応している。
第2図は本発明の実施例を示す構成図で、第2図(a)
及び(b)はプリンタ出力自動収容システムの斜視図及
び移送機構の構成図、第2図(C)は移送機構の制御ブ
ロック図を示す。
第2図(a)に示すように、このシステムはプリンタ9
及び収容装置lOで構成されている。
プリンタ9から印字出力される資料4bには、−番上の
ページの所定位置に印刷の依頼者固有のコードが1例え
ばバーコードで印刷されている。
収容装置lOは、コンベア11.入庫リフト3a、収容
部1bで構成され、コンベア11の終端部上方には読取
センサS1が設けられ、入庫リフト3Cにはコンベア1
1で送られてきた資料4bを受は取る移送機構58が設
けられている。
収容部1bには上下左右に配列した棚2A、2B、・−
が設けられ、収容部1bの前面に沿って入庫リフ)3c
が上下左右に移動/停止し、これにつれて移送機構58
が棚2A、2B、−・の前面を移動/停止する。
また第2図(b)に示すように、移送機構58はベルト
機構6a、光透過型のセンサS2.及び押込機構8aで
構成されている。
ベルト機構6aは、間隔をおいて平行する複数のベルト
60a 、 60b 、−・と一対のプーリ61a、6
1bで構成されている。ブー’J61aの軸62はモー
タM1に連結し、モータM1の駆動により資料4bを棚
の方向へ移送する。また移送機構58が資料4bを載置
して入庫リフト3aによって搬送され棚2A、2B、−
・・のいずれかの前面に停止した時にベルト60a、 
60b・・・の上面は棚2A、2B、−の面より僅かぐ
図において寸法h〉上方位置にある。
センサS2は、ベルト機構6aによって資料4bが棚の
方向へ所定距離だけ移送されたことを検出する。
押込み機構88は、ブツシャ80a、80b及びベルト
機構81で構成され、ブツシャ80a、80bは資料4
bの幅より狭い間隔で平行に配置されており、夫々の一
端が固定された回動軸82はモータM2に連結されてい
る。またベルト機構81はベルト83と一対のブ’J8
4a、84bを備え、プーリ84aの軸85はモータ旧
に連結されている。ブツシャ80a、80bは常態では
ほぼ水平姿勢で、センサS2の検出出力に基いてモータ
M2が回転し、回動軸82が90度回動して垂直姿勢に
なり、先端は資料4bの後方で前記ベルト機構6aのベ
ルト60a、 60b、−・・の間隔から僅か下に位置
する。ブツシャ80a、80bの前面(資料4bの後端
を押圧する面)には図示省略したゴム板等の緩衝材が貼
付され、資料4bとの衝突を緩和するようになっている
回動軸82の軸受86はベルト60a、60b、−の下
面に固定されている。そしてブツシャ80a、80bが
垂直姿勢になると、モータM3が回転してベルト機構8
1が駆動し、ブツシャ80a、80bが棚2A、2B、
−・・の方向ヘ移動する。
ここでベルト機構68とベルト機構81の移送速度は同
一速度に設定されている。
また第2図(C)において、12は各部を制御して資料
4bの収容動作を遂行させる主制御部、 13は検出出
力を増幅するセンサアンプ、 14はモータ間〜M3を
回転させるモータドライバを示す。
このような構成及び機能を有するので、次に第3図によ
り作用を説明する。
プリンタ9によって印刷された資料4bがコンベア11
によって搬送されてくると、読取センサStによって資
料4bからバーコードが読み取られて、図示省略した制
御部の記憶部に記憶され、資料4bはベルト機構68上
に送られる。
すると制御部から棚2A、2B、・−・の空きアドレス
が通知されて、入庫リフト3Cが起動し、資料4bを載
置したベルト機構68を指定アドレスの棚1例えば11
112Bの前面に搬送して停止する。第2図(b)はこ
の状態を示している。
入庫リフ)3cが停止すると主制御部12に通知され、
モータ間が回転してベルト機構68が駆動し、資料4b
を矢印A方向に移送する。
第3図(a)に示すように、移送される資料4bの後端
をセンサS2が検出すると、主制御部12はモータ間を
回転させてブツシャ80a、80bを垂直姿勢にする。
するとブツシャ80a、80bの垂直面は資料4bの後
方に僅か距離をおいて位置し、下端は資料4bの後方で
ヘルド60a、 60b、−の間隔よりやや下に位置す
る。
ブツシャ80a、80bの回動が終了すると、第3図(
b)に示すように、主制御部12はモータ間を回転させ
、ベルト機構81が駆動してブツシャ80a、80bを
矢印A方向に移動させる。この時、資料4hは実際には
ベルト機構68よって移送され、ブツシャ80a。
80bは後から追い掛けるように移動する。
資料4bの後端がベルト機構6aの前端まで到達すると
、ベルト機構6aの移送ができなくなり、資料4bの後
端をブツシャ80a 、 80bが押圧して移送し、第
3図(C)に示すように、棚2Bに押し込まれて収容さ
れる。
するとベルト機構6a、81の駆動が停止して、今度は
モータM3が逆回転して、ベルト機構81が逆方向に駆
動し、ブツシャ80a、80bを元の位置に移動させ、
更にモータM2の逆回転によってブツシャ80a。
80bを回動させて水平姿勢に復帰させる。
この場合、棚2Bの上面が平滑であれば、前述のように
資料4bは後端がベルト機構6aの前端付近に到達する
までベルト機構6aだけの移送力で移送可能であるが、
