JPH0357319Y2 - - Google Patents

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JPH0357319Y2
JPH0357319Y2 JP8917286U JP8917286U JPH0357319Y2 JP H0357319 Y2 JPH0357319 Y2 JP H0357319Y2 JP 8917286 U JP8917286 U JP 8917286U JP 8917286 U JP8917286 U JP 8917286U JP H0357319 Y2 JPH0357319 Y2 JP H0357319Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、中子を係合保持した後、該中子を主
型に組付けるために用いられる中子組付装置に関
するものである。
(従来技術) 一般に、主型への中子組付は、主型への中子収
納後に、該中子を主型内にきつちりを固定する目
的で中子外周に位置する主型の砂にサンドパンチ
による加圧力を加えるサンドパンチ工程を行なう
ことによつて完了するとされている。
ところが、従来公知の中子組付装置としては、
中子に係合するフツクを持つプレート状のアーム
を2枚の相対向する支持板に上下動および回動可
能に支持し、1つのスプリングと押圧板によるア
ームの押し下げとを利用して前記フツクの上下動
と回動とを行わしめ、前記中子をクランプあるい
はアンクランプするようにしたものが知られてい
る(例えば、実開昭56−65750号公報参照)。
上記従来例の場合、プレート状アームと支持板
とが長孔とピンとの係合というガタツキ(遊び)
を生じ易い手段で連結されており、また、1個の
付勢手段(スプリング)がアームの閉じ回動と上
動という二つの異なる動きをするところから、か
かる動きを円滑に行わしめるためには、アームと
支持板とのクリアランスを若干広くとつてアーム
が動き易くする必要がある。従つて、上記アーム
は、その作動時に揺れを招き易く、中子をフツク
で傷付けたり、中子の位置ずれを招くことがある
ところから、かかる問題を解消せんとして、本出
願人は、コアセツター本体に対して回動可能に軸
支された揺動アームと、該揺動アームに上下動可
能に設けられ、主型に納められる中子に対して係
合可能なフツクを下端部に有する係合ロツドと、
該係合ロツドおよび前記揺動アームに対して下動
時に当接し、係合ロツド下降後に揺動アームを回
動させるべく作用する押圧部材とを有する中子組
付装置を先願として出願している(特願昭60−
150972号参照)。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、上記先願例の場合、中子を主型に収
納する中子収納工程を行うには、極めて良好な作
動をなすが、中子収納工程の後に、主型の砂にサ
ンドパンチによる加圧力を作用させるサンドパン
チ工程を実施しなければならず、別々の装置を用
いて二工程に分けて中子組付を行わざるを得ない
こととなり、工程が複雑化して作業能率の低下を
きたすという問題が残る。
本考案は、上記の点に鑑みてなされたもので、
同一の装置を用いて、主型への中子の収納と主型
の砂へのサンドパンチとを同時に行い得るように
し、以つて作業能率の向上を図ることを目的とす
るものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案では、上記問題点を解決するための手段
として、コアセツター本体に対して回動可能に軸
支された揺動アームと、該揺動アームに上下動可
能に設けられ、主型に納められる中子に対して係
合可能なフツクを下端部に有する係合ロツドと、
該係合ロツドおよび前記揺動アームに対して下動
時に当接し、係合ロツド下降後に揺動アームを回
動させるべく作用する押圧部材とを有する中子組
付装置において、前記コアセツター本体において
前記係合ロツドに係合せしめられた中子の外側に
対応する位置に設けられた軸受に、一端に前記押
圧部材の下降によりこれと当接する当接部を、他
端に前記主型の砂中に進退可能とされた爪部を有
するサンドパンチ部材を上下動可能に設けてい
る。
(作用) 本考案では、上記手段によつて次のような作用
が得られる。
即ち、押圧部材を下降させると、中子を係止し
