JPH0357420Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0357420Y2 JPH0357420Y2 JP1985082676U JP8267685U JPH0357420Y2 JP H0357420 Y2 JPH0357420 Y2 JP H0357420Y2 JP 1985082676 U JP1985082676 U JP 1985082676U JP 8267685 U JP8267685 U JP 8267685U JP H0357420 Y2 JPH0357420 Y2 JP H0357420Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grinding wheel
- grindstone
- workpiece
- shaft
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
「産業上の利用分野」
この考案は輪郭制御を行つて非円筒系ワークの
成形を行う研削盤に関する。
成形を行う研削盤に関する。
「従来の技術」
カム研削盤、ルーツブロアのロータ等の外周研
削をするために用いられる輪郭制御される研削盤
の主軸駆動系全体の従来例を側面図の第7図、平
面図の第8図に示す。砥石台1はベツド12と一
体又はベツド12上に固定されたスライドベース
2に第1図の左右方向に移動自在に滑合してお
り、砥石台1に固定されたナツト3には送りねじ
4がねじ込まれている。送りねじ4は図示されな
いがスライドベース2に回転自在で且つ軸方向移
動しないように支持され、スライドベース2に固
定されたパルスモータ、DCサーボモータ等の送
りモータ5の出力軸に連結されている。
削をするために用いられる輪郭制御される研削盤
の主軸駆動系全体の従来例を側面図の第7図、平
面図の第8図に示す。砥石台1はベツド12と一
体又はベツド12上に固定されたスライドベース
2に第1図の左右方向に移動自在に滑合してお
り、砥石台1に固定されたナツト3には送りねじ
4がねじ込まれている。送りねじ4は図示されな
いがスライドベース2に回転自在で且つ軸方向移
動しないように支持され、スライドベース2に固
定されたパルスモータ、DCサーボモータ等の送
りモータ5の出力軸に連結されている。
砥石台1には砥石軸6が回転自在に軸架され、
砥石軸6の先端に円筒形の砥石7が固定されてお
り、砥石軸6は砥石台1に固定された砥石駆動用
モータ8からベルト伝導装置9を介して駆動され
るようになつていて、これらの砥石台1が担持す
る物により砥石駆動系全体100が構成されてい
る。ワークWは砥石軸6に平行な軸心11を中心
に回転する主軸台15、心押台16に支持されて
いる。
砥石軸6の先端に円筒形の砥石7が固定されてお
り、砥石軸6は砥石台1に固定された砥石駆動用
モータ8からベルト伝導装置9を介して駆動され
るようになつていて、これらの砥石台1が担持す
る物により砥石駆動系全体100が構成されてい
る。ワークWは砥石軸6に平行な軸心11を中心
に回転する主軸台15、心押台16に支持されて
いる。
砥石駆動用モータ8を駆動するとベルト伝導装
置9を介して砥石軸6は回転し、砥石7は回転す
る。送りモータ5は数値制御装置18により駆動
され、送りねじ4を回転してナツト3を移動して
砥石台1をスライドベース2上を往復動させて、
ワークWの回転角に対して砥石7が所定位置にな
るように運動させ、砥石7によりワークWの輪郭
を研削形成する。
置9を介して砥石軸6は回転し、砥石7は回転す
る。送りモータ5は数値制御装置18により駆動
され、送りねじ4を回転してナツト3を移動して
砥石台1をスライドベース2上を往復動させて、
ワークWの回転角に対して砥石7が所定位置にな
るように運動させ、砥石7によりワークWの輪郭
を研削形成する。
このように砥石駆動系全体100を往復動して
輪郭制御を行なうのはワーク支持が簡単である大
きな利点がある。
輪郭制御を行なうのはワーク支持が簡単である大
きな利点がある。
「考案が解決しようとする問題点」
然し乍ら、砥石台1を運動させると担持する砥
石駆動用モータ8の質量が大きいため、慣性が大
きく制御性能を低下せしめることになり、ワーク
Wの回転送り速度をおそくして追従精度を保つ
か、加工精度を或る範囲にして加工時間の短縮を
行う必要がある。
石駆動用モータ8の質量が大きいため、慣性が大
きく制御性能を低下せしめることになり、ワーク
Wの回転送り速度をおそくして追従精度を保つ
か、加工精度を或る範囲にして加工時間の短縮を
行う必要がある。
この考案は上記従来の砥石駆動系全体をワーク
に対して前後移動して輪郭制御研削を行う研削盤
における問題点を解消し、砥石駆動系全体のワー
クに対する前後方向移動速度を向上できる研削盤
を提供することを目的とする。
