JPH035783Y2 - - Google Patents

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JPH035783Y2
JPH035783Y2 JP1986199779U JP19977986U JPH035783Y2 JP H035783 Y2 JPH035783 Y2 JP H035783Y2 JP 1986199779 U JP1986199779 U JP 1986199779U JP 19977986 U JP19977986 U JP 19977986U JP H035783 Y2 JPH035783 Y2 JP H035783Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は住宅の壁あるいはビル用のカーテン
ウオール等に設置可能な熱交換器を備えた多機能
冷暖房装置に関するものである。
〔従来の技術〕 従来の熱交換機能を備えた換気装置としては、
例えば特開昭59−74443号公報にみられるように
室内の空気を室外へ送る排気路と、室外の空気を
室内へ送る給気路を設け、内気および外気が換気
装置内でゆつくり回転するローターを通過するこ
とにより熱交換を行なう形式のものが利用されて
いる。
また同公報にもみられるように窓枠の中空形材
に熱媒体流通路と空気流通路および空気の吹出口
等を設け、熱媒体流通路内には熱媒体として暖房
時には温水、冷房時には冷水を循環させ、壁体の
窓枠部分から室内の均一な暖冷房を図る技術が知
られている。
さらに、出願人は実願昭59−104178号(実開昭
61−18451号公報参照)において、熱交換を伴な
う換気機能の他、室内空気の循環機能および熱交
換を伴なわない換気機能を備えた多機能の換気装
置を、実願昭59−104179号(実開昭61−18445号
公報参照)において、窓枠構成部材内に形成した
熱媒体流通路と連通させた放吸熱チユーブを有す
るプレヒート、プレクーリングが可能な予備熱交
換装置を外気吸入口部分に設けた換気装置を開示
している。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上述の実願昭59−104179号の換気装置は外気吸
入口より吸入した外気を予め温めまたは冷してか
ら全熱交換器による熱交換を行なうようにし、室
温との差を少なくして、換気による冷暖房効果の
低下防止を図つたもので、それ自体冷暖房装置と
なるものではない。
この考案は外気冷房、熱交換を伴なう通常の冷
暖房、換気、および室内循環の機能を有する冷暖
房装置であつて、温冷熱源として温冷水を使用で
きる冷暖房装置を提供することを目的としたもの
である。
〔問題点を解決するための手段〕
以下、この考案の概要を実施例に対応する図面
の符号を用いて説明する。
この考案の冷暖房装置は全熱交換器2と熱媒体
を循環させる放吸熱チユーブ6からなる温冷熱源
を組み合わせ、全熱交換器2のローター3を通
り、室外側と室内側を連通させる排気路A、給気
路Bの他、室内循環用の室内循環路C、外気冷房
時に使用するバイパスDを設けたものである。
温冷熱源としての放吸熱チユーブ6はクロスフ
インチユーブ等であり、温水または冷水等の熱媒
体を流通させる配管と接続して、暖房時には温水
を、冷房時には冷水を循環させ、放吸熱チユーブ
6のまわりの空気を暖めたり、冷したりする。こ
の冷暖房装置は建物の窓枠内等に設置することが
でき、前述の特開昭59−74443号公報に見られる
ような窓枠の中空形材内に設けた熱媒体流通路用
の配管を兼用することもできる。
排気路Aは装置の室内側吸込口11から全熱交
換器2のローター3の片側および排気フアン15
を通過して、室外側排気口18に至る。室外側排
気口18側には開閉可能な内気排出用の排気ダン
パー17があり、運転停止時および室内循環時に
は閉め、外気冷房時または換気時および通常の冷
暖房運転時には開けておく。
