JPH0357503B2 - - Google Patents

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JPH0357503B2
JPH0357503B2 JP4906686A JP4906686A JPH0357503B2 JP H0357503 B2 JPH0357503 B2 JP H0357503B2 JP 4906686 A JP4906686 A JP 4906686A JP 4906686 A JP4906686 A JP 4906686A JP H0357503 B2 JPH0357503 B2 JP H0357503B2
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JP
Japan
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area
special
radius
crt display
coordinates
Prior art date
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JP4906686A
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JPS62205480A (ja
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Satoshi Fujita
Koichi Ishida
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Daikin Industries Ltd
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Daikin Industries Ltd
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Publication of JPS62205480A publication Critical patent/JPS62205480A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はCRTデイスプレイ装置の特殊図形
発生回路に関し、特に、セグメントバツフアに座
標データを記憶しておき、その座標データを座標
変換するとともに、クリツピング処理を施すこと
により、円や楕円や円弧や扇形などの特殊図形を
発生してCRTデイスプレイ装置に表示するよう
なCRTデイスプレイ装置の特殊図形発生回路に
関する。
[従来の技術] 第8図は従来のグラフイツクデイスプレイ装置
の概略ブロツク図であり、第9図は従来のグラフ
イツクデイスプレイ装置による特殊図形を発生す
るのに要する座標変換の動作を説明するためのフ
ロー図である。
まず、第8図および第9図を参照して、従来の
グラフイツクデイスプレイ装置によつて特殊図形
を発生する方法について説明する。セグメントバ
ツフア1にはホストコンピユータ(図示せず)か
ら特殊図形を発生させるための中心点(x0,y0
および半径rを表わすデータが与えられる。セグ
メントプロセツサ2はセグメントバツフア1から
中心点(x0,y0)および半径rを示すデータを受
取り、半径rにより円の分割数を決定する。これ
は円を多角形近似または折線近似するためであ
る。セグメントプロセツサ2は決定した分割数に
基づいて、分割した各点の点座標を像変換プロセ
ツサ3に与える。
像変換プロセツサ3は点座標を受取り、予め用
意されている変換マトリクスと点座標との乗算を
行ない、座標変換を行なう。座標変換によつて変
換された座標データはクリツププロセツサ4に与
えられる。クリツププロセツサ4は変換後の座標
で表わされる特殊図形がCRTデイスプレイの表
示領域を外れていれば、その外れている部分をク
リツプして、クリツプした後のデータを表示用プ
ロセツサ5に与える。表示用プロセツサ5は与え
られた座標データに基づいて、CRTデイスプレ
イに特殊図形を表示させる。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、上述のセグメントプロセツサ2によ
つて、特殊図形を多角形近似あるいは折線近似し
て発生するとき、その分割数はセグメントバツフ
アから与えられるデータ、たとえば円の場合には
半径により決定されるため、セグメントプロセツ
サ2では、最適な分割数であつても、像変換プロ
セツサ3により座標変換を受けた結果、最適な分
割数でない場合もある。すなわち、特殊図形が円
であつて、その円をたとえば八角形により多角形
近似したとすると、像変換により拡大すれば、実
