JPS61174160A - 着色コンクリ−ト製品の製造方法 - Google Patents
着色コンクリ−ト製品の製造方法Info
- Publication number
- JPS61174160A JPS61174160A JP1466285A JP1466285A JPS61174160A JP S61174160 A JPS61174160 A JP S61174160A JP 1466285 A JP1466285 A JP 1466285A JP 1466285 A JP1466285 A JP 1466285A JP S61174160 A JPS61174160 A JP S61174160A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parts
- product
- cement
- colored concrete
- color
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
不発明は特に道路用白線等に使用する、すべり抵抗性の
大きく、かつ鮮明な色彩を有する着色コンクリート製品
の製造方法に関するものでろる。
大きく、かつ鮮明な色彩を有する着色コンクリート製品
の製造方法に関するものでろる。
(従来技術)
従来道路用白線でるるセンターライン等は舗装の表面に
塗料により引いているのが実状でるる。
塗料により引いているのが実状でるる。
また際近はプレキャスト化も種々検討されているが、道
路用白線としては色が鮮明でろって、しかもすりへり抵
抗が強くないと実用化されないため、現在ではプレキャ
ストの商品は見ろたらないし、また商品化されていない
。
路用白線としては色が鮮明でろって、しかもすりへり抵
抗が強くないと実用化されないため、現在ではプレキャ
ストの商品は見ろたらないし、また商品化されていない
。
(発明が解決しようとする問題点)
すなわち従来シリカセメントとしてポルトランドセメン
トクリンカ−とポゾランを配合したセメントで、ポルト
ランドセメントと同様に各種の用途に用いられ、硬化体
はち密で耐水性に優れているか道路用白線等に使用出来
る程色の鮮明度か悪く灰色の色彩を表わし、顔料を使用
すると、例えば赤色顔料では黒ずんだ赤色となり、色彩
の鮮明さにおいて道路用白線、センターライン等に使用
出来ない0また白色ボルトランドセメントを使用したシ
リカ粉のないコンクリートとしても従来存在する。
トクリンカ−とポゾランを配合したセメントで、ポルト
ランドセメントと同様に各種の用途に用いられ、硬化体
はち密で耐水性に優れているか道路用白線等に使用出来
る程色の鮮明度か悪く灰色の色彩を表わし、顔料を使用
すると、例えば赤色顔料では黒ずんだ赤色となり、色彩
の鮮明さにおいて道路用白線、センターライン等に使用
出来ない0また白色ボルトランドセメントを使用したシ
リカ粉のないコンクリートとしても従来存在する。
すなわち白色ポルトランドセメントはセメントを着色す
るFe、Osl Tio、 l MnA+ Cr、0.
qどの含有量を特に低(保ち、粉砕にアルミナボール
な用いるなどの注意を払って作られたもので、顔料を加
えカラーセメントも作られているが、しかし、このカラ
ーセメントは本発明の如き特有な条件でのシリカ粉のな
いコンクリートのためすりへり強度及び圧縮強度が弱く
、色彩的には良いがすべり抵抗性の点で道路用には採用
することが出来ない等の欠点かめる。
るFe、Osl Tio、 l MnA+ Cr、0.
