JPH0360382B2 - - Google Patents

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JPH0360382B2
JPH0360382B2 JP29046485A JP29046485A JPH0360382B2 JP H0360382 B2 JPH0360382 B2 JP H0360382B2 JP 29046485 A JP29046485 A JP 29046485A JP 29046485 A JP29046485 A JP 29046485A JP H0360382 B2 JPH0360382 B2 JP H0360382B2
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JP
Japan
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light
amount
brown rice
grain
ratio
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JP29046485A
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JPS62150141A (ja
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Michio Kawanaka
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Shizuoka Seiki Co Ltd
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Shizuoka Seiki Co Ltd
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  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
  • Adjustment And Processing Of Grains (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、玄米の品質判定方法に係り、特に
玄米の品質をより精細に分類して判定することの
できる玄米の品質判定方法に関する。
〔従来の技術〕
玄米の品質を判定する方法としては、従来、例
えば特開昭56−125644号公報、特開昭57−153249
号公報等に開示のものがある。これら公報に開示
の発明は、玄米の一粒毎に光を照射してその透過
光や反射光等を検知し、この検出値により良質粒
や不良粒あるいは胴割粒等の判定を行うものであ
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、これら従来の方法では、透過光と反
射光あるいはそのいずれか一方の光を検知するこ
とによつて玄米の品質を判定するので、判定の分
類が粗かつた。例えば、良質粒か不良粒である
か、胴割粒か胴割でない粒であるか、あるいは整
粒であるか否か等の如く分類が粗く、精細に分類
して判定し得なかつた。また、同様の品質の玄米
でも粒形の大きいほうが透過光量や反射光量が大
きくなるが、従来は粒形を考慮せず検知値を設定
値と比較して判定するため、粒形によつて判定の
精度が影響される不都合があつた。この結果、試
料玄米の品位の判定にも影響を生じた。
〔発明の目的〕
そこで、この発明の目的は、このような問題を
解消し、玄米の品質をより精細に分類して判定し
得て、しかも粒形によつて判定の精度が影響され
ることのない玄米の品質判定方法を実現するにあ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
この目的を達成するためにこの発明は、試料玄
米の各玄米一粒毎に光を照射し拡散透過光量およ
び拡散反射光量と拡散反射光中任意の二波長の光
量と前記各玄米一粒毎の二位置の透過光量とをそ
れぞれ検知する段階と、前記拡散透過光量および
拡散反射光量の比と前記拡散反射光中任意の二波
長の光量の比と前記各玄米一粒毎の二位置の透過
光量の比とをそれぞれ演算する段階と、前記各玄