ている係合ロツドが下降せしめられた後、揺動ア
ームが回動作動せしめられて、中子への係合力が
解除され、かくして主型内に中子が納められる
が、かかる中子収納と同時に前記押圧部材下降時
に当接されたサンドパンチ部材が下動せしめられ
て、該サンドパンチ部材先端の爪部が主型の砂に
圧入される。従つて、該砂が中子側に押し付けら
れ、中子が主型内の所定位置に固定されることと
なるのである。
(実施例) 以下、添付の図面を参照して本考案の好適な実
施例を説明する。
本実施例の中子組付装置は、第3図図示の如
く、主型3を中子納めステーシヨン2に搬送する
主型搬送ライン1と、該主型搬送ライン1と平行
に配置され、中子5を中子組立ステーシヨン6か
ら中子取り上げステーシヨン7に搬送する中子搬
送ライン8と、前記中子取り上げステーシヨン7
と中子納めステーシヨン2との間を往復移動する
コアセツター13とによつて構成されている。
前記主型3は、シエルモールド法によつて砂S
を所望形状(本実施例では、シリンダブロツク形
状)に固形化して得たものであり、パレツト4上
に載置されて搬送され、中子納めステーシヨン2
に位置決めされる。前記中子5は、中子組立ステ
ーシヨン6にて所望形状(本実施例では、シリン
ダボア形状)に組立られた後、中子搬送ライン8
上を走行する台車12上に載置されて中子取り上
げステーシヨン7に搬送された後、後述するよう
にコアセツター13によつて主型搬送ライン1の
中子納めステーシヨン2において主型3内に納め
られるのである。
また、前記中子取り上げステーシヨン7と中子
納めステーシヨン2との間には、支柱9,9…に
よつて支持された走行フレーム10,10が両ス
テーシヨン2,7に跨つて設けられており、該走
行フレーム10,10上に設けられた搬送レール
11,11上には、後に詳述するコアセツター1
3をリフター14で昇降可能に支持した台車15
が走行可能に支持されている。なお、前記台車1
2,15は駆動シリンダ16,17によつて往復
移動せしめられるようになつている。
前記コアセツター13は、第2図図示の如く、
前記台車15に昇降可能に支持された昇降体18
aと該昇降体18aに対してフローテイング装置
19を介して水平面内で遊動可能に支持された支
持プレート18bとからなるコアセツター本体1
8と、該コアセツター本体18側の支持プレート
18bに設けられた中子保持治具20とを備えて
いる。
該中子保持治具20は、前記支持プレート18
b上に所定間隔をおいて形成された軸受21,2
1に対して水平支軸22を介して回動自在に支持
された揺動アーム23,23を備えている。
該各揺動アーム23は、上下方向に延びる軸受
筒部23aと、該軸受筒部23aの上端部から支
持プレート18bの中央部に向つて突出するアー
ム部23bとからなつており、前記軸受筒部23
aには、係合ロツド24が上下動可能に貫通状態
で設けられている。該係合ロツド24の下端部に
は、中子5のボア部5aあるいはヘツド部5bに
係合するフツク25が設けられている。
そして、前記揺動アーム23のアーム部23b
の先端部と支持プレート18bとの間には、前記
フツク25が中子5に係合する方向(換言すれ
ば、フツク25,25同士が近接する方向)へ前
記揺動アーム23を回動させるべく付勢する第1
付勢手段26が設けられる一方、前記揺動アーム
23の軸受筒部23a内には、前記係合ロツド2
4を上動せしめるべく付勢する第2付勢手段27
が設けられている。また、前記揺動アーム23の
アーム部23a先端部および係合ロツド24の上
端部には、それぞれローラ28,29が回転自在
に枢支されている。なお、係合ロツド24側のロ
ーラ29の方が、揺動アーム23のアーム部23
a側のローラ28より上位に位置せしめられてい
る。
さらに、前記揺動アーム23,23および係合
ロツド24,24の上方に位置する昇降体18a
には、駆動シリンダ31とガイド装置32とによ
つて板状の押圧部材30が上下動自在に支持され
ている。該押圧部材30は、その下降作動により
前記ローラ28,29に下向きの当接力を作用さ
せ、揺動アーム23および係合ロツド24を付勢
手段26,27の付勢力に抗して回動および下動
せしめるべく作用するものである。
而して、前記コアセツター本体18の支持プレ
ート18bにおいて中子保持治具20に係合保持
