JPH035288Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH035288Y2 JPH035288Y2 JP1985088509U JP8850985U JPH035288Y2 JP H035288 Y2 JPH035288 Y2 JP H035288Y2 JP 1985088509 U JP1985088509 U JP 1985088509U JP 8850985 U JP8850985 U JP 8850985U JP H035288 Y2 JPH035288 Y2 JP H035288Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- book
- page
- locking
- support
- locking means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000007306 turnover Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、寝たままで本を読む際に用いて好
適な読書用スタンドに関する。
適な読書用スタンドに関する。
この考案者は既に実願昭58−160291号のものを
始めとする各種の読書用スタンドを提案して来て
いるが、この考案はこれらの従来のものを、さら
に構造的に簡単にしてこれに各種の改良を加えた
ものである。
始めとする各種の読書用スタンドを提案して来て
いるが、この考案はこれらの従来のものを、さら
に構造的に簡単にしてこれに各種の改良を加えた
ものである。
この考案の目的は、構造がより簡単で、かつ、
安価であり、しかも、本の着脱の際の操作、及び
ページのめくり操作等が容易で、とくに横向きで
寝た姿勢で手を用いずに本を読むのに最適な読書
用スタンドを提供せんとするにある。
安価であり、しかも、本の着脱の際の操作、及び
ページのめくり操作等が容易で、とくに横向きで
寝た姿勢で手を用いずに本を読むのに最適な読書
用スタンドを提供せんとするにある。
以下にこの考案を図面に示す一実施態様に基づ
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
図面に依れば第1図乃至第3図において、四角
に補助脚1a,1a,1a,1aを平面方向へ回
動自在に枢着させて成る基台1上には、ボス部材
2が取付けられている。このボス部材2に設けら
れた取付穴(図示せず)には、締付ネジ3a,3
bによつて、互いに揺動可能に連結された3本の
支持棒4a,4b,4cから成る支持手段4が、
支持棒4aを挿入させることによつて着脱自在に
取付けられている。このことによつて支持棒4c
を多方向へ自在に折り曲げることができる。
に補助脚1a,1a,1a,1aを平面方向へ回
動自在に枢着させて成る基台1上には、ボス部材
2が取付けられている。このボス部材2に設けら
れた取付穴(図示せず)には、締付ネジ3a,3
bによつて、互いに揺動可能に連結された3本の
支持棒4a,4b,4cから成る支持手段4が、
支持棒4aを挿入させることによつて着脱自在に
取付けられている。このことによつて支持棒4c
を多方向へ自在に折り曲げることができる。
尚、2aは支持棒4aが取付穴より抜け出てこ
ないようにするための係止ピンである。
ないようにするための係止ピンである。
もつとも、上述した実施態様は一例であつて、
支持棒4a,4b,4cを自在に折り曲げる手段
は、その他の公知の例えばフレキシブルジヨイン
ト手段に代えても良く、支持棒4aをボス部2へ
取付ける手段は、ネジ着、締付ネジ、袋ナツト等
による公知の手段に代えても良い。
支持棒4a,4b,4cを自在に折り曲げる手段
は、その他の公知の例えばフレキシブルジヨイン
ト手段に代えても良く、支持棒4aをボス部2へ
取付ける手段は、ネジ着、締付ネジ、袋ナツト等
による公知の手段に代えても良い。
次に、支持手段4の支持棒4cの先端に取付け
られているのが、本の保持手段5である。この保
持手段5は、下端部に支持棚部6aを有し、裏側
下部に支持棒4cの先端を着脱自在に挿入させ
る、互いに角度の異なる収装穴6b,6c,6d
を有する基板6と、この基板6の支持棚部6a上
に水平方向へ揺動調節可能、及び長手方向へ摺動
調節可能に締付ネジ9で軸着された一対の本の下
部係止手段7,7と、基板6の両側に設けた係止
溝6e,6eに上下方向へ摺動可能に係合され
た、本の上部を係止する上部係止手段8とから構
成されており、本の下部係止手段7,7は各々の
両端部の対角位置に本の表紙、及び裏表紙側を係
