JPH0355274A - 印字ヘッド冷却ファンの風量制御方法 - Google Patents
印字ヘッド冷却ファンの風量制御方法Info
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- JPH0355274A JPH0355274A JP1190500A JP19050089A JPH0355274A JP H0355274 A JPH0355274 A JP H0355274A JP 1190500 A JP1190500 A JP 1190500A JP 19050089 A JP19050089 A JP 19050089A JP H0355274 A JPH0355274 A JP H0355274A
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- cooling fan
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- air volume
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- Pending
Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 25
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 20
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 8
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101000595669 Homo sapiens Pituitary homeobox 2 Proteins 0.000 description 1
- 241001176357 Imber Species 0.000 description 1
- 102100036090 Pituitary homeobox 2 Human genes 0.000 description 1
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- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 1
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- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、シリアルプリンタにおける印字ヘッド冷却フ
ァンの風量制御方法に関するものである。
ァンの風量制御方法に関するものである。
(従来の技術)
最近、ドットプリンタにおいては、高印字品位を達成す
るためl8ビン又は24ビンのようにドット数の多い細
密多ビン印字ヘッドが多く採用されている。
るためl8ビン又は24ビンのようにドット数の多い細
密多ビン印字ヘッドが多く採用されている。
印字ヘッドの多ビン化は文字、画像等を構或するドット
数を多くするため印字品位を向上させるが、ドノトの数
だけアーマチュアアセンブリを印字ヘッド内に配設する
必要があり、印字ヘッドを駆動する際にコイルから発生
する熱量が多くなってしまう.そこで、発生する熱を印
字ヘッドの外部に放出するために冷却ファンが配設され
ていて、該冷却ファンで発生させた風を印字ヘッドの表
面に送り印字ヘッドを冷却している。
数を多くするため印字品位を向上させるが、ドノトの数
だけアーマチュアアセンブリを印字ヘッド内に配設する
必要があり、印字ヘッドを駆動する際にコイルから発生
する熱量が多くなってしまう.そこで、発生する熱を印
字ヘッドの外部に放出するために冷却ファンが配設され
ていて、該冷却ファンで発生させた風を印字ヘッドの表
面に送り印字ヘッドを冷却している。
第8図及び第9図により上記従来の印字ヘッドにおける
冷却ファンの動作について説明する。
冷却ファンの動作について説明する。
第8図は交流式の冷却ファンの制御回路図、第9図は直
流式の冷却ファンの制御回路図である。
流式の冷却ファンの制御回路図である。
第8図において、2lは交流電源、22は該交流電源に
接続された電源スイッチである。また、23は該電源ス
イッチ22を介して接続された交流式(AC)ファンモ
ー夕である。該交流式ファンモータ23に並列に電源部
が接続される. 上記制御回路において、電源スイッチ22をオンにする
と同時に交流1tifi21の一定電圧が交流式ファン
