JPH0354534Y2 - - Google Patents

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JPH0354534Y2
JPH0354534Y2 JP18831786U JP18831786U JPH0354534Y2 JP H0354534 Y2 JPH0354534 Y2 JP H0354534Y2 JP 18831786 U JP18831786 U JP 18831786U JP 18831786 U JP18831786 U JP 18831786U JP H0354534 Y2 JPH0354534 Y2 JP H0354534Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は機械式立体駐車装置、特に垂直循環式
立体駐車装置をスムースに起動することができる
起動装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第2図は垂直循環式立体駐車装置の概略構成を
示したもので、上部スプロケツト100と下部ス
プロケツト200にエンドレスチエン300を掛
け、チエン300のケージ支持用ブラケツト50
0にヒンジピン600を介してケージ400が懸
吊されている。
上部スプロケツト100は減速器Gを介して誘
導電動機Mにより駆動されるがこのような垂直
循環式立体駐車装置は被駆動部分の慣性並びに起
動時の抵抗が大きいため通常、装置を駆動する誘
導電動機Mは二次巻線型のものを使用し、外部
二次抵抗により起動時の電動機発生トルクを大き
くして起動し、速度の上昇に伴い二次抵抗を順次
短絡していくいわゆる二次抵抗起動法により駆動
されるのが一般的である。その際従来の起動装置
では外部二次抵抗を順次短絡していくタイミング
は前もつて設定された固定時限を有するタイマー
により決められていた。
第3図は駆動回路の一実施例、第4図は従来の
制御回路の一実施例を示すものでU,VWは三相
電源端子、1Mは駐車装置を駆動する二次巻線型
の誘導電動機、1aは駐車装置を時計方向に回転
させる開閉器の励磁コイル1により作動される
(励磁コイル1が励磁されると閉路する)常開接
触子、2aは駐車装置を反時計方向に回転させる
開閉器の励磁コイル2により作動される(励磁コ
イル2が励磁されると閉路する)常開接触子、
R1,R2は外部二次抵抗、3a,4aは夫々開閉
器の励磁コイル3,4により作動される(励磁コ
イル3,4が励磁されると閉路する)常開接触
子、1b,2bは夫々開閉路の励磁コイル1,2
により作動される(励磁コイル1,2が励磁され
ると開路する)常開接触子、11,21は駐車装
置の運転を停止させるために駐車装置の一部に設
けられたリミツトスイツチ(図示せず)の常開接
触子、30は常開接触子1a又は2aが閉路して
t1秒後に作動する遅延リレー(コイル)で30aは
その常開接点、40は常開接触子1a又は2aが
閉路してt2秒後に作動する遅延リレー(コイル)
で40aはその常開接点、,は制御回路の電
源である。
以上のような構成による従来の駆動装置の運転
起動は次のように行われる。まず運転操作員が駐
車装置が例えば時計方向に回転させたい場合は押
しボタン10を押すことにより第4図にて、 「−10−2b−11−1−」の回路が構成され
励磁コイル1が励磁されることにより励磁コイル
1の常開接触子1aが閉路して誘導電動機Mは
起動を開始する。常開接触子1aが閉路する。常
開接触子1aが閉路することにより「−1a−
11−21−30,40−」の回路も構成され、遅延リ
レー30が励磁されることにより起動開始後t1
後にその常開接点30aが閉路する。次いで「
−30a−3−」の回路が構成され励磁コイル
3が励磁されることによりその常開接点3aが閉
路して誘導電動機Mの外部二次抵抗R1は短絡
される。引き続き起動開始後t2秒後には(t2>t1
遅延リレー40の常開接点40aが閉路して「
−40a−4−」の回路が構成され励磁コイル
4の常開接触子4aが閉路することにより誘導電
動機Mに外部二次抵抗R2も短絡され誘導電動