止する係止突片7a,7a、及び本のページ押片
7b,7bを有している。
られているのが、本の保持手段5である。この保
持手段5は、下端部に支持棚部6aを有し、裏側
下部に支持棒4cの先端を着脱自在に挿入させ
る、互いに角度の異なる収装穴6b,6c,6d
を有する基板6と、この基板6の支持棚部6a上
に水平方向へ揺動調節可能、及び長手方向へ摺動
調節可能に締付ネジ9で軸着された一対の本の下
部係止手段7,7と、基板6の両側に設けた係止
溝6e,6eに上下方向へ摺動可能に係合され
た、本の上部を係止する上部係止手段8とから構
成されており、本の下部係止手段7,7は各々の
両端部の対角位置に本の表紙、及び裏表紙側を係
止する係止突片7a,7a、及び本のページ押片
7b,7bを有している。
他方、本の上部係止手段8は、中央上部に本の
表紙側と裏表紙側を係止する一対の係止片8a,
8a有する板状部8dと、先端に弾性を有する湾
曲化した透明部8c,8cを有する、本の上部ペ
ージを押えるページ押片8b,8bとから成り、
この明細書ではこのページ押片8b,8bと板状
部8dの両方を備えている意味を含めて、本の上
部係止手段8という用語を用いている。
表紙側と裏表紙側を係止する一対の係止片8a,
8a有する板状部8dと、先端に弾性を有する湾
曲化した透明部8c,8cを有する、本の上部ペ
ージを押えるページ押片8b,8bとから成り、
この明細書ではこのページ押片8b,8bと板状
部8dの両方を備えている意味を含めて、本の上
部係止手段8という用語を用いている。
第4図は本の保持手段の他の実施態様を示し、
図面に依れば、基板10の両側部と略中央部に収
装穴10a,10a及び10b,10bが設けら
れており、収装穴10a,10aには先端に弾性
を備えた透明部11d,11dを有する本のペー
ジ押片11a,11aが、収装穴10b,10b
には開いた本の表紙を押える係止片11b,11
bより垂設させた棒状部11c,11cが、各々
摺動自在に収装されるようになつている。
図面に依れば、基板10の両側部と略中央部に収
装穴10a,10a及び10b,10bが設けら
れており、収装穴10a,10aには先端に弾性
を備えた透明部11d,11dを有する本のペー
ジ押片11a,11aが、収装穴10b,10b
には開いた本の表紙を押える係止片11b,11
bより垂設させた棒状部11c,11cが、各々
摺動自在に収装されるようになつている。
このように実施すると、板状部を省略できるの
で材料を大幅に節約できる利点がある。
で材料を大幅に節約できる利点がある。
尚、下部係止手段は図示、及び説明を省略して
ある。
ある。
次に、使用方法について説明すると、第1図乃
至第3のものにおいて、読もうとする本Aが基板
6の上方へ突出する場合には、予じめ上部係止手
段8を基板6より上方へスライドさせておき、該
本Aを開いて保持手段5を構成する基板6の支持
棚部6a上へ置き、表紙と裏表紙を基板6上へ押
し当て、それぞれの下方部分を下部係止手段7,
7の係止突片7a,7aで係止させ、同時にペー
ジ押片7b,7bでページを押えて締付ネジ9で
締付け固定する。
至第3のものにおいて、読もうとする本Aが基板
6の上方へ突出する場合には、予じめ上部係止手
段8を基板6より上方へスライドさせておき、該
本Aを開いて保持手段5を構成する基板6の支持
棚部6a上へ置き、表紙と裏表紙を基板6上へ押
し当て、それぞれの下方部分を下部係止手段7,
7の係止突片7a,7aで係止させ、同時にペー
ジ押片7b,7bでページを押えて締付ネジ9で
締付け固定する。
次に、上部係止手段8を下方へスライドさせて
係止片8a,8aで本の表紙と裏表紙の上部分を
係止させ、次いで、ページ押片8b,8bで本の
ページを押える。次に、基板6の収装穴6b,6
c,6dのどれかに支持棒4cの先端部を挿入さ
せ、支持棒4a,4b,4cを連結させている締
付ネジ3a,3bを適宜調節して、寝た状態で最
も読み易い位置に保持手段5を左右傾斜、或いは
前傾させた後固定させて本を読み始める。
係止片8a,8aで本の表紙と裏表紙の上部分を
係止させ、次いで、ページ押片8b,8bで本の
ページを押える。次に、基板6の収装穴6b,6
c,6dのどれかに支持棒4cの先端部を挿入さ
せ、支持棒4a,4b,4cを連結させている締
付ネジ3a,3bを適宜調節して、寝た状態で最
も読み易い位置に保持手段5を左右傾斜、或いは
前傾させた後固定させて本を読み始める。
この際、左側を下にして寝た場合には、支持棒
4cの先端部を基板6の収装穴6bへ挿入させる
と、本Aが保持手段5ごと傾斜して本Aが読み易
