JPH0355321B2 - - Google Patents
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- JPH0355321B2 JPH0355321B2 JP56207273A JP20727381A JPH0355321B2 JP H0355321 B2 JPH0355321 B2 JP H0355321B2 JP 56207273 A JP56207273 A JP 56207273A JP 20727381 A JP20727381 A JP 20727381A JP H0355321 B2 JPH0355321 B2 JP H0355321B2
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B3/00—Disc wheels, i.e. wheels with load-supporting disc body
- B60B3/002—Disc wheels, i.e. wheels with load-supporting disc body characterised by the shape of the disc
- B60B3/005—Disc wheels, i.e. wheels with load-supporting disc body characterised by the shape of the disc in the section adjacent to rim
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D53/00—Making other particular articles
- B21D53/26—Making other particular articles wheels or the like
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B25/00—Rims built-up of several main parts ; Locking means for the rim parts
- B60B25/002—Rims split in circumferential direction
- B60B25/004—Rims split in circumferential direction one rim part comprising the wheel disc
-
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B60B3/04—Disc wheels, i.e. wheels with load-supporting disc body with a single disc body not integral with rim, i.e. disc body and rim being manufactured independently and then permanently attached to each other in a second step, e.g. by welding
- B60B3/041—Disc wheels, i.e. wheels with load-supporting disc body with a single disc body not integral with rim, i.e. disc body and rim being manufactured independently and then permanently attached to each other in a second step, e.g. by welding characterised by the attachment of rim to wheel disc
- B60B3/044—Disc wheels, i.e. wheels with load-supporting disc body with a single disc body not integral with rim, i.e. disc body and rim being manufactured independently and then permanently attached to each other in a second step, e.g. by welding characterised by the attachment of rim to wheel disc characterised by cross-sectional details of the attachment, e.g. the profile
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
- Tires In General (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、板金から一体に押抜かれた円板板金
状の母材から自動車のタイヤ装着車輪用のアルミ
ニウム製リムを製造する方法に関する。
状の母材から自動車のタイヤ装着車輪用のアルミ
ニウム製リムを製造する方法に関する。
現在の自動車製造において一般的な車輪は大部
分が鋼薄板による構造を有している。高価な自動
車用には、たいてい特別な構造を有するアルミニ
ウム・鋳造車輪が好んで用いられる。鍛造された
アルミニウム製車輪は基本的に2つの工程によつ
て製造されるが、しかしそのような車輪は製造経
費上の理由から今までマーケツトにおいて重要な
位置を得ておらず、またデザイン的にも鋳造リム
にかなわないものである。アルミニウム製薄板車
輪を用いる決定的な理由となるものは、ある環境
条件において車輪が有さなければならない一定の
機構的特性、例えば室温における強度や腐食性媒
体及び温度上昇における強度特性などを備えてい
ることである。
分が鋼薄板による構造を有している。高価な自動
車用には、たいてい特別な構造を有するアルミニ
ウム・鋳造車輪が好んで用いられる。鍛造された
アルミニウム製車輪は基本的に2つの工程によつ
て製造されるが、しかしそのような車輪は製造経
費上の理由から今までマーケツトにおいて重要な
位置を得ておらず、またデザイン的にも鋳造リム
にかなわないものである。アルミニウム製薄板車
輪を用いる決定的な理由となるものは、ある環境
条件において車輪が有さなければならない一定の
機構的特性、例えば室温における強度や腐食性媒
体及び温度上昇における強度特性などを備えてい
