JPH0354667Y2 - - Google Patents

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JPH0354667Y2
JPH0354667Y2 JP2055887U JP2055887U JPH0354667Y2 JP H0354667 Y2 JPH0354667 Y2 JP H0354667Y2 JP 2055887 U JP2055887 U JP 2055887U JP 2055887 U JP2055887 U JP 2055887U JP H0354667 Y2 JPH0354667 Y2 JP H0354667Y2
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baking
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  • Food-Manufacturing Devices (AREA)
  • Safety Devices In Control Systems (AREA)
  • Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
  • Baking, Grill, Roasting (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は小麦粉及び水及びベーキングパウダな
どをパン焼成ケースに投入し、パン焼成ケース内
で小麦粉などを混練させ、一次発酵及び二次発酵
させた後に焼成させる製パン器の加熱制御装置に
関する。
「従来の技術」 従来、パン材料の混練及び発酵及び焼成を時間
と温度により制御して連続的に行わせる製パン器
が開発された。
「考案が解決しようとする問題点」 従来、焼成ケースを内設させるオーブンに電熱部
材を設けた場合、電熱部材に電流が流れてはいけ
ないときに流れる可能性があると共に、電熱部材
を作動させる信号が出力されていないにも関わら
ず電熱部材に電流が流れる可能性があり、安全性
の向上並びに取扱い操作の簡略化などを容易に図
り得ない等の機能上の問題があった。
「問題点を解決するための手段」 然るに、本考案は、パン材料を投入して混練及
び発酵焼成を行う焼成ケースを備えると共に、前
記焼成ケースを内設させるオーブンに電熱部材を
設ける装置において、前記電熱部材はコンピユー
タにより制御される第一の制御手段と、前記電熱
部材へ流入する電流を検出する手段と、前記検出
手段に応答し電熱部材への電流を阻止する第二の
制御手段を設け、第一の制御手段をオフするコン
ピユータの制御信号かつ発せられているときに電
熱部材に電流が流入されていないことを前記検出
手段により監視し電流を検出したとき第二の制御
手段によりこの電流を阻止することを特徴とする
ものである。
「作用」 従つて、予め設定された時期に適正な状態での
み前記電熱部材を作動させ得、従来に比べて安全
性の向上並びに取扱い操作の簡略化を容易に図り
得るものである。
「実施例」 以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳述す
る。第1図は要部の制御回路図、第2図は全体の
正面図、第3図は断面側面図であり、支脚1…で
支える円筒形の焼がま本体2を備え、時間設定及
び焼上り選択用の操作盤3を焼がま本体2の正面
中央に、また焼がま本体2の左右に持運び用の取
手4を夫々配設すると共に、透明なガラス製のド
ーム形蓋5を焼がま本体2上部に開閉自在に装設
させ、前記蓋5後側をこの額フレーム6を介して
焼がま本体2の支点ブラケツト7に連結支持さ
せ、前記蓋5前側の額フレーム6に握り手8を一
体形成している。
また、円筒状の外ケース9と、外ケース9下端
側に嵌合固定させる底ケース10と、外ケース9
の上半分に内設させオーブン室を形成する上面開
口円筒容器形内ケース11とを備え、各ケース1
1とを備え、各ケース9,10,11によりオー
ブンである焼がま本体2を構成すると共に、外ケ
ース9の前面内側にデイスプレ及びスイツチ取付
基板12と演算回路基板13とを配設している。
また底ケース10に立設固定する基台14上面
に内ケース11底部を上載固定し、内ケース11
内周に電熱部材である環状の熱線放射形メインヒ
ータ15を固設すると共に、小麦粉及び水及びベ
ーキングパウダなどのパン材料を投入して混練及
び発酵及び焼成を行う上部開口円筒容器形パン焼
成ケース16を備え、焼成ケース16の回転によ
つて係脱させる係止舌片17,18により該ケー
ス16底部を内ケース11底部に着脱自在に支持
