JPH0352877B2 - - Google Patents

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JPH0352877B2
JPH0352877B2 JP58173959A JP17395983A JPH0352877B2 JP H0352877 B2 JPH0352877 B2 JP H0352877B2 JP 58173959 A JP58173959 A JP 58173959A JP 17395983 A JP17395983 A JP 17395983A JP H0352877 B2 JPH0352877 B2 JP H0352877B2
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circuit
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Toyotaka Machida
Tatsuya Arayagaito
Akira Nakamura
Hiroaki Matsumoto
Shigeharu Eguri
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Victor Company of Japan Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (発明の対象) 本発明はウエイト回路に関する。
(発明の目的) 本発明はスーパーインポーズ(優先順位を設け
た重ね合せ)信号を発生させる際、マイクロプロ
セツサと表示制御回路とのインターフエスが完全
に行われない状態が生ずることを防止するウエイ
ト回路を提供することを目的とする。
(従来例の内容とその問題点) 近年電子技術の進歩に共ない、LSI、IC等の価
格が低下してきている。このため、従来は業務用
的な用途が主であつたコンピユータが個人用のコ
ンピユータ、いわゆるパーソナルコンピユータと
して広く普及し始めている。パーソナルコンピユ
ータはグラフイツクデイスプレイ・キヤラクタデ
イスプレイ等の表示装置に映像信号(文字・絵な
ど)を出力していることが多い。そこで、パーソ
ナルコンピユータの画像と他の映像ソースとの優
先順位を設定した重ね合わせ、いわゆるスーパー
インポーズを行なうことにより、パーソナルコン
ピユータの利用範囲が拡大される。そのために
は、第1図に示すようにパーソナルコンピユータ
1の画像をスーパーインポーズ信号合成回路2に
供給し、また、映像機器3からの映像ソース(テ
レビジヨン、ビデオテープレコーダ、ビデオカメ
ラ、ビデオデイスク、パーソナルコンピユータな
ど)の画像を同様にスーパーインポーズ信号合成
回路2に供給し、スーパーインポーズ信号合成回
路2は供給された信号をスーパーインポーズし、
スーパーインポーズ信号をテレビジヨン受像機4
に供給することにより、パーソナルコンピユータ
の画像と映像ソースの画像とをスーパーインポー
ズした画像を表示することが考えられる。
しかし、例えば、他の映像ソースであるテレビ
ジヨン映像信号と、パーソナルコンピユータの映
像信号とをスーパーインポーズする際、テレビジ
ヨン映像信号と、パーソナルコンピユータの映像
信号とは走査線の数が異なつており、ただ単純に
混合しただけでは垂直方向及び水平方向の同期結
合が実現されないため、何を表示しているかわか
らない画像になつてしまう。
鮮明なスーパーインポーズ画像を得るためには
同期結合装置等により、スーパーインポーズを行
なう映像信号の同期を結合することが必要であつ
た。その際、パーソナルコンピユータの内部で、
表示制御回路とマイクロプロセツサとのインター
フエスが完全に行なわれなくなる状態が生ずると
いう問題点があつた。
(問題点を解消するための手段) 本発明は上述の問題点を解消するために、制御
回路から供給される制御信号により所定のノンイ
ンタレースビデオ信号を出力するノンインタレー
スビデオ信号発生器より出力されるノンインタレ
ースビデオ信号と、外部ビデオ信号発生器から出
力されるビデオ信号とを優先順位を設定して重ね
合せる装置の構成要素であつて、前記ノンインタ
レースビデオ信号発生器と、発振器からクロツク
信号が供給され通常状態では発振器から供給され
るクロツク信号を出力し調相信号が供給される期