機Mの起動加速が進行し、やがて誘導電動機
Mの発生トルクと負荷トルクが平衡した回転数で
定速度運転が行われる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
この従来の運転起動制御には次のような欠点が
あつた。周知の如く二次巻線型の誘導電動機M
の速度−トルク特性、即ち回転数に対する電動機
発生トルクの大きさは電源電圧の大きさ、並びに
電動機の設計内容と外部二次抵抗値の大きさによ
り一義的に決まるが第5図は第3図に示す電動機
のトルク特性等を図示したものである。第5図、
a,b,cにおいて横軸は電動機の回転数、縦軸
は電動機発生トルクを示し同図において、TM1
は第3図における外部二次抵抗が(R1+R2)の
とき、即ち励磁コイル3,4の常開接触子3a,
4aが共に開路状態における電動機発生トルクを
示し、TM2は外部二次抵抗がR2のとき、即ち常
開接触子3aは閉路状態、常開接触子4aは開路
状態のときの電動機発生トルクを示し、TM3
外部二次抵抗がすべて短絡されたとき、即ち常開
接触子3a,4aが共に閉路状態のときの電動機
発生トルクを示したものである。又第5図aに示
す如くn1は電動機発生トルクTM1と電動機発生
トルクTM2が交差する回転数をn2は電動機発生
トルクTM2と電動機発生トルクTM3が交差する
回転数を示す。一方垂直循環式立体駐車装置の負
荷トルクは各ケージへの車の収納状態によつて大
きく変化する。即ち第2図において左半分のケー
ジには多くの車が収納され右半分のケージには車
が収納されていない場合、これを時計方向に回転
させるときの負荷トルクは非常に大きく、反時計
方向に回転させるときの負荷トルクは非常に小さ
い。第5図bは負荷トルクが大きい場合を、第5
図cは負荷トルクが小さい場合を、第5図aは後
述する如く負荷トルクが特定の大きさのときのト
ルクを電動機発生トルクに重ね合わせて図示した
ものである。
さて一般に力学の法則により電動機が停止状態
より加速される場合の起動開始後t1秒後における
回転数は起動開始よりt秒に至る各瞬時の加速ト
ルクを積分したものに比例するが、このときの加
速トルクは電動機発生トルクから負荷トルクを差
し引いたものであり、第5図a,b,cの夫々に
おいてハツチングを施した部分がそれに相当す
る。第5図aでは電動機発生トルクTM1から負
荷トルクを差引いた加速トルクにより起動加速さ
れ起動開始後前記したt1秒後の回転数が丁度n1
達し、その後電動機発生トルクTM2により加速
され更に前記したt2秒後に回転数が丁度n2に達
し、その後電動機発生トルクTM3により加速さ
れるという外部二次抵抗の切換時刻電動機発生ト
ルク曲線の交差点に相当する回転数への到達時刻
が一致するという理想的な切換パターンになるよ
うな負荷トルクを示したものである。負荷トルク
がこのような値をとる場合、第5図aに示す如く
加速トルクの大きさは連続的となり加速時におけ
る加速トルクの急峻な変化が生じることはない。
ところで、垂直循環式立体駐車装置の負荷トル
クは前述した如く車の収納状態により大きく変動
するものであるが、従来の起動装置では前記の如
く外部二次抵抗の切換は負荷の大きさに関係なく
タイマーにより起動開始後t1秒、t2秒後と一定の
時間経過後に行なわれていた。従つて負荷トルク
が大きい場合、第5図bに示す如く電動機発生ト
ルクTM1による加速トルクは第5図aよりも小
さいため起動開始してt1秒経過しても回転数n1
り小さい回転数n3しか到達していない。回転数n3
で接触子3aが閉路すると電動機発生トルクは
TM1からTM2に切換えるため第5図bに示す如
く、この切換り時に加速トルクの急峻な変動が発
生していた。同様に起動してt2秒後には回転数n2
より小さい回転数n4にしか到達していないため電
動機発生トルクTM2から電動機発生トルクTM3
に切換わる際に加速トルクの急峻な変動が発生し
ていた。
又、負荷トルクが小さい場合は第5図cに示す
ように加速トルクが大きくなるため起動してt1
後には回転数n1より大きなn5に達しておりt2秒後
には回転数n2より大きな回転数n6に達している。