給気路Bは装置の室外側給気口21から全熱交
換器2のローター3の排気路Aと反対側および給
気フアン26を通過して室内側吹出口29に至
る。ローター3の回転により排気路Aを通過する
内気と給気路Bを通過する外気の熱交換が行なわ
れ、停止時には熱交換は行なわれない。室外側給
気口21側には開閉可能な外気吸入用の外気ダン
パー22があり、運転停止時および室内循環時に
は閉じ、外気冷房時または換気時および通常の冷
暖房運転時には開けておく。
室内循環路Cは全熱交換器2のローター3と給
気フアン26との間と、装置の室内側に通じる第
2室内側吸込口31とを結ぶもので、開閉可能な
循環ダンパー33を備え、外気冷房時または換気
時には閉めておく。温冷熱源としての放吸熱チユ
ーブ6は、前記給気路B内に設けられ、給気フア
ン26によつて送られてくる外気または通常の冷
暖房運転開始前の室内循環時に、室内循環路Cを
通つてくる内気を暖めたり、冷したりする。
また、バイパスDは外気冷房時または熱交換を
伴なわない換気時に給気フアン26によつて送ら
れてくる外気を温冷熱源の放吸熱チユーブ6に対
し、迂回させるものであり、開閉可能なバイパス
ダンパー42によつて仕切られる。
〔作用〕
この考案の冷暖房装置の機能をまとめると、次
のとおりである。
(a) 停止〔第1図b参照〕 排気ダンパー17…閉 外気ダンパー22…閉 循環ダンパー33…開 ローター2…停止 循環ダンパー33を開いておくのは、冬期に結
露凍結を防止し、翌朝ただちにサーキユレーシヨ
ンを行なえるようにするためである。放吸熱チユ
ーブ6内の熱媒体の循環はバルブの開閉等によつ
て行なうことができる。
(b) 室内循環(サーキユレーシヨン)〔第2図b
参照〕 循環ダンパー33…開 給気フアン26…作動 熱媒体…循環 通常の冷暖房運転の運転開始後、一定時間は外
気負荷低減のために、外気を取り入れないで、室
内循環のみ行なう。
空気の流れは室内、第2室内側吸込口31、循
環ダンパー33、給気フアン26、放吸熱チユー
ブ6、室内側吹出口29、室内の順となる。
(c) 外気冷房(熱交換を伴なわない換気)〔第3
図b参照〕 排気ダンパー17…開 外気ダンパー22…開 循環ダンパー33…閉 バイパスダンパー42…開 排気フアン15…作動 給気フアン26…作動 ローター3…停止 夏場の朝や夜は、室内より外気の方が涼しい。
このような時は内気と外気で熱交換せず、外気を
そのまま取り入れ、内気を排出する。
排気は室内、室内側吸込口11、ローター3、
排気フアン15、排気ダンパー17、室外側排気
口18、室外の順となり、給気は室外、室外側給
気口21、外気ダンパー22、ローター3、給気
フアン26、バイパスダンパー42(バイパス
D)、室内側吹出口29、室内の順となる。
(c′) 換気(熱交換を伴なう換気)〔第3図b
参照〕 上記(c)において全熱交換器2のローター3を作
動させる。排気、給気の流れは同じである。ロー
ター3の回転により熱交換しながら、外気と内気
を入れかえる。
(d) 冷暖房運転(通常運転)〔第4図b参照〕 排気ダンパー17…開 外気ダンパー22…開 循環ダンパー33…開 バイパスダンパー42…閉 排気フアン15…作動 給気フアン26…作動 ローター3…作動 熱媒体…循環 排気は室内、室内側吸込口11、ローター3、
排気フアン15、排気ダンパー17、室外側排気
口18、室外の順となり、給気は室外、室外側給
気口21、外気ダンパー22、ローター3と流
れ、ローター3を通過した後、室内、第2室内側
吸込口31、循環ダンパー33と流れてきた内気
と合流し、給気フアン26、放吸熱チユーブ6、
室内側吹出口29、室内の順となる。
(実施例) 次に、図示した実施例について説明する。
第1図aはこの考案の冷暖房装置の一実施例を
示したもので、全熱交換器2を装置本体の収納枠
1から取り出した状態で示し、収納枠1の室内側
壁を省略している。また、第1図bは第1図aを
模式化して示したもので、運転停止状態を示して