間だけ前記発振器から供給されるクロツク信号の
周波数を1/2にしたクロツク信号を前記ノンイン
タレースビデオ信号発生器のクロツク入力端子に
供給する調相回路との間に介挿され、前記ノンイ
ンタレースビデオ信号発生器より出力されるノン
インタレースビデオ信号と、前記外部ビデオ信号
発生器から出力されるビデオ信号とを優先順位を
設定して重ね合せるために、前記調相回路の調相
信号入力端子に調相信号を供給して前記ノンイン
タレースビデオ信号発生器から出力されるノンイ
ンタレースビデオ信号と前記外部ビデオ信号発生
器から出力されるビデオ信号との同期結合及び走
査線数整合を行なつている状態で、前記制御回路
より前記ノンインタレースビデオ信号発生器に制
御信号が出力された場合、前記制御回路の動作を
停止させるウエイト信号を前記制御回路へ供給す
るように構成したものである。
(発明の実施例) 第2図乃至第8図は本発明になるウエイト回路
の一実施例を説明するための図で、第2図は同期
結合装置のブロツク系統図である。
第2図において、5はノンインタレースビデオ
信号発生器(以下、NGと記す)、6は同期信号
分離回路、7は位相差検出回路、8は外部ビデオ
信号発生器(以下、EGと記す)、9は同期信号分
離回路、10は電圧制御発振器(以下、VCOと
記す)、11は調相回路、12はロツク検出回路、
13はロツク・アンロツク信号出力端子、14は
走査線数整合回路、15はOR回路である。
NG5はクロツク入力端子を有し、前記クロツ
ク入力端子から供給されるクロツク信号を分周し
水平同期走査周波数を発生させ、前記水平走査周
波数を分周して垂直走査周波数を発生させ、前記
水平走査周波数及び垂直走査周波数によりデジタ
ルメモリ等に記憶されているデータを読み出して
ノンインタレースビデオ信号を出力するもので、
また、NG5はマイクロプロセツサ(以下CPUと
記す)・メモリ・入出力インターフエース回路等
から構成されている、いわゆるパーソナルコンピ
ユータの構成要素の一つであり、CPUとキヤラ
クタデイスプレイ・グラフイツクデイスプレイ等
の表示装置との間に介挿され、CPUとデータ・
アドレス等のやりとりを行ない、キヤラクタデイ
スプレイ・グラフイツクデイスプレイ等の表示装
置にノンインタレースビデオ信号を出力するもの
である。
NG5から出力されたノンインタレースビデオ
信号の輝度信号成分は同期信号分離回路6に供給
される。同期信号分離回路6は入力輝度信号成分
から水平同期信号HNと垂直同期信号VNを分離し
出力する。同期信号分離回路6で分離された水平
同期信号HNは位相差検出回路7の一方の入力端
子に供給される。
EG8から出力されたビデオ信号の輝度信号成
分は同期信号分離回路9に供給される。同期信号
分離回路9は入力輝度信号成分から水平同期信号
HEと垂直同期信号VEを分離し出力する。同期信
号分離回路6で分離された水平同期信号HEは位
相差検出回路7他方の入力端子に供給される。
位相差検出回路7は水平同期信号HNとHEとの
位相差を電圧の形に変換した位相誤差電圧を出力
し、この位相誤差電圧はVCO10の制御電圧入
力端子に供給される。VCO10は制御電圧入力
端子に入力された電圧値に対応した周波数のクロ
ツク信号である出力信号を出力するもので、
VCO10の出力信号は調相回路11に供給され、
調相回路11の出力信号はNG5のクロツク入力
端子に供給されている。
調相回路11はVCO10の出力信号と、VCO
10の出力信号の周波数を1/2にした信号とを調
相回路11の調相信号入力端子に供給される調相
信号により選択切換してNG5のクロツク入力端
子に出力するように構成されている。つまり、調
相回路11は通常状態(調相信号が供給されない
状態)において、VCO10の出力信号をNG5の
クロツク入力端子へ出力し、調相状態(調相信号
が供給される状態)において、VCO10の出力
信号の周波数を1/2にした信号をNG5のクロツ
ク入力端子へ出力する。従つて、調相回路11が
調相状態になるとNG5のクロツク入力端子に供
給されるクロツク周波数は1/2になるため、NG
5が出力する水平同期信号HNの周期は2倍にな
る。
なお、上述したNG5、同期信号分離回路6、
位相差検出回路7、VCO10、調相回路11は
フエーズロツクドループを形成する。従つて、前
述した通常状態では水平同期信号HNとHEとは同
