JPH0355083A - 弾球遊技機 - Google Patents
弾球遊技機Info
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- JPH0355083A JPH0355083A JP1211142A JP21114289A JPH0355083A JP H0355083 A JPH0355083 A JP H0355083A JP 1211142 A JP1211142 A JP 1211142A JP 21114289 A JP21114289 A JP 21114289A JP H0355083 A JPH0355083 A JP H0355083A
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- light
- recessed chamber
- chamber
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、電気的駆動源により打球を受け入れない若し
くは受け入れ難い第1状態と打球を受け入れ易い第2状
態とに変換可能な可動部材と、基板の後方に延設されて
前方が開放されている凹室とを有するパチンコ機の変動
入賞装置に関し、詳しくは,上記凹室内外の照明機構に
関するものである. (従来の技術) この種の変動入賞装置は、パチンコ遊技の中心的存在で
あり,パチンコ遊技の興趣を高めるためには、狭い凹室
を如何にして奥行感をもたせるか,入賞条件が達戊され
たときの臨場感を如何にして高揚するかが問題となる.
従来、この奥行感ないし臨場感は、四室を先細状に形或
することや、凹室の天井や床面等に装飾部材等を配設す
るという手法が取られていた. (発明が解決しようとする問題点) しかし、このよう手法では、凹室内に入賞した打球を流
下させることができなっかたり、凹室内に機能のある部
品を配置することができない.また、変動入賞装置の装
飾性、特に、遊技内容においで特別態様に変換した際に
おける色調の変化性に乏しく、特別入賞条件が達戊され
たときの臨場感の高揚が今一つ不十分であった. 本発明は、変動入賞装置の凹室内に光反射部を設けた制
御部材を配置するとともに分流棚を配置して,側方照明
装置と上記光反射部との色彩変化により、凹室内の装飾
性を高め、パチンコ遊技の興趣を高揚させ得る変動入賞
装置を提供することを目的とするものである. (問題点を解決するための手段) 本発明は、電気的駆動源(87)により打球を受け入れ
ない若しくは受け入れ難い第1状態と打球を受け入れ易
い第2状態とに変換可能な可動部材(ll)と、基板(
20)の後方に延設されて前方が開放されている凹室(
35)とを有するパチンコ機の変動入賞装置(10)に
於て、上記凹室(35)を形成する周壁の一部には,半
透明部材(3 6 3)から成る照明窓(361)を設
けると共に、該照明窓(361)の外側に発光手段(3
6 4)を配置して側方照明装置を設け、上記凹室(
35)には、当該凹室(35)内を上下に二分するよう
に配置した分流棚(42)と、上記可動部材の変換によ
り受け入れた打球の流下方向が変化するように作用する
制御部材(4l)とを設け、上記制御部材(41)の外
表面には,光を反射可能な光反射部を設けて、遊技が通
常態様から特別態様に変換した際に、上記側方照明装置
を作動させることにより、上記発光手段(364)から
出て上記照明窓(361)を透過した光を上記制御部材
(41)に当て、制御部材(41)の光反射部の反射作
用により凹室(35)内部及び制御部材(4l)を、上
記照明窓(3 6 1)を透過した光の特有色にもとづ
く色調に変化させて,特別態様時における臨場感を高揚
せしめたことを特徴とするものである.(作用) 凹室(35)の側方照明装置は主として遊技が通常態様
から特別態様に変換したときに作動し、その発光手段(
3 6 4)からの光は、照明窓(361)の透明部材
を通過して凹室(35)内の制gIJ部材(41)に当
たり、MW部材(4l)を、半透明部材(363)を透
過した光の特有色にもとづく色調に変化させる. と同時に、制御部材(41)の光反射部にて反射されて
、反射された色調が凹室(35)内部に浮び上らせる. この結果、通常態様の時の四室(35)内の色調と特別
態様の時の凹室(35)内の色調がまるで違ったものと
してに遊技者に見せかけることができる. この凹室内部において浮び上る色は、発光手段(3 6
4)自身の発光色や、半透明部材(363)に付加さ
れた着色或いは制御部材の光反射部の拡散機能により多
様に設定される. 又、制御部材(4l)の内部にも別途に発光手段(4
1 1)を設け、その光の一部をM御部材(4l)の前
面頭部の半透明部材(311)から透過させることによ
り,遊技者に遊技の特別態様を知らしめる. (実施例) 以下,本発明を図示の実施例について説明する. 衾妻fjiも4生会 第1図及び第2図に於て、図中の符合20は変動入賞装
置10の基板である.基板20には、その中央に縦長の
窓部21が穿たれ、この窓部21から基板20後方に延
在する凹室35が形成されている.従って、当該凹室3
5は窓部2lによってその前方側が開放された室となっ
ている.基板20の前面側の中程には、窓部21の両側
に、それぞれ可動部材としての可動片11が回動可能に
軸支してある. 又、基板20の上部にはサイド入賞口17の誘導路及び
上前面プレート24が、そして基板20の前面下方部に
は、空間分配手段62により区画された特別入賞口19
及びその左右に隣接する2つの通常入賞口18と、下前
面プレー}60とがそれぞれ設けてある. そして、上記の上前面プレート24には、7セグメン}
LEDより成る権利回数表示器43が、又、凹室35内
には分流手段40がそれぞれ配設されている. 可動部材としての可動片1lは、回動基部11Cから外
方向及び内方向に延びる偏平な案内部IIAを有し、回
動基部11cより内側方向に延びる部分はストツパ部L
IDとして機能する.即ち、可動片1lは、そのストッ
パ部110の外側面先端が、第3図(A)に示すように
、下方に位置するU字状の下部受枠61の内側に当接レ
て閉状態(第1状態)となる. 又、開状態(第2状態)は、ストツパ部110の先端部
が、第3図(B)に示すように、分流手段40の分岐部
頭部31の下面に当接することによって規制される. 第4図に於て、図中の符合87は、可動片1lを左右独
立に変動させるための電磁ソレノイドであり、凹室35
の後面37に、放熱効果の良好な金属製の駆動源取付板
と共に取付けられている. この電磁ソレノイド87が付勢される以前に於ては、可
動片11は、第3図(A)に示す第1状態に在るが、電
磁ソレノイド87が付勢されると、第3図CB)に示す
ように、可動片l1は,そのストッパ部11Dが分岐部
頭部3lに当接する第2状態に移行する. イ)権利回数表示器 第1図及び第2図に於で、上前面プレート24には、7
セグメン}LEDより戒る権利回数表示器43及びその
ための表示窓32が設けてある. 実施例に於で、所謂、天人賞口を設けていないのは,上
前面プレート24によって覆われる背後空間を大きくす
るためである. 表示窓32は、例えば、上前面プレート24に窓枠とし
ての開口を設け、この開口を裏面側より透明又は半透明
板で覆って構或する.このように7セグメントLEDを
設置する場合、その前面に透明板のような複合部材を介
在させれば、打球等による破損を防ぐことができる. 権利回数表示器43は、そのプリント配線基板431を
、上前面プレート24に突設した取付ポス432にネジ
止めることにより、上前面プレート24に取付けている
. この実施例では、上前面プレート24の7セグメン}
LEDは,権利回数の表示、即ち大当りの継続回数を遊
技者に知らせるために使用しているが、遊技の状態に関
連した任意の表示のために使用することができる.かか
る遊技状態表示器としては、7セグメン}LED表示器
以外に、例えばランプ、発光素子等を用いることができ
、アナログ的に使用することもできる.又、取付場所も
、上前面プレートに限定されていない.例えば、下前面
プレー}60に設けることもできる.(口)分流手段 凹室35内に配設した分流手段40は、凹室35を「上
部分流空間」と「下部分配空間」とに区画する機能を備
えている. 実施例の分流手段40は、凹室35内の略中央に位置し
て前後方向に延び、可動片11の変換により受け入れた
打球の流下方向を変化させるように作用する制御部材と
しての分岐部4lと、その両側に横方向に延び、凹室3
5内を上下に二分するように配置された分流棚42とを
有し,更に、凹室35の窓2lから外に突出した状態に
位置する制御部材の頭部たる分岐部頭部3lをも一体的
に有している. 制御部材としての分岐部41は、実施例では機関車の胴
部を模してあり、入賞球を左右に振分け得る丸味を有し
,組立上2つ割り可能になっている. このような分流手段40を凹室35内に位置付けること
によって、凹室35内の上部分流空間に入った入賞球は
、分岐部41の頂面で左右に振り分けられ、或いは分流
棚42の上面に沿って奥へと導びかれて行く. 凹室35の後方(奥)には、例えば入賞球を凹室35か
ら遊技盤裏面へ排出するための2つの分流樋39が、左
右の各分流棚42と連通ずるように配設してある.従っ
て、分流棚42の上面に沿って奥へ導びかれた入賞球は
、左右別々に分流樋39を通って、遊技m裏面側に抜け
る.よって、これらの入賞球は、特別入賞口19へ導び
かれることはない. 尚,分流樋39を設けることなく、分流棚42上を流下
する入賞球を「下部分配空間」へ導いて、特別入賞口1
9への入賞チャンスを与えることもできる. 又、機関車を模した分流手段40が存在する結果,凹室
35内の有効空間は比較的狭くはなるが、この狭い凹室
35(上部分流空間)内に、比較的多量の入賞球が発生
した時にも、入賞球は分岐部41により左右に振り分け
られ、かつ、各分流棚42と連続的にそれぞれ分流樋3
9が存在するので、ここでも球詰りすることがない。
くは受け入れ難い第1状態と打球を受け入れ易い第2状
態とに変換可能な可動部材と、基板の後方に延設されて
前方が開放されている凹室とを有するパチンコ機の変動
入賞装置に関し、詳しくは,上記凹室内外の照明機構に
関するものである. (従来の技術) この種の変動入賞装置は、パチンコ遊技の中心的存在で
あり,パチンコ遊技の興趣を高めるためには、狭い凹室
を如何にして奥行感をもたせるか,入賞条件が達戊され
たときの臨場感を如何にして高揚するかが問題となる.
