JPH03607Y2 - - Google Patents

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JPH03607Y2
JPH03607Y2 JP11125585U JP11125585U JPH03607Y2 JP H03607 Y2 JPH03607 Y2 JP H03607Y2 JP 11125585 U JP11125585 U JP 11125585U JP 11125585 U JP11125585 U JP 11125585U JP H03607 Y2 JPH03607 Y2 JP H03607Y2
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cylindrical body
resin
piston
cylinder
valve
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  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
  • Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、樹脂に強化繊維と砂とを混入してな
るモルタル材料を、圧縮成形装置に供給する際
に、その供給経路中に配設される弁装置に関する
ものである。
従来の技術 従来では第5図に示すように、上面開放の容器
150内に、樹脂151と、短尺に切断した強化
繊維152と、砂153とを投入し、そして容器
150内に配設した撹拌翼154をモータ155
により回転駆動して、三者を混練する。これによ
り得たモルタル材料156を成形型157内に投
入し、その際に成形型157を振動装置158に
よつて振動させてインモールドする。或いは投入
後にコンプレツシヨン成形する。その後に成形型
157を加熱することにより硬化させる。
考案が解決しようとする問題点 上記のようなモルタル材料156は、砂153
や強化繊維152、ならびに樹脂151の一部
が、部材の内面にこびり付いたり、隙間にくい込
んだりすることから、ポンプ輸送や弁による供給
制御などが行なえず、したがつて供給は第5図に
示す従来例のように非能率で且つ供給量がアンバ
ランスな形式しか採用できなかつた。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決すべく本考案の弁装置は、相
対向する状態で受入口と供給口とを形成してなる
第1筒体と、この第1筒体の一端を閉塞する蓋体
と、他端に連通連設した第2筒体と、この第2筒
体内で摺動自在なピストンと、このピストンの他
端に連設され、且つ第2筒体との間でシリンダ室
を形成するピストンロツドと、前記ピストンの一
端から前記第1筒体内に突入すべく連設した摺動
体と、前記シリンダ室と前記第1筒体内とを連通
し且つ逆止弁を有する流体供給管と、前記シリン
ダ室に連通し且つ逆止弁を有する流体吸込み管と
を有し、前記摺動体の先端を、受入口側が一端側
へ突出する傾斜面に形成している。
作 用 かかる本考案構成によると、摺動体を後退させ
た開弁状態から、この摺動体を前進させることに
よつて、受入口と供給口との間に摺動体を位置さ
せて閉弁し得る。このような動作で前進時には、
シリンダ室が次第に拡張され、これにより生じる
吸引力によつて流体吸込み管を介して樹脂を該シ
リンダ室に引き込め得る。そして後退時にはシリ
ンダ室が縮少され、その圧縮力により流体供給管
を介して第1筒体内に樹脂を圧入し得る。この圧
入された樹脂は、第1筒体の内面と摺動体の外面
との間を通つて両口側に流れることになる。
実施例 以下に本考案の一実施例を第1図〜第4図に基
づいて説明する。
第1図において1は容器で、下側がホツパー状
で且つ筒状のものを縦向きで配設している。2は
前記容器1内の中央部に配設した下送用のスクリ
ユーミキサーで、その下端がホツパー部に位置す
るように上下方向に配設され、突出する上端は変
速可能なモータ3に連動連結している。前記容器
1内の下部には、前記スクリユーミキサー2の下
部を外嵌する筒部材4が配設され、この筒部材4
は、容器1の天板に取付けたシリンダ装置5に連
動して上下位置が調整自在となる。そして容器1
の外側には冷却装置6が配設される。7は短尺の
強化繊維8と砂9を供給する材料供給装置で、そ
の供給ホツパー10の下端が前記容器1の上端に
接続する。すなわち材料供給装置7は、長尺の強
化繊維11を切断して短尺の強化繊維8とするカ
ツター装置12と、砂ホツパー13と、この砂ホ
ツパー13から切出される砂9を供給ホツパー1
0に渡すコンベヤ14などから構成される。15
は樹脂16を容器1に供給する樹脂供給装置で、
樹脂室17を形成する外筒体18と、触媒室19
を形成し且つ前記樹脂室17内で摺動自在な内筒
