JPH0357669B2 - - Google Patents

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JPH0357669B2
JPH0357669B2 JP59056170A JP5617084A JPH0357669B2 JP H0357669 B2 JPH0357669 B2 JP H0357669B2 JP 59056170 A JP59056170 A JP 59056170A JP 5617084 A JP5617084 A JP 5617084A JP H0357669 B2 JPH0357669 B2 JP H0357669B2
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JP
Japan
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circuit
hold
speaker
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call
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JP59056170A
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JPS60200677A (ja
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Yutaka Nishino
Akihiro Kobayashi
Tadashi Murayama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Iwasaki Tsushinki KK
Original Assignee
Toshiba Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Iwasaki Tsushinki KK
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M19/00Current supply arrangements for telephone systems
    • H04M19/02Current supply arrangements for telephone systems providing ringing current or supervisory tones, e.g. dialling tone or busy tone
    • H04M19/04Current supply arrangements for telephone systems providing ringing current or supervisory tones, e.g. dialling tone or busy tone the ringing-current being generated at the substations
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Devices For Supply Of Signal Current (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、ハード量が少なく、低価格で、実装
容積の少ない保留音送出機能を有する電話機回路
の回路構成に関するものである。
(従来技術) ハンドセツト通話(送話器と受話器による通
話)やハンドセツト拡声通話(ハンドセツト通話
を行いながら、スピーカで受話内容をモニタ受聴
できる機能)を実現した電子化電話機の通話回路
は一般に第1図のように構成されている。1は通
話回路であり、1a,1bは通話回路の電流供給
端子であるとともに、送受話交流信号の入出力端
子である。ここでは端子1bを各回路の共通接地
点(IC化された回路のサブストレート)として
表わしている。2は送話プリアンプ、3は送話メ
インアンプ、4は受話プリアンプ、5は受話メイ
ンアンプ、6はスピーカアンプである。7は音声
スイツチ制御回路であり、送話プリアンプ2の出
力信号を増幅するアンプ7a、その出力を整流平
滑する回路7b、整流平滑された送話信号レベル
を検出して規定値より大の場合、音声スイツチの
送話系損失回路8の動作を停止させ、スピーカ系
損失回路9を動作させ、規定値より小の場合は、
送話系損失回路8を動作させ、スピーカ系損失回
路9の動作を停止させる損失制御回路7cから構
成される。10は送話の側音信号を抑圧すための
抵抗ハイブリツド回路であり、11は線路インピ
ーダンスとの平衡をとるための平衡回路網であ
る。12は前記各回路の電源回路であり、各回路
の必要電圧条件に従つて、安定化された直流電圧
を供給するものであり、定電流回路12a,12
