JPH0355485Y2 - - Google Patents

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JPH0355485Y2
JPH0355485Y2 JP7950787U JP7950787U JPH0355485Y2 JP H0355485 Y2 JPH0355485 Y2 JP H0355485Y2 JP 7950787 U JP7950787 U JP 7950787U JP 7950787 U JP7950787 U JP 7950787U JP H0355485 Y2 JPH0355485 Y2 JP H0355485Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、たとえば自動車製造工場において、
ドアーなどの部品を一定経路上で搬送するのに使
用される吊下げ搬送装置に関するものである。
従来の技術 従来、この種の吊下げ搬送装置としては、たと
えば実公昭60−23239号公報に見られるように、
案内用レールに支持案内される複数個のトロリを
設け、これらトロリ間にハンガ(被搬送物支持装
置)を設けるとともに、前記一定経路に沿つて駆
動用チエンを配設した構造が提供されている。と
ころでハンガは、長尺の被搬送物を、その長さ方
向を一定経路の方向に沿わせた状態で支持搬送す
るものであり、したがつて、たとえばストレージ
経路部においては被搬送物の長さに相応した長尺
ピツチでストレージしなければならず、ストレー
ジ効率が悪い。また被搬送物は、たとえば左右の
向きを一定として支持搬送されるものであり、し
たがつて被搬送物の左右両面に対して処理作業な
どを行うとき、一定経路の両側に処理作業用の空
間ならびに処理装置が必要になつてくる。そこで
最近では、トロリ側に対してハンガを、旋回装置
を介して縦軸心の周りで旋回自在に配設し、この
ハンガの旋回によつて被搬送物の向きを変えるこ
とが提案されている。ここで旋回装置は、レバー
を介してカムローラを有し、一定経路中の所定箇
所に設けたカムレールに、移動中において前記カ
ムローラを作用させることにより、レバーととも
にハンガを縦軸心の周りに旋回させている。
考案が解決しようとする問題点 上記のような従来形式によると、ハンガの旋回
方向は常に一定方向であり、したがつて、たとえ
ば通常の搬送形態における被搬送物の前端面を一
定方向への旋回で右側に向けることは1度の作用
で行えるが、左側に向けることはできない。同様
に右側に向けたのち、直ちに元に戻す(左旋回)
こともできない。なおハンガ側を一たん停止さ
せ、シリンダ装置などからなる操作装置を旋回装
置に作用させることで、左右いずれにでも迅速に
旋回できる。しかし、一たん停止させることでラ
イン全体の流れが円滑に行えず、また操作装置の
制御がむずかしい。
本考案の目的とするところは、簡単な構造であ
りながら、一たん停止させることなく左右いずれ
にも迅速に旋回し得る吊下げ搬送装置を提供する
点にある。
問題点を解決するための手段 上記目的を達成するために本考案の吊下げ搬送
装置は、レールに案内されて走行自在な移動体
に、旋回装置を介して被搬送物支持装置を設け、
前記旋回装置は、前記移動体に縦軸心の周りで旋
回自在に取付けられかつ被搬送物支持装置を一体
化した旋回部材と、この旋回部材の上部に90度置
きに設けた4個の上部被接当部材と、前記旋回部
材の下部に90度置きに設けた4個の下部被接当部
材とを有するとともに、上部被接当部材群と下部
被接当部材群とを周方向に変位させて配設し、一
定経路中の所定箇所に上部受け部材と下部受け部
材との一方を配設している。
作 用 かかる本考案構成によると、一定経路中の所定
場所に上部受け部材を配設することによつて、こ
の上部受け部材に上部被接当部材が接当して旋回
部材を90度旋回させ、この旋回部材と一体の被搬
送物支持装置を、たとえば右方向に90度向き変更
し得る。また下部受け部材を配設することで下部
被接当部材を介して左方向に90度向き変更し得
る。これらの向き変更(旋回)、作用部を上下に
変位させることで互いに干渉されることなく行
え、かつ移動力を利用して、一たん停止させるこ
となく自動的に行える。
実施例 以下に本考案の一実施例を第1図〜第5図に基
づいて説明する。第1図、第2図において1は吊
下げ搬送装置で、トロリ案内用レール2と、その
上方に配設した駆動装置用レール3と、前記トロ
リ案内用レール2に支持案内されて一定経路4上
を走行自在なトロリ装置(移動体の一例)5と、
このトロリ装置5に取付けた被搬送物支持装置6
と、前記駆動装置用レール3に支持案内されるト