い位置になり、右側を下に寝た場合なは支持棒4
cを収装穴6dへ挿入させると同様な理由によつ
て本Aが読み易い位置になるものである。さらに
本の読み始めと読み終りの頃には、本の厚さが一
方に片寄つているので、荷重が主として上部のペ
ージ押片8a,8aの一方のものに掛かるが、下
部係止手段7,7のページ押片7b,7bが有効
に作用し、上部のページ押片8b,8bの透明部
8c,8cに過剰な負担が掛かることを防止す
る。この下部係止手段7,7を長手方向へ摺動可
能に締付ネジ9で捻子止めするように構成するこ
とによつてより有効となるものである。
4cの先端部を基板6の収装穴6bへ挿入させる
と、本Aが保持手段5ごと傾斜して本Aが読み易
い位置になり、右側を下に寝た場合なは支持棒4
cを収装穴6dへ挿入させると同様な理由によつ
て本Aが読み易い位置になるものである。さらに
本の読み始めと読み終りの頃には、本の厚さが一
方に片寄つているので、荷重が主として上部のペ
ージ押片8a,8aの一方のものに掛かるが、下
部係止手段7,7のページ押片7b,7bが有効
に作用し、上部のページ押片8b,8bの透明部
8c,8cに過剰な負担が掛かることを防止す
る。この下部係止手段7,7を長手方向へ摺動可
能に締付ネジ9で捻子止めするように構成するこ
とによつてより有効となるものである。
次に、見開いたページを読み終えたら該ページ
をめくり、これを一方のページ押片8bの透明部
8c、或いはページ押片7bと読み終つたページ
との間へ挟み込み、この作業を繰り返して行くこ
とで、手でもつて本Aを保持することなしに寝な
がら該本Aを読むことができるものである。
をめくり、これを一方のページ押片8bの透明部
8c、或いはページ押片7bと読み終つたページ
との間へ挟み込み、この作業を繰り返して行くこ
とで、手でもつて本Aを保持することなしに寝な
がら該本Aを読むことができるものである。
同じ姿勢でいることに身体が疲れたら保持手段
5の位置を適宜変えるなり、スタンド毎に位置を
左右へ移して保持手段5の角度を調節すればこれ
に対処できる。
5の位置を適宜変えるなり、スタンド毎に位置を
左右へ移して保持手段5の角度を調節すればこれ
に対処できる。
保持手段5へ取付けられた本は、背部を挟んで
表紙と裏表紙の部分を係止片8a,8aで係止さ
れているのでしつかりしており、これを左右へ傾
斜させても、前傾させてもその位置がずれたり、
外れて来たりしてしまうことはない。下部係止手
段7,7のページ押片7bは、本Aを読み進むう
ちに開いた本の左右の厚さが変化して来るので、
読み終つたページが挟み込めなくなつたり、或い
は重みで上部のページ押片8bの透明部8cのみ
では押えきれなくなつたら、締付ネジ9を弛めて
調節し、薄くなる側のものもその時同時に調節す
ると良い。
表紙と裏表紙の部分を係止片8a,8aで係止さ
れているのでしつかりしており、これを左右へ傾
斜させても、前傾させてもその位置がずれたり、
外れて来たりしてしまうことはない。下部係止手
段7,7のページ押片7bは、本Aを読み進むう
ちに開いた本の左右の厚さが変化して来るので、
読み終つたページが挟み込めなくなつたり、或い
は重みで上部のページ押片8bの透明部8cのみ
では押えきれなくなつたら、締付ネジ9を弛めて
調節し、薄くなる側のものもその時同時に調節す
ると良い。
さらに、この考案に係る装置は、基台1に補助
脚1a,1a,1a,1aを設けたので、座りの
悪い布団の上でも安定状態を保ち、倒れることが
ない。
脚1a,1a,1a,1aを設けたので、座りの
悪い布団の上でも安定状態を保ち、倒れることが
ない。
さらに、この考案に係る装置は、基台1に補助
脚1a,1a,1a,1aを設けたので、座りの
悪い布団の上でも安定状態を保ち、倒れることが
ない。
脚1a,1a,1a,1aを設けたので、座りの
悪い布団の上でも安定状態を保ち、倒れることが
ない。
また、この考案に係る装置は、係止ピン2aを
抜き取ることによつて支持手段4を基台1より取
り外すことができ、支持棒4cを収装穴より抜き
取ることによつて保持手段5を支持手段4より分
離できるので、これらを分解してまとめておけ
ば、不使用時に不必要に収納場所を取ることがな
い。
抜き取ることによつて支持手段4を基台1より取
り外すことができ、支持棒4cを収装穴より抜き
取ることによつて保持手段5を支持手段4より分
離できるので、これらを分解してまとめておけ
ば、不使用時に不必要に収納場所を取ることがな
い。
第4図に示したものもその使用方法は上述した
ものと同じであるので、説明は省略する。
ものと同じであるので、説明は省略する。
以上詳細に説明したようにこの考案に依れば極
