JPH0356826Y2 - - Google Patents

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JPH0356826Y2
JPH0356826Y2 JP1986143451U JP14345186U JPH0356826Y2 JP H0356826 Y2 JPH0356826 Y2 JP H0356826Y2 JP 1986143451 U JP1986143451 U JP 1986143451U JP 14345186 U JP14345186 U JP 14345186U JP H0356826 Y2 JPH0356826 Y2 JP H0356826Y2
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vent
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、ウオールスルー型室内空調機のよ
うな吸排気装置の通気口を、建物の横枠に設けた
通気路を介して外気に連通させる吸排気用通気装
置に関する。
従来技術 特開昭58−78029号公報が開示する建物外壁の
給排気ユニツトでは、第2図イに示すように、室
内空調機cの通気口dに対し、前面パネルaの下
部と耐火材bの上部に外気に連通する給排気口
e,fを設けている。
耐火材bは、火災の際に、この吸排気口eから
侵入する火炎に対処するものであるがこの耐火材
は実際上相当厚いものにしなければならず、ま
た、空調機cに対する充分な給排気量を確保する
ためには前面パネルaと耐火材b間の連通路の幅
を充分にとらねばならず、結果的に空調機cが室
内側へ大きく張出して室内の有効利用面積を減じ
ている。
また、実公昭57−49069号公報が開示する空気
調和装置用の外気取入れ用構造は、第2図ロに示
すように、前記のものと比べ、さらに、連通路中
央にパツテイングパネルgを配置しており、室内
側への張出幅Bはさらに大きくなつてしまう。
いずれにしても、従来のウオールスルー型空調
機など吸排気装置用の通気装置は、設置した吸排
気装置が室内側へ大きく張出し、室内の有効利用
面積を減じている。また、連通路の屋外側開口は
雨水の侵入を防止する上から屋外側の下方に設け
るため、通常上方にある吸排気装置の通気口まで
縦方向の長い連通路を要して空気抵抗が大きく、
そして、ビル外壁でいえば開口部より下の腰パネ
ル部分に前記開口を構成することとなるので施工
が面倒であつた。
考案が解決しようとする問題点 この考案は、充分な防火機能を有し、室内に設
置する吸排気装置の室内側張出量をできるだけ小
さくし、屋外に開口する通気間隙が外観的に目立
たず、また、構造簡素で、施工の容易な吸排気用
通気装置の提供を課題とする。
問題点を解決するための手段 建物における横枠の室内側に吸排気装置が配置
された吸排気用通気装置とする。
前記横枠は屋外側に開口した屋外側間隙と屋内
側に開口した屋内側通気口を備えて前記屋外側間
隙と屋内側通気口の間が通気路に形成される。
一方、吸排気装置は背面に通気口を備えると共
に該通気口と排気用機械装置との間にダンパー収
納空間を有し、その通気口に熱感応装置の作動で
この通気口を遮断するダンパーユニツトがその作
動部分を前記ダンパー収納空間に配置して取り付
けられる。
前記横枠の屋内側通気口と吸排気装置の通気口
とがダンパーユニツトを介在させて接続される。
作 用 横枠における通気路は、室内側に設置した吸排
気装置に関する空気の流路となり、ダンパーユニ
ツトは、火災時の熱に感応して吸排気装置の通気
口を遮断し、加熱や火炎の侵入を阻止する。
実施例 建物の屋内、外を区画する構造として、カーテ
ンウオールを取上げ本考案の実施例を説明する。
第3図に示すようにカーテンウオール1は、こ
の例では上方が開口部2、下方が腰パネル3とな
つており、床4に連結部材を介して固定されてい
る。吸排気装置5は室内側で床4に設置されてい
る。開口部2は方立6と上下の横枠7(上横枠に
ついては図示していない)から構成され障子8
(第1図)、または、ガラス9(第4図)が装着さ
れている。
横枠7は、第5図に示すように、上部材10と