In!2Bの面の汚れ等によって摩擦があると、ベルト
機構6aのベルト60a、60b、−と資料4bの下面
とのスリップで移送が不十分になるので、スリップがあ
ればブツシャ80a、80bの押圧で移送を円滑にする
このようにして、ベルト機構68とブツシャ80a。
80bによって資料4bを1112Aへ収納することが
できる。従って従来例(1)の方法のように物品をパレ
ットに搭載して収容する必要がないので、従来例(2)
の方法と同様の速度で迅速に収容が行われ、しかもll
l2A、2B、・−の間隔を狭くすることができ、収容
量を増すことができる。また従来例(2)の方法では収
容ができない紙のように軟らかい物品でも確実に収容す
ることができる。
上記例では検出手段としてセンサS2が資料4bの後端
を検出する場合を説明したが、他の方法でも良く、例え
ばベルト機構68の駆動開始によって起動するタイマー
を設けて、所定時間を計数したタイムアウト信号を検出
する方法、或いはベルトm構68をステッピングモータ
で駆動させて、駆動開始から所定ステップ数だけ移送こ
とを検出する方法としても良い。
またこれらの方法において、所定時間を0.或いはステ
ップ数をOとする場合も考えられる。即ち、ベルト機構
68の駆動開始と同時にモータM2.M3を回転させて
ブツシャ80a、80b及びベルト機構81を駆動させ
る方法としても同様の効果が得られる。
この場合にはベルト機構81及びブツシャ80a 、 
80bの配置を第2図(b)に示した位置より右寄りに
する必要があることは勿論である。
更に、押込み機構88からベルト機構81を省略し、ベ
ルト機構68の前端付近にセンサS2を設け、回動軸8
2の位置をセンサS2に対応する位置に固定してベルト
機構68によって資料4bを移送して、後端をセンサS
2が検出した時に、回動軸82が回動してブツシャ80
a、80bの垂直位置への回動で、資料4bの後端を押
圧して棚2Bへ押し込む方法としても良い。
また上記実施例のベルト機構6aは他の機構9例えば駆
動ローラ機構としても同様の効果が得られる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、保持移送部に載置
された物品を移送手段及び押込み手段によって収容部の
棚に移送して収容することによって、パレットに物品を
搭載して収容する必要がないので収容を迅速に行うこと
ができ、しかも紙のように軟らかい物品の場合でも、確
実に収容することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図、 第2図は本発明の実施例を示す構成図、第3図は実施例
の説明図、 第4図は従来例の説明図である。 図において、 1、 la、 Ibは収容部、 3は搬送手段、 3cは入庫リフト、 4bは資料、 5aは移送機構、 6a、81 ばベルト機構、 8は押込み手段、 S2はセンサを示す。 2.2a、2b、2A、2Bは棚、 3a、3bはフォークリフ 4.4aは物品、 5は保持移送部、 6は移送手段、 7は検出手段、 8aば押込み機構、 ト、 第 図 (cL)側視図 本楚唱の実施例と示す憚へ′図 第2 臼(2の1) (b) 9送機構の構E昭 (C)  移鮫A践鷹の惰11岬フ゛D・ツク図$楚明
の実施例と示す構成図 11’52 図(での2) 実翅別の錠明図 4!  7  巴刀 (α) イ疋采例(1) (b)従来例(2) 従来例の説明図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数の棚(2)を有する収容部(1)と、 物品(4)が載置され、該物品(4)を該棚(2)へ移
    送して該収容部(1)に収容する保持移送部(5)と、 物品(4)を載置した該保持移送部(5)を該収容部(
    1)の指定された棚(2)の前面に搬送する搬送手段(
    3)とから成る収容装置において、 前記保持移送部(5)は、移送手段(6)、検出手段(
    7)、及び押込手段(8)から成り、 該移送手段(6)は、該棚(2)に収容すべき物品(4
    )を載置して前記搬送手段(3)によって該棚(2)の
    前面に搬送されて停止した時に、上面が該棚(2)の面
    より上方位置にあり、駆動によって該物品(4)を該棚
    (2)の方向へ移送するものであり、該検出手段(7)
    は、該移送手段(6)の駆動によって物品(4)が該棚
    (2)の方向へ所定距離だけ移送されたことを検出する
    ものであり、 該押込み手段(8)は、該検出手段(7)の検出に基い
    て駆動し、該物品(4)の後端を押圧して該棚(2)へ
    押し込むものであり、 該移送手段(6)による移送及び該押込み手段(8)の
    押圧によって該物品(4)を該棚(2)に収容すること
    を特徴とする収容機構。
JP1194687A 1989-07-27 1989-07-27 収容機構 Pending JPH0361204A (ja)

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Citations (4)

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