JPH0357513A - 回転磁気ヘッドシリンダの加工法 - Google Patents

回転磁気ヘッドシリンダの加工法

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JPH0357513A
JPH0357513A JP1193594A JP19359489A JPH0357513A JP H0357513 A JPH0357513 A JP H0357513A JP 1193594 A JP1193594 A JP 1193594A JP 19359489 A JP19359489 A JP 19359489A JP H0357513 A JPH0357513 A JP H0357513A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明はヘリカルスキャン方式の回転磁気ヘッドシリン
ダに使用される固定シリンダの加工法に関する。
〈従来の技術〉 磁気記録再生装置に用いられるヘリカルス・1−ヤン方
式の回転磁気ヘッドシリンダEは、第5図〜第7図に示
すように、固定シリンダ20に対して回転シリンダ50
が軸心方向に同心状に組み合わされている。回転シリン
ダ50の下端部には合計4個の磁気ヘッド60が組み込
まれている。回転シリンダ50を高速で回転させると、
磁気テープ70が固定シリンダ20の外周面に形成され
たテープ走行面21及びヘリ力ルリード22に沿って斜
め走り、磁気ヘンド60によって一定ピンチで斜めに走
査されるようになっている。磁気ヘッド60のチップ先
端は、通常は、回転シリンダ50の外周面から約30μ
m突出している。従って、磁気ヘソド60はそのチンプ
先端部が磁気テープ70に食い込んだ状態で回転ずる。
そのために、磁気テープ70と磁気ヘッド60との接触
面には触圧が生じる。
磁気テープ70が固定シリンダ20のテープ走行面21
に進入する位置では、磁気ヘンド60が磁気テブ706
こ突入してくるために、磁気テープ70が》激に持ち」
−げられる。逆に、固定シリンダ20のテプ走行面21
から磁気テープ70が離脱する位置では、磁気ヘノト6
0も離脱して行《ために急激に触圧が消失する。いずれ
の位置でも、触圧の急激な変化により磁気テープ70に
振動が生し、画像にゆがみ等の悪影響が現れる。
この磁気テープ70の瞬間的な振動を低減させるための
手段としては、第6図に示すように、固定シリンダ20
のテープ走行面21の人、出口側に各相当するヘッド突
入位置C、ヘッ1・離脱位置Dに、磁気テープ70と接
触する微小な突起を設6ノるのが有効とされている。こ
のヘット突入位置C、ヘット離脱位置Dに微小な突起を
設けることにより、磁気テーブ704よ磁気ヘンド60
の突入、離脱を受ける際に部分的に持ち上げられ、触圧
の急激な変化による瞬間的な振動が抑制される。
このようなテープ振動防止用の突起を固定シリンダ20
に形威する方法として従来行われているのは、固定シリ
ンダ20のテープ走行面2]及びヘリカルリード22を
力11工ずる際にうー−プ出1111 {!jll 4
こA?いて若干量の削り残しを設ける方法である。また
、固定シリンダ20のテープ走行而21及びヘリカルリ
ード22を専用の加工機で加工した後に、別工程でプレ
ス等により突起を形威する塑性加工による方法も、一部
では使用されている。
〈発明が解決しようとする課題〉 前者の切削加工による方法は、ヘリカルリ−1・22の
加工がテープ走行面21の出口側から始まるのを利用し
ており、テープ走行面21の出[1例のヘッド離脱位置
Dに微小な突起を加工した後、ハイ1・の切り込み塑を
増して突起以外のテープ走行面2}を所定のシリンダ外
径に加王ずるものである。この方法では、テープ走行面
21の人[1側に出[]側と同しような突起を設けるこ
とは不可能である七に、出口側の突起においても、その
形状を変えるとか位置をずらせるといったことはヘリカ
ルリ−1・22の形状とも関連して難しい。
これに対し、後者の塑性加工による方法は突起を任意の
位置に加工できる。だが、そうするためには、それなり
の専用治具が必要になる。特に、テープ走行面21の人
口側、出口側の双方に突起が加工できる治具となると、
構造が複雑になり、角度設定の調節が行いずらいなどの
問題を生しる。
実際、突起の位置精度は、ヘリ力ルリード22の基準位
置からの11v度として±0.5゜程度が必要であり、
上記治具では、調整の難しさ、部品点数が多いことによ
る摩耗から来る精度維持の困難さなど、多くの問題があ
った。
本発明は、上記事情に鑑みでなされたものであり、固定
シリンダの任意の位置に良好な精度で、しかも簡単にテ
ープ振動防II二用の突起を形成することができる回転
磁気ヘッドシリンダの加工法を提供することを目的とす
る。
〈課題を解決するための手段〉 本発明に係る加工法は、ヘリカルスキャン方式の同転磁
気ヘッドシリンダに使用される固定シリンダの加王方法
であって、数値制御旋盤の主軸端のチャックに前記固定
シリンダをクランプさせ、当核固定シリンダに1・ラム
