JPH0356034B2 - - Google Patents
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- JPH0356034B2 JPH0356034B2 JP56183138A JP18313881A JPH0356034B2 JP H0356034 B2 JPH0356034 B2 JP H0356034B2 JP 56183138 A JP56183138 A JP 56183138A JP 18313881 A JP18313881 A JP 18313881A JP H0356034 B2 JPH0356034 B2 JP H0356034B2
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- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 6
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims description 6
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/23—Reproducing arrangements
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は画像の合成に行つてこれをプリントア
ウトする画像合成装置に係わり、一例としては、
のし用紙に使用される贈答の種別を示す用語を選
択的に印字することのできる画像合成装置に関す
る。
ウトする画像合成装置に係わり、一例としては、
のし用紙に使用される贈答の種別を示す用語を選
択的に印字することのできる画像合成装置に関す
る。
商店あるいは百貨店では、贈答品用にのし用紙
を用意しており、客の注文に応じて、これに“御
中元”、“内祝”等の贈答の種別を示す用語の記載
を行つている。用語の記載は原則として筆書きに
よるが、これは事務能率を低下させるばかりでな
く、記載された文字の品位がその店の対外的評価
の一面ともなるので、この意味で人員を整備する
ことが困難であるという問題があつた。このため
に贈答用品を大量に扱う店では、“御中元”等の
用語を印刷したのし用紙を用意するところもあつ
た。しかしながらこの場合には、贈答の種別を示
す用語が多いので、のし用紙の種類も多く、これ
らの用紙を管理することが困難であつた。また極
めてまれにしか使用しない用語を印刷したのし用
紙は、用紙の変質汚れ等により、必要とされたと
き使用が不可能とされる場合が多く、更に、印刷
の単価も割高となるという欠点もあつた。そこで
一部の店舗では“御中元”等の用語を刻んだ印判
を用意し、これをのし用紙に押していた。ところ
が印判を用いると毛筆に似た書体を細かく再現す
ることが困難となり、贈答品に使用するのし用紙
としての品位の低下はまぬがれず、場合によつて
は贈答先に失礼に当ることがあつた。
を用意しており、客の注文に応じて、これに“御
中元”、“内祝”等の贈答の種別を示す用語の記載
を行つている。用語の記載は原則として筆書きに
よるが、これは事務能率を低下させるばかりでな
く、記載された文字の品位がその店の対外的評価
の一面ともなるので、この意味で人員を整備する
ことが困難であるという問題があつた。このため
に贈答用品を大量に扱う店では、“御中元”等の
用語を印刷したのし用紙を用意するところもあつ
た。しかしながらこの場合には、贈答の種別を示
す用語が多いので、のし用紙の種類も多く、これ
らの用紙を管理することが困難であつた。また極
めてまれにしか使用しない用語を印刷したのし用
紙は、用紙の変質汚れ等により、必要とされたと
き使用が不可能とされる場合が多く、更に、印刷
の単価も割高となるという欠点もあつた。そこで
一部の店舗では“御中元”等の用語を刻んだ印判
を用意し、これをのし用紙に押していた。ところ
が印判を用いると毛筆に似た書体を細かく再現す
ることが困難となり、贈答品に使用するのし用紙
としての品位の低下はまぬがれず、場合によつて
は贈答先に失礼に当ることがあつた。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもの
で、ある種別を示す用語とこの種別に関連する名
前とを例えば毛筆と同等の風格のある文字で用紙
上に記録することのできる画像合成装置を提供す
ることを目的とする。前記した例で説明すれば、
贈答の種別を示す用語と送り主の名前とを毛筆で
書いたような文字で、のし用紙としての用紙に記
