JPS61170466A - 冷温水マツサ−ジシヤワ− - Google Patents
冷温水マツサ−ジシヤワ−Info
- Publication number
- JPS61170466A JPS61170466A JP1317585A JP1317585A JPS61170466A JP S61170466 A JPS61170466 A JP S61170466A JP 1317585 A JP1317585 A JP 1317585A JP 1317585 A JP1317585 A JP 1317585A JP S61170466 A JPS61170466 A JP S61170466A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- combustion
- shower
- temperature
- cold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Massaging Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はマツサージ効果を目的とするシャワー装置に関
する。
する。
(従来の技術)
従来のマツサージ効果を目的とするシャワー装置は、シ
ャワーヘッドから温水または冷水を間歇的に吐出させ、
その吐出水を身体に当てることにより、身体を間歇的に
刺激して血液の循環を促進させていた。
ャワーヘッドから温水または冷水を間歇的に吐出させ、
その吐出水を身体に当てることにより、身体を間歇的に
刺激して血液の循環を促進させていた。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明が解決しようとする問題は、上記従来のマツサー
ジシャワーの間歇的圧力刺激に代え、シャワ一温度を高
温と低温に交互に変化させてこの温度変化により身体を
間歇的に刺激しようとするものである。
ジシャワーの間歇的圧力刺激に代え、シャワ一温度を高
温と低温に交互に変化させてこの温度変化により身体を
間歇的に刺激しようとするものである。
(@題を解決するための手段)
上記問題を解決するために本発明が講する技術的手段は
、ガス瞬間式給湯機の出湯管路をシャワーに連絡し、上
記給湯機の燃焼を予め定められた大小二種類の熱量に交
互に切替えるものである。
、ガス瞬間式給湯機の出湯管路をシャワーに連絡し、上
記給湯機の燃焼を予め定められた大小二種類の熱量に交
互に切替えるものである。
(作用)
而して、本発明の上記構成によれば、給湯機の燃焼が定
められた大きい方の熱量になっているときには出111
m度が高くなり、小さい方の熱量になっているときには
出S温度が低くなるので、シャワ一温度は高温と低温を
交互に繰返す。
められた大きい方の熱量になっているときには出111
m度が高くなり、小さい方の熱量になっているときには
出S温度が低くなるので、シャワ一温度は高温と低温を
交互に繰返す。
そして、大きい熱−での燃焼と、小さい熱量での燃焼の
周期を可変すれば高温吐出時と低温吐出時の温度差を、
また大きい熱量で燃焼する時間と小さい熱量で燃焼する
時間の割合を可変すれば平均吐出温度を夫々変化させる
ことができる。
周期を可変すれば高温吐出時と低温吐出時の温度差を、
また大きい熱量で燃焼する時間と小さい熱量で燃焼する
時間の割合を可変すれば平均吐出温度を夫々変化させる
ことができる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図に基づいて説明する。
第1図は、本発明冷温水マツサージシャワー装置の基本
構成を示しており、同装置はガス瞬間式給湯機(A)と
、その操作部(B)と、上記操作部(B)の操作に基づ
いて給湯機(A)を制御する制御部(C)と、上記給湯
機(A)の給湯管路(1)に給湯配管(3)を介して連
絡するシャワー(2)とを備えているー。
構成を示しており、同装置はガス瞬間式給湯機(A)と
、その操作部(B)と、上記操作部(B)の操作に基づ
いて給湯機(A)を制御する制御部(C)と、上記給湯
機(A)の給湯管路(1)に給湯配管(3)を介して連
絡するシャワー(2)とを備えているー。
給湯機(A)は、1つの熱交換器(4)に対して、第1
バーナー(5)及び第2バーナー(6)の2つのバーナ
ーを備え、ガス配管(7)を介して供給されるガスが第
1バーナー(5)及び/又は第2バーナー(6)で燃焼
し、給水配管を介して給水管路(8)へ供給される水が
熱交換器(4)で加熱され給湯管路(1)を介して給湯