従来、この奥行感ないし臨場感は、四室を先細状に形或
することや、凹室の天井や床面等に装飾部材等を配設す
るという手法が取られていた. (発明が解決しようとする問題点) しかし、このよう手法では、凹室内に入賞した打球を流
下させることができなっかたり、凹室内に機能のある部
品を配置することができない.また、変動入賞装置の装
飾性、特に、遊技内容においで特別態様に変換した際に
おける色調の変化性に乏しく、特別入賞条件が達戊され
たときの臨場感の高揚が今一つ不十分であった. 本発明は、変動入賞装置の凹室内に光反射部を設けた制
御部材を配置するとともに分流棚を配置して,側方照明
装置と上記光反射部との色彩変化により、凹室内の装飾
性を高め、パチンコ遊技の興趣を高揚させ得る変動入賞
装置を提供することを目的とするものである. (問題点を解決するための手段) 本発明は、電気的駆動源(87)により打球を受け入れ
ない若しくは受け入れ難い第1状態と打球を受け入れ易
い第2状態とに変換可能な可動部材(ll)と、基板(
20)の後方に延設されて前方が開放されている凹室(
35)とを有するパチンコ機の変動入賞装置(10)に
於て、上記凹室(35)を形成する周壁の一部には,半
透明部材(3 6 3)から成る照明窓(361)を設
けると共に、該照明窓(361)の外側に発光手段(3
6 4)を配置して側方照明装置を設け、上記凹室(
35)には、当該凹室(35)内を上下に二分するよう
に配置した分流棚(42)と、上記可動部材の変換によ
り受け入れた打球の流下方向が変化するように作用する
制御部材(4l)とを設け、上記制御部材(41)の外
表面には,光を反射可能な光反射部を設けて、遊技が通
常態様から特別態様に変換した際に、上記側方照明装置
を作動させることにより、上記発光手段(364)から
出て上記照明窓(361)を透過した光を上記制御部材
(41)に当て、制御部材(41)の光反射部の反射作
用により凹室(35)内部及び制御部材(4l)を、上
記照明窓(3 6 1)を透過した光の特有色にもとづ
く色調に変化させて,特別態様時における臨場感を高揚
せしめたことを特徴とするものである.(作用) 凹室(35)の側方照明装置は主として遊技が通常態様
から特別態様に変換したときに作動し、その発光手段(
3 6 4)からの光は、照明窓(361)の透明部材
を通過して凹室(35)内の制gIJ部材(41)に当
たり、MW部材(4l)を、半透明部材(363)を透
過した光の特有色にもとづく色調に変化させる. と同時に、制御部材(41)の光反射部にて反射されて
、反射された色調が凹室(35)内部に浮び上らせる. この結果、通常態様の時の四室(35)内の色調と特別
態様の時の凹室(35)内の色調がまるで違ったものと
してに遊技者に見せかけることができる. この凹室内部において浮び上る色は、発光手段(3 6
4)自身の発光色や、半透明部材(363)に付加さ
れた着色或いは制御部材の光反射部の拡散機能により多
様に設定される. 又、制御部材(4l)の内部にも別途に発光手段(4
1 1)を設け、その光の一部をM御部材(4l)の前
面頭部の半透明部材(311)から透過させることによ
り,遊技者に遊技の特別態様を知らしめる. (実施例) 以下,本発明を図示の実施例について説明する. 衾妻fjiも4生会 第1図及び第2図に於て、図中の符合20は変動入賞装
置10の基板である.基板20には、その中央に縦長の
窓部21が穿たれ、この窓部21から基板20後方に延
在する凹室35が形成されている.従って、当該凹室3
5は窓部2lによってその前方側が開放された室となっ
ている.基板20の前面側の中程には、窓部21の両側
に、それぞれ可動部材としての可動片11が回動可能に
軸支してある. 又、基板20の上部にはサイド入賞口17の誘導路及び
上前面プレート24が、そして基板20の前面下方部に
は、空間分配手段62により区画された特別入賞口19
及びその左右に隣接する2つの通常入賞口18と、下前
面プレー}60とがそれぞれ設けてある. そして、上記の上前面プレート24には、7セグメン}
LEDより成る権利回数表示器43が、又、凹室35内
には分流手段40がそれぞれ配設されている. 可動部材としての可動片1lは、回動基部11Cから外
方向及び内方向に延びる偏平な案内部IIAを有し、回
動基部11cより内側方向に延びる部分はストツパ部L
IDとして機能する.即ち、可動片1lは、そのストッ
パ部110の外側面先端が、第3図(A)に示すように
、下方に位置するU字状の下部受枠61の内側に当接レ
て閉状態(第1状態)となる. 又、開状態(第2状態)は、ストツパ部110の先端部
が、第3図(B)に示すように、分流手段40の分岐部
頭部31の下面に当接することによって規制される. 第4図に於て、図中の符合87は、可動片1lを左右独
立に変動させるための電磁ソレノイドであり、凹室35
の後面37に、放熱効果の良好な金属製の駆動源取付板
と共に取付けられている. この電磁ソレノイド87が付勢される以前に於ては、可
動片11は、第3図(A)に示す第1状態に在るが、電
磁ソレノイド87が付勢されると、第3図CB)に示す
ように、可動片l1は,そのストッパ部11Dが分岐部
頭部3lに当接する第2状態に移行する. イ)権利回数表示器 第1図及び第2図に於で、上前面プレート24には、7
セグメン}LEDより戒る権利回数表示器43及びその
ための表示窓32が設けてある. 実施例に於で、所謂、天人賞口を設けていないのは,上
前面プレート24によって覆われる背後空間を大きくす
るためである. 表示窓32は、例えば、上前面プレート24に窓枠とし
ての開口を設け、この開口を裏面側より透明又は半透明
板で覆って構或する.このように7セグメントLEDを
設置する場合、その前面に透明板のような複合部材を介
在させれば、打球等による破損を防ぐことができる. 権利回数表示器43は、そのプリント配線基板431を
、上前面プレート24に突設した取付ポス432にネジ
止めることにより、上前面プレート24に取付けている
. この実施例では、上前面プレート24の7セグメン}
LEDは,権利回数の表示、即ち大当りの継続回数を遊
技者に知らせるために使用しているが、遊技の状態に関
連した任意の表示のために使用することができる.かか
る遊技状態表示器としては、7セグメン}LED表示器
以外に、例えばランプ、発光素子等を用いることができ
、アナログ的に使用することもできる.又、取付場所も
、上前面プレートに限定されていない.例えば、下前面
プレー}60に設けることもできる.(口)分流手段 凹室35内に配設した分流手段40は、凹室35を「上
部分流空間」と「下部分配空間」とに区画する機能を備
えている. 実施例の分流手段40は、凹室35内の略中央に位置し
て前後方向に延び、可動片11の変換により受け入れた
打球の流下方向を変化させるように作用する制御部材と
しての分岐部4lと、その両側に横方向に延び、凹室3
5内を上下に二分するように配置された分流棚42とを
有し,更に、凹室35の窓2lから外に突出した状態に
位置する制御部材の頭部たる分岐部頭部3lをも一体的
に有している. 制御部材としての分岐部41は、実施例では機関車の胴
部を模してあり、入賞球を左右に振分け得る丸味を有し
,組立上2つ割り可能になっている. このような分流手段40を凹室35内に位置付けること
によって、凹室35内の上部分流空間に入った入賞球は
、分岐部41の頂面で左右に振り分けられ、或いは分流
棚42の上面に沿って奥へと導びかれて行く. 凹室35の後方(奥)には、例えば入賞球を凹室35か
ら遊技盤裏面へ排出するための2つの分流樋39が、左
右の各分流棚42と連通ずるように配設してある.従っ
て、分流棚42の上面に沿って奥へ導びかれた入賞球は
、左右別々に分流樋39を通って、遊技m裏面側に抜け
る.よって、これらの入賞球は、特別入賞口19へ導び
かれることはない. 尚,分流樋39を設けることなく、分流棚42上を流下
する入賞球を「下部分配空間」へ導いて、特別入賞口1
9への入賞チャンスを与えることもできる. 又、機関車を模した分流手段40が存在する結果,凹室
35内の有効空間は比較的狭くはなるが、この狭い凹室
35(上部分流空間)内に、比較的多量の入賞球が発生
した時にも、入賞球は分岐部41により左右に振り分け
られ、かつ、各分流棚42と連続的にそれぞれ分流樋3
9が存在するので、ここでも球詰りすることがない。
凹室35内でこの様に振り分けられた入賞球は、各入賞
口18、l9ごとに設けられた排出口から遊技盤裏面に
ある入賞球集合樋141(第4図)に撲出集合させられ
る. その際、特に、特別入賞口19から排出された入賞球に
ついては、特別入賞検出器127を通過してから,入賞
球集合樋141内に排出される.そして、入賞球集合樋
141で集合された入賞球は、1個づつカウント検出器
128で計数されながら、下方に放出される. 分岐部頭部3lの前面部分は、この実施例では、着色さ
れた半透明部材より成るレンズ部3l1として構威され
ており、分岐部41の内部には、後面37に取付けた発
光手段(分岐部ランプL2)411が収納されている. 従って、この分岐部頭部31の発光手段411が点灯さ
れたときは、レンズ部311を透過する光により、当該
レンズ部31が明るく例えば赤色に輝き、パチンコ遊技
の後述する特別態様が継続されていることを遊技者に知
らしめる. 更に、分岐部頭部3lの上部には、機関車のヘッドラン
プ部を模した小円筒部312が設けてあり、該小円筒部
312には、分岐部4lの内部に配設した基板313に
取付けたLEDより成る発光手段(上部ランプL3)3
14が、遊技者から見えるように臨ませてある. この発光手段314は、後述する特別態様の発生及び更
新の可視表示手段として使用される.(ハ)下面表示部
及び上面表示部 第1図及び第2図に於て、凹室35の内周下面及び内周
上面の一部は、奥から窓部2lに向かって下り傾斜した
下面表示部50、及び、奥から窓部21に向かって上り
傾斜した上面表示部500として形威されている.特に
下面表示部50は、前傾姿態で空間分配手段62に臨む
ように傾斜している. このような下面表示部50及び上面表示部50Oを構成
するため、周壁36の外面から後方に延びるボス部58
、580を設け、これに表示部基板54及び540をネ
ジ止めしている.表示部基板54及び540の取着手段
は、この例ではボス部58、580と止着ネジである. 又、表示部基板54及び540には、それぞれ発光手段
として発光ダイオードLEDから成る下面ランプ55及
び上面ランプ550を55及び550を担持させている
. 更に又、下面表示部50及び上面表示部500には、下
面ランプ55及び上面ランブ550に対応する数の小孔
から成るランプ収納部50Aを設け、該ランプ収納部5
0A内に各ランプ(LED)の頭部を直接に露出させて
いる.このようにして、各空間分配手段62に沿って流
下する入賞球の流れを阻害しない位置に発光手段が納め
られている. 発光手段としての上−面ランブ550は、共通の上面表
示部基板540に、3段のグループ(LA〜LC)に分
れて担持されている. これに対し、同じく発光手段としての下面ランプ55は
、3段のグループに分れて担持されているが、下面表示
