JPH0356606B2 - - Google Patents

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JPH0356606B2
JPH0356606B2 JP58138543A JP13854383A JPH0356606B2 JP H0356606 B2 JPH0356606 B2 JP H0356606B2 JP 58138543 A JP58138543 A JP 58138543A JP 13854383 A JP13854383 A JP 13854383A JP H0356606 B2 JPH0356606 B2 JP H0356606B2
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B9/00Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or -
    • G02B9/34Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or - having four components only
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B13/00Optical objectives specially designed for the purposes specified below
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B13/00Optical objectives specially designed for the purposes specified below
    • G02B13/18Optical objectives specially designed for the purposes specified below with lenses having one or more non-spherical faces, e.g. for reducing geometrical aberration
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B23/00Telescopes, e.g. binoculars; Periscopes; Instruments for viewing the inside of hollow bodies; Viewfinders; Optical aiming or sighting devices
    • G02B23/16Housings; Caps; Mountings; Supports, e.g. with counterweight
    • G02B23/22Underwater equipment

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Astronomy & Astrophysics (AREA)
  • Lenses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、防水構造を施されており空気中、水
中どちらでも撮影可能な水陸両用カメラの光学系
に関する。 従来防水構造を施され、空気中と水中のいずれ
でも撮影することのできる所謂水陸両用カメラは
種々提案されているが、この種のカメラでは撮影
光学系のピント調節に関し以下の様な問題があつ
た。 1 ピント調節用の距離環をもつ撮影光学系の場
合、これは、目測で被写体距離を測り、それに
応じて、手で距離環を操作することによりピン
ト調節用のレンズを移動させてピント調節を行
なうものである。この場合、レンズを動かすの
でピントはかなりシヤープに合うが、水中撮影
の場合、撮影者は息をこらえて撮影しなければ
ならず、しかも水中では体が不安定な状態とな
る為、手で距離環を操作している余裕などほと
んどなく撮影者にとつては大変煩しいものにな
る。 2 ピント固定の撮影光学系の場合、これは、撮
影光学系のピント位置が最初から固定されてい
るものである。この場合、上述の様なピント調
節の煩しさは、無くなるが以下に示す様な問題
が生じていた。即ち水陸両用カメラであつても
撮影は一般に空気中が主となる為上記ピントの
固定位置も空気中の撮影に適した位置となる。
つまり、空気中で約3m離れた所にある被写体
にピントが合う様に撮影光学系のピント位置を
固定し、被写界深度によつて約1.5m〜∝まで
の被写体をカバーする様に構成するのが空気中
の撮影にとつてはもつとも都合良い。 ところが従来、この種の撮影光学系を水中に入
れると上記ピント位置は、空気中にある時より遠
くの被写体に合う様に移動してしまう。これにつ