ロリ駆動装置(チエンコンベヤなど)7とから構
成される。前記トロリ装置5は、フロントトロリ
8と、リヤトロリ9と、両トロリ8,9から連設
したトラニオン用ピン10,11の間を連結する
連結フレーム12と、前記トロリ案内用レール2
の支持案内されるべく両トロリ8,9に取付けた
案内用ホイール13,14ならびに横振れ防止用
ホイール15,16とからなる。前記フロントト
ロリ8は、前記トロリ駆動装置7からの伝動突起
17に対して係脱自在な受動突起18を昇降自在
に有するとともに、横ピンを介して上下揺動自在
に取付けた動作レバー19を前方に延設してい
る。そして動作レバー19の後端と受動突起18
の下端とをピンにより連結して、動作レバー19
が上動するときに受動突起18が下降するように
連動している。通常において受動突起18は、動
作レバー19の先端側のウエイト付勢によつて上
昇している。さらにフロントトロリ8は、前記受
動突起18の後方に位置するホールド突起20を
有している。このホールド突起20は前後揺動自
在に連結してあり、通常においては、その上端が
伝動突起17の移動経路内に突入すべくウエイト
付勢される。他方のリヤトロリ9には、前記動作
レバー19を上動させるカムテール21を後方に
延設している。前記被搬送物支持装置6はトロリ
装置5に対して、旋回装置25を介して縦軸心2
6の周りで旋回自在に設けられる。すなわち第1
図〜第3図に示すように、前記連結フレーム12
から縦軸27を垂設し、この縦軸27に筒体28
を外嵌して縦軸心26の周りに回転のみ自在に取
付けている。前記筒体28の中間部には円板状の
旋回部材29が外嵌して固定され、この旋回部材
29の上部にローラ状の上部被接当部材30を90
度置きに4個設けるとともに、下部にローラ状の
下部被接当部材31を90度置きに4個設けてい
る。その際に上部被接当部材30群と下部被接当
部材31群とは周方向において、相対的に60度
(対称を変えたときには30度となる。)変位させて
配設してある。また筒体28に上部と連結フレー
ム12との間に、旋回装置25を90度置きにロツ
クするロツク装置32を設けている。すなわち前
記筒体28の上部には円板33が外嵌固定され、
この円板33の外周で90度変位した4個所には凹
部34が形成されている。そして前記連結フレー
ム12から垂設した縦ピン35にリンク36が左
右揺動自在に取付けられ、このリンク36の中間
部に、前記凹部34に嵌脱自在なローラ37を取
付けるとともに、リンク36の遊端と連結フレー
ム12との間に嵌合方向に揺動付勢するばね38
を設けている。その際に凹部34にローラ37を
嵌合させたロツク位置39は、前述した両被接当
部材30,31群の60度置きの中央、すなわち30
度ずつ変位した位置となるように設定してある。
前記被搬送物支持装置6は、前後方向の上部杆4
0と、この上部杆40の両端から垂設した一対の
縦杆41と、これら縦杆41の中間を連結する中
間部材42と、下部間を連結する下部杆43と、
この下部杆43の複数箇所に設けた上向き受け具
44と、両縦杆41に設けた保持具45とからな
り、上部杆40の中央に設けたブラケツト46
を、前記旋回部材29の下面から垂設した支持部
材47に水平ピン48を介して相対揺動自在に取
付けている。被搬送物の一例である自動車のドア
49は、その下縁が受け具44により受止めら
れ、前後の側縁が保持具45により保持されるこ
とで支持装置6側に支持される。この支持装置6
の下部である下部杆43の長さ方向の中央部に
は、ブラケツト50を介して支点用ローラ51が
取付けられ、この支点用ローラ51は前記縦軸心
26上に位置して遊転自在となる。さらに下部杆
43の長さ方向の両端には、それぞれブラケツト
52A,52Bを介して振れ防止用ローラ53
A,53Bが取付けられ、これら振れ防止用ロー
ラ53A,53Bは縦軸心26に対して前後なら
びに左右にずれた位置で、かつ支点用ローラ51
よりも上方の位置で遊転自在となる。第1図、第
2図、第5図に示すように、前記一定経路4中の
作業経路部に沿つて、前記振れ防止用ローラ53
A,53Bを案内する2列のサイドガイドレール
55,56が配設される。これらサイドガイドレ
ール55,56は各列とも左右一対のレール部か
らなり、それぞれ共通の機枠57に固定される。
そして一定経路4中の所定箇所は旋回場所58と
しており、この旋回場所58においては前記サイ
ドガイドレール55,56を欠除するとともに、
この欠除部を埋める状態で前記支点用ローラ51
を案内するセンターガイドレール59が配設され
る。このセンターガイドレール59も左右一対の
レール部からなり、前記機枠57に支持される。