一周波数でかつ同位相となる。つまり、NG5か
ら出力されるノンインタレースビデオ信号とEG
8から出力されるビデオ信号とが水平方向に関し
てロツク状態となり、水平方向に関して同期結合
を可能とする。
同期信号分離回路6及び同期信号分離回路9か
ら出力された垂直同期信号VN及びVEはロツク検
出回路12に供給される。
ロツク検出回路12は同期信号分離回路6から
出力された垂直同期信号VNと同期信号分離回路
9から出力された垂直同期信号VEとの位相を比
較することにより、NG5が発生するノンインタ
レースビデオ信号とEG8が発生するビデオ信号
とが垂直方向に関してロツク状態であるかアンロ
ツク状態であるかを判別する。
ロツク状態を検出した際はロツク信号をロツ
ク・アンロツク信号出力端子13から出力すると
共に、走査線数整合回路14を作動させる信号を
出力する。
アンロツク状態を検出した際はアンロツク信号
をロツク・アンロツク信号出力端子13から出力
すると共に、走査線数整合回路14を作動させな
いような信号を出力する。また、アンロツク状態
をロツク状態へ移行させるために調相信号をOR
回路15を介して調相回路11へ供給する。
なお、上述したロツク信号・アンロツク信号を
利用して、例えば、アンロツク信号が出力された
際にスーパーインポーズ信号をミユート(消去)
するようにすると、アンロツク状態において生ず
る画像の乱れを除去することができる。
EG8が出力するビデオ信号(例えば、走査線
数が525本)に比較して、NG5が出力するノン
インタレースビデオ信号(例えば、走査線数が
524本)の走査線数が2フイールドあたり、[2n
−1]本(例えば、1本)だけ少ない場合、前述
したフエーズロツクドループにより、NG5と
EG8との水平同期信号HNとHEとを同期させ水
平方向の同期結合を実現しても、垂直同期信号
VNとVEとは同期が一致しない(垂直同期信号VN
の方が垂直同期信号VEに比べて周期が短い)た
め、垂直方向の同期結合を図るためには何等かの
方法で垂直同期信号VNとVEとの同期を合わせる
必要がある。走査線数整合回路14はロツク検出
回路12がロツク状態を検出した場合に、垂直同
期信号VNとVEとの同期を合わせるために作動す
る回路である。
走査線数整合回路14は第1フイールド、第2
フイールド(偶数フイールド、奇数フイールド)
を識別するために、垂直同期信号VNの周波数を
1/2にし、この分周信号により、一方のフイール
ドの先頭部分で[n]水平走査期間(以下、Hと
記す)の遅延信号を出力し、他方のフイールドの
先頭部分で[n−1]Hの遅延信号を出力する。
これらの遅延信号は調相信号としてOR回路15
に供給される。従つて、ロツク検出回路12が、
ロツク状態を検出した際、一方のフイールドで
[n]Hの期間(走査線n本分の期間)だけ調相
回路11が調相状態になり、他方のフイールドで
は[n−1]Hの期間(走査線[n−1]本分の
期間)だけ調相回路11が調相状態になる。
つまり、NG5のノンインタレースビデオ信号
の走査線数がEG8のビデオ信号の走査線数より、
2フイールドあたり、[2n−1]本少ないので、
NG5のノンインタレースビデオ信号を一方のフ
イールドで[n]、他方のフイールドで[n−1]
本の走査線数分の時間を補正することにより、2
フイールドあたり[2n−1]本分の走査線数分
の時間を補正することができるので、垂直方向に
関して同期結合を実現することができる。
以下に、第3図及び第4図を参照してロツク検
出回路12の説明をする。第3図はロツク検出回
路12及び走査線数整合回路14を説明するため
の回路図、第4図A,B,Cはアンロツク状態か
らロツク状態へ移行する際のロツク検出回路12
の動作を説明するための図である。
第3図において、第2図と同一の構成要素には
同一の符号を付してその説明を省略する。
16は垂直同期信号入力端子、17はD型フリ
ツプフロツプ回路(以下、単にDFFと記す)、1
8は垂直同期信号入力端子、19はNOR回路、
20はDFF、21は出力端子、22はDFF、2
3はシフトレジスタ、24はシフトレジス、25
はインバータ、26はAND回路、27はインバ
ータ、28はAND回路、29は出力端子、30
は出力端子である。
垂直同期信号入力端子16にはNG5から出力
されるノンインタレースビデオ信号の輝度信号成
分より、同期信号分離回路6で分離された第4図
