JPH0359205A - アスファルト再生用加熱方法およびその装置 - Google Patents
アスファルト再生用加熱方法およびその装置Info
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- JPH0359205A JPH0359205A JP19328389A JP19328389A JPH0359205A JP H0359205 A JPH0359205 A JP H0359205A JP 19328389 A JP19328389 A JP 19328389A JP 19328389 A JP19328389 A JP 19328389A JP H0359205 A JPH0359205 A JP H0359205A
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- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 8
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はアスファルト再生用加熱方法およびその装置に
関するものである。
関するものである。
(従来の技術と解決すべき課題)
近年、アスファルト舗装の打換え時に発生する廃材は、
再生加熱することにより再利用することが行われている
。
再生加熱することにより再利用することが行われている
。
ところで、従来、この再生加熱は、一般に、回転ドラム
により行われている。
により行われている。
しかしながら、この方法では、■回転ドラム内における
廃材の滞留時間の調整が困難で、過不足加熱となりやす
い。■ドラム内壁にアスファルト微粉末が付着し、この
付着分の燃焼および炭化により有害ガスが発生するばか
りか、発煙、発臭が生しる。■アスファルト微粉末が排
ガスとともに外部に排出されるため、バックフィルタ等
の目詰まりが起こりやすいという問題を有する。
廃材の滞留時間の調整が困難で、過不足加熱となりやす
い。■ドラム内壁にアスファルト微粉末が付着し、この
付着分の燃焼および炭化により有害ガスが発生するばか
りか、発煙、発臭が生しる。■アスファルト微粉末が排
ガスとともに外部に排出されるため、バックフィルタ等
の目詰まりが起こりやすいという問題を有する。
前記問題点を解決するために、特開昭58−18580
2号公報で、スラットコンベアを上下2段に配設して、
装置内に熱風を供給しながら加熱することが提案されて
いる。
2号公報で、スラットコンベアを上下2段に配設して、
装置内に熱風を供給しながら加熱することが提案されて
いる。
この方法では、前記■、■、■の問題点をある程度解決
することができるが、加熱初期に、アスファルトの微粉
末が装置内に飛散することは避けられず、飛散アスファ
ルト微粉末は400〜500’Cの熱風に直接接触して
オーバヒートし、煙、臭気を発生するとともに、炭化物
が製品に混合して、品質の劣化を招くという問題を有す
る。
することができるが、加熱初期に、アスファルトの微粉
末が装置内に飛散することは避けられず、飛散アスファ
ルト微粉末は400〜500’Cの熱風に直接接触して
オーバヒートし、煙、臭気を発生するとともに、炭化物
が製品に混合して、品質の劣化を招くという問題を有す
る。
本発明は、前記問題を解決することのできるアスファル
ト再生用加熱方法およびその装置を提供することを目的
とする。
ト再生用加熱方法およびその装置を提供することを目的
とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、前記目的を達成するために、アスファルト再
生用加熱方法を、アスファルト廃材を連続的に搬送しな
がら再生加熱するに際し、投入アスファルト廃材を間接
加熱にてアスファルト分が軟化するまで加熱したのち、
熱風吹付けによる強制対流加熱にて加熱するようにした
ものであり、また、その装置を、回転レトルト式予熱炉
の抽出シュート先端をスラットコンベア式加熱炉のコン
ベア上方に開口するとともに、前記加熱炉内に熱風循環
式強制対流加熱装置を配設し、かつ、前記予熱炉と加熱
炉とを排気ダクトで連通接続した構成としたものである
。
生用加熱方法を、アスファルト廃材を連続的に搬送しな
がら再生加熱するに際し、投入アスファルト廃材を間接
加熱にてアスファルト分が軟化するまで加熱したのち、
熱風吹付けによる強制対流加熱にて加熱するようにした