録することになる。
で、ある種別を示す用語とこの種別に関連する名
前とを例えば毛筆と同等の風格のある文字で用紙
上に記録することのできる画像合成装置を提供す
ることを目的とする。前記した例で説明すれば、
贈答の種別を示す用語と送り主の名前とを毛筆で
書いたような文字で、のし用紙としての用紙に記
録することになる。
本発明では、第１図に一例として示すように、
申込書１に記載された贈答の種別の種別と送り主
の名前のうち、贈答の種別を画像合成装置２で判
別させ、その内部に設けられたメモリ３から、該
当する用語の文字パターンを発生させる。また送
り主の名前のイメージについては、同じく画像合
成装置２で読み取らせ、その内部でこのイメージ
と前記文字パターンとを合成させる。このように
して得られた合成画像は、画像合成装置２内に入
力されたのし用紙４に記録され、記入済ののし用
紙５として出力され、これにより前記した目的が
達成される。
申込書１に記載された贈答の種別の種別と送り主
の名前のうち、贈答の種別を画像合成装置２で判
別させ、その内部に設けられたメモリ３から、該
当する用語の文字パターンを発生させる。また送
り主の名前のイメージについては、同じく画像合
成装置２で読み取らせ、その内部でこのイメージ
と前記文字パターンとを合成させる。このように
して得られた合成画像は、画像合成装置２内に入
力されたのし用紙４に記録され、記入済ののし用
紙５として出力され、これにより前記した目的が
達成される。
以下実施例につき本発明を詳細に説明する。
第２図は画像合成装置の外観を表わしたもので
ある。画像合成装置２は、外形上分離された２つ
の装置部分から構成されている。図で右側に位置
する装置部分には、プラテン２１Ａをその上面に
配置したデータ入力部２１および各種用語のイメ
ージを記憶したイメージフアイル２２その他のデ
ータ処理機構が備えられている。また図で左側に
位置する装置部分には、各種操作を行う操作盤２
３と、合成された画像の出力を行うプリンタ部２
４その他の機構が備えられている。
ある。画像合成装置２は、外形上分離された２つ
の装置部分から構成されている。図で右側に位置
する装置部分には、プラテン２１Ａをその上面に
配置したデータ入力部２１および各種用語のイメ
ージを記憶したイメージフアイル２２その他のデ
ータ処理機構が備えられている。また図で左側に
位置する装置部分には、各種操作を行う操作盤２
３と、合成された画像の出力を行うプリンタ部２
４その他の機構が備えられている。
この装置の動作を、装置の要部を示した回路図
（第３図）と共に次に説明する。
（第３図）と共に次に説明する。
装置の扱者は、所定の“申込書”をプラテン２
１Ａ上に配置した後、操作盤２３を操作し、装置
の動作を開始させる。これと共にデータ入力部２
１は、その下方に配置された図示しない螢光灯を
副走査方向にスキヤンさせ、同じく図占しないイ
メージセンサにより画情報の読み取りを行う。こ
のようにして得られたビデオ信号は、デイジタル
化された後に、画データ３１としてデータ記憶部
２５に供給される。
１Ａ上に配置した後、操作盤２３を操作し、装置
の動作を開始させる。これと共にデータ入力部２
１は、その下方に配置された図示しない螢光灯を
副走査方向にスキヤンさせ、同じく図占しないイ
メージセンサにより画情報の読み取りを行う。こ
のようにして得られたビデオ信号は、デイジタル
化された後に、画データ３１としてデータ記憶部
２５に供給される。
第４図は装置に入力される“申込書”の一例を
示したものである。申込書１には、図で右上部分
に識別欄１１が、また中央部分に横一列に名前欄
１２が設けられている。識別欄１１は、上下２段
となつており、上段には“御中元”、“内祝”等の
ように贈答に使用される用語が、所定の間隔で多
数記載されている。下段は空欄となつており、希
望する贈答の種別にマークを記すようになつてい
る。例えば御中元用に贈答を行う場合には、識別
欄１１の“御中元”と印刷された用語の下の空欄
にマーク６を記すこととなる。名前欄１２は、幅
３cm、長さ６cm程度の縦長の５つの空欄により構
成されている。ここには送り主の名前が原則とし
て本人の筆書きにより記入される。空欄が複数設
けられているのは、同一種類の贈答について申込
書を共用するためであるが、同一の名前を複数通
り記載し、このうちでも最も品位の高い文字を選
択させることも可能である。
示したものである。申込書１には、図で右上部分
に識別欄１１が、また中央部分に横一列に名前欄
１２が設けられている。識別欄１１は、上下２段
となつており、上段には“御中元”、“内祝”等の
