JPH0975139A - 仰臥用読書スタンド装置 - Google Patents

仰臥用読書スタンド装置

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JPH0975139A
JPH0975139A JP25925295A JP25925295A JPH0975139A JP H0975139 A JPH0975139 A JP H0975139A JP 25925295 A JP25925295 A JP 25925295A JP 25925295 A JP25925295 A JP 25925295A JP H0975139 A JPH0975139 A JP H0975139A
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JP
Japan
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plate
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JP25925295A
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English (en)
Inventor
Keiichi Nomura
景一 野村
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 載置板の傾斜角度を調整する場合の労力負担
を軽減できるとともに、重い書物にも充分な支持力を確
保できる仰臥用読書スタンド装置を提供する。 【構成】 座板2上に一対の筒状支柱3を立設し、該各
支柱3に支持柱4を昇降可能に挿入するとともに該支持
柱4を固定する固定部材5を設ける。また各支持柱4の
上端部にアーム部材5を上下揺動自在に軸支し、該各ア
ーム部材5の内面に長手方向に延びるスライド溝12を
形成するとともに、該スライド溝12間に透明載置板1
3の両縁部を摺動可能に架け渡して挿入する。そして上
記支持柱4の係合部材17に複数段の係合溝18を設け
るとともに、アーム部材5の支持板19に上記係合溝1
8に係合してアーム部材5の傾斜角度を設定する帯板状
の係止片20を揺動可能に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、仰向けの状態で読
書を行う場合に用いられる読書スタンド装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、老人や療養中あるいは病弱な
人のために仰向けに寝た状態で読書が行えるようにした
読書スタンド装置が各種提案されている(例えば、実用
新案登録第3004914号、実開平2−91110号
公報、実開昭64−1524号公報、実開昭60−42
131号公報等参照)。これらのスタンド装置は、主と
してベース板上に支柱を立設し、該支柱にアームを接続
するとともに該アームに書物を載置する載置板を接続し
た構造となっている。そしてこの載置板の傾斜角度を設
定するにあたっては、載置板とアームとを回動可能に連
結し、該載置板をノブ、金具等を介して締め付け固定す
る構造が採用されている。また、実開平4−79526
号公報には、支柱と載置板とを蛇腹アームで連結し、こ
れにより載置板を揺動自在に支持するようにした構造が
開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
各公報のように、載置板をノブや金具で締め付け固定す
る構造では、載置板の傾斜角度を設定するたびに金具等
を緩めたり、締め付けたりしなければならず、病弱な人
や老人にとっては労力の負担が大きいという問題があ
る。
【0004】また上記従来公報の蛇腹アームで載置板を
支持する構造では、締め付け操作が不要な分だけ労力負
担は軽減できるものの、重い書物を載せた場合の支持力
が低く、安定性に欠けるという問題がある。
【0005】本発明は、上記従来の状況に鑑みてなされ
たもので、載置板の傾斜角度を調整する場合の労力負担
を軽減できるとともに、重い書物にも充分な支持力を確
保できる仰臥用読書スタンド装置を提供することを目的
としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、座板
上に一対の筒状支柱を立設し、該各支柱に支持柱を昇降
可能に挿入するとともに該支持柱を固定する固定部材を
設け、各支持柱の上端部にアーム部材を上下揺動自在に
軸支し、該各アーム部材の内面に長手方向に延びるスラ
イド溝を形成するとともに、該スライド溝間に透明載置
板の両縁部を摺動可能に架け渡して挿入し、上記支持柱
又はアーム部材の何れか一方側に複数段の係合溝を設け