ることである。
更にアルミニウム製薄板車輪においては従来、
車輪の制作費の点だけにまだ改善の余地があり、
それ故に二次加工費の節約が重要である。従来公
知の方法は鋼薄板車輪の製造方法をアルミニウム
薄板車輪に転用したものであつて、この場合リム
底は公知形式で押圧されて横シーム溶接されそし
てスタンピング加工されたデイスクが例えば
MIG(ガス・メタルアーク)法及び電子ビーム溶
接などの溶接方法によつてリム底と結合されてい
る。本発明の課題は、個々別々の製造段階を連結
して、リムベースの横シーム溶接の継目を避ける
ような新規な溶接技術上の方法を活用すると共に
材料費を最小限に抑え、ひいては製作費を大幅に
ダウンさせ、不必要な質量を決定的に減少させる
ようなリム製造法を提供することである。
車輪の制作費の点だけにまだ改善の余地があり、
それ故に二次加工費の節約が重要である。従来公
知の方法は鋼薄板車輪の製造方法をアルミニウム
薄板車輪に転用したものであつて、この場合リム
底は公知形式で押圧されて横シーム溶接されそし
てスタンピング加工されたデイスクが例えば
MIG(ガス・メタルアーク)法及び電子ビーム溶
接などの溶接方法によつてリム底と結合されてい
る。本発明の課題は、個々別々の製造段階を連結
して、リムベースの横シーム溶接の継目を避ける
ような新規な溶接技術上の方法を活用すると共に
材料費を最小限に抑え、ひいては製作費を大幅に
ダウンさせ、不必要な質量を決定的に減少させる
ようなリム製造法を提供することである。
この課題を解決する本発明の構成手段は、母材
の軟化点より低い温度で円板板金に絞り加工を施
してコツプ状体を形成し、次いで該コツプ状体の
周壁をその縦軸線に対して直角な1平面内で切断
し、これによつて生じるコツプ底皿部とコツプ円
筒部との2部分に圧延加工又はプレス加工によつ
て最終形状を賦与した上で、前記の切断したコツ
プ底皿部を、切断ラインとは反対の側で固相溶接
によつて前記コツプ円筒部に接合する点にある。
の軟化点より低い温度で円板板金に絞り加工を施
してコツプ状体を形成し、次いで該コツプ状体の
周壁をその縦軸線に対して直角な1平面内で切断
し、これによつて生じるコツプ底皿部とコツプ円
筒部との2部分に圧延加工又はプレス加工によつ
て最終形状を賦与した上で、前記の切断したコツ
プ底皿部を、切断ラインとは反対の側で固相溶接
によつて前記コツプ円筒部に接合する点にある。
次に図面に基づいて本発明の実施例を説明す
る。
る。
なお、以下に述べるすべての実施例の出発点
は、車輪サイズに相応して選ばれた直径を有する
円板板金を使用することである。円板板金の基本
肉厚は静力学的及び動力学的な検査の必要条件に
相応し、例えば第1図から判るように7mmに選ば
れている。前記円板板金は次のようにして、第1
図に示した中間製品に加工される。すなわち該円
板板金は先ず、理論的に中間直径に鍛錬変形加
工、例えば絞り加工され、その結果円筒部の肉厚
は例えば5mmに減少される。次の作業段階におい
て、実質的に一方のリムフランジを有するリムベ
ース(所謂ウエル)に相当する適当な管状部分2
が、他方のリムフランジを有するホイールデイス
ク1から切断ライン3に沿つて切り離される。こ
れに続く加工は種々異なつた態様で実施すること
ができるが、ここでは若干の代表的なものだけを
図示して説明した。1実施例ではリムベースが一
方のリムフランジを含めてリム形状に加圧成形さ
れ、次いでホイールデイスク1が車輪取付け部に
相応してプレス成形されると共にハブ穴やボルト
穴が同時に押抜かれる。この方法では、第5図及
び第6図に示したように溶接シームを有しない閉
じたリムベースが得られることになる。また別の
実施態様によれば、他方にリムフランジと一緒に
ホイールデイスクを加圧成形することも可能であ
り、この場合リムベース部分は別個に加圧成形さ
れ、かつ第2図、第3図及び第4図に示したよう
に、後述の溶接法によつてホイールデイスクと接
合される。
は、車輪サイズに相応して選ばれた直径を有する
円板板金を使用することである。円板板金の基本
肉厚は静力学的及び動力学的な検査の必要条件に
相応し、例えば第1図から判るように7mmに選ば
れている。前記円板板金は次のようにして、第1
図に示した中間製品に加工される。すなわち該円
板板金は先ず、理論的に中間直径に鍛錬変形加
工、例えば絞り加工され、その結果円筒部の肉厚
は例えば5mmに減少される。次の作業段階におい
て、実質的に一方のリムフランジを有するリムベ
ース(所謂ウエル)に相当する適当な管状部分2
が、他方のリムフランジを有するホイールデイス
ク1から切断ライン3に沿つて切り離される。こ
れに続く加工は種々異なつた態様で実施すること
ができるが、ここでは若干の代表的なものだけを
図示して説明した。1実施例ではリムベースが一
方のリムフランジを含めてリム形状に加圧成形さ
れ、次いでホイールデイスク1が車輪取付け部に
相応してプレス成形されると共にハブ穴やボルト
穴が同時に押抜かれる。この方法では、第5図及
び第6図に示したように溶接シームを有しない閉
じたリムベースが得られることになる。また別の
実施態様によれば、他方にリムフランジと一緒に
ホイールデイスクを加圧成形することも可能であ
り、この場合リムベース部分は別個に加圧成形さ
れ、かつ第2図、第3図及び第4図に示したよう
に、後述の溶接法によつてホイールデイスクと接
合される。
溶接法としては、製造コストが高く技術的な普
及が広範囲にわたつているためにここでは説明の
必要を認めないシールドアーク溶接のような従来
慣用の溶接法は無視して、連続的なサイクル時間
が短いだけでなく設定可能かつ反復可能なパラメ
ータを有するような溶接法が特に適している。そ
れというのは、アルミニウム板金を母材とするリ
ムでは接合方式の点で、安全性を脅かすような危
険はすべて排除されねばならないからである。
及が広範囲にわたつているためにここでは説明の
必要を認めないシールドアーク溶接のような従来
慣用の溶接法は無視して、連続的なサイクル時間
が短いだけでなく設定可能かつ反復可能なパラメ
ータを有するような溶接法が特に適している。そ
れというのは、アルミニウム板金を母材とするリ
ムでは接合方式の点で、安全性を脅かすような危
険はすべて排除されねばならないからである。
溶接パラメータを少なくして溶接成績のバラツ
キを小さくできる点を強調すると共に、その結果
溶接継手の均一性が高くなる点に注目して本発明
では特に固相突合せ溶接(アルミニウム鍛接法)
が適用される。その場合先ず溶接部位の両縁は全
周にわたつて加熱され、次いで互いに圧接され、
これによつて歪みや内部応力のない均一なリング