米一粒毎の品質を分類すべく前記各光量の比と判
定処理する段階とを有することを特徴とし、ま
た、試料玄米の各玄米一粒毎に光を照射し拡散透
過光量および拡散反射光量と拡散反射光中任意の
二波長の光量と前記各玄米一粒毎の二位置の透過
光量とをそれぞれ検知する段階と、前記拡散透過
光量および拡散反射光量の比と前記拡散反射光中
任意の二波長の光量の比と前記各玄米一粒毎の二
位置の透過光量の比とをそれぞれ演算する段階
と、前段においては前記各玄米一粒毎の品質を分
類すべく前記各光量の比を判定処理し後段におい
ては前記試料玄米の品位を分類すべく前記品質を
分類した各玄米の前記試料玄米への混入率を判定
処理する段階とを有することを特徴とする。
〔作用〕
第1の発明によれば、検知の段階で試料玄米の
各玄米一粒毎に光を照射して拡散透過光量および
拡散反射光量と拡散反射光中任意の二波長の光量
と前記各玄米一粒毎の二位置の透過光量とをそれ
ぞれ検知し、演算の段階で前記拡散透過光量およ
び拡散反射光量の比と前記拡散反射光中任意の二
波長の光量の比と前記各玄米一粒毎の二位置の透
過光量の比とをそれぞれ演算し、処理の段階で前
記各玄米一粒毎の品質を分類すべく前記各光量の
比を判定処理する。また、第2の発明によれば、
検知の段階で試料玄米の各玄米一粒毎に光を照射
し拡散透過光量および拡散反射光量と拡散反射光
中任意の二波長の光量と前記各玄米一粒毎の二位
置の透過光量とをそれぞれ検知し、演算の段階で
前記拡散透過光量および拡散反射光量の比と前記
拡散反射光中任意の二波長の光量の比と前記各玄
米一粒毎の二位置の透過光量の比とをそれぞれ演
算し、処理の段階で前段においては前記各玄米一
粒毎の品質を分類すべく前記各光量の比を判定処
理し後段においては前記試料玄米の品位を分類す
べく前記品質を分類した各玄米の前記試料玄米へ
の混入率を判定処理する。このように、各種の光
量を検出してその比を演算し判定処理することよ
り、玄米の品質をより精細に分類してしかも粒形
による分類の判定精度への影響を排除する。ま
た、試料玄米の品位判定の精度を向上させ得る。
〔実施例〕
次にこの発明の実施例を図に基づいて詳細に説
明する。第1図は、この発明の方法を示し、検知
段階2と、演算段階4と、処理段階6とから成
る。
検知段階2は、試料玄米の各玄米一粒毎に光を
照射し、拡散透過光量および拡散反射光量を検知
するとともに前記拡散反射光中の任意の二波長、
この実施例においては660nmの赤色光量および
550nmの緑色光量を検知する。さらに、各玄米一
粒毎の二位置、この実施例においては、玄米長軸
方向の前部および後部の透過光量を検知する。
前記演算段階4は、検知部2で検知した拡散透
過光量および拡散反射光量から透過反射比を演算
するとともに、前記拡散反射光中の660nmの赤色
光量および550nmの緑色光量から分光比を演算す
る。また、各玄米一粒毎の玄米長軸方向の前部透
過光量および後部透過光量から前後透過比を演算
する。
前記処理段階6は、第1の発明にあつては前記
各玄米一粒毎の品質を分類すべく前記各光量の比
を判定処理する。また、処理段階6は、第2の発
明にあつては図示の如く前段においては前記各玄
米一粒毎の品質を分類すべく前記各光量の比を判
定処理し、さらに2点鎖線で示す如く後段におい
ては前記試料玄米の品位を分類すべく前記品質を
分類した各玄米の前記試料玄米への混入率を判定
処理する。
前記検知段階2、演算段階4、処理段階6から
成るこの発明方法を実施するための装置は、第2
〜6図の如く構成する。図において、8は試料玄
米の各玄米Sを一粒毎に所定位置に保持して移送
する円板、10および12はそれぞれ検知の機能
を果す第1ヘツドおよび第2ヘツド、14は第
1・第2ヘツド10,12からの信号を次第に入
力させるための入力回路、16は演算および処理
の機能を果すマイクロコンピユータなどのCPU
からなる演算処理回路である。
前記円板8は、円周方向外周に等間隔に各玄米
Sを一粒毎に保持する試料用孔18を開設してい
る。また、この試料用孔18内側の円周方向等間
隔に、試料用孔18の位置に対応させてタイミン
グ孔20を開設している。この円板8は、モータ
22等により回転して各試料用孔18に保持した
一粒毎の各玄米Sを矢印a方向に移送する。