Aに示すような垂直同期信号VNが入力され、こ
の垂直同期信号VNはDFF17のD端子に入力し
ている。
また、垂直同期信号入力端子18にはEG8か
ら出力されるビデオ信号の輝度信号成分より、同
期信号分離回路9で分離された第4図Bに示すよ
うな垂直同期信号VEが入力され、この垂直同期
信号VEはDFF17のCK(クロツク)端子に入力
している。
つまり、垂直同期信号VNを垂直同期信号VE
始まり(立上がりエツジ)でサンプルした信号が
DFF17のQ端子から出力される。DFF17の
Q端子から出力された信号と垂直同期信号VE
がNOR回路19に供給される。従つて、NOR回
路19からは垂直同期信号VEの始まり(立上が
りエツジ)が垂直同期信号VNの期間内である状
態(ロツク状態)の時はLレベルの信号が出力さ
れ、垂直同期信号VEの始まり(立上がりエツジ)
が垂直同期信号VNの期間外である状態(アンロ
ツク状態)の際は垂直同期信号VEの期間内だけ
Lレベルの信号が出力される。
上述したNOR回路19の出力信号はDFF20
のCLR(クリヤ)端子に供給されている。また、
DFF20のD端子には電源電圧Vcc、CK(クロツ
ク)端子には垂直同期信号VN、が供給されてい
る。従つて、DFF20のQ端子からは第4図C
に示すような信号が出力される。つまり、ロツク
状態の時はDFF20がクリアされ続けるので端
子Qの出力は常にLレベルとなる。アンロツク状
態の際はアンロツク状態検出の直後に到来した垂
直同期信号VNの始まり(立上がりエツジ)から
垂直同期信号VEが到来するまでの間、垂直同期
信号誤差時間[VN−VE]のHレベルの信号を出
力する。
DFF20のQ端子はロツク・アンロツク信号
出力端子13に接続すると共に、出力端子21に
接続している。出力端子21は第2図に示した
OR回路15に接続している。
従つて、アンロツク状態の時、第4図Cに示し
た信号が出力される間、垂直同期信号誤差時間
[VN−VE]だけ調相回路11が調相状態になる。
つまり、NG5のクロツク周波数が垂直同期信号
誤差時間[VN−VE]だけ周波数が1/2になるの
で、次の垂直同期信号誤差時間[VN−VE]は1/2
に縮まる。このような動作を継続してゆくことに
より、最終的にはロツク状態になり、調相回路1
1は動作しなくなる。
なお上述したDFF17、NOR回路19、DFF
20はロツク検出回路12を構成する要素であ
る。
DFF22のCK(クロツク)端子には垂直同期
信号入力端子16より、垂直同期信号VNが入力
され、PR(プリセツト)端子にはDFF17のQ
端子の出力信号が入力されている。従つて、アン
ロツク状態の時DFF17のQ端子の出力はLレ
ベルであり、DFF22はプリセツトされるので
動作を行なわない。
また、ロツク状態の時はDFF17のQ端子の
出力はHレベルであり、DFF22はプリセツト
されないので以下に説明する動作を行なう。
DFF22の端子はD端子に接続している。
つまり、DFF22は入力される垂直同期信号VN
の周波数を1/2にすることにより、第1フイール
ド、第2フイールドを検出している。DFF22
のQ端子はシフトレジスタ23のシリアル入力端
子Siに垂直同期信号VNの周波数を1/2にした信号
を供給しており、DFF22の端子はシフトレ
ジスタ24のシリアル入力端子Siに垂直同期信号
VNの周波数を1/2にした信号を供給しているの
で、一方のフイールドの先頭部分ではシフトレジ
スタ23が動作し、他方のフイールドの先頭部分
ではシフトレジスタ24が動作する。
なお、水平同期信号入力端子44にはEG8か
ら出力されるビデオ信号の輝度信号成分より同期
分離回路9で分離された水平同期信号HEが入力
されており、この水平同期信号HEはシフトレジ
スタ23,24のCK(クロツク)端子に供給され
ている。従つて、シフトレジスタ23の第1段出
力端子である端子Q1の出力と第[n+1]段の
出力端子である端子Qo+1の出力をインバータ2
5で反転した出力との積をAND回路26でとる
ことにより、AND回路26は[n]Hの遅延信
号を出力している。
シフトレジスタ24の第1段出力端子である端
子Q1の出力と第[n]段の出力端子である端子
Qoの出力をインバータ27で反転した出力との
積をAND回路28でとることにより、AND回路
28は[n−1]Hの遅延信号を出力している。
従つて、一方のフイールドでは[n−1]Hの