モータ23に印力ロされ、該交流式ファンモータ23に
よって冷却ファンが一定速度で回転させられるようにな
っている. また、第9図において、25は温度検出信号を受けるマ
イクロプロセッサ(CPU) 、26. 27は抵抗、
28は該抵抗26を介して接続され、オンオフ回路をt
i戒するトランジスタである.29は該トランジスタ2
日及び抵抗27を介して電源+VCCに接続される直流
式(DC)ファンモータである。
接続された電源スイッチである。また、23は該電源ス
イッチ22を介して接続された交流式(AC)ファンモ
ー夕である。該交流式ファンモータ23に並列に電源部
が接続される. 上記制御回路において、電源スイッチ22をオンにする
と同時に交流1tifi21の一定電圧が交流式ファン
モータ23に印力ロされ、該交流式ファンモータ23に
よって冷却ファンが一定速度で回転させられるようにな
っている. また、第9図において、25は温度検出信号を受けるマ
イクロプロセッサ(CPU) 、26. 27は抵抗、
28は該抵抗26を介して接続され、オンオフ回路をt
i戒するトランジスタである.29は該トランジスタ2
日及び抵抗27を介して電源+VCCに接続される直流
式(DC)ファンモータである。
印字ヘッドが高温になって設定温度以上になると、印字
ヘッドに内蔵されたサーミスタがそれを検出し、検出回
路がマイクロプロセッサ25に温度検出信号を出力する
。マイクロプロセッサ25は、該温度検出信号を受ける
と出力ボートP1からHレベルの信号を出力し、トラン
ジスタ2日をオンにして直流式ファンモータ29を駆動
する。
ヘッドに内蔵されたサーミスタがそれを検出し、検出回
路がマイクロプロセッサ25に温度検出信号を出力する
。マイクロプロセッサ25は、該温度検出信号を受ける
と出力ボートP1からHレベルの信号を出力し、トラン
ジスタ2日をオンにして直流式ファンモータ29を駆動
する。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記横戊の印字ヘッド冷却ファンの風量
制御方法においては、第8図に示すように、一定電圧を
加え交流式ファンモータ23を一定速度で回転させる場
合、電源スイソチ22のオンと同時に冷却ファンが回転
してしまう。したがって、印字待機時においても冷却フ
ァンが駆動されるためその音が耳ざわりになる。また、
待機時に不要の電力を消費することになる。
制御方法においては、第8図に示すように、一定電圧を
加え交流式ファンモータ23を一定速度で回転させる場
合、電源スイソチ22のオンと同時に冷却ファンが回転
してしまう。したがって、印字待機時においても冷却フ
ァンが駆動されるためその音が耳ざわりになる。また、
待機時に不要の電力を消費することになる。
また、第9図に示すように印字ヘッドに内蔵されたサー
逅スタで温度を検出する場合において、温度アラーム検
出と同時に冷却ファンが回転される際には、温度アラー
ム検出回路のほかに冷却ファン駆動専用の温度検出回路
が必要となりコストアップになってしまう. 本発明は、上記従来の印字ヘンド冷却ファンの風量制御
方法の問題点を解決して、冷却ファンによる騒音及び待
機時における不必要な電力消費を抑制し、特別な温度検
出回路を必要とせず、印字ヘソドの発熱状態において常
に最適な風量を制御することができる印字ヘッド冷却フ
ァンの風量制1n方法を提供することを目的とする。
逅スタで温度を検出する場合において、温度アラーム検
出と同時に冷却ファンが回転される際には、温度アラー
ム検出回路のほかに冷却ファン駆動専用の温度検出回路
が必要となりコストアップになってしまう. 本発明は、上記従来の印字ヘンド冷却ファンの風量制御
方法の問題点を解決して、冷却ファンによる騒音及び待
機時における不必要な電力消費を抑制し、特別な温度検
出回路を必要とせず、印字ヘソドの発熱状態において常
に最適な風量を制御することができる印字ヘッド冷却フ
ァンの風量制1n方法を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
そのために、本発明の印字ヘッド冷却ファンの風量制1
B方法においては、ホストシステムから転送される文字
パターンを予めメモリに格納し、これをキャラクタジエ
ネレー夕として用いて印字を行うドットプリンタにおけ
る印字ヘッド冷却ファンの風量制御方法において、転送
される文字パターンのドノlを一文字ごとに計算し、二
のド・ノト数データを文字パターンに対応して記憶し、
一行の印字開始に先立って上記ドット数データから一行
の印字文字のドット密度が計算される.該ドット密度は