際に表示した図形は八角形になつてしまい、見た
目にも不自然なものとなつてしまう。したがつ
て、特殊図形を拡大する場合には、さらに分割数
を大きくして多角形近似する必要がある。
ところが、従来のグラフイツクデイスプレイ装
置では、特殊図形を発生するための座標データ
(x0,y0)と半径rをセグメントバツフア1から
セグメントプロセツサ2に与え、ここで多角形近
似あるいは折線近似して分割数を決定し、一方的
に像変換プロセツサ3に与えて像変換の処理をす
るようにしているため、セグメントプロセツサ2
ではその図形を拡大あるいは縮小を全く考慮せず
に分割数を決定してしまつている。このため、前
述のごとく拡大する場合のみならず、縮小する場
合に、たとえば円図形を1ドツト以下に縮小する
ときであつても、その円図形を多角形近似してお
り、無駄な処理が多いという欠点があつた。
それゆえに、この発明の主たる目的は、像変換
をする前に最適な多角形近似および折線近似を可
能にし得て、CRTデイスプレイの表示領域内に
完全に含まれる図形および外れる図形に対して
は、クリツプ処理を不要にし得るCRTデイスプ
レイ装置の特殊図形発生回路を提供することであ
る。
[問題点を解決するための手段] この発明は、CRTデイスプレイ装置に円や楕
円などの特殊図形を発生するための特殊図形発生
回路であつて、特殊図形の半径とその中心座標を
表わすデータを発生するデータ発生手段と、発生
された半径とその中心座標を表わすデータとに基
づいて像変換後の特殊図形の近似領域上における
単位の座標を求めるために、座標変換を行なう座
標変換手段と、座標変換した後の中心点と単点と
の距離を演算し、その距離を半径として描いた図
形に基づいて多角形近似または折線近似するため
の分割数を決定する分割数決定手段と、演算した
図形を直線により囲んだときの領域を演算する領
域演算手段と、演算された領域がCRTデイスプ
レイ装置の表示領域内に存在するか否かを判別す
る領域判別手段とから構成される。
[作用] この発明に係るCRTデイスプレイ装置の特殊
図形発生回路では、座標変換した後の中心座標と
単点とを結ぶ距離を半径として描いた特殊図形の
近似領域に基づいて、多角形近似または折線近似
するための分割数を決定した後、その特殊図形を
拡大または縮小のための座標変換を行なうように
したので、最適な分割数を決定できる。また、演
算した特殊図形を直線により囲んだときの領域が
CRTデイスプレイ装置の表示領域内に存在する
か否かを判別することによつて、後のクリツプ処
理が不要であるか否かを容易に判断できる。
[発明の実施例] 第2図はこの発明の一実施例の具体的なブロツ
ク図である。
まず、第2図を参照して、構成について説明す
る。前述の第8図と同様にして、セグメントバツ
フア1から特殊図形を示す中心座標(x1,y1)と
半径rはセグメントプロセツサ20に与えられ
る。セグメントプロセツサ20はALU21と
ALUレジスタ群22とルツクアツプテーブルメ
モリ23とアドレスカウンタ24とから構成され
る。ALU21は論理演算を行なうものであり、
ALUレジスタ群22はALU21によつて演算す
べきデータをストアするものである。ルツクアツ
プテーブルメモリ23は円や楕円などの特殊図形
を多角形に近似したとき、多角形の各頂点におけ
る偏角θの正弦(sin)および余弦(cos)の各デ
ータを記憶するものである。アドレスカウンタ2
4はルツクアツプテーブルメモリ23の各アドレ
スを指定するものである。
セグメントプロセツサ20には像変換プロセツ
サ30が接続される。像変換プロセツサ30は入
力側のFIFO31とXレジスタ32とYレジスタ3
3とZレジスタ34とコマンドレジスタ35とス
タツクアドレスカウンタ36とマトリクススタツ
クメモリ37とマトリクス乗算器38と出力側の
FIFO39とから構成される。FIFO31はALU
21またはルツクアツプテーブルメモリ23から
出力されたデータを先頭から順次記憶して先頭か
ら順次読出すものである。Xレジスタ32はX方
向の座標データをストアし、Yレジスタ33はY
方向の座標データをストアし、Zレジスタ34は
三次元表示する場合にZ方向の座標データを記憶
する。コマンドレジスタ35は各種コマンドを記
憶する。
スタツクアドレスカウンタ36はマトリクスス
タツクメモリ37に含まれるAマトリクスアレイ
371、Bマトリクスアレイ372およびCマト
リクスアレイ373の各アドレスを指定するもの
である。なお、Aマトリクスアレイ371および
Bマトリクスアレイ372はともにデータバス4
0から与えられるマトリクスデータを記憶する
が、Cマトリクスアレイ373はデータバスから
与えられたマトリクスを記憶するとともに、記憶
したマトリクスデータを読出してデータバス40