qどの含有量を特に低(保ち、粉砕にアルミナボール
な用いるなどの注意を払って作られたもので、顔料を加
えカラーセメントも作られているが、しかし、このカラ
ーセメントは本発明の如き特有な条件でのシリカ粉のな
いコンクリートのためすりへり強度及び圧縮強度が弱く
、色彩的には良いがすべり抵抗性の点で道路用には採用
することが出来ない等の欠点かめる。
これら欠点を解決すべき種々研究を重ねた結果、極めて
容易に安価に製造できる、しかもすべり抵抗性が太き(
、かつ鮮明な色彩を有する着色コンクリート製品の製造
方法を提供せんとするものでるる。
容易に安価に製造できる、しかもすべり抵抗性が太き(
、かつ鮮明な色彩を有する着色コンクリート製品の製造
方法を提供せんとするものでるる。
(問題点を解決するための手段)
その要旨とするところは、着色コンクリート製品の製造
において、配合重量部として白色ポルトランドセメント
35〜10部、結晶性シリカを70%以上含有するシリ
カ微粉末10〜30部、硅砂100〜180部、水15
〜30部、これに必要に応じて顔料をセメントに対して
0.1〜10%添加した材料を混練後成型し、通常の蒸
気養生または自然養生後160〜200℃、3〜6時間
保定のオートクレーブ養生を行うことにより、すべり抵
抗性の大きい鮮明な色彩を有する着色コンクリート製品
の製造方法にるる。
において、配合重量部として白色ポルトランドセメント
35〜10部、結晶性シリカを70%以上含有するシリ
カ微粉末10〜30部、硅砂100〜180部、水15
〜30部、これに必要に応じて顔料をセメントに対して
0.1〜10%添加した材料を混練後成型し、通常の蒸
気養生または自然養生後160〜200℃、3〜6時間
保定のオートクレーブ養生を行うことにより、すべり抵
抗性の大きい鮮明な色彩を有する着色コンクリート製品
の製造方法にるる。
以下本発明について詳細に説明する。
本発明のセメントは白色ポルトランドセメントを原料と
し、白色ポルトランドセメントは前述のようにセメント
を着色する含有物を特に低く保ち粉砕にアルミナボール
を用いるなどの注意を払って作ったものを使用し、その
配合重量部として35〜70部、例えば1 mN当り重
量割合にして350〜700kg、これに結晶性シリカ
を70第以上含有することを条件とするシリカ微粉末、
10〜30部、好ましくは請晶性シリカ70%以上含む
ものでブレーン値5000cj 7g以上のものが必要
でめる。
し、白色ポルトランドセメントは前述のようにセメント
を着色する含有物を特に低く保ち粉砕にアルミナボール
を用いるなどの注意を払って作ったものを使用し、その
配合重量部として35〜70部、例えば1 mN当り重
量割合にして350〜700kg、これに結晶性シリカ
を70第以上含有することを条件とするシリカ微粉末、
10〜30部、好ましくは請晶性シリカ70%以上含む
ものでブレーン値5000cj 7g以上のものが必要
でめる。
この結晶性シリカ70%以上と限定したのは、10%未
満のシリカを使用した場合ににすりへり強度が低く目的
とする用途に使用することができないからでめる。
満のシリカを使用した場合ににすりへり強度が低く目的
とする用途に使用することができないからでめる。
更に圧m強度も極めて畝上するものでみる。
従ってすべり強度及び圧縮強度から結晶性シリカ70%
以上含有するものを条件とした。
以上含有するものを条件とした。
これ’に1m”当の菖童11Il曾にすると100〜3
00kgの配合な必要とする〇 更にこれらの混合物に硅砂100〜180部1ms当り
1000〜1800 k gと水15〜30部χ添加し
て光分混練した後流し込み遠心、プレス成形のいずれか
方法は限定するものでないがプレス成形でめればルス圧
0.1〜2 kg/cyl 、バイクレータ−加振力2
000〜8000kgf程度与えて成形する。
00kgの配合な必要とする〇 更にこれらの混合物に硅砂100〜180部1ms当り
1000〜1800 k gと水15〜30部χ添加し
て光分混練した後流し込み遠心、プレス成形のいずれか
方法は限定するものでないがプレス成形でめればルス圧
0.1〜2 kg/cyl 、バイクレータ−加振力2
000〜8000kgf程度与えて成形する。
成形したものを通常の蒸気養生すなわち20”C/hr
程度の昇温速度で60℃〜TO℃迄昇温した後2〜4時
間保持するもの、または1〜2週間程度の放置した自然
養生を行う。
程度の昇温速度で60℃〜TO℃迄昇温した後2〜4時
間保持するもの、または1〜2週間程度の放置した自然
養生を行う。
その後160℃〜200℃、3〜6時間保定しにオート
クレーブ養生を行って製品を得る。
クレーブ養生を行って製品を得る。
この場合に赤目、黄色等の顔料を添加する必要の時はセ
メントに対して0.1〜10%添加した後に混練し、前
記のように成形、養生を得て製品を得る。
メントに対して0.1〜10%添加した後に混練し、前
記のように成形、養生を得て製品を得る。
オートクレーブ養生条件として160℃〜200℃3〜
6時閾保定と限定した理由はこの温度2時間以外でのオ