配管(3)に流れ、シャワー(2)へ供給されて該シせ
ワー(2)から吐出されるようになっている。
バーナー(5)及び第2バーナー(6)の2つのバーナ
ーを備え、ガス配管(7)を介して供給されるガスが第
1バーナー(5)及び/又は第2バーナー(6)で燃焼
し、給水配管を介して給水管路(8)へ供給される水が
熱交換器(4)で加熱され給湯管路(1)を介して給湯
配管(3)に流れ、シャワー(2)へ供給されて該シせ
ワー(2)から吐出されるようになっている。
ガス配管(7)は中途部で第1バーナー(5)に連絡す
る第1ガス供給管路(9)と、第2バーナー(6)に連
絡する第2ガス供給管路(10)に分岐し、この分岐部
分より上流側に元電磁弁(11)を備えている。
る第1ガス供給管路(9)と、第2バーナー(6)に連
絡する第2ガス供給管路(10)に分岐し、この分岐部
分より上流側に元電磁弁(11)を備えている。
また、上記第1ガス供給管路(9)には上流側から第1
電磁弁(12)、ガバナー(13) 、比例弁(14)
が順次膜けられ、第2ガス供給管路(10)には第2′
R1!弁(15)とガバナー(16)が前者を上流側に
配して夫々設けられている。
電磁弁(12)、ガバナー(13) 、比例弁(14)
が順次膜けられ、第2ガス供給管路(10)には第2′
R1!弁(15)とガバナー(16)が前者を上流側に
配して夫々設けられている。
従って、第1バーナー(5)は第11!磁弁(12)を
開弁すると比例弁(14)の開度に応じた量のガスが供
給されることになり、比例弁(14)の開度を変え供給
ガス量を変化させることにより熱量を変えることができ
るようになっている。
開弁すると比例弁(14)の開度に応じた量のガスが供
給されることになり、比例弁(14)の開度を変え供給
ガス量を変化させることにより熱量を変えることができ
るようになっている。
また、第2バーナー(6)は第2電磁弁(15)の開弁
により常時一定量のガスが供給されることになるので、
第2電磁弁(15)の開閉を繰返すことにより間歇燃焼
させ火が着いている時間と、火が消えている時間の比に
より熱量を変えることができるようになっている。
により常時一定量のガスが供給されることになるので、
第2電磁弁(15)の開閉を繰返すことにより間歇燃焼
させ火が着いている時間と、火が消えている時間の比に
より熱量を変えることができるようになっている。
この実施例の場合、第1バーナー(5)は5本のバーナ
ー単体く5°)を備えて最小号数が4号で最大号数が1
6号になるように構成され、第2バーナー(6)は2本
のバーナー単体く6′)を備えて最小号数が1.2号で
最大号数が6号によるように構成されており、給湯機(
△)全体としては全体として1.2号乃至22号の範囲
の能力を有している。
ー単体く5°)を備えて最小号数が4号で最大号数が1
6号になるように構成され、第2バーナー(6)は2本
のバーナー単体く6′)を備えて最小号数が1.2号で
最大号数が6号によるように構成されており、給湯機(
△)全体としては全体として1.2号乃至22号の範囲
の能力を有している。
上記給湯11(A)は冷温水マツサージシャワー装置専
用ではないが、通常の給湯機としての使用から冷温水マ
ツサージシャワー装置用に切替えられると、22号と4
号とで交互に燃焼するように構成し、本実施例の場合2
2号で燃焼するときは第1バーナー(5)と第2バーナ
ー(6)が最大号数で共に燃焼し、4号で燃焼するとき
は第1バーナー(5)が最小号数で燃焼し、第2バーナ
ー(6)の燃焼が停止するようになす。
用ではないが、通常の給湯機としての使用から冷温水マ
ツサージシャワー装置用に切替えられると、22号と4
号とで交互に燃焼するように構成し、本実施例の場合2
2号で燃焼するときは第1バーナー(5)と第2バーナ
ー(6)が最大号数で共に燃焼し、4号で燃焼するとき
は第1バーナー(5)が最小号数で燃焼し、第2バーナ
ー(6)の燃焼が停止するようになす。
上記通常使用から冷温水マツサージシャワーへの切替え
は、操作部(B)の冷温水シャワー切替スイッチ(17
)の投入によって行なわれる。
は、操作部(B)の冷温水シャワー切替スイッチ(17
)の投入によって行なわれる。
操作部(B)には上記冷温水シャワー切替スイッチ(1
7)の他に、平均吐出温度設定部(18)と温度差設定
部(19)が設けられており、これら設定部(18)
(19)により設定された平均吐出温度と、高温吐出
時と低温吐出時の温度差に応じて、22号による燃焼と
4号による燃焼の周期及び22号による燃焼の時間と4