された中子5の外側(換言すれば、前記軸受2
1,21の外側)には、水平支軸36,36を介
して一対のサンドパンチ装置33が設けられてい
る。
該サンドパンチ装置33は、第1図図示の如
く、前記水平支軸36に軸支された上下方向に延
びる筒状の軸受部材34と、該軸受部材34内に
上下動可能に嵌挿支持されたサンドパンチ部材3
5とによつて構成されている。
前記サンドパンチ部材35においては、上端部
に前記押圧部材30の下動により当接される当接
部となるローラ38が回転自在に枢支される一
方、下端部に中子5が納められる主型3の砂S中
に進退可能な爪部39に形成されている。そし
て、前記軸受部材34内には、前記サンドパンチ
部材35を上動させるべく付勢する付勢手段37
が設けられている。また、前記軸受部材34の下
端部には、ガイド部材40が垂設される一方、前
記サンドパンチ部材35の下部には、サンドパン
チ部材35下降時に前記ガイド40に当接される
突条部41が設けられている。そして該突条部4
1とガイド部材40との当接力によつて、サンド
パンチ部材35が下降する時にその爪部39が内
向き(換言すれば、中子5側)に偏位しつつ砂S
中に突入せしめられるようになつているのであ
る。符号42は中子5の両側に当接される中子固
定ブラケツトである。
ついで、図示の中子組付装置の作用を説明す
る。
中子組立ステーシヨン6において組立られた中
子5が台車12により中子取り上げステーシヨン
7に搬送されると、コアセツター13がリフター
14により中子5の直上位置まで下降する。そし
て、押圧部材30が下降してまず係合ロツド2
4,24のローラ28,28に当接し、係合ロツ
ド24,24を第2付勢手段27,27の付勢力
に抗して押し下げ始める。ついで、前記押圧部材
30は、揺動アーム23,23のローラ29,2
9にも当接し、係合ロツド24,24の押し下げ
とともに、揺動アーム23,23を第1付勢手段
26,26の付勢力に抗して外側に開く方向、つ
まりフツク25,25が中子5から離れる方向に
回動せしめる。
次に押圧部材30を上昇させると、揺動アーム
23,23が第1付勢手段26,26の付勢力に
より前記フツク25,25を閉じる方向に回動せ
しめられるとともに、係合ロツド24,24が、
第2付勢手段27,27の付勢力により上昇を開
始する。そして、第2付勢手段27,27の当初
の状態まで復元するまで押圧部材30が上昇した
時点で揺動アーム23,23は、フツク25,2
5がそれぞれ中子5のボア部5aおよびヘツド部
5bに係止し得る位置にて回動を停止する。その
後、さらに係合ロツド24,24が上昇すること
により、フツク25,25が上昇し、これにより
中子5を係合保持した状態で中子5全体を若干持
ち上げ、その後押圧部材30は、係合ロツド2
4,24のローラ29,29から離れる。
然る後、コアセツター13は、リフター14の
作動により中子5を保持した状態で上昇し、台車
15にて中子納めステーシヨン2へ移動した後下
降し、中子納めステーシヨン2に位置決めがなさ
れている主型3に対して、中子5が、フローテイ
ング装置19により相手(即ち、主型3)合せで
遊動しながら挿入される。
この時、中子保持治具20は、前記中子取り上
げステーシヨン7において中子5を係合保持した
時と逆の動作を行う。
即ち、主型3内に中子5が納められた時点で、
押圧部材30が下降せしめられ、該押圧部材30
の下降に伴つて係合ロツド24,24が下降され
た後、揺動アーム23,23が回動されて、中子
保持治具20による中子5への係合保持が解除さ
れる。この時、前記押圧部材30は、サンドパン
チ装置33におけるサンドパンチ部材35上端の
ローラ38にも当接されてこれを付勢手段37の
付勢力に抗して押し上げ、該サンドパンチ部材3
5下端の爪部39が主型3の砂S中に突入せしめ
られる(第1図鎖線図示)。このサンドパンチ部
材爪39の突入によつて、主型3の砂Sが中子5
側に押し付けられることとなり、中子5は、主型
3の所定位置に固定されることとなるのである。
この時、本実施例の場合、サンドパンチ部材35
はその下降に伴つてガイド部材40と突条部41
との当接力によつて内方に偏位しながら砂S中に
突入されるため、中子5側への砂Sの押し付け力
が一層強大となる。その後の押圧部材30の上昇