時間の遅延信号をAND回路28の出力端子30
より出力し、他方のフイールドでは[n]Hの時
間の遅延信号をAND回路26の出力端子29よ
り出力する。これらの調相信号である遅延信号は
OR回路15に供給される。従つて、ロツク検出
回路12がロツク状態を検出した際、一方のフイ
ールドの先頭部分で[n]Hの期間(走査線n本
分)だけ調相回路11が調相状態になり、他方の
フイールドの先頭部分では[n−1]Hの期間
(走査線[n−1]本分)だけ調相回路11が調
相状態になる。
つまり、NG5のノンインタレースビデオ信号
の走査線数がEG8のビデオ信号の走査線数より、
2フイールドあたり、[2n−1]本少ないので、
NG5のノンインタレースビデオ信号を一方のフ
イールドで[n]本、他方のフイールドで[n−
1]本の走査線数分の時間を補正することによ
り、2フイールドあたり[2n−1]本分の走査
線数分の時間を補正することができる。従つて、
垂直方向に関して同期結合を実現することができ
る。
つまり、ロツク状態の際はロツク検出回路12
が調相信号を出力せず、走査線数整合回路14が
作動して調相信号を出力し、アンロツク状態の際
はロツク検出回路12がロツク状態へ移行させる
ために、調相信号を出力し、走査線数整合回路1
4は作動しない。
なお、上述したDFF22、シフトレジスタ2
3、分24、インバータ25,27、AND回路
26,28は走査線数整合回路14を構成する要
素である。
また、例えば、NG5の走査線数が524本、EG
8の走査線数が、525本の場合を走査線数の差が
上述した[2n−1]本の一般形にあてはめてみ
ると[n]が1の場合であるので、第3図中に示
したシフトレジスタ24、インバータ27、
AND回路28から構成される[n−1]H遅延
回路は不要となり、[n]H遅延回路のみで走査
線数の整合ができる。
また、上述した同期結合装置は同一の構成で、
走査線数の差が[2n−1]本の場合だけでなく、
以下に示すように走査線数が同一の場合にも適用
することができる。以下に示す走査線数が同じ信
号同士の場合(例えば、NG5から出力されるノ
ンインタレースビデオ信号の走査線数と、EG8
から出力されるビデオ信号のの走査線数とが共に
524本の場合)はロツク検出回路12と走査線数
整合回路14とが上述した動作と異なる動作をす
るので、ロツク検出回路12と走査線数整合回路
14との2つの回路について第4図及び第5図を
参照して説明をする。第5図A,B,Cは走査線
数が同数の信号同士のロツク状態におけるロツク
検出回路12の動作を説明するための図である。
まず、アンロツク状態からロツク状態への移行
の際の動作は走査線数の差が[2n−1]の場合
と同様であるのでその説明を省略する。
しかし、ロツク状態になつてからの動作は走査
線数の差が[2n−1]の場合と異なるので、以
下にその説明を行なう。ロツク状態になると走査
線数整合回路14が動作を開始するため、第5図
A,Bに示すようにNG5の垂直同期信号VNの周
期がだんだん長くなり、最終的にはアンロツク状
態となる。この際垂直同期信号VNを垂直同期信
号VEの始まり(立上がりエツジ)でサンプルし
た信号、つまり、DFF17のQ端子から出力さ
れる信号はLレベルとなる。また、DFF17の
Q端子からの信号と垂直同期信号VEとが供給さ
れているNOR回路19からは垂直同期信号VE
終り(立下がりエツジ)から次の垂直同期信号
VEの始まり(立上がりエツジ)までHレベルの
信号が出力される。つまり、垂直同期信号VE
間内だけLレベルの信号が出力される。
従つて、第5図A,B示すようにアンロツク状
態検出の直後に垂直同期信号VNがDFF20のCK
(クロツク)端子に到来した際は、垂直同期信号
VE期間内であるので、NOR回路19はLレベル
の信号を出力しDFF20のCLR(クリヤ)端子に
はLレベルの信号が供給されており、DFF20
はクリアされるため、走査線数の差が[2n−1]
の場合のようにアンロツク状態検出の直後に到来
した垂直同期信号VNの始まり[立上がりエツジ]
から垂直同期信号VEが到来するまでの間の期間
である垂直同期信号誤差時間[VN−VE]の時間
幅のHレベルの信号(第5図Cに点線で示した信
号)を出力せず、Lレベルの信号を出力するの
で、調相回路11へ調相信号が供給されない。さ
らに、アンロツク状態であるので走査線整合回路