させるもので、小麦粉などパンの材料を混練する
攪拌羽根19を焼成ケース16底部に設けると共
に、粘土状のパン材料(ドウ)が羽根19と連れ
回るのを防ぐ突条体20を焼成ケース16内部側
面に固設している。
さらに前記内ケース11と基台14の間に係止
舌片18を介して軸受板21を挾持固定し、その
軸受板21に軸支させる回転軸22上端に前記羽
根19を着脱自在させると共に、前記基台14に
ブラケツト23を介して攪拌用メインモータ24
を取付け、タイミングプーリ25,26及びタイ
ミングベルト27を介して前記回転軸22とモー
タ24とを連動連結するもので、前記回転軸22
上端に温度検知手段であるサーミスタなどの生地
センサ28を設けている。
さらに前記底ケース10に外気吸入風路29を
形成し、くま取り形フアンモータ30により駆動
する送風フアン31を前記フアン31の排風側に
加温用フアンヒータ32を取付けるもので、内ケ
ース11の外側面に送風ダクト33を固設し、前
記風路29の排風側に前記ダクト33下端側を連
通させると共に、前記フアン31からの送風を焼
成ケース16内部に送込む案内ダクト34を前記
送風ダクト33上端に首振り自在に連結してい
る。
また温度検知手段であるサーミスタなどのオー
ブンセンサ35を内ケース11の内側面に固設す
ると共に、温度検知手段であるサーモスタツト3
6を内ケース11の外側面に固設させ、前記各セ
ンサ28,35及びサーモスタツト36により製
パン動作時における複数段階の温度検出を行うべ
く構成している。
さらに第1図に示す如く、パンの種類(食パン
又はフランスパンなど)を選択するメニユースイ
ツチ37、パンの焼上り時間をセツトする予約ス
イツチ38、それら初期設定をリセツトする取消
スイツチ39、予約時間の時及び分を変更するス
イツチ40,41、時計をセツトするスイツチ4
2、並びに製パンを開始させるスタートスイツチ
43を備える。そしてマイクロコンピユータで構
成するパン調整回路44に前記各スイツチ37〜
43を接続させると共に、時間表示及び警報用エ
ラー表示を行うセブンセグメント型表示器45を
前記回路44に接続させるもので、前記各センサ
28,35及びサーモスタツト36を前記回路4
4に入力接続させ、オーブンを構成する焼がま本
体2内部がイースト菌死滅温度(約60℃)以下で
あるか否かを検出する手段である前記サーモスタ
ツト36を設け、製パン予約操作後で製パン動作
前において前記サーモスタツト36からの温度過
大出力に基づいてエラー表示などの警報と製パン
動作の中止を行わせる一方、製パン終了後におい
て前記サーモスタツト36からの温度過大出力に
基づいてエラー表示などの警報を行い、連続して
製パンを行うとき、焼成ケース16内部が冷却し
た後でパン材料及びベーキングパウダ(イースト
菌)を入れ、高温によるイースト菌の死滅を防止
すべく構成している。
また前記パン調製回路44に接続するリレー4
6の常開リレースイツチ47を介してメインモー
タ24にこの電源を印加させると共に、前記メイ
ンヒータ15に流れる電流により該ヒータ15の
電源印加を検出するカレントセンサ48と、製パ
ン動作における加熱時期以外のメインヒータ15
の動作を阻止する手段であるトライアツク49
と、前記パン調整回路44からの加熱動作信号が
オフのときで前記メインヒータ15に電流が流れ
ているときに該ヒータ15をオフにする制御手段
であるリレー50とを備え、前記リレー50の常
閉リレースイツチ51及び前記トライアツク49
を介してメインヒータ15にこの電源を印加させ
るように構成している。
またリレー52の常開リレースイツチ53を介
してフアンモータ30及びフアンヒータ32を並
列に設け、前記送風フアン31動作時以外でのフ
アンヒータ32の動作を阻止すべくフアンモータ
30とフアンヒータ32を配設すると共に、ヒユ
ーズ54及びトライアツク55をフアンヒータ3
2に直列接続させ、またリレースイツチ53及び
トライアツク55を介してフアンヒータ32を作
動させたとき、ヒユーズ54の切断によりフアン
ヒータ32の電源印加が不適正であるときにこれ
を検出する手段であるカレントセンサ56を設
け、フアンヒータ32を作動させてもこれに電流
が流れないとき、前記センサ56出力により異常
警報(エラー表示)と同時に製パン動作を中止さ
せるように構成している。
さらに前記パン調整回路44の電源電圧(+
5V)が停電などにより降下したときにこれを検
出する電圧監視回路57を備え、低消費電流動作
の準備を行う電圧(+4.7V)の検出によりパン
調整回路44の禁止できない割込み端子(NMI)
に監視回路57からのHレベル出力を印加させ
る。そして調整回路44の割込み(NMI)制御