号による燃焼の時間の割合が制御部(C)を介して制御
される。
7)の他に、平均吐出温度設定部(18)と温度差設定
部(19)が設けられており、これら設定部(18)
(19)により設定された平均吐出温度と、高温吐出
時と低温吐出時の温度差に応じて、22号による燃焼と
4号による燃焼の周期及び22号による燃焼の時間と4
号による燃焼の時間の割合が制御部(C)を介して制御
される。
即ち制御部(C)は給湯機(A)の機台内または操作部
(B)のボックス内に設けられて給111(A>及び操
作部(B)と電気的に連絡し、冷温水シャワー切替スイ
ッチ(17)の投入信号及び平均吐出温度設定部(18
)、温度差設定部(19)からの夫々の設定値に応じた
信号を受け、22号による燃焼時間と4号による燃焼時
間を演算し、その値に基づいて、第1バーナー(5)の
第1電磁弁(12)及び第2バーナー(6)の第2電磁
弁(15)と比例弁(14)に信号を送り、所要の周期
1割合で22号燃焼と4号燃焼を交互に行なわせる。
(B)のボックス内に設けられて給111(A>及び操
作部(B)と電気的に連絡し、冷温水シャワー切替スイ
ッチ(17)の投入信号及び平均吐出温度設定部(18
)、温度差設定部(19)からの夫々の設定値に応じた
信号を受け、22号による燃焼時間と4号による燃焼時
間を演算し、その値に基づいて、第1バーナー(5)の
第1電磁弁(12)及び第2バーナー(6)の第2電磁
弁(15)と比例弁(14)に信号を送り、所要の周期
1割合で22号燃焼と4号燃焼を交互に行なわせる。
例えば、水温15℃、シャワーの吐出量(流量)104
/Sinのとき、平均吐出温度40℃、周期の設定を1
0秒とした場合、22号による燃焼t1と4号による燃
焼t2の比率をX:1−Xとすると、 22X+4 (1−X)=在ムぬ”1 t 、’、 22号 33%<3.3Se14号 67%(
6,7SeO) となる。
/Sinのとき、平均吐出温度40℃、周期の設定を1
0秒とした場合、22号による燃焼t1と4号による燃
焼t2の比率をX:1−Xとすると、 22X+4 (1−X)=在ムぬ”1 t 、’、 22号 33%<3.3Se14号 67%(
6,7SeO) となる。
即ち、22号による燃焼を3.3秒、4号による燃焼を
6.7秒で交互に行なわせる。
6.7秒で交互に行なわせる。
尚、上記水温は給水管路(8)に設けた入水温センサー
(20)により検出され、流量は給水管路(8)の上記
入水温センサー(20)より上流側に設けた水量センサ
ー(21)により検出されて、夫々制御部(C)に入力
される。
(20)により検出され、流量は給水管路(8)の上記
入水温センサー(20)より上流側に設けた水量センサ
ー(21)により検出されて、夫々制御部(C)に入力
される。
図中(22)は給湯管路(1)に設けた出湯温センサー
であり、通常使用時に出m温度を検出して制御部(C)
に信号を送る。
であり、通常使用時に出m温度を検出して制御部(C)
に信号を送る。
尚、制御部(C)は通常使用時には水量センサー(21
)が検出した水量と、入水温センサー(20)が検出し
た入水温度と、操作部(B)で設定した設定温度と、熱
交換器(4)の熱効率によりフィードフォワードの熱量
を演算して、その値に基づいて第1バーナー(5)及び
/又は第2バーナー(6)を燃焼させ、更に出湯温セン
サー(22)が検出した出湯温度と比例ゲインによりフ
ィードバック熱量を演算し、これを前記フィードフォワ
ード熱量に加えて最終的な必要熱量を決定して号数を調
整するように構成されている。図示してはいないが、上
記給1m(A)には、パイロットバーナー又は第1.第
2電磁弁(12) (15)の開弁と同期してイグニ
ッションを起すイグナイターが設けられていることは言
うまでもない。
)が検出した水量と、入水温センサー(20)が検出し
た入水温度と、操作部(B)で設定した設定温度と、熱
交換器(4)の熱効率によりフィードフォワードの熱量
を演算して、その値に基づいて第1バーナー(5)及び
/又は第2バーナー(6)を燃焼させ、更に出湯温セン
サー(22)が検出した出湯温度と比例ゲインによりフ
ィードバック熱量を演算し、これを前記フィードフォワ
ード熱量に加えて最終的な必要熱量を決定して号数を調
整するように構成されている。図示してはいないが、上
記給1m(A)には、パイロットバーナー又は第1.第
2電磁弁(12) (15)の開弁と同期してイグニ
ッションを起すイグナイターが設けられていることは言
うまでもない。
(効果)
本発明は上記の構成であるから以下の利点を有する。