下部材11とからなり、上下に所定の間隔をとつ
てサイドプレート12で両端がそれぞれビス13
によつて連結されている。上部材10と下部材1
1の間隔部分が横枠7における通気路14とな
り、室外側と室内側に通気間隙15,16が形成
される。室内側間隙16には、6図の様に後記す
るダンパーユニツト25におけるフレーム26の
輪郭にほぼ沿わせて配置したタイト材37で区画
されて横枠の通気口23が形成され、その他の間
隙16は、めくら板38で閉鎖される。めくら板
38の周辺にはシーリング39が施される(第8
図)。なお、上部材10の室内側には長手方向に、
起立したフランジ49が形成されている。通気路
14には、これを屋内、外に横断する方向で防
虫、防鳥用の網17が遮水癖18から上方へ張設
されている。(第1図)。
なお、第5図は横枠を長手方向に短縮して示し
ている。
横枠7は、方立6間にあつて、通常のビルサツ
シにおける無目と同様に組付けられる。下部の補
助枠19は、両端がL型金具44(第1図)によ
り方立6,6に固定されている。
吸排気装置5は外観が第4,6図に示すような
形状で、断面でみると第3図に示すように上面板
40、背面45および底板46を備えた箱形で内
部に機械装置20やドレインパン21などを備え
る。上面板40の室外側縁の上面にはアングル材
47が一方の条片48を起立させて固着されてい
る(第6図)。符号43は、ドレインパン21か
ら方立6の内部へ連通する排水管である。
第6図に示すように背面板45には横枠7にお
ける前記の室内側通気間隙16に沿つて通気口2
2が設けられている。通気口22と吸排気用機械
装置20との間にはダンパー収納空間55が存在
する。また、45の幅方向、すなわち、横枠7の
長手方向に吸気用、排気用として2個所に設けら
れる。
そして、前記背面板45の通気口22には、そ
れぞれダンパーユニツト25が作動部分を前記ダ
ンパー収納空間55に配置して取り付けられる。
各ダンパーユニツト25は第7図に示すようにフ
レーム26と作動部分であるダンパー27および
熱感応装置としての温度ヒユーズ28を備える。
フレーム26は、横枠7の室内側面24に等し
い高さと横枠7の長手方向に沿つた適宜な幅を備
えた平板の両側に室内側へ直角に腕29,29を
突設し、フレーム26の中央部に横枠7の通気口
23に沿つて開口30を形成する。開口30のま
わりには室内側に突出する低い突条31が形成さ
れている。
ダンパー27は、前記平板の開口30を閉塞で
きる面積を持ち、室内側端縁には前記突条31の
下面に重合する折返し32を備える。
腕29は、フレーム26と一体に平板から打ち
ぬかれた部材を一部に切込みをいれ切越して形成
され、基部に軸支部33が突設されている。ま
た、ダンパー27の基部側には今一つの軸支部3
4が形成され、両方の軸支部33,34との間に
軸35を通して、ダンパー27をフレーム26へ
回動可能に装着している。ダンパー27と腕29
の間には、ダンパー27を常時下方に付勢するば
ね36が装着されている。通常状態ではダンパー
27は、その室内側端縁部の両側が、腕29,2
9の室内側端部に設けたボルト・ナツト型の温度
ヒユーズ28で係止されている。
ダンパーユニツト25は、腕29,29を背面
板45の通気口22から吸排気装置内にいれて作
動部分(ダンパー27)をダンパー収納空間55
に配置してからフレーム26の周縁を背面板45
の室外側に当て、ついで吸排気装置5と共に前記
した横枠7の通気口23へタイト材37を介して
当てつける。そして、フレーム26の上部を吸排
気装置の上面板40におけるアングル材47の条
片48と、横枠7の室内側面におけるフランジ4
9とで挟み、ボルトナツト50で固定する。吸排
気装置5の上面板40には、前記の温度ヒユーズ
28上に点検蓋41が設けられている(第1,6
図)。上面板40の上方には吸排気装置5の上面
を化粧するトツプカバー42が配置される。
構成を全体として見ると、第1,3図に示すよ
うに、建物の開口部における横枠に屋内、外を連
通する通気路14が形成され、室内に配置する吸
排気装置5の背面における通気口22に、熱感応
装置の作動でこの通気口を遮断するダンパーユニ