部基板54はそれらに共通の基板ではなく、複数個の部
分基板54A、54Bに分けられている. この実施例では、下側の部分基板54Aに1つのグルー
プの下面ランプ55(LA)が、上側の部分基板54A
に、2つのグループの下面ランプ55 (LB.LC)
がそれぞれ担持されている.このように斜面に複数の発
光手段(ランプ)を複数群に分けて配設する場合に、そ
のランプの表示部基板を部分基板に分けて、段状にラン
プを取付けることは、斜面が比較的長い場合に重要な技
術であると同時に、他の取付部材その他の為の空間スペ
ースを狭めないという利点がある.又、周壁の外周面に
取付るため、変動入賞装置を大型化することなくランプ
を取着することができる. 更に、ランプの表示部基板を複数単位に分けて段状に取
着配設すれば、どれかのランプが切れたとしても、その
場所の表示部基板だけを取はずして交換すれば良いし、
複数単位ごとの表示部基板により異った表示をさせるこ
とができる.段状にランプを取付ける場合には、必ずし
もそのランプの段数に相邑する部分基板に分ける必要は
なく、この実施例の下面表示部の如く、適数段のランプ
群を1つの部分基板に取付けることにより、部分基板数
を少なくすることができる.(二)凹室内の照明 再び第1図に於て,凹室35内を照明するため、凹室3
5内の側方には、側方照明装置が設けてある. 実施例の側方照明装置は、凹室35の周壁36の左右の
側面部分のやや上方位置に、窓枠362及びこれを覆う
着色された半透明部材363から成る照明窓361を設
け、凹室35の周壁36の側面部分の外側には、該照明
窓361に対応させて発光手段としての側方ランプLl
(364)を配設してある. この発光千段364は照明窓361を通して凹室35内
を照らすことができる. 上記照明窓361の半透明部材363は、制御部材の頭
部である分岐部頭部31のレンズ部311と同じ赤色を
したフィルムであり、このフィルムを通過した赤色光線
が、凹室35内の分流手段40の側部に当るようになっ
ている. 実施例の分流手段40は、その外表面全体が光を反射可
能な光反射部,例えばクロムメッキ、銀メッキ、金メッ
キ及び金属板等により被覆された光反射部となっている
.しかし、光反射部は、分流手段40の一部、例えば、
制御部材としての分岐部41の外表面の全部或いは一部
に設けるだけでもよい. 尚、この「光反射部」の語は、本明細書に於ては、光を
反射可能な面が構成されていることを意味し、必ずしも
別の材質で光反射部が構成されることを意味するもので
はない. 上記の発光手段364から出た光は、照明窓361の半
透明部材363を透過することにより、半透明部材36
3の材質にもとづく特有の色、例えば、赤色に変換され
て凹室35内へと入る.凹室35内に入ったこの赤色光
は、直接に凹室35の内部、特に分流千段40を構戒す
る制御部材としての分岐部41や分流棚42の側部を斜
め上方から照して、これを赤色に映えさせると共に、そ
の分流手段40の外表面に設けられた光反射部の反射作
用により、反射されて凹室35の内面を照す. 従って、凹室35の内部や分岐部41等の分流手段40
は,それまで、遊技店内の通常照明光線によって可視さ
れていた、それ自体の有する色調と異なる色調に変換さ
れると同時に、変換された色調によって凹室35の内部
全体が多様に映えて浮び上る. このため、発光手段364を点灯した際には、通常状態
の時の凹室35内の色調と特別態様の時の凹室35内の
色調とを、まるで違ったものの様に遊技者に視認させる
ことができる. 従来のように、単に、凹室35の上面又は下面に、LE
Dより成る上面又は下面ランプ55、550を配設して
、点減させたり遊技の進行状況を表示したりするだけで
は、変動入賞装置の凹室35内における装飾性や変化性
に乏しく、凹室35内に設けられている凹室飾りとして
も機能する分流手段40も、唯々、存在するだけという
感じでしかない. しかし、上記のように側方照明装置と、光反射部を有す
る分岐部41とを組み合わせることにより,従来では、
できなかった特異な色調の装飾性や変化性を演出するこ
とができ、特別態様時等、遊技内容の展開に応じて、臨
場感を著しく高揚させることができる. 又、制御部材としての分岐部41の外表面に光反射部を
形威するため、当該部分をクロムメッキ、銀メッキや金
メッキ等の反射材により被覆したりすることによって、
分岐部頭部31、分岐部41等の強度自体を高める効果
や、滑りを良くして入賞球の円滑な流下を促す等の効果
をも奏し得る. 尚、この実施例では、半透明部材363として着色フィ
ルムを使用したが、半透明部材363としては、多数の
凹凸面を持った有彩色若しくは無彩色の半透明板のよう
に、側方ランプ364からの光を拡散するレンズ機能を
有するものでもよく、或いは単なる透明板として側方ラ
ンプ364の発光色を制御部材としての分岐部41の全
体に当るようにしてもよい. 仄及芙し 第5図及び第6図に於て、図は上記変動入賞装置10を
利用したパチンコ機の例である.JE下、このパチンコ
機についての制御動[:第6図の回路図に従って説明す
る. 先ず、電気的要素の概略を説明するに、図中の符合SW
Iは特定入賞口8に所属させた第1作動検出スイッチで
あり、符合SW2は特定入賞口9に所属させた第2作動
検出スイッチ、符合SW3は遊技盤の裏側にて特別入賞
口l9に所属させた特別入賞スイッチ(特別入賞検出器
127).符合SW4は遊技盤の裏側の入賞球集合樋1
41の放出口144に所属させた入賞球計数用のカウン
トスイッチ(カウント検出器12g).そして、符合S
QLは左右の可動部材としての可動片1lを駆動する電
気的駆動源としての電磁ソレノイド(87)である. 又、図中の符合LA−LCは、下面表示部50及び上面
表示部500に所属する発光手段としてのランプ(LE
D)55、550であり、符合Lの添字A−Cは、横一
列のLEDを一群として3群に分けて考え、そのうち、
Aはその最も凹室窓側の第1列目、Bは中間の第2列目
、Cは最も奥側の第3列目のものを指す. 又、符合Llは凹室側方の側方ランプ(発光手段364
),符合L2は分岐部4l内に設けた分岐部ランプ(発
光手段411).そして符合L3は機関車のヘッドラン
プ相当部に設けた上部ランプ(発光手段3l4)である
. 又、符合43は上前面プレート24に設けた7セグメン
トLEDより成る権利回数表示器、符合129は遊技m
1の遊技領域外に設けた7セグメントLEDより威る個
数表示器(第5図参照)である. 更に、符合201は基準時間発生部であり,図示してな
いが、32,78BHZの周波数で発振する水晶発振部
と、この発振クロックに対する多段の分周器と、該分周
器に接統した論理回路とを包含しており,動作に必要な
3種類の時間信号S1、S2、S3を作り出している. 論理回路を通して得られる第1の時間信号Stは0.2
秒、分周器から直接に得られる第2の時間信号S2はQ
.Q825秒、第3の時間信号S3は0.25秒の繰返
し周期を持つ. 0.2秒の第1の時間信号S1は、カウンタ回路202
のクロック入力端子に入力されており、このカウンタ回
路202は、その出力端子QO〜Q5に、第7図(a)
〜(C)に示すような波形のパルスを出力する.具体的
には、このカウンタ回路202は、14段のパイナリー
カウンタと、該カウンタに接続した論理回路とを有する
. 出力端子QO〜Q2は、パイナリーカウンタの出力端子
であり、第7図(a)〜(c)に示すような分周波形の
パルスを出力する.出力端子Q3〜Q5は、論理回路の
出力端子であり、第7[iU(e)、(f)に示すよう
な波形のパルスが得られる.次に動作について説明する
. ゛″ 熊 ′ 電源投入後の通常状態下では,基準時間発生部201か
らの第3の時間信号S3が、ORゲート203を通して
,下面ランプLA−LCのための10進カウンタ204
のクロック入力端子に加わる.このため、10進カウン
タ204の各デシマル出力端子に接続されている下面ラ
ンプLC−LEは、クロック入力の繰り返し周期0.2
5秒の間隔で、順次点灯し、その点灯状態が循環してい
る.また、通常、可動片l1は、変動入賞装置10を遊
技球に対し閉じている.しかし、特定入賞口8,9に打
球が入賞すると、次のようにして、ソレノイドSQL
(第4図)が作動して,可動片l1が遊技球の全く入賞
しない第1状態(第3図(A)の閉状態)から打球を受
け入れ易い第2状8(@3図(B)の開状態)に変換さ
れる.(イ)第1特定入賞口への入賞 特定入賞口8、8に入賞して第1作動検出スイッチSW
lがONすると,波形整形回路205を介してフリップ
フロップFFIがセットされ、その出力端子QがHレベ
ル、QがLレベルに反転する.フリップ7c17プFF
IのQ出力は、ORゲート206を通して、二入力AN
Dゲート207の一方の入力端子に加わり、該ANDゲ
ートを開く.このANDゲート207を通して,基準時
間発生部201からの第2の時間信号S 2 (0.0
11125秒)が、10進カウンタ204のイネーブル
入力端子CEに加わり、この結果、10進カウンタ20
4に接続されている下面ランプLA−LCは、より速い
繰り返し周期で、点灯し循環する.また、フリップフロ
ップFFIの出力端子QがLレベルとなることにより、
それまでHレベルに在ったANDゲート208の出力が
消失し.ORゲー} 209を介して、カウンタ回路2
02のリセット状態が解除され、カウンタ回路202内
のカウンタの計数動作が開始される. 計数開始0.8秒後、カウンタ回路202の出力端子Q
Oに第7図(a)に示す出力パルスが生じ、フリップフ
ロップFFIのQ出力により開かれている二入力AND
ゲー}210に、可動片作動信号S4が生じる.可動片
作動信号S4は、ソレノイド駆動回路211に送られ、
第lソレノイドSOLIを0.5秒間付勢して可動片1
1を1回開閉動作させる. 計数開始1.3秒後、カウンタ回路202の出力端子Q
4に第7[iU(e)に示す出力パルスが生じ、フリッ
プフロップFF2のQ出力により開かれている二入力A
NDゲート212に、リセット信号REIが発生し、O
Rゲート213を介してフリップフo +7プFFIが
リセットされ,初期状態となる.フリップフロップFF
Iがリセットされると、下面ランプLA−LCの点灯循
環速度は、比較的ゆっくりした元の繰り返し周期に戻る
.また、フリップフロップFFIのQ出力がHレベルに
戻るので、ANDゲート208の出力がHレベルとなり
、カウンタ回路202がリセット状態に戻る. (口)第2特定入賞口への入賞 第2の特定入賞口9に入賞し、第2作動検出スイッチS
W2が作動した場合には、可動片11は、次に述べる制
御の下に、2回だけ開閉動作を行なう. まず、第2作動検出スイッチSW2が作動すると、波形
整形回路214を通してフリップフロップFF2がセッ
トされる.フリップフロップFF2のQ出力により、フ
リップフロップFFIもセットされ,カウンタ回路20
2のリセット状態が解除される.従って、計数開始IL
8秒後に可動片作動信号S4が生じ、可動片11が1回
開閉動作する過程は,上記第1特定入賞口への入賞の場
合と同様である. しかし、第2特定入賞口への入賞の場合には、フリップ
フロップFF2のq出力がLレベルになるので、二入力
ANDゲート212が閉じている.このため、上記1.
