JPH0360786B2 - - Google Patents
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- JPH0360786B2 JPH0360786B2 JP60014662A JP1466285A JPH0360786B2 JP H0360786 B2 JPH0360786 B2 JP H0360786B2 JP 60014662 A JP60014662 A JP 60014662A JP 1466285 A JP1466285 A JP 1466285A JP H0360786 B2 JPH0360786 B2 JP H0360786B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parts
- product
- cement
- curing
- color
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- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は、特に道路用白線などに使用して最適
な、すりへり抵抗が大きく、且つ鮮明な色彩を有
する着色コンクリート製品の製造方法に関するも
のである。 〔従来技術〕 従来、道路用白線であるセンターライン等は、
舗装の表面に塗料によりラインを引いているのが
実状である。 また最近は、ブレキヤスト化も種々検討されて
いるが、道路用白線としては色が鮮明であつて、
しかもすりへり抵抗が強くないと実用化されない
ため、現在のところプレキヤストの商品は見あた
らないし、また商品化されていない。 〔発明が解決しようとする問題点〕 従来より存在するシリカセメントは、ポルトラ
ンドセメントクリンカーとシリカ粉を配合したセ
メントで、ポルトランドセメントと同様に各種の
用途に用いられている。 そして、その硬化体は緻密で耐水性に優れてい
るが、道路用白線等に使用出来る程の色の鮮明度
はなく、灰色に近い色調を帯びている。したがつ
て、これに顔料を混入すると、例えば赤色顔料で
は黒ずんだ赤色となり、色彩の鮮明さにおいて道
路用白線、センターライン等には使用出来ない。 このような欠点を解消したものとして、白色ポ
ルトランドセメントを使用したシリカ粉を含まな
いコンクリートも従来より存在する。すなわち、
白色ポルトランドセメントは、セメントを着色す
るFe2O3,TiO2,Mn2O3,Cr2O3などの含有量を
特に低く保ち、粉砕にアルミナボールを用いるな
どの注意を払つて作られたもので、これに顔料を
加えカラーセメントも作られている。 〔問題点を解決するための手段〕 しかし、このカラーセメントは、、本発明の如
き特有な条件下でのシリカ粉を含まないため、す
りへり強度及び圧縮強度が弱く、色彩的には良い
が、すりへり抵抗性の点で道路用には採用するこ
とが出来ない等の欠点がある。 本発明は、上記の如き従来の欠点を解決すべく
成されたものであり、極めて容易に且つ安価に製
造でき、しかもすりへり抵抗性が大きく、鮮明を
色彩を有する着色コンクリート製品の製造方法を
提供することを目的としたものであり、その要旨
とするところは、着色コンクリート製品の製造に
おいて、、配合重量部として、白色ポルトランド
セメント35〜70部、結晶性シリカを70%以上含有
するシリカ微粉末10〜30部、硅砂100〜180部、水
15〜30部、顔料を該セメントに対して0.1〜10%
添加したものを混練した後成型し、通常の蒸気養
生または自然養生後160〜200℃、3〜6時間保持
したオークレーブ養生を行うことを特徴とする着
色コンクリート製品の製造方法にある。 〔実施例〕 以下、本発明について詳細に説明するに、本発
明において使用するセメントは、白色ポルトラン
ドセメントを原料とする。 この白色ポルトランドセメントは、セメントを
着色する含有物を特に低く保ち、粉砕にアルミナ
ボールを用いるなどの注意を払つて作つたものを
使用し、その配合重量部として、白色ポルトラン
ドセメント35〜70部、例えば1m3当たり重量割合
にして350〜700Kg、これに結晶性シリカを70%以
上含有することを条件とするシリカ微粉末10〜30
部、好ましくは、結晶性シリカ70%以上含むもの
でブレーン値5000cm2/g以上のものが必要であ
る。 この結晶性シリカ70%以上と限定したのは、70
%未満のシリカを使用した場合には、すりへり強
度が低く、目的とする用途に使用することができ
ないからである。更に圧縮強度も極めて低下する
ものである。従つて、すりへり強度及び圧縮強度
から、結晶性シリカ70%以上含有するものを条件
とした。これを1m3当たりの重量割合にすると、
100〜300Kgの配合を必要とする。 さらに、これらの混合物に硅砂100〜180部、1
m3当たり1000〜1800Kgと、水15〜30部を添加して
充分混練した後成型を行う。 成型方法としては、流し込み、遠心又はプレス
成型などを採用し、プレス成型であれば、プレス
圧0.1〜2Kgf/cm2、バイブレーター加振力2000
〜8000Kgf程度与えて成型する。 成型したものを、通常の蒸気養生、すなわち20
℃/hr程度の昇温速度で60℃〜70℃迄昇温した
後、2〜4時間保持するもの、又は1〜2週間程
度の放置した自然養生を行う。 その後160℃〜200℃、3〜6時間保持したオー
トクレーブ養生を行つて製品を得る。この場合
に、赤白、黄色等の顔料を、セメントに対して
0.1〜10%添加した後に混練し、前記のように成
型、養生を得て製品を得る。 オートクレーブ養生条件として、160℃〜200
℃、3〜6時間保持と限定した理由は、この温
度、時間以外でのオートクレーブ養生の場合は充
分な圧縮強度及びすりへり強度に耐える強さのも
のが得られないからである。 実施例 (1) 配合重量部
な、すりへり抵抗が大きく、且つ鮮明な色彩を有
する着色コンクリート製品の製造方法に関するも