の最後でLレベル出力を生じる出力端子(P1)
を調整回路57のスタンバイ端子(STBY)に
接続させ、割込み(NMI)処理が終了した後に
低消費電流動作の準備(スタンバイモード)が行
われるもので、負荷電流などのより電源電圧が降
下する時間が変化しても、割込み(NMI)処理
が終了する前にスタンバイモードになるのを防止
すべく構成している。
また低消費電流動作の準備が完了したときで電
圧降下が持続しているときにだけ低消費電流動作
を開始させる制御回路である監視タイマ58を設
け、低消費電流動作を開始させる電圧(+4.5V)
以下で監視回路57からのLレベル出力を監視タ
イマ58に印加させる。そして遅延回路59及び
バツクアツプ用コンデンサ60を介してパン調整
回路44のリセツト端子(RESET)に前記タイ
マ58を出力接続させ、一時的な電圧降下に対し
前記タイマ58により調整回路44を正常復帰さ
せて製パン動作を継続させるもので、例えば一時
的な電圧降下(+4.6V)により割込み(NMI)
処理だけが行われ、また一時的な電圧降下(+
4.4V)により割込み(NMI)とスタンバイモー
ド処理だけが行われ、調整回路44のCPU動作
を停止させる不具合をなくすことができ、スタン
バイモード処理後でも正常復帰させることでき、
ノイズ及び一時的な電圧降下による製パン動作の
中止を阻止できると共に、低消費電流動作の準備
などのタイミングが負荷電流よつて変化する不具
合もなくすことができ、停電になつたときに調整
回路44のメモリ(RAM)だけを作動させる低
消費電流動作を行わせ、再び通電になつたときに
停電前の状態から製パン動作を行わせるように構
成している。
本実施例は上記の如く構成しており、第3図の
状態で、小麦粉、ベーキングパウダ、調味料、バ
ター及び水などのパン材料を投入するもので、小
麦粉の上側にベーキングパウダを、また下側に水
を入れてベーキングパウダが濡れないようにする
と共に、操作盤3のスイツチ操作によりパン焼き
上り時間などを設定するもので、食パンを焼くと
き、第4図に示す如く、予約したときに予熱工程
でメインヒータ15を断続動作させ、第5図の如
くオーブンセンサ35出力に基づいてt1度以上に
保持し、イースト菌の死滅を防ぐ。
またパン焼上がり時間から製パンに必要な時間
を逆算して約4時間前に製パン動作が開始される
もので、メインモータ24により羽根19を回転
させて焼成ケース16内のパン材料を混練すると
共に、送風フアン31及びフアンヒータ32によ
り温風又は冷風を焼成ケース16内に送り、第6
図の如く生地センサ28出力に基づいて前記ケー
ス16内の温度をt2度に維持し、m1時間の第一
攪拌及びm2時間の休み及びM1時間の第二攪拌を
行わせる。
そして第7図の如くオーブンセンサ35出力に
基づきt3度に保持し、M2時間の発酵及びm3時間
の丸め工程を行い、M3時間の控え時間が経過し
た後、m4時間の丸め及びM4時間の焙炉の工程を
行うもので、予熱から焙炉に至る工程において、
第8図の如くサーモスタツト36出力に基づいて
t4度以下であることを確認し、イースト菌が死滅
する60度以上に温度が上昇したとき、エラー表示
の警報を行うと共に、製パン動作を中止させる。
そして第9図の如く生地センサ28がt5度を検
出するまで、又はM5時間の焼成時間が経過する
までメインヒータ15を作動させ、パンを焼上げ
ると共に、フアンモータ30を作動させてM6時
間の冷却を行い、パンの製作を完了するもので、
前記サーモスタツト36の検出によりt4度以下に
温度が下がるまでエラー表示の警報を行い、製パ
ン動作を再開させるときにイースト菌が死滅する
のを防止している。
さらにフアンヒータ32のヒーズ54が切断し
たとき、製パン動作を中止させるが、t1度以上に
温度が保たれているときは製パン動作を続行さ
せ、エラー表示だけ行うこともできる。また停電
が一時的な電圧降下であるときにこれを監視タイ
マ58が検出し、一時的な電圧降下に対しパン調
整回路44を正常復帰注せると共に、停電など電
圧降下に対し低消費電流動作が準備された後、パ
ン調製回路の低消費電流動作を開始する。
さらに製造工程の最終段階において、前記各セ
ンサ28,35及びサーモスタツト36が複数段
階の設定温度を検出するのを確認し、適正に動作
するか否かを試験する安全チエツクを行うもの
で、その安全チエツクのプログラムをパン調製回
路44のメモリ余剰場所に予めセツトし、前記焼
成ケース16の加熱(空炊)及び冷却により、実
際の製パン作業よりも短い時間(約10分)で製パ
ン動作における複数段階の温度チエツクを各セン
サ28,35及びサーモスタツト36により行う