ツト25が作動部分をダンパー収納空間55に収
納されて配置され、そして、吸排気装置5がその
通気口22を横枠7の室内側通気口23に、前記
のダンパーユニツト25を介在させて接続されて
いる。このとき、温度ヒユーズ28が作動しない
通常状態ではダンパー27は、図のように通気口
22を大きく開き、比較的広いダンパー収納空間
55で上方へほぼ水平な姿勢となつているので吸
排気に伴う空気流を妨害することが少ない。
なお、吸排気装置5における通気口22と横枠
7における通気口23およびこれらの対向部に介
在させるダンパーユニツト25の数は適宜増減で
きるし、横枠7の通気路14は吸・排気が混じら
ないようにダンパーユニツトの位置に合わせて区
切ることがある。
他の実施例としては、横枠7を上部材10、下
部材11に分離して形成せず、一体に押し出し成
形した後、その中空枠材の室外側面と室内側面に
適宜通気間隙15,16を形成したものを用いる
こともできる。
また、横枠7は多種類の形材を複合して形成す
ることもあり、第9図はその例を示す。この例に
おいて、上部材10は、室外側の形材51と室内
側の形材52および室外側の形材51に付属させ
る補助形材53を組合わせてビス54で連結し、
下部材11は通常のサツシにおける水切板に類似
した構成を有する。なおダンパーユニツトの取付
け構造は第1図の場合と同様である。
温度ヒユーズ28は、種々の形状、素材のもの
が考えられ、例えば、120℃で溶けるような低溶
融合金からなる。温度ヒユーズ28はダンパー2
7の係止を解除するための熱感応装置の一例とし
てあげたもので、熱感応装置は温度ヒユーズに限
らず、火災報知機と連動して作動する電磁的なラ
ツチ機構でも良い。
吸排気装置5が作動すると、外気は横枠7の通
気路14を通過して一方の通気口23、ダンパー
ユニツト25を経て吸排気装置側の通気口22か
ら取込まれる。吸排気装置5からの排気は、逆の
経路をたどつて、他方の通気口22、ダンパーユ
ニツト25、および通気口23を通つて横枠7の
通気路14から室外に排出される。
火災などに際して、横枠7の通気路14を経て
熱した空気がダンパーユニツト25に達すると、
所定の温度、例えば、120℃で温度ヒユーズ28
が溶融してダンパーの係止が解かれ、ダンパーは
ばね36の付勢で、第1図に破線で示すように急
速に吸排気装置5の通気口22を閉塞し、熱気や
火炎が室内に侵入するのを未然に防止する。
熱感応装置を定期的に点検したり温度ヒユーズ
のように、自動復帰ができないものを、その作動
後これを交換するときには点検蓋41を利用す
る。
さらに、ダンパーユニツト25の作動異常な
ど、ユニツト全体を取り出して点検・修理をする
必要があるときは、横枠7から吸排気装置5を取
り外し、さらに、これからダンパーユニツト25
を取り外して行う。
横枠7の室外側の通気間隙15から吹込む雨滴
等は一応遮水壁18や防虫・防鳥網17などで阻
止されはするが、室内側通気口16やダンパーユ
ニツト25を越えて吸排気装置内に入込んだ細か
い飛沫などは吸排気装置5のドレインパンで受
け、排水管43を通じて方立6,6内へ処理する
ようにしている。室内側通気間隙16部分におけ
るタイト材37、シーリング39および盲板38
はこのためにも必要である。
以上、実施例ではカーテンウオールを例に取り
説明してきたが、本考案はカーテンウオール以外
の横枠にも適用でき、サツシの上・下横枠などに
も適用できる。
効 果 従来の吸排気装置用通気装置のように、厚い耐
火壁やパツテイングパネルなどを間隔をおいて配
置する必要が無く、また、ダンパーユニツトは小
型で作動の確実なものを得られるから、吸排気装
置を従来より横枠、すなわち、外壁へ充分に近接
させて設置することができ、吸排気装置の室内側
への張出量を減少し、室内の有効面積を増加する
ことができる。
ダンパーユニツトは吸排気装置の通気口に作動
部分をダンパー収納空間に収めて装着する構成で
あるから、横枠の中にダンパーユニツトを組み込
むなどの場合に比べ、横枠の見込み寸法、見付け
寸法を小さくでき外壁のデザインをスマートにで
きる。さらに、ダンパーユニツトに点検・修理が
必要な場合には吸排気装置を横枠から取り外すと