に対して前後移動して輪郭制御研削を行う研削盤
における問題点を解消し、砥石駆動系全体のワー
クに対する前後方向移動速度を向上できる研削盤
を提供することを目的とする。
「問題点を解決するための手段」
この考案はワークに対して前後方向移動自在に
支持され、ワークの回転位置と砥石の関係位置を
保つように位置制御される砥石駆動系全体を備え
た研削盤において、砥石駆動系全体に備える砥石
軸と砥石駆動用モータを自在継手により連結し、
且つ砥石駆動用モータを不動部分に担持したこと
を特徴とする研削盤である。
支持され、ワークの回転位置と砥石の関係位置を
保つように位置制御される砥石駆動系全体を備え
た研削盤において、砥石駆動系全体に備える砥石
軸と砥石駆動用モータを自在継手により連結し、
且つ砥石駆動用モータを不動部分に担持したこと
を特徴とする研削盤である。
「作用」
作動時、砥石駆動系全体の内送られる部分はワ
ークに対して前後運動する。その際砥石軸は固設
した砥石駆動用モータから自在継手を介在して駆
動されるために砥石駆動系全体の内送られる部分
は慣性が小さくワーク回転角度に対して正確に位
置が制御され、ワークに正確な輪郭が形成せら
れ、砥石の前後方向送り速度も速くなるので加工
時間が短かくなる。
ークに対して前後運動する。その際砥石軸は固設
した砥石駆動用モータから自在継手を介在して駆
動されるために砥石駆動系全体の内送られる部分
は慣性が小さくワーク回転角度に対して正確に位
置が制御され、ワークに正確な輪郭が形成せら
れ、砥石の前後方向送り速度も速くなるので加工
時間が短かくなる。
「実施例」
以下、この考案の実施例を図面に従つて説明す
る。第1図はこの考案の実施例の側面図、第2図
は第1図の平面図である。ベツド12に対する砥
石台1の関係は従来例と同様であつて、砥石台1
はワークWに対してスライドベース2上を前後方
向に摺動自在に運動可能となつており、砥石台1
に固定したナツト3にスライドベース2に回転自
在に支持される送りねじ4がねじ込まれており、
送りねじ4はスライドベース2に固定されたパル
スモータ、DC制御モータ等の送りモータ5の出
力軸に連結されている。
る。第1図はこの考案の実施例の側面図、第2図
は第1図の平面図である。ベツド12に対する砥
石台1の関係は従来例と同様であつて、砥石台1
はワークWに対してスライドベース2上を前後方
向に摺動自在に運動可能となつており、砥石台1
に固定したナツト3にスライドベース2に回転自
在に支持される送りねじ4がねじ込まれており、
送りねじ4はスライドベース2に固定されたパル
スモータ、DC制御モータ等の送りモータ5の出
力軸に連結されている。
砥石台1に回転自在に支持される砥石軸6の一
端には砥石7が固定され、他端には自在軸継手例
えばシユミツト軸継手13を介してベツド12上
に固定された砥石駆動用モータ8に連結されてい
る。
端には砥石7が固定され、他端には自在軸継手例
えばシユミツト軸継手13を介してベツド12上
に固定された砥石駆動用モータ8に連結されてい
る。
14は左右方向に位置決めされるワークテーブ
ル、15はワークテーブル14に固定された主軸
台、16はワークテーブル14に移動可能に固定
された心押台であつて主軸台15と心押台16に
よりワークWは支持され、主軸台15によりワー
クWは回転駆動される。17は主軸台15のワー
クWを駆動する軸に連結されたエンコーダのよう
な回転角検出器、18は回転角検出器17の信号
を受けて送りモータ5を制御して砥石台1に従つ
て砥石7の位置制御を行う数値制御装置である。
ル、15はワークテーブル14に固定された主軸
台、16はワークテーブル14に移動可能に固定
された心押台であつて主軸台15と心押台16に
よりワークWは支持され、主軸台15によりワー
クWは回転駆動される。17は主軸台15のワー
クWを駆動する軸に連結されたエンコーダのよう
な回転角検出器、18は回転角検出器17の信号
を受けて送りモータ5を制御して砥石台1に従つ
て砥石7の位置制御を行う数値制御装置である。
第3図はシユミツト軸継手13の斜視図、第4
図乃至第6図は第3図のA,B,C矢視図であ
る。砥石軸6には円板形の被駆動板19の中心が
固定されており、第4図に示すように被駆動板1
9の板上を砥石軸6を中心とするピツチ円Dを六
等配にした位置イ〜ヘの内、位置イを間にした
ロ、ヘの位置において被駆動板19に植設したピ
ン21,21に枢着された平行リンク22の他端
は中間板23上のピツチ円Dを六等配した位置イ
〜ヘの内、イを間にした位置ロ、ヘに被駆動板1
9に向かつて植設したピン24に枢着されて第2
の平行リンク機構を構成している。
図乃至第6図は第3図のA,B,C矢視図であ
る。砥石軸6には円板形の被駆動板19の中心が
固定されており、第4図に示すように被駆動板1
9の板上を砥石軸6を中心とするピツチ円Dを六
等配にした位置イ〜ヘの内、位置イを間にした