、積算された一行の総ドット数と、その時の印字文字数
から得られ、ドット密度の計算結果に従って冷却ファン
の風量を変えるようにしている。
B方法においては、ホストシステムから転送される文字
パターンを予めメモリに格納し、これをキャラクタジエ
ネレー夕として用いて印字を行うドットプリンタにおけ
る印字ヘッド冷却ファンの風量制御方法において、転送
される文字パターンのドノlを一文字ごとに計算し、二
のド・ノト数データを文字パターンに対応して記憶し、
一行の印字開始に先立って上記ドット数データから一行
の印字文字のドット密度が計算される.該ドット密度は
、積算された一行の総ドット数と、その時の印字文字数
から得られ、ドット密度の計算結果に従って冷却ファン
の風量を変えるようにしている。
(作用)
本発明によれば、上記のように転送される文字パターン
のドット数を一文字ごとに計算し、このドット数データ
を文字パターンに対応して記憶し、一行の印字開始に先
立って上記ド・冫ト数データから一行の印字文字のドッ
ト密度を計算し、その計算結果に従って冷却ファンの風
量を変えるようにしている. したがって、taスイッチのオンと同時に冷却ファンが
回転することがなく、冷却ファンによる騒音及び待機時
における不必要な電力消費を卯制することができる. また、ドット数のカウントによってドット密度を計算す
るため、特別な温度検出回路を必要とせず、印字ヘッド
の発熱状態において常に最適な風量を制御することがで
きる。
のドット数を一文字ごとに計算し、このドット数データ
を文字パターンに対応して記憶し、一行の印字開始に先
立って上記ド・冫ト数データから一行の印字文字のドッ
ト密度を計算し、その計算結果に従って冷却ファンの風
量を変えるようにしている. したがって、taスイッチのオンと同時に冷却ファンが
回転することがなく、冷却ファンによる騒音及び待機時
における不必要な電力消費を卯制することができる. また、ドット数のカウントによってドット密度を計算す
るため、特別な温度検出回路を必要とせず、印字ヘッド
の発熱状態において常に最適な風量を制御することがで
きる。
(実施例)
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら詳細
に説明する。
に説明する。
第l図は本発明の実施例を示す印字ヘッド冷却ファンの
風量制御方法におけるブロック図である。
風量制御方法におけるブロック図である。
図において、1はホストシステム、2はドットプリンタ
、3は主制御部、3aは文字データバッファ、4はキャ
ラクタジエネレータとして作用するCCメモリ、4aは
CG用RAM 、4bは基本文字CG用ROM、5はコ
ード変換テーブルで、5aはコード変換テーブルRAM
、5bはコード変換テーブルROM 、6は冷却ファ
ン風量制御出力ボート、7は印字制御部、7aは印字パ
ターンバッファである. 上記ホストシステムlはドットプリンタ2に予め文字パ
ターンを転送する。ドットプリンタ2の主制御部3は、
転送された文字パターンをCGメモ1.1 4のCG用
RAM 4aに格納し、また文字パターンのドット数を
計算して文字コードに対応したドット数と、CG用II
AMの文字パターン格納先頭アドレスを登録したコード
変換テーブルRAM 5aを作戒する登録処理を行う。
、3は主制御部、3aは文字データバッファ、4はキャ
ラクタジエネレータとして作用するCCメモリ、4aは
CG用RAM 、4bは基本文字CG用ROM、5はコ
ード変換テーブルで、5aはコード変換テーブルRAM
、5bはコード変換テーブルROM 、6は冷却ファ
ン風量制御出力ボート、7は印字制御部、7aは印字パ
ターンバッファである. 上記ホストシステムlはドットプリンタ2に予め文字パ
ターンを転送する。ドットプリンタ2の主制御部3は、
転送された文字パターンをCGメモ1.1 4のCG用
RAM 4aに格納し、また文字パターンのドット数を
計算して文字コードに対応したドット数と、CG用II
AMの文字パターン格納先頭アドレスを登録したコード
変換テーブルRAM 5aを作戒する登録処理を行う。
この状Bにおいて、ホストシステムlから文字コード及
びltilI御コードが転送されると、主制御部3は文
字コードを文字データバンファ3aに格納する。
びltilI御コードが転送されると、主制御部3は文
字コードを文字データバンファ3aに格納する。
そして、主制御部3は該文字コード’−h<CG用RA
門4aに対応したものであるならばコード変換テーブル
RAM 5aを参照し、文字コードが基本文字CG用R
