JPH0354266B2 - - Google Patents

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JPH0354266B2
JPH0354266B2 JP61016171A JP1617186A JPH0354266B2 JP H0354266 B2 JPH0354266 B2 JP H0354266B2 JP 61016171 A JP61016171 A JP 61016171A JP 1617186 A JP1617186 A JP 1617186A JP H0354266 B2 JPH0354266 B2 JP H0354266B2
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water
hot water
cold
low
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JP61016171A
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  • Control For Baths (AREA)
  • Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野) 本発明は、冷温水吐出装置、詳しくは、シヤワ
ー等の吐出器具に給湯機から低温湯と高温湯を交
互に供給する装置に関する。 (従来の技術) 従来の冷温水吐出装置は、例えば高温湯、低温
湯と両者の中心温度との温度差、即ち温度振幅を
5℃づつ数段階に亘つて変えることができるよう
にしたものの場合、高温湯、低温湯を得るための
必要熱負荷を、 F1=QH(TS−TC)において TSにTS±5・αを代入するフイードフオワー
ド方式を用いて求めている。 即ち、 F+=QH(TS+5・α−TC) =QH(TS−TC)+5*α*QH F−=QH(TS−5・α−TC) =QH(TS−TC)−5*α*QH F1:中心温度の湯を得るための必要熱負荷(平
均必要熱負荷) F+:高温湯を得るための必要熱負荷(高温湯用
必要熱負荷) F−:低温湯を得るための必要熱負荷(低温湯用
必要熱負荷) QH:水量 TS:中心温度 TC:入水温度 α:冷温水の強さ(温度振幅の段階) であつた。 しかし以上のように高温湯、低温湯の必要熱負
荷を求めるのにフイードフオワード方式を用いる
従来の冷温水吐出装置では、低温湯から高温湯、
高温湯から低温湯へ変化する際の温度の立上が
り、立下がりが第5図に示すように緩やかであ
り、冷温水効果(マツサージ効果)が十分に満足
のいくものではなかつた。 (発明が解決しようとする課題) 本発明は従来技術が有する上記問題点に鑑みて
なされたもので、高温湯から低温湯、低温湯から
高温湯への変化が急激で温度変化が激しくマツサ
ージ効果が大きい冷温水吐出装置を提供すること
を目的とする。 (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本発明の冷温水吐出
装置では、給水源と冷温水吐出器具とを途中に熱
交換器を備える給水系統を介して接続し、バーナ
ーによる熱交換器の加熱状態を大小周期的に変化
させて冷温水吐出器具から高温湯と、低温湯を交
互に吐出させる冷温水吐出装置であつて、 a 給水系統に配備する水量センサー、 b 給水系統の熱交換器より上流側に配備する入
水温センサー、 c 給水系統の熱交換器より下流側に配備する出
湯温センサー、 d 冷温水の高温湯と低温湯の振れ幅を設定する
設定部、 e 上記高温湯及び低温湯を作り出すための夫々
の必要熱負荷を演算する手段、 f バーナーの熱量を可変する熱量調整手段をバ
ーナーが所定の周期時間と冷温水比で、上記演
算手段の演算に従つて高温湯用必要熱負荷燃
焼、低温湯用必要熱負荷燃焼を交互に行うよう
に制御する手段、 を備えるものにおいて、上記演算手段が所定の中
心温度と上記設定部で設定された冷温水の振れ幅
により決定される冷温水の高温湯温度及び低温湯
温度と、前記水量センサーが検出する水量、入水
温センサーが検出する入水温度、出湯温センサー
が検出する出湯温度、夫々のデーターを取り込
み、フイードフオワード方式にフイードバツク方
式を加えて高温湯用及び低温湯用夫々の必要熱負
荷を演算することにより、出湯温度特性を高温湯