るとともに、他方側に何れかの係合溝に係合させること
によりアーム部材の傾斜角度を設定する帯板状の係止片
を揺動可能に設けたことを特徴とする仰臥用読書スタン
ド装置である。
【0007】ここで、上記係合溝は、支持柱又はアーム
部材に直接形成する場合、あるいは支持柱間又はアーム
部材間に補強板を架設し、該補強板に形成する場合の両
方が含まれる。また係止片についても、支持柱又はアー
ム部材に直接取付ける場合、あるいは支持柱間又はアー
ム部材間に補強板を架設し、該補強板に取付ける場合の
両方が含まれる。
【0008】請求項2の発明は、各支持柱に、その下端
から上方に向けて左右側面に達する切込みを設け、該切
込みの上端部に切込み幅より幅広のくさびを打ち込み、
支持柱下部を上部より幅広に形成したことを特徴とする
請求項1記載の仰臥用読書スタンド装置である。
【0009】
【作用】本発明に係る読書スタンド装置では、透明載置
板に書物を伏せた状態で載置し、該載置板を透して読書
を行うこととなる。そして載置板の傾斜角度を設定する
には、アーム部材を少し上方に持ち上げ、この状態で係
止片を移動させて何れかの係合溝に係合させることによ
り角度調整を行う。
【0010】このように本発明によれば、支持柱又はア
ーム部材の何れか一方側に係合溝を設け、他方側に上記
係合溝に係合する係止片を設けたので、係止片の係合位
置を変えるだけでアーム部材の傾斜角度を設定でき、病
弱な人や老人にも簡単な操作で読書姿勢を容易に調整す
ることができ、従来のねじを緩めたり、締め付けたりす
る場合に比べて労力負担を軽減できる。また、アーム部
材は帯板状の係止片を介して支持柱に支持されているの
で、載置板に重い書物を載置した場合にも充分な支持力
を確保でき、安定性を向上できる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態例を添
付図に基づいて説明する。図1ないし図6は、本発明の
一実施形態による仰臥用読書スタンド装置を説明するた
めの図であり、図1は読書スタンド装置の斜視図、図2
は読書スタンド装置の使用状態を示す一部断面側面図、
図3はアーム部材の角度設定機構を示す斜視図、図4は
透明載置板の挿着状態を示す平面図、図5は支持柱の固
定部材を示す断面平面図、図6はアーム部材の連結部分
を示す断面正面図、図7は支持柱の下部の切れ込み部分
を示す断面側面図である。
【0012】図において、1は本実施形態の読書スタン
ド装置であり、このスタンド装置1は矩形平板状の座板
2の左, 右の角縁にそれぞれ支柱3、3を立設し、該各
支柱3に支持柱4を配置するとともに、該各支持柱4に
アーム部材5を連結して構成されている。このアーム部
材5、支持柱4、支柱3、及び座板2は全て木製のもの
で、該支柱3は接着剤、ねじ等により座板2に接続固定
されている。
【0013】上記支柱3は平面視でコ字状に形成された
角筒からなり、該支柱3内に支持柱4が昇降自在に挿入
されている。この支柱3の上端部には固定部材6が配設
されている。該固定部材6は、図5に示すように、円板
状のノブ6bに雄ねじが刻設されたロッド部6aを一体
に突出形成し、上記支柱3の側壁に形成された孔3aの
内周面に雌ねじを刻設する。そして上記ロッド部6aを
孔3a内に螺挿することにより支持柱4を押圧固定する
ように構成されている。また上記両支柱3間の前面及び
後面にはラック板7、8が配設されており、該ラック板
7、8及び両支柱3により囲まれた空間が書籍収納部9
となっており、また上記ラック板7、8は両支柱3の補
強部材としても機能している。
【0014】上記支持柱4の上端部には縦割りに切り欠
き形成された鉤状の段部4aが形成されており、該段部
4aに上記アーム部材5の後端部が上下揺動自在に軸支
されている。これは、図6に示すように、アーム部材5
及び支持柱4の段部4aに同軸をなすよう貫通孔を形成
し、スプリングワッシャー10a、ワッシャー10b、
上記貫通孔およびワッシャー10bにボルト11を挿通
し、該ボルト11によって上記アーム部材5及び支持柱
4を締結した構造のもので、スプリングワッシャー10
aの反発力によりアーム部材5の自由な回動を制限し該
アーム部材5の不意の落下による怪我等の発生を防止し
ている。また上記段部4aの底面にはアーム部材5の下
方への回動角度を規制するストッパ部4bが前方に傾斜
させて形成されており、アーム部材5や書籍が急角度に
落下することによる生ずる不測の事故を防止している。
なお、上記アーム部材5を収納する場合には、該アーム
部材5を支持柱4の後側に回動させることにより収納で
きる。
【0015】さらに、支持柱4の下部には、図7で示す
ように、本読書スタンド装置1を正面から見て、各支持
柱4の左右側面に達する細幅の切込み4cが鋸刃などに