14は作動しない。従つて、調相回路11には調
相信号がどこからも供給されないため、垂直同期
信号VNとVEとはロツク状態からアンロツク状態
へ移行した直後の状態が以後なんらかの外部的要
因で、この状態が強制的に解除されない限り継続
する。
つまり、ロツク検出回路12はアンロツク状態
と検出した状態であるが実際には垂直同期信号
VNとVEとはほぼロツク状態にあるため、垂直方
向に関して同期結合が可能となる。つまり、垂直
同期信号VNの始まり(立上がりエツジ)が垂直
同期信号VEの期間内であれば、DFF20はクリ
アされるため、調相信号を出力しない。
以下に、第6図及び第7図を参照して調相回路
11の説明をする。第6図は調相回路11を説明
するための回路図、第7図は調相回路11の動作
を説明するための図である。
第6図において、第2図と同一の構成要素には
同一の符号を付してその説明を省略する。
31はVCO信号入力端子、32はDFF、33
は調相信号入力端子、34はDFF、35はNOR
回路、36はNOR回路、37はクロツク信号出
力端子、38はNOR回路である。
VCO信号入力端子31にはVCO10から第7
図Aに示すようなクロツク信号が供給され、この
クロツク信号はDFF32のCK(クロツク)端子
に供給されている。DFF32はVCO10から供
給されたクロツク信号の2倍の同期の第7図Bに
示すようなクロツク信号を端子Qから出力する。
調相信号入力端子33はOR回路15に接続さ
れており(第6図中に図示せず)、調相信号が供
給されている。
ロツク状態の際は走査線数整合回路14が調相
信号を出力している間だけ、調相信号入力端子3
3からDFF34のD端子にHレベルの信号(調
相信号)が供給されるので、DFF34のQ端子
からHレベルの信号が出力され、端子からLレ
ベルの信号が出力される。従つて、DFF32の
Q端子からNOR回路35に供給されている第7
図Bに示すようなクロツク信号がNOR回路35
から出力され、さらに、このクロツク信号は
NOR回路36を介してクロツク信号出力端子3
7から出力される。
走査線数整合回路14からの調相信号の供給が
終了すると、OR回路15からDFF34のD端子
にLレベルの信号が供給されるので、DFF34
のQ端子からLレベルの信号が出力され、端子
からHレベルの信号が出力される。従つて、
NOR回路38に供給されている第7図Aに示す
ようなクロツク信号がNOR回路38から出力さ
れ、さらに、このクロツク信号はNOR回路36
を介してクロツク信号出力端子37から出力され
る。クロツク信号出力端子37から出力されるク
ロツク信号はNG5のクロツク入力端子に供給さ
れる。従つて、ロツク状態の際は走査線数整合の
ための調相信号が走査線数整合回路14から出力
される間だけ、NG5のクロツク入力端子に供給
されるクロツク信号の周波数が1/2になり、アン
ロツク状態の際は垂直同期信号を同期させるため
の調相信号がロツク検出回路14から出力される
間だけNG5のクロツク入力端子に供給されるク
ロツク信号の周波数が1/2になる。
なお、第7図Aに示したクロツク信号から第7
図Bに示したクロツク信号への切換、あるいはそ
の逆の切換の際のタイミングはDFF34のCK
(クロツク)端子がDFF32のQ端子に接続され
ているので、常に第7図Bに示したクロツク信号
の立上がりエツジの部分で行なわれる。従つて、
クロツク信号の切換は常に、第7図Aに示したク
ロツク信号と第7図Bに示したクロツク信号との
波形の共通部分で行なわれるため、クロツク信号
が乱れることなく良好に切換られるので、NG5
の動作に影響を与えることがない。
また、アンロツク状態の際はロツク検出回路1
2が垂直同期信号誤差時間[VN−VE]だけ、H
レベルの信号をDFF34のD端子に供給するの
で、ロツク状態の際と同様に、第7図Bに示すよ
うなクロツク信号がクロツク信号出力端子37か
ら出力される。つまり、ロツク状態は走査線数整
合回路14が遅延信号を出力している間だけ、第
7図Bに示すようなクロツク信号がクロツク信号
出力端子37から出力されたのに対して、アンロ
ツク状態はロツク検出回路12が垂直同期信号誤
差時間[VN−VE]だけ第7図Bに示すようなク
ロツク信号をクロツク信号出力端子37から出力
する。従つて、アンロツク状態の際はロツク状態
に比較して、供給される調相信号の種類が異なる