ートクレーブ養生の場合は光分な圧m強度及びすりへつ
彌直に耐える強さのものが得られないからでみる。
6時閾保定と限定した理由はこの温度2時間以外でのオ
ートクレーブ養生の場合は光分な圧m強度及びすりへつ
彌直に耐える強さのものが得られないからでみる。
実施例
(1)配合重量部
白色セメント舊姻iソントシリカ微扮木硅砂3号硅砂4
号水本発明品A 44 0 17
80 8(M5比較品B 65 0 0
80 8018比較品G O451780801
8■成 形 (1)材料の混練後プレス圧O8k g/C11” 、
バイブレーターフ1El振力4500kgfにてグレユ
成形ないす。
号水本発明品A 44 0 17
80 8(M5比較品B 65 0 0
80 8018比較品G O451780801
8■成 形 (1)材料の混練後プレス圧O8k g/C11” 、
バイブレーターフ1El振力4500kgfにてグレユ
成形ないす。
も行った。この粕釆ψ10備高さIOCImの供試体を
作成した。
作成した。
(9養生
サンプルのいずれも昇温!!20℃/hrにて65℃ま
で昇温し、4時間保持の蒸気盪生後、昇温速度60℃/
h「、180℃、4時間保持のオートクレプ養生を行っ
た。
で昇温し、4時間保持の蒸気盪生後、昇温速度60℃/
h「、180℃、4時間保持のオートクレプ養生を行っ
た。
(4) 試験結果
圧縮強J[kgf/c/ すりへり強度闘メl不発明
品A 780 6.3比較品
8 470 4.6比較品C7656
,2 なお、すりへり試験は回転する鉄製円盤上にψ1001
高さ110C1の供試体’kill!1転中心より20
備の位置に置き重さ20kgの重りを載せて45rpm
の回転数で回転させて行う。試験は10分間ですりへっ
た供試体の高さ寸法から1mへるに要する時間(分)と
して求めたものでるる。なお回転中に研摩砂V40g/
mの割合で円盤上に落下させ、すりへり作用を大き(し
た。
品A 780 6.3比較品
8 470 4.6比較品C7656
,2 なお、すりへり試験は回転する鉄製円盤上にψ1001
高さ110C1の供試体’kill!1転中心より20
備の位置に置き重さ20kgの重りを載せて45rpm
の回転数で回転させて行う。試験は10分間ですりへっ
た供試体の高さ寸法から1mへるに要する時間(分)と
して求めたものでるる。なお回転中に研摩砂V40g/
mの割合で円盤上に落下させ、すりへり作用を大き(し
た。
四 色調の結果
本発明品へ 高い白色度を有する。
比較品B かなりの白色[’i’感じるがペースト部
分のばらつきかめる。
分のばらつきかめる。
比較品C普通セメント便用の場合は灰色がかった色が表
われた。
われた。
なお本発明品Aと比較品Cの配分に赤色の顔料1に:2
%添加したもの?比較しLoその帖未成品Aは鮮明な赤
色を有するが、成品Cは黒ずんだ赤色となり、色彩の鮮
明さにおいて本発明は極めて優れていることが明確にな
った。
%添加したもの?比較しLoその帖未成品Aは鮮明な赤
色を有するが、成品Cは黒ずんだ赤色となり、色彩の鮮
明さにおいて本発明は極めて優れていることが明確にな
った。
(発明の効果)
以上の実施例から明らかなように圧#強直及びすりへり
tB度、すなわちすりヘリ抵抗性に於いて、本発明が優
れており、これにはソ同等程度に成品Cが見られるが成
品Cは色彩において極めて劣り鮮明さが全<rLい。
tB度、すなわちすりヘリ抵抗性に於いて、本発明が優
れており、これにはソ同等程度に成品Cが見られるが成
品Cは色彩において極めて劣り鮮明さが全<rLい。
また成品Bは圧縮強震、すりへり抵抗性において極めて
不発明と劣り、この成品に本発明のような遍路用白巌等
にrc−<<便用することかできないものでるる。
不発明と劣り、この成品に本発明のような遍路用白巌等
にrc−<<便用することかできないものでるる。
本発明a前述のように高いすりへり抵抗性を有し、かつ
色彩の鮮明さがwA−Iiでるる両省の性質を備えた着
色コンクリート製品と言うことが出来る。
色彩の鮮明さがwA−Iiでるる両省の性質を備えた着
色コンクリート製品と言うことが出来る。
以上王として道路用成品について説明して米たが同一性
質な要求する嬬桑用材等にも充分便用可能でりることは
百うfでもない。
質な要求する嬬桑用材等にも充分便用可能でりることは
百うfでもない。
Claims (1)
- 着色コンクリート製品の製造において、配合重量部とし
て、白色ポルトランドセメント35〜70部、結晶性シ
リカを70%以上含有するシリカ微粉末10〜30部、
硅砂100〜180部、水15〜30部、また必要に応
じ顔料を該セメントに対して0.1〜10%添加したも
のを混練した後成型し、通常の蒸気養生または自然養生
後160〜200℃、3〜6時間保定したオートクレー
ブ養生を行うことにより、すべり抵抗性の大きく、かつ
鮮明な色彩を持つことを特徴とする着色コンクリート製