ように贈答に使用される用語が、所定の間隔で多
数記載されている。下段は空欄となつており、希
望する贈答の種別にマークを記すようになつてい
る。例えば御中元用に贈答を行う場合には、識別
欄１１の“御中元”と印刷された用語の下の空欄
にマーク６を記すこととなる。名前欄１２は、幅
３cm、長さ６cm程度の縦長の５つの空欄により構
成されている。ここには送り主の名前が原則とし
て本人の筆書きにより記入される。空欄が複数設
けられているのは、同一種類の贈答について申込
書を共用するためであるが、同一の名前を複数通
り記載し、このうちでも最も品位の高い文字を選
択させることも可能である。
さてデータ入力部２１の動作により、第４図に
示す申込書１が読み取られたとすると、マークリ
ーダ２６はデータ記憶部２５から、識別欄１１の
下段に相当する部分の画データ３２の読み出しを
行い、マーク６の記入されている用語を判別す
る。画信号の読み出されたアドレスと対応付ける
ことにより、この場合には、“御中元”という用
語が判別されたこととなる。マークリーダ２６は
用語の判別結果をアドレス情報３３としてイメー
ジフアイル２２に供給する。
示す申込書１が読み取られたとすると、マークリ
ーダ２６はデータ記憶部２５から、識別欄１１の
下段に相当する部分の画データ３２の読み出しを
行い、マーク６の記入されている用語を判別す
る。画信号の読み出されたアドレスと対応付ける
ことにより、この場合には、“御中元”という用
語が判別されたこととなる。マークリーダ２６は
用語の判別結果をアドレス情報３３としてイメー
ジフアイル２２に供給する。
イメージフアイル２２には、贈答に使用される
各種用語のパターンが記憶されている。これら
は、毛筆による書体を忠実にパターン化したもの
である。アドレス情報３３が供給されると、イメ
ージフアイル２２内の該当するアドレスのメモリ
領域がアクセスされ、所望の用語パターンについ
てのビデオ信号３４が出力される。ビデオ信号３
４は、ページメモリ２７内の所定のメモリ領域
に、イメージとして書き込まれる。このメモリ領
域は、のし用紙４（第１図）における、用語の記
載位置に対応する領域である。第４図に示した申
込書１の場合には、ページメモリ２７内に“御中
元”という用語が書き込まれることとなる。
各種用語のパターンが記憶されている。これら
は、毛筆による書体を忠実にパターン化したもの
である。アドレス情報３３が供給されると、イメ
ージフアイル２２内の該当するアドレスのメモリ
領域がアクセスされ、所望の用語パターンについ
てのビデオ信号３４が出力される。ビデオ信号３
４は、ページメモリ２７内の所定のメモリ領域
に、イメージとして書き込まれる。このメモリ領
域は、のし用紙４（第１図）における、用語の記
載位置に対応する領域である。第４図に示した申
込書１の場合には、ページメモリ２７内に“御中
元”という用語が書き込まれることとなる。
一方、データ記憶部２５に画データ３１の入力
が完了すると、アドレス指定部２８は、申込書の
名前欄１２（第４図）のうち操作盤２３（第２
図）により指示を受けた名前の箇所を表わしたア
ドレス情報３５を出力する。データ記憶部２５は
アドレス情報３５の供給を受け、その名前の箇所
のメモリ領域の読み出しを行う。これにより指示
された名前のパターンについてのビデオ信号３６
が出力される。ビデオ信号３６は、ページメモリ
２７内の他の所定のメモリ領域に、イメージとし
て書き込まれる。このメモリ領域は、のし用紙４
（第１図）における、名前の記載位置に対応する
領域である。第４図に示した申込書１で、名前欄
１２の左端に位置する名前が指示された場合に
は、“鈴木”という手書の名前のパターンが書き
込まれることとなる。
が完了すると、アドレス指定部２８は、申込書の
名前欄１２（第４図）のうち操作盤２３（第２
図）により指示を受けた名前の箇所を表わしたア
ドレス情報３５を出力する。データ記憶部２５は
アドレス情報３５の供給を受け、その名前の箇所
のメモリ領域の読み出しを行う。これにより指示
された名前のパターンについてのビデオ信号３６
が出力される。ビデオ信号３６は、ページメモリ
２７内の他の所定のメモリ領域に、イメージとし
て書き込まれる。このメモリ領域は、のし用紙４
（第１図）における、名前の記載位置に対応する
領域である。第４図に示した申込書１で、名前欄
１２の左端に位置する名前が指示された場合に
は、“鈴木”という手書の名前のパターンが書き
込まれることとなる。
このようにしてページメモリ２７に、贈答の種
別を示す用語と送り主の名前が書きき込まれる