3秒を経過した時点に於て、カウンタ回路202の出力
端子Q4に第7図(e)に示す出力パルスが生じても、
二入力ANDゲート212は、リセット信号REIを発
生しない.従って、カウンタ回路202の計数が進み、
計数開始3.2秒後に、カウンタ回路202の出力端子
Q2に第7図(C)に示す出力パルスが生じる.このパ
ルスは、ORゲート213を通して、フリップフロップ
FFI,FF2のリセット入力端子Rに加わり、これら
のフリップフロップFF1、FF2をリセットする.両
フリップフロップFFI,FF2のq出力がHレベルに
戻るので、ANDゲート208の出力がHレベルとなり
、カウンタ回路202がリセット状態に戻る.このカウ
ンタ回路202がリセット状態に戻る迄の間に,第7図
(a)に示すように、カウンタ回路202の出力端子Q
Oに、第2発目のパルスが生じ、二入力ANDゲート2
10、ソレノイド駆動回路211を通して、第1ンレノ
イドSQL1が0.8秒間付勢される.よって、可動片
l1は、計2回の開閉動作をする. 1. 7へl 上述のようにして可動片11が1回乃至2回の開閉動作
をしている期間中に、該可動片を案内として入賞した球
が、変動入賞装M10の特別入賞口19に入賞し、特別
入賞検出器127(#別入賞スイッチSW3)にて検出
された時には、最大18回までの継続的な開閉動作に移
行する.この特別態様遊技状態へ変換するためには、第
6図の回路では、フリップフロップFFIがセット状態
を維持している間に、遊技球が特別入賞口19に入賞し
て特別入賞スイッチSW3がONすること、より正確に
言うならば、ANDゲート216が、ORゲート217
を通して与えられるフリップフロップFFIのQ出力に
より開いている間に、特別入賞スイッチSW3がONす
ることが必要である. さて、特別入賞スイッチSW3がONすると、波形整形
回路215を介してANDゲート216にパルスが印加
される.ANDゲート216は、この時点に於ては、フ
リップ7ロップFFIのQ出力により開かれている.従
って、パルスは、ANDゲート216を通ってフリップ
フロップFF3に加わって該フリップフロツプをセット
し、フリップフロップFF3のQ出力はHレベルに、Q
出力はLレベルになる.尚、このとき、同ハルスは、O
Rゲート209を介してカウンタ回路202を一旦初期
状態にすると共に、ORゲート218を介してフリップ
フロップFF4を初期状態にする. フリップフロップFF3がセットされ、そのQ出力がL
レベルに反転することにより、カウンタ回路202のリ
セット状態が解除され、カウンタ回路202はその計数
機能を開始し、またフリップフロップFF4はカウンタ
回路202の出力端子Q1からパルスが送られて来るの
を期待する状態となる.即ち、フリップフロップFF4
のQ出力は、まだHレベルに在る. (イ)上部ランプの点滅 フリップフロップFF3がセットされた時点で生ずるH
レベルのQ出力は、上部ランプL3の駆動回路220に
前置した三入力ANDゲート219に送られる.こため
、ANDゲー}219が開き、カウンタ回路202の出
力端子Q5からパルスが送られて来るのを期待する状態
となる.カウンタ回路202の出力端子Q5には、第7
図(f)に示すように、カウンタ回路202の計数開始
から0.8秒間統〈パルス幅を持ったパルスと、これに
続< 0.05秒のパズル間隔及び0.15秒のパルス
幅を持った3つのパルスとが発生される.このパルス列
が、ANDゲート219を通して駆動回路220に加わ
り、上部ランプL3が付勢される.このため、上部ラン
ブL3は3回だけ点滅する.これにより、遊技者は、特
別態様遊技に変換されたことを、明確に知ることができ
、また、パチンコ遊技に対する興趣を高めることとなる
.(口)可動片の開閉動作の一時禁止 上記のように上部ランブL3の点滅が完了して、計数開
始後1.6秒を経過すると、カウンタ回路202の出力
端子Q1にパルスが発生し,該パルスがフリップフロッ
プFF4のクロック入力端子に入力されて、同フリップ
フロップFF4がセットされる.即ち、フリップフロッ
プFF4のq出力はLレベルに、Q出力はHレベルに切
換わる.フリー,プフロップFF4のQ出力により、A
NDゲート223が開かれる.カウンタ回路202の出
力端子QOに発生するパルスが、インバータ222を介
して反転され、該反転信号がANDゲート223を通し
てソレノイド駆動回路211に印加される.これにより
、初めて可動片11の連続的な開閉動作が開始される.
換言すれば、可動片11は、この計数開始後1.8秒を
経過するまでの間は、第16図に示すように、第1状態
(閉状態)を維持している. (ハ)側方ランプ及び分岐部ランプ等の点滅更に又、特
別入賞スイッチSW3がONLてフリップフロップFF
3がセットされた場合、フリップフロップFF3の出力
端子QのHレベルの信号が、側方ランプLl及び分岐部
ランプL2の駆動回路221に前置した二入力ANDゲ
ート232に送られる.こため、ANDゲート232が
開き、上記カウンタ回路202の出力端子QOに発生す
る0.8秒毎のパルス信号が、ANDゲート232を通
して、駆動回路221に印加される.従って、0.8秒
毎に何方ランプL1及び分岐部ランプL2が点滅を繰返
えす. また,フリップフロップFF3のHレベルのQ出力は、
ORゲート206を通して、ANDゲート207を開く
.従って、基準時間発生部201からの第2の時間信号
S2が10進カウンタ2o4の入力端子CEに加わり、
下面ランプLA−LCは、通常より速い繰り返し周期で
、点灯し循環する.かかる表示の変換は、遊技者に格別
の興趣を生ぜしめるものとなる. 尚、権利回数表示器43は、ダウン◆カウンタから成る
権利回数カウンタ224、デコーダ225及び図示して
ないドライバを介して,“8”を表示している. 1茜 興の制′ 上記の特別態様遊技状態への変換後、可動片l1は、最
大18回の開閉動作を行なう.ここで「最大418回と
記したのは、18回は特別態様遊技の単位サイクル、l
サイクルであって、このサイクル中に、更に特別入賞口
l9に入賞した場合には、たとえ可動片11の18回の
開閉動作が未了前といえども、当該サイクルは中断され
、次の新たなサイクルの1回目が始まるようにしている
からである. 例えば、12回目の開閉動作終了後に再び特別入賞スイ
ッチSW3がONL,、次のサイクルが開始すると、次
の13回目の開閉動作は前サイクルの13回目ではなく
、更新サイクルの1回目となる.また、この更新サイク
ル数、即ち特別態様遊技の権利行使回数rqJは、この
例では最大8サイクル(q=8)迄許される.従って、
各サイクル当り18回の最大開閉動作数が守られれば、
18×8回の開閉動作が期待できるが、逆に最初の1サ
イクルであっても、その間に特別入賞口19への入賞が
なければ、そのサイクルで終ってしまうように図られて
いる.又、本制御装置では、通常及び特別入賞口18.