第2図〜第4図に示すように、前記旋回場所5
8、または他のサイドガイドレール55,56の
無い経路部には、前記上部被接当部材30が接当
自在な上部受け部材60と、下部被接当部材31
が接当自在な下部受け部材61とのいずれか一方
が配設される。
以下に上記実施例の作用を説明する。
通常、トロリ装置5の走行は、伝動突起17が
受動突起18に係合することにより行われる。そ
して一定経路4中の作業経路部では、前後一対の
振れ防止用ローラ53A,53Bが一方のサイド
ガイドレール55に案内されていることから、す
なわち被搬送物支持装置6の下部二点が案内され
ていることから、この被搬送物支持装置6は左右
に振れることなく移動することになる。その結
果、ドア49を安定して搬送することができ、こ
のドア49に対する処理作業などを円滑に正確に
行える。このときロツク装置32では、第3図に
示すように上部杆40は一定経路4に沿つてお
り、そして一つの凹部34にローラ37が弾性嵌
合してロツクしている。第5図の仮想線イで示す
ように振れ防止用ローラ53A,53Bがサイド
ガイドレール55の終端に達すると、仮想線ロで
示すように支点用ローラ51がセンターガイドレ
ール59に案内され、この状態での移動により第
5図実線に示すように振れ防止用ローラ53A,
53Bはサイドガイドレール55から外れる。こ
れにより被搬送物支持装置6は旋回場所58に入
る。次いで作業員が被搬送物支持装置6に旋回力
を作用させ、トロリ装置5に対して縦軸心26の
周りに旋回させる。その際に縦軸心26上に位置
した支点用ローラ51がセンターガイドレール5
9に案内されていることから、被搬送物支持装置
6は縦軸27と支点用ローラ51との上下二点を
支点として、縦軸心26の周りに左右に揺れるこ
ともなく旋回することになる。これによつて第2
図仮想線に示すように、ドア49を180度回転さ
せて向きの変更を行え、また第5図仮想線ハに示
すように振れ防止用ローラ53A,53Bを他方
のサイドガイドレール56側に位置させる。この
ような旋回時に、この旋回場所58においてドア
49に対して各種の処理作業を行うこともでき
る。また旋回時にロツク装置32では、第4図に
示すように、円板33の回転にともなつて凹部3
4からローラ37が出されることになつて、リン
ク36がばね38に抗して外方へ揺動することで
ロツクが自動的に解除され、そしてローラ37に
別の凹部34が対向することで、ばね38力によ
りローラ37が嵌合し、再び自動的にロツクされ
ることになる。180度の旋回を行つたのちの移動
により、第5図仮想線ニに示すように振れ防止用
ローラ53A,53Bは他方のサイドガイドレー
ル56に案内されて行き、また支点用ローラ51
はセンターガイドレール59から外れて行く。
上述では旋回を作業員の手動で行つているが、
これは一定経路4中の所定場所に受け部材60,
61を配設することで走行力を利用して自動的に
行える。すなわち第3図実線に示すように上部受
け部材60を設けたときには、走行方向に対して
60度変位している1つの上部被接当部材30がこ
の上部受け部材60に接当し、その後に走行する
ことで、円板33に回転力が自動的に付与され、
以つて第4図に示すように円板33を介して被搬
送物支持装置6が縦軸心26の周りに旋回する。
上部被接当部材30を介して円板33が90度回転
したときに、上部受け部材60の内端作用範囲6
2に対して上部被接当部材30が内側に外れ、そ
れ以上の旋回が行われないとともにロツク装置3
2が作用することになる。これによつて前後方向
に長かつた被搬送物支持装置6を左右方向に長い
ように向きを変更し得、以つてストレージ経路に
おける搬送方向での占有長さを短かくできる。な
お、このような搬送形態での、たとえばストレー
ジ経路ではサイドガイドレール55,56は全く
必要としないものであり、またセンターガイドレ
ール59は設けても設けなくてもよい。なお被搬
送物支持装置6を180度旋回させるときには、所
定間隔を置いて2個の上部受け部材60を配設す
ればよい。また第3図、第4図仮想線で示すよう
に下部受け部材61を設け、この下部受け部材6
1に下部被接当部材31を作用させたときには、
円板33などを上述とは逆方向に回転させ得る。
上述では第5図において一方のサイドガイドレ
ール55で案内し、180度旋回させたのち他方の
ガイドレール56に案内させているが、これは他
方のサイドガイドレール56で案内し、180度旋
回させたのち一方のガイドレール55に案内させ
てもよい。さらに一箇所の旋回場所58でいずれ
か一方側のみの旋回を行うときには、第6図実線