円板8により移送される一粒毎の各玄米Sの各
光量を検知する第1ヘツド10および第2ヘツド
12は、以下の如く構成している。
第1ヘツド10は、ランプ等の発光具24と赤
外線カツトフイルタ26と集光レンズ28とによ
り、玄米Sに光を照射する。照射された光の拡散
透過光量および拡散反射光量は、フオトダイオー
ド等よりなる透過光受光素子30および反射光受
光素子32により電気量に変換して検知し、次段
の入力回路14に出力する。また、拡散反射光の
一部は集光レンズ34で集光した後にハーフミラ
ー36で二分割する。一方の光は、660nmバンド
パスフイルタ38と赤外線カツトフイルタ40と
により赤色光を通過させ、赤色光受素子42によ
りその光量を電気量に変換して検知し次第に出力
する。他方の光は、550nmバンドパスフイルタ4
4と赤外線カツトフイルタ46とにより緑色光を
通過させ、緑色光受光素子48によりその光量を
電気量に変換して検知し次第に出力する。これら
発光具24〜緑色光受光素子48により、第1ヘ
ツド10は構成されている。
前記第2ヘツド12は、LEDなどの発光素子
50と照射用光フアイバ52とにより、玄米Sに
光を照射する。矢印a方向に移送される玄米Sに
照射された光の玄米長軸方向の前部透過光および
後部透過光は、それぞれ前部透過光用光フアイバ
54および後部透過光用光フアイバ56により前
部透過光受光素子58および後部透過光受光素子
60に導かれる。これにより、照射された光の玄
米長軸方向の前部透過光量および後部透過光量
は、夫々前部透過光受光素子58および後部透過
光受光素子60により電気量に変換して検知し、
次第に出力する。また、第2ヘツド12には、円
板8のタイミング孔20を検知するために、この
タイミング孔20に向つて光を照射する発光素子
62を設け、固定孔64とタイミング孔20が一
致した時に光を検知する受光素子66を設けてい
る。この受光素子の検知した光は、電気量に変換
して波形成形した後に、タイミング孔14を検知
した信号として次第に出力する。これら発光素子
50〜受光素子66により、第2ヘツド12は構
成されている。
前記第1ヘツド10および第2ヘツド12から
の信号、即ち、透過光受光素子30、反射光受光
素子32、赤色光受光素子42、緑色光受光素子
46、前部透過光受光素子58、後部透過光受光
素子60の各素子から入力する各光量の信号は、
前記入力回路14のマルチプレクサ68に入力す
る。入力した信号は、A/Dコンバータ70によ
りA/D変換され、演算処理回路16に出力され
る。一方、第2ヘツドの受光素子66から入力す
るタイミング孔20を検知した信号は、割込みコ
ントローラ72を介してコントローラ74に入力
する。コントローラ74は、タイミング孔20を
検知した信号によりマルチプレクサ68および
A/Dコンバータ70を制御するため演算処理回
路16と接続される。
前記演算段階および処理段階を構成する演算処
理回路16は、入力回路14から入力する前記各
光量の信号をメモリ(図示せず)に記憶し、この
信号から各光量の比を演算し、分類すべく判定処
理する。即ち、第1の発明は、メモリ内の拡散透
過光量および拡散反射光量から透過反射比を演算
するとともに、拡散反射光中の660nmの赤色光量
および550nmの緑色光量から分光比を演算する。
また、各玄米一粒毎の玄米長軸方向の前部透過光
量および後部透過光量から前後透過比を演算す
る。次いで、前記各玄米一粒毎の品質を第8図の
如く分類するように演算で得られた各光量の比を
判定処理する。
また、第2の発明は、前記各玄米一粒毎の品質
を第8図の如く分類するように透過反射比と分光
比と前後透過比とを判定処理し、さらに、前記試
料玄米の品位を例えば別表の如き規格に照し等級
を分類するように品質を分類した各玄米の試料玄
米への混入率を判定処理する。
次に、この発明による品質の判定方法を第7図
に従つて説明する。
まず、回転する円板8のタイミング孔20を第
2ヘツド12の発光素子62〜受光素子66によ
り検知する。
次いで、タイミング孔20を検知した信号に対
応する一粒毎の各玄米Sの拡散透過光量、拡散反
射光量、660nmの赤色光量、550nmの緑色光量を
第1ヘツド10の発光具24〜受光素子32によ
り検知し、入力回路14により演算処理回路16