体20と、樹脂室17側に立設され且つ触媒室1
7内に突入するピストンロツド21と、前記内筒
体20を作動させるシリンダ装置22と、このシ
リンダ装置22の作動量を検出するリミツトスイ
ツチ23と、樹脂16を入れたタンク24と前記
樹脂室17とを連通する樹脂供給管25と、この
樹脂供給管25中に設けた開閉弁26ならびに逆
止弁27と、触媒28を入れたタンク29と前記
触媒室19とを連通する触媒供給管30と、この
触媒供給管30中に設けた開閉弁31ならびに逆
止弁32と、前記樹脂室17とミキシング弁33
とを連通し且つ逆止弁34を有する樹脂吐出管3
5と、前記触媒室19とミキシング弁33とを連
通し且つ逆止弁36を有する触媒吐出管37と、
前記ミキシング弁33と容器1とを連通する供給
管38とから構成される。
前記容器1の下端には高圧モルタルポンプ39
が取付けられ、この高圧モルタルポンプ39は、
作動装置40に連動する第1開閉弁41と、加圧
装置42に連動する高圧発生器43と、作動装置
44に連動する第2開閉弁45とから構成され
る。この第2開閉弁45からの供給管46は夫々
シリンダ47を有する圧縮成形装置48に至る。
49はストツプ弁、50は製品を示す。
次に第1開閉弁41の詳細を第2図に基づいて
説明する。
60は外筒体60aと内筒体60bとからなる
第1筒体で、相対向する状態で受入口61と供給
口62とが形成されている。ここで両口61,6
2は、供給口62が一端寄りになるように軸心を
すこしlずらせている。前記第1筒体60の一端
は蓋体63により閉塞され、また他端には第2筒
体64が連通連設される。この第2筒体64内に
はピストン66が摺動自在に配設され、このピス
トン65の外周にはシール材66が取付けられ
る。前記ピストン65の他端からは、このピスト
ン65よりも小径のピストンロツド67が連設さ
れ、このピストンロツド67の外面と第2筒体6
4の内面との間にシリンダ室68を形成してい
る。このシリンダ室68の他端側はVパツキン6
9により閉塞され、このVパツキン69は押え金
70などを介して位置決めされる。前記Vパツキ
ン69の近くにおいて第2筒体64の内面には、
前記シリンダ室68に常に連通する環状溝71が
形成されている。また第2筒体64寄りの位置に
おいて第1筒体60の内面にも、この第1筒体6
0内に開放する環状溝72が形成されている。こ
の環状溝72を外面に開放する状態で第1筒体6
0には受入れ孔73が形成され、また環状溝71
に対しては吸込み孔74と吐出し孔75とが変位
して形成してある。そして吐出し孔75と受入れ
孔73とを、逆止弁76を有する流体供給管77
で連通している。また吸込み孔74は、逆止弁7
8を有する流体吸込み管79を介して、樹脂80
を入れてなる樹脂タンク31に連通している。前
記ピストン35の一端からは、第1筒体60内に
突入する摺動体82が連設され、この摺動体82
の先端を、受入口61側が一端側に突出する傾斜
面83に形成すると共に、この受入口61に対向
する部分を切断刃部84に形成している。前記ピ
ストンロツド67の外端には、例えばシリンダ装
置などの前記作動装置40が連動している。
なお受入口61の外端には前記容器1の下端が
連通し、また供給口62の外端には供給管85
が、または高圧発生器43が直接に連通する。
次に前記高圧発生器43の詳細を第3図に基づ
いて説明する。
90は第1筒体で、相対向する状態で受入口9
1と供給口92とが形成されている。前記第1筒
体90の一端は蓋体93により閉塞され、また他
端には第2筒体94が連通連設される。この第2
筒体94内にはピストン95が摺動自在に配設さ
れ、このピストン95の外周にはシール材96が
取付けられる。前記ピストン95の他端からは、
このピストン95よりも小径のピストンロツド9
7が連設され、このピストンロツド97の外面と
第2筒体94の内面との間にシリンダ室98を形
成している。このシリンダ室98の他端側はVパ
ツキン99により閉塞され、このVパツキン99
は押え金100などを介して位置決めされる。前
記Vパッキン99の近くにおいて第2筒体94の
内面には、前記シリンダ室98に常に連通する環
状溝101が形成されている。前記第1筒体90
内を外面に開放する状態で、この第1筒体90に
は受入れ孔102が形成され、また環状溝101
に対しては吸込み孔103と吐出し孔104とが
変位して形成してある。そして吐出し孔104と
受入れ孔102とを、逆止弁105を有する流体
供給管106で連通している。また吸込み孔10
3は、逆止弁107を有する流体吸込み管108
を介して、樹脂109を入れてなる樹脂タンク1
10に連通している。前記ピストン95の一端か
らは、第1筒体90内に突入する押込み杆111
が連設されている。前記ピストンロツド97の外
端には前記加圧装置42が連動している。