から低温湯、低温湯から高温湯への変化における
温度の立上り、立下りがほぼ垂直で、該変化の瞬
間以外は一定の高温又は低温を維持するほとんど
矩形波に近い状態に制御するようになすものであ
る。 (作用) 以上のように構成した冷温水吐出装置にあつて
は、低温湯から高温湯へ変化する際フイードバツ
クを入れた分だけ必要熱負荷が嵩上げされ、一
方、高温湯から低温湯に変化する際にはフイード
バツクを入れた分だけ必要熱負荷が低く見積られ
ることになるため温度が素速く上昇及び低下し
て、高温湯から低温湯、低温湯から高温湯への変
化がほとんど瞬間的に行なわれる。 (実施例) 以下、本発明の一実施例を図に基づいて説明す
る。 第2図においてAは冷温水を作り出す給湯機、
Bはコントローラーであり、上記給湯機Aは1つ
の熱交換器1に対して、第1バーナー2及び第2
バーナー3の2つのバーナーを備え、ガス配管4
を介して供給されるガスが第1バーナー2及び/
又は第2バーナー3で燃焼し、給水系統5を介し
て給水源から冷温水吐出器具6に流動する水が熱
交換器1で加熱されるようになつている。 ガス配管4は中途部で第1バーナー2に連絡す
る第1ガス配管4aと第2バーナー3に連絡する
第2ガス配管4bに分岐しており、この分岐部分
より上流側のガス配管4に元電磁弁7を備えてい
る。 そして、上記第1ガス配管4aには第1電磁弁
8と第1比例制御弁9が設けられ、第2ガス配管
4bには第2電磁弁10と第2比例制御弁11が
夫々設けられる。 従つて、第1バーナー2と第2バーナー3は、
いずれも、元電磁弁7が開いた状態で夫々第1、
第2電磁弁8,10を開弁すれば、第1、第2比
例制御弁9,11ほ開度に応じた量のガスが供給
されることになり第1、第2比例制御弁9,11
の開度を変え供給ガス量を変化させることにより
第1、第2比例制御弁9,11で制御できる範囲
において熱量を変えることができる。(以下、斯
る熱量制御方式を比例制御と称す。) また、上記両バーナー2,3は第1、第2電磁
弁8,10の開閉を繰り返すことにより間歇燃焼
させることができるので、比例制御弁9,11の
開度を一定に保ち、電磁弁8,10の開閉を繰り
返せば、開閉周期の長さ及び開弁時間と閉弁時間
の比を変化させることにより、上記一定に保たれ
た比例制御弁9,11の開度で連続燃焼させたと
きの熱量から、電磁弁8,10の開弁時間に対し
て閉弁時間を極めて小さくしたときの熱量、即ち
0に近い熱量までの範囲で熱量を変えることがで
きる。(以下、斯る熱量制御方式を間歇燃焼制御
と称す。) 上記第1バーナー2と、第2バーナー3は、第
2バーナー3の最大燃焼量が第1バーナー2の下
限燃焼量と同等若しくはそれより若干大きくなる
ように設定する。 そして、この実施例の場合、第1バーナー2は
5本のバーナー単体2′により、最小号数が4号
で最大号数が15号になるようなユニツトに構成さ
れ、第2バーナー3は2本のバーナー単体3′に
より、最小号数が1.6号で最大号数が6号になる
ようなユニツトに構成されている。 従つて、給湯機Aは第2バーナー3のみを使用
して、これを比例制御すれば1.6号乃至6号の範
囲で、第1バーナー2のみを使用してこれを比例
制御すれば4号乃至15号の範囲で夫々燃焼量を可
変でき、更に第1バーナー2と第2バーナー3を
同時に使用してこれらを比例制御すれば、5、6
号乃至21号の範囲で燃焼量を可変できる。 また、給湯機Aは第2バーナー3のみを使用
し、第2比例制御弁11を適当な開度、例えば3
号相当の開度に保つて、第2電磁弁10の開閉を
繰り返し、その周期と、開閉時間の比を可変せし
めて間歇燃焼制御することにより、0号乃至1.6
号の範囲で熱量を制御することができる。 従つて、この給湯機Aは第1、第2バーナー
2,3の適当な組み合わせと切換及び比例制御と
間歇燃焼制御の切換えにより0号乃至21号の範囲
で熱量を制御することが可能になる。 上記、第1、第2バーナー2,3の組み合わせ
と切換及び比例制御と間歇燃焼制御の切換えは、
必要熱負荷に応じて後述する制御部12から発生
される信号に基づいて行なわれ、その信号展開は
下表の通りである。
【表】 一方、給水系統5には熱交換器1より上流側に
水量センサー13と入水温センサー14が前者を
上流側に配して設けられ、熱交換器1より下流側
に出湯温センサー15が設けられる。 上記第1、第2電磁弁8,10、第1、第2比