いて説明を加えると、撮影光学系は全体で凸レン
ズとなる為、収差等を考慮した場合、物体側の第
1面は凸にした方がよい。従つて一般の撮影光学
系では、物体側の第1面は凸か又は、その前面に
上記光学系を保護する為の平板の保護ガラスを装
着したものとなつている。特に水中撮影の可能な
カメラでは大抵上記平板の保護ガラスが設けられ
ており、この場合、第1図に於いて示す様に空気
中よりも水柱の方が撮影光学系のピント位置はよ
り遠くの被写体に合う様になる。第1図において
Aは空気中、Bは水中を示すもので、1は平板ガ
ラスよりなる保護ガラス、2は撮影レンズ、3は
フイルム面である。4は空気中での被写体面、
4′は水中での被写体面である。ここで保護ガラ
ス2からピントの合う被写体4,4′までの距離
を空気中、水中でそれぞれl,l′とし、水の屈折
率をnwとするとき、 l′=nwl の関係が成り立つ。 今、l=3m水の屈折率nw≒1.33、を考慮する
とl′≒4mとなる。これは保護ガラスが無く、物
体側の第1面が、凸の撮影光学系の場合も同じで
ある。 ところが水中撮影の大部分を占める魚やサンゴ
等は一般に近距離で撮影されるものでありかつ水
中では被写体から5〜6m以上離れると水のにご
り等によつて写真は不鮮明なものとなつてしま
う。つまり水中撮影は近距離撮影が主となり、上
述の様に水中に入ると撮影光学系のピント位置が
より遠い被写体に合う様に移動してしまうことは
非常に不都合であつた。 本発明は以上の事情に鑑み成されたもので、水
中での操作性を考慮し、ピント位置を固定としな
がらも、水中に入つた際、空気中でのピント位置
よりも、実質的に、より近い被写体にピントが合
う様にし、しかも、空気中、水中とも良好な描写
性能の得られる水陸両用カメラの光学系を提供し
ようとするものである。そして本発明の特徴とす
る処は、防水構造が施された水陸両用カメラの光
学系であつて、前記光学系の物体側の第1面を第
1群、第2面以降を第2群として、前記第1面の
曲率半径をR1、前記第2面の曲率半径をR2、前
記第2群の焦点距離をfとするとき、 (a) −90f<R1<−2.5f (b) 0≦R1/R2<23.4 なる条件式を満足する水陸両用カメラの光学系に
ある。 以下本発明を更に詳細に説明する。 第2図は本発明の原理を示すものでそのうち第
2図Aは本発明に係る撮影光学系が空気中にある
場合においてである。図中5は被写体側の第1面
が負の屈折力を有する第1レンズ、6は空気中に
おいてほぼ良好な収差補正が行われた後方レンズ
群である。そしてこれら第1レンズ5と後方レン
ズ群6とで撮影光学系を構成し、不図示の防水構
造を施された水陸両用カメラに装着される。7は
フイルム面、8は被写体面である。被写体面8か
ら出た光は第1レンズの第1面によつて発散され
該後方のレンズ群6によつてフイルム面7に結像
される。 第2図Bは上記レンズ系を水中で使用した場合
の図である。ここで8′は水中での上記レンズ系
のピントが合う被写体の位置である。水中で使用
する場合、すなわち第1レンズの第1面の前方が
水である場合、第1レンズの第1面の前後の屈折
率差が減少するため第1レンズ第1面の屈折力は
空気中での屈折力よりも弱まる。その結果、水中
での第1レンズ第1面からピントの合う被写体位
置までの距離l′を水の屈折率で割つた換算光路長
は、空気中でのピントの合う被写体位置までの距
離lよりも短くすることができる。 しかしながらl′の値自身がlよりも長いが短い
がは第1レンズ第1面の屈折力に依存している。
以下数式を持つて展開する。 今、第1面を第1群、第2面以下を第2群とし
て、第1群と第2群の換算主点間隔をe、前述し
たように、第1面からピントの合う被写体位置ま
での空気中と水中での距離をそれぞれl,l′第2
群の後ろ側主平面とフイルム面までの間隔をd、
第1群の空中での屈折力を1、水中での屈折力
1′、第2群の屈折力を2、第2群の焦点距離
をf、空気中での全体の屈折力をair、水中で
の全体の屈折力をwater、水の屈折率をnw、第1
レンズの屈折率をn、第1面の曲率半径をR1
すると以下のようになる。 air12−e1 2 (1) water1′+2−e12 (2) 近軸による像面からの逆追跡より空気中、水中
での第1面から被写体面までの距離l,l′は l=1−e(2−1/d)/air+1/d(e1
1)(3) l′=1−e(2−1/d/water+1/d(e1
′−1)×nw(4) ここで1=n−1/R11′=n−nw/R1, R1<0,l>0 l′>0 (5) 空気中よりも水中の方が近距離にピントを結ぶ
ようにするには l>l′すなわち、l′>0よりl/l′>1 (6) であればよい。(6)に(3)、(4)を代入し water+1/d(e1′−1)/air+1/d(