ロ、ヘの位置において被駆動板19に植設したピ
ン21,21に枢着された平行リンク22の他端
は中間板23上のピツチ円Dを六等配した位置イ
〜ヘの内、イを間にした位置ロ、ヘに被駆動板1
9に向かつて植設したピン24に枢着されて第2
の平行リンク機構を構成している。
中間板23の位置ロを間にして位置イ、ハに植
設したピン25には前記駆動板19のピン21と
中間板23のピン24間を連結するリンク22と
直角方向を向いてリンク26の一端が枢着され、
リンク26の他端は砥石駆動用モータ8のモータ
軸に固定した駆動板27にモータ軸を中心に画い
たピツチ円Dを六等配した位置イ〜ヘの内、位置
ロを間にした位置イ、ハに中間板23に向つて植
設したピン28に枢着され、第1の平行リンク機
構を構成している。従つて、第1、第2の平行リ
ンク機構は夫々リンク22,26が交叉してお
り、且つ中間板23を介して結合されているので
砥石駆動用モータ8の軸と砥石軸6はオフセツト
可能である。
設したピン25には前記駆動板19のピン21と
中間板23のピン24間を連結するリンク22と
直角方向を向いてリンク26の一端が枢着され、
リンク26の他端は砥石駆動用モータ8のモータ
軸に固定した駆動板27にモータ軸を中心に画い
たピツチ円Dを六等配した位置イ〜ヘの内、位置
ロを間にした位置イ、ハに中間板23に向つて植
設したピン28に枢着され、第1の平行リンク機
構を構成している。従つて、第1、第2の平行リ
ンク機構は夫々リンク22,26が交叉してお
り、且つ中間板23を介して結合されているので
砥石駆動用モータ8の軸と砥石軸6はオフセツト
可能である。
以上のように構成されたこの考案では砥石駆動
用モータ8が附勢されると駆動板27が回転し、
駆動板27に固定したピン28と中間板23に固
定したピン25に夫々端部が枢着された平行リン
ク26は中間板23を引いて回転する。中間板2
3は位置イ、ハ間を結ぶ仮想のリンクが、駆動板
27の位置イ、ハを結ぶ仮想のリンクとリンク2
6により結ばれて平行して移動し、直線運動と回
動を行う。この中間板23の運動により、中間板
23の位置ロ、ヘを仮想のリンクとして、前記中
間板23の位置イ、ハを結ぶ仮想のリンクと同様
に運動し、中間板23の位置ロ、ヘに植設したピ
ン24がリンク22を介してピン21を駆動し、
被駆動板19の位置ロ、ヘを結ぶ仮想のリンクが
砥石軸6を中心として回動し、被駆動板19を回
転する。
用モータ8が附勢されると駆動板27が回転し、
駆動板27に固定したピン28と中間板23に固
定したピン25に夫々端部が枢着された平行リン
ク26は中間板23を引いて回転する。中間板2
3は位置イ、ハ間を結ぶ仮想のリンクが、駆動板
27の位置イ、ハを結ぶ仮想のリンクとリンク2
6により結ばれて平行して移動し、直線運動と回
動を行う。この中間板23の運動により、中間板
23の位置ロ、ヘを仮想のリンクとして、前記中
間板23の位置イ、ハを結ぶ仮想のリンクと同様
に運動し、中間板23の位置ロ、ヘに植設したピ
ン24がリンク22を介してピン21を駆動し、
被駆動板19の位置ロ、ヘを結ぶ仮想のリンクが
砥石軸6を中心として回動し、被駆動板19を回
転する。
ワークWは主軸台15により駆動され回転角検
出器17により得られたワークWの回転位置信号
は数値制御装置18に送られ、数値制御装置18
は送りモータ5を制御回転して送りねじ4を駆動
し、ナツト3を介して砥石駆動系全体10を送
り、砥石7をワークWに対して所定位置に位置制
御する。かゝる砥石駆動系全体10の移動に対し
てシユミツト軸継手13は砥石駆動用モータ8の
出力軸と砥石軸6のオフセツトにかゝわらず回転
を伝達し、砥石7を回転する。
出器17により得られたワークWの回転位置信号
は数値制御装置18に送られ、数値制御装置18
は送りモータ5を制御回転して送りねじ4を駆動
し、ナツト3を介して砥石駆動系全体10を送
り、砥石7をワークWに対して所定位置に位置制
御する。かゝる砥石駆動系全体10の移動に対し
てシユミツト軸継手13は砥石駆動用モータ8の
出力軸と砥石軸6のオフセツトにかゝわらず回転
を伝達し、砥石7を回転する。
実施例はシユミツト軸継手を用いて砥石軸と砥
石駆動用モータを連結したために、ワークテーブ
ルの長さの範囲内に該モータを納めることができ
る。
石駆動用モータを連結したために、ワークテーブ
ルの長さの範囲内に該モータを納めることができ
る。
この考案はワークに対して前後方向移動自在に
支持され、ワークの回転位置と砥石の関係位置を
保つように位置制御される砥石駆動系全体を備え
た研削盤において、砥石駆動系全体に備える砥石
軸と砥石駆動用モータを自在継手により連結し、
且つ砥石駆動用モータを不動部分に担持したこと
を特徴とする研削盤としたから、砥石駆動系全体
の内送りを与えられる部分が軽量となり、砥石の