19への入賞球が、所定数(木例ではlO個)に達した
場合にも,そのサイクルで終ってしまうように図られて
いる.(イ)更新前の動作 上記のように、計数開始@1.6秒を経過すると、カウ
ンタ回路202の出力端子QOに発生する0.8秒毎の
パルスの反転信号が、ANDゲート223を通して、ン
レノイド駆動回路211に印加される.この反転信号の
各パルス毎に第1ソレノイドSQL1が付勢され、可動
片11は、第1回目のサイクルにつき、連続的な最大1
8回の開閉動作を繰返元して行くことになる. かかる開閉動作を行なっている間に、多くの遊技球が可
動片11を通して変動入賞装置10に入賞することにな
る.この入賞球の総計はカウントスイー2チSW4で計
数され、所定数以内かどうかチェックされる.詳述すれ
ば、変動入賞装置lOに入った入賞球は、それが通常入
賞口18からの入賞球であるか又は特別入賞口19から
の入賞球であるかを問わず、遊技m裏面のカウントスイ
ッチSW4に集められ、同カウントスイッチをONせし
める.カウントスイッチSW4がONする度に、波形整
形回路229を通して、パルスが1発、入賞球数カウン
タ230に入力される.入賞球数カウンタ230は、特
別入賞スイッチSW3がONLた時点で一旦リセットさ
れているので、入賞球数カウンタ230が順次1歩進さ
れ、デコーダ231及び図示してないドライバを介して
、個数表示器129が″1”から“9″までを表示して
行く. (口)サイクルの更新 上記1サイクル中に生ずる合計9個までの入賞球数の制
約下で、且つ、上記18回の開閉動作が終了する以前に
於て、再び、幸運にも特別入賞口19への入賞球がある
と,新しいサイクルに更新される.この新サイクル中に
再び特別入賞スイッチSW3が検出動作をすれば、上記
と同じ動作でこのサイクルも次のサイクルに更新される
し,そうでなければ入賞球数カウンタ230がパルス数
r 1 0Jをカウントした時点で、回路はlサイクル
終了に伴う初期状態に戻る. 今、第1サイクル中に於て、特別入賞スイッチSW3が
ONすると、このときANDゲート216に生ずるパル
スによって、カウンタ回路202、フリップフロツプF
F4及び入賞球数カウンタ230が、それぞれ一旦初期
状態に戻されると共に、同パルスが権利回数カウンタ2
24に加わり、同カウンタの内容を1だけデクレメント
する.従って、フリップフロツプFF4の働きにより、
上述の特別態様遊技状態への移行時と同様に、上部ラン
プL3の点滅、可動片の開閉動作の一時禁止等の動作が
行なわれる一方、個数表示器129の表示が“O”に戻
り、権利回数表示器43が“8″から“7″に切換わる
.これにより、第1サイクルが中断され第2サイクルに
更新されたことになり,権利回数表示器43の表示内容
は、更新可能な残り回数を示すものとなる.このように
、カウンタ内容を可視表示させることは、遊技者にとっ
ては興味深いものとなる.第2サイクル以降に於て、再
び特別入賞口19に入賞した場合も同じであり、同様の
動作を繰返元して行く.その際、各更新時点、つまり各
サイクルの区切りは、可動片l1が1.6秒間閉じてい
る動作及びその間に上部ランプL3が点滅する動作によ
り、明瞭に遊技者に知覚せしめられる.尚、特別入賞ス
イッチSW3の検出作動毎に行われるサイクル更新と同
時に、権利回数カウンタ224は暫時その内容を減じて
いく. 幸運にも、最終サイクルである第8回目まで更新された
場合には、当該サイクルで約束付けられた計18回の開
閉動作を行なって、特別態様遊技状態は完了となる.即
ち、第7サイクルの途中で特別入賞口19へ入賞した場
合、権利回数カウンタ224の内容が“l”となり、権
利回数表示器43が残り回数「1」となったことを示す
と同時に、該カウンタに接続したインバータ227及び
ORゲート228から成る検出回路の出力がLレベルに
落る.このため、現在進行中の第8回目のサイクル(最
終サイクル)に於ては、それ以後の特別入賞スイッチS
W3のON信号を、ANDゲート216が受け付けなく
なる. 第8サイクルで約束された計18回の開閉動作が行なわ
れる. カウンタ回路202は、この計18回の開閉動作が終了
した時点、正確には計数開始後29.6秒を経過した時
点で、その出力端子Q3に第7図(d)に示スハルスを
発生する.このパルスは、ORゲート226を通してフ
リップフロップFF3及び権利回数カウンタ224をリ
セットする.ブリップフロップFF3のQ出力がLレベ
ルに落ちることにより、側方ランブL1及び分岐部ラン
プL2の点滅動作が停止し、下面ランプLA−LCの点
滅移動速度が、通常の比較的ゆっくりした速度に戻る.
また、フリップフロツプFF3のQ出力がHレベルに戻
ることにより,カウンタ回路202及びフリップフロッ
プFF4がリセット状態に保持される.かくして、全回
路系が初期状態に戻る.パチンコ機は、特別態様遊技状
態から通常遊技状態となる. ・ ゛ 月への jI 更新されることなく成る1つのサイクルが終了した場合
、即ち、1.13秒を1回の開閉動作単位とする計18
回の開閉動作が終了した場合には、カウンタ回路202
の計数開始後29.6秒を経過した時点で、カウンタ回
路202の出力端子Q3に、第7図(d)に示すパルス
が発生し、該パルスは、ORゲート226を通してフリ
ップフロップFF3及び権利回数カウンタ224をリセ
ットする.このため,上述の如くして、全回路系が初期
状態に戻され、特別態様遊技状態は強制的に解除されて
、通常遊技状態に戻る.従って、以後、また第1、第2
#定入賞口8、9への入賞からの一連の動作を経なけれ
ば、特別態様遊技状態にはなり得ない.この遊技者にと
って不利益な事態は,上述した18回を1単位としての
1サイクル中に、それ以後の特別入賞口l9への入賞が
ないために生ずる. 一方,開閉動作を行なっている間に、可動片11を通し
て多数の遊技球が変動入賞装置10に入賞し、その入賞
球の総計がlO偏に達した場合には、入賞球数カウンタ
230の内容が“10″となる.このため入賞球数カウ
ンタ230に接続したANDゲート231から成るデコ
ーダに、終了信号が生じ、ORゲート226を通してフ
リップフロップFF3及び権利回数カウンタ224をリ
セットする.このため、上述の如くして、全回路系が初
期状態に戻され、やはり特別態様遊技状態は強制的に解
除されてしまう. 尚、制御部材4lは実施例のものに限定されることなく
、打球の流下方向を変化できる機能があれば種々に設計
変更ができる. (発明の効果) 本発明は、上述の通り、凹室の周壁の一部に、半透明部
材から成る照明窓を設けると共に、該照明窓の外側に発
光手段を配置した側方照明装置を設け、凹室内には、当
該凹室を上下に二分するように配置した分流棚と、可動
部材の変換により受け入れた打球の流下方向が変化する
ように作用する制御部材とを設け,この制御部材の外表
面に光反射部を設けた構威のものである. 従って、遊技が通常態様から特別態様に変換した際に、
上記側方照明装置を作動させることにより上記発光手段
から出た光を照明窓を透して制御部材に当て、制御部材
の光反射部の反射作用により凹室内部及び制御部材を上
記照明窓を透過した光の特有色にもとづく色調に変化さ
せることができる. 又、凹室内の色調を、パチンコ店内の通常照明光線で照
されているときとは明らかに異なる色調に、変化させる
ことができる. この色調は、発光手段自身の発光色や半透明部材に付加
された着色或いは拡散機能により定まる特有色であるか
ら、例えば、通常態様の時の凹室内の色調と特別態様の
時の凹室内の色調との室内装飾の印象をまるで違ったも
のの様に変化せしめて、遊技が特別態様に変換されたこ
とを明確に知らせて、遊技者に特に、この特別態様時に
おける臨場感を著しく高揚させることができる.更に又
,制御部材の一部に光反射部を設けることは、制御部材
自体の強度をも高める利点もある. 又、制御部材の内部に発光手段を設けて、その光を半透
明部材を透して遊技者側へ向けることにより、遊技者に
遊技の特別態様を知らせることもできる.
口18、l9ごとに設けられた排出口から遊技盤裏面に
ある入賞球集合樋141(第4図)に撲出集合させられ
る. その際、特に、特別入賞口19から排出された入賞球に
ついては、特別入賞検出器127を通過してから,入賞
球集合樋141内に排出される.そして、入賞球集合樋
141で集合された入賞球は、1個づつカウント検出器
128で計数されながら、下方に放出される. 分岐部頭部3lの前面部分は、この実施例では、着色さ
れた半透明部材より成るレンズ部3l1として構威され
ており、分岐部41の内部には、後面37に取付けた発
光手段(分岐部ランプL2)411が収納されている. 従って、この分岐部頭部31の発光手段411が点灯さ
れたときは、レンズ部311を透過する光により、当該
レンズ部31が明るく例えば赤色に輝き、パチンコ遊技
の後述する特別態様が継続されていることを遊技者に知
らしめる. 更に、分岐部頭部3lの上部には、機関車のヘッドラン
プ部を模した小円筒部312が設けてあり、該小円筒部
312には、分岐部4lの内部に配設した基板313に
取付けたLEDより成る発光手段(上部ランプL3)3
14が、遊技者から見えるように臨ませてある. この発光手段314は、後述する特別態様の発生及び更
新の可視表示手段として使用される.(ハ)下面表示部
及び上面表示部 第1図及び第2図に於て、凹室35の内周下面及び内周
上面の一部は、奥から窓部2lに向かって下り傾斜した
下面表示部50、及び、奥から窓部21に向かって上り
傾斜した上面表示部500として形威されている.特に
下面表示部50は、前傾姿態で空間分配手段62に臨む
ように傾斜している. このような下面表示部50及び上面表示部50Oを構成
するため、周壁36の外面から後方に延びるボス部58
、580を設け、これに表示部基板54及び540をネ
ジ止めしている.表示部基板54及び540の取着手段
は、この例ではボス部58、580と止着ネジである. 又、表示部基板54及び540には、それぞれ発光手段
として発光ダイオードLEDから成る下面ランプ55及
び上面ランプ550を55及び550を担持させている
. 更に又、下面表示部50及び上面表示部500には、下
面ランプ55及び上面ランブ550に対応する数の小孔
から成るランプ収納部50Aを設け、該ランプ収納部5
0A内に各ランプ(LED)の頭部を直接に露出させて
いる.このようにして、各空間分配手段62に沿って流
下する入賞球の流れを阻害しない位置に発光手段が納め
られている. 発光手段としての上−面ランブ550は、共通の上面表
示部基板540に、3段のグループ(LA〜LC)に分
れて担持されている. これに対し、同じく発光手段としての下面ランプ55は
、3段のグループに分れて担持されているが、下面表示
部基板54はそれらに共通の基板ではなく、複数個の部
分基板54A、54Bに分けられている. この実施例では、下側の部分基板54Aに1つのグルー
プの下面ランプ55(LA)が、上側の部分基板54A
に、2つのグループの下面ランプ55 (LB.LC)