なお受入口91の外端には前記供給管85、ま
たは第1開閉弁41が連通し、そして供給管92
の外端には中継管112が、または第2開閉弁4
5が直接に連通する。
第2開閉弁45の構造は前述した第1開閉弁4
1の構造とほぼ同一であり、異なるのは第4図に
示すように受入口61の形状のみであり、以つて
同一またはほぼ同一構成物に同一番号を付して、
その詳細は省略する。
なお受入口61の外端には前記中継管112ま
たは高圧発生器43が連通し、そして供給口62
の外端に前記供給管24が連通する。
以下に上記実施例において強化繊維混入樹脂の
製造ならびに供給作業を説明する。
第1図において、カツター装置12により切断
された短尺の強化繊維8は供給ホツパー10に供
給され、そして砂ホツパー13内の砂9も供給ホ
ツパー10内に供給される。これら強化繊維8と
砂9とは、供給ホツパー10から容器1内に投入
される。他方の樹脂供給装置15においては、シ
リンダ装置22の作動によつて内筒体22が昇降
される。内筒体22の上昇時には、樹脂室17が
拡大されることから、その拡大吸引力によつてタ
ンク24内の樹脂16が該樹脂17内に吸引さ
れ、同時に触媒室19が拡大されることから、そ
の拡大吸引力によつてタンク29内の触媒28が
該触媒室19内に吸引される。また内筒体22の
下降時には、樹脂室17が縮少されることから、
その縮小吐出力によつて樹脂室17内の樹脂24
が樹脂吐出管35へと吐出され、同時に触媒室1
9が縮少されることから、その縮少吐出力によつ
て触媒室19内の触媒28が触媒吐出管37へと
吐出される。吐出された樹脂24と触媒28とは
ミキシング弁33でミキシングされ、そして容器
1内に投入される。容器1内に投入された強化繊
維8と砂9と樹脂16と触媒28とによる混合物
であるモルタル材料115は、モータ3で駆動さ
れるスクリユーミキサー2によつて下送される。
このとき第1開閉弁41を開動させていることか
ら、筒部材4の内側を下送されるモルタル材料1
15は容器1の下端で反転され、筒部材4の外側
を押上げ状に上昇することになる。これによりモ
ルタル材料115は第1図の矢印で示すように移
動しつつ撹拌され、以つて充分に混練されると共
に脱気される。この撹拌は、スクリユーミキサー
2を低速回転させながら行なわれ、以つて強化繊
維8が折損されることなく撹拌される。充分に撹
拌されたモルタル材料115は、スクリユーミキ
サー2の下送力と高圧モルタルポンプ39の搬送
力とによつて容器1内から取出され、目的とする
圧縮成形装置48のストツプ弁49を開動させる
ことにより、この圧縮成形装置48に供給し得
る。
次に第1開閉弁41の作用を第2図において説
明する。作動装置40の駆動により摺動体82は
実線と仮想線との間で移動する。そして仮想線で
示す後退位置において、容器1側から受入口61
を通して第1筒体60内にモルタル材料115が
流入し、さらに前述した下送力によつて供給口6
2を通して供給管85側に供給される。所定量の
供給を行なつたのち摺動体82を前進させる。す
ると先ず受入口61から第1筒体60内に亘つて
位置している強化繊維8が切断刃部84によつて
切断され、そして前進する摺動体82は受入口6
1を遮断したのち供給口62を遮断することにな
る。また摺動体82の前進時に、Vパツキン69
とピストン65との間のシリンダ室68が次第に
拡張され、これにより生じる吸引力によつて樹脂
タンク81内の樹脂80がシリンダ室68内に引
き込まれる。そして後退時にはシリンダ室68は
縮少されるが、その際に逆止弁78により流体吸
込み管79側へ樹脂80は流れず、この樹脂80
は流体供給管77と受入れ孔73、ならびに環状
溝72を介して内筒体60b内に圧入されること
になる。この圧入された樹脂80は、内筒体60
bの内面と摺動体82の外面との間を通つて両口
61.62側に流れるが、その際に摺動体82は
逆方向に移動していることから、この相対的な移
動により摺動体82の外面などを清掃することに
なり、以つて樹脂16のびり付き、強化繊維8や
砂9のはいり込み(喰い込み)などを防止し得
る。なお樹脂16と樹脂80とは同質のものが採
用される。
次に高圧発生器43の作用を第3図において説
明する。加圧装置42の駆動により押込み杆11
1は実線と仮想線との間で移動する。そして仮想
線で示す後退位置への移動中において、第1開閉
弁41側から受入口91を通して第1筒体90内
にモルタル材料115が流入する。所定量流入さ
せ、第1開閉弁41を閉動させたのち、押込み杆
111を前進させると、受入口91側への流れは
阻止されていることから、第1筒体90内のモル
タル材料115は供給口92を通して漸次押出さ
れ、中継管112を介して第2開閉弁45側に供
給されることになる。前述した押込み杆111の
前進時に、Vパツキン99とピストン95との間