O?l4bに対応したものであるならばコード変換テー
ブルRO?l 5bを参照して、文字コードに対応した
文字パターンのドット数データを読み出し、積算する。
門4aに対応したものであるならばコード変換テーブル
RAM 5aを参照し、文字コードが基本文字CG用R
O?l4bに対応したものであるならばコード変換テー
ブルRO?l 5bを参照して、文字コードに対応した
文字パターンのドット数データを読み出し、積算する。
ホストシステム1から一行分の文字コードが転送され、
かつ印字開始となる制御コードが転送されると、主制御
部3は積算した一行の総ドット故に対応する冷却ファン
風量制御出力ボート6をオンにして、冷却ファンの回転
を開始する。
かつ印字開始となる制御コードが転送されると、主制御
部3は積算した一行の総ドット故に対応する冷却ファン
風量制御出力ボート6をオンにして、冷却ファンの回転
を開始する。
さらに、主制御部3は文字データバッファ3aにあるデ
ータを、CGメモリ4のCG用RAM 4a又は基本文
字CG用ROM 4bで印字パターンに変換し、印字制
御部7の印字パターンバッファ7aに順次書き込む。
ータを、CGメモリ4のCG用RAM 4a又は基本文
字CG用ROM 4bで印字パターンに変換し、印字制
御部7の印字パターンバッファ7aに順次書き込む。
該印字パターンバッファ7aに格納された印字パターン
は必要に応.じて取り出され、印字へンドを駆動ずる駆
動回路に送られる。
は必要に応.じて取り出され、印字へンドを駆動ずる駆
動回路に送られる。
第2図はコード変換テーブルの内容の例示図、第2図(
A)はコード変換テーブルRAMの例示図、第2図(B
)はコード変換テーブルROMの例示図である。
A)はコード変換テーブルRAMの例示図、第2図(B
)はコード変換テーブルROMの例示図である。
第2図(A)において、文字コード(例として33≦C
OD≦95)ニ対応させたRAM 7’ドレス、RAM
CNVTBL + 3 (COD[!−33)番地から
の連続する3番地に、テーブルデータとしてCG用RA
Mの文字パターン格納先頭アドレスと文字パターンのト
ツド敗データが記憶される。なお、ドット数データはl
6進数で表現してある。
OD≦95)ニ対応させたRAM 7’ドレス、RAM
CNVTBL + 3 (COD[!−33)番地から
の連続する3番地に、テーブルデータとしてCG用RA
Mの文字パターン格納先頭アドレスと文字パターンのト
ツド敗データが記憶される。なお、ドット数データはl
6進数で表現してある。
第2図(B)において、第2図(A)と同じ樺弐により
、文字コードに対応した基本文字CG用Rollの文字
パターン格納先頭アドレスと文字パターンのドット数デ
ータが記憶されている. 第3図は文字パターン記録コマンドを示す図である. 予め文字パターンをホストシステム1からドットプリン
タ2に転送するときは、図に示すような文字パターン登
録コマンドにより行われる。該文字パターン登録コマン
ドは、文字パターン登録制御コード、文字コード及び文
字コードに対応する文字パターンデータ1〜文字パター
ンデータNで構戒される。
、文字コードに対応した基本文字CG用Rollの文字
パターン格納先頭アドレスと文字パターンのドット数デ
ータが記憶されている. 第3図は文字パターン記録コマンドを示す図である. 予め文字パターンをホストシステム1からドットプリン
タ2に転送するときは、図に示すような文字パターン登
録コマンドにより行われる。該文字パターン登録コマン
ドは、文字パターン登録制御コード、文字コード及び文
字コードに対応する文字パターンデータ1〜文字パター
ンデータNで構戒される。
次に第3図に示す文字パターン登録コマンドをホストシ
ステムlから受信して、CG用RAM 4aに文字パタ
ーンを格納し、文字パターンのドノ1・数を計算してコ
ード変・換テーブルRAM 5aを作戒する登録処理に
ついて説明する。
ステムlから受信して、CG用RAM 4aに文字パタ
ーンを格納し、文字パターンのドノ1・数を計算してコ
ード変・換テーブルRAM 5aを作戒する登録処理に
ついて説明する。
第4図は文字パターン登録処理のフローチャートである
。
。
ステップ■ データが受信されると、文字パターン登録
処理モードであるか否かの判別が行われる,最初はNO
であるのでステップ■に進む。
処理モードであるか否かの判別が行われる,最初はNO
であるのでステップ■に進む。
ステップ■■ 受信データが文字パターン登録制御コー
ドであるか否かの判別が行われ、間であれば、第5図に
示すデータ受信処理2に進む。YESであれば、文字パ