のである。 〔従来技術〕 従来、道路用白線であるセンターライン等は、
舗装の表面に塗料によりラインを引いているのが
実状である。 また最近は、ブレキヤスト化も種々検討されて
いるが、道路用白線としては色が鮮明であつて、
しかもすりへり抵抗が強くないと実用化されない
ため、現在のところプレキヤストの商品は見あた
らないし、また商品化されていない。 〔発明が解決しようとする問題点〕 従来より存在するシリカセメントは、ポルトラ
ンドセメントクリンカーとシリカ粉を配合したセ
メントで、ポルトランドセメントと同様に各種の
用途に用いられている。 そして、その硬化体は緻密で耐水性に優れてい
るが、道路用白線等に使用出来る程の色の鮮明度
はなく、灰色に近い色調を帯びている。したがつ
て、これに顔料を混入すると、例えば赤色顔料で
は黒ずんだ赤色となり、色彩の鮮明さにおいて道
路用白線、センターライン等には使用出来ない。 このような欠点を解消したものとして、白色ポ
ルトランドセメントを使用したシリカ粉を含まな
いコンクリートも従来より存在する。すなわち、
白色ポルトランドセメントは、セメントを着色す
るFe2O3,TiO2,Mn2O3,Cr2O3などの含有量を
特に低く保ち、粉砕にアルミナボールを用いるな
どの注意を払つて作られたもので、これに顔料を
加えカラーセメントも作られている。 〔問題点を解決するための手段〕 しかし、このカラーセメントは、、本発明の如
き特有な条件下でのシリカ粉を含まないため、す
りへり強度及び圧縮強度が弱く、色彩的には良い
が、すりへり抵抗性の点で道路用には採用するこ
とが出来ない等の欠点がある。 本発明は、上記の如き従来の欠点を解決すべく
成されたものであり、極めて容易に且つ安価に製
造でき、しかもすりへり抵抗性が大きく、鮮明を
色彩を有する着色コンクリート製品の製造方法を
提供することを目的としたものであり、その要旨
とするところは、着色コンクリート製品の製造に
おいて、、配合重量部として、白色ポルトランド
セメント35〜70部、結晶性シリカを70%以上含有
するシリカ微粉末10〜30部、硅砂100〜180部、水
15〜30部、顔料を該セメントに対して0.1〜10%
添加したものを混練した後成型し、通常の蒸気養
生または自然養生後160〜200℃、3〜6時間保持
したオークレーブ養生を行うことを特徴とする着
色コンクリート製品の製造方法にある。 〔実施例〕 以下、本発明について詳細に説明するに、本発
明において使用するセメントは、白色ポルトラン
ドセメントを原料とする。 この白色ポルトランドセメントは、セメントを
着色する含有物を特に低く保ち、粉砕にアルミナ
ボールを用いるなどの注意を払つて作つたものを
使用し、その配合重量部として、白色ポルトラン
ドセメント35〜70部、例えば1m3当たり重量割合
にして350〜700Kg、これに結晶性シリカを70%以
上含有することを条件とするシリカ微粉末10〜30
部、好ましくは、結晶性シリカ70%以上含むもの
でブレーン値5000cm2/g以上のものが必要であ
る。 この結晶性シリカ70%以上と限定したのは、70
%未満のシリカを使用した場合には、すりへり強
度が低く、目的とする用途に使用することができ
ないからである。更に圧縮強度も極めて低下する
ものである。従つて、すりへり強度及び圧縮強度
から、結晶性シリカ70%以上含有するものを条件
とした。これを1m3当たりの重量割合にすると、
100〜300Kgの配合を必要とする。 さらに、これらの混合物に硅砂100〜180部、1
m3当たり1000〜1800Kgと、水15〜30部を添加して
充分混練した後成型を行う。 成型方法としては、流し込み、遠心又はプレス
成型などを採用し、プレス成型であれば、プレス
圧0.1〜2Kgf/cm2、バイブレーター加振力2000
〜8000Kgf程度与えて成型する。 成型したものを、通常の蒸気養生、すなわち20
℃/hr程度の昇温速度で60℃〜70℃迄昇温した
後、2〜4時間保持するもの、又は1〜2週間程
度の放置した自然養生を行う。 その後160℃〜200℃、3〜6時間保持したオー
トクレーブ養生を行つて製品を得る。この場合
に、赤白、黄色等の顔料を、セメントに対して
0.1〜10%添加した後に混練し、前記のように成
型、養生を得て製品を得る。 オートクレーブ養生条件として、160℃〜200
℃、3〜6時間保持と限定した理由は、この温
度、時間以外でのオートクレーブ養生の場合は充
分な圧縮強度及びすりへり強度に耐える強さのも
のが得られないからである。 実施例 (1) 配合重量部
【表】
(2) 成型
前記(1)材料の混練後、プレス圧0.8Kgf/cm2、
バイブレーター加振力4500Kgfにてプレス成型を
いずれも行つた。そして、直径10cm、高さ10cmの
供試体を作成した。 (3) 養生 サンプルのいずれも、昇温速度20℃/hrにて65
℃まで昇温し、4時間保持の蒸気養生後、昇温速
度60℃/hr、180℃、4時間保持のオートクレー
プ養生を行つた。 (4) 試験結果
バイブレーター加振力4500Kgfにてプレス成型を
いずれも行つた。そして、直径10cm、高さ10cmの
供試体を作成した。 (3) 養生 サンプルのいずれも、昇温速度20℃/hrにて65
℃まで昇温し、4時間保持の蒸気養生後、昇温速
度60℃/hr、180℃、4時間保持のオートクレー
プ養生を行つた。 (4) 試験結果
以上の実施例から明らかなように、圧縮強度及
びすりへり強度、すなわちすりへり抵抗性に於い
て本発明品が優れており、比較品Cもすりへり抵
抗性においてはこれにほぼ同等程度であるが、色
彩において極めて劣り、鮮明さが全くない。 また比較品Bは、圧縮強度、すりへり抵抗性に
おいて極めて本発明品より劣り、この成品は本発
明品のような道路用白線等には全く使用すること
ができないものである。 本発明に係る製造方法により製造した製品は、
前述のように、高いすりへり抵抗性を有し、且つ