例制御弁9,11、水量センサー13、入水温セ
ンサー14、出湯温センサー15、及びコントロ
ーラーBは夫々給湯機Aの機台内に格納した制御
部12に電気的に連絡する。 水量センター13は給水系統5を流動する水の
量、即ち流量QHを検出し、パルス信号を発生す
る。 入水温センサー14は熱交換器1への入水温度
TCを検出し、出湯温センサー15は熱交換器1
から流れ出す湯の温度THを検出して夫々電圧信
号を発生する。これらの電圧信号はA/D変換器
27でTC、THデーターに変換される。 コントローラーBは運転スイツチ16、冷温水
シヤワー運転スイツチ17、冷温水強さ設定部1
8及びその表示部19を備えており、上記設定部
18で設定した冷温水の強さαはA/D変換器2
7によりαデーターに変換される。 冷温水強さは、1、2、3、4、5、6、7、
8の8段階に設定され、1段階は振れ幅が2℃
で、以下、2℃づつ振れ幅が大きくなるように設
定されている。 制御部12は主としてマイクロコンピユーター
20により構成される。 マイクロコンピユーター20は基本的には
CPU21、RAM22、ROM23より構成され
ている。 ROM23にはCPU21を制御するプログラム
が書込まれており、CPU21はこのプログラム
に従つてインプツトポート24より必要とされる
外部データーを取込んだり、あるいはRAM22
との間でデーターの授受を行なつたりしながら演
算処理し、必要に応じて処理したデーターをアウ
トプツトポート25へ出力する。 アウトプツトポート25は、CPU21からの
出力ポート指定信号を受けてそのポートにデータ
ーを一時記憶すると共にD/A変換器26へ出力
する。 D/A変換器26はアウトプツトポート25か
ら与えられるデジタル信号を比例弁制御用及び電
磁弁制御用のアナログ信号に変えて、所要の第
1、第2比例制御弁9,11、第1、第2電磁弁
8,10に出力信号を発生する。 ROM23に書き込まれているプログラムをフ
ローチヤートで示すと第3図のようになり、冷温
水の中心温度、周期時間及び冷温水の吐出比は全
て固定されたデーターとして記憶されており、例
えば周期時間は10秒、冷温水の吐出比は50%比と
なつている。 ここで第3図に従つて本冷温水吐出装置の作用
を説明する。 コントローラーBの冷温水シヤワー運転スイツ
チ17がON操作されるとプログラムはスタート
し、先ず水量センサー13からのパルス信号を水
量QHデーターに変換して取り込むと共に入水温
センサー14、出湯温センサー15からA/D変
換器27を経て転送されてくる入水温度データー
TC、出湯温度データーTH及び同様にA/D変換
器27を経て転送されてくるコントローラーBの
冷温水強さ設定部18からのαデーターを取り込
み(ステツプ)、上記QHデーター、TCデーター
と予め固定して記憶させてある冷温水の中心温度
TSのデーターに基づいて高温湯TS+を得るため
の必要熱負荷即ち高温湯用必要熱負荷F+をフイ
ードフオワード方式で算出し(ステツプ)、そ
の値に応じて使用バーナーを選択する(ステツプ
)。 次にフイードフオワードによる必要熱負荷にフ
イードバツクを2倍利かせて高温湯用必要熱負荷
F+をフイードフオワードにフイードバツクを加
えて演算する(ステツプ)。これにより高温湯
用必要熱負荷F+は、フイードフオワード方式に
よる演算値にフイードバツク方式による演算値が
加算された値に嵩上げされることになる。その嵩
上げされた値に応じて熱量調整手段を制御し、嵩
上げされた高温湯用必要熱負荷F+に対応する熱
量でバーナー1を5秒間大燃焼させる(ステツプ
)。 続いて、低温湯TS−を得るための必要熱負荷、
即ち低温湯用必要熱負荷F−をフイードフオワー
ド方式で算出して(ステツプ)、その値に応じ
て使用バーナーを選択し(ステツプ)、更にフ
イードフオワードによる必要熱負荷にフイードバ
ツクを加えて低温湯用必要熱負荷F−を演算する
(ステツプ)。これにより低温湯用必要熱負荷F
−は、フイードフオワード方式による演算値にフ
イードバツク方式によう演算値が加算されること
になるが、フイードバツク方式では設定温度TS
−より出湯温度THの方が高温になつているため
演算値はマイナスの値になり、このマイナスの値
がフイードフオワード方式による演算値に加算さ
れることになり、結果として、低温湯用必要熱負
荷はフイードフオワード方式による演算値より低
く見積られることになる。そしてその低く見積ら