ものであり、また、その装置を、回転レトルト式予熱炉
の抽出シュート先端をスラットコンベア式加熱炉のコン
ベア上方に開口するとともに、前記加熱炉内に熱風循環
式強制対流加熱装置を配設し、かつ、前記予熱炉と加熱
炉とを排気ダクトで連通接続した構成としたものである
。
(実施例)
つぎに、本発明の実施例を図面にしたがって説明する。
第1図は本発明にかかるアスファルト再生用加熱装置の
第1実施例を示し、加熱装置1は予熱帯3と加熱帯10
とからなる。
第1実施例を示し、加熱装置1は予熱帯3と加熱帯10
とからなる。
前記予熱帯3と加熱帯10とは炉本体2内に設けたもの
で、予熱帯3はスラットコンベア4、ラジアントチュー
ブあるいは電熱ヒータ等の間接加熱手段5とからなり、
天井部には装入ホンパー6を備えている。
で、予熱帯3はスラットコンベア4、ラジアントチュー
ブあるいは電熱ヒータ等の間接加熱手段5とからなり、
天井部には装入ホンパー6を備えている。
また、加熱帯10は、前記スラットコンベア4から廃材
Wを受は取り搬送するスラットコンベア11と、このコ
ンベア11上方に設けた撹拌羽根12と、バーナ14と
、炉本体2内の高温ガスを吸引する循環ファン15と循
環ガス量を制御するダンパ16とスラットコンベアll
上の廃材Wに前記高温ガスを吹き付ける熱風ノズル17
とで構成された熱風循環式強制対流加熱装置13とから
なる。
Wを受は取り搬送するスラットコンベア11と、このコ
ンベア11上方に設けた撹拌羽根12と、バーナ14と
、炉本体2内の高温ガスを吸引する循環ファン15と循
環ガス量を制御するダンパ16とスラットコンベアll
上の廃材Wに前記高温ガスを吹き付ける熱風ノズル17
とで構成された熱風循環式強制対流加熱装置13とから
なる。
なお、7は炉圧制御ダンパ8を備えた排ガスダクトで、
18は抽出弁である。
18は抽出弁である。
前記構成のアスファルト再生用加熱装置において、クラ
ッシャ等により解砕されたアスファルト廃材Wは分級機
で分級され、この分級廃材Wは、アスファルトの種類、
基準に適合した割合で装入ホッパー6に供給され、この
ホッパー6からの廃材Wはスラットコンベア4により搬
送される。そして、その搬送中に間接加熱手段5により
上下からアスファルトの軟化点付近の60〜70℃まで
予熱される。
ッシャ等により解砕されたアスファルト廃材Wは分級機
で分級され、この分級廃材Wは、アスファルトの種類、
基準に適合した割合で装入ホッパー6に供給され、この
ホッパー6からの廃材Wはスラットコンベア4により搬
送される。そして、その搬送中に間接加熱手段5により
上下からアスファルトの軟化点付近の60〜70℃まで
予熱される。
このように、予熱されたアスファルト廃材Wは加熱帯1
0に至り、ここで撹拌羽根12によって撹拌されつつ上
下の熱風ノズル17からの高温ガスの噴出により強制対
流加熱されて、再生加熱温度である約170°Cまで加
熱される。なお、前記加熱温度の制御は、熱風の吹き付
は速度あるいは熱風温度の少なくともいずれか一方を制
御することにより行う。
0に至り、ここで撹拌羽根12によって撹拌されつつ上
下の熱風ノズル17からの高温ガスの噴出により強制対
流加熱されて、再生加熱温度である約170°Cまで加
熱される。なお、前記加熱温度の制御は、熱風の吹き付
は速度あるいは熱風温度の少なくともいずれか一方を制
御することにより行う。
前記のようにして加熱されたアスファルト廃材Wは抽出
弁18により炉外に抽出される。
弁18により炉外に抽出される。
第2図は第2実施例を示し、加熱装置20は、互いに独
立した予熱炉21と加熱炉30とからなる。
立した予熱炉21と加熱炉30とからなる。
前記予熱炉21は、内部に駆動用スプロケット22で回
転する回転レトルト23を有し、この回転レトルト23
の一端には装入ホッパー25を接続し、他端開口24は
抽出シュート26を介して下記する加熱炉30のスラッ
トコンベア32にアスファルト廃材Wを供給するように
なっている。
転する回転レトルト23を有し、この回転レトルト23
の一端には装入ホッパー25を接続し、他端開口24は
抽出シュート26を介して下記する加熱炉30のスラッ
トコンベア32にアスファルト廃材Wを供給するように
なっている。
また、予熱炉21にはバーナ27が取り付けられ、かつ
、前記装入ホッパー25側には炉圧制御ダンパ29を備
えた排ガスダクト28が設けである。
、前記装入ホッパー25側には炉圧制御ダンパ29を備