b、定電圧回路12c,12d、等で構成され
る。12e,12fは電源回路の出力端子を示し
ている。13は送話器、14は受話器、15はス
ピーカであり、16は、スピーカ15から受聴し
ない電話機使用状態では、スピーカ出力を切るた
めのスイツチである。
これらの回路は、最近では1チツプのIC内に
納められた通話回路ICとして実現されており、
必要に応じ、各回路の端子がICの外部ピンに出
されている。
一方保留音送出機能とは、通話を一時中断する
場合、通話相手の電話機に保留音を送出する
(線路側への保留音送出)とともに自分の電話
機にも保留音を送出し(保留音モニタ)、回線を
保留中であることを可聴表示する機能である。こ
こで、保留音モニタはハンドセツトを置いた場合
でも、使用者に保留音を受聴できるようにするた
め、一般にスピーカから保留音を送出するよう構
成されている。
また、保留中は、自分の送話信号の送出、およ
び通話相手の送話信号(すなわち自分の電話機か
らみて受話信号)の受聴を禁止して、保留時に両
電話機側のグループ内でのプライベートな会話内
容を相手の電話機を通して受聴されるのを防いで
いるのが一般的である。
このような、保留音の線路側への送出、保
留音モニタとしての保留音のスピーカへの送出、
保留時の送・受話の禁止を行う回路を付加した
電話機回路としては、従来、第2図に示すような
回路が用いられていた。
第2図において、1は通話回路、1a,1bは
その入・出力端子であり、17は保留回路であ
る。18は保留音発生回路、19は保留音を線路
側に送出するための出力アンプ、20は、線路側
に保留音の交流信号のみを送出するためのトラン
スである。21は、保留音をスピーカに送出する
ためのスピーカアンプ、22はスピーカである。
また23は保留回路17の電源であり、商用電源
あるいは電池が使用されている。24は通話回路
1と保留回路17を切り換えて線路側と接続する
ためのスイツチである。
このように、通話回路とは別個な回路として保
留回路17を構成しているため、出力アンプ1
9、スピーカアンプ21に示したパワーアンプが
必要となるばかりでなく、それらを動作させるた
めの電源容量も大きなものが必要となり、ハード
量の増加およびコストの上昇をまねいていた。
(発明の目的) 本発明の目的は、このような従来の欠点を除去
するもので、ハード量の削減と保留回路の消費電
力の削減を図るようにした保留音送出機能付電話
機回路を提供することである。
(発明の構成) 本発明は、前記目的のため通話回路として使用
されている送話アンプ、スピーカアンプ等を、保
留音信号を増幅するための回路としても使用する
ようにしたものである。
(実施例) 以下本発明の一実施例を図面により詳細に説明
する。
第3図は本発明保留音送出機能付電話機回路の
一実施例を示すブロツク図である。図中第1図と
同じ機能部分には同一の参照符号を付した。図に
おいて25は保留音源回路であり、26はメロデ
イIC等で構成される保留音発生回路である。
27,28は保留音発生回路26の送話系なら
びにスピーカ系バツフア回路であり、各々送話プ
リアンプ2、スピーカアンプ6とインピーダンス
整合、あるいは保留音信号のレベル設定を行う回
路である。29は保留音源回路25の電源回路で
あり、局から供給される直流電力を安定化して保
留音源回路25に電力を供給するためのものであ
る。30は通話時は送話器13を保留時は保留音
源回路25の送話系バツフア回路27の出力端子
を送話プリアンプ2の入力端子に接続するための
第1のスイツチであり、31は通話時、スピーカ
系損失回路9の出力端子を、また保留時は保留音
源回路25のスピーカ系バツフア回路28の出力
端子をスピーカアンプ6の入力端子に接続するた
めの第2のスイツチである。32は通話時は開
放、保留時は導通するスイツチを示したものであ
る。33はスピーカ15を用いて通話する場合お
よび保留時にも導通するスイツチである。34は
通話時、受話メインアンプ5の出力を受話器14
に伝え保留時は、受話メインアンプ5の出力を受
話器14に伝えるのを禁止するためのスイツチの
一例を示したものであり、受話メインアンプ5の
動作を可能/停止とするスイツチ又は受話メイン
アンプ5の出力端子と受話器14を接続/開放す
るスイツチであつても良い。
次に本実施例の動作概要を示す。ハンドセツト
通話時は、スイツチ30,31が各々a側に接続
され、スイツチ34は非導通となつている。従つ
て、送話信号は、送話器13→送話プリアンプ2
→送話メインアンプ3→ハイブリツド回路10
(送話系損失回路8は送話時動作しない)を経て
線路側に送出され、受話信号はハイブリツド回路
10→受話プリアンプ4→受話メインアンプ5を
経て受話器14で受聴される。ハンドセツト拡声
通話時は、上記に加え、スイツチ33が導通して
いるため、ハイブリツド回路10→受話プリアン
プ4→スピーカアンプ6(受話時スピーカ系損失