のシリンダ室96が次第に拡張され、これにより
生じる吸引力によつて樹脂タンク110内の樹脂
109がシリンダ室98は縮少されるが、その際
に逆止弁107により流体吸込み管108側へ樹
脂109は流れず、この樹脂109は流体供給管
106と受入れ孔102を介して第1筒体90内
に圧入されることになる。この圧入された樹脂1
09は、第1筒体90の内面と押込み杆111の
外面との間を通つて両口91,92側に流れる
が、その際に押込み杆111が逆方向に移動(後
退)していることから、この相対的な移動により
押込み杆111の外面などを清掃することにな
り、以つて樹脂16のこびり付き、強化繊維8や
砂9のはいり込み(喰い込み)などを防止し得
る。なお樹脂109と樹脂16とは同質のものが
採用される。
なお第2開閉弁45は前述した第1開閉弁41
と同じ作用を行なう。
考案の効果 上記構成の本考案によると、摺動体を後退させ
た開弁状態から、この摺動体を前進させることに
よつて、この摺動体を受入口と供給口との間に位
置させて閉弁することができる。このような開閉
動作において、前進時にはシリンダ室が次第に拡
張され、これにより生じる吸引力によつて流体吸
込み管を介して樹脂を該シリンダ室に引き込むこ
とができる。そして後退時にはシリンダ室が次第
に縮少され、その圧縮力により流体供給管を介し
て第1筒体内に樹脂を圧入することができる。こ
の圧入された樹脂は、第1筒体の内面と摺動体の
外面との間を通つて両口側に流れることになり、
これにより清掃することができると共に、樹脂の
こびり付き、強化繊維や砂の喰い込みを防止する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本考案の一実施例を示し、第
1図は全体説明図、第2図は第1開閉弁の縦断面
図、第3図は高圧発生器の縦断面図、第4図は第
2開閉弁の縦断面図、第5図は従来例の説明図で
ある。 1……容器、7……材料供給装置、15……樹
脂供給装置、41……第1開閉弁、43……高圧
発生器、45……第2開閉弁、60……第1筒
体、61……受入口、63……蓋体、64……第
2筒体、65……ピストン、67……ピストンロ
ツド、68……シリンダ室、69……Vパツキ
ン、71……環状溝、72……環状溝、73……
受入れ孔、74……吸込み孔、75……吐出し
孔、76……逆止弁、77……流体供給管、78
……逆止弁、79……流体吸込み管、80……樹
脂、82……摺動体、83……傾斜面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 相対向する状態で受入口と供給口とを形成して
    なる第1筒体と、この第1筒体の一端を閉塞する
    蓋体と、他端に連通連設した第2筒体と、この第
    2筒体内で摺動自在なピストンと、このピストン
    の他端に連設され且つ第2筒体との間でシリンダ
    室を形成するピストンロツドと、前記ピストンの
    一端から前記第1筒体内に突入すべく連設した摺
    動体と、前記シリンダ室と前記第1筒体とを連通
    し且つ逆止弁を有する流体供給管と、前記シリン
    ダ室に連通し且つ逆止弁を有する流体吸込み管と
    を有し、前記摺動体の先端を、受入口側が一端側
    へ突出する傾斜面に形成したことを特徴とする弁
    装置。
JP11125585U 1985-07-19 1985-07-19 Expired JPH03607Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11125585U JPH03607Y2 (ja) 1985-07-19 1985-07-19

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11125585U JPH03607Y2 (ja) 1985-07-19 1985-07-19

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Publication Number Publication Date
JPS6219218U JPS6219218U (ja) 1987-02-05
JPH03607Y2 true JPH03607Y2 (ja) 1991-01-10

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ID=30991007

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JP11125585U Expired JPH03607Y2 (ja) 1985-07-19 1985-07-19

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