ターン登録処理モードにする。
ドであるか否かの判別が行われ、間であれば、第5図に
示すデータ受信処理2に進む。YESであれば、文字パ
ターン登録処理モードにする。
続いてデータが受信されると、ステソプ■において文字
パターン登録処理モードとなっているのでステ・冫フ゜
■に進む。
パターン登録処理モードとなっているのでステ・冫フ゜
■に進む。
ステップ■ 文字パターン受信モードであるか否かの判
別が行われる。最初はNOであるのでステップ■に進む
. ステップ■ 受信した文字コードCODEを引数として
コード変換テーブル用RA門5aのRAMCNVTBL
+3{CODE−33)番地からの2番地にCG用R
AM 4aの文字パターン格納先頭アドレスCGWRP
−}1,CGWRP−L @格納する. ステンブ■ 文字パターン受信モードにする。
別が行われる。最初はNOであるのでステップ■に進む
. ステップ■ 受信した文字コードCODEを引数として
コード変換テーブル用RA門5aのRAMCNVTBL
+3{CODE−33)番地からの2番地にCG用R
AM 4aの文字パターン格納先頭アドレスCGWRP
−}1,CGWRP−L @格納する. ステンブ■ 文字パターン受信モードにする。
ステップ■ 文字パターン格納カウンタCTを0に初期
設定する。
設定する。
引き続きデータが受信されるとステップ■、ステップ■
と進み、この時文字パターン受信モードとなっているの
で、ステップ■に進む。
と進み、この時文字パターン受信モードとなっているの
で、ステップ■に進む。
ステップ■ 受信した文字パターンデータをCG用RA
M 4aのCGMRP l地に格納する.ステップ■
文字パターン格納アドレスポインタCGWRPを更新(
+l)する. ステップO 次に、受信した文字パターンデークのドッ
ト数を計算し、レジスタNUMBER RIEGに加算
して格納する。
M 4aのCGMRP l地に格納する.ステップ■
文字パターン格納アドレスポインタCGWRPを更新(
+l)する. ステップO 次に、受信した文字パターンデークのドッ
ト数を計算し、レジスタNUMBER RIEGに加算
して格納する。
ステップ■ 文字パターン格納カウンタCTを更新(+
1)する。
1)する。
ステップ@ 一文字分の文字パターンの格納が終了した
かどうかの判別が行われる。NOならばステップ■,O
をスキップして処理を抜ける。
かどうかの判別が行われる。NOならばステップ■,O
をスキップして処理を抜ける。
上記ステップの.■,■〜0のステップを一文字分の文
字パターンの格納が終了するまで繰り返えし、ステップ
@からステップ@に進む.ステ・ンブ■■ レジスタN
ll?lBER REGから一文字の積算ドット数を読
み出し、コード変換テーブルI?A門5aのRAMCN
VTBL + 3 − (CO[)B− 3 ’)
+2番地に格納し、文字パターン登録モード及び文字パ
ターン受信モードを解除する. ここで、本発明の印字ヘッド冷却ファンの風量制御方法
において、冷却ファン風量制御出力ボート6 (第1図
)の選択は、積算された一行の総ドット数と、その時の
印字文字数から得られるドノト密度により行われる.例
えば文字のドントマトリノクスを24 X 24ドット
とした場合、一行の最大印字桁数が80桁のプリンタで
あれば一行の最大印字ドット数は80 x 24 x
24 − 46080 ドットとなる。
字パターンの格納が終了するまで繰り返えし、ステップ
@からステップ@に進む.ステ・ンブ■■ レジスタN
ll?lBER REGから一文字の積算ドット数を読
み出し、コード変換テーブルI?A門5aのRAMCN
VTBL + 3 − (CO[)B− 3 ’)
+2番地に格納し、文字パターン登録モード及び文字パ
ターン受信モードを解除する. ここで、本発明の印字ヘッド冷却ファンの風量制御方法
において、冷却ファン風量制御出力ボート6 (第1図
)の選択は、積算された一行の総ドット数と、その時の
印字文字数から得られるドノト密度により行われる.例
えば文字のドントマトリノクスを24 X 24ドット
とした場合、一行の最大印字桁数が80桁のプリンタで
あれば一行の最大印字ドット数は80 x 24 x
24 − 46080 ドットとなる。
そして、積算された一行の総ドット数が23040であ
り、その時の印字桁数が80桁ならドッド密度は5oz
である。印字桁数が40桁ならば100χとなるゆ第5
図はファンレジスタにデータをセットするための処理フ
ローチャーI・である。
り、その時の印字桁数が80桁ならドッド密度は5oz
である。印字桁数が40桁ならば100χとなるゆ第5