回路9は動作しない)を経てスピーカ15より受
話信号が受聴される。保留時は、スイツチ30,
31が各々b側に接続され、スイツチ32,3
3,34が導通状態となる。したがつて保留音源
回路25に電力が供給され、保留音発生回路26
の出力信号は送話系バツフア回路27→送話プリ
アンプ2→送話メインアンプ3→ハイブリツド回
路10(送話系損失回路8は音声スイツチ制御回
路7により保留音信号が送話信号とみなされ、動
作しないよう制御される)を経て、線路側に送出
される。また、保留音発生回路26の出力は、ス
ピーカ系バツフア回路28→スピーカアンプ6を
経て、スピーカ15から受聴される。一方、保留
時の受話信号は、ハイブリツド回路10→受話プ
リアンプ4を経て受話メインアンプ5に入力され
るがスイツチ34が導通しているため、受話器1
4から受聴されることはない。また、スイツチ3
1がb側に接続されているため、スピーカ15を
通して受聴されることもない。なお、スイツチ3
0がb側に接続されているため、送話信号が送出
されないことはいうまでもない。
このように、保留音の線路側及びスピーカ15
への送出を行うために、通話回路1として使用し
ている送話プリアンプ2・送話メインアンプ3、
スピーカアンプ6を共用することにより、保留回
路として新たに必要となるのは低消費電力でハー
ド量の少ない保留音発生回路26、送話系ならび
にスピーカ系バツフア回路27,28、スイツチ
手段30,31と、電流容量の小さい電源回路2
9であり、パワーアンプや電流容量の大きな電源
回路を設ける必要はない。
また、保留音発生回路26にCMOSのメロデ
イIC等を用いると保留音源回路25は極めて低
消費電力に実現できるため、電源回路29を削除
して保留音源回路の電源として通話回路の電源回
路12を共用することも可能である。
次に、第4図に本発明の他の実施例を示す。図
中第3図と同じ機能部分には同一の参照符号を付
した。図において35は通話時非道通、保留時導
通となるスイツチを示したものであり、トランジ
スタ等の電子スイツチで構成して良い。このスイ
ツチ35は、通話回路1の電源回路12の出力端
子のひとつ12eと保留音源回路25の電源端子
の間に挿入され保留時、通話回路1の電源回路1
2の出力の一部を保留音源回路25に供給する働
きをする。
36は直流電圧供給回路でスイツチ35が導通
することにより得られる直流電圧を音声スイツチ
制御回路7の整流平滑回路7bの出力端、すなわ
ち送話信号検出部7cの入力端に供給するもので
電流の逆流防止用ダイオードD、電流制限抵抗R
4で構成される。この保留時に直流電圧を供給す
る回路36は、以下の働きをする。
前述したように、保留時、保留音は送話系バツ
フア回路27から送話プリアンプ2に入力され、
送話メインアンプ3で電力増幅されて線路側に送
出される。この時、音声スイツチ制御回路7で保
留音信号は送話信号とみなされ送話系損失回路8
の動作は停止され、スピーカ系損失回路9が動作
するよう制御されているため、保留音信号が送話
系損失回路8で減衰して線路側に送出されないと
いうことは起こらない。しかし、通常保留音とし
て使用されるメロデイは、振幅に大小があるとと
もに休止期間を有しているため、メロデイの振幅
が小さい期間及びメロデイの休止期間には、送話
系損失回路8が動作することになる。そのため、
音声スイツチ制御回路7の各損失回路8,9の切
替時間の影響によつて保留音の音質が劣化する場
合がある。
そこで、保留時は、常に送話信号の検出部7c
に直流電圧を印加して、メロデイの休止期間等で
も送話系損失回路8が動作しないようにして保留
音の音質劣化を防止したものである。
保留状態に保留音発生回路26の出力を通話回
路1の送話プリアンプ2及びスピーカアンプ6に
入力することにより、ハード量、消費電力の多く
必要とするパワーアンプ等を新たに付加すること
なく保留音の線路側及びスピーカ15への送出が
可能である。また、保留時、送話器13は送話プ
リアンプ2に接続されておらず、受話メインアン
プ5の出力は受話器4に伝達されることはないた
め、保留時の送・受話機能は停止されている。
その上、パワーアンプが不必要であるため、保
留音源回路25は低消費電力で実現でき、通話回
路用電源回路12を保留音源回路の電源として共
用できる。これは、保留音送出機能を局から給電
される電力のみで実現されることを意味する。ま
た、保留時音声スイツチ回路の動作を固定(スピ
ーカ系損失回路のみを常に動作)させることによ
り保留音の音質劣化を防止させることも可能であ
る。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明によればハ
ンドセツト拡声機能を有する通話回路を保留回路
の一部として使用することにより、保留音を通話
相手に正常な音質で送出し、該保留音をスピーカ
でモニタできる。しかも保留時の送話、受話の禁
止を行う保留音送出機能付電話機回路をハード量