ユニツト全体を取り出すことができるから、ダン
パーの交換などの必要な作業を簡単に行える。
吸排気装置を設置する予定の外壁個所にこの考
案の横枠を組込み吸排気装置の設置と共にダンパ
ーユニツトを装着すれば、ただちに吸排気装置用
の通気装置を構成でき、しかも、横枠の組込みは
通常の無目と同様に行うことができ、吸排気用通
気装置の施工が簡単である。
横枠の通気口に吸排気装置の通気口を近接させ
ることができて、両通気口間の連通路が短くなる
のと、通常時にダンパーをダンパー収納空間55
内で上方へほぼ水平となつた姿勢にさせることが
できるので、吸排気時の空気抵抗が減少する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、要部を拡大して示した断面による側
面図、第2図は、従来例を示す断面による側面
図、第3図は、本考案に関する全体を示した断面
による側面図、第4図は、外壁部を室内側から見
た斜視図、第5図は、横枠を室内側から見た斜視
図、第6図は、第4図に示す部分を一部分解して
示す斜視図、第7図は、ダンパーユニツトの斜視
図、第8図は、第1図に類似した断面による側面
図、第9図は、横枠の他の実施例を示す断面図で
ある。 1……カーテンウオ−ル、2……開口部、3…
…腰パネル、4……床、5……吸排気装置、6…
…方立、7……横枠、8……障子、9……ガラ
ス、10……上部材、11……下部材、12……
サイドプレート、13……ビス、14……通気
路、15,16……通気間隙、17……防虫・防
鳥の網、18……遮水壁、19……補助枠、20
……機械装置、21……ドレインパン、22……
通気口、23……横枠の通気口、24……室内側
面、25……ダンパーユニツト、26……フレー
ム、27……タンパー、28……温度ヒユーズ、
29……腕、30……開口、31……突条、32
……折返し、33,34……軸支部、35……
軸、36……ばね、37……タイト材、38……
盲板、39……シーリング、40……上面板、4
1……点検蓋、42……トツプカバー、43……
排水管、44……L型金具、45……背面板、4
6……底板、47……アングル材、48……条
片、49……フランジ、50……ボルトナツト、
51……室外側の形材、52……室内側の形材、
53……補助形材、54……ビス。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 建物における横枠の室内側に吸排気装置が配置
    され、前記横枠は屋外側に開口した屋外側間隙と
    屋内側に開口した屋内側通気口を備えて前記屋外
    側間隙と屋内側通気口の間が通気路に形成されて
    おり、一方、吸排気装置は背面に通気口を備える
    と共に該通気口と吸排気用機械装置との間にダン
    パー収納空間を有し、その通気口に熱感応装置の
    作動でこの通気口を遮断するダンパーユニツトが
    その作動部分を前記ダンパー収納空間に配置して
    取り付けられ、前記横枠の屋内側通気口と吸排気
    装置の通気口とがダンパーユニツトを介在させて
    接続されていることを特徴とした吸排気用通気装
    置。
JP1986143451U 1986-09-20 1986-09-20 Expired JPH0356826Y2 (ja)

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JP1986143451U JPH0356826Y2 (ja) 1986-09-20 1986-09-20

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JPS6352031U JPS6352031U (ja) 1988-04-08
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JPH0729175Y2 (ja) * 1987-05-01 1995-07-05 株式会社日建設計 嵌殺し窓の換気構造

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