色彩の鮮明さが顕著であり、両者の性質を兼ね備
えた着色コンクリート製品と言うことが出来る。 なお、以上は主として道路用成品について説明
してきたが、同一性質が要求される建築用材等に
利用できることは勿論である。
びすりへり強度、すなわちすりへり抵抗性に於い
て本発明品が優れており、比較品Cもすりへり抵
抗性においてはこれにほぼ同等程度であるが、色
彩において極めて劣り、鮮明さが全くない。 また比較品Bは、圧縮強度、すりへり抵抗性に
おいて極めて本発明品より劣り、この成品は本発
明品のような道路用白線等には全く使用すること
ができないものである。 本発明に係る製造方法により製造した製品は、
前述のように、高いすりへり抵抗性を有し、且つ
色彩の鮮明さが顕著であり、両者の性質を兼ね備
えた着色コンクリート製品と言うことが出来る。 なお、以上は主として道路用成品について説明
してきたが、同一性質が要求される建築用材等に
利用できることは勿論である。
Claims (1)
- 1 着色コンクリート製品の製造において、配合
重量部として、白色ポルトランドセメント35〜70
部、結晶性シリカを70%以上含有するシリカ微粉
末10〜30部、硅砂100〜180部、水15〜30部、顔料
を該セメントに対して0.1〜10%添加したものを
混練した後成型し、通常の蒸気養生または自然養
生後160〜200℃、3〜6時間保持したオートクレ
ーブ養生を行うことを特徴とする着色コンクリー
ト製品の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1466285A JPS61174160A (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 | 着色コンクリ−ト製品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1466285A JPS61174160A (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 | 着色コンクリ−ト製品の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61174160A JPS61174160A (ja) | 1986-08-05 |
JPH0360786B2 true JPH0360786B2 (ja) | 1991-09-17 |
Family
ID=11867424
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1466285A Granted JPS61174160A (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 | 着色コンクリ−ト製品の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61174160A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6305717B2 (ja) * | 2013-10-18 | 2018-04-04 | 太平洋プレコン工業株式会社 | 着色高強度セメントモルタル及びコンクリート、並びにその製造方法 |
CN110423062A (zh) * | 2019-06-17 | 2019-11-08 | 桐乡市钟大建材有限公司 | 一种彩色混凝土的制备方法 |
JP2021042091A (ja) * | 2019-09-06 | 2021-03-18 | 住友大阪セメント株式会社 | コンクリート又はモルタル製品の明度低下抑制方法、及び、コンクリート又はモルタル製品の製造方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5177618A (ja) * | 1974-12-28 | 1976-07-06 | Matsushita Electric Works Ltd | Sementokokatainoseiho |
JPS5343726A (en) * | 1976-10-01 | 1978-04-20 | Toshio Fukuchi | Method of manufacturing ultra high strength concrete |
JPS53108121A (en) * | 1976-03-29 | 1978-09-20 | Matsushita Electric Works Ltd | Method of producing hardened cement body |
-
1985
- 1985-01-29 JP JP1466285A patent/JPS61174160A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5177618A (ja) * | 1974-12-28 | 1976-07-06 | Matsushita Electric Works Ltd | Sementokokatainoseiho |
JPS53108121A (en) * | 1976-03-29 | 1978-09-20 | Matsushita Electric Works Ltd | Method of producing hardened cement body |
JPS5343726A (en) * | 1976-10-01 | 1978-04-20 | Toshio Fukuchi | Method of manufacturing ultra high strength concrete |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61174160A (ja) | 1986-08-05 |
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