えた排ガスダクト28が設けである。
前記加熱炉30にはスラットコンベア32が配設され、
その上部には、前記第1実施例と同様構成からなる2基
の熱風循環式強制対流加熱装置33A、33Bと撹拌羽
根34が設けられ、かつ、仕切壁35により第1加熱帯
31Aと第2加熱帯31Bとに区画されている。なお、
36はバーナである。
その上部には、前記第1実施例と同様構成からなる2基
の熱風循環式強制対流加熱装置33A、33Bと撹拌羽
根34が設けられ、かつ、仕切壁35により第1加熱帯
31Aと第2加熱帯31Bとに区画されている。なお、
36はバーナである。
また、前記予熱炉21と加熱炉30とは排ガス焼却炉3
7を備えた排気ダクト38で連通している。
7を備えた排気ダクト38で連通している。
そして、前記装入ホッパー25から投入されたアスファ
ルト廃材Wは回転レトルト23により回転させられなが
ら、バーナ27により60〜70°Cに間接加熱される
。
ルト廃材Wは回転レトルト23により回転させられなが
ら、バーナ27により60〜70°Cに間接加熱される
。
このようにして予熱されたアスファルト廃材Wは、抽出
シュート26により加熱炉31のスラットコンベア32
上に供給され、第1加熱帯31Aで110−120’C
に、続く第2加熱帯31Bで150〜170°Cに熱風
ノズル17からの高温ガスにより強制対流加熱され、抽
出弁39から外部に排出される。
シュート26により加熱炉31のスラットコンベア32
上に供給され、第1加熱帯31Aで110−120’C
に、続く第2加熱帯31Bで150〜170°Cに熱風
ノズル17からの高温ガスにより強制対流加熱され、抽
出弁39から外部に排出される。
一方、加熱炉30からの排ガスは、排ガス焼却炉37で
焼却され、脱臭、脱煙処理されて約750°Cとなって
予熱炉21に供給され、予熱炉21での熱源に供される
。
焼却され、脱臭、脱煙処理されて約750°Cとなって
予熱炉21に供給され、予熱炉21での熱源に供される
。
なお、排ガス焼却炉37を設けず、加熱炉30の排ガス
を直接排気ダクト38から予熱炉21に供給するように
してもよい。
を直接排気ダクト38から予熱炉21に供給するように
してもよい。
また、第2実施例によれば、予熱炉21、第■。
第2加熱帯31A、31Bの温度制御は独立して行える
ため、特に、操業開始時あるいは停止時の非定常状態に
おいても確実に発煙、発臭を防止することができる。
ため、特に、操業開始時あるいは停止時の非定常状態に
おいても確実に発煙、発臭を防止することができる。
第3図は第3実施例を示し、第2実施例の予熱炉21の
回転レトルト23をスクリューコンベア40としたもの
で、スクリューシャフト41を中空軸とし、軸内に排ガ
スを供給することにより予熱効率を向上させるようにし
てもよい。
回転レトルト23をスクリューコンベア40としたもの
で、スクリューシャフト41を中空軸とし、軸内に排ガ
スを供給することにより予熱効率を向上させるようにし
てもよい。
また、第2.第3実施例において、排気ダクト38中に
排ガス焼却炉37を設ける場合、予熱炉21のバーナ2
7を省略してもよい。
排ガス焼却炉37を設ける場合、予熱炉21のバーナ2
7を省略してもよい。
(発明の効果)
以上の説明で明らかなように、本発明によれば、アスフ
ァルト廃材の初期加熱(予熱)を、間接加熱とするため
、アスファルト粉末が飛散せず、かつ、アスファルト粉
末が熱風と直接接触しないため、オーバヒートしない。
ァルト廃材の初期加熱(予熱)を、間接加熱とするため
、アスファルト粉末が飛散せず、かつ、アスファルト粉
末が熱風と直接接触しないため、オーバヒートしない。
したがって、アスファルトの燃焼および炭化現象が少な
く、煙および臭気の発生が少ない。
く、煙および臭気の発生が少ない。
また、アスファルト廃材の軟化後の加熱は、熱風を吹き
付ける強制対流加熱方式であるため、温度制御を効率よ
く行うことができる。
付ける強制対流加熱方式であるため、温度制御を効率よ
く行うことができる。
第1図および第2図は本発明にかかるアスファルト再生
用加熱装置の第1.第2実施例を示す概略断面図で、第
3図は第3実施例を示す部分断面図である。 1.20・・・加熱装置、3・・・予熱帯、4・・・ス
ラットコンベア、5・・・間接加熱手段、6,25・・
・装入ホッパー、10・・・加熱帯、11.32・・・
スラットコンベア、12.34・・・撹拌羽根、13.