と、出力制御部２９はページメモリ２７からビデ
オ信号３７の供給を受け、プリンタ部２４を制御
してプリント動作を行わせる。プリンタ部２４
は、例えば感熱プリンタにより構成されており、
のし用紙４（第１図）の水引きの部分のみを予め
印刷した感熱記録紙に対して感熱記録を行う。こ
の結果、操作盤により指定されたプリント枚数だ
け、用語および名前の記入されたのし用紙５（第
１図）が得られる。
別を示す用語と送り主の名前が書きき込まれる
と、出力制御部２９はページメモリ２７からビデ
オ信号３７の供給を受け、プリンタ部２４を制御
してプリント動作を行わせる。プリンタ部２４
は、例えば感熱プリンタにより構成されており、
のし用紙４（第１図）の水引きの部分のみを予め
印刷した感熱記録紙に対して感熱記録を行う。こ
の結果、操作盤により指定されたプリント枚数だ
け、用語および名前の記入されたのし用紙５（第
１図）が得られる。
以上のプリント動作が終了すると、装置の扱者
が申込書の名前欄１２に記載された次の名前を操
作盤２３で指定することにより、この名前による
次ののし用紙のプリントが行われる。この場合に
は、ページメモリ２７における名前についてのメ
モリ領域のみが、事前に書き換えられることとな
る。以下同様である。
が申込書の名前欄１２に記載された次の名前を操
作盤２３で指定することにより、この名前による
次ののし用紙のプリントが行われる。この場合に
は、ページメモリ２７における名前についてのメ
モリ領域のみが、事前に書き換えられることとな
る。以下同様である。
このように本発明によれば、例えば贈答の種別
を示す用語を印字した品位の高いのし用紙を、短
時間に大量に作成することができ、事務能率を大
幅に改善することができる。
を示す用語を印字した品位の高いのし用紙を、短
時間に大量に作成することができ、事務能率を大
幅に改善することができる。
また本発明では申込書に贈答用品の贈答の種別
とこの贈答用品の送り主の名前のパターンとの双
方を記入し、読取手段により贈答の種別を自動的
に読み取ることにしているので、贈答の種別を別
に指定する場合と比べて種別を間違えることな
く、この意味でも事務作業の効率化に寄与する。
とこの贈答用品の送り主の名前のパターンとの双
方を記入し、読取手段により贈答の種別を自動的
に読み取ることにしているので、贈答の種別を別
に指定する場合と比べて種別を間違えることな
く、この意味でも事務作業の効率化に寄与する。
なお実施例では感熱記録方式で記録を行つた
が、これに限定されるものではない。例えばイン
クジエツト方式で記録を行えば、水引を実際に取
り付けたのし用紙に用語等を記録することが可能
である。また実施例では、申込書で贈答の種別を
示す用語の選択のみを行つたが、これに加えて文
字種や文字の大きさを選択させることができるこ
ともいうまでもない。
が、これに限定されるものではない。例えばイン
クジエツト方式で記録を行えば、水引を実際に取
り付けたのし用紙に用語等を記録することが可能
である。また実施例では、申込書で贈答の種別を
示す用語の選択のみを行つたが、これに加えて文
字種や文字の大きさを選択させることができるこ
ともいうまでもない。
第１図は本発明による記入済ののし用紙を作成
する原理を示す原理図、第２図〜第４図は本発明
の一実施例を説明するためのもので、このうち第
２図は画像合成装置の外観図、第３図は装置の要
部の回路構成を示すブロツク図、第４図は申込書
の記入例を示す平面図である。 １……申込書、２……画像合成装置、４……の
し用紙、５……記入済ののし用紙、１１……識別
欄、１２……名前欄、２１……データ入力部、２
２……イメージフアイル、２４……プリンタ部、
２５……データ記憶部、２６……マークリーダ、
２７……ページメモリ。
する原理を示す原理図、第２図〜第４図は本発明
の一実施例を説明するためのもので、このうち第
２図は画像合成装置の外観図、第３図は装置の要
部の回路構成を示すブロツク図、第４図は申込書
の記入例を示す平面図である。 １……申込書、２……画像合成装置、４……の
し用紙、５……記入済ののし用紙、１１……識別
欄、１２……名前欄、２１……データ入力部、２
２……イメージフアイル、２４……プリンタ部、
２５……データ記憶部、２６……マークリーダ、
２７……ページメモリ。
Claims (1)
- １ 複数の種別のうちから１つの種別を選定する
ための種別選定用マークと複数のイメージについ
てのパターンとの双方の読み取りを行う読取手段
と、この読取手段によつて読み取られた内容のう
ち前記種別選定用マークにより選定された種別を
判別する判別手段と、前記複数の種別それぞれに