がそれぞれ担持されている.このように斜面に複数の発
光手段(ランプ)を複数群に分けて配設する場合に、そ
のランプの表示部基板を部分基板に分けて、段状にラン
プを取付けることは、斜面が比較的長い場合に重要な技
術であると同時に、他の取付部材その他の為の空間スペ
ースを狭めないという利点がある.又、周壁の外周面に
取付るため、変動入賞装置を大型化することなくランプ
を取着することができる. 更に、ランプの表示部基板を複数単位に分けて段状に取
着配設すれば、どれかのランプが切れたとしても、その
場所の表示部基板だけを取はずして交換すれば良いし、
複数単位ごとの表示部基板により異った表示をさせるこ
とができる.段状にランプを取付ける場合には、必ずし
もそのランプの段数に相邑する部分基板に分ける必要は
なく、この実施例の下面表示部の如く、適数段のランプ
群を1つの部分基板に取付けることにより、部分基板数
を少なくすることができる.(二)凹室内の照明 再び第1図に於て,凹室35内を照明するため、凹室3
5内の側方には、側方照明装置が設けてある. 実施例の側方照明装置は、凹室35の周壁36の左右の
側面部分のやや上方位置に、窓枠362及びこれを覆う
着色された半透明部材363から成る照明窓361を設
け、凹室35の周壁36の側面部分の外側には、該照明
窓361に対応させて発光手段としての側方ランプLl
(364)を配設してある. この発光千段364は照明窓361を通して凹室35内
を照らすことができる. 上記照明窓361の半透明部材363は、制御部材の頭
部である分岐部頭部31のレンズ部311と同じ赤色を
したフィルムであり、このフィルムを通過した赤色光線
が、凹室35内の分流手段40の側部に当るようになっ
ている. 実施例の分流手段40は、その外表面全体が光を反射可
能な光反射部,例えばクロムメッキ、銀メッキ、金メッ
キ及び金属板等により被覆された光反射部となっている
.しかし、光反射部は、分流手段40の一部、例えば、
制御部材としての分岐部41の外表面の全部或いは一部
に設けるだけでもよい. 尚、この「光反射部」の語は、本明細書に於ては、光を
反射可能な面が構成されていることを意味し、必ずしも
別の材質で光反射部が構成されることを意味するもので
はない. 上記の発光手段364から出た光は、照明窓361の半
透明部材363を透過することにより、半透明部材36
3の材質にもとづく特有の色、例えば、赤色に変換され
て凹室35内へと入る.凹室35内に入ったこの赤色光
は、直接に凹室35の内部、特に分流千段40を構戒す
る制御部材としての分岐部41や分流棚42の側部を斜
め上方から照して、これを赤色に映えさせると共に、そ
の分流手段40の外表面に設けられた光反射部の反射作
用により、反射されて凹室35の内面を照す. 従って、凹室35の内部や分岐部41等の分流手段40
は,それまで、遊技店内の通常照明光線によって可視さ
れていた、それ自体の有する色調と異なる色調に変換さ
れると同時に、変換された色調によって凹室35の内部
全体が多様に映えて浮び上る. このため、発光手段364を点灯した際には、通常状態
の時の凹室35内の色調と特別態様の時の凹室35内の
色調とを、まるで違ったものの様に遊技者に視認させる
ことができる. 従来のように、単に、凹室35の上面又は下面に、LE
Dより成る上面又は下面ランプ55、550を配設して
、点減させたり遊技の進行状況を表示したりするだけで
は、変動入賞装置の凹室35内における装飾性や変化性
に乏しく、凹室35内に設けられている凹室飾りとして
も機能する分流手段40も、唯々、存在するだけという
感じでしかない. しかし、上記のように側方照明装置と、光反射部を有す
る分岐部41とを組み合わせることにより,従来では、
できなかった特異な色調の装飾性や変化性を演出するこ
とができ、特別態様時等、遊技内容の展開に応じて、臨
場感を著しく高揚させることができる. 又、制御部材としての分岐部41の外表面に光反射部を
形威するため、当該部分をクロムメッキ、銀メッキや金
メッキ等の反射材により被覆したりすることによって、
分岐部頭部31、分岐部41等の強度自体を高める効果
や、滑りを良くして入賞球の円滑な流下を促す等の効果
をも奏し得る. 尚、この実施例では、半透明部材363として着色フィ
ルムを使用したが、半透明部材363としては、多数の
凹凸面を持った有彩色若しくは無彩色の半透明板のよう
に、側方ランプ364からの光を拡散するレンズ機能を
有するものでもよく、或いは単なる透明板として側方ラ
ンプ364の発光色を制御部材としての分岐部41の全
体に当るようにしてもよい. 仄及芙し 第5図及び第6図に於て、図は上記変動入賞装置10を
利用したパチンコ機の例である.JE下、このパチンコ
機についての制御動[:第6図の回路図に従って説明す
る. 先ず、電気的要素の概略を説明するに、図中の符合SW
Iは特定入賞口8に所属させた第1作動検出スイッチで
あり、符合SW2は特定入賞口9に所属させた第2作動
検出スイッチ、符合SW3は遊技盤の裏側にて特別入賞
口l9に所属させた特別入賞スイッチ(特別入賞検出器
127).符合SW4は遊技盤の裏側の入賞球集合樋1
41の放出口144に所属させた入賞球計数用のカウン
トスイッチ(カウント検出器12g).そして、符合S
QLは左右の可動部材としての可動片1lを駆動する電
気的駆動源としての電磁ソレノイド(87)である. 又、図中の符合LA−LCは、下面表示部50及び上面
表示部500に所属する発光手段としてのランプ(LE
D)55、550であり、符合Lの添字A−Cは、横一
列のLEDを一群として3群に分けて考え、そのうち、
Aはその最も凹室窓側の第1列目、Bは中間の第2列目
、Cは最も奥側の第3列目のものを指す. 又、符合Llは凹室側方の側方ランプ(発光手段364
),符合L2は分岐部4l内に設けた分岐部ランプ(発
光手段411).そして符合L3は機関車のヘッドラン
プ相当部に設けた上部ランプ(発光手段3l4)である
. 又、符合43は上前面プレート24に設けた7セグメン
トLEDより成る権利回数表示器、符合129は遊技m
1の遊技領域外に設けた7セグメントLEDより威る個
数表示器(第5図参照)である. 更に、符合201は基準時間発生部であり,図示してな
いが、32,78BHZの周波数で発振する水晶発振部
と、この発振クロックに対する多段の分周器と、該分周
器に接統した論理回路とを包含しており,動作に必要な
3種類の時間信号S1、S2、S3を作り出している. 論理回路を通して得られる第1の時間信号Stは0.2
秒、分周器から直接に得られる第2の時間信号S2はQ
.Q825秒、第3の時間信号S3は0.25秒の繰返
し周期を持つ. 0.2秒の第1の時間信号S1は、カウンタ回路202
のクロック入力端子に入力されており、このカウンタ回
路202は、その出力端子QO〜Q5に、第7図(a)
〜(C)に示すような波形のパルスを出力する.具体的
には、このカウンタ回路202は、14段のパイナリー
カウンタと、該カウンタに接続した論理回路とを有する
. 出力端子QO〜Q2は、パイナリーカウンタの出力端子
であり、第7図(a)〜(c)に示すような分周波形の
パルスを出力する.出力端子Q3〜Q5は、論理回路の
出力端子であり、第7[iU(e)、(f)に示すよう
な波形のパルスが得られる.次に動作について説明する
. ゛″ 熊 ′ 電源投入後の通常状態下では,基準時間発生部201か
らの第3の時間信号S3が、ORゲート203を通して
,下面ランプLA−LCのための10進カウンタ204
のクロック入力端子に加わる.このため、10進カウン
タ204の各デシマル出力端子に接続されている下面ラ
ンプLC−LEは、クロック入力の繰り返し周期0.2
5秒の間隔で、順次点灯し、その点灯状態が循環してい
る.また、通常、可動片l1は、変動入賞装置10を遊
技球に対し閉じている.しかし、特定入賞口8,9に打
球が入賞すると、次のようにして、ソレノイドSQL
(第4図)が作動して,可動片l1が遊技球の全く入賞
しない第1状態(第3図(A)の閉状態)から打球を受
け入れ易い第2状8(@3図(B)の開状態)に変換さ
れる.(イ)第1特定入賞口への入賞 特定入賞口8、8に入賞して第1作動検出スイッチSW
lがONすると,波形整形回路205を介してフリップ
フロップFFIがセットされ、その出力端子QがHレベ
ル、QがLレベルに反転する.フリップ7c17プFF
IのQ出力は、ORゲート206を通して、二入力AN
Dゲート207の一方の入力端子に加わり、該ANDゲ
ートを開く.このANDゲート207を通して,基準時
間発生部201からの第2の時間信号S 2 (0.0
11125秒)が、10進カウンタ204のイネーブル
入力端子CEに加わり、この結果、10進カウンタ20
4に接続されている下面ランプLA−LCは、より速い
繰り返し周期で、点灯し循環する.また、フリップフロ
ップFFIの出力端子QがLレベルとなることにより、
それまでHレベルに在ったANDゲート208の出力が
消失し.ORゲー} 209を介して、カウンタ回路2
02のリセット状態が解除され、カウンタ回路202内
のカウンタの計数動作が開始される. 計数開始0.8秒後、カウンタ回路202の出力端子Q
Oに第7図(a)に示す出力パルスが生じ、フリップフ
ロップFFIのQ出力により開かれている二入力AND
ゲー}210に、可動片作動信号S4が生じる.可動片
作動信号S4は、ソレノイド駆動回路211に送られ、
第lソレノイドSOLIを0.5秒間付勢して可動片1
1を1回開閉動作させる. 計数開始1.3秒後、カウンタ回路202の出力端子Q
4に第7[iU(e)に示す出力パルスが生じ、フリッ
プフロップFF2のQ出力により開かれている二入力A
NDゲート212に、リセット信号REIが発生し、O
Rゲート213を介してフリップフo +7プFFIが
リセットされ,初期状態となる.フリップフロップFF
Iがリセットされると、下面ランプLA−LCの点灯循
環速度は、比較的ゆっくりした元の繰り返し周期に戻る
.また、フリップフロップFFIのQ出力がHレベルに
戻るので、ANDゲート208の出力がHレベルとなり
、カウンタ回路202がリセット状態に戻る. (口)第2特定入賞口への入賞 第2の特定入賞口9に入賞し、第2作動検出スイッチS
W2が作動した場合には、可動片11は、次に述べる制
御の下に、2回だけ開閉動作を行なう. まず、第2作動検出スイッチSW2が作動すると、波形
整形回路214を通してフリップフロップFF2がセッ
トされる.フリップフロップFF2のQ出力により、フ
リップフロップFFIもセットされ,カウンタ回路20
2のリセット状態が解除される.従って、計数開始IL
8秒後に可動片作動信号S4が生じ、可動片11が1回
開閉動作する過程は,上記第1特定入賞口への入賞の場
合と同様である. しかし、第2特定入賞口への入賞の場合には、フリップ
フロップFF2のq出力がLレベルになるので、二入力
ANDゲート212が閉じている.このため、上記1.