そのため第5図cに示す如く夫々電動機発生トル
クTM1から電動機発生トルクTM2へ切り換わり、
電動機発生トルクTM2から電動機発生トルク
TM3への切換わりの際、急峻な加速トルクの変
動が発生していた。これ等急峻な加速トルクの変
動は装置全体にシヨツクを与えることになり装置
の寿命を縮めると同時に、特に上下スプロケツト
100,200近傍で回転しているケージ400
が大きく揺すられ隣のケージ400と衝突する等
の不都合が生じることがあつた。
本考案は従来の起動装置がもつ、以上のような
欠点の無い起動装置を提供することを目的とす
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、巻線型誘導電動機の二次巻線には二
次抵抗器を配設し、常開接触子が閉路して二次抵
抗器を順次短絡することにより、巻線型誘導電動
機の複数の速度−トルク特性に基づく発生トルク
に従つて、機械式立体駐車装置を起動制御するも
のにおいて、巻線型誘導電動機の回転数を検出す
る回転数検出器を備え、該回転数検出器の検出す
る回転数と予め設定された複数の速度−トルク特
性の交わる付近の設定回転数とを比較して回転数
が設定回転数に到達すると出力信号を発する回転
数判別器を設け、該回転数判別器の出力信号が常
開接触子の励磁コイルを励磁させて常開接触子を
閉路させる制御手段を備えるものである。
〔作用〕
本考案の構成によれば、外部二次抵抗器の短絡
は、負荷トルクの大きさや、電源電圧の大きさと
は無関係に常に二次巻線誘導電動器の回転数が、
あらかじめ回転数判別器に設定された所定の回転
数に達したときに行われる。
〔実施例〕
第1図に本考案の一実施例を示す。この実施例
は第5図に示した速度−トルク特性を持つ第3図
の駆動回路に本考案を適用したものであり、第1
図においてMは第3図に図示したものと同一の
従来の二次巻線型の誘導電動機であり、その一次
回路、二次回路は図示省略しているが第3図に示
すものと同一のものある。50は二次巻線型の誘
導電動機Mの回転数nを検出する速度発電機、
60は速度発電機50の出力を直流電圧信号に変
換する整流器、70は比較器よりなる回転数判別
器、Tr1,Tr2はトランジスタ、Rは抵抗、Dは
ダイオード、Vccは正の電源端子、3′,4′は
夫々第4図の励磁コイル3,4に対応するもので
第3図の常開接触子3a,4aを作動させる開閉
器の励磁コイルである。Vn,Vn1,Vn2は回転数
判別器70への入力信号でVnは誘導電動機M
の瞬時回転数に対応した大きさの回転数信号、
Vn1は誘導電動機Mが第5図aに示す回転数n1
の時の回転数信号Vnと同じ大きさの第1の比較
信号、Vn2は同じく回転数n2の時の回転数信号
Vnと同じ大きさの第2の比較信号である。回転
数判別器70は2個の比較器を備え入力信号であ
る回転数信号VnがVn<Vn1のとき出力端子G3
G4はいずれも零電位を出力し回転数信号VnがVn
≧Vn1のとき出力端子G3は正の電位、出力端子
G4は零電位を出力し、更に誘導電動機Mの回
転数が上昇してVn≧Vn2の状態になると出力端
子G3,G4は共に正の電位を出力する如く構成さ
れている。
以上のような構成において次にその動作を説明
する。第3図に示す誘導電動機Mの一次側の常
開接触子1a又は2aが閉路し誘導電動機Mの
一次巻線に電源が接続されると誘導電動機Mは
回転起動を行うが、このときの回転数信号Vnは、
Vn<Vn1であるため出力端子G3,G4は共に零電
位であり、Tr1,Tr2は共にOFF状態であるため
に励磁コイル3′,4′は無電通であり従つて第3
図の二次回路の常開接触子3a,4aは共に開路
状態で誘導電動機Mの二次回路にはR1+R2
二次抵抗が挿入された状態であり第5図aに示す
誘導電動機Mの発生トルクTM1により起動加
速が行なわれる。誘導電動機Mが次第に加速さ
れ回転数信号Vnが第1の比較信号Vn1と等しく
なると(即ち誘導電動機Mの回転数nがn1にな
ると)回転数判別器70は出力端子G3に正の電
位を出力する。従つてトランジスタTr1はON状
態となり開閉器の励磁コイル3′は励磁され常開