図はファンレジスタにデータをセットするための処理フ
ローチャーI・である。
ステンブ0 データが受信されると、文字コードである
か否かの判別が行われる。
か否かの判別が行われる。
ステップ00@ 受信されたデータが文字コードの場合
、文字コードがCG用RAM 4aに対応したものかど
うかの判別が行われ、YESであればコード変換テーブ
ルRAM 5aより文字コードに対応したドット故デー
タを読み出し、Noであればコード変換テーブルROM
5bより文字コードに対応したドット数データを読み
出す。
、文字コードがCG用RAM 4aに対応したものかど
うかの判別が行われ、YESであればコード変換テーブ
ルRAM 5aより文字コードに対応したドット故デー
タを読み出し、Noであればコード変換テーブルROM
5bより文字コードに対応したドット数データを読み
出す。
ステップ@ ドット数データを加算し、一行の積算ドッ
ト数を作威し、レジスタNIIMBER REGに格納
する。
ト数を作威し、レジスタNIIMBER REGに格納
する。
ステップOO ステップ0の判別において、文字コード
ではない場合、印字開始制御コードであるか否かの判別
が行われ、NOの場合は図示されない他の制御コード処
理に進み、YESの場合、ステップ0に進む. ステップ0 レジスタN[IMBER REGから一行
の積算ドット数を読み出す。
ではない場合、印字開始制御コードであるか否かの判別
が行われ、NOの場合は図示されない他の制御コード処
理に進み、YESの場合、ステップ0に進む. ステップ0 レジスタN[IMBER REGから一行
の積算ドット数を読み出す。
ステップ[相] 印字密度Dの算出を行う。
ステップO−■ 算出された印字密度Dを判別し、それ
ぞれの密度に応じた分岐情報をファンレジスタ■にセッ
トする。
ぞれの密度に応じた分岐情報をファンレジスタ■にセッ
トする。
すなわち、印字密度DがD≦0.5の場合、V−1とし
、0.5<D≦0.7の場合、V−2とし、0.7<D
の場合v−3として3段階に分類し、各値Vがファンレ
ジスタに格納される。
、0.5<D≦0.7の場合、V−2とし、0.7<D
の場合v−3として3段階に分類し、各値Vがファンレ
ジスタに格納される。
ステップ〇 一行の積算ド・冫ト情報をクリアし、処理
を終了する。
を終了する。
第6図は冷却ファンの制御回路図である。
図において、3lは冷却ファン風量制御出力ポ−トP+
,Pgを備えたCPUであり、該冷却ファン風量制御出
力ポートP+,Pgは抵抗32.33を介してトランジ
スタTFil Triに接続されている.M亥トランジ
スタT rl+ Tr2は、抵抗R..R.を介してフ
ァンモータ37に接続され、冷却ファン風量制御出力ボ
ートP,,P.に出力される信号によりファンモータ3
7のrRIが制御されるようになっている。
,Pgを備えたCPUであり、該冷却ファン風量制御出
力ポートP+,Pgは抵抗32.33を介してトランジ
スタTFil Triに接続されている.M亥トランジ
スタT rl+ Tr2は、抵抗R..R.を介してフ
ァンモータ37に接続され、冷却ファン風量制御出力ボ
ートP,,P.に出力される信号によりファンモータ3
7のrRIが制御されるようになっている。
ここで抵抗R + , R tは、
R2 >Rl > 1 / (1/Rl + 1/R!
)の関係におかれる。
)の関係におかれる。
すなわち、冷却ファン風量制御出力ボー}P.,P2の
出力がいずれもLレベルで“0″の場合、トランジスタ
T P l l T F Iはそれぞれオフとなり、フ
ァンモータ37は電圧がかからず停止状態となる。
出力がいずれもLレベルで“0″の場合、トランジスタ
T P l l T F Iはそれぞれオフとなり、フ
ァンモータ37は電圧がかからず停止状態となる。
また冷却ファン風量制御出力ボートP+の出力が“01
でP2の出力が“1”である場合、R.Rの抵抗値は Rt>R であるので、トランジスタT一のみがドライブ状態とな
る。そしてファンモータ37にはR2で分圧?れた電圧
(低い電圧)が印加され、冷却ファンは低速となる。
でP2の出力が“1”である場合、R.Rの抵抗値は Rt>R であるので、トランジスタT一のみがドライブ状態とな
る。そしてファンモータ37にはR2で分圧?れた電圧
(低い電圧)が印加され、冷却ファンは低速となる。
また、冷却ファン風量制御出力ボートP1の出力が”1
”で、P!の出力が“0°である場合、トランジスタT
■のみがドライブ状態となる。
”で、P!の出力が“0°である場合、トランジスタT
■のみがドライブ状態となる。
R2 >R.