品の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1466285A JPS61174160A (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 | 着色コンクリ−ト製品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1466285A JPS61174160A (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 | 着色コンクリ−ト製品の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61174160A true JPS61174160A (ja) | 1986-08-05 |
JPH0360786B2 JPH0360786B2 (ja) | 1991-09-17 |
Family
ID=11867424
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1466285A Granted JPS61174160A (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 | 着色コンクリ−ト製品の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61174160A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015078097A (ja) * | 2013-10-18 | 2015-04-23 | 太平洋プレコン工業株式会社 | 着色超高強度セメントモルタル及びコンクリート |
CN110423062A (zh) * | 2019-06-17 | 2019-11-08 | 桐乡市钟大建材有限公司 | 一种彩色混凝土的制备方法 |
JP2021042091A (ja) * | 2019-09-06 | 2021-03-18 | 住友大阪セメント株式会社 | コンクリート又はモルタル製品の明度低下抑制方法、及び、コンクリート又はモルタル製品の製造方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5177618A (ja) * | 1974-12-28 | 1976-07-06 | Matsushita Electric Works Ltd | Sementokokatainoseiho |
JPS5343726A (en) * | 1976-10-01 | 1978-04-20 | Toshio Fukuchi | Method of manufacturing ultra high strength concrete |
JPS53108121A (en) * | 1976-03-29 | 1978-09-20 | Matsushita Electric Works Ltd | Method of producing hardened cement body |
-
1985
- 1985-01-29 JP JP1466285A patent/JPS61174160A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5177618A (ja) * | 1974-12-28 | 1976-07-06 | Matsushita Electric Works Ltd | Sementokokatainoseiho |
JPS53108121A (en) * | 1976-03-29 | 1978-09-20 | Matsushita Electric Works Ltd | Method of producing hardened cement body |
JPS5343726A (en) * | 1976-10-01 | 1978-04-20 | Toshio Fukuchi | Method of manufacturing ultra high strength concrete |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015078097A (ja) * | 2013-10-18 | 2015-04-23 | 太平洋プレコン工業株式会社 | 着色超高強度セメントモルタル及びコンクリート |
CN110423062A (zh) * | 2019-06-17 | 2019-11-08 | 桐乡市钟大建材有限公司 | 一种彩色混凝土的制备方法 |
JP2021042091A (ja) * | 2019-09-06 | 2021-03-18 | 住友大阪セメント株式会社 | コンクリート又はモルタル製品の明度低下抑制方法、及び、コンクリート又はモルタル製品の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0360786B2 (ja) | 1991-09-17 |
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