だけで他は同様であるので、その説明を省略す
る。
なお、上述したDFF32、DFF34、NOR回
路35,36,38は調相回路11を構成する要
素である。
上述したようにNG5のクロツク入力端子に供
給されるクロツク信号はロツク状態の時、走査線
数を整合するために1/2の周波数になり、アンロ
ツク状態の時、垂直同期信号VNとVEとを同期さ
せるためにするために1/2の周波数になる。クロ
ツク信号が1/2の周波数になつている時はNG5
の動作速度は1/2になる。しかし、CPUのクロツ
ク信号は常に一定であるため、NG5とCPUとの
動作速度が異なる状態が生ずる。このような状態
の時にCPUが、表示用のメモリへの情報の書き
込み等でNG5をアクセスするとCPUとNG5と
の間のインターフエースが不確実になる現象が生
ずる可能性がある。このような現象を防止するた
めにNG5のクロツクの周波数が1/2になつてい
る場合はCPUの動作を停止させる、つまり、
CPUにWAIT(ウエイト)信号を出力するWAIT
信号発生回路を設けることが考えられる。
第8図は本発明になるウエイト回路の一実施例
のブロツク系統図である。第8図において、第1
図と同一の構成要素には同一の符号を付してその
説明を省略する。39はAND回路、40は
CPU、41はWAIT信号発生回路である。
AND回路39には、OR回路15とCPU40
のSELCT端子(CPU40がNG5にデータ・ア
ドレス等の伝送を行なつている状態で信号が出力
される端子)とから信号が供給されている。
OR回路15から調相信号が供給された際に
CPU40のSELECT端子から信号が供給される
と、AND回路39はWAIT信号発生回路41へ
パルスを供給する。WAIT信号発生回路41は
単安定マルチバイブレータ回路・カウンタ回路等
で構成されており、AND回路39から供給され
たパルスにより、一定時間のWAIT(ウエイト)
信号を発生し、このWAIT(ウエイト)信号を
CPU40へ出力し、CPU40の動作を停止させ
るものである。
従つて、NG5とCPUとの動作速度が異なる状
態が生じた際にCPUが表示用のメモリへの情報
の書き込み等でNG5をアクセスすることが禁止
されるので、CPUとNG5との間のインターフエ
スが不確実になる現象が発生するのを防止するこ
とができる。
ところで、テレビジヨン映像信号とパーソナル
コンピユータの映像信号をスーパーインポーズ、
つまり、複数の映像信号に優先順位をつけ、この
優先順位に従つて、重ね合わせて表示するために
は、同期結合がとれた映像信号を第9図のように
選択切換してテレビジヨン受像機へ出力すること
が考えられる。第9図はスーパーインポーズを説
明するための図である。
第9図において、第2図と同一の構成要素には
同一の符号を付してその説明を省略する。42は
切換スイツチ回路、43はパーソナルコンピユー
タである。
切換スイツチ回路42にはパーソナルコンピユ
ータ43および映像機器3からの映像信号が供給
されている。パーソナルコンピユータ43から供
給される映像信号と映像機器3から供給される映
像信号とは同期結合がとれている。
また、スイツチ回路42にはパーソナルコンピ
ユータ43から制御信号が供給されている。この
制御信号はパーソナルコンピユータ43の映像信
号が出力される時、パーソナルコンピユータ43
からの映像信号がテレビジヨン受像機4へ供給さ
れるように切換スイツチ回路42を選択切換する
ための信号である。
従つて、映像機器3の出力する映像信号にパー
ソナルコンピユータ43の出力する映像信号をス
ーパーインポーズした(重ね合わせた)映像がテ
レビジヨン受像機4に表示される。
また、第9図に示したようにパーソナルコンピ
ユタと映像機器とを複数カスケード状に接続し、
それぞれの映像信号間の同期結合を図ることも可
能であるので、高度の合成画像(スーパーインポ
ーズ画像)が得られる。従つて、本発明の応用範
囲は極めて広い。
なお、上述した同期結合装置は外部ビデオ信号
発生器8から出力される映像信号が、NTSC方
式、PAL方式、SECAM方式のいずれの方式にも
適用することが可能である。
また、ノンインタレースビデオ信号発生器5の
発生する垂直走査周波数を等価的に外部ビデオ信
号発生器8の発生するビデオ信号と等しくするの
で、一度ロツク状態になつて後はテレビジヨン信
号の垂直同期信号が欠落してもロツク状態を保持