ホルダを接触させ、この扶助で前記i値制御旋盤の刃物
白ムこ固定された抑圧工只の先端部を当該数値制御旋盤
の作動により移動させ、前記先端部を前記固定シリンダ
の内周壁に接触させ、当該内周壁を内面側から外面側へ
突出させて前記固定シリンダの周壁にテープ振動肪止用
の突起を形戒する。
〈作用〉 数値制御旋盤の主軸の回転により、固定シリンダ周壁の
周方向の任意位置を加工位置に簡単に誘導できる。主軸
の回転方向の位置決め精度は、通常の数値制御旋盤では
±0.1゜稈度である上に、押圧工具の先端部が固定シ
リンダの内周壁に接触してもドラムホルダによって回転
シリンダが動かないので、固定シリンダ周壁に形威され
るテープ振動防止用の突起に要求される位置精度を満足
する。押圧工具の交換により任意の形状の突起が形戒で
きる。
〈実施例〉 以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。第1
図は数値制御旋盤の概略構或を説明するためのその模式
図、第2図は本案加工法を説明するための主軸周りの拡
大斜視図、第3図は治具ホルダの断面図、第4図は固定
シリンダのテープ走行面出口側に形威された突起を示す
回転磁気ヘッドシリンダの要部断面図である。
まず、本案方法が適用される数値制御旋盤について説明
する。数値制御旋盤Aは、第1図に示すように、主とし
て固定シリンダ20のテープ案内面21及びシリカルリ
ード22を形成するに用いられる装置であり、本案の特
徴とするところは、この装置を用いて、テープ走行面2
1の入目側部と出口側部(第5図中に併せて示すヘッド
突入位置C、ヘット離脱位置D)との双方にテープ振動
防止用の突起23を形成するところにある。この概略構
成について説明すると、鉛直状に支持されている主軸1
0は、スピントルモータ1],ポジションコーダ12に
夫々連枯されており、回転角度がポジションコダ12に
より検出され、スピンドルモータ11により回転駆動さ
れるようになっている。この主軸】0の下端にはチャッ
ク13が取り付けられており、チャソク13には固定シ
リンダ20をクランブするための爪14が固定されてい
る。この爪14の先端部には、第2図で示すように位置
決めピン141が設Uられており、この位置決めピン1
41 により爪14と固定シリンダ20との位相が合わ
せられるようになっている。
一方、主軸10の下方位置↓こは、数値制御旋盤八の刃
物台80が配置されている。この刃物台80は、X軸サ
ーボモータ82、Y軸ザーポモータ(図示一已ず)及び
Z軸サーボモーク83によって3軸で位置決め制御され
るようになっている。しかも刃物台80の面上には、図
示されていないがテープ案内面21及びシリカルリード
22を形成する等に必要な装備が備えられている他に、
押圧工具30及びドラムポルダ40を有ずる工具ホルダ
81が備えられている。
工具ホルダ81の詳細について第3図を参照して説明す
る。この工具ホルダ81の上面には、ポンチ等の押圧工
具30が着脱自在に取イ」けられている−1二に、略パ
イブ状のトラムポルダ40が取{jげられている。一方
、工具ホルダ81におりるドラムホルダ40の下方位置
に相当する内部には、圧着バネ811、ベアリング81
2が夫h備えられていて、これでドラムホルダ40が工
具ホルダ81に対して図中」二下方向に伸縮1″1在且
つ同転1゛1在になっている。
次に、上記したような数値制御旋盤八を使用して固定シ
リンダ20にテープ振動防止用の突起23を形成する方
法について説明する。
まず、主軸10下端のチャック13の爪14にて固定シ
リンダ20をクランブする。クランブされた固定シリン
ダ20は、回転シリンダに対向する側が下方を向いてい
る。また、爪14から出ている位置決めビン141を固
定シリンダ20の対応する穴に差し込むことにより、主
軸10と固定シリンダ20との位相が合わせられる。
そして固定シリンダ20のテープ案内面21の出口側に
位置するヘッド離脱位置D(第5図参照)に突起23を
形威ずるべく、主軸10を回転位相制御により回転駆動
させる。そして主軸10がヘッド離脱位置Dの加工位置
に誘導されたタイピングでスピンドルモータ11を停止
させる。これと並行して(或いはこれと前後して)、刃
物台80を移動させてドラムホルダ40の先端部を固定
ンリ冫ダ20の内壁面Gこ押しつける。すると、工具ホ
ルダ81に備えられた圧着バ不811が若干縮んで、固
定シリンダ20が保持される。次に、この保持状態を保
ちつつ刃物台80を移動させることにより押圧工具30
の先端部を径方向に移動させて、固定シリンダ20の内
周壁でもヘッド離脱位置Dに相当する位置に接触させる
。更に、固定シリンダ20の内周壁を内側から径方向に
向かって所定の突起量が得られるまで、押圧工具30の
先端部を固定シリンダ20のこの部位に押しつける。す
ると、固定シリンダ20のテープ案内面2lの出口側に
位置するヘッド離脱位置Dに突起23が形威される(第
4図参照)。
その後、再び刃物台80を移動させて押圧工具30の先
端部を固定シリンダ20の内間壁から退避させる。そし
て、ドラムホルダ40の先端部を固定シリンダ20の内
面壁に押しつけた状態で、主軸10を回転さセて、押圧
工具30の先端部を固定シリンダ20のヘンド突人位置
Cの加工位置にまで誘導する。
その後は、上記と同様の要領で、固定シリンダ20のヘ
ッド突入位置Cに突起23を形威ずる。そして固定シリ
ンダ20にヘソド突人位置Cが形威されたならば、刃物
台80を移動させて、押圧工具30及びドラムホルダ4
0を固定シリンダ20から退避させて、元の状態に戻し
、主軸10下端のチャック13の爪14にてクランプさ
れていた固定シリンダ20を取り外す。なお、固定シリ
ンダ20のヘッド突入位置C、ヘッド離脱位置Dに形威
された突起23の突起量精度を更に高めるには、ヘソド
突入位置C、ヘソド離脱位置Dに突起23が形威した後
に、押圧工具3oの先端部を軸方向に動かして、仕」二
げ切削するようにしている。
上記のように本案かしめ装置では、数値制御旋盤八を用
いて固定シリンダ20におけるテープ走行面21及びヘ
リ力ルリード22の加工した後に、固定シリンダ20を
旋盤に装着したままで、テープ振動防止用の突起23の
形成を行うことができる。しかも従来法とは異なって、
固定シリンダ20の任意位置、即ち、テープ走行面21
の入口側、出口側の双■ 1 方にも突起23を形成ずることができる。更に、数値制
御旋盤八の主軸10の回転方向の位置決め′41t度は
通常±0.1°程度である−1二に、突起23の形威時
、押圧工具30の先端部が固定シリンダ20の内周壁に
接触してもドラムホルダ40によって固定シリンダ20
が動かないように工夫されているので、固定シリンダ2
0に形威される突起23の位置精度や突起量桔度は十分
に要求に満たずものとなる。また、押圧工具30の交換
により任意の形状の突起23が形成できるというメリノ
トもある。従って、加工精度の高い固定シリンダ20を
効率良く生産する上で非常に大きな意義がある。
なお、本発明にかかるかしめ装置は上記実施例に限定さ
れることなく、ドラムホルダの構造については勿論のこ
と、数値制御旋盤のチャックにクランプされた固定シリ
ンダに対して1′ラムボルダをどのような方式で接触さ
せるようにしても構わない。
〈発明の効果〉 本発明に係る回転磁気ヘッドシリンダの加工法l2 による場合には、数値制御旋盤を用いて固定シリンダの
ヘッド突入位置及びヘッド離脱位置の双方にテープ振動
防止用の突起を一工程で連続して形成することができ、
突起形威方法上、精度良く簡単に突起を或形するができ
る。更にその上で、突起位置及び突起形状の変更も容易
に行える。従って、加工精度の高い固定シリンダを効率
良く生産する上で非常に大きな意義がある。
【図面の簡単な説明】
第l図から第4図にかけては本案加工法の一実施例を説
明するための図であって、第1図は数値制御旋盤の概略
構成を説明するためのその模式図、第2図は本案加工法
を説明するための主軸周りの拡大斜視図、第3図は治具
ホルダの断面図、第4図は固定シリンダのテープ走行面
出口側に形成された突起を示す回転磁気ヘッドシリンダ
の要部断面図である。第5図から第7図にかけては従来
法を説明するための図であって、第5図は回転磁気ヘッ
ドシリンダの側面視図、第6図は磁気テープが走ってい
る様子を示す回転磁気ヘンドシリンダの上面視図、第7
図はテープ走行面の出口側を示す回転磁気ヘッドシリン
ダの要部断面図である。 ・数値制御旋盤 ・主軸 ・チャック ・固定シリンダ ・突起 ・押圧工具 ・ドラムホルダ ・刃物台

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ヘリカルスキャン方式の回転磁気ヘッドシリンダ
    に使用される固定シリンダの加工法であって、数値制御
    旋盤の主軸端のチャックに前記固定シリンダをクランプ
    した後に、当該固定シリンダにドラムホルダを接触させ
    、この状態で前記数値制御旋盤の刃物台に固定された押
    圧工具の先端部を当該数値制御旋盤の作動により移動さ
    せ、前記先端部を前記固定シリンダの内周壁に接触させ
    て前記固定シリンダの周壁にテープ振動防止用の突起を
    形成することを特徴とする回転磁気ヘッドシリンダの加
    工法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01106354A (ja) * 1987-10-20 1989-04-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd 回転磁気ヘッドドラムの製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01106354A (ja) * 1987-10-20 1989-04-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd 回転磁気ヘッドドラムの製造方法

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