ついてそれらのパターンを記憶している第１の記
憶手段と、前記読取手段によつて読み取られた複
数のイメージについてのパターンを記憶する第２
の記憶手段と、この第２の記憶手段に記憶された
複数のイメージについてのパターンのうち記録す
べきパターンのアドレスを指定するアドレス指定
手段と、前記判別手段により判別された種別に対
応する前記第１の記憶手段内のパターンと前記ア
ドレス指定手段によつて指定された前記第２の記
憶手段内のパターンとをそれぞれ所定用紙の記録
すべき位置に対応付けて合成するパターン合成手
段と、このパターン合成手段により合成されたパ
ターンを前記用紙に記録するプリント手段とを具
備することを特徴とする画像合成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56183138A JPS5885670A (ja) | 1981-11-17 | 1981-11-17 | 画像合成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56183138A JPS5885670A (ja) | 1981-11-17 | 1981-11-17 | 画像合成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5885670A JPS5885670A (ja) | 1983-05-23 |
| JPH0356034B2 true JPH0356034B2 (ja) | 1991-08-27 |
Family
ID=16130459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56183138A Granted JPS5885670A (ja) | 1981-11-17 | 1981-11-17 | 画像合成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5885670A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5050221A (en) * | 1989-02-13 | 1991-09-17 | Ricoh Company, Ltd. | Image generating apparatus |
| US5195147A (en) * | 1989-05-02 | 1993-03-16 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus |
| JP2930612B2 (ja) * | 1989-10-05 | 1999-08-03 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
| JP3026636U (ja) * | 1995-12-29 | 1996-07-16 | 株式会社石井文庫 | 掛け紙印刷装置 |
| WO2001031828A2 (en) | 1999-08-27 | 2001-05-03 | The Voice.Com, Inc. | System and method for integrating paper-based business documents with computer-readable data entered via a computer network |
| US6968317B1 (en) | 2000-04-28 | 2005-11-22 | Charles Schwab & Co., Inc. | Method and apparatus for new accounts program |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS497606A (ja) * | 1972-05-23 | 1974-01-23 |
-
1981
- 1981-11-17 JP JP56183138A patent/JPS5885670A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS497606A (ja) * | 1972-05-23 | 1974-01-23 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5885670A (ja) | 1983-05-23 |
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