にも出力可能になつている。
マトリクス乗算器38はベクトルとマトリクス
の乗算またはマトリクス同士の乗算または入力さ
れたベクトルまたはマトリクスをそのまま出力す
る機能を有している。このために、マトリクス乗
算器38にはマトリクス同士の乗算であるかある
いはマトリクスとベクトルとの乗算であるか示す
フラグ41が与えられるとともに、三次元あるい
は二次元の演算であるかを指定するためのフラグ
43が与えられる。また、マトリクス乗算器38
はマトリクス乗算を終了したときMULENDを表
わすフラグ42を出力する。このマトリクス乗算
器38で乗算された結果は出力側のFIFO39を
介して前述の第8図に示したクリツププロセツサ
4または表示用プロセツサ5に与えられる。ま
た、このFIFO39の出力はデータバス40を介
してセグメントプロセツサ20に返すことができ
るように構成されている。
第1図はこの発明の一実施例の動作を説明する
ためのフロー図であり、第3図は円とこの円を座
標変換した後の図形を示す図であり、第4図は座
標変換した円の半径と分割数とを示す図であり、
第5図、第6図および第7図はCRTデイスプレ
イの表示領域と座標変換後の図形の存在領域との
関係を示す図である。
次に、第1図ないし第7図を参照して、この発
明の一実施例の具体的な動作について説明する。
セグメントバツフア1には、第3図aに示すよ
うな円図形の中心座標(x0,y0)および半径rを
示すデータが記憶されている。このセグメントバ
ツフア1に記憶されたデータはセグメントプロセ
ツサ20のALU21に与えられる。ALU21は
データバス40を介して、中心座標(x0,y0)を
FIFO31に記憶させる。FIFO31に記憶された
中心座標(x0,y0)のうちx0はXレジスタ32に
ストアされ、y0はYレジスタ33にストアされ
る。
像変換プロセツサ30では、マトリクス乗算器
38にベクトル演算を行なうためにフラグ41を
“0”に設定し、二次元座標の演算であるためフ
ラグ43を“0”に設定する。マトリクス乗算器
38は予め設定されたマトリクスと、Xレジスタ
32に記憶されているx0とYレジスタ33に記憶
されているy0とに基づいて、乗算を行ない、像変
換後の中心点の座標(X0,Y0)を求めて、FIFO
39に記憶させる。
さらに、ALU21は、第3図aに示す円周上
の単点の座標(x0+r,y0)を求め、x0+rをX
レジスタ32にストアし、y0をYレジスタ33に
ストアする。像変換プロセツサ30は、予め設定
されたマトリクスと、(x0+r,y0)との乗算を
行なつて、像変換後における単点の座標(X1
Y1)を求めて、FIFO39に記憶させる。像変換
後の座標(X0,Y0)と(X1,Y1)との距離はR
1となる。FIFO39に記憶された座標(X0
Y0)および(X1,Y1)はデータバス40を介し
てセグメントプロセツサ20のALUレジスタ群
22にストアされる。
ALU21はALUレジスタ群22にストアされ
たデータに基づいて、座標変換後の半径R2を求
める。この演算は次式によつて行なわれる。
R2=|X1−X0|+|Y1−Y0| これは、像変換後の中心座標(X0,Y0)と単
点の座標(X1,Y1)とを結ぶ線分R1を求めよ
うとすると、 R1=√(102+(102 で表わされる平方根を含む演算をしなければなら
ないので、煩雑化を避けるために、上述の演算に
よつてR2を求めるようにしたものである。上述
の演算によつて求められたR2はR1よりも大き
くなる。
ALU21は第3図bに示すように、演算され
た半径R2によつて描かれる円図形51が接する
X座標の最小値XMINと最大値XMAXおよびY座標
の最小値YMINおよび最大値YMAXを演算する。そ
して、ALU21はX座標の最小値XMINと最大値
XMAXおよびY座標の最小値YMINと最大値YMAX
囲まれた領域53が、第7図に示すように、
CRTデイスプレイの表示領域60よりも外側に
あるか否かを判別する。
もし、領域53が表示領域60よりも完全に外
であれば、この図形に関してはクリツププロセツ
サ4によつてクリツプする必要がないので、表示
用プロセツサ5に座標変換後のデータを出力しな
い。また、領域53は表示領域60内に完全に含
まれているときもクリツプする必要がないので、
クリツプ回避コマンドと表示データを出力する。
しかし、領域53が第5図に示すように、表示領
域60内に存在するか、あるいは第6図に示すよ
うに、領域53の一部が表示領域60と重なつて
いれば、通常のコマンドと表示データを出力す
る。表示データの出力の場合、半径R2がたとえ
ば10進数で5よりも小さいか否かを判別する。こ
れは、半径R2が5よりも小さければ、座標変換
後の特殊図形が点で表わせるものであるため、多