であるので、ファンモータ37にはR,で分圧された電
圧(やや高い電圧)が印加され、冷却ファンは中速で回
転する. 次に、冷却ファン風量制御出力ポー1−P.の出力が“
1“で、P2の出力が“1″である場合、トランジスタ
T■+’[”Pgがドライブ状態となり抵抗値は 1/ (1/R. +1/Rz ) になる. R! >Rl >1/ (1/Rl +l/Re )の
関係にあるため、ファンモータ37には高い電圧が印加
され、冷却ファンは高速で回転する。
圧(やや高い電圧)が印加され、冷却ファンは中速で回
転する. 次に、冷却ファン風量制御出力ポー1−P.の出力が“
1“で、P2の出力が“1″である場合、トランジスタ
T■+’[”Pgがドライブ状態となり抵抗値は 1/ (1/R. +1/Rz ) になる. R! >Rl >1/ (1/Rl +l/Re )の
関係にあるため、ファンモータ37には高い電圧が印加
され、冷却ファンは高速で回転する。
第7図はファン風量制御出力ボート設定のためのメイン
フローチャートである。
フローチャートである。
ステノブ■◎ 受信データの有無の判別を行う.受信デ
ータがある場合、上述したデータ受信処理l (第4図
)に進む。受信データが無い場合、ステップOに移る。
ータがある場合、上述したデータ受信処理l (第4図
)に進む。受信データが無い場合、ステップOに移る。
ステップoo 受信データ終了後印字ヘッドが冷却する
までに必要な一定時間が経過してファンモータ37のタ
イムアウト (タイマカウンタ終了)になったか否かを
判別し、タイムアウトの場合、上記cpu3iの冷却フ
ァン風量制御出力ポートp,,p2にそれぞれ“0″を
出力してファンモータ37をオフにする。
までに必要な一定時間が経過してファンモータ37のタ
イムアウト (タイマカウンタ終了)になったか否かを
判別し、タイムアウトの場合、上記cpu3iの冷却フ
ァン風量制御出力ポートp,,p2にそれぞれ“0″を
出力してファンモータ37をオフにする。
ステンブ@ プリンタが待機中か否か判別される。
すなわち、プリンタ受信データがなくプリンタが待機中
の場合、ステソブ■に戻り処理が繰り返される。
の場合、ステソブ■に戻り処理が繰り返される。
ステップO〜0 プリンタが動作中の時は、第5図によ
るデータ受信処理2を行い、ファンレジスタにセットさ
れたデータを判別する。
るデータ受信処理2を行い、ファンレジスタにセットさ
れたデータを判別する。
ステップ@ V−3の場合、冷却ファン風量制御出力
ボートP]の出力を“l“に、Ptの出力を“1″′と
し、ファンモータ37を高速回転させる。
ボートP]の出力を“l“に、Ptの出力を“1″′と
し、ファンモータ37を高速回転させる。
ステップ@ V−s3の場合、V−2であれば出力ボ
ートP,の出力を“1″に、P2の出力を″0°とし、
ファンモータ37を中速回転させる。
ートP,の出力を“1″に、P2の出力を″0°とし、
ファンモータ37を中速回転させる。
ステップo V≠2でかつV−1の場合、冷却ファン風
量制御出力ボートP + の出力を“0′とし、P2の
出力をを“1”としてファンモータ37を低速回転させ
る。
量制御出力ボートP + の出力を“0′とし、P2の
出力をを“1”としてファンモータ37を低速回転させ
る。
ステンフ゜O ファンモータタイマ(,こデー夕をセン
トし、タイマをスタートさせる。受信データの受信が終
了した後タイマがタイムアウトになるまで冷却ファンは
回転する。
トし、タイマをスタートさせる。受信データの受信が終
了した後タイマがタイムアウトになるまで冷却ファンは
回転する。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
本発明の趣旨に基づいて神々の変形が可能であり、これ
らを本発明の範囲から排除するものではない。
本発明の趣旨に基づいて神々の変形が可能であり、これ
らを本発明の範囲から排除するものではない。
(発明の効果)
以上、説明したように本発明によれば、ホストシステム
から転送される文字パターンを予めメモリに格納し、こ
れをキャラクタジェネレータとして用いて印字を行うド
ットプリンタにおける印字ヘッド冷却ファンの風量制御
方法において、転送される文字パターンのドット数を一
文字ごとに計算し、このドット数データを文字パターン
に対応して記憶するようにしている。
から転送される文字パターンを予めメモリに格納し、こ
れをキャラクタジェネレータとして用いて印字を行うド
ットプリンタにおける印字ヘッド冷却ファンの風量制御
方法において、転送される文字パターンのドット数を一
文字ごとに計算し、このドット数データを文字パターン
に対応して記憶するようにしている。
そして、一行の印字を開始するに当たって、上記ドット
数データから一行の印字文字のドット密度を計算し、そ
の計算結果に従って冷却ファンの風量を変えるようにし
ている。すなわち、ドット密度が高ければ高いほどファ
ンを高速で回転させ、その冷却能力を高くすることがで
きるようになっている。
数データから一行の印字文字のドット密度を計算し、そ
の計算結果に従って冷却ファンの風量を変えるようにし
ている。すなわち、ドット密度が高ければ高いほどファ
ンを高速で回転させ、その冷却能力を高くすることがで
きるようになっている。
このように、印字途中において印字ヘッドの温度を検出