より下端まで入れられ、その上端部に切込み4cの幅よ
りもやや幅広のくさび4dが打ち込まれている。このた
め、支持柱4の下部は上部に比べ若干幅広に形成されて
いる。従って、該支持柱4が押圧状態で支柱3に挿入さ
れるため板ばね同様の効果を生じ、支持柱4の上下動に
適当な制動力が働き、ノブ6bを緩めて支持柱4の上下
を調節するときに、急な落下を防ぎ安全かつ容易に位置
決めができる。上記上下方向の切込み4cを支持柱4に
設ける位置は、支持柱4の幅やその材質、書物や本装置
上部の重さ、用途などにより区々であるが、上記板ばね
効果を容易に得るためには、その中央部より左右端部近
辺の方がよい。
【0016】上記各アーム部材5の内側にはこれの前端
から後部にかけて延びるスライド溝12、12が凹設さ
れている。この両スライド溝12間には透明アクリル製
の載置板13が架け渡して挿入されており、このスライ
ド溝12が上記載置板13のガイドとして機能し、これ
により載置板13は前、後方向に摺動自在となってい
る。上記載置板13の前端縁13aは上方に屈曲形成さ
れており、該前端縁13aにより書物を支持するように
なっている。また上記載置板13の後端部にはストッパ
部13bが一体に切り起こして形成されており、該スト
ッパ部13bはアーム部材5の内面に植設された突起部
14に当接することにより前方への移動を規制してい
る。
【0017】また、図4に示すように、上記各スライド
溝12内には板ばね15がビスにより固定されており、
該板ばね15は載置板13の左右端面に当接している。
この板ばね15は、載置板13の自重、及び書物の重さ
による前方への滑り移動を抑制し、かつ人による前後へ
の移動操作が可能となるようにその付勢力が設定されて
いる。なお、上記板ばね15は左右何れかのみ配設して
もよい。また上記板ばね15は、載置板13に摺動抵抗
を付加することにより滑り移動を抑制するためのもので
あることから、この観点にたてば該板ばね15を支柱3
と支持柱4との間に配置してもよく、このように構成し
た場合には支持柱4の急激な落下を回避できる。
【0018】上記左, 右の支持柱4の上端部間、及び下
端部間にはそれぞれ補強板16、16が架設されてお
り、該各補強板16により支持柱4同士は一体に接続さ
れている。この各補強板16間には係合部材17が架け
渡して固定されている。この係合部材17の前面には5
段の係合溝18・・が形成されており、該係合溝18は
のこぎり歯状に切り欠いて形成されたものである。
【0019】また上記左, 右アーム部材5間には支持板
19が架設されており、該支持板19によりアーム部材
5同士は一体に接続されている。上記支持板19の中央
部には帯板状の係止片20がヒンジ21を介して回動自
在に固定されている。この係止片20の先端部20aは
鋭角をなすように尖っており、該先端部20aが上記係
合溝18に係合している。これにより上記アーム部材5
は所定の傾斜角度でもって支持柱4に支持されている。
【0020】次に本実施形態の作用効果について説明す
る。上記読書スタンド装置1を使用する場合には、図2
に示すように、座板2上に頭部が位置するように枕を配
置する、これにより座板2のずれが抑制される。そして
載置板13を前方に引き出して該載置板13上に書物を
伏せて載置する。この状態でアーム部材5を少し持ち上
げると係止片20が自由に揺動することとなり、該係止
片20を何れかの係合溝18に係合させて傾斜角度を調
整する。この場合、アーム部材5及び支持柱4の締結に
スプリングワッシャー10aを使用しているので、その
反発による上記アーム部材5と支持柱4の摩擦力により
該部材5が急激に回動して怪我などをすることがない。
また、固定部材6を緩めて支持柱4を上下し目と書物と
の距離を調節した後、同部材を締め付けて支柱4に固定
する。このとき、支持柱4は切込み4c及びくさび4d
によって支柱3にその下部が強く押圧挿入されており、
支持柱4に適度の制動力が働くため、アーム部材5の急
激な落下による不測の事故を被ることはない。このよう
にして、読者の目と書物との距離及び角度を設定し、載
置板13を透して読書することとなる。なお、下段の補
強板16にクリップ式の照明具(図示せず)を装着して
点灯させてもよい。また、読書を辞める場合には、載置
板13を後退させて収納し、アーム部材5を少し持ち上
げて係止片20の係合を解放し、該係止片20を再上段
の係合溝18に係合させる。これによりアーム部材5は
略水平位置に保持されることとなり、容易に起床でき
る。ここで、上記読書スタンド装置1は正座した姿勢で
もって読書を行うこともでき、この場合は載置板13上
に書物を上向きに開いて載置することとなる。
【0021】上記のように本実施形態では、支持柱4間
に架設された補強板16、16に係合部材17を固定す