3秒を経過した時点に於て、カウンタ回路202の出力
端子Q4に第7図(e)に示す出力パルスが生じても、
二入力ANDゲート212は、リセット信号REIを発
生しない.従って、カウンタ回路202の計数が進み、
計数開始3.2秒後に、カウンタ回路202の出力端子
Q2に第7図(C)に示す出力パルスが生じる.このパ
ルスは、ORゲート213を通して、フリップフロップ
FFI,FF2のリセット入力端子Rに加わり、これら
のフリップフロップFF1、FF2をリセットする.両
フリップフロップFFI,FF2のq出力がHレベルに
戻るので、ANDゲート208の出力がHレベルとなり
、カウンタ回路202がリセット状態に戻る.このカウ
ンタ回路202がリセット状態に戻る迄の間に,第7図
(a)に示すように、カウンタ回路202の出力端子Q
Oに、第2発目のパルスが生じ、二入力ANDゲート2
10、ソレノイド駆動回路211を通して、第1ンレノ
イドSQL1が0.8秒間付勢される.よって、可動片
l1は、計2回の開閉動作をする. 1. 7へl 上述のようにして可動片11が1回乃至2回の開閉動作
をしている期間中に、該可動片を案内として入賞した球
が、変動入賞装M10の特別入賞口19に入賞し、特別
入賞検出器127(#別入賞スイッチSW3)にて検出
された時には、最大18回までの継続的な開閉動作に移
行する.この特別態様遊技状態へ変換するためには、第
6図の回路では、フリップフロップFFIがセット状態
を維持している間に、遊技球が特別入賞口19に入賞し
て特別入賞スイッチSW3がONすること、より正確に
言うならば、ANDゲート216が、ORゲート217
を通して与えられるフリップフロップFFIのQ出力に
より開いている間に、特別入賞スイッチSW3がONす
ることが必要である. さて、特別入賞スイッチSW3がONすると、波形整形
回路215を介してANDゲート216にパルスが印加
される.ANDゲート216は、この時点に於ては、フ
リップ7ロップFFIのQ出力により開かれている.従
って、パルスは、ANDゲート216を通ってフリップ
フロップFF3に加わって該フリップフロツプをセット
し、フリップフロップFF3のQ出力はHレベルに、Q
出力はLレベルになる.尚、このとき、同ハルスは、O
Rゲート209を介してカウンタ回路202を一旦初期
状態にすると共に、ORゲート218を介してフリップ
フロップFF4を初期状態にする. フリップフロップFF3がセットされ、そのQ出力がL
レベルに反転することにより、カウンタ回路202のリ
セット状態が解除され、カウンタ回路202はその計数
機能を開始し、またフリップフロップFF4はカウンタ
回路202の出力端子Q1からパルスが送られて来るの
を期待する状態となる.即ち、フリップフロップFF4
のQ出力は、まだHレベルに在る. (イ)上部ランプの点滅 フリップフロップFF3がセットされた時点で生ずるH
レベルのQ出力は、上部ランプL3の駆動回路220に
前置した三入力ANDゲート219に送られる.こため
、ANDゲー}219が開き、カウンタ回路202の出
力端子Q5からパルスが送られて来るのを期待する状態
となる.カウンタ回路202の出力端子Q5には、第7
図(f)に示すように、カウンタ回路202の計数開始
から0.8秒間統〈パルス幅を持ったパルスと、これに
続< 0.05秒のパズル間隔及び0.15秒のパルス
幅を持った3つのパルスとが発生される.このパルス列
が、ANDゲート219を通して駆動回路220に加わ
り、上部ランプL3が付勢される.このため、上部ラン
ブL3は3回だけ点滅する.これにより、遊技者は、特
別態様遊技に変換されたことを、明確に知ることができ
、また、パチンコ遊技に対する興趣を高めることとなる
.(口)可動片の開閉動作の一時禁止 上記のように上部ランブL3の点滅が完了して、計数開
始後1.6秒を経過すると、カウンタ回路202の出力
端子Q1にパルスが発生し,該パルスがフリップフロッ
プFF4のクロック入力端子に入力されて、同フリップ
フロップFF4がセットされる.即ち、フリップフロッ
プFF4のq出力はLレベルに、Q出力はHレベルに切
換わる.フリー,プフロップFF4のQ出力により、A
NDゲート223が開かれる.カウンタ回路202の出
力端子QOに発生するパルスが、インバータ222を介
して反転され、該反転信号がANDゲート223を通し
てソレノイド駆動回路211に印加される.これにより
、初めて可動片11の連続的な開閉動作が開始される.
換言すれば、可動片11は、この計数開始後1.8秒を
経過するまでの間は、第16図に示すように、第1状態
(閉状態)を維持している. (ハ)側方ランプ及び分岐部ランプ等の点滅更に又、特
別入賞スイッチSW3がONLてフリップフロップFF
3がセットされた場合、フリップフロップFF3の出力
端子QのHレベルの信号が、側方ランプLl及び分岐部
ランプL2の駆動回路221に前置した二入力ANDゲ
ート232に送られる.こため、ANDゲート232が
開き、上記カウンタ回路202の出力端子QOに発生す
る0.8秒毎のパルス信号が、ANDゲート232を通
して、駆動回路221に印加される.従って、0.8秒
毎に何方ランプL1及び分岐部ランプL2が点滅を繰返
えす. また,フリップフロップFF3のHレベルのQ出力は、
ORゲート206を通して、ANDゲート207を開く
.従って、基準時間発生部201からの第2の時間信号
S2が10進カウンタ2o4の入力端子CEに加わり、
下面ランプLA−LCは、通常より速い繰り返し周期で
、点灯し循環する.かかる表示の変換は、遊技者に格別
の興趣を生ぜしめるものとなる. 尚、権利回数表示器43は、ダウン◆カウンタから成る
権利回数カウンタ224、デコーダ225及び図示して
ないドライバを介して,“8”を表示している. 1茜 興の制′ 上記の特別態様遊技状態への変換後、可動片l1は、最
大18回の開閉動作を行なう.ここで「最大418回と
記したのは、18回は特別態様遊技の単位サイクル、l
サイクルであって、このサイクル中に、更に特別入賞口
l9に入賞した場合には、たとえ可動片11の18回の
開閉動作が未了前といえども、当該サイクルは中断され
、次の新たなサイクルの1回目が始まるようにしている
からである. 例えば、12回目の開閉動作終了後に再び特別入賞スイ
ッチSW3がONL,、次のサイクルが開始すると、次
の13回目の開閉動作は前サイクルの13回目ではなく
、更新サイクルの1回目となる.また、この更新サイク
ル数、即ち特別態様遊技の権利行使回数rqJは、この
例では最大8サイクル(q=8)迄許される.従って、
各サイクル当り18回の最大開閉動作数が守られれば、
18×8回の開閉動作が期待できるが、逆に最初の1サ
イクルであっても、その間に特別入賞口19への入賞が
なければ、そのサイクルで終ってしまうように図られて
いる.又、本制御装置では、通常及び特別入賞口18.
19への入賞球が、所定数(木例ではlO個)に達した
場合にも,そのサイクルで終ってしまうように図られて
いる.(イ)更新前の動作 上記のように、計数開始@1.6秒を経過すると、カウ
ンタ回路202の出力端子QOに発生する0.8秒毎の
パルスの反転信号が、ANDゲート223を通して、ン
レノイド駆動回路211に印加される.この反転信号の
各パルス毎に第1ソレノイドSQL1が付勢され、可動
片11は、第1回目のサイクルにつき、連続的な最大1
8回の開閉動作を繰返元して行くことになる. かかる開閉動作を行なっている間に、多くの遊技球が可
動片11を通して変動入賞装置10に入賞することにな
る.この入賞球の総計はカウントスイー2チSW4で計
数され、所定数以内かどうかチェックされる.詳述すれ
ば、変動入賞装置lOに入った入賞球は、それが通常入
賞口18からの入賞球であるか又は特別入賞口19から
の入賞球であるかを問わず、遊技m裏面のカウントスイ
ッチSW4に集められ、同カウントスイッチをONせし
める.カウントスイッチSW4がONする度に、波形整
形回路229を通して、パルスが1発、入賞球数カウン
タ230に入力される.入賞球数カウンタ230は、特
別入賞スイッチSW3がONLた時点で一旦リセットさ
れているので、入賞球数カウンタ230が順次1歩進さ
れ、デコーダ231及び図示してないドライバを介して
、個数表示器129が″1”から“9″までを表示して
行く. (口)サイクルの更新 上記1サイクル中に生ずる合計9個までの入賞球数の制
約下で、且つ、上記18回の開閉動作が終了する以前に
於て、再び、幸運にも特別入賞口19への入賞球がある
と,新しいサイクルに更新される.この新サイクル中に
再び特別入賞スイッチSW3が検出動作をすれば、上記
と同じ動作でこのサイクルも次のサイクルに更新される
し,そうでなければ入賞球数カウンタ230がパルス数
r 1 0Jをカウントした時点で、回路はlサイクル
終了に伴う初期状態に戻る. 今、第1サイクル中に於て、特別入賞スイッチSW3が
ONすると、このときANDゲート216に生ずるパル
スによって、カウンタ回路202、フリップフロツプF
F4及び入賞球数カウンタ230が、それぞれ一旦初期
状態に戻されると共に、同パルスが権利回数カウンタ2
24に加わり、同カウンタの内容を1だけデクレメント
する.従って、フリップフロツプFF4の働きにより、
上述の特別態様遊技状態への移行時と同様に、上部ラン
プL3の点滅、可動片の開閉動作の一時禁止等の動作が
行なわれる一方、個数表示器129の表示が“O”に戻
り、権利回数表示器43が“8″から“7″に切換わる
.これにより、第1サイクルが中断され第2サイクルに
更新されたことになり,権利回数表示器43の表示内容
は、更新可能な残り回数を示すものとなる.このように
、カウンタ内容を可視表示させることは、遊技者にとっ
ては興味深いものとなる.第2サイクル以降に於て、再
び特別入賞口19に入賞した場合も同じであり、同様の
動作を繰返元して行く.その際、各更新時点、つまり各
サイクルの区切りは、可動片l1が1.6秒間閉じてい
る動作及びその間に上部ランプL3が点滅する動作によ
り、明瞭に遊技者に知覚せしめられる.尚、特別入賞ス
イッチSW3の検出作動毎に行われるサイクル更新と同
時に、権利回数カウンタ224は暫時その内容を減じて
いく. 幸運にも、最終サイクルである第8回目まで更新された
場合には、当該サイクルで約束付けられた計18回の開
閉動作を行なって、特別態様遊技状態は完了となる.即
ち、第7サイクルの途中で特別入賞口19へ入賞した場
合、権利回数カウンタ224の内容が“l”となり、権
利回数表示器43が残り回数「1」となったことを示す
と同時に、該カウンタに接続したインバータ227及び
ORゲート228から成る検出回路の出力がLレベルに
落る.このため、現在進行中の第8回目のサイクル(最
終サイクル)に於ては、それ以後の特別入賞スイッチS
W3のON信号を、ANDゲート216が受け付けなく
なる. 第8サイクルで約束された計18回の開閉動作が行なわ
れる. カウンタ回路202は、この計18回の開閉動作が終了
した時点、正確には計数開始後29.6秒を経過した時
点で、その出力端子Q3に第7図(d)に示スハルスを
発生する.このパルスは、ORゲート226を通してフ
リップフロップFF3及び権利回数カウンタ224をリ
セットする.ブリップフロップFF3のQ出力がLレベ
ルに落ちることにより、側方ランブL1及び分岐部ラン
プL2の点滅動作が停止し、下面ランプLA−LCの点
滅移動速度が、通常の比較的ゆっくりした速度に戻る.