33 A。 33B・・・強制対流加熱装置、14.27.36・・
・バーナ、15・・・循環ファン、17・・・熱風ノズ
ル、21・・・予熱炉、23・・・回転レトルト、26
・・・抽出シュート、30・・・加熱炉、37・・・排
ガス焼却炉、38・・・m気fクト、40・・・スクリ
ューコンベア。
用加熱装置の第1.第2実施例を示す概略断面図で、第
3図は第3実施例を示す部分断面図である。 1.20・・・加熱装置、3・・・予熱帯、4・・・ス
ラットコンベア、5・・・間接加熱手段、6,25・・
・装入ホッパー、10・・・加熱帯、11.32・・・
スラットコンベア、12.34・・・撹拌羽根、13.
33 A。 33B・・・強制対流加熱装置、14.27.36・・
・バーナ、15・・・循環ファン、17・・・熱風ノズ
ル、21・・・予熱炉、23・・・回転レトルト、26
・・・抽出シュート、30・・・加熱炉、37・・・排
ガス焼却炉、38・・・m気fクト、40・・・スクリ
ューコンベア。
Claims (3)
- (1)アスファルト廃材を連続的に搬送しながら再生加
熱するに際し、投入アスファルト廃材を間接加熱にてア
スファルト分が軟化するまで加熱したのち、熱風吹付け
による強制対流加熱にて加熱することを特徴とするアス
ファルト再生用加熱方法。 - (2)回転レトルト式予熱炉の抽出シュート先端をスラ
ットコンベア式加熱炉のコンベア上方に開口するととも
に、前記加熱炉内に熱風循環式強制対流加熱装置を配設
し、かつ、前記予熱炉と加熱炉とを排気ダクトで連通接
続したことを特徴とするアスファルト再生用加熱装置。 - (3)前記排気ダクトの途中に、排ガス焼却炉を設けた
ことを特徴とする前記請求項第2項に記載のアスファル
ト再生用加熱装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1193283A JPH0672403B2 (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | アスファルト再生用加熱方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1193283A JPH0672403B2 (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | アスファルト再生用加熱方法およびその装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0359205A true JPH0359205A (ja) | 1991-03-14 |
JPH0672403B2 JPH0672403B2 (ja) | 1994-09-14 |
Family
ID=16305347
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1193283A Expired - Lifetime JPH0672403B2 (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | アスファルト再生用加熱方法およびその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0672403B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100438098B1 (ko) * | 2002-05-15 | 2004-07-02 | 주식회사 삼송마그마 | 아스팔트 간접 가열 용해장치 |
CN114216810A (zh) * | 2021-11-25 | 2022-03-22 | 李靖 | 燃烧法检测沥青含量过程中使用的加热分拣设备 |
CN114941271A (zh) * | 2022-05-31 | 2022-08-26 | 山东汇达新型建筑材料有限公司 | 一种高效温拌阻燃沥青混合料生产装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6195102A (ja) * | 1984-10-15 | 1986-05-13 | 株式会社新潟鐵工所 | アスフアルト混合物再生装置 |
JPS6378904A (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-09 | 日工株式会社 | アスフアルト舗装廃材再生装置 |
-
1989
- 1989-07-26 JP JP1193283A patent/JPH0672403B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6195102A (ja) * | 1984-10-15 | 1986-05-13 | 株式会社新潟鐵工所 | アスフアルト混合物再生装置 |
JPS6378904A (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-09 | 日工株式会社 | アスフアルト舗装廃材再生装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100438098B1 (ko) * | 2002-05-15 | 2004-07-02 | 주식회사 삼송마그마 | 아스팔트 간접 가열 용해장치 |
CN114216810A (zh) * | 2021-11-25 | 2022-03-22 | 李靖 | 燃烧法检测沥青含量过程中使用的加热分拣设备 |
CN114941271A (zh) * | 2022-05-31 | 2022-08-26 | 山东汇达新型建筑材料有限公司 | 一种高效温拌阻燃沥青混合料生产装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0672403B2 (ja) | 1994-09-14 |
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