るとともに、該係合部材17に複数段の係合溝18を形
成し、アーム部材5間に架設された支持板19に係止片
20をヒンジ接続したので、アーム部材5を少し持ち上
げた状態で係止片20の係合位置を変えるだけで傾斜角
度を設定でき、仰向けに寝た状態で容易に読書姿勢を調
整することができる。その結果、従来のようにねじを緩
めたり、締め付けたりする作業を不要にでき、それだけ
老人や病弱な人に対する労力負担を軽減できる。
【0022】またアーム部材5を帯板状の係止片20を
介して支持柱4で支持する構造であるので、載置板13
に重い書物を載置した場合にも充分な支持力を確保で
き、安定性を向上できる。しかも一対のアーム部材5及
び支持柱4で書物を支える構造であるので、従来の1本
のアーム、支柱で支持する場合に比べて支持強度を確保
でき、この点からも安定性を向上できる。
【0023】さらに本実施形態では、読書スタンド装置
1の構成部材を木製とし、これらをねじ、接着剤、ある
いはボルト等を用いて組み立てる構造であるので、従来
の金属やプラスチック成形品を用いる場合に比べて材料
入手及び製作が容易である。
【0024】
【発明の効果】本発明に係る仰臥用読書スタンド装置に
よれば、座板上に立設された一対の筒状支柱に支持柱を
昇降可能に挿入し、各支持柱の上端部にアーム部材を上
下揺動自在に軸支し、該各アーム部材のスライド溝間に
透明載置板の両縁部を摺動可能に架け渡して挿入し、上
記支持柱又はアーム部材の何れか一方側に複数段の係合
溝を設けるとともに、他方側に何れかの係合溝に係合す
る帯板状の係止片を揺動可能に設けたので、傾斜角度の
設定作業を簡単に行うことにより労力を軽減できる効果
があり、また重い書物の支持力を充分に確保できる効果
がある。さらに、各支持柱に切込みを入れ、該切込みに
くさびを打ち込んだ前記読書スタンド装置の場合には、
支持柱の上下を調節するときに適度の制動力が働き、透
明載置板などの急な落下を防ぎ安全かつ容易に位置決め
ができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の読書スタンド装置の一実施形態を説明
するための斜視図である。
【図2】上記実施形態の読書スタンド装置の使用状態を
示す一部断面側面図である。
【図3】上記実施形態のアーム部材の傾斜角度機構を示
す斜視図である。
【図4】上記実施形態の透明載置板の挿着状態を示す平
面図である。
【図5】上記実施形態の固定部材を示す断面平面図であ
る。
【図6】上記実施形態のアーム部材の連結部分を示す断
面正面図である。
【図7】上記実施形態の支持柱の切込み部分を示す断面
側面図である。
【符号の説明】
1 読書スタンド装置 2 座板 3 支柱 4 支持柱 4c 切込み 4d くさび 5 アーム部材 6 固定部材 12 スライド溝 13 透明載置板 18 係合溝 20 係止片

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 座板上に一対の筒状支柱を立設し、該各
    支柱に支持柱を昇降可能に挿入するとともに該支持柱を
    固定する固定部材を設け、各支持柱の上端部にアーム部
    材を上下揺動自在に軸支し、該各アーム部材の内面に長
    手方向に延びるスライド溝を形成するとともに、該スラ
    イド溝間に透明載置板の両縁部を摺動可能に架け渡して
    挿入し、上記支持柱又はアーム部材の何れか一方側に複
    数段の係合溝を設けるとともに、他方側に何れかの係合
    溝に係合させることによりアーム部材の傾斜角度を設定
    する帯板状の係止片を揺動可能に設けたことを特徴とす
    る仰臥用読書スタンド装置。
  2. 【請求項2】 各支持柱に、その下端から上方に向けて
    左右側面に達する切込みを設け、該切込みの上端部に切
    込み幅より幅広のくさびを打ち込み、支持柱下部を上部
    より幅広に形成したことを特徴とする請求項1記載の仰
    臥用読書スタンド装置。
JP25925295A 1995-09-11 1995-09-11 仰臥用読書スタンド装置 Pending JPH0975139A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4630965B1 (ja) * 2009-08-26 2011-02-09 勝 鈴木 安楽読書台
JP4915023B1 (ja) * 2011-01-12 2012-04-11 勝 鈴木 読書台照明装置
JP5636534B1 (ja) * 2014-01-19 2014-12-10 鈴木 勝 安楽読書台2

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