することができる。
さらに、ノンインタレースビデオ信号発生器5
の走査線数カウンタを外部から操作することがで
きない場合も同期結合を図ることができる。
(発明の効果) 本発明は上述の如き構成であるので、スーパー
インポーズ(優先順位を設けた重ね合せ)信号を
発生させる際、マイクロプロセツサと表示制御回
路とのインターフエスが完全に行われない状態が
生ずることを防止することができるという利点を
有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はスーパーインポーズ信号の合成を説明
するためのブロツク系統図、第2図乃至第8図は
本発明になるウエイト回路の一実施例を説明する
ための図で、第2図は同期結合装置のブロツク系
統図、第3図はロツク検出回路12及び走査線数
整合回路14を説明するための回路図、第4図
A,B,Cはアンロツク状態からロツク状態へ移
行する際のロツク検出回路12の動作を説明する
ための図、第5図A,B,Cは走査線数が同数の
信号同士のロツク状態におけるロツク検出回路1
2の動作を説明するための図、第6図は調相回路
11を説明するための回路図、第7図は調相回路
11の動作を説明するための図、第8図は本発明
になるウエイト回路のの一実施例ブロツク系統
図、第9図はスーパーインポーズを説明するため
の図である。 1…パーソナルコンピユータ、2…スーパーイ
ンポーズ信号合成回路、3…映像機器、4…テレ
ビジヨン受像機、5…ノンインタレースビデオ信
号発生器(NG)、6…同期信号分離回路、7…
位相差検出回路、8…外部ビデオ信号発生器
(EG)、9…同期信号分離回路、10…電圧制御
発振器(VCO)、11…調相回路、12…ロツク
検出回路、13…ロツク・アンロツク信号出力端
子、14…走査線数整合回路、15…OR回路、
16…垂直同期信号入力端子、17…D型フリツ
プフロツプ回路(DFF)、18…垂直同期信号入
力端子、19…NOR回路、20…DFF、21…
出力端子、22…DFF、23…シフトレジスタ、
24…シフトレジスタ、25…インバータ、26
…AND回路、27…インバータ、28…AND回
路、29…出力端子、30…出力端子、31…
VCO信号入力端子、32…DFF、33…調相信
号入力端子、34…DFF、35…NOR回路、3
6…NOR回路、37…クロツク信号出力端子、
38…NOR回路、39…AND回路、40…
CPU、41…WAIT信号発生回路、42…切換
スイツチ回路、43…パーソナルコンピユータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 制御回路から供給される制御信号により所定
    のノンインタレースビデオ信号を出力するノンイ
    ンタレースビデオ信号発生器より出力されるノン
    インタレースビデオ信号と、外部ビデオ信号発生
    器から出力されるビデオ信号とを優先順位を設定
    して重ね合せる装置の構成要素であつて、前記ノ
    ンインタレースビデオ信号発生器と、発振器から
    クロツク信号が供給される通常状態では発振器か
    ら供給されるクロツク信号を出力し調相信号が供
    給される期間だけ前記発振器から供給されるクロ
    ツク信号の周波数を1/2にしたクロツク信号を前
    記ノンインタレースビデオ信号発生器のクロツク
    入力端子に供給する調相回路との間に介挿され、
    前記ノンインタレースビデオ信号発生器より出力
    されるノンインタレースビデオ信号と、前記外部
    ビデオ信号発生器から出力されるビデオ信号とを
    優先順位を設定して重ね合せるために、前記調相
    回路の調相信号入力端子に調相信号を供給して前
    記ノンインタレースビデオ信号発生器から出力さ
    れるノンインタレースビデオ信号と前記外部ビデ
    オ信号発生器から出力されるビデオ信号との同期
    結合及び走査線数整合を行なつている状態で、前
    記制御回路より前記ノンインタレースビデオ信号
    発生器に制御信号が出力された場合、前記制御回
    路の動作を停止させるウエイト信号を前記制御回
    路へ供給するように構成したウエイト回路。
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