接触子3aは閉路し外部二次抵抗R1は短絡され
るため誘導電動機Mの発生トルクはTM2とな
り以後電動機発生トルクTM2により加速が行な
われる。次いで誘導電動機Mの回転数信号Vn
が第2の比較信号Vn2と等しくなると(即ち誘導
電動機Mの回転数nがn2となると)回転数判別
器70は出力端子G4にも正の電位を出力するた
めトランジスタTr2もON状態となり開閉器の励
磁コイル4′も励磁されるため常開接触子4aも
閉路し誘導電動機Mの外部二次抵抗はすべて短
路されるため誘導電動機Mの発生トルクは
TM3となり以後電動機発生トルクTM3により加
速が行なわれる。
上記の実施例では外部二次抵抗、切換開閉器、
回転数判別器の比較信号が夫々2組の場合につい
て説明したが、本考案はこれに限らず必要に応じ
て任意の数の外部二次抵抗、切換開閉器に応用で
きることは明白である。
〔考案の効果〕
上記の如く本考案によれば電源電圧の変動や負
荷トルクの大きさに関係なく常に電動機発生トル
クが交差する回転数において外部二次抵抗の短路
が行なわれるため、加速中における加速トルクは
連続したスムーズな大きさとなり装置全体にシヨ
ツクを与えて装置の寿命を縮めたり、隣のケージ
同士が衝突したりするようなことがない、安全で
信頼性の高い機械式立体駐車装置の起動装置を得
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す図、第2図は
垂直循環式立体駐車装置の概略構成を示す図、第
3図は駆動回路の一実施例を示す図、第4図は従
来の制御回路の一実施例を示す図、第5図は第3
図に示す電動機の速度−トルク特性等を示す図で
ある。 IM……誘導電動機、R1,R2……外部二次抵
抗、1,2,3,4,3′,4′……開閉器励磁コ
イル、1a〜4a……常開接触子、70……回転
数判別器、100……上部スプロケツト、200
……下部スプロケツト、400……ケージ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 巻線型誘導電動機の二次巻線には二次抵抗器
    を配設し、常開接触子が閉路して前記二次抵抗
    器を順次短路することにより、前記巻線型誘導
    電動機の複数の速度−トルク特性に基づく発生
    トルクに従つて、機械式立体駐車装置を起動制
    御するものにおいて、 前記巻線型誘導電動機の回転数を検出する回
    転数検出器備え、該回転数検出器の検出する前
    記回転数と予め設定された前記複数の速度−ト
    ルク特性の交わる付近の設定回転数とを比較し
    て前記回転数が前記設定回転数に到達すると出
    力信号を発する回転数判別器を設け、該回転数
    判別器の出力信号が前記常開接触子の励磁コイ
    ルを励磁させて前記常開接触子を閉路させる制
    御手段を備えたことを特徴とする機械式立体駐
    車装置の起動装置。 (2) 前記巻線型誘導電動機は三相誘導電動機であ
    り、二次抵抗器は各相に少なくとも一つ設けら
    れ、三つを一組みとした抵抗器であり、前記常
    開接触子も各相間をそれぞれ短絡する接点をも
    ち、該接点三つを一組みとした接触子であるこ
    とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
    記載の機械式立体駐車装置の起動装置。
JP18831786U 1986-12-05 1986-12-05 Expired JPH0354534Y2 (ja)

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JP18831786U JPH0354534Y2 (ja) 1986-12-05 1986-12-05

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JPS6391657U JPS6391657U (ja) 1988-06-14
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