どうし、または仮想線どうしで図示するように、
旋回場所58の上手ならびに下手において相反す
る側のサイドガイドレール55,56のみを設け
てもよい。
また旋回場所58で旋回させながら処理作業を
行う場合などにおいては、第7図に示すように一
方のサイドガイドレール55で案内し、360度旋
回させたのち、再び一方のサイドガイドレール5
5で案内させることで、他方のサイドガイドレー
ル56を省略することもできる。
考案の効果 上記構成の本考案によると、一定経路中の所定
場所に上部受け部材を配設することによつて、こ
の上部受け部材に上部被接当部材を接当させて旋
回部材を90度旋回させ、この旋回部材と一体の被
搬送物支持装置を、たとえば右方向に90度向き変
更することができる。また下部受け部材を配設す
ることで、下部被接当部材を介して左方向に90度
向き変更することができる。これらの向き変更
(旋回)は、受け部材と被接当部材とからなる作
用部を上下に変位させることで、互いに干渉され
ることなく円滑に確実に行うことができ、かつ移
動体側の移動力を利用して、一たん停止させるこ
となく自動的に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は一部
切欠き側面図、第2図は背面図、第3図、第4図
は要部の横断平面図、第5図は旋回作用を示す平
面図、第6図、第7図は旋回作用の別例を示す平
面図である。 1……吊下げ搬送装置、2……トロリ案内用レ
ール、4……一定経路、5……トロリ装置(移動
体)、6……被搬送物支持装置、7……トロリ駆
動装置、12……連結フレーム、17……伝動突
起、18……受動突起、25……旋回装置、26
……縦軸心、27……縦軸、28……筒体、29
……旋回部材、30……上部被接当部材、31…
…下部被接当部材、32……ロツク装置、43…
…下部杆、49……ドア(被搬送物)、51……
支点用ローラ、53A,53B……振れ防止用ロ
ーラ、55,56……サイドガイドレール、58
……旋回場所、59……センターガイドレール、
60……上部受け部材、61……下部受け部材、
62……内端作用範囲。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. レールに案内されて走行自在な移動体に、旋回
    装置を介して被搬送物支持装置を設け、前記旋回
    装置は、前記移動体に縦軸心の周りで旋回自在に
    取付けられかつ被搬送物支持装置を一体化した旋
    回部材と、この旋回部材の上部に90度置きに設け
    た4個の上部被接当部材と、前記旋回部材の下部
    に90度置きに設けた4個の下部被接当部材とを有
    するとともに、上部被接当部材群と下部被接当部
    材群とを周方向に変位させて配設し、一定経路中
    の所定箇所に上部受け部材と下部受け部材との一
    方を配設して構成したことを特徴とする吊下げ搬
    送装置。
JP7950787U 1987-05-26 1987-05-26 Expired JPH0355485Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7950787U JPH0355485Y2 (ja) 1987-05-26 1987-05-26

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7950787U JPH0355485Y2 (ja) 1987-05-26 1987-05-26

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Publication Number Publication Date
JPS63188270U JPS63188270U (ja) 1988-12-02
JPH0355485Y2 true JPH0355485Y2 (ja) 1991-12-10

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ID=30929430

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JP7950787U Expired JPH0355485Y2 (ja) 1987-05-26 1987-05-26

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JPS63188270U (ja) 1988-12-02

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