状の溶接シームが得られる。
キを小さくできる点を強調すると共に、その結果
溶接継手の均一性が高くなる点に注目して本発明
では特に固相突合せ溶接(アルミニウム鍛接法)
が適用される。その場合先ず溶接部位の両縁は全
周にわたつて加熱され、次いで互いに圧接され、
これによつて歪みや内部応力のない均一なリング
状の溶接シームが得られる。
図面は本発明の実施例を示すものであつて、第
1図は薄板円形素材を延伸加工した後の段階での
半製品を示す図、第2図、第3図、第4図、第5
図、第6図、第7図は溶接する前の完成したリム
を種々異なる構造形式において示す断面図であ
る。 1……ホイールデイスク、2……リムベースに
相当する管状部分、3……切断ライン。
1図は薄板円形素材を延伸加工した後の段階での
半製品を示す図、第2図、第3図、第4図、第5
図、第6図、第7図は溶接する前の完成したリム
を種々異なる構造形式において示す断面図であ
る。 1……ホイールデイスク、2……リムベースに
相当する管状部分、3……切断ライン。
Claims (1)
- 1 板金から一体に押抜かれた円板板金状の母材
から自動車のタイヤ装着車輪用のアルミニウム製
リムを製造する方法において、母材の軟化点より
低い温度で円板板金に絞り加工を施してコツプ状
体を形成し、次いで該コツプ状体の周壁をその縦
軸線に対して直角な1平面内で切断し、これによ
つて生じるコツプ底皿部とコツプ円筒部との2部
分に圧延加工又はプレス加工によつて最終形状を
賦与した上で、前記の切断したコツプ底皿部を、
切断ラインとは反対の側で固相溶接によつて前記
コツプ円筒部に接合することを特徴とする、自動
車のタイヤ装着車輪用のアルミニウム製リムの製
造法。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AT0628880A AT376152B (de) | 1980-12-23 | 1980-12-23 | Verfahren zur herstellung einer aluminiumfelge |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57172801A JPS57172801A (en) | 1982-10-23 |
JPH0355321B2 true JPH0355321B2 (ja) | 1991-08-23 |
Family
ID=3584788
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56207273A Granted JPS57172801A (en) | 1980-12-23 | 1981-12-23 | Rim made of aluminum and manufacture of said rim |
Country Status (13)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0054931B1 (ja) |
JP (1) | JPS57172801A (ja) |
AT (1) | AT376152B (ja) |
AU (1) | AU7880981A (ja) |
BR (1) | BR8108342A (ja) |
DE (1) | DE3173788D1 (ja) |
DK (1) | DK571681A (ja) |
FI (1) | FI814159L (ja) |
GR (1) | GR77321B (ja) |
HU (1) | HU185678B (ja) |
NO (1) | NO814369L (ja) |
PT (1) | PT74152B (ja) |
ZA (1) | ZA818846B (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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IT1185025B (it) * | 1985-06-13 | 1987-10-28 | Aluminia Spa | Ruota in lega leggera a spessore differenziato e procedimento per ottenerla |
FR2599305B1 (fr) * | 1986-06-03 | 1988-08-19 | 2G Sarl | Roue en alliage leger pour vehicule |
DE4014368A1 (de) * | 1989-09-15 | 1991-03-28 | Kelsey Hayes Co | Ganzflaechige radeinheit und verfahren zur herstellung derselben |
FR2659274A1 (fr) * | 1990-03-07 | 1991-09-13 | Gotti Sarl Camille | Procede de fabrication de roues utilisant une demie jante exterieure d'un seul tenant avec le voile et le moyeu moulee ou matricee soudee a une demie jante interieure repoussee ou roulee. |
US5188278A (en) * | 1990-11-22 | 1993-02-23 | A & S Corporation | Friction welding method for joining a rim and a disc of a disc wheel and the apparatus therefor |
CZ291096B6 (cs) * | 1995-02-08 | 2002-12-11 | Mannesmann Aktiengesellschaft | Vozidlové kolo a způsob jeho výroby |
DE19603968A1 (de) * | 1995-02-08 | 1996-08-14 | Mannesmann Ag | Fahrzeugrad und Verfahren zur Herstellung desselben |
DE19612021C1 (de) * | 1996-03-27 | 1997-06-05 | Thyssen Stahl Ag | Leichtbaurad aus Stahlblech für Fahrzeuge |