によりサンドパンチ部材35上端のローラ38に
対する押圧部材30の当接力が解除されると、付
勢手段37の付勢力によりサンドパンチ部材35
は元の状態に復帰する(第1図実線図示)。なお、
このサンドパンチ装置33は、中子取り上げステ
ーシヨン7における中子取り上げ動作時にも上記
と同様の動作(即ち、進退動作)をするが、その
時中子5の外側にはなにもないので、空打ち状態
で動作することとなり、何等支障はない。
上記せる如く、本実施例によれば、コアセツタ
ー13による主型3への中子収納と同時に、主型
3の砂Sに対するサンドパンチ工程を実施するこ
とができ、作業能率を著しく向上せしめることが
できることとなるのである。
本考案は、図示の実施例に限定されるものでは
なく、考案の要旨を逸脱しない範囲において適宜
設計変更可能なことは勿論である。
(考案の効果) 叙上の如く、本考案によれば、コアセツター本
体に対して回動可能に軸支された揺動アームと、
該揺動アームに上下動可能に設けられ、主型に納
められる中子に対して係合可能なフツクを下端部
に有する係合ロツドと、該係合ロツドおよび前記
揺動アームに対して下動時に当接して、係合ロツ
ド下降後に揺動アームを回動させるべく作用する
押圧部材とを有する中子組付装置において、前記
コアセツター本体において前記係合ロツドに係合
保持せしめられた中子の外側に対応する位置に設
けられた軸受部材に、一端に前記押圧部材の下降
によりこれと当接する当接部を、他端に前記主型
内の砂中に進退可能とされた爪部を有するサンド
パンチ部材を上下動可能に設けたので、押圧部材
の下降により中子を係止している係合ロツドを下
降せしめた後に揺動アームを回動作動せしめて、
中子への係合力を解除し、主型内に中子を納める
と同時に、前記押圧部材下降時に当接されたサン
ドパンチ部材の下動により該サンドパンチ部材先
端の爪部を主型の砂に圧入しうることとなり、主
型へ中子を収納する中子組込工程と主型の砂に対
するサンドパンチ工程とが同一の装置で同時に行
え、作業能率の著しく向上させることができると
いう実用的な効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の実施例にかかる中子組付装
置の要部を示す一部を断面とした側面図、第2図
は、第1図の−断面図、第3図は、本考案の
実施例にかかる中子組付装置の斜視図である。 3……主型、5……中子、18……コアセツタ
ー本体、23……揺動アーム、24……係合ロツ
ド、25……フツク、30……押圧部材、34…
…軸受部材、35……サンドパンチ部材、38…
…当接部(ローラ)、39……爪部、S……砂。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. コアセツター本体に対して回動可能に軸支され
    た揺動アームと、該揺動アームに上下動可能に設
    けられ、主型に納められる中子に対して係合可能
    なフツクを下端部に有する係合ロツドと、該係合
    ロツドおよび前記揺動アームに対して下動時に当
    接し、係合ロツド下降後に揺動アームを回動させ
    るべく作用する押圧部材とを有する中子組付装置
    であつて、前記コアセツター本体において前記係
    合ロツドに係合保持せしめられた中子の外側に対
    応する位置に設けられた軸受部材には、一端に前
    記押圧部材の下降によりこれと当接する当接部
    を、他端に前記主型の砂中に進退可能とされた爪
    部を有するサンドパンチ部材が上下可能に設けら
    れていることを特徴とする中子組付装置。
JP8917286U 1986-06-10 1986-06-10 Expired JPH0357319Y2 (ja)

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JP8917286U JPH0357319Y2 (ja) 1986-06-10 1986-06-10

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JPS62199238U JPS62199238U (ja) 1987-12-18
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