れた値に応じて熱量調整手段を制御し、この低く
見積られた低温湯用必要熱負荷F−に対応する熱
量でバーナー1を5秒間小燃焼させる(ステツプ
)。 以下、これを繰り返し、冷温水シヤワー運転ス
イツチ17がOFF操作され給湯停止の指令が出
る(ステツプ)まで継続する。 (効果) 本発明は上記のように構成したので下記するよ
うな効果を奏する。 (1) 高温湯用及び低温湯用必要熱負荷をフイード
フオワードにフイードバツクを加える方式によ
り、演算し、出湯温度特性を高温湯から低温
湯、低温湯から高温湯への変化における温度の
立上り、立下りがほぼ垂直で、該変化の瞬間以
外は一定の高温又は低温を維持するほとんど矩
形波に近い状態に制御するので、冷温水は高温
湯から低温湯、低温湯から高温湯へ瞬間的に変
化し、しかもこの変化の瞬間以外は温度変化が
なく、従つて冷温水の温度変化が激しく冷温水
マツサージ効果が増大する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を明示する説明図、第2
図はこの発明の構成要素の全体的な配置を示す模
式図、第3図は制御のフローチヤート、第4図は
温度特性を示すグラフ、第5図は従来の冷温水吐
出装置の温度特性を示すグラフである。 図中、1:熱交換器、2,3:バーナー、5:
給水系統、6:冷温水吐出器具、8,9,10,
11:熱量調整手段(8:第1電磁弁、9:第1
比例制御弁、10:第2電磁弁、11:第2比例
制御弁)、13:水量センサー、14:入水温セ
ンサー、15:出湯温センサー、18:設定部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 給水源と冷温水吐出器具とを途中に熱交換器
    を備える給水系統を介して接続し、バーナーによ
    る熱交換器の加熱状態を大小周期的に変化させて
    冷温水吐出器具から高温湯と、低温湯を交互に吐
    出させる冷温水吐出装置であつて、 a 給水系統に配備する水量センサー、 b 給水系統の熱交換器より上流側に配備する入
    水温センサー、 c 給水系統の熱交換器より下流側に配備する出
    湯温センサー、 d 冷温水の高温湯と低温湯の振れ幅を設定する
    設定部、 e 上記高温湯及び低温湯を作り出すための夫々
    の必要熱負荷を演算する手段、 f バーナーの熱量を可変する熱量調整手段をバ
    ーナーが所定の周期時間と冷温水比で、上記演
    算手段の演算に従つて高温湯用必要熱負荷燃
    焼、低温湯用必要熱負荷燃焼を交互に行うよう
    に制御する手段、 を備えるものにおいて、上記演算手段は所定の中
    心温度と上記設定部で設定された冷温水の振れ幅
    により決定される冷温水の高温湯温度及び低温湯
    温度と、前記水量センサーが検出する水量、入水
    温センサーが検出する入水温度、出湯温センサー
    が検出する出湯温度、夫々のデーターを取り込
    み、フイードフオワード方式にフイードバツク方
    式を加えて高温湯用及び低温湯用夫々の必要熱負
    荷を演算するようにしたことを特徴とする冷温水
    吐出装置。
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JPS62175552A JPS62175552A (ja) 1987-08-01
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01134848U (ja) * 1988-03-04 1989-09-14
JPH0797753B2 (ja) * 1989-01-24 1995-10-18 日本ビクター株式会社 符号化出力データ量の制御方式
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JPS59202351A (ja) * 1983-04-28 1984-11-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd 給湯装置
JPS62166258A (ja) * 1986-01-14 1987-07-22 Toto Ltd 冷温水吐出装置

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