US6354667B1 (en) * | 2000-06-13 | 2002-03-12 | Hayes Lemmerz International, Inc. | Full face vehicle wheel and method for producing same |
DE102010008237A1 (de) * | 2010-02-17 | 2011-08-18 | Atts, Bruno, 42699 | Gewichtsoptimiertes Rad für Nutzfahrzeuge mit einer neuartigen Schweißverbindung von Felge und Scheibe |
DE102020100697A1 (de) * | 2020-01-14 | 2021-07-15 | Audi Aktiengesellschaft | Verfahren zum Herstellen einer Kraftwagenfelge aus Aluminium oder einer Aluminiumlegierung für ein Rad eines Kraftfahrzeugs sowie entsprechende Kraftwagenfelge |
Citations (1)
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Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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GB507801A (en) * | 1938-05-24 | 1939-06-21 | Dunlop Rubber Co | Vehicle wheels and their production |
FR1181230A (fr) * | 1956-08-17 | 1959-06-12 | Kronprinz Ag | Roue à pneu avec jante à base creuse indivisible |
DE1927932A1 (de) * | 1969-05-31 | 1970-12-03 | Knorr Bremse Gmbh | Mehrteilige Felge,insbesondere fuer schlauchlose Reifen |
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FR2339451A1 (fr) * | 1976-01-27 | 1977-08-26 | Gotti Meca Sa | Procede de realisation de roues de vehicules automobiles et les produits resultants |
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DE2647464A1 (de) * | 1976-10-21 | 1978-04-27 | Hans J Ing Grad Wissner | Leichtmetall-scheibenrad fuer kraftfahrzeuge und verfahren zu seiner herstellung |
DE3003338A1 (de) * | 1980-01-30 | 1981-10-01 | Alcan Aluminiumwerke GmbH, 3400 Göttingen | Rad fuer luft- oder gasgefuellte reifen von kraftfahrzeugen |
DE3017546C2 (de) * | 1980-05-08 | 1982-07-22 | Honsel-Werke Ag, 5778 Meschede | Zweiteiliges Kraftfahrzeugrad aus Leichtmetall |
-
1980
- 1980-12-23 AT AT0628880A patent/AT376152B/de not_active IP Right Cessation
-
1981
- 1981-12-18 PT PT74152A patent/PT74152B/pt unknown
- 1981-12-18 DE DE8181110583T patent/DE3173788D1/de not_active Expired
- 1981-12-18 EP EP81110583A patent/EP0054931B1/de not_active Expired
- 1981-12-21 NO NO814369A patent/NO814369L/no unknown
- 1981-12-21 GR GR66868A patent/GR77321B/el unknown
- 1981-12-22 ZA ZA818846A patent/ZA818846B/xx unknown
- 1981-12-22 HU HU813905A patent/HU185678B/hu unknown
- 1981-12-22 DK DK571681A patent/DK571681A/da not_active Application Discontinuation
- 1981-12-22 BR BR8108342A patent/BR8108342A/pt unknown
- 1981-12-23 AU AU78809/81A patent/AU7880981A/en not_active Abandoned
- 1981-12-23 JP JP56207273A patent/JPS57172801A/ja active Granted
- 1981-12-23 FI FI814159A patent/FI814159L/fi not_active Application Discontinuation
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5220801U (ja) * | 1975-08-01 | 1977-02-15 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
HU185678B (en) | 1985-03-28 |
JPS57172801A (en) | 1982-10-23 |
EP0054931A2 (de) | 1982-06-30 |
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