また、フリップフロツプFF3のQ出力がHレベルに戻
ることにより,カウンタ回路202及びフリップフロッ
プFF4がリセット状態に保持される.かくして、全回
路系が初期状態に戻る.パチンコ機は、特別態様遊技状
態から通常遊技状態となる. ・ ゛ 月への jI 更新されることなく成る1つのサイクルが終了した場合
、即ち、1.13秒を1回の開閉動作単位とする計18
回の開閉動作が終了した場合には、カウンタ回路202
の計数開始後29.6秒を経過した時点で、カウンタ回
路202の出力端子Q3に、第7図(d)に示すパルス
が発生し、該パルスは、ORゲート226を通してフリ
ップフロップFF3及び権利回数カウンタ224をリセ
ットする.このため,上述の如くして、全回路系が初期
状態に戻され、特別態様遊技状態は強制的に解除されて
、通常遊技状態に戻る.従って、以後、また第1、第2
#定入賞口8、9への入賞からの一連の動作を経なけれ
ば、特別態様遊技状態にはなり得ない.この遊技者にと
って不利益な事態は,上述した18回を1単位としての
1サイクル中に、それ以後の特別入賞口l9への入賞が
ないために生ずる. 一方,開閉動作を行なっている間に、可動片11を通し
て多数の遊技球が変動入賞装置10に入賞し、その入賞
球の総計がlO偏に達した場合には、入賞球数カウンタ
230の内容が“10″となる.このため入賞球数カウ
ンタ230に接続したANDゲート231から成るデコ
ーダに、終了信号が生じ、ORゲート226を通してフ
リップフロップFF3及び権利回数カウンタ224をリ
セットする.このため、上述の如くして、全回路系が初
期状態に戻され、やはり特別態様遊技状態は強制的に解
除されてしまう. 尚、制御部材4lは実施例のものに限定されることなく
、打球の流下方向を変化できる機能があれば種々に設計
変更ができる. (発明の効果) 本発明は、上述の通り、凹室の周壁の一部に、半透明部
材から成る照明窓を設けると共に、該照明窓の外側に発
光手段を配置した側方照明装置を設け、凹室内には、当
該凹室を上下に二分するように配置した分流棚と、可動
部材の変換により受け入れた打球の流下方向が変化する
ように作用する制御部材とを設け,この制御部材の外表
面に光反射部を設けた構威のものである. 従って、遊技が通常態様から特別態様に変換した際に、
上記側方照明装置を作動させることにより上記発光手段
から出た光を照明窓を透して制御部材に当て、制御部材
の光反射部の反射作用により凹室内部及び制御部材を上
記照明窓を透過した光の特有色にもとづく色調に変化さ
せることができる. 又、凹室内の色調を、パチンコ店内の通常照明光線で照
されているときとは明らかに異なる色調に、変化させる
ことができる. この色調は、発光手段自身の発光色や半透明部材に付加
された着色或いは拡散機能により定まる特有色であるか
ら、例えば、通常態様の時の凹室内の色調と特別態様の
時の凹室内の色調との室内装飾の印象をまるで違ったも
のの様に変化せしめて、遊技が特別態様に変換されたこ
とを明確に知らせて、遊技者に特に、この特別態様時に
おける臨場感を著しく高揚させることができる.更に又
,制御部材の一部に光反射部を設けることは、制御部材
自体の強度をも高める利点もある. 又、制御部材の内部に発光手段を設けて、その光を半透
明部材を透して遊技者側へ向けることにより、遊技者に
遊技の特別態様を知らせることもできる.
図面は本発明の実施例にして、
第1図は、変動入賞装置の表面側の斜視図、第2図は、
その変動入賞装置の縦断面図、S3図(A)(B)は,
作動レバーが非作動位置及び作動位置に在る場合に於る
作動 レバーと可動片との関係を示した図, 第4図は、変動入賞装置と遊技盤の裏面のカウント集合
樋との関係を示した図、 第5図は、第1図の変動入賞装置を有するパチンコ機の
正面図、 第6図は、第5図のパチンコ機の制御装置例を示す回路
図、 第7図は、第6図の制gi装置のカウンタ回路の出力端
子に得られるパルス波形を示す タイミング図である. ・・・遊技盤 10・・・変動入賞装置1
・・・可動片(可動部材) 8・・・通常入賞口 19・・・特別入賞口O・
・・基板 21・・・窓部1・・・分岐部
頭部(制御部材の頭部)5・・・凹室 4
0・・・分流手段1・・・分岐部(制御部材) 2・・・分流8 43・・・権利回数表示器
5・・・可動片レバー 50・・・下面表示部4・
・・下面表示部基板 5・・・下面ランプ(発光手段) 2・・・空間分配手段 87・・・電磁ンレノイド
1l・・・半透明部材(レンズ部) 14・・・照明ランプ(発光手段) 6l・・・照明窓 363・・・半透明部材6
2・・・照明ランプ(発光手段) 64・・・発光手段 11・・・照明ランプ(発光手段) OO・・・上面表示部 5l・・・上面ランプ(発光手段) 第 l 図 10 ′f2 2p 図 第3 図 (A) (8) 第4 図 第 7 図
その変動入賞装置の縦断面図、S3図(A)(B)は,
作動レバーが非作動位置及び作動位置に在る場合に於る
作動 レバーと可動片との関係を示した図, 第4図は、変動入賞装置と遊技盤の裏面のカウント集合
樋との関係を示した図、 第5図は、第1図の変動入賞装置を有するパチンコ機の
正面図、 第6図は、第5図のパチンコ機の制御装置例を示す回路
図、 第7図は、第6図の制gi装置のカウンタ回路の出力端
子に得られるパルス波形を示す タイミング図である. ・・・遊技盤 10・・・変動入賞装置1
・・・可動片(可動部材) 8・・・通常入賞口 19・・・特別入賞口O・
・・基板 21・・・窓部1・・・分岐部
頭部(制御部材の頭部)5・・・凹室 4
0・・・分流手段1・・・分岐部(制御部材) 2・・・分流8 43・・・権利回数表示器
5・・・可動片レバー 50・・・下面表示部4・
・・下面表示部基板 5・・・下面ランプ(発光手段) 2・・・空間分配手段 87・・・電磁ンレノイド
1l・・・半透明部材(レンズ部) 14・・・照明ランプ(発光手段) 6l・・・照明窓 363・・・半透明部材6
2・・・照明ランプ(発光手段) 64・・・発光手段 11・・・照明ランプ(発光手段) OO・・・上面表示部 5l・・・上面ランプ(発光手段) 第 l 図 10 ′f2 2p 図 第3 図 (A) (8) 第4 図 第 7 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電気的駆動源により打球を受け入れない若しくは受け入
れ難い第1状態と打球を受け入れ易い第2状態とに変換
可能な可動部材と、基板の後方に延設されて前方が開放
されている凹室とを有するパチンコ機の変動入賞装置に
於て、 上記凹室を形成する周壁の一部には、半透明部材から成
る照明窓を設けると共に、該照明窓の外側に発光手段を
配置して側方照明装置を設け、上記凹室には、当該凹室
を上下に二分するように配置した分流棚と、上記可動部
材の変換により受け入れた打球の流下方向が変化するよ
うに作用する制御部材とを設け、 上記制御部材の外表面には光を反射可能な光反射部を設
けて、 遊技が通常態様から特別態様に変換した際に、上記側方
照明装置を作動させることにより上記発光手段から出て
照明窓を透過した光を制御部材に当て、制御部材の光反
射部の反射作用により凹室内部及び制御部材を上記照明
窓を透過した光の特有色にもとづく色調に変化させて、
特別態様時における臨場感を高揚せしめたことを特徴と
するパチンコ機の変動入賞装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1211142A JPH078304B2 (ja) | 1989-08-16 | 1989-08-16 | 弾球遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1211142A JPH078304B2 (ja) | 1989-08-16 | 1989-08-16 | 弾球遊技機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0355083A true JPH0355083A (ja) | 1991-03-08 |
| JPH078304B2 JPH078304B2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=16601079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1211142A Expired - Lifetime JPH078304B2 (ja) | 1989-08-16 | 1989-08-16 | 弾球遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH078304B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100672497B1 (ko) * | 2000-06-21 | 2007-01-23 | 엘지전자 주식회사 | 세탁기의 기어하우징 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58192565A (ja) * | 1983-04-08 | 1983-11-10 | 株式会社ソフイア | パチンコ機 |
| JPS6034481A (ja) * | 1984-06-29 | 1985-02-22 | 株式会社ソフィア | パチンコ機 |
-
1989
- 1989-08-16 JP JP1211142A patent/JPH078304B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58192565A (ja) * | 1983-04-08 | 1983-11-10 | 株式会社ソフイア | パチンコ機 |
| JPS6034481A (ja) * | 1984-06-29 | 1985-02-22 | 株式会社ソフィア | パチンコ機 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100672497B1 (ko) * | 2000-06-21 | 2007-01-23 | 엘지전자 주식회사 | 세탁기의 기어하우징 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH078304B2 (ja) | 1995-02-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |