JPH0353343A - カウンタ - Google Patents

カウンタ

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JPH0353343A
JPH0353343A JP1189431A JP18943189A JPH0353343A JP H0353343 A JPH0353343 A JP H0353343A JP 1189431 A JP1189431 A JP 1189431A JP 18943189 A JP18943189 A JP 18943189A JP H0353343 A JPH0353343 A JP H0353343A
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Hisao Harigai
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はカウンタのテスト方法に関し、特にマイクロプ
ロセッサ内部のカウ/タのテスト方法に関する。
〔従来の技術〕
近年のLSI製造技術の進歩により、小さいチップ上に
より大きな機能を搭載することが可能となυ、高機能で
安価なLSIを市場に供給することが可能となった。そ
の反面チップ上の個々のトランジスタの外部からの観測
性の減少をきたし、製造したLSIの出荷検査(テスト
)はよシ困難になってきた。高機能を有するLSIをL
SIの外部からテストするにはLSIテスタを用いて多
くのテスト・パターンとテスト時間を要する。LSIの
機能が高くなればなるほどより多くのテスト・パターン
とよシ長いテスト時間が必要となる。
テスト・パターンが増加すると最適なテスト・パターン
の作成が困難になるので、検査工程で全ての不良を発生
させることが困難になり、市場で発生する不良が増加す
る。1た一つのLSIのテストに要する時間が増加する
と、一定の台数の出荷検査用LSIテスタにより単位時
間あたシに検査することのできるLSIの数量が減少す
るので、LSIのコストが高くなる。
たとえばダイレクト・メモリ・アクセス・コントローラ
(DMAC)のようなマイクロプロセッサの内部には多
ビット長のカウンタが複数設けられている。い1このカ
ウンタのビット長を32とする。カウント・ダウンにつ
いても全く同様であるので、以下カウント・アップにつ
いてのみ説明する。32ビットのカウンタの正常動作を
確認する方法として考えられるのは、1ずカウンタに初
期値を与え、1ずつカウント・アップしてその途中及び
最後の結果を期待値と比較する方法である。
この方法によると32ビット・カウンタにたいして最上
位ビソトからのキャリ出力をチェノクするために2  
(=4.3X10)個のカウント・アップ・パルスを必
要とする。単純に計算すると、20MI{Z ( 5 
0ナノ秒)のカウント・アンプ・パルスを使用した時に
32ビソト・カウンタの最上位ビットからのキャリ出力
をテストするだけのために約215秒のテスト時間を要
する。DMA Cなどにむいてカウンタはアドレスのイ
ンクリメント/デクリメントに使用されるため、カウン
タの最上位ビットカらのキャリ/ボロー出力以外に1回
のカウント毎のカウンタの全ビットの状態もテストしな
ければならない。即ち32ビット・カウンタをテストす
るためには、1回のカウント・アノプ・パルスの発生、
カウント・アップ結果の読み出し、期待値との照合とい
う3つの操作を1ステップとして、2  (=4.3X
10  )スアノプ、したがって4. 3 X 1 0
  ワードのテスト・バタンを必要とする。
このテストに必要な時間を以下のように試算する。カウ
ント・アップ・パルスは50ナノ秒(20MHz相当)
、カウント・アンプ結果の読み出し時間を100ナノ秒
、期待値との照合はつぎのカウノト・アノプ・パルスの
印加時間と重ねあわせて行なうとして期待値との照合時
間は実効的にはないと考えて、1ステノプに要する時間
は合計150ナノ秒となり、2  (=4.3X10)
スアップのテストを行なうためには約645秒(10分
45秒)を要する。普たそのうえ同様のテストをカウン
ト・ダウンについても実施するときには合計1290秒
(21分30秒)のテスト時間と、8.6X109ワー
ドのテスト・パターンを要する。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上説明したように従来のカウンタのテスト方法は、多
ビット長のカウンタにたいする犬量のテスト・パターン
と長時間が必要であるため、実質的に多ビット長のカウ
ンタの全ビットのテストを行なうことができないという
欠点がある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のカウンタのテスト方法は、複数ビットからなる
第1のカウンタを内部に有するマイクロプロセソサの外
部からテスト・モードに切換える手段と、前記第1のカ
ウンタの複数本によりビット長を拡張して構成される第
2のカウンタと、個々の前記第1のカウンタに同一の任
意の値をプリセットする手段と、テスト・モードにおい
て前記第2のカウンタを構成する個々の前記第1のカウ
ンタのそれぞれに同一の計数制御信号としてシステムク
ロノク信号を印加する手段と、前記第2のカウンタを構
成する複数の前記第1のカウンタの任意の2つのカウン
タ出力信号を入力信号とし前記2つの入力信号が一致す
ることを検出する複数の比較器と、該複数の比較器の比
較出力信号を入力し前記複数の比較器での比較結果が全
て一致を示している事を検出して前記マイクロプロセッ
サの外部に取り出す手段を含んで構成されている。
〔実施例l〕
第1図は本発明の第1の実施例を示すブロノク図、第2
図は第1図の8ビット・カウンタの内部を説明するため
のプロノク図である。
第1図にお・いて、100は本発明を実施している32
ビソト長のカウンタ、101〜104はそれぞれ8ビッ
トのカウンタである。101Cはカウンタ101のキャ
リ出力信号でカウンタ102のキャリとして入力される
。同様に102C,103はそれぞれカウンタ102,
103からのキャリ出力信号で、それぞれカウンタ10
3,104のキャリとして入力される。104Cはカウ
ンタ104のキャリ出力信号であると同時にカウンタ1
00のキャリ出力信号である。105は101の出力で
、第2図で説明するように8ピントのデータとキャリを
保持する9ビットのランチの出力である。同様に106
は102の9ビット出力、107は103の9ビット出
力、108は104の9ピノト出力である。109は通
常モードのカウント・アップ信号で101のみに入力さ
れる。110はテスト・モードでのカウント・アップ信
号である。
本実施例では110としてシステムクロノク信号を使用
する。111はテスト・モード端子、1l2はテスト・
モード信号、1l3はリセソト信号、114は比較器で
カウンタ101と102の9ビソトの出力105と10
6を入力とし、両者が一致した時に一致信号115が1
になる。116は比較器でカウンタ103と104の9
ビットの出力107,108を入力とし、両者が一致し
た時に一致信号117が1になる。118ぱ2つの一致
信号115と117を入力とする論理積ゲート、119
は論理積ゲー}1 18の出力を外部に取り出す端子で
ある。120は32ビットのデータ・バスで、カウンタ
101には該バス120のビソト7からビット0,10
2にはビット15からビット8、103にはビット23
からビソト16、104にはビット31からビット24
が割当てられている。
第2図では代表として102について説明している。1
10はカウンタ102に入力されるテスト・モードでの
カウント・アップ信号、112はテスト・モード信号、
113はリセット信号である。201は8ビット・アダ
ー 102Cは8ビット・アダー201のキャリ出力、
2o2は8ビット・アダー201の出力信号(8ビット
)、203は9ビットのラノチで、203Aに8ビット
・アダー201の出力の8ビットのデータを、203B
にキャリ出力102Cを同時に保持する。102がカウ
ンタとして動作するためにラノチ203Aの出力の8ビ
ットはアダー201に入力される。ラノチ203の出力
の9ビットがカウンタ102からの出力106となる。
リセノト信号113がアクティブとなるとラッチ203
の各ビットは全てOにクリアされる。204はテスト・
モードでのカウント・アップ信号110と下位のカウン
タのキャリ出力(本例ではIOIC)とを入力としテス
ト・モード信号を選択信号とするマルチプレクサで、テ
スト・モード信号が1の時テスト・モードでのカウント
・アップ信号110を選択して8ビソト・アダー201
のキャリ入力とする。テスト・モード信号が0の時下位
のカウンタのキャリ出力を選択して8ビット・アダー2
01のキャリ入力とする。
101は32ピノト・カウンタ100のビット7からビ
ット0,102はビソト15からビット8、103はビ
ット23からビソト16、104はビット31からビッ
ト24に割当てられている。
通常モードではテスト・モード信号がOである。
通常モードでは第l図に示されているようにカウンタ1
01,102,103,104は4本で1本の32ビッ
ト・カウンタ100として動作する。たとえばカウンタ
101が111111112となったあとにカウント・
アップ信号109がアクティブにな込と、カウンタ10
1はカウント・アップしてキャリ信号101Cがアクテ
ィブとなる。カウンタ102ではテスト・モード信号が
Oの時マルチプレクサ204は下位のカウンタのキャリ
出力を選択して8ビット・アダー201のキャリ入力と
するので、キャリ信号101Cがアクティブとなるとカ
ウンタ102に1加算される。
以下に本実施例の動作について説明する。壕ずカウンタ
101と102に異なるデータを設定し103と104
に同一のデータを設定した時に端子の値がOになり、1
01と102に同一のデータを設定し103と104に
異なるデータを設定した時に端子119の値がOになっ
ていれば、比較器114、信号路115、論理積ゲート
118のパスと、比較器116、信号路117、論理積
ゲート118のパス、フ・よび論理積ゲート118から
端子1194でのパスが正常であることを確認すること
ができる。
次にテスト・モード端子111に1を印加する。
リセット信号113がアクティブとなるとラッチ203
の全ビットがOにクリアされる。テスト・モード信号が
1であるので、マルチブレクサ204はテスト・モード
でのカウント・アンプ信号110を選択して8ビット・
アダー201のキャリ入力とする。即ちテスト・モード
では、リセット信号がインアクティブなった直後から各
8ビット・カウンタ101〜104はシステムクロノク
信号のパルス数を同時に並行して計数する。各8ビット
・カウンタは256個のパルスを数えるとそれぞれキャ
リー101C〜104Cがアクティブとなる。
2つの8ビット・カウンタの出力が各8ビット・カウン
タのキャリまで含めて一致しているか否かを比較器11
4,116で1クロック毎にチェソクすることによシ、
カウンタのテストを行なう。
テスト期間中に端子119の状態は比較器114,11
6での比較結果が一致している限シ常に1を示し、該比
較結果が不一致となった瞬間にOを示すので、端子11
9の状態を外部から監視していれば、端子119からO
が出力されたことによシLSI内部の情報を外部へ読み
出す事なく該LSIは不良品として判別しテストを中断
することができる。
例えばカウンタ101のビソト0が1にならない(0の
itである)という故障がある場合を考える。テスト・
モードにおいてリセノト直後にはカウンタ101〜1.
 0 4にはOOOOOOOO2がプリセントされる。
この時比較器114の2系統の入力はともに00000
0002で一致しているので比較器114の出力115
はlとなる。従って論理積ゲート118の2つの入力は
ともに1であるため端子119からは1が出力される。
同様に比較器116の出力117は1となる。信号線1
10の1つのパルスによってカウンタ101〜104は
1ずつカウント・アップするが、カウンタ104のビッ
トOが1にならないため比較器114で不一致が検出さ
れて115がOとなり、端子119が0となるので1つ
目のカウントアップ・パルスで故障を発見することが可
能となる。
上述の本実施例では1本の32ビソト・カウンタ100
を4本の8ビット・カウンタ101〜104に分割し、
4本の8ビット・カウンタが同時に並行して計数するこ
とにより1本の32ビソト・カウンタの動作をテストす
る方法を示した。
第3図は本発明の第2の実施例を説明するためのブロッ
ク図である。301〜304はともに100と同様の3
2ビット・カウンタである。4本の32ビット・カウン
タのそれぞれの2つの比較器の出力の合計8本の出力を
論理積ゲート318に入力する。16本の8ビット・カ
ウンタの2つずつの出力が各8ビット・カウンタのキャ
リ渣で含めて一致しているか否かを論理積ゲート318
で検出し、端子319によシ検出結果を外部へ取り出す
ことができる。
従ってマイクロブロセノサの出荷検査は良品と不良品の
選別を行なうテストであり、不良箇所を特定する必要は
ない。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、例えば複数本の32ビソ
ト・カウンタを256クロノクでテストできるという効
果と、マイクロプロセッサの内部にカウンタの各クロソ
ク毎の例えば8ビット幅の部分カウンタの参照値を持た
ずに相互にチェノクすることができるという効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を説明するためのプロノ
ク図、第2図は第1図の8ビソト・カウンタの内部を説
明するためのプロノク図、第3図は本発明の第2の実施
例を説明するためのブロノク図である。 100・・・本発明を実施している32ビット・カウン
タ、101〜104・・・8ビット・カウンタ、101
C〜1 0 4. C・・・各8ビット・カウンタのキ
ャリ出力、105・・・カウンタ101の出力信号(9
ビット)、106・・・カウンタ102の出力信号(9
ビット)、107・・・カウンタ103の出力信号(9
ビット)、108・・・カウンタ104の出力信号(9
ビット)、109・・・通常モードのカウント・アップ
信号、l10・・・テスト・モードのカウント・アップ
信号として用いるシステムクロック信号、111・・・
テスト・モード端子、1l2・・・テスト・モード信号
、1l3・・・リセット信号、114・・・9ビットの
比較器、115・・・一致検出信号、116・・9ビッ
トの比較器、117・・・一致検出信号、1l8・・・
論理積ゲート、119・・・論理積ゲー1118の出力
端子、120・・・32ビソトのデータ・バス、201
・・・8ビソト・アダー 202・・・8ビット・アダ
ー200の出力、203・・・9ビットのラノチ、20
4・・・マルチプレクサ、205・・マルチブレクサの
出力、301〜304・・・32ビット・カウンタ、3
l8・・・論理積ゲート、319・・・論理積ゲートの
出力端子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数ビットからなる第1のカウンタを内部に有するマイ
    クロプロセッサの外部からテスト・モードに切換える手
    段と、前記第1のカウンタの複数本によりビット長を拡
    張して構成される第2のカウンタと、個々の前記第1の
    カウンタに同一の任意の値をプリセットする手段と、テ
    スト・モードにおいて前記第2のカウンタを構成する個
    々の前記第1のカウンタのそれぞれに同一の計数制御信
    号としてシステムクロック信号を印加する手段と、前記
    第2のカウンタを構成する複数の前記第1のカウンタの
    任意の2つのカウンタ出力信号を入力信号とし前記2つ
    の入力信号が一致することを検出する複数の比較器と、
    該複数の比較器の比較出力信号を入力し前記複数の比較
    器での比較結果が全て一致を示している事を検出して前
    記マイクロプロセッサの外部に取り出す手段を有するこ
    とを特徴とするカウンタのテスト方法。
JP1189431A 1989-07-21 1989-07-21 カウンタ Expired - Lifetime JP2964487B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009288199A (ja) * 2008-05-30 2009-12-10 Fujitsu Ltd テスト装置、テスト方法および集積回路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009288199A (ja) * 2008-05-30 2009-12-10 Fujitsu Ltd テスト装置、テスト方法および集積回路

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