が少なく低価格で実現できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は電子化された通話回路のブロツク構成
図、第2図は従来の保留音送出機能付電話機回路
のブロツク図、第3図、第4図は本発明保留音送
出機能付電話機回路の実施例を示すブロツク構成
図である。 1……通話回路、1a,1b……通話回路の
入・出力端子、2……送話プリアンプ、3……送
話メインアンプ、4……受話プリアンプ、5……
受話メインアンプ、6……スピーカアンプ、7…
…音声スイツチ制御回路、7a……アンプ、7b
……整流・平滑回路、7c……送話信号検出及び
損失制御回路、8……送話系損失回路、9……ス
ピーカ系損失回路、10……抵抗ハイブリツド回
路、11……平衡回路網、12……通話回路用電
源回路、12a,12b……定電流回路、12
c,12d……定電圧回路、12e,12f……
通話回路用電源回路の出力端子、13…送話器、
14……受話器、15,22……スピーカ、1
6,24,30,31,32,33,34,35
……スイツチ手段、17……保留回路、18,2
6……保留音発生回路、19,21……パワーア
ンプ、20……トランス、23……外部電源、2
5……保留音源回路、27……送話系バツフア回
路、28……スピーカ系バツフア回路、29……
保留音源用電源回路、36……直流電圧供給回
路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 入出力端子を介して電話回線に接続され、局
    電源により動作する電子化された通話回路と、該
    通話回路内の送話プリアンプに接続される送話器
    と、受話メインアツプに接続される受話器と、ス
    ピーカ系損失回路の出力に接続されるスピーカア
    ンプの出力を開閉するスイツチ手段と、該スイツ
    チ手段に直列に接続されるスピーカとにより構成
    される電話機回路に、 保留音発生回路と、その出力にそれぞれ接続さ
    れる送話系バツフア回路ならびにスピーカ系バツ
    フア回路とにより形成される保留音源回路と、 保留時に該保留音源回路を動作させる電源を接
    続する電源スイツチ手段と、 前記送話プリアンプの入力に、通話時には、前
    記送話器を接続して通話を可能とし、保留時に
    は、前記送話系バツフア回路の出力を接続して保
    留音を送出するように切替える第1のスイツチ手
    段と、 前記スピーカアンプの入力を、通話時には、前
    記スピーカ系損失回路の出力に接続して受話信号
    をスピーカにより受聴可能とし、保留時には、前
    記スピーカ系バツフア回路の出力に接続して保留
    音をスピーカにより受聴可能とするよう切替える
    第2のスイツチ手段と、 保留時には前記受話メインアンプの出力を抑止
    し、前記受話器による受話信号の受聴を不能とす
    るスイツチ手段とを付加して構成したことを特徴
    とする保留音送出機能付電話機回路。 2 前記保留音源回路を動作させる電源を供給す
    る保留音源用電源回路を設け、前記電源スイツチ
    手段の一端を、前記通話回路の入出力端子の一方
    に接続し、他端は前記保留音源用電源回路に接続
    して構成したことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の保留音送出機能付電話機回路。 3 前記、電源スイツチ手段の一端を、前記通話
    回路内の通話回路用電源回路の出力端子に接続
    し、他端を前記保留音源回路の電源端子に接続し
    て構成したことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の保留音送出機能付電話機回路。 4 保留時に、前記通話回路内の音声スイツチ制
    御回路の動作を接続させる直流電圧を該制御回路
    に供給する直流電圧供給回路を設けて構成したこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第2項または第3
    項記載の保留音送出機能付電話機回路。
JP59056170A 1984-03-26 1984-03-26 保留音送出機能付電話機回路 Granted JPS60200677A (ja)

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JPS60200677A JPS60200677A (ja) 1985-10-11
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JP2841385B2 (ja) * 1988-09-30 1998-12-24 日本電気株式会社 受話回路

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