e1−1)>nw(6)′ この式に前記(1)(2)(5)式を代入し整理すると、 {−1+e(2−1/d)}・n(nw−1)/R1 −(nw−1)(2−1/d)>0 以上より R1>n(e−1/2−1/d) (7) つまり上記(7)の式の関係を満足させるようにす
れば被写体のピント位置はl>l′となり空気中よ
りも水中の方が近くなる。 R1の下限は焦点距離500mm程度の望遠レンズに
おいては、(2−1/d)3.0×10-5、e−600mm n1.5〜1.9を考慮するとR1>−90f〓、焦点距
離28mm程度の広角レンズにおいては (2−1/d)1.0×10-3、e30mm n1.5〜 1.9を考慮するとR1>−36fである。 R1の上限については(7)式では特に限定はない
が非点収差の正の方向への増大を考慮するとR1
<−2.5fが適当である。 以上より、第1面が妥当である範囲は −90f<R1<−2.5f (a) である。 また、第2面が像面に凹を向けていて、第2レ
ンズ以降のレンズが空気中で充分に収差が補正さ
れている場合、像面彎曲が著しく正の方向に大き
くなり、空気中、水中、いずれも収差が劣化す
る。 これを防ぐためには、第1面で発生した収差を
第2面で補正することが必要である。そのために
は、第1面と第2面の曲率半径R1.R2の関係を以
下のようにすることが必要である。 0≦R1/R2<23.4 (b) ここで、下限をこえた場合第1レンズが両凹レ
ンズになり像面彎曲が正の方向に大きくなり、上
限をこえた場合第1レンズはきつい凸のメニスカ
スとなり像面彎曲、非点収差が負の方向に著しく
大きくなる。この結果(b)式範囲外の場合、空気
中、水中とも描写性能が著しく劣化する。 以下実施例を掲載する。 尚、実施例1.2.3.7.の第9面には下式に従う非
球面が導入してある。 光軸方向にX軸、光軸と垂直な方向にY軸、光
の進行方向を正とし、レンズの頂点と、X軸の交
点を原点にとり、R9を第9面の曲率半径とした
とき、 に従うものである。 又、実施例においてRiは物体側より順に第
番目のレンズ面の曲率半径、Diは物体側より順
に第番目のレンズ厚及び空気間隔、Niとνiは
夫々物体側より順に第番目のレンズのガラスの
屈折率とアツベ数である。 aiは非球面偶係数、biは非球面奇係数である。
【表】
【表】
【表】 第3図は実施例1に基づく撮影光学系の断面図
で、第4図は実施例4に基づく撮影光学系の断面
図である。 第5図Aは、実施例1において、空気中で被写
体がフイルム面から3m離れた時の縦収差曲線で
ある。第5図Bは実施例1において水中で、被写
体がフイルム面から2.4m離れた時の縦収差曲線
である。いずれも同じバツクフオーカスをもつ。
実施例1については、充分使用に耐えられる性能
をもつ。 第6図Aは実施例2において、空気中で被写体
がフイルム面から3m離れた時の縦収差曲線であ
る。第6図Bは、実施例2において、水中で被写
体がフイルム面から0.4m離れた時の縦収差曲線
である。いずれも同じバツクフオーカスをもつ。
実施例2については、第1面の半径R1が(a)式の
上限に近くなつているため、非点収差が正の方へ
増大しているが、充分使用に耐えられる程度のも
のである。 第7図Aは実施例3において、空気中で被写体
がフイルム面から3m離れた時の縦収差曲線であ
る。第7図Bは実施例3において水中で被写体が
フイルム面より2.95m離れた時の縦収差曲線であ
る。いずれも同じバツクフオーカスをもつ。実施
例3については、水柱の方が空気中よりわずか近
くにピントが合う限界に近いもの、すなわち(a)式
と下限に近いものであり、第1レンズが、平板に
近いため充分良好な性能が得られている。 第8図Aは、実施例4において、空気中で被写
体がフイルム面から3m離れた時の縦収差曲線で
ある。第8図Bは実施例4において、水中で、被
写体がフイルム面から1.55m離れた時の縦収差曲
線である。いずれも同じバツクフオーカスをも
つ。実施例4においては、第1レンズがR1/R2
=1でほとんど屈折力がないので、充分良好な性
能が得られている。 第9図Aは実施例5において、空気中で被写体
がフイルム面から3m離れた時の縦収差曲線であ
る。第9図Bは実施例5において水中で被写体が
フイルム面から1.15m離れた時の縦収差曲線であ
る。いずれも同じバツクフオーカスをもつ。実施
例5については充分使用に耐えられる性能が得ら
れている。 第10図Aは、実施例6において空気中で被写
体がフイルム面から3m離れた時の縦収差曲線で
ある。第10図Bは実施例6において、水中で被
写体がフイルム面から1.55m離れた時の縦収差曲
線である。いずれも同じバツクフオーカスをも
つ。実施例6については、充分使用に耐えられる
性能をもつ。 第11図Aは、実施例7において、空気中で被
写体がフイルム面から3m離れた時の縦収差曲線
である。第11図Bは実施例7において、水中
で、被写体がフイルム面から2.8m離れた時の縦