する必要がなく、また検出した温度に応して印字制御を
行う必要がないので、従来の方式と比べて回路部品が不
要になり、コストを低減させることが可能となる。
する必要がなく、また検出した温度に応して印字制御を
行う必要がないので、従来の方式と比べて回路部品が不
要になり、コストを低減させることが可能となる。
またドット密度に応して風量を制御するため、印字ヘッ
ドの温度が上昇する前に対応することになり、常に最適
な冷却が行われるとともに、常時一定速度で冷却ファン
を稼働するものではないので、冷却ファンの騒音を低減
することが可能となり、待機中に不要の電力を消費する
ことがなくなる。
ドの温度が上昇する前に対応することになり、常に最適
な冷却が行われるとともに、常時一定速度で冷却ファン
を稼働するものではないので、冷却ファンの騒音を低減
することが可能となり、待機中に不要の電力を消費する
ことがなくなる。
第1図は本発明の実施例を示す印字ヘッド冷却ファンの
風量制御方法におけるブロック図、第2図はコード変換
テーブルの内容の例示図、第2図(A)はコード変換テ
ーブルRAMの例示図、第2図CB)はコード変換テー
ブルROMの例示図、第3図は文字パターン登録コマン
ドを示す図、第4図は文字パターン登録処理のフローチ
ャート、第5図はファンレジスタにデータを七ッ1・す
るための処理フローチャート、第6図は冷却ファンの制
御回路図、第7図はファン風量制御出力ボート設定のた
めのメインフローチャート、第8図は交流弐の冷却ファ
ンの制御回路図、第9図は直流式の冷却ファンの制御回
路図である。 l・・・ホストシステム、2・・・ドットプリンタ、3
・主制御部、3a・・・文字データバッファ、4・・・
CGメモリ、4a−CG用1iAM 、4b−・・基本
文字CG用110M 、5・・・コード変換テーブル、
5a・・・コード変換テーブルRAM 、5b・・・コ
ード変換テーブルROM 、6・・・冷却ファン風量制
御出力ボート、7・・・印字制御部、7a・・・印字パ
ターンバンファ。
風量制御方法におけるブロック図、第2図はコード変換
テーブルの内容の例示図、第2図(A)はコード変換テ
ーブルRAMの例示図、第2図CB)はコード変換テー
ブルROMの例示図、第3図は文字パターン登録コマン
ドを示す図、第4図は文字パターン登録処理のフローチ
ャート、第5図はファンレジスタにデータを七ッ1・す
るための処理フローチャート、第6図は冷却ファンの制
御回路図、第7図はファン風量制御出力ボート設定のた
めのメインフローチャート、第8図は交流弐の冷却ファ
ンの制御回路図、第9図は直流式の冷却ファンの制御回
路図である。 l・・・ホストシステム、2・・・ドットプリンタ、3
・主制御部、3a・・・文字データバッファ、4・・・
CGメモリ、4a−CG用1iAM 、4b−・・基本
文字CG用110M 、5・・・コード変換テーブル、
5a・・・コード変換テーブルRAM 、5b・・・コ
ード変換テーブルROM 、6・・・冷却ファン風量制
御出力ボート、7・・・印字制御部、7a・・・印字パ
ターンバンファ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ホストシステムから転送される文字パターンを予めメモ
リに格納し、これをキャラクタジェネレータとして用い
て印字を行うドットプリンタにおける印字ヘッド冷却フ
ァンの風量制御方法において、 (a)転送される文字パターンのドット数を一文字ごと
に計算し、 (b)このドット数データを文字パターンに対応して記
憶し、 (c)一行の印字開始に先立って上記ドット数データか
ら一行の印字文字のドット密度を計算し、(d)その計
算結果に従って冷却ファンの風量を変えることを特徴と
する印字ヘッド冷却ファンの風量制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1190500A JPH0355274A (ja) | 1989-07-25 | 1989-07-25 | 印字ヘッド冷却ファンの風量制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1190500A JPH0355274A (ja) | 1989-07-25 | 1989-07-25 | 印字ヘッド冷却ファンの風量制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0355274A true JPH0355274A (ja) | 1991-03-11 |
Family
ID=16259126
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1190500A Pending JPH0355274A (ja) | 1989-07-25 | 1989-07-25 | 印字ヘッド冷却ファンの風量制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0355274A (ja) |
-
1989
- 1989-07-25 JP JP1190500A patent/JPH0355274A/ja active Pending
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