めて簡単な構成で、本の着脱操作やページのめく
り操作等が容易であり、本を手で保持することな
く寝たままの姿勢で楽に本を読むことができると
いう作用効果を奏し得る。
めて簡単な構成で、本の着脱操作やページのめく
り操作等が容易であり、本を手で保持することな
く寝たままの姿勢で楽に本を読むことができると
いう作用効果を奏し得る。
さらにこの考案は、一対の下部係止手段を支持
脚部上において水平方向へ揺動調節可能、及び長
手方向へ摺動調節可能に締付ネジで軸着させると
共に、上部係止手段もそれぞれ一対の表紙を係止
する係止片と本のページを押さえるページ押片と
を互いに独立して摺動可能となるように構成した
ので、これらの部材を操作することにより、さま
ざまな大きさの本を容易に基板へ保持させること
ができるという作用効果を合わせて奏し得る。
脚部上において水平方向へ揺動調節可能、及び長
手方向へ摺動調節可能に締付ネジで軸着させると
共に、上部係止手段もそれぞれ一対の表紙を係止
する係止片と本のページを押さえるページ押片と
を互いに独立して摺動可能となるように構成した
ので、これらの部材を操作することにより、さま
ざまな大きさの本を容易に基板へ保持させること
ができるという作用効果を合わせて奏し得る。
図面はこの考案の一実施態様を示し、第1図は
その使用状態を示す斜視図、第2図は保持手段の
一部分解斜視図、第3図は基板の斜視図であり、
第4図は保持手段の他の実施態様を示す斜視図で
ある。 1……基台、4……支持手段、5……保持手
段、6……基板、7……下部係止手段、8……上
部係止手段。
その使用状態を示す斜視図、第2図は保持手段の
一部分解斜視図、第3図は基板の斜視図であり、
第4図は保持手段の他の実施態様を示す斜視図で
ある。 1……基台、4……支持手段、5……保持手
段、6……基板、7……下部係止手段、8……上
部係止手段。
Claims (1)
- 基台と、この基台上に立設された少なくとも一
部に自在に折り曲げることのできる部分を有する
支持手段と、この支持手段の自由端側に着脱自在
かつ傾斜角度調節自在に取り付けられる本の保持
手段から成り、この保持手段を、下端部に本の支
持棚部を有する基板と、この基板の支持棚部に該
棚部の上部において水平方向へ揺動調節可能、及
び長手方向へ摺動調節可能に締付ネジで軸着され
た本の下端部を係止する一対の下部係止手段と、
前記基板の上部に設けられた前記本の上部を係止
する上部係止手段とから構成すると共に、この上
部係止手段を本の表紙を係止する一対の係止片と
本のページを上部において押さえる同じく一対の
ページ押片とで構成し、このページ押片と前記係
止片は基板に対して互いに独立して摺動可能であ
ることを特徴とする、読書用スタンド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985088509U JPH035288Y2 (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985088509U JPH035288Y2 (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61204524U JPS61204524U (ja) | 1986-12-23 |
JPH035288Y2 true JPH035288Y2 (ja) | 1991-02-12 |
Family
ID=30641718
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985088509U Expired JPH035288Y2 (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH035288Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53154059U (ja) * | 1977-05-10 | 1978-12-04 | ||
JPS58196628U (ja) * | 1982-06-25 | 1983-12-27 | 福沢 憲二 | 書見台用書物支持台 |
-
1985
- 1985-06-12 JP JP1985088509U patent/JPH035288Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61204524U (ja) | 1986-12-23 |
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