(1)給湯機の燃焼を予め定められた大小二種類の熱量
に交互に切替えるので、シャワーからは高温の湯と低温
の場が交互に吐出し、これを身体に当てれば、その温度
の間歇的な変化が身体に間歇的な刺激を与え、シャワー
を間歇的に身体に当てて刺激する従来のマツサージシャ
ワーと同様な効果を期待できる。
に交互に切替えるので、シャワーからは高温の湯と低温
の場が交互に吐出し、これを身体に当てれば、その温度
の間歇的な変化が身体に間歇的な刺激を与え、シャワー
を間歇的に身体に当てて刺激する従来のマツサージシャ
ワーと同様な効果を期待できる。
(2ン大きい熱量での燃焼と、小さい熱量での燃焼の周
期を可変すれば高温吐出時と低温吐出時の温度差を、ま
た大きい熱量で燃焼する時間と小さい熱量で燃焼する時
間の割合を可変すれば平均吐出温度を夫々変化させるこ
とができるので、使用勝手が良く、制御も行い易い。
期を可変すれば高温吐出時と低温吐出時の温度差を、ま
た大きい熱量で燃焼する時間と小さい熱量で燃焼する時
間の割合を可変すれば平均吐出温度を夫々変化させるこ
とができるので、使用勝手が良く、制御も行い易い。
第1図は本発明の一実施例を示す冷温水シャワー装置の
模式図、第2図(a)は燃焼のタイムチャート、(b)
はシャワ一温度の変化を示すグラフである。 (A)ニガス瞬間式給湯機 (1):出湯管路 (2):シャワー
模式図、第2図(a)は燃焼のタイムチャート、(b)
はシャワ一温度の変化を示すグラフである。 (A)ニガス瞬間式給湯機 (1):出湯管路 (2):シャワー
Claims (1)
- ガス瞬間式給湯機の出湯管路をシャワーに連絡し、上記
給湯機の燃焼を予め定められた大小二種類の熱量に交互
に切替えることを特徴とする冷温水マッサージシャワー
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1317585A JPS61170466A (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 | 冷温水マツサ−ジシヤワ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1317585A JPS61170466A (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 | 冷温水マツサ−ジシヤワ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61170466A true JPS61170466A (ja) | 1986-08-01 |
JPH0228976B2 JPH0228976B2 (ja) | 1990-06-27 |
Family
ID=11825843
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1317585A Granted JPS61170466A (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 | 冷温水マツサ−ジシヤワ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61170466A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01117453U (ja) * | 1988-01-28 | 1989-08-08 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5698093U (ja) * | 1979-12-27 | 1981-08-03 |
-
1985
- 1985-01-25 JP JP1317585A patent/JPS61170466A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5698093U (ja) * | 1979-12-27 | 1981-08-03 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01117453U (ja) * | 1988-01-28 | 1989-08-08 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0228976B2 (ja) | 1990-06-27 |
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