いる。
収納枠1には全熱交換器2の外、排気フアン1
5、給気フアン26、および温冷熱源として外部
の給配水管7a,7bに接続した放吸熱チユーブ
6が収納されている。また、収納枠1の下部には
グリル式の室内側吸込口11および第2室内側吸
込口31が設けられている。
この実施例で収納枠1の上端には通気ユニツト
5が取り付けられるようになつており、この通気
ユニツト5にダクト状に形成した排気ダンパー1
7、外気ダンパー22および板状の第1バイパス
ダンパー42a、第2バイパスダンパー42b、
室内側吹出口29を設けてある。収納枠1との接
続は、収納枠1の上壁において、排気フアン15
上の排気孔16と排気ダンパー17が接続され、
全熱交換器2の収納枠4の上壁に設けられた外気
孔24と連通する外気孔23と外気ダンパー22
が接続され、給気フアン26を通過した空気を外
気冷房時または換気時に通過させるバイパス通気
口41と第2バイパスダンパー42bが接続さ
れ、第2バイパスダンパー42bが閉じている時
に、放吸熱チユーブ6部分を通過した空気を通過
させる通気孔27と通気ダクト28が接続され
る。第1図bにおいてバイパスDは1つのバイパ
スダンパー42によつて仕切られるように示して
あるが、第1図aではバイパスDに空気を送り込
む場合は通気ユニツト5の通気ダクト28位置に
おいて側面の第1バイパスダンパー42aを閉
じ、底面の第2バイパスダンパー42bを開く。
第2バイパスダンパー42bを通過した空気は、
通気ユニツト5上面の複数の室内側吹出口29か
ら吹き出す。また、バイパスDに空気を送り込ま
ない場合は、第2バイパスダンパー42bを閉
じ、第1バイパスダンパー42aを開く。放吸熱
チユーブ6部分を通過した空気は第1バイパスダ
ンパー42aから通気ユニツト5内に送り込ま
れ、室内側吹出口29から吹き出す。
全熱交換器2は内気と外気の間で顕熱、潜熱を
交換するローター3を収納枠4内に収納したもの
で、熱交換時にはモーターによりローター3がゆ
つくりと回転する。収納枠4内は対角線上で仕切
られており、室内側吸込口11から吸引される内
気は下面の換気孔13から入り、ローター3の斜
め下方側を通過し、側面の排気孔14から排気フ
アン15へ向かう。また室外側給気口21から吸
引される外気は上面の外気孔24から入り、ロー
ター3の斜め上方側を通過し、側面の給気孔25
から給気フアン26へ向かう。なお、通常ロータ
ー3は水平軸まわりに回転するが、この実施例で
は第5図a,b,cに示すように、ローター3を
空気の流れ方向へ傾斜させて、空気の流れ抵抗を
小さくしている。
室内循環路Cに関しては第2室内側吸込口31
から給気フアン26に向かう途中に開閉可能な循
環ダンパー33を設けてある。
運転停止時において、排気ダンパー17、外気
ダンパー22は閉じ、循環ダンパー33は開いて
いる。
第2図a,bは内気の室内循環時の様子を示し
たもので、給気フアン26を作動させ、第2室内
側吸込口31から空気を吸引し、循環ダンパー3
3、給気フアン26を経由して温冷熱源の放吸熱
チユーブ6間を通過する。暖房時には放吸熱チユ
ーブ6を循環する温水等により熱を与えられ、冷
房時には冷水等により熱を吸収された空気は通気
孔27から通気ユニツト5の通気ダクト28を通
り、前述のように室内側吹出口29により吹き出
される。
第3図a,bは外気冷房時または熱交換を伴な
う換気時の様子を示したもので、循環ダンパー3
3を閉じ、排気ダンパー17、外気ダンパー2
2、およびバイパスダンパー42を開く(第1バ
イパスダンパー42aを閉じ、第2バイパスダン
パー42bを開く)。外気冷房時は全熱交換器2
のローター3は停止状態とし、換気時はローター
3を回転させて熱交換を行なう。
排気フアン15の作動により、内気を室内側吸
込口11より吸引し、排気路Aに沿つて、ロータ
ー3、排気フアン15、排気ダンパー17を通過
した内気が室外側排気口18より排出される。一