に入力してメモリに記憶する。また、各玄米S一
粒毎の玄米長軸方向の前部透過光量および後部透
過光量を第2ヘツド12の発光素子50〜受光素
子60により検知し、前記タイミング孔20を検
知した信号とともに入力回路14により演算処理
回路16に入力してメモリに記憶する。各光量の
検知は、試料玄米の所定粒数を検知するまで続け
る。
所定粒数を検知すると、検知は終了する。検知
が終了したら、演算処理回路16のメモリ内の前
記拡散透過光量および拡散反射量から透過反射比
を演算するとともに、赤色光量および緑色光量か
ら分光比を演算し、また、前部透過光量および後
部透過光量から前後透過比を演算する。演算によ
り得られた透過反射比と分光比と前後透過比とを
判定処理し、第8図の如く玄米Sの一粒毎の品質
を分類する。
このように、各種の光量の比を演算して判定処
理することにより、玄米Sの一粒毎の品質をより
精細に分類し得てしかも粒形による分類の判定精
度への影響を排除することができる。さらに、こ
のように精細に品質を分類した各玄米Sの試料玄
米への混入率を判定処理し、例えば別表の如き規
格に照し試料玄米の品位を分類する。従つて、よ
り正確に試料玄米の品位を分類することができ
る。
なお、実施例では、各光量の比を求める方法と
して、演算処理というソフトウエアの手段を用い
たが、ハードウエアの手段としてオペ・アンプを
用いた除算回路を構成して行うことも可能であ
る。
〔発明の効果〕
このように、この発明によれば、各種の光量を
検出してその比を演算し、各光量の比を判定処理
することにより、玄米一粒毎の品質をより精細に
分類することができ、しかも粒形による分類の判
定精度への影響を排除することができる。また、
このように精細に品質を分類し得た各玄米の混入
率を規格と照し判定することにより、より正確に
玄米の品位を分類することができる。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の実施例を示し、第1図は判定方
法の概略ブロツク図、第2図は回路の概略構成
図、第3,4図はそれぞれ検知段階の装置平面図
と側面図、第5,6図はそれぞれ第1ヘツドと第
2ヘツドの斜視図、第7図は判定方法のフローチ
ヤート、第8図は各光量の比の分布の関係を示す
図である。 図において、2は検知段階、4は演算段階、6
は判定段階、8は円板、10は第1ヘツド、12
は第2ヘツド、14は入力回路、16は演算処理
回路、24は発光具、30は透過光受光素子、3
2は反射光受光素子、36はハーフミラー、42
は赤色光受光素子、48は緑色光受光素子、50
は発光素子、58は前部透過光受光素子、60は
後部透過受光素子である。
【表】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 試料玄米の各玄米一粒毎に光を照射し拡散透
    過光量および拡散反射光量と拡散反射光中任意の
    二波長の光量と前記各玄米一粒毎の二位置の透過
    光量とをそれぞれ検知する段階と、前記拡散透過
    光量および拡散反射光量の比と前記拡散反射光中
    任意の二波長の光量の比と前記各玄米一粒毎の二
    位置の透過光量の比とをそれぞれ演算する段階
    と、前記各玄米一粒毎の品質を分類すべく前記各
    光量の比を判定処理する段階とを有することを特
    徴とする玄米の品質判定方法。 2 試料玄米の各玄米一粒毎に光を照射し拡散透
    過光量および拡散反射光量と拡散反射光中任意の
    二波長の光量と前記各玄米一粒毎の二位置の透過
    光量とをそれぞれ検知する段階と、前記拡散透過
    光量および拡散反射光量の比と前記拡散反射光中
    任意の二波長の光量の比と前記各玄米一粒毎の二
    位置の透過光量の比とをそれぞれ演算する段階
    と、前段においては前記各玄米一粒毎の品質を分
    類すべく前記各光量の比を判定処理し後段におい
    ては前記試料玄米の品位を分類すべく前記品質を
    分類した各玄米の前記試料玄米への混入率を判定
    処理する段階とを有することを特徴とする玄米の
    品質判定方法。
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