位置制御において砥石駆動系全体の送りを与えら
れる部分の慣性の影響が小さくなるので砥石の送
り速度を速くできる。又、追従精度がよくなるの
で正確な輪郭がワークに形成される。
支持され、ワークの回転位置と砥石の関係位置を
保つように位置制御される砥石駆動系全体を備え
た研削盤において、砥石駆動系全体に備える砥石
軸と砥石駆動用モータを自在継手により連結し、
且つ砥石駆動用モータを不動部分に担持したこと
を特徴とする研削盤としたから、砥石駆動系全体
の内送りを与えられる部分が軽量となり、砥石の
位置制御において砥石駆動系全体の送りを与えら
れる部分の慣性の影響が小さくなるので砥石の送
り速度を速くできる。又、追従精度がよくなるの
で正確な輪郭がワークに形成される。
第1図はこの考案の実施例の側面図、第2図は
第1図の平面図、第3図はシユミツト軸継手の分
解斜視図、第4図は第3図のA矢視図、第5図は
第3図のB矢視図、第6図は第3図のC矢視図、
第7図は従来例の側面図、第8図は第7図の平面
図である。 1……砥石台、2……スライドベース、3……
ナツト、4……送りねじ、5……送りモータ、6
……砥石軸、7……砥石、8……砥石駆動モー
タ、9……ベルト伝導装置、10,100……砥
石駆動系全体、11……軸心、12……ベツド、
13……シユミツト軸継手、14……ワークテー
ブル、15……主軸台、16……心押台、17…
…回転角検出器、18……数値制御装置、19…
…被駆動板、21……ピン、22……リンク、2
3……中間板、24,25,28……ピン、26
……リンク、27……駆動板。
第1図の平面図、第3図はシユミツト軸継手の分
解斜視図、第4図は第3図のA矢視図、第5図は
第3図のB矢視図、第6図は第3図のC矢視図、
第7図は従来例の側面図、第8図は第7図の平面
図である。 1……砥石台、2……スライドベース、3……
ナツト、4……送りねじ、5……送りモータ、6
……砥石軸、7……砥石、8……砥石駆動モー
タ、9……ベルト伝導装置、10,100……砥
石駆動系全体、11……軸心、12……ベツド、
13……シユミツト軸継手、14……ワークテー
ブル、15……主軸台、16……心押台、17…
…回転角検出器、18……数値制御装置、19…
…被駆動板、21……ピン、22……リンク、2
3……中間板、24,25,28……ピン、26
……リンク、27……駆動板。
Claims (1)
- ワークに対して前後方向移動自在に支持され、
ワークの回転位置と砥石の関係位置を保つように
位置制御される砥石駆動系全体を備えた研削盤に
おいて、砥石駆動系全体に備える砥石軸と砥石駆
動用モータを自在継手により連結し、且つ砥石駆
動用モータを不動部分に担持したことを特徴とす
る研削盤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985082676U JPH0357420Y2 (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985082676U JPH0357420Y2 (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61199347U JPS61199347U (ja) | 1986-12-13 |
JPH0357420Y2 true JPH0357420Y2 (ja) | 1991-12-27 |
Family
ID=30630606
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985082676U Expired JPH0357420Y2 (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0357420Y2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS489472U (ja) * | 1971-06-11 | 1973-02-02 | ||
JPS4810558U (ja) * | 1971-06-19 | 1973-02-06 |
-
1985
- 1985-05-31 JP JP1985082676U patent/JPH0357420Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS489472U (ja) * | 1971-06-11 | 1973-02-02 | ||
JPS4810558U (ja) * | 1971-06-19 | 1973-02-06 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61199347U (ja) | 1986-12-13 |
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