方、給気フアン26の作動により、室外側給気口
21から吸引された外気は、外気路Bに沿つて、
ローター3、給気フアン26を通過し、放吸熱チ
ユーブ6部分を迂回して、室内側吹出口29から
吹き出される。
第4図a,bは通常の冷暖房運転時の様子を示
したもので、ローター3を回転させ、循環ダンパ
ー33およびバイパスダンパー42を閉じる(第
1バイパスダンパー42aを開き、第2バイパス
ダンパー42bを閉じる)。
換気路Aについては換気時と同じである。ロー
ター3を通過して熱交換された外気は、循環路C
の内気と合流して、給気フアン26より放吸熱チ
ユーブ6部分に送り込まれ、放吸熱チユーブ6間
通過時に熱を与えられ、または吸収されて通気ダ
クト28より通気ユニツト15内に入り、室内側
吹出口29から吹き出される。
〔考案の効果〕
この考案の冷暖房装置では全熱交換器と温冷水
等を熱媒体とする温冷熱源を組み合わせ、通常の
冷暖房運転の外、室内空気の循環、外気冷房、熱
交換を伴なう換気が可能で、1台で多機能が備わ
つているため、他の空調設備を必要としない。温
冷熱源として窓枠に設けた熱媒体流通路用の配管
を共用することもでき、機構も簡単である。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示したもので、第
1図a,bは運転停止時の斜視図および模式図、
第2図a,bは室内循環時の斜視図および模式
図、第3図a,bは外気冷房時または換気時の斜
視図および模式図、第4図a,bは通常の冷暖房
運転時の斜視図および模式図、第5図a,b,c
はローターの取付状態を示す室外側からみた平面
図、正面図、よび右側面図である。 A……排気路、B……給気路、C……室内循環
路、D……バイパス、1……収納枠、2……全熱
交換器、3……ローター、4……収納枠、5……
通気ユニツト、6……放吸熱チユーブ、7a……
給水管、7b……排水管、8……弁、9……窓枠
内熱媒体流通路、11……室内側吸込口、12…
…フイルター、13……換気孔、14……排気
孔、15……排気フアン、16……排気孔、17
……排気ダンパー、18……室外側排気口、21
……室外側給気口、22……外気ダンパー、23
……外気孔、24……外気孔、25……給気孔、
26……給気フアン、27……通気孔、28……
通気ダクト、29……室内側吹出口、31……第
2室内側吸込口、32……フイルター、33……
循環ダンパー、41……パイパス通気口、42…
…バイパスダンパー、42a……第1バイパスダ
ンパー、42b……第2バイパスダンパー。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 室内側吸込口11から全熱交換器2のロータ
    ー3および排気フアン15を通過して室外側排
    気口18に至る排気路Aと、室外側給気口21
    から前記全熱交換器2のローター3および給気
    フアン26を通過して室内側吹出口29に至る
    給気路Bとを有し、前記給気路Bに熱媒体循環
    用の放吸熱チユーブ6からなる温冷熱源を設け
    た冷暖房装置であつて、前記排気路Aの室外側
    排気口18側には開閉可能な内気排出用の排気
    ダンパー17を備え、前記給気路Bの室外側給
    気口21側には開閉可能な外気吸入用の外気ダ
    ンパー22を備え、前記全熱交換器1のロータ
    ー3と前記給気フアン26との間には第2室内
    側吸込口31と連通し、開閉可能な循環ダンパ
    ー33を備えた室内循環路Cを設け、かつ前記
    給気路Bの前記温冷熱源に対し、開閉可能なバ
    イパスダンパー42によつて仕切られるバイパ
    スDを設けたことを特徴とする冷暖房装置。 (2) 熱媒体は温水または冷水である実用新案登録
    請求の範囲第1項記載の冷暖房装置。
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