収差曲線である。いずれも同じバツクフオーカス
を持つ。実施例7においては、第1面と第2面の
曲率半径の比R1/R2が(b)式の上限に近いもので
あり、非点収差が負の方向にやや大きいが充分使
用には耐えられるものである。 以上説明した様に、本発明は、防水構造を施さ
れた水陸両用カメラに装着される光学系であつ
て、物体側の第1面を第1群、第2面以降を第2
群として前記第1面の曲率半径をR1、第2面の
曲率半径をR2、第2群の焦点距離をfとする
と、 (a) −90f<R1<−2.5f (b) 0≦R1/R2<23.4 なる条件式を満たすとを特徴とするもので、空気
中から水中に移行した際、何ら操作することなく
近距離撮影が可能になると共に空気中、水中とも
良好な光学性能が得られるので、水中での操作性
の容易化並びに空気中、水中でそれぞれにあつた
光学的特徴を要求される水陸両用カメラ用光学系
としてはきわめて有効である。 尚カメラ内に自動焦点調節機構を内蔵させて本
発明と同様の目的を達成することも考えられる
が、この様なものに対して本願は構成がずつと簡
易となる為、大幅なコストダウン、カメラの小型
化等が図れるという効果も有する。 又、上記説明では、水陸両用カメラの光学系と
して、撮影光学系を示しているが、本発明はこれ
に限られるものでは無く、フアインダー光学系等
その他の水陸両用カメラの光学系にも適用される
ことは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の撮影光学系の説明図。第2図
は、本発明に係る撮影光学系の説明図で第2図A
は上記撮影光学系が空気中にある状態、第2図B
は上記撮影光学系が水中にある状態を示す。第3
図は実施例1に基づく撮影光学系の断面図。第4
図は実施例4に基づく撮影光学系の断面図。第5
図A,B〜第11図A,Bは、それぞれ実施例1
〜7に対する縦収差曲線図。 5は第1面が負の屈折力を有する第1レンズ、
6は空気中において、ほぼ良好な収差補正が行わ
れた後方レンズ群、7はフイルム面、8は空気中
でピントの合う被写体位置、8′は水中でピント
の合う被写体位置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 防水構造が施された水陸両用カメラの光学系
    であつて、前記光学系の物体側の第1面を第1
    群、第2面以降を第2群として、前記第1面の曲
    率半径をR1、前記第2面の曲率半径をR2、前記
    第2群の焦点距離をfとするとき、 −90f<R1<−2.5f 0≦R1/R2<23.4 なる条件式を満足することを特徴とする水陸両用
    カメラの光学系。
JP58138543A 1983-07-28 1983-07-28 水陸両用カメラの光学系 Granted JPS6029717A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58138543A JPS6029717A (ja) 1983-07-28 1983-07-28 水陸両用カメラの光学系
US07/217,082 US5002372A (en) 1983-07-28 1988-07-07 Optical system for amphibious camera and a moving device using the same

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58138543A JPS6029717A (ja) 1983-07-28 1983-07-28 水陸両用カメラの光学系

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6029717A JPS6029717A (ja) 1985-02-15
JPH0356606B2 true JPH0356606B2 (ja) 1991-08-28

Family

ID=15224607

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58138543A Granted JPS6029717A (ja) 1983-07-28 1983-07-28 水陸両用カメラの光学系

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US (1) US5002372A (ja)
JP (1) JPS6029717A (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
US5002372A (en) 1991-03-26
JPS6029717A (ja) 1985-02-15

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