ように構成しており、先ずフアンモータ30及び
フアンヒータ32を作動させて温度を徐々に上昇
させ、第5図の如くオーブンセンサ35によりt1
度の第6図の如く生地センサ28によりt2度を、
第7図の如くオーブンセンサ35によりt3度を
夫々検出させる。
次いで、メインヒータ15を動作させて温度を
上昇させ、第8図の如くサーモスタツト36によ
りt4度を、第9図の如く生地センサ28によりt5
度を、第10図の如くオーブンセンサ35によりt6
度(安全最高温度)を夫々検出させると共に、フ
アンモータ30を動作させて温度を下降させ、第
11図の如くオーブンセンサ35によりt7を、第
12図の如くオーブンセンサ35によりt8度を、
第13図の如くサーモスタツト36によりt9度を
夫々検出させるもので、前記メインヒータ15及
びフアンヒータ32の空炊動作により第4図の製
パン工程(約4時間)を短い時間(約10分)に短
縮し、製造工程での製品の安全チエツクを行うも
のである。
なお、m1,m2は3〜10分、m3,m4は1〜5
秒、M1〜M6は10〜100分、t1,t2,t3は20〜40
度、t4はイースト菌の死滅する温度(60度前後)
より低い設定温度、t5は90〜110度、t6は200〜
250度、t7,t8は150〜200度、t9は40〜60度であ
る。
「考案の効果」 以上実施例から明らかなように本考案は、パン
材料を投入して混練及び発酵及び焼成を行う焼成
ケース16を備えると共に、前記焼成ケース16
を内設させるオーブン2に電熱部材15を設ける
装置において、前記電熱部材15はコンピユータ
により制御される第一の制御手段と、前記電熱部
材15へ流入する電流を検出する手段48と、前
記検出手段に応答し電熱部材15への電流を阻止
する第二の制御手段を設け、第一の制御手段をオ
フするコンピユータの制御信号かつ発せられてい
るときに電熱部材15に電流が流入されていない
ことを前記検出手段により監視し電流を検出した
とき第二の制御手段によりこの電流を阻止するも
ので、予め設定された時期に適正な状態でのみ前
記電熱部材15を作動させることができ、従来に
比べて安全性の向上並びに取扱い操作の簡略化を
容易に図ることできると共に、電熱部材15の制
御機能なども簡単に向上させることができる等の
実用的な効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す要部の制御回
路図、第2図は全体の正面図、第3図は断面側面
図、第4図は製パン動作のタイミングチヤート、
第5図乃至第13図は検温フローチヤートである。 2……焼がま本体(オーブン),15……メイ
ンヒータ(電熱部材),16……パン焼成ケース、
48……カレントセンサ、49……トライアツク
(制御器)、50……リレー(制御器)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. パン材料を投入して混練及び発酵焼成を行う焼
    成ケースを備えると共に、前記焼成ケースを内設
    させるオーブンに電熱部材を設ける装置におい
    て、前記電熱部材はコンピユータにより制御され
    る第一の制御手段と、前記電熱部材へ流入する電
    流を検出する手段と、前記検出手段に応答し電熱
    部材への電流を阻止する第二の制御手段を設け、
    第一の制御手段をオフするコンピユータの制御信
    号かつ発せられているときに電熱部材に電流が流
    入されていないことを前記検出手段により監視し
    電流を検出したとき第二の制御手段によりこの電
    流を阻止することを特徴とする製パン器の加熱制
    御装置。
JP2055887U 1987-02-13 1987-02-13 Expired JPH0354667Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2055887U JPH0354667Y2 (ja) 1987-02-13 1987-02-13

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JP2055887U JPH0354667Y2 (ja) 1987-02-13 1987-02-13

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Publication Number Publication Date
JPS63129529U JPS63129529U (ja) 1988-08-24
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