角形近似あるいは折線近似のために分割する必要
がないためである。そして、ALU21は半径R
2が5よりも小さければ、座標(x0,y0)点のプ
リミテイブを像変換プロセツサ30に出力し、一
点の像変換を行なわせる。
しかし、半径R2が5よりも大きければ、第4
図に従つて、座標変換後の半径R2により分割数
を決定する。そして、セグメントバツフア1から
与えられた中心座標(x0,y0)および半径rで表
わされる円図形を多角形に分割し、分割後のデー
タを像変換プロセツサ30に出力する。像変換プ
ロセツサ30は分割された多角形に基づいて、拡
大あるいは縮小のための像変換を行ない、クリツ
ププロセツサ4に与える。クリツププロセツサ4
では、クリツプ回避コマンドを受けた場合はスル
ーに処理し、通常のコマンドを受けた場合には、
表示領域60から外れた部分をクリツプして表示
用プロセツサ5に与え、一連の動作を終了する。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、特殊図形の
半径とその中心座標に基づいて、一旦座標変換を
行ない、座標変換後の特殊図形領域を近似的に求
めて分割数を決定し、分割したデータに基づいて
拡大または縮小のための座標変換を行なうように
したので、拡大または縮小したときに、特殊図形
を自然な形で表示することができる。しかも、座
標変換したときの近似した図形がCRTデイスプ
レイの表示領域内に存在するか否かを判別するよ
うにしたので、表示領域を外れる図形については
クリツプのための処理を省略できるため、装置の
スループツトを非常に向上できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の動作を説明する
ためのフロー図である。第2図はこの発明の一実
施例のブロツク図である。第3図は円とこの円を
座標変換した後の図形を示す図である。第4図は
座標変換した円の半径と分割数とを示す図であ
る。第5図、第6図および第7図はCRTデイス
プレイの表示領域と座標変換後の図形の存在領域
との関係を示す図である。第8図は従来のグラフ
イツクデイスプレイ装置の概略ブロツク図であ
る。第9図は従来のグラフイツクデイスプレイ装
置による座標変換の動作を説明するためのフロー
図である。 図において、1はセグメントバツフア、4はク
リツププロセツサ、5は表示用プロセツサ、20
はセグメントプロセツサ、21はALU、22は
ALUレジスタ群、23はルツクアツプテーブル
メモリ、24はアドレスカウンタ、30は像変換
プロセツサ、31,39はFIFO、32はXレジ
スタ、33はYレジスタ、36はスタツクアドレ
スカウンタ、37はマトリクススタツクメモリ、
40はデータバスを示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 CRTデイスプレイ装置に表示するための円
    や楕円などの特殊図形を発生するための特殊図形
    発生回路であつて、 前記特殊図形の半径とその中心座標を表わすデ
    ータを発生するデータ発生手段、 前記データ発生手段から発生された半径とその
    中心座標を表わすデータとに基づいて、像変換後
    の特殊図形の近似領域上における単点の座標を求
    めるために、座標変換を行なう座標変換手段、 前記座標変換手段によつて座標変換した後の中
    心点と単点との距離を演算し、前記演算した距離
    を半径として描いた図形に基づいて多角形近似ま
    たは折線近似するための分割数を決定する分割数
    決定手段、 前記演算した図形を直線により囲んだときの領
    域を演算する領域演算手段、および 前記領域演算手段によつて演算された領域が前
    記CRTデイスプレイ装置の表示領域内に存在す
    るか否かを判別する領域判別手段を備えた、
    CRTデイスプレイ装置の特殊図形発生回路。 2 さらに、前記領域判別手段が、前記演算され
    た領域が前記CRTデイスプレイ装置の表示領域
    外であることを判別したことに応じて、前記特殊
    図形のクリツプ処理を省略するようにした、特許
    請求の範囲第1項記載のCRTデイスプレイ装置
    の特殊図形発生回路。
JP4906686A 1986-03-05 1986-03-05 Crtデイスプレイ装置の特殊図形発生回路 Granted JPS62205480A (ja)

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JPS62205480A JPS62205480A (ja) 1987-09-10
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